漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■■■山田:週二回■■■
■■■相馬:週二回■■■
■■■茂木:週一、二回■■■
■■■スタッフ:週一、二回■■■
MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2010-04-30(金)

鍋いっぱいのこんにゃく

[][]蒟蒻問答 蒟蒻問答を含むブックマーク

■昨日の日誌で紹介したエントリーを俺はあまり評価してなくて、そのことで山田と問答を繰り返す。あったことも思ったこともごちゃまぜじゃ「物語」になってしまう。「物語」は分かりやすすぎて、物事を単純に処理する危険をはらむ。「ひどい職員がいる」「とても頑張ってる人がいる」「こんなに可哀想な子がいるなんて」。共感してるようで自分のこととして捉えてない。そんな誤解を招くエントリーってどーなの、というのが俺の思うところ。

■役所バッシングみたいな簡単なところに落ち着かないで欲しいと思うわけです。子供らの事情が、彼らの知らないところでどんどん喧伝されてくのも何だかな。その辺もひっかかってゾワゾワする。

■月末宴会は、学校先生やら相談室の人やら久しぶりに顔を見せたボランティアスタッフやらで楽しく盛り上がりました。「手作りこんにゃくキット」なるものを試してみる。粉末50グラムから、鍋いっぱいのこんにゃくが出来た。あんなにたくさんのこんにゃくを見たのは初めてだ。面白かったけど、食いきれない。胃腸がきれいになるでしょう。飲みすぎて宿酔い。(5/1午後)

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2010-04-29(木)

[][]こいつぁひどい こいつぁひどいを含むブックマーク

■一昨日の日誌でお知らせしたイベントは、我々も良く見る色々なMLフリースクールの間でも流れているものです。多分、うちの日誌を読んでいる人の多くは、あんみつさんのようにクリティカルに捉えてくれるものと思い書きました。ぼくもそう捉える向きですが、これに情熱を賭ける人もやはり我々のように不登校ひきこもりの問題を真剣に考えているわけです。はてさて、そうした人たちに自分の考えるを伝える言語を、クリティカルに捉える我々は持ち得ているのか。ぼくは彼らとアサーティブ的に接するとどうなるのだろうと思っています。

■日頃繋がっている札幌市スクールソーシャルワーカーがどんな仕事をしているか、よくわかり、そして深く考えさせられる記事がブログに上がっている。

理不尽への涙 その1※4まであり

一般的な行政論理なら、法令を遵守することに基づいて対応するのは至極当然と言える。例えば、やくざ者のごり押しが来たらどうする、という仮定をしてみれば、申請者が未成年場合保護者と話し合わずに生活保護を認めるのはまずいかもしれない。しかし、それは「行政は必ず漏れのない、完璧な、誤った保護などあり得ないシステムを構築せねばならない」という態度である。どんなにやってもシステムから漏れる人が必ずいることを、不登校ひきこもりへの支援をしている我々は見てきている。そうした人の支援は元来イレギュラーへの対応なのだから、正論は一旦脇にどける必要がある。「無理を通せば道理が引っ込む」を行政意識的に行ってほしい。間違いが起こったときにそれをどう処理するかがしっかりしていれば、それはできるはずだ。大体、その時一番不利を被る側(今回なら未成年二人)が無理を通すだけのエネルギーを持てというのは、福祉行政の基本的な態度としては、余りに理不尽だろう。

■あ、これはフリースクール公的支援について教育行政と話し合う時と相似形でもあるな。

■夜、漂着教室パソコンをグレードアップさせるべく、BIOSアップデートかけたら、BIOSふっとんだみたい。がーん。

どんぐり 一色どんぐり 一色 2010/04/30 22:35 こんばんは
ソーシャルワーカーさんのブログを拝見しました。
言葉も出ないほどの出来事だったので、どんぐりのブログでもご紹介させてもらいました。

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2010-04-28(水) 雪まじりの雨

[][]久々の寝坊 久々の寝坊を含むブックマーク

■水曜は午前10時から訪問。そして目が覚めたのも10時。慌てて連絡し事なきを得たが、こーいうことではいけません。

■しかし、なんで寝過ごしたかな。まさか昨日後頭部を打った影響か。

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どう結ぶのかさっぱり分からず、イヤになって思いっきりひっくり返ったところにテーブルが。したたかに頭を打ちました。驚いた。あ、でも、これと同じ状況を見たことがありますよ。

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無理な減量をしてなくてよかった。

■アウ・クルへ着くと駐車場は車でいっぱい。近くの有料駐車場もどこも満車で、天気が悪くてみんな車で来たのかな。朝から強風に雪まじりの雨。午後の一瞬の晴れ間に、空の低いところに大きな虹がかかっていた。

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2010-04-27(火) 晴れ。夜半より風雨強し

[][]チャリティの話 チャリティの話を含むブックマーク

■午前中、アフリカ子供を支援している団体さんがイベントのお知らせを持ってくる。NHKの取材付き。アフリカ子供たちが貧困で苦しい中でも笑顔で生きている様を日本子供たちに知ってもらい、不登校ひきこもりを更生するきっかけになれば、とのこと。団体の代表さんは、心のあり方が変われば、状況は一気に変えることができると熱く語ってくれました。アフリカに行って更生した不登校ひきこもりの子の体験発表や映像音楽を交えたコンサートをするそうです。実際アフリカに行って来た子も団体職員の人と一緒に来ていて、人間同士が繋がっている実感を話してくれた。そのあたり、ぼくも昔中国インド旅行した時に、日本ではなかなか感じない感覚として得たものだったので、納得。イベントの内容は以下の通り。一人でも多くの子供にこれを見るチャンスを与えたいということで、小中高生無料とのこと。

