漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2010-01-31(日) 曇り。夜半より雪

[][]まだ続く まだ続くを含むブックマーク

引っ越し本番。家まで何往復もして、最後は赤帽にも手伝ってもらい荷物を運んだ。運ぶだけは運んだが、マンションの方はゴミが残っているし、まだ残っているものも若干あって始末をつけないとならない。ものを捨てられない人間だな、とつくづく思う。

■夜、教育札幌校の平野先生とつながっている人たちの交流会に出席。総勢24名で北36条の韓国料理屋「ソヤンホ」を貸し切って盛り上がった。私立高校スクールカウンセラーや野外教育をしている人との話が盛り上がって、新しい仕事にもつながりそうだ。

■帰ったら、猫が環境が変わったのでおびえていた。何がなんだかわからない感じで、かみついてきたり甘えてきたり。しばらくかかるな、こりゃ。(1日)

onmionmi 2010/02/01 21:49 ねこねここ耐えろ。2月12日の「持続可能なフリースクール」のフォーラムにお邪魔させてもらう計画です。本当に邪魔かもしれないが費用自己負担なので元手はしっかり取りたいので邪魔でも行く。フォーラム終わったらその日のうちの23:55札幌駅発の夜行バスで函館に帰るつもりですが、間に合う…でしょうかね。漂流さんのそばにもしばらく居たいのですが。は?わたし?自由高原は撤退しましたが、早くも自由高原に復活してしまいました。またよろしくです。

山田山田 2010/02/02 18:35 まあ、もみじはそのうち新しい環境にも慣れます。問題は飼い主です。荷物、片付かん…。

どこかにでかけることを丁寧に言って「お邪魔させてもらう」なんて言葉になることが、「相手に悪い気を起こさせるんじゃないか」なんていらぬ心配を人に強いてると思いませんか。敬語とか丁寧語って、ヤーネと思います。ささ、おいでませ。

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2010-01-30(土) 晴れ

[][]見直し 見直しを含むブックマーク

■日中はチラシの印刷やら発送作業やら事務作業。夕方から「東ティモールにあぶく銭を送ろう」チャリティー麻雀大会東ティモール云々は口実かと思っていたら、毎回なにがしか送っているらしい。それは良かった。

麻雀は振るわず。というか、昨年下半期から全然勝てない。根本的に打ち方を見直さねばならんな。

寺沢くんに久し振りに会う。寺沢兄にも初めて会う。アンジャッシュ・渡部にちょっと似ている(相馬基準)。

てらさわてらさわ 2010/01/31 18:41 伝えておきます。兄はアンジャッシュ大好きなのですよ。

あんみつあんみつ 2010/02/01 00:35 楽しんでちょっとチャリティって、昨年来の私のテーマです。今年のどこかで、10人くらいで、チャリティカラオケをしてみたい

相馬相馬 2010/02/01 11:05 チャリティーカラオケ参加します

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2010-01-29(金) 曇り

[][]月例宴会の日 月例宴会の日を含むブックマーク

■訪問一件。結構長く相談を受ける。その後、引っ越し作業を少し。漂着教室にゴー。

■夜、月例の宴会。毎月最終金曜日は午後七時より宴会をやっている。その月、忙しくてパッとしてないよ、という人はどうぞ。今回は人数は少なかったが、初めてのお客さんが来た。楽しんで帰ったのはなにより。料理水餃子を作った。おいしかったが、翌朝お腹がゆるくなるのは勘弁。(30日)

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2010-01-28(木) 曇り時々雪

キューバ映画祭

[][]キューバン・ハスキー キューバン・ハスキーを含むブックマーク

■夕方から映画2本をはしご。1本目はキューバ映画「12の椅子」。元はロシア小説らしい。キューバ革命直後の混乱を描く喜劇革命諷刺の映画かと思ったら、そう単純ではなかった。上流階級社会主義宗教も、等しく笑いの的にされる。革命から3年目の映画というのがすごい。国民は冷静さとリアルさを持って受け止めていたということか。他のキューバ映画も観てみたい。

大学の同期が解説をしてたり、以前いたフリースクールに来てた子が物販してたり、やけに知り合いに会う映画でもあった。

■もう1本は「ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE”-LAST HEAVEN 031011-」。バンドミッシェル・ガン・エレファントドキュメンタリーだ。解散ライブの様子をメインに、合間合間に過去映像が挿入される。デビュー間もなくの、将来への戸惑いの表情を浮かべていた若者が、あらゆるものを削ぎ落として、急速にロックンロールバンド進化する。この世に「かっこいい」以上の価値なんてないんだと、この映画を観ると分かる。というか、ホントはどんな映画小説音楽もそう言ってるんだけどね。

■久し振りに映画館に入ったけど、今は椅子がゆったりして観やすいんだね。今年はもう少しマメに映画を観ようかと思いました。

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2010-01-27(水) 曇り

[][]所用の話し 所用の話しを含むブックマーク

■所用というのは道教委生涯学習課の人たちとフリースクール、それに九月にできた親の会の人との懇談会です。道教委からは三人が来て、プライベートな話しからまじめな話しまで盛り上がりました。「飲みニュケーション」ってやつです。本当に、こういうのは大事なのです。

■漂着教室では久しぶりにづけ丼を作った。うまかったわぁ。

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2010-01-26(火) 晴れ時々雪

[][]エレベーターを降りたら雪国だった エレベーターを降りたら雪国だったを含むブックマーク

■訪問先を辞してエレベータに乗るまでは晴れてたのに、下に着いたら吹雪だった。四方がまるで白い壁で、数メートル先も見えない。恐ろしいけど、真っ白な世界に突っ込んでくのは楽しくもある。

■訪問は2件。高認試験勉強をする。計算の煩雑さだけが売りの問題を載せる意義はどこら辺にあるのだろうか。式も答も美しくない。こんなの数学じゃない。苦役ですよ。

■苦労を教えるのも大事なことだ、みたいな発想はちょっとウソがある。学校に行かないでいると、楽な方に流されている、逃げてはいかん、なんてことを言う人がいるが(ホント、未だにいる)、俺みたいに学校が大好きだった人間が、学校なんか行って楽してるんじゃねえ、とは言われない。楽/苦労という分類をするなら、言われたっておかしくないのに。結局、「学校へ行くべき」という自身の価値観を混ぜちゃってるんだよね。どういう価値観を持っててもいいけど、混ぜちゃダメ

■何度か書いてるけど、子供のうちに苦労なんてしなくていいよ。子供時代ってお仕着せばっかりになりがちだし、苦労が自分を高めるのは、自分で必要だと思って選ぶからじゃないの。自身の経験をよく振り返ってみた方がいいと思う。

■お知らせ。明日の漂着教室は所用のため17時半で閉めます。ご迷惑をおかけします。

スラットスラット 2010/02/02 13:33 頭の働きが固くならないようにいつも見ています

> 苦労を教えるのも大事なことだ、みたいな発想はちょっとウソ
> 楽な方に流されている、逃げてはいかん、
> 混ぜちゃダメ

だよな。
でもいる。言うだけじゃなく押し付ける手合いが。
貴族社会でも封建時代でも、日本の子どもたちは大人からほとんど強制なしに”世界一”自由に遊んでいたとモノの本で読んだ。
変えちゃったのは何? カネ・モノ?、経済システム?何かのメカニズム?

