漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2011-01-31(月) 曇り時々雪

無口なウサギ

[][]無口な訪問 無口な訪問を含むブックマーク

■昨日、スタジオ練習でギターを弾きながら歌った上に、飲んで大声で喋ってたせいで、すっかり喉を痛めた。まあそれはそれで悪くない。たまに無口な訪問があってもいい。

言葉は便利なので、ついつい頼ってしまう。でも、喋らなくったって遣り取りはできる。「一緒に過すことを目的に」とか言ってるわりに、普段はどうしてもお喋りが中心になる。それでもいいけど、「ただ一緒にいる」ということを確認するなら、あんなに話さなくてもいいのじゃないかボランティアスタッフのみんなも、声が出なくなったらラッキーと思って訪問するといいよ。

■喉が痛いと大声で怒鳴ったり早口で話すこともなくなる。自然おだやかな口調になる。今のうちにこの感覚を覚えておこうかな。普段も使えるときっと便利だ。

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2011-01-30(日) 曇り時々雪

[][]雪かきとファシリ 雪かきとファシリを含むブックマーク

■午前中、金曜日飲み会でゲットした雪かき人員を拾って、一時間超玄関先の雪山を崩しては運び崩しては運び。しかし、きれいになった。しかし、今日月曜日)またブルが置いてった。バッドタイミング

■午後、二月十八日に行われる北海道フリースクールネットワークフォーラム内の熟議を円滑に進行させるために、ファシリテーター講座を受講。会議の進め方がよくわかり面白かった。もう少し本番までに練り上げる必要はあるけれども。

■夜、KillBill Vol.2を見た。すかっとするなあ。(月曜日

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2011-01-29(土) 晴れ

[][]楽しかたからいい 楽しかったからいいを含むブックマーク

北海道臨床教育学設立総会に出席。初めて「学会」と名のつくものに加盟する。ドキドキ。

しかし、みんな「させていただきます病」だよね。過剰な丁寧さをなくせば進行が15分は早くなると思った。

■その後「ハッ!!と発寒ワッ!!と和寒」会場へ。担当札幌自由が丘金澤くんから誘われ、そういやフリースクールネットの企画だしな、と思って出かけたのだが全く勘違いだった。札幌自由が丘発寒商店街の企画だった。まあ、楽しかたからいい。

■でも、仕事も一緒に持って帰って来たのでこれからやるのさ。

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2011-01-28(金) 曇り

[][]飲み会ありました 飲み会ありましたを含むブックマーク

相馬氏が日本ハム主催食育教室子供と参加のため、山田が朝から漂着番。スタッフ研修あり。夜、月例の宴会雪かき人員を確保したので、日曜日雪かきの後にファシリテーター養成講座に出よう。

■月例の宴会は、開始の時は四人くらいだった夜遅くになっていくにつれ参加者が増えていた。飲むためには車は使わず来ないとならないが、帰りは公共交通機関になるんだよな。一足先に帰るのは、残念よ。(土曜)

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2011-01-27(木) 晴れ

[][]人にまかせて僕らは行こう 人にまかせて僕らは行こうを含むブックマーク

■よそのことだと妙に良いアイディアが出たりする。まあ、そりゃそうで、だってそこの弱点も課題も何も知らないもんね。好きなことが言えればアイディアだって豊富に生まれる。

■これが自分のことになると、途端に出来ないことが増える。正確には「出来ない理由」を見つけてしまう。見つけちゃうと乗り越えるのは面倒だし大変だ。面白さより大変さを重視してしまう。そしてアイディアがしぼむ。

■だから漂流教室のこれからだって他の人に考えてもらえばいいんですよ。その方が面白ベースアイディアが出るだろう。みんなよろしくね。漂流教室未来は任せたよ。そうやってあちこち聞きに行くのが今年の俺の計画のひとつ

もう自分に関係することばっかり考えてるの飽きちゃった。たまに他人に決めてもらってもいいじゃない。代わりに俺もそこの活動にいろんな案を出すよ。等価交換になるか分かんないけど。どうですか。よその活動考え合いっこしませんか。

インフルエンザ流行っている様子。漂着教室の利用者もいつもより少ない。子供ビールが飲めないからなかなか治らないだろう。

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2011-01-26(水) 晴れ時々曇り

[][]遊の話 遊の話を含むブックマーク

■昨日の自由学校「遊」での講座「学びをあきらめない」は、札幌自由が丘学園の亀貝さんとぼくで、フリースクールについて話をした。参加者は10名強のこじんまりした会場で、元教師や子育てを終えた人が中心。アウ・クルの知り合いや遠友塾の人もいた。最初に司会と話をして、それぞれのフリースクールがどんな活動をしているか知ってもらってから、会場の参加者から出た質問や考えについて話していく形で行った。

■会場からは、ちょうどあるブログを読んで自分が考えていたこととシンクロした話が出ていて、面白かった。

グレーゾーンへ(16) 普通学級の呪縛?@ 森口奈緒美の問題提起 グレーゾーン学とアブノーマライゼーション論/ウェブリブログ

 ここで、森口が教育に望んでいたことが何であったのかをはっきりさせておく必要がある。森口が望んでいたことは、多様な子どもとの「共同生活保障」ではないし、「発達保障」でもない。あくまで、「教科学習保障」であったということに留意しておく必要がある。

これは自閉的な傾向を持つ人の話だが、診断が無くてもこういうことを望む人は多いだろう。会場から出た話でも「学級の中でみんなで一緒に、というのは学びづらい」とか「教科学習したかった」という話が出ていた。これが子供の思いだとすれば、他方大人目線から自殺うつの増加、いじめ個人主義の話をベースに、「日本の学びが昔のような共同体を形成する力を失っている」とまとめられる話が出ていた。これは「共同生活保障」や「発達保障」をひっくるめた話だろう。