チャリティコンサート Gurdian Deity 9

日時…5月7日(金)開場午後6時 開演午後6時半〜8時

場所…札幌市教育文化会館ホール(北1西13)

料金…小・中・高生 無料 大人3000円

主催…Peace(国際協力NGO

■お昼はショウガ焼きを作った。すごく濃厚でご飯がススムくん。

■夕方、訪問先のお母さんと懇談。その後スタッフと話して帰宅。お宝鑑定団を見ていたらどうしようもなく眠くなり、10時前に就寝。しかし、起きるのはいつも通り。寝違えている水曜の朝。

あんみつあんみつ 2010/04/28 16:20 「更生」の意味は、広辞苑によれば、?生き返ること、甦ること、?反省・信仰などによって心持が根本的に変化すること。過去を清算し、生活態度を改めること、?不要品に手を加えて、再び利用できるようにすること、です。15年ほど不登校問題に関わっていますが、不登校・引きこもりからの「回復」や「新たなる出発」などとは言っても、更生という表現は、あまり言わないというか、初めて聞いた気がしまして、驚いています。この言葉、一般的には?のイメージでしょうから、不登校やひきこもりについて「更生」と言うのは、不適切な表現だと思います。

>心のあり方が変われば、状況は一気に変えることができると

そういうことは、もちろんあると思いますよ。例えば、旅行の他にも留学するとか、単位制の高校に行くとか、新しい環境に身を置くと、時にはカルチャーショックを受け、視野が広がり、ひいては考え方や見方に大きな変化が生じたりすることを、私も自分の米国での生活や、子どもたちが単位・通信制の高校に行ったことなどを通じて、知っています。ちょっとした刺激や、変化が、何らかの心の動きを人にもたらすことって大事だとも思っています。

だからこそ、この企画を持って来た方の表現の仕方(認識もだろうかね、わかりませんが、言葉の使い間違いということもあるでしょうから)が、残念ですね。

不登校やひきこもりの子どもたちを支援する気持ちがあるのなら、それでなくても肩身の狭い思いをしているかもしれない子どもたちが、耳にして自己評価を落とすような表現を避ける配慮が、求められていると思います

あんみつあんみつ 2010/04/28 16:23 連続失礼。文字化けがあるので。?は、1,2,3の○で囲んだのにしたら、化けちゃった。

>一般的には?のイメージでしょうから、

この?は、2番目の意味ということです

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2010-04-26(月) 晴れ

[][]それはビョーキ それはビョーキを含むブックマーク

■昨日のシンポジウム面白かった、との感想をもらう。だとしたら、企画、進行を担当した若者支援総合センター松田さんのおかげだろう。松田さんの聞きたいことがはっきりしていたから、そしてそれが参加者の興味と一致してたから、面白かったんじゃないかな。俺は少々話し足りないが、もっと心残りなのは打ち上げがなかったこと。香山リカと飲めるかとちょっと期待してたのに。これまた松田さんが酒を嗜まないからだと思っている。

■ちなみに今朝の道新には香山リカの講演のことしか載ってなかった…。

■月曜は訪問2件と送迎1件。どこでもちょっとづつマンガの話が出て、こりゃ幅広く目を通しておかなくちゃ。少女マンガって今なにが流行ってんの? とりあえず『テケテケランデブー』を立ち読みしてみたが、多分これではない。ジョージ朝倉は好きですが。

■隣で立ち読みしていた、恐らく大学生の数人。何かに衝撃を受けたらしく、目から鱗が出た、と話していた。目から鱗が出たら病気です。医者にかかりなさい。いや、それとも「目が曇った」ということの高等な比喩なのか。まさかね。

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2010-04-25(日) 曇り時々晴れ

[][]支援のこと 支援のことを含むブックマーク

仮面ライダーWを見てから、町内会清掃。というか、公園の雪割り。近所のおじさんおばさんと何かを一緒にやるというのは、二十年以上振りだろう。「大きくなって」という声がかかるが、そりゃそうだ。昔の顔なじみも住んでいるはずだが、参加していない。いつか顔を合わせるべ。

■午後からLet's円山改め札幌市若者支援総合センターにて、支援者ネットワークの検討会に参加。ゲスト講師として香山リカさんの話しを聞いてから、シンポジウム。香山さんの話しは総花的感じ。そうですね、とうなずきながら聞けるが、もうちょっと突っ込んだ支援者の問題に触れてもらってもよかったかな。シンポジウムには発達障害当事者もいて、話しが発達障害を持った人の就労支援に傾いた感があったので、次回あるならそうでない人の支援についても語る場がほしい。

■通して感じたのは、誰がやっても一定の成果が上がる支援システムの構築を目指すよりも、支援者同士のやり口を互いに知る機会を増やすことがネットワークの役割だろうということ。個別支援のやり方はいわば職人芸みたいなものだと思う。例えば、瀬戸物、九谷焼信楽焼、色々な焼き物を作る職人のやり口は違うしできるものも違うが、陶器を作ることは同じだ。しかし、得意なものは違う。それぞれの職人の作り方を学んでおけば、自分技術にも生かせるかもしれない。また、顧客の求めるものを自分提供できなければ、誰かに渡すこともできる。そのためには、作り方を微に入り細に入り見せてもらうことが必要だ。漂流教室なら「訪問してます」というだけではダメで、訪問の中でどのように接しているのか見せることになる。だから当然、クローズドな話し合いになるだろう。