山田山田 2010/02/02 18:28 頑張って近代国家を目指して学校制度を組み立てた人たちと、それに適応して社会を変えてきた人たちみんなでしょうね。

金とか物とかシステムとか、無生物が教育を行うはずがないので。

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2010-01-25(月) 曇り、夜半より雪

[][]めもめも めもめもを含むブックマーク

日曜日引っ越しの第一弾として本を中心に実家へ荷物を運んだ。多分合計200キロ近い荷物を二階までえっちらおっちら運んだ。若干手と足が張った状態で今日の午前は通信作成。午後送迎とケース会議、訪問。ケース会議では、笑いが問題を解決するパワーになることを実感。堅苦しいだけではダメですな。

足利事件裁判を見ていて、メンタルフレンドをやっている時の注意点になることがあったので残して置く。検事は取り調べの最初は「何でも話してごらん」「やった通りの事実を」と聞きはじめて、話せる相手という気持ちにさせる。が、そのうち話しの端々に「犯人はおまえだ」という思いが見え隠れする言葉が出す。そして、彼らが考えることに沿う言葉以外は受け入れない態度をとり、相手の考えがそちらに動くのを待つ。「私はこう思う」というようなはっきりとした意思表示をしなくても、こうやって自分の意思を発信していることがある。そして、これが人の心に無力感孤独感、自己肯定感の低下を生むのは、裁判を見ての通り。子供らと会っている時に、注意しなければならないなあ。

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2010-01-24(日) 晴れ

[][]あなどれず あなどれずを含むブックマーク

陶芸家工藤和彦さんの個展へ行った。昨年11月フリースクールフェスタで「旅する雑貨店ポンラポ」なるものを用意した。工藤さんはポンラポを企画したNPO法人ボーダレス★アートギャラリーLapoLapoLa」の代表でもある。お世話になったお礼も込めて訪れた。

漂流教室の活動から助成金情報まで、30〜40分は話したろうか。とても楽しかったし有意義だった。器を買って帰宅。LapoLapoLaのようなところも、漂流教室からの次のステップになり得る。話が出来て良かった。工藤さんは男前なので少々緊張したけども。

曜日振替で訪問1件。頑張った甲斐あって、スペリングテストでなかなかの成績をとっていた。こういうのを見ると、本人の意識が一番なんだと思う。こっちはそこに乗っかってるだけで、たいした影響があるわけじゃない。人が成長する力というのは本当にあなどれない。

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2010-01-23(土) 曇り

[][]研修遅れてるで 研修遅れてるでを含むブックマーク

■新たな研修をする案内を出さねばならないが、後手後手に回って遅れている。漂着教室に来てくれた人、もう少しお待ちください。すみません自分引っ越しもあるので、開始は二月始めの予定。また数人、研修することになる。

■訪問して夕方から保護者懇談会。参加は三人だったがその分盛り上がったようで、山田相馬が漂着教室を出て他の部屋を放浪すること一時間ほどだった。今回の話しの中で出てきたのは、父親の大変さだった。次回の保護者懇談会は父親交流会にしようか、考え中。

■余り見られていないと思うが、トップページから行けるカレンダーをちょこっといじってみた。もっと有効に使おう。(24日)

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2010-01-22(金) 晴れ 寒い

[][]司会なら誰 司会なら誰を含むブックマーク

CMネット高橋さん風邪でダウン。過労じゃないかと思う。最近とみに忙しそうだったし。子供らも学校へ行って、午前中は漂着教室にひとりきり。

■「アメトーーク」が好きで毎週見てるが、そのたび雨上がり決死隊ゴールデン番組を持つのは無理だろうなと思う。特に宮迫だが、自分なりの「面白さ」の形があって、そこから外れたものを許容できない。「アメトーーク」が途中から芸人だけにゲストを絞ったのはそのせいだろう。

■「受容と傾聴」を考えるのに、バラエティ番組の司会が参考になることがある。さんまは相槌やオウム返しの技術はすごいが、最終的に自分が前に出てきてしまう(芸人だから仕方ないんだけど)。島田紳助は世間的な価値に誘導しがちだ。さて、誰の司会が望ましいと思う、という話を昨日のミーティングでし忘れた。さて誰でしょうね。(タモリは禁止)

フォーラムのチラシがようやく出来た。表と裏と。画像クリック→「オリジナルサイズを表示」をクリックで、大きなサイズで見られます。

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明日17時から保護者懇談会です。場所は漂着教室です。たくさんの参加をお待ちしています。

ぽよぽよ 2010/01/24 14:16 藤井たかしさんは?

相馬相馬 2010/01/25 00:21 藤井隆は結構いいと思いますね。でも頑張りすぎてる感じが見えて、大丈夫? と思うときがあります

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2010-01-21(木) 曇り、局地的に吹雪

[][]びっくり二件 びっくり二件を含むブックマーク

■午前の訪問で石狩から帰る時、地吹雪で前方が見えなくなった。ふらつく対向車がいきなり出てきてびっくりした。数年前に同じ場所で二時間以上立ち往生したことを思い出した。気温も低く車のドアが凍って開かなくなった、そんな一日。

R−1グランプリの予選を勝ち抜いた芸人名前子供と見ていたら、「月刊言語」という芸人がいたので爆笑した。大修館書店発行の雑誌で、大学時代は毎月見ていたからだ。一体どんな芸をしているのだろうと思う。しかし、懐かしくなり大修館書店サイトを見てみたら、去年12月で休刊となっていたのでびっくり。そりゃ売れないのだろうけれど、学術系の雑誌休刊になるのは学問の発展が遅れる一因になるだろうに。

■夜、研修ミーティング研修では久しぶりに残しておきたい感じのいい研修ができた。ミーティングでは訪問して半年過ぎになる人たちの、遊びを通した繋がりの深まりが共有できたと思う。ちょっとずつ、人の様子を感じ取るアンテナに引っかかった相手の様子が積み重なり、変化となっていることを確認できるのは楽しい

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2010-01-20(水) 雨のちみぞれ

[][]ためにならん ためにならんを含むブックマーク

暖かい3月下旬から4月上旬の暖かさということだが、そういう「一時の温もり」は却って迷惑だ。ためにならん。今夜半から急激に冷えるとのこと。

■「第2回JDEC」で検索をかけてみるが、この日誌か亀貝さんのブログぐらいしか報告に出会わない。あんなにいろんな団体が来てたのに。結局、自分の中にとどめて終わりなのか。これまたためにならん。

教育フォーラムのチラシ完成。と思ったら、連絡不備でまだ表に出来ない状態に。あらら。とりあえずはっきりしてることだけ宣伝。今回は「持続可能なフリースクール」をテーマに、若いフリースクールスタッフ3人に話をしてもらう趣向にした。日々の実践に思うこと。そして将来への展望。たまには活きのいい話を提供しないとね。フリースクールで働きたい、と考えている大学生などにも聞いて欲しい。2/12(金)18時から、札幌市民ホールの第一会議室にて。料金500円です

