漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2013-02-28(木) 曇り

[][]もらいもの もらいものを含むブックマーク

訪問先でキュウリをもらい、家では贈り物で埼玉の地ウィスキーという珍しい酒をもらい。ありがたいことです。

■昨日から、若干風邪の引き始めのような感じがしている。ちょっと気を付けて薬など飲んだりしているのだけど、これもどこからかもらったのか。鼻が止まらん。

■夜、大学同期で集まるという連絡が来る。今回はいつにもまして多く集まるとのこと。楽しみだ。

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2013-02-27(水) 晴れ

[][]日誌再生会議 日誌再生会議を含むブックマーク

明日が締め切りの原稿があって、まだ6割程度しかできていない。執筆に専念しようと思ったら、データを入れたUSBメモリを家に忘れてきたよ。うう。余市から戻ったあと寝ずにやらなくちゃ。悲しい。せめて帰ってから仕事を減らそうと日誌を書く。

安倍内閣教育政策は、新たに何か書かずとも以前に書いたもので間に合う。教育再生会議とはよく言った。

■俺と同じくらいの年齢の人が、恐らく彼らも受けたことがないであろう「伝統的な子育て」や「徳育道徳を重視した教育」なんてことを口にして、主に「義務」と「強制」を振りかざすのを見るたび、不幸な幼少期を過ごしてきたのだろうかと、勝手な思いを巡らせている。(2012.5.3)

■内容以前に、安倍総理意向に左右されている時点で、教育再生会議提言には意味がない。何のために各界から人を集めたのか。学校勉強なぞ出来なくてもいい。うちの会社もっと別の能力を求めている。学力けが全てではない。面子を見れば、そういう意見が出たって構わないはずだ。ひとつ視点しかないなら、集めただけムダだ。(2007.1.20

■同じ戦後生まれでも、安倍総理みたいに自分の受けてきたはずの教育を嫌う人もいて、どうして自分過去をそんなに否定しちゃうのかと不思議だ。ああいうのは"自虐教育観"とでも言うのだろうか。自分自分を否定するのは止めないけど、他人の過去は放っておいて欲しい。

■ついでに言えば、現行の教育課程に不満があるとして、それをそのまま口にするのは大人として賢くない。今まさに学んでいることを役に立たない意味がないとけなされて、それでも勉学に励む子がいるだろうか。やる気を失くすのがフツーで、それで勉強しないと嘆いたって無茶だ。どうせなら誇りを持って学ぶのがいい。自分子供じゃないのをいいことに、他人の"今"を悪し様に言うなんてどうかしてる。(2006.11.21)

■一番上のは確か義家議員の発言に対してのもの。こうやってコピペで手を抜く。日誌も再生教育会議

[]Free School Soul STAG 〜Fステ!〜 Free School Soul STAG 〜Fステ!〜を含むブックマーク

■今年の札幌自由が丘卒業式一般公開もするらしい。

新しい旅立ちを祝う集い 第一部学習発表会「Free School Soul STAG 〜Fステ!〜」

フリースクールの授業の成果を発表・展示で披露する学習発表会、その名も「Free School Soul STAG 〜Fステ!〜」を一般公開します! 概要とチラシは下記をご覧下さい(クリックで拡大)。同日、フリースクール卒業証書受領式も行います。こちらは関係者のみのご案内とはなりますが、ぜひ生徒たちの最後活躍の場となる「Fステ!」を見に来て下さい!!

日時:3月17日(日)10:30-12:30(10:00開場)

場所:りんゆう観光(株)3階りんゆうホール札幌市東区9条東2丁目)

内容:演劇音楽などのステージ発表、美術技術作品の展示

■こういう試みはいいよね。フリースクールの活動を見てもらういい機会だ。準備大変だと思うけど、がんばってちょーだい。

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2013-02-26(火) 晴れ

[][]後志に行く 後志に行くを含むブックマーク

日ハム食育教室ボランティア寺沢くんに頼み、書類作成電話応対をしてから余市へ。次年度からは、全道的に「子供健全育成支援事業」が展開するということで、北斗市担当者とまず懇談。北斗市渡島総合振興局七飯で始める同事業と連携することを視野に入れて企画したらいいのではないだろうか、というような話をする。