■或いは、個別支援のやり方は食事作りにも通じるかもしれない。職人芸は限られた人だけが技術を手にしているが、料理は誰しも生きるために身につける。それが上手いか下手かはともかく、生活できるだけのスキルは身につける。困ったことを解決する力はそんなものだろう。「昔は困った人がいたら、周りが相談に乗っていたのに…」と残念がる言葉を聞くことがあるけれど、生きている中で誰かを支えることを人間自然に行ってきている。例えば、飲み会で飲み物が足りなくなったとき、自分で買ってくると言い出す人もいれば、誰かに頼むのがすごくうまい人もいるだろう。酒屋に電話して持ってきてもらうことができる人もいるかもしれないし、「しゃあないね」と飲み会をうまく終わらせることができる人もいるかもしれない。人それぞれにあるやり方のどれがその場に合っているかは、場合よって違う。しかし、誰もが何かのアイデアを持っている可能性がある。自分はどんなやり方をしているか認識して、周りに伝えることができるのがいい。日々の人との関わりの中で、自分が誰の何に支えられているか、自分が誰かを支えているか、気を付けていると案外支援のネタは転がっているはずだ。

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2010-04-24(土) 午前中雨ところによって雪 午後から晴れ

[][]ややズレ ややズレを含むブックマーク

■午前中に訪問1件。数学を解きながら道徳教科書を読む。道徳は思ってた以上に面白いな。むしろリベラルな感じすらするのは、現実がそれだけ息苦しいってことだろうか。

■午後からフリースクールネットの事務局会議。夕方から保護者懇談会。どちらも新しい参加者がいて嬉しい反面、総数は少々さみしい。アピール方法を考えないといけないし、どんな会を望んでるのかヒアリングも必要だ。多分、現状は企画意図参加者の要望が少々ズレている。分かってもらうことと合わせることと、両方が要るんだよな。うーん。

■次回保護者懇談会は夏ころ。いっそ懇親会に変えてビアガーデンに行ってしまおうか。いや、その前に、企画段階から関わってもらえる保護者を探そうかな。こんなときのための漂着会議だよね、って次の開催日時決めてないぞ。

今日会議、懇談会だけじゃなく、活動全般にズレを感じるのは、恐らく長く同じ形態でやり過ぎたため。こっちは同じでも周囲が変わる。または自分もゆるやかに変わる。でもそれに気づくのも、やはり長く続けてるからなんだよな。同じことを続けてないと、軸がないからズレてるかどうかも分からない。相変わらずあーでもなくこーでもなくな日誌で相済まぬ。明日は札幌市若者総合支援センターシンポジウムで、パネリストのひとりとして話す。そこでもあーでもなくこーでもなくになるだろう。多分。な。

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2010-04-23(金) 曇り時々雨

[][]スタッフも増やさなきゃ スタッフも増やさなきゃを含むブックマーク

■漂着教室にて午前中麻雀教室を開催。相馬氏の訪問先の人がやってきて楽しんでいた。これまではゲーム機でやっていただけなので、役などが解らなかったそう。これで少しずつ覚えていってくれたら、楽しめるというもの。

■午後、訪問。久しぶりだったが鼻ぐしゅぐしゅで余り調子は良さそうでなかった。チラシを見たり新聞を一緒に見たり。

■夜、研修スタッフも途中から見学に混じり、なかなかの盛り上がりだった。研修は新たに二人始まる予定。問い合わせに対応するには男性スタッフの募集が急務。5月に大学講義で話すことが二回あるので、それに期待しよう。

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2010-04-22(木) 晴れ

[][]あまり凝らずに あまり凝らずにを含むブックマーク

■一昨日の日誌の「面白いものは飽きる。つまらないから続けてしまう」なる説はよく言う、美人は三日で飽きるけど不細工は見飽きない、というのと同じ気がしてきた。

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■定期的に団体名のロゴを変えたくなる悪いクセがある。一番上が2006年につくったもの。真ん中が2008年、一番下が今年。「漂」の字がいいんだよね。どんな形でも馴染む。それでついいじってしまうのだが、こうして並べてみると…凝りすぎだな。凝ったものにするから飽きが来るのも早いのか。これも美人飽きるパターンか。

■もっとシンプルで見飽きないものをつくりたいもんです。明朝体とかすごいよ、やっぱり。(でも平野甲賀のようなパワフルなものも捨てがたい。修悦体もかっこいいし)

スタッフ送迎1件。問い合わせも最近増えてきた。

yukiyuki 2010/04/27 14:41 絵に描いたような美人は、飽きる
味のある不細工は、飽きない
味のある美人なら、もっとよい という感じもするんですけど。

相馬相馬 2010/04/27 22:27 「絵に描いたような不細工」だとどうなるんだろう

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2010-04-21(水)

[][]うまかったよ〜 うまかったよ〜を含むブックマーク

■漂着のお昼ご飯、スープカレー作ってみたエビの頭を炒めて、しっかり煮込んで出汁をとって。好評でしたよ。

■訪問先で「紙を破いてみて」と言われやってみた。右手を動かして破ることを確認したかったそう。小袋に入った醤油を出すときにこぼしてしまいがちなのが、破き方のせいなのではないかと考えている由。改めてその時を考えてみると、自分は右手を雨後貸すけれど、紙を破るときは手前に引き、小袋を裂く時は奥に動かしていた。上手にこぼさず破るにはどうしたものか。

■夜、久しぶりに札幌医大にてこどものこころ研究会に出席。医療デイケアは年齢の上限があり、それを超える場合にどう関わるかについて考えさせられるケース。医療の関わり密接に継続する必要があって、福祉領域と連携しても本人にとってハードルが高いような時どうするか。どんな支援も必ずその手から漏れ当事者存在するのだ、と改めて実感。難しいな。

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2010-04-20(火)