■こうした話をすると「世の中全体が変わらなきゃならない」と語る人が出てくる。でも、それは極論だと思う。変わればいいのは、学校制度におけるマイノリティの扱いだろう。教科学習のみを求める人も学級の共同生活で問題になっている人も、学校制度の中だけでマイノリティといわれる存在しかない。学校制度社会全体と比較すると、かなり特殊な状況だ。学級という仕組みは生年月日で限定された30〜40人が集まり少数の統率者の下で動く共同生活だ。その中で目的とされる教科学習以外にも、明示されない様々なことをできるように要求される。社会の中で人が集まる多くの場は、もう少し緩やかで多様であるが故に生きていき易い。マイノリティとつき合う時には、学校制度ではない、通常の社会の有り様を少し持ち込めば楽にできそうだ。それは「勉強だけしたいのね。じゃあ、学級行事の参加は無しでいいよ」だったり、「同年代より年上の方がつき合いやすいなら、6年生のクラスで過ごしたら」という感じだったりするのではないか。世の中全部を変えなきゃならん、くらいの意気込みがある人が教師になったなら、これくらいのことは自分の判断でやっちゃえばいい。まあ、それが出来ないのが現状だとわかって書いているんだけどね。

■漂着教室自分が作って食べる時間が無かった鍋を持っていったら好評。手羽先をやわらかく煮込んだやつ。

■夜、二年近くぶりのお宅にスタッフ迎え。久しぶりに会った訪問先の子は、すらっと背が高くなっていてびっくりした。

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2011-01-25(火) 曇り夜に雪

[][]ビール療法 ビール療法を含むブックマーク

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■飲んでる間に全く鼻水が出なくなったからね。一日ティッシュ一箱開ける勢いだったのが、今は2時間にいっぺん鼻をかめばいいくらい。風邪薬生姜湯も自宅安静もビール一缶に如かず。

しかし、まだ耳の奥が痛かったりやや怪しい気配があるので、さっさと寝よう。もちろんビールを飲んでな。山田は「遊」でどんな話をしたのか。明日を楽しみにしていよう。

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2011-01-24(月) 曇り

[][]南無 南無を含むブックマーク

iPhoneが同じバンドの曲ばかりかけてくるよ。朝忘れていった仕返しか

Twitterで知ったこと。97年から昨年までの10年間で、新卒教員44人が死亡退職している。就職して一年自殺を図るわけだ。新卒に限って見たとき、こんな職業は他にあるだろうか。辞めるのではなく、死を選ぶ職業

スタッフの訪問先で飼っている小動物インコハムスター等)が死に続けだ。子供スタッフも随分参ってるようだ。行く度に死んでいるんだもんな。ご愁傷様としか言いようがない。

相馬相馬 2011/01/24 23:03 小動物は気温の変化を受けやすいからなー。春になってから飼いはじめた方がいいかもね

相馬相馬 2011/01/25 00:31 あ! 山田くん、明日の告知を忘れているよ。

自由学校「遊」連続講座「学びをあきらめない」
第4回
フリースクール 〜もうひとつの学び場〜

「フリースクール」ってどんな所? 16年目を迎えた「フリースクール札幌自由が丘学園」の取り組みと、家計の差違や障害の有無等に係わらず、広い層の利用者に寄り添いながら支援を行う「漂流教室」の活動について伺います。

日時:1月25日(火)18:30〜20:30
会場:さっぽろ自由学校「遊」
受講料(単発):一般1,500円 会員・学生1,000円

●お話
亀貝一義さん(札幌自由が丘学園・理事長)
山田大樹さん(漂流教室・代表)

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2011-01-23(日) 曇り

[][]つまらん身体 つまらん身体を含むブックマーク

■ものすごく久しぶりに土日とも用事が入ってないのに、そんなときに限って風邪だ。結局二日とも家で臥せって終わり。つまらん身体だ。でも仕事ビッシリのときに倒れるよりはいいのか。いや、そーいうところが既につまらん。身体は理性を裏切ってくれよ。いや、今が裏切られた状態なのか。

■鼻をかみすぎて、鼻の下が痛い。赤剥けた下から切り傷が二本浮かび上がって、何だろうと思ったら、死んだ飼い猫にひっかかれた痕だ。こんなところで再会するとは。

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2011-01-22(土) 曇り時々雪

[][]取り戻す 取り戻すを含むブックマーク

f:id:hyouryu:20110122201602j:image:right

■生活のテンションが下がっているので、今日明日で整えようと思う。酒無し。きちんとする。

写真は訪問先の子と行った、ジョイフルAK屯田店にあったスピットファイアラジコン。でかい。そして、すごくかっちょいい。大きさは後ろにいる子供と、かっこよさはその子が遊んでいる犬と比較してみてほしい。

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2011-01-21(金) 晴れ

[][]料理の失敗 料理の失敗を含むブックマーク

■初めて料理したのは小学3、4年のときだったかなあ。両親が留守で、出来合いのものはあったんだけど、弟妹のために何かもう一品つくろうとしたのが間違いだった。目玉焼きを焼こうとして、黄身が破け変な形になったときの悲しさたるや。

■その後も、サンマを焼くのに火加減を誤って、にょろにょろはみ出た脂肪寄生虫勘違いして戦慄したり、まあいろいろ失敗した。いま漂着教室子供らに飯をつくってるのが不思議なくらいだ。

■無理に発達的観点に持っていけば、何かを習得するというのは、自分なりの方法を身につけるということだよね。手順通りがやりやすいのか全体イメージがやりやすいのか、いろいろあるけど、それを見つけるまではどうしたって失敗を繰り返す。俺の例でいけば、弟妹が特に気にせず食べてくれたことがよかった。じゃあ次も、と思うもんね。そうやってるうちに、大体のやり方を見つけた。

■一旦見つけてしまうとアレンジは楽なので進みは早い。でも、代わりに出来なかったときのことを忘れちゃうんだよね。これはどうしようもない。その分、別の知識を使って他人を理解しようとする。一昨日や1/15の話にも繋がるけど、「出来るようになった」と「まだ出来ない」の間には果てない断絶があるね。

■だからせいぜいやれるのは、失敗のフォローくらいだよなー。でもまたこれが難しいんだ。

風邪気味でやや調子悪い。夕方から会議なので、今のうちに日誌書いて夜は早く寝よう。

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2011-01-20(木) 曇り。余市途中時々雪

[][]江戸料理 江戸料理を含むブックマーク

料理を覚える時に、レシピを用意して一から順にやって行くことがあるが、あれは人によっては大変なこともあるなと思う。一つ一つの手順にこだわり過ぎたり、注意力・集中力が続かない人の場合だと、手順よりも簡潔な全体像を頭に入れてそれを実行する方がうまくいくこともあるのではないか