■訪問2件。料理の話で盛り上がる。結構ちゃんとしたもの作ってるんだな。毎日家にいるおかげだな。ためになる。

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2010-01-19(火) 晴れ

[][]渋滞渋滞でを含むブックマーク

■週末の大雪ショックはもう落ち着いただろうに、道は混み混みで漂着教室に着くのが5分ばかり遅れてしまった。ひさしぶりだな。

■問い合わせ一件。スタッフ志望の人が見学一件。最近問い合わせはあるが、訪問に繋がるのが少ない。今は仕込みの時期かね、と相馬氏と話しをしていた。

■昨日道を走っていたら、渋滞の車線に「天草エクスプレス」という会社の運送トラックが止まっていた。そのマーク聖徳太子であった。そして、会社電話番号は東京だった。なんか出身地がわからんトラックよなぁ、と思って走り出したら、ナンバー大阪だった。あちこちご苦労様です。

[][]第二回JDEC日本フリースクール大会 その3 第二回JDEC日本フリースクール大会 その3を含むブックマーク

■2日目は持ち込み企画に参加。福島の「寺子屋方丈舎」と長崎の「クレインハーバー」が持ち込んだ、フリースクールを持続的に運営するには、という話しのワークショップだった。予想していたファシリテーションとは全く違って不満も残ったが、考えるヒントはもらえたのでそれについて報告。ポストイットに書いて貼ればファシリテーションじゃないのよ。

■方丈舎では「不登校等への対応におけるNPO等の活用に関する実践研究事業」を文部科学省から委託され、フラワーショップを運営していたが年限によりそれもなくなり、今は地域協働で梨の栽培・販売を行い収入の一部にしているとのこと。財政がきついのはどこのフリースクールも変わらないが、助成金を補填ではなく投資として運用することが求められると実感した。委託の間に地域と繋がっていると、そこを基盤にした運営ができるということだ。

■方丈舎の江川さんは昨年視察に行ったドイツ教育状況についてスライドを使って報告もしてくれた。10才から一般教育と職業教育の進路選択が始まるにも関わらず若年者失業率の高いドイツでは、年齢に関わらず青少年局が一括してドロップアウトしている青少年の支援を行っている。その支援は全て民間に事業を下ろし、政府はそれを援助するという形になっている。ぼくらが常々市教委などに言っている、適応指導教室の指導員や教員の訪問に関わらせろというのが実現しているような環境ですな。

ドイツの状況報告の中で、問題を持つ子供について関係者が集まる「円卓会議」が開かれているという報告があり、日本ではこんなのが無いと話されていることには意見した。それは漂流教室なら一ヶ月に一回以上はあるケース会議だ、と話したら「そういう先進的事例はどんどん進めてください」と言われ違和感を覚えた。自分たちもうらやましがってないでやればいいのにと思う。

長崎のクレインハーバーがやったワークショップは「フリースクールは何を求められているか」というタイトルのものだったが、「誰に」というポイントを押さえずに話しが進んだので、フリースクールをやっている人たちの希望を語るものに変わってしまった。参加した人の中では「フリースクールは、人が安心して社会や他人と関わり、変化できる場として求められている」と思いたいようだとまとめることができた。確かに漂流教室にも当てはまるし、なかなか素敵な願望だと思う。

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2010-01-18(月) 晴れ

[][]無知は恥 無知は恥を含むブックマーク

■いいっすね40歳近辺で。Around Fifty飲み会に呼ばれた俺は一体…。

今日暖かいな、と朝外に出て感じた。手を出してても寒くない。寒波も峠を越えたのね、と車のラジオをつけたら、気温-3.5℃だって。身体がすっかり冬仕様になったらしい。

■先週月曜はJDECで通信を作れなかったため、今週は2週合併号にした。普段の倍の4ページ。こういうのを無駄な労力というのだろう。JDECの報告が一度で済んだのはよかったが。

■送迎2件のあと、合同教研の実行委員会に出席。運営側から見るとまた違う景色が見える。現状に甘んじず、いろいろ変えようとしてることが分かった。それが事務局だけの頑張りにならず、構成員共有のものに出来るかどうか。まるでフリースクールネットのような。何処も抱える問題は同じだ。

教育関係者名前がいろいろ出ていたが、ちっとも分からん。恥ずかしいったらない。勉強が足りん。自戒のために書いておく。

■昨日一昨日はセンター試験だったんだよな。以前の訪問先で、今回受験した子が何人かいる。どうだったかな。

[]保護者懇談会 保護者懇談会を含むブックマーク

1/23(土)17時より保護者懇談会を開催します保護者同士で色々な話をして親睦を深めましょうという会です。途中からは山田相馬は退出して保護者オンリーで話せますので、自由にお話をしてください。同じ悩みを持つ保護者の知り合いを作る良い機会でもあります。たくさんのご参加をお待ちしています。

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2010-01-17(日) 雪のち晴れ

[][]大興奮もみじちゃん 大興奮もみじちゃんを含むブックマーク

大雪の日。眠い引っ越し準備の段ボールは買った。詰めるのは今週。猫のおもちゃも買った。夜寝ようとして電気を消した後も、がさがさ遊び回るのでうるさいことこの上なし。

■あ、38になりました。「立派なアラフォーになるように」と妹からメールあり。(18日)

ゆきゆき 2010/01/18 23:27 おめでとうございます。
私が35になったときには、うちの母から「いよいよアラフォーね♪」というメールが来ました。固まりました。

シードラシードラ 2010/01/19 00:59 今年が本厄の自分は、数え年を四捨五入すると30なわけです・・・それを知った時は愕然としました。ありえん。
それはそうと、もみじちゃんかわいいですね。気が向いたら写真でもアップしてほしいなーなんて。
ちょっと遅れましたが、誕生日おめでとーございます。

山田山田 2010/01/19 09:45 皆様、ありがとうございます。気の利いたコメントの一つも出せればいいのですが、そろそろ迫ってきた引っ越しのことが頭の中のかなりを占め始めておりいいものが浮かばないのですよ。

18歳から20年経ったのかと考えるより、30歳から8年かと考える方が老けた感じが自分はするんですよ。20年という時間の方が長いはずなのに、変なの。

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2010-01-16(土) 雪のち晴れ

[][]白い世界 白い世界を含むブックマーク

■書いてた途中でブラウザが落ちた。くそー。もう今日は終わり。朝9時の気温が-10℃。昼の1時で-7℃。吹きつける風に雪が舞い上がり視界がきかない。上下前後左右真っ白。白と黒の違いはあるが、宇宙空間てこんな感じかと思う。そんな中、車を走らせ訪問へ。数学を解きつつ信用貨幣について話す。

■「世界樹の迷宮」が進まない。面白いが、やってると眠くなるのだ。何故だろう。「せかいじゅの」と打つと勝手に「世界中の」と変換される。余計な気をまわさないでいい。

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2010-01-15(金) 曇り時々雪

[][]じこちゅー じこちゅーを含むブックマーク

■昨日に引き続き、晴れていても寒い。もっともこれくらい冷えると路面も滑らないので運転している分にはいいのだ。昼から雪。

■漂着教室に来ている子と久しぶりにマリオカート。何戦かやってようやく一位を取ったら、すぐに別のゲームに変更。それまではその子が一位続きだったので、負けた気持ちの切り替えをしたのだなあと思った。