[][]つまらないから つまらないからを含むブックマーク

オンラインゲームはつらい。なかなか経験値がたまらないくせに、死んだらごっそり減らされる。ドロップ率0.01%のアイテムを手に入れるため寸暇を惜しんでモンスターを叩き、ゲームの中でも外でも金に追われ…。レベルが上がった喜びもつかの間、次のレベルまで気の遠くなるような経験値を稼がねばならない。かえってつらいから止められないのじゃないか。あまりの大変さに、ゲームクリアではなく、続けること自体が目的となってしまうのじゃないか。

■それって苦行の仕組だよ。修行僧みたいだよね、という話をしてたら、あれはつまらないから続くんだ、と訪問先の子が言い出した。

■面白さは必ず褪せる。面白かったものが面白くなくなれば止めるきっかけになる。それが最初からつまらなければ、いつまでも事態は変わらない。止めるタイミングがつかめなくて、ずっとやってしまう。なるほど、その説は面白い

■つまらないならすぐ止めたらいいと思うけど、つまらないのと退屈となら、きっと退屈の方がイヤなんだろうな。退屈も悪くないけどね。ひたすら退屈を積み重ねると、もうどうしようも我慢ならなくなる。行動の変化を呼ぶという点では「面白さ」と「退屈」は似てる。

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■春なので帽子を買いました。こんなに鮮やかではないな。今日は一日雨。ほこりっぽいのが治まっていい塩梅です。

[]第一回保護者懇談会 第一回保護者懇談会を含むブックマーク

日時:4/24(土)17時〜

場所:漂着教室

■既に文書でお知らせしていますが、今年度第一回目の保護者懇談会を開きます。スタッフ保護者、または保護者同士でいろいろな話をし、情報を得るとともに親睦を深めましょう、という会です。これまで同様、山田相馬は途中退席しますので、保護者だけで話もできます。参加申込が何件か来てます。さらなる参加祈願。むにゃむにゃ〜。

yukiyuki 2010/04/21 20:38 相馬さん、こんばんは。

オンラインゲームって、どこが面白いんだろう?
でも、やってる人は、すごく面白いから止められないんだろうと思ってました。

意外でした… 大変で、つらくて、つまらないんですか。ふ〜ん、変なの。

にしても、相馬さんのイラスト、いいですねぇ。
なんか、ニヤニヤしちゃいます(笑)、ゲームより面白い。

相馬相馬 2010/04/21 23:52 ゲームに限らず大変なことって自己目的化しやすいですよね。続けること自体が目的とか、続けてる自分が偉いとか。この日誌も自己目的化してます。

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2010-04-19(月) 晴れ

[][]およよ およよを含むブックマーク

■そうか、やはり書いていたか。残念。まあ、8年も書いていればかぶることは他にもあるだろう。

■通信作成後、星槎で訪問先の親御さんと先生たちと共に今年の進め方について会談。実際の連携例の一つ。その後説明訪問。うまく行くといいが。

「不登校の子供 元教員ら支援 家庭訪問や催しで交流」という記事を見た。適応指導教室で行われている試みはその姿が見えづらいが、可視化されるのはこういう形になった時だけかもしれない。良くも悪くも元教員ならではの支援方法だと思う。しかし、どこかのフリースクールでやっているような感じがする支援だよな。札幌ならフリースクールにやらせちゃえばいいのに。

最近ブラウザで出来る「プロ野球オーナーリーグ」というのをやっている。カード化された実在選手でチームを作り、オーダーを考えてリーグで戦わせるもの。カードを実際に買うこともできるが、買わなくてもゲーム内で無料で引いてチームを作ることもできる。コンビニカード一枚入ったチョコをちまちまと買って楽しんでいる。

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2010-04-18(日) 曇り時々雨

[][]のこころ のこころを含むブックマーク

青空にとおく酒浸り 1 (リュウコミックス)

■職員室で職業体験という話は去年の9月に書いてるよ。まあ、一昨日の俺の日誌もどこかに書いたような気がしてる。もう書くことがありません。

川崎に「フリースペースたまりば」という団体があって、「川崎市子ども夢パーク」というところで公設民営のフリースペースを運営している。そこの代表の西野さんを札幌に呼んで話を聞こう、という動きがあって昼から打ち合わせ(顔合わせ?)。12月初めに開催予定。細かいことはこれからなので、決まり次第お知らせします。

■その後、山田と今後の漂流教室運営について小一時間ばかり話す。大事なことを話すなら短い時間で、代わりに何度も話すのがよいでしょう、のココロだが、このテーマはいい加減ひっぱりすぎかな。そろそろ行動の時期かもね。

■真面目な話の後はバカバカしいものを。安永航一郎の新刊が出てたぞ。し、白い。「あほですか、この人は」というセリフも久々だ。

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2010-04-17(土) 曇り時々晴れ

ザ・人間

[][]家の事とか訪問とか 家の事とか訪問とかを含むブックマーク

■午前、親と庭を少しいじる。コンポストの中身を畑に戻し、土を耕した。生ゴミはこれから肥料にしていけばいいのだ。なんだかうれしいな。畑には何を植えようか。

■午後、訪問先の子とヨドバシカメラを見て回る。ジオラマ用の小さな小さな人形が売られていた。その名も「ザ・人間」。歓楽街の人、現場の人、学校の人など、色々なシーンの人形があり面白い。酔って吐いている人はいないかと思ったが、無かった。

■夜、麻婆豆腐を作成。うまいなあ。そして「チューボーですよ」で油淋鶏を作っているのを見て、明日は絶対作ってやると決意。中華連荘になるな。

■そうそう、いつも書こうと思って書いていないことを残す。職業意識を高めようと地域商店工場子供見学させる学校の取り組みがあるが、「教師になりたい」という子供のために先生職業体験を職員室でする学校が無いのは何故だろうねぇ。