■「料理物語」という江戸時代初期の料理本がある。その中にある「しゃうじのいりさけの事(精進の煎り酒)」はこんな具合だ。

とうふを でんかく程に あぶりて むめほしと ほし大こん きさみ入 ふるさけにてせんし申也 口伝色々

豆腐を田楽にする位に炙ってから、梅干と切干大根を刻んで入れて、一年くらい経っている酒で煎じる)

分量とか時間は何も書いてないが、全体像は見える。用意するものも、ここから考えて用意できる。これくらいの文なら、ワーキングメモリがかなり少なくてもなんとかなる気がする。

■それにしても、これは旨そうだな。精進出汁な感じで、これに野菜を付けて食うのは素敵だろう。長いもを細く切ったやつをこれで…。

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2011-01-19(水) 晴れ

[][]同志且つ 同志且つを含むブックマーク

カラスが二羽、滑り止めの砂袋を破いて、中の砂を凍った歩道にばらまいていた。えらいな君たちは。

中学3年の子のところに大学4年のスタッフが訪問に行く。歳は違うが、どちらも社会から要請で進路を選択、決断する時期にある。そういう点では彼らは「同志」といえる。

■一方で、大学4年生は「子供時代」を出て行ってしま存在でもある。「同志」かつ「出て行く人」。こういう微妙な関係を見ると、学生に訪問を頼んだ甲斐があるなと思う。俺や山田じゃ同志は無理だ。導師あたりがせいぜいだ。

■まあ導師導師で、いい加減なことを言って若い者を惑わすという大事な役目があるので頑張ろう。今日打ち合わせた先も、そういうタワリーシチたちになりそうで楽しみだな。

あんみつあんみつ 2011/01/20 00:27 タ―ワ―リシチって、 タバーリシと同じ綴りですか?発音の問題?数少ない知ってるロシア語だから気になります。ってスペルは知らないけど

相馬相馬 2011/01/20 01:01 同じです。товарищ

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2011-01-18(火) 曇り時々晴れ

[][]わし誕生日 わし誕生日を含むブックマーク

■目覚めて茶の間に行くと、窓にかかっているシェードまだ子猫のホルスがやったのだろう、壊して落としていた。誕生日の目覚めはがっくりだ。

■漂着教室には問い合わせの電話やお客さんが訪れ、対応する一日。札幌市スクールソーシャルワーカーの一人がやってきて、色々と話した。話を聞いていると、三人いるSSWは、忙しいのもあるけれど、教育委員会からバックアップは全く受けていないようだ。ちょっとそれはどうかと思うこと多々あり。形だけ整えても、だめよ。

明日明日で、新しく漂着教室に来る子やまじくるの取材、ケース会議なんかもありまたにぎやかになりそう。こうやって、また一年進んでいくのだな。

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2011-01-17(月)

[][]フリースクールという言葉がなかったら フリースクールという言葉がなかったらを含むブックマーク

■気温が高い分、雪がゆるんで道路ザクザクになっている。タイヤをとられ立ち往生する車が続出。それで道がふさがってあちこち渋滞。今夜除雪車に頑張ってもらわないと、明日も同じことになるぞ。

■「フリースクール」という言葉がなかったら、それぞれの団体はなんと名乗ってたのかなー、と14日の研修中に考えていた。漂流教室はどうしてたかな。アウトリーチ漂流教室? いや、始めるときはそんな言葉知らなかったもんな。全然違うことをしてる団体が、「フリースクール」の名の下にネットワークを組んでるというのは、面倒もあるけど俺は結構気に入っている。なんとかこう、ネットワーク自体を有名にしたいなー。

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2011-01-16(日) 曇り時々雪

[][]知的好奇心 知的好奇心を含むブックマーク

■少しゆっくり寝て、昼から第三回リアル熟議に参加。今回は公教育マイノリティについて。自分が話したテーブルでは、色々な属性を持って人が過ごしていることを認めるということが、マイノリティであることによるマイナスを生み出さない条件ではないかという話になっていた。今回までの熟議を受けて、二月に行われる北海道フリースクールネットワークフォーラムでどんな話ができるか。結構楽しみになってきたよ。

■終了後の懇親会は出ずに、帰宅して友人に送る洗濯機梱包に勤しむ。でかいプチプチのマットで全体をぐるぐる巻きにして佐川急便を頼んだ。思ったよりもずっと安かったので驚いた。北海道-埼玉で4000円しないんだな。

■夜、ネットを見ていたら、北米インディアン言葉シベリア言葉が同系統であるという研究最近出ているということにびっくりした。昼の熟議は熟議で楽しいんだけど、久しぶりに、知的好奇心をくすぐられる教育とか福祉とかに関係ない話題がうれしい。こういう時、大学で学んで良かったな、と思う。

ウオン・スンヒウオン・スンヒ 2011/01/17 18:07 これが私がフリースクールを追い出されるきっかけになった画期的な文章だ

チョ・スンヒ様へ
 
 あなたが去年の4月16日にバージニア工科大学で、学生や教授を次から次と撃ち殺した銃乱射事件は、アメリカ中の・・・・否、全世界の、いじめられ、差別を受け、偏見を受けている人々に、多かれ少なかれ影響を与えましね。
 あなたが中学、高校、大学とで、「中国に帰れ」、「話し方がおかしい」、「名前の発音がおかしい」という暴言を、クラスの能無し共大勢にはかれるいじめを受け、イカレた教師には苦手な英文をあなたが嫌がるのに「読まなければ落第点を与える」と脅され、強制的に読まされるという虐待を受けたように、私も幼稚園のころから、同じクラスのゴミ共や、年上の低脳共、他のクラスのカス共に、殴る、蹴られるといったいじめを受け、担任のクソ教師も私のことを助けてくれず、私の物を取り上げたり、私を理由もなくクラスから追い出し、廊下に立たせるなどを虐待しました。私がチョ・スンヒさんのようになる条件は幼いころから揃ってたのです。
 さらに小学校に入ると、クラスのほぼ全員にリンチをされる、「死ね」と書かれた脅迫文を送りつけられる、担任のインチキ教師に相談したら、その日にクラスのみんなの前で黒板の前に立たされたうえ、「いじめられているお前が悪い」というレッテルを張られるという、教師も一丸となったいじめを受け、自殺未遂をして、不登校になりました。
 不登校になった後も、知らない人に暴言を吐かれるといったいじめを受け続けてきました。
 あなたが奴らを撃ち殺し、死んで2日目に、アメリカ政府の傀儡テレビ局であるNBCテレビに送った、