■夜、スタッフの篠村くんとラーメンをすすりながら、支援する人が持つ倫理観についての話し。ぼくは自分お節介をしているという自覚が倫理観の元だと思う。篠村くんは利用者を守るという事が立脚点だと考える。なるほどそうだよなと思い、いい加減自分を中心に置いてものを考え過ぎているなと反省。色々な視点で考えなきゃな。

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2010-01-14(木) 晴れ

選手村

[][]謎な宿題 謎な宿題を含むブックマーク

■大荒れとの予報に反して晴天。しかし気温は低い。

今日の昼飯はカレーナンを焼くつもりだったが、発酵に思ったより時間がかかるのでチャパティにした。おいしくできたので満足。手づかみで食う飯はいいよね。

冬休み中は訪問が休みのところあり、冬休みだから回数が増えるところもあり、利用はそれぞれ。おかしな数学の問題2題。「ある数を4倍してから2乗するのを間違えて、2乗してから4倍すると144になった。ある数を求めなさい」。前半部分いるか? 「傾きが-1/2、切片3の一次関数の式を求めなさい」。これだけならいいんだけど、「途中の式も書くこと」って書く事ないよ。

■カーオーディオCDデッキに替えた。元はekワゴン純正デッキを組み込んで、これもハイブリッドカーと言えるだろうか。

[][]第二回JDEC日本フリースクール大会 その2 第二回JDEC日本フリースクール大会 その2を含むブックマーク

■今回の目玉はやはり「オルタナティブ教育法案」だろう。昨年の大会でも触れられていたが、こんなに早く草案がまとまるとは予想していなかった。それだけ情熱を傾けているのだろうし、政権交代の影響もあるのかもしれない。

現在学校教育法第1条で定めた学校に限られている「普通教育」の枠を広げ、子供学習の権利を保障しよう、というのが法案の骨子。フリースクールインターナショナルスクール、またはホームエデュケーションでの学びを、学校教育法とは別枠で「公教育」に位置づけるものになる。論拠は子どもの権利条約にある「学校設立の自由」だろう。

■数年前、北海道フリースクールネットワークの会則を巡って、ちょっとした諍いがあった。当時の会則は加盟団体を「民間の教育機関」としていた。それで、主に「居場所」を活動の中心に据えている団体から、「教育」という文言が入っているなら加盟しない、と注文が入った。議論の末、「教育機関」ではなく「居場所と学びの場をすすめている民間の施設・団体」となって今に至る。フリースクール“等”のネットワークである以上、妥当な判断だろう。

■今回の新法提案は、フリースクール全国ネットワークが「教育」へ大きく舵を切ったことを意味する。東京シューレ札幌自由が丘学園など、独自の教育理念のもとに活動を進めてきた団体には当然の決断だろう。シュタイナー学校なども賛同するに違いない。そういう団体は、実は「不登校」は関係がない。たまたま利用者がそうだった、というだけで、実現したいのは理想教育だからだ。一方、「不登校」に対応すべく設立したフリースクールも数多くある。そういうところは「不登校」がアイデンティティーの一部になっており、そこを外してものを考えることに慣れていない。新法提案を受けて、それらの団体がどう出るか。かなりの混乱を生むだろう。

■混乱が予想されるのはフリースクールだけではない。昨年7月フォーラムで、「フリースクール不登校は関係がない」と発言した際、ポカンとした空気が会場を覆った。恐らく保護者も「不登校」を外して考えることに慣れてないのだろう。または、そこまでの余裕がないのかもしれない。

■来月半ばまでに加盟団体からの意見を集約し、修正案作成に着手する。フリネット(早速使ってみた)の動きは結構急だ。混乱のただ中で賛同者を集められるかは少々危うい。「フリースクール」というだけでは結束できない。何をしたいのか。それをしたい自分は何者なのか。アイデンティティーが問われるのは提案側も同じだ。それぞれが自団体を見直し他団体を見直す良い機会だと俺は思ったが、しかしそれにはもう少し時間が欲しいね。

写真は、年越し派遣村にも使われたオリンピックセンターの宿泊棟。狭いっす。ここにオリンピック選手も寝たのか?

ふみかんふみかん 2010/01/19 10:50 カレーめっちゃおいしかったけど手づかみの料理てホントこぼすよね。

2010-01-13(水) 曇り後雪

[][]リサイクル料理 リサイクル料理を含むブックマーク

■昨日作った牛丼の残りを利用して、コロッケ作製。汁にはじゃがいも大根を入れて煮物にした。なかなか豪勢な昼食ができた。

■漂着教室を直接来訪してくれての相談一件。医療からの紹介だった。どこで漂流教室を知ったかというのを調べてみると、圧倒的に医療が多い。これが漂流教室を形作る特徴の一つだ。つまり、医療では難しい領域をカバーする存在ということになる。自分自身が何者であるかは、こんな感じで付き合いの中でわかるものであって、自己分析ではわからないものだ。このことは今回のJDECに向けて考えたことの一つでもある。

冬休みだけ漂着教室を利用するということだったケースがあった。先週レポート宿題をちょこっと始めたら、それだけで全部自分でやれそうな自信がついたようで、宿題は完成させてしまったとのこと。そして、新学期明けてからのテストに向かって勉強するとのことで、漂着教室に来るのはストップになった。頑張れと思う反面、もうちょっと一緒の時間を過ごしたかったという感じもあり。また会えるといいですね。

[][]第二回JDEC日本フリースクール大会 第二回JDEC日本フリースクール大会を含むブックマーク

■10・11日と参加したフリースクール全国ネットワーク主催フリースクール大会は、今回も頭をフル回転させたフォーラムだった。いつもなら時系列に沿って書くのが好きなぼくだが、今回は漂流教室で行う各種のイベントの中で報告するとしたい。ここでは、全体を通して思ったことを書き連ねていこう。

■昨年は「フリースクールからの政策提言」、今年は「オルタナティブ新法」と、政治的な動きを考えていくことが主題の一つであるこの大会で、席についてぼくが一番始めに考えたのは「フリースクール公教育化する」という路線についてだ。教育コミュニティ*1要請によって行われるものでもある。だとすれば、我々フリースクールを運営している人たちは各々どのようなコミュニティを作ろうと考えているのだろうか。一方で、人は自ら学び育つ存在である。だとすれば、それにはどのような環境が必要であると我々は考えているのだろうか。後者は、自分が望むことを昨年の同じ時に考えた。*2今年は前者について考えることができた。昨年のように結論としてはまだ出ていないが。

■今回、シンポジウムの一つに韓国の代案教育オルタナティブエデュケーション)に携わる人たちの話しを聞くものがあった。韓国では小・中・高では入試が無い。しかし、大学に入るためには年一回の「修学能力検定試験」で測定される成績によって受験できる大学が決まり、その後各大学入試を受けることになっている。05年の資料*3によると98%以上の高校生大学進学をしている。曰く「バイト大学生で無ければ難しい」という状況だそうだ。このため、高校生であれば一時間目は七時から始まり学校の授業後は塾に通って夜11時という生活も当たり前のようだ。「三当四落」という言葉も聞いた。これは「睡眠時間時間なら合格、四時間では不合格」という意味とのこと。このような過酷な進学競争の歪みが90年代後半から日本以上に出てきて、青少年のうつや自殺など社会問題が続発したようだ。そこで人々は教育そのものについて問い直しを始め、日本なら各種学校にあたるような「特性化学校」という制度を作り、そこに公的支援が入るようにしていった。そこでは不登校は大きな問題の一つではあるが、「特性化学校」は不登校への対抗策として作られたものではない。