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2010-04-16(金) 晴れ時々曇り

[][]楽しくなくていい 楽しくなくていいを含むブックマーク

■『3月のライオン』4巻がとても面白い羽海野チカマンガは大人が優しいんだよな。近づくでなく離れるでなく、ギリギリのところで子供を見てる。だから、その中で子供は存分に楽しんだり苦しんだり出来る。そんでいつか飛び出すんだろう。自分も大人になろうって思って。

■訪問1件。通い出して5年目になるのか。ここ3年くらいは、新年度のたびもう終わるんじゃないかと思ってるのだが終わらない。何か必要なものがある…のかな。よく分からないが、まあ別に構わない。

■昨日のミーティングでも話したが、漂流教室の訪問は、スタッフ子供とが二人三脚ひとつ目的に向って進むようなものではない。例えば家庭教師なら、高校合格のような明確な目標があって、達成することで関係が終わる。ところが、漂流教室は「関係をつくる」こと自体に注目するから、これといったはっきりした終わりがない。常に変化しながら続くだけ続く。終わるときは突然終わる。子供の方に来てもらう必要がなくなったときだ。

■だから、関係を固定してしまうようなことは避けたい。危ういのが「楽しい」という感覚で、なまじ盛り上がるだけに、その距離を維持しようとしてしまう。子供と同じ趣味を持つ、というのも良し悪しで、楽しさに目がくらみ、そこに相手を縛りつけて気づかないということがある。趣味が合ってすごく盛り上がる、とか、訪問が楽しくて仕方ない、なんてことが頻繁にあるようだと怪しい。子供は楽しくてもいいが、こっちは楽しくなくてもいいんですよ。だって大人だもん。(もちろん楽しくったって悪くはないけどな)

■というような、あーでもないこーでもないミーティングは第一水曜と第三木曜、どちらも19時から漂着教室でやってます。

札幌自由が丘の「YOUスペース」があちこちの区民センター出張懇談会をやるんだって。しまった。先を越された。ちょっと混ぜてくれないかなー。合同でどうだろう、とずーずーしく。

YOUスペースODAYOUスペースODA 2010/04/19 18:12 YOUスペースODAです。ありがとうございます。
ただもうチラシ刷って配布してしまったんですよね。
ぜひ参加していただきたいと思いますが、共同開催は、また次回ですね。すいません。

相馬相馬 2010/04/19 22:50 いやいや、こっちの勝手な言い分ですから、済まながることはありません。でも真面目な話、共同開催はちょっと面白そうじゃありませんか?

YOUスペースODAYOUスペースODA 2010/04/20 09:41 こちらも乗り気で(まだ上の方には話してないのですが)、今の4回終わった後、ぜひ共同開催をと考えています。
まずは今度の4回でどういう状況になるかさぐってみます。

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2010-04-15(木) 曇り時々晴れ

[][]だといいなぁ だといいなぁを含むブックマーク

■まだ雪がちらつく日。一昨日の強風で石狩の座礁船は少し動いたらしい。自然ってすごいですね。

■訪問先でずっとガンダム0083スターダストメモリーを観ているのだが、面白いな。でも、宇宙空間で音がごーっと聞こえるのはおかしいよな、とSF的なつっこみをしてしまう。

■夜、ミーティング。訪問している人は参加するようにお願いしているが、参加しない人もいる。ミーティングの内容をメールしてみるか。

■アウ・クルの全体会議もあった。市民自治とはなんぞや、といつも考えさせられる会議だ。代表の東田さん曰く「もしかしたら、アウ・クルのメンバーは全国の市民活動の最先端を走っているかもよ」。だといいなぁ。

相馬相馬 2010/04/17 19:10 失敗や挫折を含めるなら最先端かもね。先駆者はつまずくものではあるが。

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2010-04-14(水)

[][]楽器映画神話そして運営 楽器・映画・神話そして運営を含むブックマーク

義務教育が無償なのは「そうしたい」と考えた大人の都合で、自分の都合でそうしてるものを、「タダだから感謝しろ」なんて恩着せがましいにもほどがある。うかうかと感謝しちゃった子供の作文なんかもあって、そんなの読んだ日にはさらに勘違いエスカレートさせるんだろう。気持ち悪いことに、文科省からの指示じゃなく、教科書会社が“自発的に”載せているらしい。検定があるからだろうが、こんなお為ごかしを載せないからって不採用になるもんなのか。余計な忖度、余計な迎合は自分の首も他人の首も絞めるのに。

■訪問2件。1件はここ最近楽器の話で盛り上がっている。話してると、どんどん楽器が欲しくなる。それで帰りに楽器屋に寄って、またかっこいいギターなんぞを見つけてしまう。次の訪問でお互い発見したブツを発表しあい、さらに欲望を刺激する。GibsonSGが12万円でした、とか。ダンエレクトロの6弦ベース見つけちゃった、とか。どうせ買えないのに何我慢大会だ。

■もう1件は映画の話。かなり細かいところまで観ていて、ずいぶん批評眼を養ったもんだと思う。邦画パニックものは、世界規模で起きている災害のはずなのに、狭い中での人間関係がどうしたこうしたと、そこにばっかり焦点をあててツマラナイんだって。そう言われりゃそうかもな。

■そして漂着教室ではギリシャ神話、または古事記について。子供を喰らうゴヤの絵は、サタンを描いたものだと俺は思っていたが、ギリシャ神話の本を読んだ子は、時の神のクロノスだと言う。調べたら、どっちも勘違いしてることが分かった。