■終了後、倶知安へ移動して、後志の次年度分のプロポーザル資格審査の申請書を出す。間に合わないかと思った。

後志総合振興局の隣には倶知安保健所があり、そこには余市でちょこちょこと顔を合わせ始めた不登校などの子を持つ親の集まりたんぽぽの会」を仕切っている人がいるので、挨拶して軽く話す。次年度は関わる機会も増えそうだ。

■その後、叔母の家により、祖母の仏壇に手を合わせ帰宅。途中眠くて仮眠。

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2013-02-25(月) 晴れ 夜に雪

[][]DIY異説 DIY異説を含むブックマーク

■道が混んで混んで。どこへ行くにも普段の倍以上の時間がかかる。今日はずっと車を運転していた。この後、スタッフの送迎が一件残っているが、夜になってようやく空いて少し早めに着いたので、その時間で日誌を書いている。

■漂着教室DIY部が出来たらしいと聞く。ついては大きなプランターが欲しいのでつくってくれないか、と訪問から依頼を受けた。いや、それすでにyourselfじゃないから。部の方針からずれてるからしかし、DIYは「誰かに言えばやるだろう」の略という説もある。「ダメだったらいつでもやめる」の略という説もある。頼まれてやるのも悪くないか。それでダメだったらやめたらいい。

■どうせなら多めにつくって、星園の横で野菜を育てても楽しそうだ。そのときにはつくった見返りに、訪問から野菜栽培の講習に来てもらおう。何を植えようかのう。楽しみになってきたぞ。

■そうやって暖かくなったときのことでも考えてないと、春の気配がかけらもしない。やってられないっすよ。(D)だって(I)いつまでも(Y)雪!

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2013-02-24(日) 余市雪

[][]が。 が。を含むブックマーク

サンデースクールやらせてもらっている「余市テラス」、今日休みのところを開けてもらって実施ありがとうございました。

生活保護世帯の自立支援事業の一環としての「子供健全育成支援事業」だが、今年度は元来の参加者が友人を誘い、居場所としての役割が広がっている。不登校の子供の居場所として機能しだした感がある。地元適応指導教室挨拶に行き、次年度はもっと繋がって行けたらいいと思っている。が。

余市の帰りに本屋に寄り、いつもより多めに本を購入。吉田戦車の「まんが親」は、ところどころ出てくる震災被災地への支援シーンに泣ける。(25日)

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2013-02-23(土) 晴れ

[][]宴会代替わり 宴会代替わりを含むブックマーク

■漂着宴会楽しいのだが、これまた代替わりしてもいいかなーという気がしてる。20代30代が中心の宴会に移行してもいい頃じゃないか。ふっとそんなことを思った。

スタッフ送迎のあと、反貧困ネットワーク主催のトークイベントへ行く。自立サポートセンターもやい代表理事稲葉剛さんが講師。演題は「貧困連鎖と『絆原理主義』の危うさ」。聴衆は100名ほど。60代以上の男性20代女性が多かった。知った顔もチラホラ。生活保護の丁寧な考察と説明は大勢の人に聞いてもらいたいと思った。そうすれば無闇な受給者バッシングも減るだろう。

■講演後の懇親会にも急遽参加させてもらった。余市実践などを話す。もやいにも行ってみたいなー。

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2013-02-22(金) 曇り

[][]出張漂着宴会 出張漂着宴会を含むブックマーク

中学校にてお仕事の後、別室のカギを返すのを忘れて持ってきてしまった。

■漂着教室にて、苫小牧からのお客さんと、子ども健全育成支援事業についてお話。隠れ漂流ファンですという、苫小牧サポセンの方に褒められてこそばゆいような感じ。それにしても、うちのスタッフとそっくりなんだよな〜。

■夜、月例宴会社会福祉法人あむに場所を貸していただいて開催した。研修途中のスタッフも参加したりして、楽しかった。あむの中は、しっかりとリビングがあって、完全に寝泊りできるようになっている。漂着教室もいつの日か、ああいうようにしたいものよ。