■さて、JDECに参加している人たちの多くは不登校について考え、フリースクールを運営している。これは日本教育制度が引き起こす問題に対して人々が作り上げた適応形態だ。日本では、子供不登校になった時の困りは各家庭の困りであり、社会問題であるという認識は後からできあがった。これは政府の対応を振り返ってもわかるだろう。「不登校は誰にでも起こり得る」という文科省が認めたのは、90年代も半ばに入ってからだ。それまでの間もそれ以降も、日本では個人*4をどう救うかという手段を考えることが、不登校対策のメインストリームになっている。

日本韓国でのフリースクールが持つ意味合いの違いは、教育制度が形作る成長環境に対して社会が持っている柔軟さが違うということに基づくとも言える。韓国では進学率から見て日本以上に進学への圧力が強い。しかし、大学入試までは選抜されることが無いため、そこまでで進学圧力に耐えるまで成長できる子供も多いのでは無いだろうか。その替わり、不適応になった場合、親や教師にとっての問題は、行かない時の学校とのやり取りの苦労や子供への指導の仕方ではなく「大学に行けない」という事に絞られるだろう。そして、子供自身の適応不登校と共にうつや自殺が多くなったのだろう。だから、「大学進学はそんなに大事なことであるのか」「この国の教育システムはこれでいいのか」という問題意識に繋がりやすかったのではないだろうか。日本では高校で入試が始まることからして、子供適応能力限界韓国より低いだろう。その場合、適応できない子供が「学校に行かない」という選択肢韓国よりも早く選ぶことになる。そうすると、不登校でいる時間が長いことが予想される分、それぞれにとっての問題は多方面に渡ることになる。解決すべき問題が多い分、社会問題としての教育制度全体を考えることは遠くなったのではないか。

■しかし、日本型の不登校ではその時間が長く子供が幼い分、成長の余地が多いということでもある。フリースクールという場を作り子供と接していった人たちの中には、その成長と関わる中で教育について再考する人も多く出てきているはずだ。この状況下では、多様な成長を元に、観念的でない人間中心の教育とは何かを考えることができる。それは育つ人中心にして新たなコミュニティを作り出すことでもある。これまで二回のフリースクール大会は、まだまだ限られた人たちしか集まっていない。まだ見知らぬフリースクールを運営している人たちが何を見てきて考えているか、我々は知らなければならないだろう。また、日本全国で子供と付き合っている人は、フリースクール以外にもたくさんいる。その知見も合わせていくことが教育を考えるためには必要だと強く思う。

*1:ここでは「社会」と言わない。「社会」が全国的な意味合いを帯びるからである。

*2http://d.hatena.ne.jp/hyouryu/20090112

*3http://rche.kyushu-u.ac.jp/~hayashi/haifu/Seminar06K13_1129b.pdf

*4:この個人には子供だけではなく、子供の状況に困る親・教師も含む

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2010-01-12(火) 曇り

透明巨人

[][]SFS SFSを含むブックマーク

羽田空港内に浮く巨大な透明人間

フリースクール全国ネットワークの略称は「フリネット」という。なんのふりをするのかは知らない。不利ネットかもしれない。

北海道フリースクールネットワークの略称は「FSネット」という。(F)不安な(S)将来ネットワーク

子供未来に携わる団体が、不利だったり将来が不安だったりじゃちと困る。活動の継続は団体の責務だ。「持続可能なフリースクール」をテーマに2/12(金)にフォーラムを開く。Sustainable Free School。略して「SFS」。FSNのSFSフォーラム

■内容も話者も決まって後は宣伝だけなのだが、チラシのデザインが決まらない。なんかこう、ビッとしてパッとしたチラシを作りたい。明日いっぱいがタイムリミットだな。考えよう。

■午前中にケース会議一件。訪問も一件。漂着教室には子供が2人。昼飯は牛丼東京土産のお菓子はごく普通の味。『星守る犬』を読む。映画になるでしょう。


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2010-01-11(月) 晴れ

[][]よかったですな よかったですなを含むブックマーク

■JDEC二日目。前日の夜は昨年の反省を活かし、一滴も酒を飲まずに語り合って過ごした。意見交換を共にしてくれた仲間に感謝です。本当に色々な話しに刺激を受け、若干興奮気味の帰宅です。詳しくは明日以降に。

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2010-01-10(日) 晴れ

[][]第2回JDEC 第2回JDECを含むブックマーク

■荷物を直すのに搭乗口案内のレシートをくわえてたら、糊がついてたらしい。唇に張りついた。無理に剥がしたら皮膚も一緒に剥がれて流血の惨事に。何でも口にくわえてはいけない。カレー沁みるし。

■去年と同じく会場にある5分100円のパソコンから書き込んでいる。去年と同じく焦る。韓国の代案教育の話がなかなか刺激的だった。さて、これから実践発表です。実は何を話すかまだ決めてない。

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2010-01-09(土) 曇り

[][]おかしいな おかしいなを含むブックマーク

■午前説明訪問、午後訪問一件、夜研修

■訪問先ではまたまた宿題。一問、どうも計算が合わないのがある。相馬氏にも聞いてみよう。

■「世界樹の迷宮」、いいな。ぼくもやってみたいと思って手を着けていないゲームの一つだ。メガテンがそれに近いが。ただいま二周目途中。

K田K田 2010/01/10 04:56 だいぶ遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。一昨日より自由高原も始まりました。新年早々スタッフが昨年よりひとり欠けてのスタートとなりましたが、亀の歩みのように、じっくり、しっかり進んで行きたいと思います。今年の目標はスタッフ間のチーム意識を上げる事ですかね。

山田山田 2010/01/12 00:14 あけおめです。JDECに行き感じたことは、自分たちのやっていることをしっかりと捉えることの重要性でした。そして、それはゆっくりとしかできないことだと思います。詳しくはまた記事を上げるのでそこででも。ともあれ、今年も一年、乗り切っていきましょう。

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2010-01-08(金) 晴れ時々雪

[][]浮き草 浮き草を含むブックマーク

■「お前が何したいのか分かんないんだよ」とオードリー・若林に怒られる夢を見る。ピンクベストを着よう。

■やってみて欲しい、と訪問先の子が「世界樹の迷宮」を貸してくれた。3DRPGは大好きだ。地図を書くよ。

■第2回JDEC参加のため、明後日東京へ行く。今回は実践発表もする。漂流教室の特徴は福祉、医療教育にまたがってフラフラしてるところだ。草の根ならぬ浮き草サポートの妙をどう伝えようか。

■夕方、羽のような雪が降っていた。気づかなかったが寒いんだな。

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2010-01-07(木) 晴れ

[][]よっぱらい よっぱらいを含むブックマーク

■訪問三件。あけましておめでとう連続攻撃。二件目でPS3Call of Dutyをやったら、久しぶりに3D酔いした。面白いのに吐きそうになって辛かった。来週は何とかなるべか。