■一日中雪。4月中旬は一回くらいこういう日がある。しかし春の雪は埃を吸いつけて汚いな。夜、アウ・クル運営の話を少し。

フリースクール全国ネットワークから「不登校Q&A」という小冊子が送られてきた。漂着教室に置いておくのもいいが、親の会に配ってもいいな。とりあえずあちこち持っていってみよう。本当はこういう冊子の北海道版、札幌版があるといいんだよね。全道のつどいでつくるか。それともフリースクールネットか。

さぬきうどんさぬきうどん 2010/04/15 17:23 お久しぶりです。今日は四国の高松も冬並みの寒さです。
「子ども教室」は今年度最初の教室にやって来た子どもたちで
大賑わいでしたが、大人達は寒さで何時になく疲れを感じてしまいました。
先日コメントを書いたのですが、送信出来ず諦めていましたが、
相馬氏の日誌を読んで、無償化の押し売りに対する意見に同感
だと言うことを伝えたかった訳で・・・
長々と書いてしまいましたが、山田氏の考えにも同感です。
上手く伝えられないのが残念!

相馬相馬 2010/04/16 11:58 お久しぶりです。漂着教室は比較的静かな立ち上がりです。これから少しづつ増えていくといいな。
「大人の義務」としての教育なんですけどね。義務を果たしてる俺に感謝しろ、なんてかっこわるいことをよく言えるなと思います。

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2010-04-13(火)

[][]お隣と似たり寄ったり お隣と似たり寄ったりを含むブックマーク

■すさまじい風。台風並だ。漂着教室に来る子も一人だけ。訪問も休みになり、終日漂着教室で過ごす。

■中三生に新しくもらった教科書を見せてもらったら、後ろにこんな文言が書いてあった。

この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待をこめ、国民税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう。

相馬氏によれば、これまでは別刷りで配布されていたそうな。まるで、無償で学べることに感謝し、これからの日本の役に立つよう学習しなさいと言われているようだ。これには、どこぞの国で将軍様感謝するように言われているのと同じ志向を感じてしょうがない。

教育目的は第一に個人の人格完成が目的であって、社会進歩人格が完成された人間が増えることによってなされることに期待しようというのが筋だろう。教育基本法の第一条もそういうことになっている。期待はするが、そうなるかは教育とは別の問題ということだ。なぜなら、「社会進歩」の基準は容易に為政者によって変わるもので、「進歩に役立つかどうか」という功利主義的観点に容易に結びつき、基準に合わない人間を排除するシステム志向するようになるからだ。外在する評価基準によって常に疎外されるかもしれないという危機感の中で育つ人間は、自分の内に判断基準を育てることはできまい。せいぜい、外在の基準を自分のものと信じ込んで生きるだけだ。それは多様性に欠く社会を生み出し、社会全体が危機に陥ったときに硬直した対応しかできない集団を生み出す。WindowsしかOSがなければ、Windowsピンチになるようなウィルスを作るだけでネットワークを混乱させられるのと同じだ。そのような社会は、進歩しているとはいえまい。(5/23編集。「人間は排除されるシステム」を上記に変更)

■また、教育がその基準に合わせた人間を作り出すようになっては、学問進歩もゆがめられる危険性がある。戦時中教育を振り返ってもそうだし、今だってゆとり教育学力向上だと言っているのはそれだ。人間の有り様が多様であれば、学問も多様になる。多様性を保障する社会社会自身のサバイバビリティを高める。「日本ピンチだ」みたいなことを言っている人は、多様な有り様を受け入れられない故に危機感を持っていると思うが、どうか。

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2010-04-12(月) 晴れ

[][][]大人と子供 大人と子供を含むブックマーク

愛の嵐 無修正ノーカット完全版

■ところで何をもって「大人」とするんだと思います? と、いきなりワケのわからないことを言い出したのは、「パサジェルカ」を観て、ちょっと愛の嵐」(昼ドラニ非ズ)を思い出したから。この映画結構好きで、もう4、5回は観てるんだけど、実はイマイチ分からないで観てる。いや、頭では理解できるよ。でも、あんな激しい感情ちょっと俺は持てない。そういう意味では実感がない。初めて観たときに、なんか大人だな、こういうのに共感できるのが大人ってもんなんだな、と思って、いまだにそのままでいる。来年40歳なのに。

■でも、あの感覚を分かる人は、10代でも分かるんじゃないかな。そういう人は、どんなに年下でも「大人だな」と思ってしまう。ということで、自分が大人かどうか気になったら「愛の嵐」を観ることをお勧めます。恐らく18禁から、年齢が足りてない人はこっそり観よう。

■ちなみに子供向けの作品必要なのは、「笑う」「怒る」「泣く」「殴る」。特に「殴る」大事。これない。子供向け違う。ウソだと思ったら古典になってるようなアニメを観てみるといい。「トムとジェリー」「フィリックス」「クルテク」…みんなやたらに殴る。ミッキーマウスだって初期作品結構乱暴だ。だって子供感情表現はそういうものから。同じ表現をするから子供共感できる。

■反対に要らないのは「感動」と「教訓」。それって大人が子供に“共感させたい”ものなんだよね。子供共感できるから子供向け」なんで、共感させたいんじゃ「大人向け」だろう。

この本のお話には、教訓はなんにも含まれて居りませんから、皆さんは安心して読んで下さい。―内田百間王様背中

通信作成訪問、送迎。合間合間に「連携」について考えたり、パンフ刷新の案を考えたり。

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2010-04-11(日) 晴れ

[][]King of Chaozi King of Chaoziを含むブックマーク

サンデージャポンを見ていたら、「餃子の王将」がやっている新人研修の模様が始まりだした。以前に別の番組で見ていて、いわゆる「スパルタ式」「軍隊式」のあれだとわかっていたので、気分が悪くなる前に見るのをやめた。晴れていたのでいい気分も壊したくないしね。あれは、儲ける面白さ=生きていくことの面白さだと思っていられる人のためにある方法だね。それ以外の人生の面白さは、見つけてもひとまず脇に置いていないとあの仕事のやり方は無理だ。見ていてごらん、もう少し経ったら「餃子の王将仕事をしていて、精神的に参った」とかいう話が出てくるから。そして、何度同じような物語を見てきたのだろうと僕は嘆くのだ。