■終了後、漂着教室参加者ともどってきたので日誌書き。目の前で二人寝ておるよ。

たかだ!たかだ! 2013/02/23 12:01 色々と、私のおかしな質問にも親切にお答えいただき、
ありがとうございました。

やっと山田さんとお会いできてもやもやが晴れました。

帰り道、中学校のお話を聴き忘れたことと、
相馬さんと写真を撮るのを忘れたことを思い出して、
くーっとなりました。
またよろしくお願いします。

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2013-02-21(木) 雪のち晴れ

[][]嬉しい余波 嬉しい余波を含むブックマーク

石狩江別札幌でも北の方は大雪だったらしい。俺の住んでる辺りは朝から晴れていたのでよく分からない。臨時休校になるくらいの雪ってどんなだろうか。いや、雪かきしたくないから降らなくていいけど。

朝鮮学校への補助金について下村文科相の発言にがっかりしている。

下村大臣は「無償化の対象に加えないことは政府として決定したことだ。朝鮮学校は、朝鮮総連在日本朝鮮人総連合会の影響下にあり『教育は不当な支配に服してはならない』とした教育基本法にも抵触するのではないか」と述べました。

また、下村大臣は「朝鮮学校が、日本教育制度の下で学校教育を行う方向に転換すれば、すぐ無償化適用される。子どもには罪がないので、朝鮮学校には、ぜひ、そういうことも考えてほしい」と述べました。(NHKニュース

既にこの要求が「政治による教育への不当な支配」なんだけども、彼はそれに気づいていないのだろう。「子どもに罪がない」と大臣は言うが、子供関係のないことで子供不利益を与えて知らんぷりするのが教育行政トップなのは、本当に困ってしまう。

■そして、「日本教育制度の下で」の部分はそのままフリースクール不登校に流用できる。要は、こちらの定めたものに従うなら学ぶことを許可しましょう、そうじゃなければ不都合があっても自己責任ですよ、ということだ。

原稿書きの助走に日誌を書いていたら、教育大の平野さんから飲みHELPが入った。予定してた宴会に人が足りないから来てくれとのこと。大雪江別の人たちが来れなくなったんだそうだ。まさかこんな形で余波が来るとは。

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2013-02-20(水) 札幌曇り、小樽余市猛吹雪

[][]ホワイトアウト ホワイトアウトを含むブックマーク

スタッフ研修が進んで、後一回で終わり。すぐ訪問行ってもらうことになりそうだ。

研修後、漂着教室に戻ったら、子供らが麻雀を別のスタッフに教えようとしていた。月曜日麻雀教室をしたばかりのスタッフ達がそれを見て、復習するという学び合いが起こっていたよ。

余市行きは、吹雪ものすごくて何度かホワイトアウトした。今週はまだまだ荒れるらしい。

[]金曜日の漂着教室 金曜日の漂着教室を含むブックマーク

金曜日は、月例宴会をいつもとは別の場所で行うため、午後六時に漂着教室を閉めます。予めご了承ください。

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2013-02-19(火) 雪のち曇り

[][]蕎麦けが 蕎麦だけがを含むブックマーク

中学での仕事を早めに切り上げ、ペングの合同展へ。とてもよかった。みんなで一枚の大きな絵やオブジェをつくってたのもよかったし、それぞれの絵もよかった。技法がいろいろで、真似したくなるものがたくさん。今度、ペングのスタッフに来てもらって、フリースクール美術大会をやりたいな。

■夜はNPO法人共育フォーラム主催「新しいまなび学校」に参加、というか場所を貸して、そのまま輪に加わった。いろんな人が顔を合わせて好き放題に話すという俺好みの企画。こういうのは一回二回出たくらいじゃダメで、何度も話すうち面白いことが起きる。しかしだいたい平日の夜なのが難点。よし。このまま漂着教室を会場に使ってもらおう。今回、漂着教室で開催したのは共育フォーラムの入っているマンション水道管が破裂して、事務所が水浸しになったからだった。毎月、水道管を壊しに行こう。

■総じて楽しい日だったのだが、昼飯に食った蕎麦がまずかったことだけが悔やまれる。あれはない。

[][]第5回JDEC日本フリースクール大会 その二 第5回JDEC日本フリースクール大会 その二を含むブックマーク

■二日目午前中は「子どもの多様な学びの機会を保障する法律検討の分科会に参加。「オルタナティブ教育法」から名前を変え、中身も変わった。フリースクール支援の側面が強かったのが、法案からフリースクールの文字が消えた。不登校の文字も消えた。大方、この日誌で書いていた通りになった。