■漂着教室には冬休み期間中だから来る人がいて、昨日は宿題をやっていた。今日は漂着教室にいる人たちとお話。何となく馴染んでいく様は見ていて楽しい

スタッフは横にいるだけ。来ている人らが来ている人たちでよろしくやっているのがいい。それを訪問に当てはめるなら、二人が別のことをしているのが当然の状態で、一緒に何かやっているのはどちらのニーズがあるからということになる。そのニーズにきちんと気づいて二人の内で共有できているかが、「いま現在の強制」を防ぐ一歩目だろう。(8日)

さぬきうどんさぬきうどん 2010/01/08 19:17 遅くなりましたが、おめでとうございます!!
今年は年女で還暦で本厄です。で、、隣県である徳島県の「薬王寺」へ厄除けのお参りに行ってきました。高速つかって山越えして2時間半で行けますが、NHKの朝ドラ「ウエルかめ」のモデル地です。
皆さんのコメントを読みながら、私も意見をと思うのですが、思っていることを分かりやすく伝えようと思うあまり書けないでいます。でも、凄く参考になっているので今年も覗かせてもらいますね。今年も「子ども達の居場所づくり」として「放課後子ども教室」をスタッフと頑張って継続していきます。

山田山田 2010/01/09 23:02 こちらこそ、今年もよろしくお願いします。一回で完璧にわかるコメントもいいですが、何度も対話しながら話しが進むのもまたいいものです。どうぞ、気軽にコメントしてください。

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2010-01-06(水) 晴れ

[][]勝手未来を見る 勝手に未来を見るを含むブックマーク

木村カエラの新曲かと思ったらLOVE PSYCHEDELICOでした。

■一昨日の日誌は、書いてるうちNPO全般のことからフリースクールへ流れ、さらにメンタルフレンドへと飛躍したので分かりづらかったかと思う。とりあえずメンタルフレンドに関する部分を補足。

過去にこだわらない。未来志向しない。メンタルフレンドはたった今の子供の状態に着目する。「いま現在を共有する」のはメンタルフレンドの基本だが、子供もそうとは限らない。子供メンタルフレンドに未来を見る。メンタルフレンドが“ちょっと年上”なのは、子供の成長モデルになることが想定されてるからだ、きっと。俺や山田みたいに“ずいぶん年上”になると、子供にはリアル未来として考えづらい。この歳になったら、相応しいのはむしろ指南役だろう。つまらんけど仕方ない。

■前にも書いたが、「一緒にゲームをしていく人」と「一緒にゲームをする人」は別だ。後者は「ゲームをする人」と自身を定義づけ、それに子供をつき合わせている。それは共有じゃないんだよね。「いま現在の強制」なんですよ。

子供勝手未来を見るので、その“勝手さ”を邪魔しないで欲しい。自分の今につき合わせて子供を固定するんじゃなく。「『今を共有する』というのは『未来想像する余地は委ねる』ということじゃないのかと俺は思うんだ」という分かりづらい一文は、そういう意味です。

■という話をミーティングでできなかったので、ここに書いた。でもアンゲームは楽しかったな。いろんな意味で。

■訪問2件。年末年始にあった出来事をたくさん聞いた。

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2010-01-05(火) 曇り後雪

[][]学生の前で話す 学生の前で話すを含むブックマーク

■漂着教室は六日からとしていたが、いつも休みになると来る子らが来るかもしれないと思い朝から開けてみた。予想はビンゴで昼くらいから二人やってきた。明けましておめでとうを言って、近況報告。問い合わせ電話や市教委からの電話も掛かってきたので、言ってよかった漂着教室。

■夕方から北大にて教職入門の授業でゲスト講師として話しをした。学校以外で育ちを支える人の一例として、漂流教室がやっていることの紹介がメイン。卒業以来初めて入った教養のS1教室は綺麗になっていた。教育学部教官とのインタビュートークという形式で話しをしたが、学生達と直接言葉を交わすことができたらもっと面白い話しができたなあと思った。

■終了間際、年末から暖めていた「課題」を学生達に渡した。ある組織システムから漏れる人は必ずでるもので、それを拾う仕組みを作ってもそこから漏れる人がまた出てくる。それはいたちごっこだ。さてその場合、漏れた人はどんなことを求めるだろうか、そして自分は何ができるだろうか、というもの。別に成績とも関係ないけれど、このようなことを考えながら漂流教室を運営しているので、一緒に考えてみてもらえれば幸いというくらいで出してみた。返答が誰かから来るかな。

■終了後、教官相馬氏と三人で食事をしながら、授業の感想用紙を見て反省会学生達の感想フリースクール認識が変わったことや無意味なことの重要性への気づきなど頼もしいものが多くてうれしかった。教官との話しは日本教育現状から自分たちの昔話まで広がり、三時間近くも居続けてしまった。楽しい時間をありがとうございました。

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2010-01-04(月) 晴れ

[][]カレー始まらず カレー始まらずを含むブックマーク

今日仕事始め。朝、車に乗りラジオを点けた途端、エレカシの「俺たちの明日」がかかっった。仕事始めにこれはやる気が出るね。問題は、聴いてると浩次の真似をしそうになること。運転中にそれは危ない。Youtube動画埋め込みが出来なかった。思わず真似したくなるPVこちらからどうぞ。

■ちなみに帰りは怒髪天だった。いい日だな今日は。

■唯一残念だったのは、昼飯にカレーを食おうとしたら店が開いてなかったこと。カレー始めは明日以降に持ち越し。

理想や問題意識は時として活動の邪魔になるな、と思うことがある。「何をしたいか」「何をすべきか」だけでなく「何が出来るか」という視点もあって、これを欠くとフワフワした実態のないものになる。どれだけ背伸びして高い視座を持ったって、自分のやれることからやるしかないのだから。もっとも、「何が出来るか」だけ重視しててもダメで、自分のやれることだけやってると人は平気で自分の“楽さ”を他人に押しつける。「マイペース」や「ゆっくりと」は他人の要請を聞かず自分が楽に仕事をするための方便でしかなかったりする。背伸びするヤツはダメだけど背伸びしないヤツもダメですよ。せずにしろ。

■やりたいこと/やるべきこと/やれることのバランスを取るのは、ひとりじゃ無理なんじゃないかと俺は思っている。「せずにしろ」の矛盾は複数なら解ける。市民活動促進センターで作業をしてると、いろんな団体の話が耳に入る。大変そうなところは大抵ひとりで、ひとりでやる気になってひとりで頑張ってひとりで困っている。市民活動だから支援職も多い。支援する人が孤立してるんじゃ、される方もイヤだろう。だって相手には未来を見たいじゃん。「今を共有する」というのは「未来想像する余地は委ねる」ということじゃないのかと俺は思うんだ。