声明を朗読しているチョ・スンヒさん

 「その時がきたとき、俺は行動した。行動しなければいけなかった。 お前たちに今日起きたことを防ぐ機会や方法は、何千億とあった。だが、お前たちは俺を犠牲にすることを選んだ。俺を追いつめ、選択肢を奪い去った。この選択を行ったのはお前たちだ。お前たちの手には、永遠にぬぐい去ることができない血がこびりついた。 お前たちは、俺を生贄にすることを楽しんだ。今までずっと俺の頭に癌を詰め込み続け、心を踏みにじり、魂を引き裂いてきた。俺はこんなことをする必要はなかった。立ち去ることもできた。逃げることもできた。だが、俺はもう逃げない。これは自分自身のためではない。お前らが痛めつけている、俺の子供や兄弟たちのためだ。彼らのために俺はやった。 俺はただの糞かもしれない。お前たちは俺の心を踏みにじり、魂を犯し、良心を生贄にしてきた。お前たちが消しているのは、ただの情けない子供の命だと思っているかもしれない。お前たちのおかげで、俺は何世代にも渡って、弱い無抵抗な人たちをインスパイヤするために、キリストのように死ぬ。
 お前らは、顔に唾を吐きかけられる気持ちがわかるか?ゴミを喉に押し込まれて飲み込まされる気持ちがわかるか?自分の墓穴を掘らされる気持ちがわかるか?喉を切り裂かれる気持ちがわかるか?生きたまま火あぶりにされる気持ちがわかるか?辱められ、十字架に貼り付けられる気持ちがわかるか?そしてお前たちの楽しみのために、血を流して死んでいく気持ちがわかるか?
 お前らは、これまでの人生でこれっぽっちも苦しみを味わったことがない。ただできるという理由だけで、可能な限り俺たちの人生に苦しみを与え続けるのか?お前らは、欲しいものを何でも持っていた。 お前らにとって、ベンツだけじゃ足りなかった。ワガママめが。お前らにとって、金のネックレスだけじゃ足りなかった。このゲスどもが。あまりある資金力だけじゃ足りなかった。ウォッカやコニャックだけじゃ足りなかった。道楽騒ぎだけじゃ足りなかった。これら全部あっても、お前たちの快楽欲望を満たすには足りなかった。お前たちは全てを持っていたというのに」。→(チョ・スンヒさんの声明より抜粋)
 