■いろいろ消して、代わりに「子ども学習権」を前面に押し出した。学校以外に学ぶ機関がない。しか学校が合わない場合もある。では、その子の学ぶ権利はどうするか。決して新しい理屈ではないが、その分根を張った強さがある。

さら学習を「home based education」と「school based education」に分けるという新しい案が出た。school basedは法律に規定された学校。それ以外はhome basedに分類する。フリースクールシュタイナー教育ホームエデュケーションもすべてhome basedになる。そのどちらも学習権として保障しよう。確かに考え方としては分かりやすい。

しかし、捩れも感じる。学校に通うのだって結局は選択なのだ。とすれば、school basedも実はhome basedに含まれる。そして、その選択をするのは誰か。保護者だろう。この考え方は「子ども学習権」ではなく「保護者教育選択の自由」を基盤にしている。国際人権規約に謳われている、保護者教育選択の自由学校設立の自由を押し進める法案としてつくり直した方がよい。

学習権か教育権かという議論は以前もあったらしい。保護者教育選択の自由子ども学習権より日本では抵抗が強い、反発を食うだけでやぶ蛇になる恐れが高い、という理由で学習権を選んだ、という裏話のような話を聞いた。

■もうひとつ。これは想像だが、JDEC参加者の中で「子ども本人の選択」が絶対のものになってないか。だから保護者教育内容を選ぶ、というと反射的に拒否してしまう。しかし、学校行きたくないなら行かなくてもよい、というのも、子ども生活必要教育環境を選ぶという点で親の選択だろう。

ホームエデュケーションの扱いもそうだ。「子ども学習権」を打ち出すと、どうしても学習内容を問われる。自ら「学習」と言っているのだから仕方ない。そして、家は生活の場でもある。学習内容を問うことが果たして馴染むか。生活のすべては学びである、という主張は、「子ども本人の選択」で通すには少々厳しいように思う。「保護者教育選択」の方がしっくり来る。

home based educationという発想は悪くないと思う。その考えで進めるためには、まずは自分たちの中にある「子ども本人の選択」の位置づけを見直すこと。そして、「保護者教育選択の自由」への抵抗を取り除くことが必要じゃないかと思った。

■新法の検討は別組織が設けられている。JDECで出た意見をもとに法案を再構成し、計り直す。そうやってじっくり練り上げていく一方、各地でも話し合いを持って欲しいという要望があった。いざ成立へ、という動きになったときに、周知されていなければ、どんなに素晴らしい出来でも意味がない。素案の段階から知らせていく。当然、異論も出るだろう。そのプロセスを丁寧に進めることが結果的に賛同者を増やす。多分。

多様な学び保障法・骨子案PDFファイル

■以下、余談。細かいことだが「多様な学び」という言葉にひっかかっている。「学びの多様さ」ならそれほど気にならないのだが。「多様な学び」って何か有限っぽくないですか。最初から枠をはめてあるというか。うまく言えないのだが、とにかくひっかかるのだ。

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2013-02-18(月) 曇り時々雪

[][]教育福祉村でのこと 教育福祉村でのことを含むブックマーク

日曜日余市教育福祉村での集まりは「人を支えるということ」というタイトルで行われた。チラシに曰く「福祉村が、時代の変遷の中様々な課題を抱え、今難しい局面を迎えています。私たちは、余市という地域の中で何を大事にし、守り、育てていけばよいのか、今一度確認する必要に迫られています」と。長いこと運営を続けるのはとても難しい。漂流教室が続いているのだって、まだまだ山田相馬若いからというだけかもしれない。

金曜日新ひだか町での講演に参加した人たちは、20人弱のほとんどが町内か近隣の町村出身だった。対して、余市教育福祉村での集まりは30人くらいいる中で、余市で生まれ育った人は3人だった。地域で活動するといっても、もしかすると自分たちは外からの来訪者でしかないのかもしれない。都市部会社員が転勤して近所づきあいするのと、郡部で引っ越しからの近所づきあいは、違いがあるのではないか。