■という話もしたいので、明後日スタッフミーティングに来てね。

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2010-01-03(日) 曇り

[][]正月終わり 正月終わりを含むブックマーク

相馬氏が知的なお正月を過ごしている一方で、ぼくはWiiスーパーマリオ三昧です。とうとうワールド8まで来たよ。

■あ、訪問もしています。2日が最初の訪問。冬休み宿題を一緒にやったり、おうちの人と話をしたり。「勉強できない」と評価されてしまう子は、理解が間に合わないスピードで展開される授業についていけないだけのことが多いのだけど、宿題の量はそれを考慮しないで出されているから、それをどう扱うのか苦慮する。本人は終わらせることを望んでいるが、理解無しでこなすだけというのは学校の授業と何も変わらない。かといって、理解をしていけば終わりは遠い。さてどうしようかね、というあたりから一緒に考えるのであった。

■そうこうしているうちに、正月も終了だ。ダイ・ハード4.0見て、寝た。見ている間中、もみじが「おもちゃで遊んでくれ」とうるさかった。(4日)

シードラシードラ 2010/01/04 18:03 あけましておめでとうございます。
自分は三が日の間、アルバイトも大学も休みなのでほとんど家でぼーっとしてました。すっごい暇だった。
こんな事なら帰省でもすればよかった。充実してるお二人がうらやましい。


これはあくまで、自分の経験に基づく私見ですが・・・
勉強が出来ない場合・・・『やっている内容が速すぎる』って言うよりも、『前にやった内容が理解できてない』って事が多いです。
これは特に理系科目(数学・理科系)に言えることですが・・・学校の勉強って『前にやった内容を理解できてる』ってことを前提にして進められるものなので、そもそも基礎段階に欠陥があると『何やってるのかわからない』状態になります。
この状態でも、もちろん公式や解答を暗記することで進むことは出来ますが・・・それはフランスパンを噛まずに丸飲みするようなもので、非常に辛いです。もちろん勉強のスピードも遅くなります。
そして人はコンピューターみたいに大量の情報を記憶・処理することは出来ないので、いずれは物理的に暗記不能な領域に入ってくると思います。恐らくは、まだ学校生活が続くうちに。
いずれにしてもこの状態のまま勉強するのは本人にとっても教える側にとっても非常に辛いと思うので、宿題とか無視するぐらいの勢いで基礎段階の補完から始めるのが一番楽なんじゃないかと思います。

幸いな事に、その必要な基礎段階って言うのは・・・実のところ大した量じゃなかったりします。学校でやっていることって、大体はその応用ですから。
とは言え、今からちまちま進めて行ったのでは学校に間に合わないことも事実。何せその勉強に『標準で』3年間も割り当てられてるわけですしね。
対策はいろいろな方法があると思いますが・・・自分は、今やっている内容を単語・公式レベルまで分解して調べる方法を取ってました。
・・・同じ範囲の問題に対して必要な知識は、大体おんなじようなもんです。当座の内容を理解するのに、全ての基礎段階が必要かと言われればそんな事は無いですから。
それを繰り返していけば、とりあえず授業スピードにはついて行けるし基礎も積める・・・まあ折衷案ですけどね。

とまあ、なんかその子の事情とか全然知らないのに想像で長々と語っちゃいましたが・・・
的外れだと思ったならもちろん無視してくれてもいいですし、ちょっとでも参考にしていただけたなら幸いです。
人の勉強をサポートするって言うのは、自分でやるのとはまた違うんだと思うので・・・『教える側』に要求されることって言うのは、ひょっとしたら勉強する本人よりもずっと簡単で・・・それ故に、却って複雑なのかもしれませんね。自分ではなく、相手の状況を理解しなければならないわけですから。

本年も、ってか去年は言うほど関わってませんが・・・本年はよろしくお願いします。

シードラシードラ 2010/01/04 18:09 って、長っ!画面1つ分埋めちゃってるじゃん!
まさかここまで長くなってるとは・・・ホントごめんなさい。

ちびまるこちびまるこ 2010/01/05 10:08 宿題ねえ・・・。本人としてはきちんとやりたいのですよ。でも、それにはとてつもない労力を必要とする。
学校には「宿題の半分をやるだけでも大変なエネルギーを使っています。そこの所、理解して評価してくださいね!」って伝えてるけど聞き流されてるなー。やり遂げた感を味わえないまま、ひどい評価をもらい、だんだんそれにも慣れてやる気がなくなり投げやりに・・。
理解できないわけじゃないのに「勉強できない子」になっちゃうんだなー。
シードラさんが言うように基本はそんなに多くないんだと思うけど
「難しい。どうせわからない」という思い込みから受信拒否になってるところもあるし。
学校に「最初の5分だけ聞いてれば最低の基礎が理解できる授業にはならないものか」と言ってみたことがある。モチロンこんな単刀直入には言わなかったけど。だってさあ、まるで理解できていない子ごろごろいるんだよ〜。学校からは「それでは補習しましょう」と言われた。無理です、これ以上疲れさせないで、と丁重にお断りしました。
別に勉強できなくてもいいんだけどさ、多くの時間を過ごす場所だからね。そこで伝えられる価値観にやはりたくさん影響を受けてしまう。いいって、いいって、人間大事な所はそんなとこじゃないから〜と伝えつつ、どうしたらいいかあれこれ策を練っているのであります。でもだんだん面倒くさくなって「生きてりゃいいわ」に収まるんだけどさ!

山田山田 2010/01/05 11:05 >シードラさん
長文を気にする必要はないです。ご自由な長さでどうぞ。

>>勉強が出来ない場合・・・
>>『やっている内容が速すぎる』って言うよりも、
>>『前にやった内容が理解できてない』って事が
>>多いです。
シードラさんは相手にどう分かってもらうかの方法論を書いていると思いますが、ぼくが書いたのは「一人一人違う学習のペースに合わせることが学校では無い」ということであり、それはおかしいだろうということです。言葉が足りずごめんなさい。

さて、内容を理解するスピードは人によって違うわけですが、学校ではそれを考慮してくれないわけですね。学習の主体が学ぶ人であるのに、授業スピードは「教える側」の都合に合わせろというのは、当事者が知識を身につける際の邪魔になりこそすれ、助けにはならないでしょう。(蛇足ですが「そこを乗り越えるのが勉強」というような精神を鍛えることはまた別の場所でやればよろしい、とぼくは考えています)ましてや、漂流教室が関わりを持つことの多い、何らかの障害や精神疾患を持つ人たちにおいては、邪魔0を目指すのが必要だと思います。

もう一つ、大事なことは勉強をどうやってしていくかを子供と話しながら決めることです。ここはフリースクールの根幹であるとぼくは思います。学んでいく人が自らに由って学びの方向を決めていくのです。それは自分の思いや欲求を何度も確認しながら、進めていくことです。今回なら、学校の宿題をこなしたいという願望と内容を学んで成長したいという願望を同時にこなすことができるか無理か、何をすればできるか、できないならどちらかの願望を変えるか、こうした実際に行うことを自分に由って一つ一つ決めていくはずです。そして、同時にその時の心の動きに寄り添って過ごす人がいると若干心強いだろうなと思います。メンタルフレンドはそんな役割でもあるでしょう。

>>自分ではなく、相手の状況を理解しなければならない
>>わけですから。
自分が何故教えたいのかを理解することも、とても大事だと思います。詳しくはまた長くなるからここには書きませんが、人と付き合うには自分を知ることが始まりでしょう。