 とういう、この狂った社会に対する恨み、怒り、悲しみ、絶望 、苦しみをこめた声明のビデオで述べていたように「頭に癌をつめこまれ続けたり、ゴミをのどに詰め込まれたり、辱められ十字架に磔にされたような苦しみ」を味わいつつけ、あなたと同じく良心を生贄にされて、ただのゴミのように扱われ、心を踏みにじられてきました。選択肢を奪われて自殺にまで追い込まれました。あなたのように幼いころからいじめを受け、誰からも理解されず、認められず、顔につばを吐かれ、のどを切り裂かれ、生きたまま火あぶりにされる苦しみを、人生の一番大切な時に味わい、追いつめられ、選択肢を全て奪われれば、どんな人でも、自分の受けた苦しみ、恐怖、絶望を、何の苦しみも知らず幸せに暮らしている馬鹿共や、自分をいじめ、迫害し、差別した鬼畜どもに味わわせてやろうと思い、止めてくれる人、きっかけがなければあなたのような事を起こしてしまうでしょう。異常な状況で、異常な行動をとるのが一番正常で、一番正常だからです。     
 また私をいじめていた悪魔どももそうでしたが、弱者をいじめるものは、あなたの言うように、大抵、ただできるという理由だけで、可能な限りいじめを受けている人の人生に苦しみを与え続けるのです。私はいじめをしている鬼畜共に、私の知っているありとあらゆる拷問を加えた後、あなたが声明で最後に残した事と同じ言葉を・・・否、もっと酷なことを言いたいです。「お前らは、欲しいものを何でも持っていた。貴様らにとって新しいゲーム機だけじゃ足りなかった。ワガママめが。お前らにとって、腕力だけじゃ足りなかった。このゲスどもが。一緒に遊ぶ友人だけじゃ足りなかった。ゴキブリ以下のクズ共めが。好きな彼女だけじゃ足りなかった。失敗作めが。道楽騒ぎだけじゃ足りなかった。下等生物めが。これら全部あっても、お前たちの快楽欲望を満たすには足りなかった。脳みそが消費期限切れの奇形児共が。お前たちは全てを持っていたというのに。」と・・・・。
 そのため私は、あなたがこの事件をおこす前から、腐りきった学校に、社会に対する復讐をずっと考えていました。
 まず最初に考えたのは包丁を持って学校に押し入り、クソガキ共を次々刺し殺すというものです。
 しかし実際に日本でそういう事件がおこったため、驚きと同時に(ふん、いいざまだな、次は俺の通っていた小学校で起こればいいのに)と思っていました。しかしこの事件は元自衛隊員の男が起こしたため、体力のない運動神経0の私には、ガキを2、3人傷つけただけで捕まるか、射殺されるのがオチだろうと思い実行しませんでした。
 次に考えたのは、あなたのように学校で銃を乱射し、次から次とアホなガキ共を撃ち殺すというものです。
 しかしアメリカよりも治安のいい日本では、そんな危険な武器は手に入らないため、諦めました。
ガソリンをまいて学校に放火するということも考えましたが、誰も死なずに、私だけが焼け死ぬ確立のほうが高いだろうと思いできませんでした。
 そもそも本気で死にたいとは考えましたが、「死にたい」と「死のう」は違うし、当時は、臆病で、小心者で、弱虫な私は、いざとなると自殺も他殺もできなかったからです。
そういうことを考えながら、私は2年間家に引きこもった後、1人で外に出れるようになったら、万引きや、いじめていたやつらに無言電話をかけたりしたのです。あなたが事件を実行する前に放火 やストーカーをしたように・・・・・。
 そして2年後、私は家族とともに、別の町に引越して、不登校の子たちの集まって、ゲームをしたり、勉強をしたり、話をする場所、フリースクールに通うようになりました。
 私はそこでも、自分よりもチビのザコガキにいじめを受けました。私はこいつを首を絞めて殺そうと思いましたが、相変わらず私は臆病で、小心者で、弱虫なため、そいつには手を出しませんでしたが、私が我慢すればするほど図に乗り、ますます私を目の敵にします。それ以来私は、チビなガキ共が大嫌いになりました。
 そのため私は遂にキレて、そこのフリースクールの異常者共3人と大喧嘩をして、近くにあった消火器をばら撒いたり、お湯の入った魔法瓶を、そのフリースクールのダメスタッフに投げつけ、熱湯を浴びせるなどして大暴れし、そのフリースクールをメチャクチャにしてやりました。 
 その1年後、私はフリースクールをやめて、予備校に通うようになりました。
 予備校では、私を理解してくれる教師や、友人が出来、あなたの声明で述べていた、バージニア工科大学で起こったことを止めるチャンスにめぐり合えましたが、あなたは、そういう人にめぐり合えずに、死んでしまいました。もしもあなたが、私はあなたにも理解者がいて、友人がいたらこういうことはやらなかったんじゃないか、またもしやったとしても、あそこまではやらなかったんじゃないかと思い心が痛みます。
 そして1年後大学銃乱射事件を実行しましたね、私は私がずっと以前からやりたい、起きればいいと思っていたことが実際に起こったため、ものすごく驚き、かつてない衝撃を受け、表向きは「ひでー事が起こっちまったなー・・・韓国人が差別されなきゃいいんだけど、でもこの犯人メチャクチャひでーなー」という態度を周りにとって来ましたが、内心では(すげーよくやった、すばらしい。よく私がずっとやりたいと思っていたことをやってくれた。いいぞ、これがアメリカのすべての州で同時多発的に起こればいい、そうすればアメリカで銃は廃止され、移民や黒人に対する差別がなくなり、逆に威張り腐って銃を妄信していた馬鹿どもが怯えて、今まで虐げられていた者達にひれ伏すだろうよ。ざまーろ)と思って、喜んでいたのです。
 それと同時に、新聞やネットに書かれていた被害者遺族達の「もしも生徒や教師が学校に銃を持って行ってもいいという制度を作ればこの事件を防げた」とか、「犯人(チョ・スンヒさん)の声明を放送するな、放送すればこういうことをする人間がまた現れる」といったコメントや、それを支持するアメリカの世論に、私は腸が煮えくり返りました。
 こいつらは銃がどこにでもあり、銃を常に持ち歩いていて、銃を大人から子供まで持っている国の治安がどんなものかわからないのだろうか?それならばイラクかソマリアに永住すればいい、そこはこいつらの望んでいる「銃が自由にどこにでも持ち込める」国の未来の状況なのだから。
 「チョ・スンヒの声明を放送するとまたこういうことをする人間が現れる」というが、それを放送しなければもう2度とこういうことをする人間は現れないのだろうか?ではなぜこの声明が放送される以前から こういう事件が世界中で起き、私がなぜこの事件が起きる前からこういうとを考えていたのだろうか?奴らはこういうことをしようと思ったことは一度も無いのだろうか?奴らは人を殺そうと思ったことは一度も無いのだろうか?そしてこういう人間を生み出すようなことを一度もしていないのだろうか?
 私は理解できません、こういう事件が起きて、なんで差別や銃は何も守ってくれないんだという事が解からないこいつらの神経が・・・・・。
 私はこのバージニア工科大学銃乱射事件以降、アメリカで起きた銃による殺人事件などを調べるようになりました。
 そして、アメリカの銃による殺人事件を記載するブログを立ち上げ、アメリカの銃社会はここまでひどいという事や、チョ・スンヒさんは人間じゃない異常な怪物ではなく、あなたのような事をやりたいと思っている人間は、世界中のどこにでもいて、私のように自分の間近にいるんだということを知ってもらい、その人達も普段は普通に生活し、普通の人達と同じ様に、笑い、悲しみ、傷つくんだというこや、もしもあなたのような人でも、周りに友人がいたり、理解してくれる人がいれば、こういう事は一生やらないで普通に暮らせるんだということを皆に解かってもらうために、今回のブログを立ち上げるきっかけになる事 件を起こしたあなたに対する手紙を書いて、ブログに記載することにしました。
 私はあなたのような人間が現れたのなら、生きていようが死んでいようが関係なく本人に送る手紙を書こうとずっと以前から決めていました。
 私からすればあなたよりも危険な人間は、犯罪を起こさずに、また警察に逮捕されないだけで、世界中にいっぱいいます。私をいじめていた奴らや、私を虐待した教師は、あなたよりも危険だし、あなたをいじめ、虐待した奴らはもとより、あなたが殺した奴らの中にも、もっと危険な奴がいても不思議じゃありません。 
  私はもしあなたが生きていれば、友達になれたような気がしてならない、友達になりたかった、あなたの言葉をもっと聴きたかった、あなたが何を考えていたのかもっと知りたかった。
 それにもし私が弁護士だったら、あなたの弁護をしたかった、当然裁判では、あなたの無罪を主張したでしょう。「差別をされ続け、追い詰められ続けたことにより精神を失陥した人間による犯行のため無罪です」と、そしてこういうことも法廷で言ってやりたかった「移民や他民族に対しての差別及び迫害を容認するといわざるをえない法律、及び決議を通す議会、指導者に対し 、その法律を容認する審判を下す司法に、陪審員に、チョ・スンヒを裁き得るのか?もし裁くとしたらこの国の誤った法律、決議を司法は、陪審員はどう裁くのか?裁く気があるのか?」と・・・・・・。
 あなたが本当に自殺したのか、射殺されたのか、私には知る事ができません。
 私はあなたが生きていれば、あなたはこの手紙に返事を書いてくれたのか、もし生きていれば、面会してくれたのか、あなたが死んでしまった今そのため答えはわかりません。
もし生きていれば面会に行くつもりでしたけれどもそれも出来ません。
 今思えば、あなたのNBCテレビに送った声明があったから、私はこの手紙を書けたのです。言葉はそれだけ影響力のあるものです。
 もしもあなたがあのビデオを作らなければ、誰もあなたの事を考えもしなかったでしょう。
 そして、私はあなたのような人間と、友達、恋人として会えることを楽しみに生きていきます。