■もしかすると、支援職というのは、すべからく地域の支援する力(人材や資金、時間等)を再分配する装置なのかもしれない。そうすると、人を支える前に、自分たちが地域に支えられていなければならない。

月曜日、通信づくりもそこそこに説明訪問。その後、漂着教室にて研修研修終了後、参加者と話しているうちに、麻雀教室開催。今度の三人はできるぜ。

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2013-02-17(日) 朝まで大雪のち晴れ

[][]ガタピシ ガタピシを含むブックマーク

余市教育福祉村のイベントに行くはずだったが、猛烈な嘔吐に襲われドタキャンした。どうも週末になると高確率で体調を崩す。ずっと調子は悪くて、それを騙し騙しやってるのかもしれない。気をつけて暮らそう。

しかし、除雪をしないと明日車を出すことができないので、体を引きずるようにして外に出る。3時間もかかったよ。どんより。

■まあ適度な運動をしたということにしておこう。

[]今月の漂着宴会 今月の漂着宴会を含むブックマーク

■2/22(金)の漂着宴会はよそに出張して行います。漂着教室に来ても誰もいないのでご注意を。

社会福祉法人あむ札幌市中央区9条西13丁目1-40)にて19時から。いつもの持ち寄り方式です。ちょっと遠くになってしまいますがご容赦を。中島公園から西に1kmくらい歩くとつきます。赤い鉄筋が目印です。

ふみにゃんふみにゃん 2013/02/18 15:52 相馬、率業式いつだっけ……?

相馬相馬 2013/02/18 22:26 通信見なよ

ふみにゃんふみにゃん 2013/02/19 13:40 先週号持ってないんだ、ニワトリもまだ見てないし明日くらいに取りに行きます。

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2013-02-16(土) 曇り後大雪

[][]坊さん押し 坊さん押しを含むブックマーク

■昨日は新ひだか町にて、保育所職員の方々の研修に呼ばれた。「社会の壁にぶつかる子供たちに今できること」というタイトルで話をした。今回のレジュメを作りながら考えたのは、「社会」ってなんだろうかということと、「ぶつかる」のは誰かということ。

■「社会」というと、保育所に始まり会社まで、人が成長途中に所属する組織のことをイメージしがちなのだけど、人との関係が結ばれるところと捉えなおすと、母親との関係からがもうスタートともいえる。考えてみれば、不登校になった子供のこと相談している親御さんたちの悩みには、少なから子供とうまくコミュニケーションが取れないという話がある。その悩みは、学校などで周囲の人との繋がりが難しいという状況とかなり繋がるはずなのに、かたや家庭の問題、かたや学校の問題などと断絶してしまっている。共通の悩みとして、比較することで新たな知見が生まれるかもしれない。

■また、「壁に子供がぶつかる」という言い表し方だが、これもぶつかっているのは子供であるのか。むしろ、子供のありようを「問題である」と語る大人の方が、自分認識限界にぶつかっている時がある。漂着教室での昼寝なんかは恰好の例ではないだろうか。

今日今日とて雪ですよ。訪問して漂着に行く途中で今冬何回目かのスタック通りすがりのお坊さんに押してもらって助かった。

■漂着にて研修の後、また訪問。終了後はスタッフの迎え。移動の間はざくざく路面での移動ばかりで疲れた。夜、気晴らしにダイ・ハードを見に行った。ブルース・ウィリスもっと巻き込まれて翻弄される方がいい。後、核物質の扱いは、世界的にはあんな感じで通用するのだろうけれど、日本では興ざめになるな。放射能中和ガスってなんじゃそりゃ。