■いやなことはおいしいものを食べて忘れることにしたので、恵庭の「チェルボ」というピザ屋に食べに行った。ここは、「真のナポリピッツァ」としてイタリアの協会に認定されている、北海道唯一の店だ。マルゲリータを食べたが、非常に満足。生地が元々うまいのだが、さらに石釜焼きなので風味が違う。たまに行くならこんな店、というやつです。

■夜、昼の食事に触発されて、カルボナーラを作った。ところで、カルボナーラって第二次大戦後に出てきた料理法だって、知ってました?

阪神金本は試合に出ながら肩を治しているに違いない。

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2010-04-10(土) 曇り

[][]知らぬが仏 知らぬが仏を含むブックマーク

■訪問1件。中学生学習支援。自分が習ったときと比べて内容の変化が激しいのはやっぱり理科だ。ミリバールヘクトパスカルになったりカロリージュールになったりもあるが、そもそも機材が新しくなってる。なんだ、顕微鏡の「しぼり」って。そんな機能知らねえっす。用途は想像つくけどさ。

■マメな学校で(それとも今はどこもそうなのか)、教科ごとに評価項目と配点比率が一覧表で配られている。理科は「ノート、提出課題」「レポート発表」「テスト」「実験」を1:1:1:1の案分で評価します、と言った具合だ(項目と数値は適当です)。何を頑張ればいいか示されてるのは親切だけど、こういうのって“切り捨てる”ことが出来ないと、実は結構きびしい。なまじ項目も点数もわかる分、全部こなしたくなるのは人情だ。そうすると罠にはまる。ノートテストも同じだけ評価されるんだから、試験は捨てた、と割り切るには、中学生はまだ若いよな。見えない方が幸せなこともある。だからtwitterもしないよ。

■「刺激と反応」に、落とした物差をつかむことで反応速度を測る実験があったので、実際にやってみる。中3男子圧勝。もっとも、反応速度より力の抜き方の問題な気がする。中学生は身構えちゃうんですよ。その分、筋肉の動きが遅くなる。脱力想像以上に難しい。以前、この日誌のコメントで薦められた『姿勢のふしぎ―しなやかな体と心が健康をつくる (ブルーバックス)』が役に立っている。

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2010-04-09(金) 曇り

[][]たちぽん たちぽんを含むブックマーク

■「たちあがれ日本」は省略すると「たちぽん」ですね、という林太郎のネタお気に入りです。

国旗国歌法が出来て以来、やれ日の丸を掲げているか、君が代を歌っているかなどのチェックを教育委員会一生懸命やっているようだが、法律にしたということは、旗も歌も変えることができるということなのに気づいているのかねえ。「法律にしたから守らなきゃだめ」ということしか考えていないのだろうな。法に対してまるで抗えない自然法則のように捉えているんじゃあるまいか。

■今週の土日は何もない。来週以降はアリアリ

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2010-04-08(木) 晴れ

[][]かわいそうに かわいそうにを含むブックマーク

■雪どけで出来たグラウンドの大きな水たまりをつがいの鴨が歩いていた。そこは池じゃないよ。

■あちこち入学式で移動中もよく見かけたが、校門に日の丸を掲げるのは変だろう。新入生を最初に出迎えるのが国旗ってどうなの。一年生はそこで初めて日本人になるのか? センスねーな。

国旗よりは校旗の方が適ってるし、旗なんて抽象的なモノよりは在校生先生がつくったもの、書いたものの方がもっといい。入学式日の丸を飾る人は恐らくアイデンティティってものをよく掴めてないんだろう。仲間になるとか、新しい仲間を迎えるとか、そういうイメージも貧しいに違いない。かわいそうに。

■木曜は最近、訪問も送迎もないので、朝から晩まで漂着教室にいる。隣の部屋が子育て支援ワーカーズからezorockに替わって、いっそうにぎやかになった。オープニングパーティーに顔を出したら、こざっぱりした部屋で、会議や作業をするのに良さそうだ。こっそり穴をあけて行き来できるようにしてしまおうか。

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2010-04-07(水) 曇り

[][]友人来る 友人来るを含むブックマーク

■昼ご飯の支度を早めに始めたのに、なんだかんだで12時半くらいに完成となってしまった。でも、おいしかったから良し。

■昼過ぎに、大学時代バイトを共に頑張った友人が遊びに来た。札幌市役所で土木関連の仕事をしていて、除雪裏話をCMネット高橋さんとしたり。彼は音楽写真のセンスがすごくよくて、その才能に感心しているのだけれど、それを人前に出さないんだよな。そのシャイさがまたいいのだな。

■夕方訪問の後、月例ミーティング。訪問終了したスタッフやまだ行っているスタッフの話を、まだ行っていないスタッフが興味津々で聞いていた。しかし、結構大変そうという印象を持って帰ったかも知れぬ。