相馬相馬 2011/01/17 23:47 これまでのコメントに返信してきたけど、それは見てるんですかね。何の反応もないけど。一方的に長文を投下するだけで誰かに何かを伝えようというのはちょっと難しいと思う

mm 2011/01/19 07:01 迷いながらカキコします。
ウオンさん
 あなたの文章のすべてを理解することは難しくできません。でも あなたが苦しんいることは伝わりました。私の息子も同じような経験をして苦しんでいます。傍らにいることはとてもつらい。
 でも 彼は 誰も憎まないのです。本当に恨みがでてこない。息子は馬鹿なのかもしれない。けれどその馬鹿を私は誇りに思っています。息子のようでありたいと思っています。
 あなたの傍らにもつらい想いでいる人がいるのではないかなあ。ちがうかなあ。

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2011-01-15(土) 晴れ

[][]別人になる 別人になるを含むブックマーク

研修会二日目は札幌市若者支援総合センター松田さんを迎え、「青少年の自立」について意見を交わす。長くフリースクールの活動をしていると、対象にする子供の年齢も上がってくる。ここら辺が「今」に注目する活動と学校教育の違いなんだけど、それはまあいい。とにかく、「青少年の自立」という課題フリースクールにも当てはまる。

しかし、意見交換は「自己肯定感」「失敗体験」、または「発達障害」というよくあるループに落ち込んでしまった感がある。これはねー。罠なんじゃないかと思うんだよな。「自立」のためにこれらが課題というんじゃなくて、自立プログラムを組みたいのにそこを超えられない、ということなんじゃないかと。当人の課題ではなく、サポート側の課題なんじゃないかな。有体に言ってしまえば、サポートしようにも分かんないんだよ。そういう人たちのことが。分かんない中でギリギリ近づいて見つけた表現が、例えば「自己肯定感」なのではないだろうか。

■だから、どうやって自己肯定感を高めるか、とか考えるのは実は無理な相談なんじゃないかと。だって自分がどうやって自分を肯定できるようになったのかだって分かんないでしょ。

■で、「自立」というもの自体そういうものなのかもしれない、と思ったわけです。世の中の多くの「自立した人」は、いつどうやって自分がそうなったのか、やっぱり分かんないでしょ。少なくとも俺は分かんない。分かるのは、多分、自立前の段階にはもう戻れない、ということだけ。なんだか分かんないけど、その前と後で同じ自分なのに全然違うものになってしまう。そういうものなんじゃないのかな。「自立」の定義が人によってバラバラで統一されない原因もその辺にあると思う。

■ということは、今の自分でやれること、とか考えてると何も進まない。これからあなたは別人になります、という前提でサポートするのがより適切なのでは、と考えた研修でした。

研修後、大通美術館クラフト展を観に行き、髪を切り、ばんえい競馬を3レースだけやってちょっと儲けて帰宅競馬クラフト展が逆だったらうっかり器や靴を買ってしまってたかもしれない。危ないぜ。

2011-01-14(金) 曇り時々晴れ

[][]研修会に出た 研修会に出たを含むブックマーク

■一週間、ずっと雪かき続きだったので、体重が少し減って70台になった。やったー。しかし、雪を捨てていた裏庭がそろそろやばい。後、屋根も少しやったが、まだまだある。さてさて。

北海道フリースクールネットワーク研修会に参加。金曜日北大横井教授による、公的支援の可能性について。憲法第89条解釈について詳しく学んだ後、各フリースクールとの討論。文部科学省教育)と厚生労働省(福祉)、どちらの行政から公的支援を受けるかは、フリースクール理念によって変わるものだな、というのが感想。教える・指導するという性格を持てば持つほど、福祉から公的支援を受けづらいシステムフリースクールになっている。逆であればフリースクールとしては楽なのだけど、今度は行政が金を出さない。

■そのまま夕食を食べ、懇親会に出て帰宅寒い〜。(土曜日

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2011-01-13(木) 雪のち晴れ

[][]アリの気持ち アリの気持ちを含むブックマーク

札幌北上すればするほど雪がひどいようだ。南区は朝から晴れていたが、アウ・クルのある中央区は午後になってから晴れ。山田のいる北区はまだ雪の中らしい。

雪かきをしてるとたまにアリの気持ちになる。巣の外に土を運ぶアリと雪捨て場に雪を運ぶ人間と、やってることはあんまり変わらない。大雪のあと、近所総出の雪かきは尚更そうなる。

■「相馬さん、ブラックエンジェルズ変わった」「え? 雪藤じゃなくなったってこと?」「なんか黒いのになってる」「前から黒いじゃん」。どうも話が合わないと思ったら、「ブラックエンジェルズ」じゃなくて「ぶらさげてるもの」だった。腰鞄を替えたんですよ。前の鞄は洗濯中。

明日フリースクールネットスタッフ研修のため、漂着教室はお休みです。ご了承下さい。

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2011-01-12(水) 曇りのち雪

[][]料理デイ 料理デイを含むブックマーク

■何か漂着料理気合が入ったよ。鶏ささみを五種類の味で焼いた。カレー風味、赤味噌蕎麦のかえし、塩コショウ、中華風。更に、長いもすいとんスタッフ米田さんから聞いた)を作った。

■午後、訪問の後、25日に行う予定の自由学校「遊」の講座打ち合わせ。その合間に急に予定が入り、アウ・クルで打ち合わせ。行ったり来たり。

タイガーの件、いつまで続くのかな。あ、もう止めろということではありません。継続する人はどれくらいいるのだろうか、ということです。

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2011-01-11(火) 晴れ

[][]ジョーも ジョーもを含むブックマーク

タイガーマスクだけじゃ足りなくて矢吹丈も現れたらしいね。でもジョーの計画はもっと大きいんだけどな。でっかい遊園地総合病院養老院保育園。静かなアパートと何でも買える大マーケット。大きな工場を建て、仕事にあぶれた人を全員雇用する。ここまでやってジョーを名乗ってもらいたい。