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2013-02-15(金) 晴れ

[][]新パソ旧パソ 新パソ旧パソを含むブックマーク

漂流教室に新しいパソコンがやってきた。データを移行したが一部ぶっとんだらしくて、見当たらないファイルがある。とほほ。

■古いパソコンで使えるパーツは、利用者の使ってるパソコン移植して第二の人生を歩ませたい。その辺のことは利用者任せで。DIY部なので。

山田新ひだか町保育所から呼ばれて講演に出かけていった。近いうち、JDECとともに報告があるでしょう。俺もJDECのことを書こう。

[][]第5回JDEC日本フリースクール大会 その一 第5回JDEC日本フリースクール大会 その一を含むブックマーク

初日基調講演あとのシンポジウムについて。演題は「子どもが語るいじめ」。シンポジストは東京シューレの利用者4人。司会はやはりシューレの奥地さん。

ちょっと企画が荒かったという印象。シューレ人材で固めたことが裏目に出た。奥地さんが各人の状況を知りすぎていて、どうしても司会がシンポをリードする形になってしまう。「奥地さん質問→シンポジスト返答」の繰り返しで、奥地さんが会場に聞かせたい話を利用者にさせたように見えてしまった。もっとシンポジストに自由に話をさせた方がよい。

■4人に共通していたのは、学校に見切りをつけた最終的なきっかけが、教師への失望だったこと。決していじめがメインではない。教師が解決のために動いてくれなかった。教師からも疎まれた。そういう経験学校から足を遠ざける決定打になった。

■一方、フリースクール見学エピソードを聞くと、だいたいが悪いイメージを持って来ている。カツあげされるのではないか、とか、暗いやつばかりいるんだろう、といったような。それが想像と違って楽しそうだったことで利用を決める。

■人が動くのは「裏切られた体験」によるのじゃないか、と聞いていて思った。教師は助けてくれると思っていた。その期待が裏切られて、学校に行かなくなる。カツあげされると思っていた。その不安が裏切られ、フリースクールに通うようになる。方向が違うだけで、両者の動機は同じだ。教師がダメだとか、フリースクールがいいという話ではない。むしろ逆で、教師はそれだけ期待されているし、フリースクール敬遠されているという証左だろう。

■だから、こういう世界ではイメージの悪い方がちょっとだけ得だ。ヤンキーの更生物語のようなことだ。だから、あえてヘイトスピーチをするような政治家が支持されたりするけれど、これは余談。

■後半は体罰を放り込んできたり、不登校の子もの権利宣言を絡めてきたり、さらにテーマがぼやけてしまった。「大変だったら学校を休め」「学校以外にも場所がある」というメッセージばかりなのはフリースクールでサバイブした人たちばかりなので仕方がない。何が体罰かをめぐって、「子供が納得できていれば体罰ではない」と「子供が嫌だと感じたら体罰」でシンポジストの意見割れたのは面白かった。このふたつは、同じ思考の裏表でしかない。なぜそうなるのか。子供の頭は思ってる以上に固く、教育への順応も思った以上に強い、ということじゃないかな。彼らも、心の奥底に、体罰は仕方ないと思っている部分があるのだ。おそらく。

■「もし東京シューレいじめがあったらどうするか」という質問に奥地さんが答えてしまったのは残念だった。時間がないという理由だったが、被害者加害者にもなり得るとのだという、この質問こそがシンポの核なのではないか

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2013-02-14(木) 曇り

[][]PC買った PC買ったを含むブックマーク

■漂着PCが突然ストップするようになったので、新しいのを買うことにした。訪問後、髪を切り、PCを買って漂着へ。PCをつなぐのをスタッフと利用していた人にまかせ、来客と日曜日余市で行われる集会の打ち合わせ。

■打ち合わせ後、新しいPCデータを移しにかかり、ケース会議へ。卒業シーズンなので、今後どうするかの話題で盛り上がる。終了後、漂着に戻り、ざっと必要ファイルを戻したが、どうもなくなっていたらしい。

帰宅したら、余りにも眠く、翌日のロングドライブもあるので12時前に寝た。(15日)

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2013-02-13(水) 曇り時々雪

[][]菓子手芸菓子か手芸かを含むブックマーク

訪問先でバレンタイン用のトリュフをつくったとボランティアスタッフが教えてくれた。菓子をつくってみようと思ったことはない。分量をきちんと量らなきゃいけないのが面倒なので。でも、楽しそうに話すのを聞いてたら、ちょっと心動いたな。パウンドケーキくらいからやってみようか。ずっしりみっしり手に重たく歯ごたえのあるケーキが好きです。

■それよりタモリ倶楽部を見てから手芸をやってみたい。でもやっぱり測ったり細かい作業が面倒なので、久しぶりにフェルティングでもやろうかな。あれなら刺してるだけだから