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2010-04-06(火) 曇りのち雨

目つきの悪い猫

[][]映画を観れた 映画を観れたを含むブックマーク

通りすがりの店先にいた目つきの悪い猫。

■昨日、うまく時間が空いて、観たいと言ってた映画に行くことが出来た。「パサジェルカ」というポーランド映画だ。

アウシュビッツの看守だった元女性将校の回想が物語の中心となる。加害者側が主人公だ。自分はやれるだけのことはやった。逆らえなかった。仕方なかった。それらの言葉は本当か、と映画は問いかける。そういう仕掛けになっている。そういう映画を、ナチスドイツに侵攻されたポーランド監督がつくった、というのが興味深い。将校の回想は、ポーランド人への問いなのではないか。被害者になることで思考を止めてないか。お前はあの戦争で何をした。または何をしなかった。お前だって加害者じゃないのか。それは全世界へ広がる問いだし、現在にも通ずる問いだ。

■作成途中で監督が死んで、3分の1ほどはスチール写真ナレーションで構成されている。ラストも撮ってないから結末は不明だ。その唐突な終わりがかえって効果的に思える。

■興奮して眠りについたのに、その夜見た夢はニコール・キッドマンが「Nikol」というブランドを立ち上げ、自らデザインしたブーツを販売する、というものだった。恐らく、「パサジェルカ」で囚人役だったチェピェレフスカが美人だったのと、帰りに寄った古着屋で見たブーツがかっこよかったからだと思われる。まったく即物的だ。

新年度になって、訪問や送迎のスケジュールが結構変わる。間違えないようにしないと。最近、ほんと物忘れが激しいからな。

しのしの 2010/04/07 23:44 この猫相馬くんに似てる。

相馬相馬 2010/04/08 00:08 どおりで。かわいいと思ってたんだ

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2010-04-05(月) 曇り時々晴れ

[][]道教委とかフリースクール同士とか 道教委とかフリースクール同士とかを含むブックマーク

■通信作成後、かでるにて道教委フリースクール不登校に対応する民間施設との懇談会に出席。終了後、北海道フリースクールネットワーク総会。夜、相談室にて職員と懇談。

道教委との話し合いは、昨年度のフリースクールネットフォーラム後、実効性のある連携を実現するように進めたいと道教委から提案してきていた背景があった。昨年度末に非公式に会合を持った際にも、それは再確認されていた。しかし、当時それを言っていた担当者が異動しており、若干落胆した。でも、引き継いだ方は非公式な会合にも出ていた人で、その路線で行くことは決まっている。しかも、元々教育畑でない分、感覚フリースクールの問題意識に近いので、今年度は何かが起こるかもしれない。今日の懇談の感じでは、いつも通りだったが。

■それよりも、北海道フリースクールネットワークだ。実は、昨年度の内に三団体が活動を停止している。ネットワークとしてイベントを減らしてでも、スタッフの育成や運営の助けになる何かを考えなければならないだろう。行政との連携・協力を謳う前に、我々自身が連携・協力できることを見つけなければならない。他のフリースクールの助けになることは何か、考えるためには相手をよく知ることから始まるはずだ。ということで、フリースクール間の交流を増やすべしと思うのだが、先立つものや時間、人員は確保できるか。課題は山積みだが、口でレンケーレンケーと言っているだけでは始まらない。運営している者同士、顔を合わせる機会をもっと作らなければ。はてさて、漂流教室、今年はどこへ行こうか。

■夜の相談室訪問はそういうことの一つだったりする。今春から入った相談員さんが新卒で、うちのスタッフ大学同期の人がいるということでびっくり。

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2010-04-04(日) 晴れ

[][]映画を観たかった 映画を観たかったを含むブックマーク

■夜に映画を観ようと思ってたのだが、なんとなく腰が重く、結局行かなかった。今になってちょっと後悔。まあ仕方ない。明日のフリースクールネット総会の資料をつくり、道教委との懇談会に話す内容を考える。ネットワークの今後を考えるとやや気が重いな。いや、面倒なものほど変える余地があると思おう。そんで、変えなくてもいいという選択も自分の中に入れとこう。

■やっぱり映画を観たい。道教委との懇談会は山田に任せ…。いや、そういうことにはならんな。

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2010-04-03(土) 曇り時々晴れ

[][]酔うわ〜 酔うわ〜を含むブックマーク

■訪問先の子と車に乗っていたらちらちらと雪が降ってきた。なんだか久しぶりな気がした。春と感じる日の方が多くなっているのだな。

■夜、妹夫妻の新築住宅見学。いい家だ。その後、家族すき焼き。食べ終わってから甥っ子とポケパークをやっていたら、3D酔いして気持ち悪くなった。

阪神にしても日ハムにしても、エラーがらみで負けるのが多すぎる。日曜は応援してこよう。

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2010-04-02(金) 晴れ 夜不穏な風

[][]辛党カラス 辛党カラスを含むブックマーク

■率業式で、劇辛カレーたっぷりしみたナンカラスに食わせることに成功したのだが、あのカラスはその後どうなったろうか。そして今日の漂着ランチカレー

■昨日の話。自分の脳細胞を信じられないここ最近。もう、どっちも片仮名じゃん。いいじゃんそれで。

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2010-04-01(木) 曇りだが、気温は高い

hyouryu2010-04-01

[][]変わらない 変わらないを含むブックマーク

■昨日の夜は、北大で行われた第一回北海道ディスレクシア研究会に出席した。フォニックスを利用した英語指導の事例があり、自分も使っているので発表した院生意見交換したり。後、石狩市教育委員会の人が来ていたのでかめの会のからみもあって挨拶したり。今後一ヶ月に一度あるので、参加していこうと思う。

■午前中の訪問先から座礁した船が近いので、見に行ってきた。写真では米粒のようにしか写っていないが、実物はもっと大きかった。カメラは人の目が見たとおりには写してくれないのね。

■漂着教室では、やってきた人が久しぶりにジグソーパズルをしていた。新年度だけど、あまり代わり映えのしない一日。

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