フリースクールネットの事務局会議、その後新年会。なぜか俺の高校時代の同期も参加し、飲みすぎた。あー頭いてえ。(1/12昼)

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2011-01-10(月) 晴れ、時々曇り

[][]虎の穴 虎の穴を含むブックマーク

■また朝、出掛けに雪かきだよ。氷ばかりで重いし。

■通信を作りながら、最近話題であるタイガーマスクが養護施設にプレゼントを贈る件について考えていた。今回贈り物をしている彼らが、純粋善意に基づいて通常感謝されるであろうことをしていることは、ほぼ疑いも無い。養護施設の大変さに思いを馳せて、自分が出来ることを考えて実行しているのだと思う。そんな人たちに、冷や水を浴びせるようなことかもしれないが、ぼくからすると「すごく惜しい人(たち)」というのが、今回のタイガーマスクに対する感想だ。

■何故「惜しい」と思うか。それは、今回の行動は贈り物ではあるが、支援ではないからだ。来年小学校に進学する子供たちが何を必要としているかは、一人ひとり違うだろう。施設によっては、ランドセル以外の物品を必要としているかもしれない。しかし、今回ランドセルを贈られた施設や子供からしてみると、タイガーマスクに対しては「ありがとう」しか言いようがないだろう。対話の無いままに人に物を贈ることは支援ではない。それはプレゼントであって、支援ではない。

■支援は対話をしながら、困難と現状をお互いに認識して、それぞれの力で解決できることを考えて実行してみる。だから「ありがとう」だけではなく「こうだったら、もっといい」ということも言える。自分にとって何が必要であるかを語るということは、支援を受ける側が成長していくということだし、それを知ることは支援する側が成長するということだ。タイガーマスクの願いは、養護施設で過ごす子供の成長だろう。タイガーマスク匿名でいいから、養護施設の人たちと語り合ってみてはどうだろうか。もしかすると、ランドセルではなく、他のものが必要であることに気づくかもしれない。

■また、対話しながらの支援と相互の成長には時間がかかる。一回こっきりの関係性では成し得ない。実際(?)、伊達直人だってちびっこハウスに何度も足を運んでいただろう。今年のタイガーマスクは、来年も贈り物をしてくれるのだろうか。願わくばそれまでの間に、マットに沈まぬよう。

■通信作成後、訪問先に行ったら、土曜日の訪問が雪で出来なかったスタッフがいて、思わぬ形で送迎。そして、江別に行きまた送迎。最後中央区相馬氏はギターを買ったようだが、自分PCスピーカーを買ってしまった。いやー、すごいいいわ。

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2011-01-09(日) 雪のち晴れ

[][]冷え 冷えを含むブックマーク

■雪も困るが寒いのも困る。ガソリンを入れようとしたら給油口が凍って開かない。後部ハッチを開けたら鍵が凍って閉まらない。金属は寒さに弱い。後をパカパカさせたまま走る。

コインパーキングの車止めが凍って上がらないときもある。こういうことはもっと起こってもらいたい。

あんみつさんのバンド練習に参加。曲は今回も「ずっと好きだった」と「チェリー」。前回の方が上手くできた気がする。練習して弾けるようになった分、色気が出た。あれこれやろうとして失敗した。もっとシンプルにいこう。

札幌自由が丘高村さんも見学に来た。このままギターパートとして入れてしまおう。

朝日新聞特集「教育あしたへ」の1/8分が面白かった。ネットで読めないようなので備忘録としてメモ。どこかで探す。

あんみつあんみつ 2011/01/09 23:52 今日は、うちの親の会の人も一人見学に来てくれたので、総勢7人と大賑わいで、とても楽しかったです。
私たちおばはんは、帰る道々「苦節8年(爆)、最悪の時はベースとドラムとキーボードしかいない時もあったのに続けて来たうちらは、よくやめないでがんばったよね。やっと、ギターパートが、それも二人も参加してくれそうで」と自画自賛しつつ、参加してくれた若い方たちに感謝してました。さらに、「ところで、相馬さんは40歳になったの?」と聞かれましたよ

>朝日新聞特集「教育あしたへ」の1/8分が面白かった。ネットで読めないようなので備忘録としてメモ。どこかで探す

「ただゼミ」の話などが乗っている記事ですね。あれは面白かった。ファクスで送れます。入用なら御一報を

あんみつあんみつ 2011/01/10 00:25 連続失礼。むむ、漢字間違いました。載っている、です

相馬相馬 2011/01/10 11:16 ありがとうございます。FAXお願いします。できれば明日以降に

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2011-01-08(土)

[][]雪かきデイ 雪かきデイを含むブックマーク

毎日毎日雪かきで嫌になる。スタッフ送迎と訪問。その後、スタッフ大学授業用のインタビューを受けた。

■そして、夜も雪かき。日曜も朝に雪かき。いつになったら止みますか、雪は。(日曜)

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2011-01-07(金) 吹雪 最高気温-6.5℃

[][]五里雪中 五里雪中を含むブックマーク

吹雪高速道路通行止め一般道余市へ行く。地吹雪で視界ゼロ。車線はどれやら路肩はどこやら、数メートル先がまっすぐなのかカーブしてるのか、全くわからない。ただただ白い世界の中で札幌-余市間を往復できたのはなに? 超能力

■くたびれたので寝ますよ。こんな天気でも訪問してくれているボランティアスタッフのみんなには感謝だな。どうもありがとう。

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2011-01-06(木) 吹雪

[][]ホワイトアウト ホワイトアウトを含むブックマーク

寒い吹雪だ。木曜日は石狩に行くのだが、今年初の地吹雪だった。以前、同じルートで車二十台ほどと一緒に立ち往生したことがあって、その時の記憶が頭を過ぎった。

■そして、この吹雪の中、今日は今年初めて余市に行く日。少し朝から眠気がしていて、なんとなく運転中にうとうとしそうな危険を感じたので、漂着教室で仮眠して、飯を食ってから出発した。道路はつるつるだったが、それまでと大して変わらず行きは行けた。大変だったのは帰り。ここでも地吹雪が激しく、夜なのも相まってホワイトアウト状態。