■漂着教室パソコンがぶっ壊れたとのこと。しばらくメールの返信が遅れるかもしれません。用件はできれば電話で。

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2013-02-12(火) 曇り時々雪

[][]ボランティアスタッフが増えてくる ボランティアスタッフが増えてくるを含むブックマーク

■せっかく買った東京土産羽田空港の搭乗口に忘れてくるという残念っぷり。電話したらあったので、送ってもらうことに。水曜日に来るということだ。

■昼からスタッフ研修。またこれまでと違った形の研修になる。最後が一番違って、今後どんなことを漂流教室でやっていくかを話し合おうと思う。楽しみだ。

■夜、飛んでけ車いすボランティアをしている高校生が漂着教室に遊びに来た。高校生なので訪問というのはちょっとハードルが高いけれど、他にどんなことをしてもらおうかと考えて行こうと思う。

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2013-02-11(月) 晴れ

hyouryu2013-02-11

[][]シンポ新法新法シンポ シンポ新法新法シンポを含むブックマーク

■行きの飛行機からの眺め。列車の窓は車窓だけど、飛行機の窓はなんて言うんだ。機窓でいいのか?

■JDEC一日目は基調講演のあと、いじめについてのシンポジウム。夕食を挟んでオルタナティブ新法改め「子どもの多様な学びの機会を保障する法律」について意見交換会だったが参加せず。代わりに今日午前中は新法の分科会に出た。その後、「フリースクールのこれまでこれから」という演題のシンポジウム。シンポと新法しかやってない。

シンポジウムも悪くないけど、話を聞くだけで終わってしまう。わざわざ遠くから来て人の話を聞くだけじゃ不満が残るんじゃないかな。もっとお互いに話が出来るような企画が欲しい。5回開催して、ちょっと行き詰まってる感がある。

■行き詰まってるといや、いつまでも俺と山田が参加してるようじゃダメだなと思った。来年は誰か他の人を送り込もう。初参加だとシンポも目新しく感じるかも。

■あ、そうか。基本プログラムは他の誰かに任せて、俺はひとつ企画を持たせてもらえばいいんだ。他のプログラムと並行して、出入り自由のフリートーク部屋をつくる。それだな。

鎌倉鎌倉 2013/02/18 22:36 りんごの木の鎌倉です。こんばんは。
この前、書き込みをしたのですが、慣れてなくて画像認証を忘れてしまって・・・。

JDECの新企画ぜひやってほしいです。というか、一緒にできたらいいなとりんごの木のスタッフでも話していたところです。今抱えている、この業界の課題にちゃんと向き合えるような企画をやりたいと思っているところです。

相馬相馬 2013/02/19 09:33 鎌倉さんこんにちは。書き込みありがとう。武田さんに空き缶のことゴメンと伝えておいてください

JDECはちょっと会話が足りないですね。漂流教室が人後に落ちないおしゃべりフリースクールだからそう思うのかもしれないけど。課題もだけど、こうありたいという展望を話す企画がいいな。自分がするのだと二の足踏んで発言を控えても、人のやりたいことには案外アドバイスができるものなので

鎌倉鎌倉 2013/02/19 21:27 駅で電車を待っているとき、空き缶が出てきて可笑しかったです。
明日、武田さんに伝えますね(笑)

いいですね。あまりタブーがなく、また身構えることもなく自由な雰囲気で話せる感じでできるといいですね。また時期が来たら、具体的に話しましょう。

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2013-02-10(日) 東京は晴れ

[][]JDEC JDECを含むブックマーク

■第5回日本フリースクール大会(JDEC)に参加するため、東京行き。只今、代々木のオリンピック記念青少年総合センターに来ております。朝、早くに起きたが、珍しくお腹を壊していて、トイレに何度も入ったせいで、空港までぶっ飛ばす羽目になってしまった。

飛行機からの眺めがこれまでで一番綺麗でびっくりした。採石場跡に、太陽光発電のパネルが並んでいたのが印象的だった。東京は快晴で、暑いくらい。カレーを食べた後でして、寝ないようにレッドブル飲んでおります