>ちびまるこさん

>>学校からは「それでは補習しましょう」と言われた。
補習をしたってスピードが同じままでは理解ができないと思うんですよね。「質より量」で問題解決を図ろうとしている気がします。「分からない→補習で対応」という図式をなぞれば結果が出るわけじゃない。

後、補習というのあくまで追加の学習時間を作っているだけなわけで、そこで何をするのかの話がさっぱりないことが、学校とのコミュニケーション不全の感覚の元になっているのかもしれないと思ったり。

シードラシードラ 2010/01/05 19:19 そーかそーか、そもそも論点が全然間違ってたと・・・(鬱)
まあそれはそれとして、お返事ありがとうございます。
それじゃ、その事についてもうちょっとだけ書かせていただきます。なるべく手短に、ね(笑)。

「一人一人違う学習のペースに合わせることが学校では無い」って言葉は、問題の本質をよく表してて理解しやすいです。
自分が何で学校に行ってたか(今も行ってる)っていうのを考えると・・・勉強そのものよりも、人に会えるからって言うのが大きかったようです。
「学生の本分は学業」なんて言いますが、自分はむしろ学校に行く意味って勉強以外のが多いと思ってます。
でも・・・勉強面も含めて、学校ではある程度同じ環境を提供しないといけないわけですよね。人手や設備の面でもそうですし、個人個人への配慮があまりに違うと集団生活の意味が薄れるのも大きい。

自分は「同じ個体は存在しない」って思ってます。無数にある学習法や生活環境について、ベストな組み合わせが同じ人間はいない。
まあある程度妥協しないといけないのも確かですが・・・妥協程度で済めばいいものの、意味自体を失ってしまう人だっているわけです。漂流教室で訪問してる子なんて特にそんな人が多いんじゃないかなぁ・・・って、これも想像ですが。

・・・また何を言いたいんだか分かんなくなって来たので打ち切ります。大体これ山田さんが言ってたのとかなり被ってるじゃんか。
とっ、とにかく・・・自分は、授業のスピードについていけないなら無理に合わせる意味ってあんまし無いんじゃないか・・・と思ったわけです。でもでも、相手にとって何がどんな意味を持つかって言うのは・・・勝手にサポートする側だけで理論構築したって、当事者である本人に聞いてみないと全然分かんないですよね。だから自分もコメント読んで、話しながら一緒に決めるのは押し付けにならないためにも本当に大切だって思いました(ますます意味不明になってきたよ)。
・・・そのうち機会でもあれば、そういうことについてじっくり語ってみたいですね(笑)。

山田山田 2010/01/05 23:01 >>自分は、授業のスピードについていけないなら
>>無理に合わせる意味ってあんまし無いんじゃないか・・・
>>と思ったわけです。
シードラさんにとってはそれでいいとして、それを願う人にとってはどうかということですね。この場合、シードラさんが納得しているように、押し付けにならないように自分でどうするかを決めることが一番うまく行くのだろうと、ぼくも思います。

メンタルフレンドの研修をしているということで語ると、「おれはおれの考えがあるけれど、君はどうなんだべ」という感覚をまずベースに持つ。で、その時に「おれの考えがあるけれど」を相手に伝える必要も無いのがメンタルフレンドの在り方だろうと思います。相手がこちらを先生扱いしている場合は特に。こちらの考えはこちらが大事に守っていればいい話しでして、先生扱いされる側が語り始めるとそれは途端に一大人の一例ではなく、真剣に検討しなければならない貴重な言葉と受け止められがちなんですよね。

あんみつあんみつ 2010/01/07 00:10 ちびまるこさん、御苦労さまです。参考になるかどうかわかりませんが・・・。私も、中学って、ほんと大変だったなあと思い出しました。もう、末っ子が五月雨登校しながら卒業してから、7、8年たってしまいましたが、今うちの子どもたちが口を揃えて言うのは、小中学校の成績(評価)って、結局関係ないよねえ、ということ。何に関係ないかというと、上手く言えないのですが、例えばその子の持つ力、でしょうか。また、その子(人)自身が得ている自信も、結局は成績からじゃないのよね、と末っ子は言ってました。彼女曰く、自信には、外側から与えられる自信と、自分の内側で築く自信があって、成績は外側からのもの。大事なのは、結局内側の自信で、それは何か困った時に、失敗したりしながら、なんとかする―私は、なんとかするの中には、折り合いをつけることも含むと思うのですが、これも場数を踏んでいくうちにできるようになるんでしょうね―経験を積み重ねて行くことで、段々と得られていくのだ、と言ってました。でも、こう言えるのは、もう大人になったからで、子どもが十代の頃はほんと、試行錯誤に右往左往に疲労困憊だったわよ、私も。

あんみつあんみつ 2010/01/07 00:27 連続失礼。成績は関係ないと書いたけれど、一方で、子どもはやはり、わかりたいと思っているんですよね。昔私も、勉強できなくても良い、部活と両立はハードなのでできないから部活だけやったら?なんて言ったことありました。でも、子どもはできるようになりたい、わかるようになりたい、でも時間とエネルギーが間に合わん、という感じだったのだろうねえ。子どものぺ―スとか、タイプって、あるんですよね。そこを尊重する教育が大事と思うんだけどね

ちびまるこちびまるこ 2010/01/07 09:41 あんみつさん、どうもありがとう。こんなふうに、しっかりと考えている保護者が繋がっているのも漂流教室の強みですね。
つまづきやすい子って、折り合いつけるのが下手だったり余分な所で力んじゃったり、なんか世渡り下手なんだけど、場数を踏んで「あ〜こんな感じかなあ〜」と自分なりのちょうどいい所を見つけるみたいですね。そんでもって魅力的なヒトになっていく気がする。
その過程に、温かく見守って待っててくれる人がいるとほんとに勇気づけられるよね。
というわけで、漂流教室スタッフの皆さん、いつもどうもありがとうです。

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2010-01-02(土) 湿った雪

[][]青い雪 青い雪を含むブックマーク

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

元旦は本を読んで過した。アゴタ・クリストフ三部作『悪童日記』『ふたりの証拠』『第三の嘘』を一気に読む。こんな面白い小説があったなんて。すっかりのめり込んでしまった。みっつの物語パズルのように組み合わさり、しかし全体を通して眺めると、途端に輪郭がぼやける。あちらを立てればこちらが立たず、あれが繋がればこれが繋がらない。描写は出来るがあり得ない。エッシャーの絵に似ている。

■3日くらい車を動かしてなかったので、軽く走らせる。除雪が間に合わずガタガタ道なうえ、変に暖かいので表面が融けて滑る。軽くのつもりが、恐ろしく神経をつかった。くたびれた。仕事始めまでには除雪入るんだろうな。

■せめて家の周りだけでもと戻ってから雪掻き。水気を多く含んだ雪は青い。積み上げられた雪山が、あちこちでぼうっとほの青く光っている。ケータイで撮ってみたがうまくいかなかった。

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2010-01-01(金) 曇り

[][]謹賀新年 謹賀新年を含むブックマーク

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

■2002年に漂流教室を始め、今年は8年目です。10周年に向けた活動で一杯の年にするつもり。一方で他機関との連携もより一層強めていけるといいな、と思います。

■まあ、何にせよ、鋭気を養ってレッツゴーです。

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