■家に着いて、道中買ったこんにゃくとがんものおでんを食べてから遅い雪かき

相馬相馬 2011/01/07 23:40 タイトルないよ

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2011-01-05(水) 曇り一時雪

[][]ふるやのもり ふるやのもりを含むブックマーク

■久しぶりに漂着教室に来てみれば、天井から雨漏りがしていた。

f:id:hyouryu:20110105181920j:image

■畳に染みができていたので、伝統に則ってバケツ対処(本当は金だらいがよかったがなかった)。隣のすすきの観光協会は机の上が水浸しになって、パソコンも買い換えないとダメらしい。ひー。恐ろしきはふるやのもり。昔話のとおりだね。

■屋上の防水がもうダメなんだろうな。冬はドレンに水が流れないから、変に暖かくなって雪が溶けるとこうやって浸みてくる。工事はいつ入るのか。

■訪問でも漂着教室でも、年末年始テレビの話で盛り上がる。今年は久しぶりにいろいろ見てみた。正月番組は音が大きい。

■それにしても寒いっす。建物がすっかり冷え切ってる。外の暗さと部屋の温度で、もうすっかり遅い時間な気がしてるのに、おかしい。まだ18時だ。

[]漂着教室休みな日 漂着教室が休みな日を含むブックマーク

1月3月は宿泊を伴う研修が多く、以下の日は漂着教室を閉めます。ご了承下さい。

■特に3月はまるまる一週間閉めることになります。ご注意下さい。あ、そうか。その間、ここを誰かに貸すといいのか? その頃には雨漏りも補修してあるでしょう。アイディア募集。

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2011-01-04(火) 晴れ後曇り、夜に雪

[][]あいたたた あいたたたを含むブックマーク

新年初の通信作成。裏面には新春放談を大体毎年載せているのだが、今年は中身がまじめなものになった。そういう時期なのだ、漂流教室

■その後、漂着教室にて電話メール仕事。途中で、以前に取材を受けた、内閣府で出す予定の全国で若者支援をしている団体の紹介冊子用原稿ゲラが届いた。目を通してみると、とても上手に漂流教室のことがまとまっている。今回は初めて訪問先に同行してもらい、訪問中の様子も入っている。これはいい紹介材料になる。

帰宅してご飯を作っていたら、久しぶりに包丁で手を切った。左手親指の付け根がざっくりだ。なんだか、坊ちゃんの主人公の気分。確かあったよね。冒頭でナイフの切れ味を試してみせるとこ。年末に研いで切れ味鋭くしていたので、楽しく料理していたのだが。いたた。まあ、食欲には勝てず、血止めをしてから豚ばら肉のはりはり鍋を作ったのだけど。

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2011-01-03(月) 晴れ

[][]夢だけど 夢だけどを含むブックマーク

初夢エレカシライブに行く夢。厚生年金ホールなのに30人くらいしか客がいなくて、いつ浩次が怒り出すかとヒヤヒヤしてたが、なんだか仲良くなって名前入りのサインももらったよ。夢だけど。

■普段は仕事の夢ばかりなのに、休みになると著名人が出る傾向アリ。

みんなのうた特番再放送を見る。2000年代に入ってから映像はやり過ぎだな。凝ることと詰め込むことは違うのに。視覚から聴覚から情報量がつりあってない。

■さ、明日から仕事だ。6日8日11日と会議で14日15日と研修だと。座ってばっかだな。

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2011-01-02(日) 曇り

[][]寝る子 寝る子を含むブックマーク

所在不明の小中生326人 ずさんな調査「ゼロ回答」も

記事の中の一節に書かれている、「教育を受ける権利がないがしろにされている可能性」は、年齢によらず保障されるような制度を作らなければ、ドロップアウトしている人を見捨てる国になる。現状不登校をしている場合や、不登校でなくとも学校で授業の内容にはついていけない状態の子供らは、そうなっていることを忘れずいないと。

■漂着教室砥石を持っていき自宅には無かったので、新しい砥石を買い、包丁を研いだ。これで料理がしやすくなる。さあ、ダイエットの始まりです。

ほとんど一日家に居ると、猫がすごい時間寝ている。なるほど、「寝る子」に由来する名前だといわれるわけだ。

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2011-01-01(土) 晴れ

[][]移動自由化 移動自由化を含むブックマーク

■明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

■他のフリースクール漂流教室を併用しているところが何件かあって、初めは面白い試みだなと思って見てたんだけど、段々それが当たり前なのではという気がしてきた。「子どもが学びたいところで学ぶ」というフリースクールの原則から考えれば、おかしなところはない。それが珍しく感じるのは費用の問題があるからで、一定の額さえ払えば、どこのフリースクールでも利用できるような仕組はできないものか。学校も含めた教育機関内での移動自由化。これが一昨日の日誌に書いたEUです。

フリースクールの利用料を公的に保証してくれれば、出来ない仕組ではないと思うんだけど、どうかな。札幌市に出した提言は利用一日当たりで換算している。提言の実現は移動自由化を促すことに繋がる、のかな。

■「不登校」というところから入ったせいか学校にせよフリースクールにせよ、ひとつ処で子供は育つように思い込んでたところがあった。でも別に移動したっていいんだよね。しなくてもいいし。併用しやすいように設計する、というのが今後の流れになるのじゃないかしら。

a-peanuta-peanut 2011/01/01 21:10 明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。

フリースクールの利用料というより、市の教育費を一定額に定めて、あとはどこで(学校でもフリースクールでも)学んでもいいっていうシステムにできたらいいですよね。
江別みたいな学校選択制よりももう一歩先のシステムとして。

相馬相馬 2011/01/02 10:53 そうなんですよね。選択より往復可能とか併用可能という仕組になるといいなと思うのですが

MNMN 2011/01/02 17:58 明けましておめでとうございます!
昨年はお世話になりました。
たくさんたくさん、気づきをいただきましたことよ。
いいオーラを出せるように心がけていると、
いいオーラの人、いオーラの場所、
いいオーラの関係へとつながっていくように実感します。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

相馬さん
南3西8にvery渋いうどん屋さんがあります。
今度行こうと思います。

山田さん
わたしのダイエット仲間に入れていただきます(笑)ネ!

相馬相馬 2011/01/02 18:19 へー、そんなところにうどん屋が。気になります。ぜひ行ってください

山田山田 2011/01/03 00:38 >MNさん
了解です。がんばりましょう。ぼくはまず、70台を維持するようにします。

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