■ざっと見たところ、参加者はこれまでで一番多いのではないか。これから教育学者の大田尭さんの講演と映画上映。

余市サンデースクールは、いつもの人だけでなく飛び入り参加者がいて、お昼の人数把握に困ったとの連絡が。ごめんなさい〜と念を送ることしかできず、申し訳ない。

■にわとり、楽しみだな。

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2013-02-09(土) 晴れ

[][]思いつきふたつ 思いつきふたつを含むブックマーク

スタッフの送迎を済ませたあと、札幌コンベンションセンターで行われていた合同学校説明会に顔を出してきた。不登校だった子供、高校を中退した人を積極的に受け入れている学校を集めた説明会だ。札幌自由が丘学園三和高校や星槎高校、クラーク北星余市など知っている高校がたくさん来ている。

漂流教室の利用者でこれらの高校に行く人、これらの高校に通いながら漂流教室を利用する人、いろいろある。顔を合わせて話でもと思いながら、なかなかできないでいるので、こういう会はとても助かる。いっぺんにあちこちと会える。

情報収集目的もある。通信制高校だけでもずいぶん増えた。どんな高校があってどんな活動をしているのか。話をすることで知ることができる。知れば質問されても答えられる。

■帰りに漂着教室へ寄ると、FAXがたくさん送られてきていた。記憶展覧会ニワトリの絵を募集している、と昨日の日誌に書いた。それを見てとまこまい若者サポートステーションの人たちが送ってきてくれたのだ。利用者とスタッフとで描いたのかな。どうもありがとう。通信に載せます。

■よく考えたら、漂流教室はもともと訪問から始めたわけだ。人を集めて何かやるというよりは、集めないでもできることを考えてたはず。それって漂流教室内に限らなくてもいいんだよな。例えばこうやって、ほかの団体の利用者を巻き込んだっていいわけだ。楽しそうだよね、そういうの。

■もうひとつ。発送作業の会をつくりたい。ひとりでやってるとつまらないの。飽きるし。毎月何日とか日にちを決めて、郵便物を持ち寄ってみんなでワイワイやりながら発送作業をする。要は井戸端会議ですよ。星園内の団体だけででもやってみようかな。

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2013-02-08(金) 晴れ後吹雪

[][]たこ焼き大会 たこ焼き大会を含むブックマーク

ボランティア小林くんの発案でたこ焼き大会最初は出汁を入れずに作ろうと思っていたらしい。昨晩のうちに気づいたので彼に連絡して、朝一で漂着教室昆布を届けた。

■到着したら、ついこの間オープンした「個別学習塾はる」の河西さんがチラシを持ってやってきて、相馬と話しをしていた。ここは、開設前の準備として、不登校の子供も含んでの塾ということで、話を聞きたいとうちにやってきてくれたところ。以前にフリースクールにいたこともある人なので、話も通じやすかった。

■その後、「心のサポーター」として中学校へ。もう、高校合格している生徒もいるのな。おめでとう。

■とんぼ返りで漂着教室たこ焼き大会が既に始まっていた。写真の如く、キャベツが大量に入っているのを見て変だなと思ったが、これが小林家流なのだという。へー、と感心していたら、「でも、家では作らないんですけどね」とトンチンカンなことを言う。

「え、じゃ小林家流って?」

「ぼくの一人暮らしの家、ということです」

「……」

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ともあれ、味は満足だったし、子供ら以外にも「飛んでけ、車いす」の佐々木さんなんかも来てくれて、にぎわったよ。

■夜、電話相談会議。その後、日曜日から東京行きに向けて名刺印刷したりなど。

[]記憶展覧会「にわとり」 記憶絵展覧会「にわとり」を含むブックマーク

■今週の漂流通信から、久しぶりの「記憶展覧会」を始めています。みなさんの記憶だけを頼りに、お題の絵を描き、その珍妙さや思いの外上手いのに驚き笑うこの企画。復活第一回のお題は「ブルドーザー」で、子供らにも結構受けていました。そして、第二回のお題は「にわとり」です。既に、訪問先のお母さんなんかからも、描いてもらっています。

■こりゃおもしろそうだ、と思った人は、適当な紙に描いてスタッフに渡してもらうか、FAXで送ってください。携帯写メでもいいです。決して、お手本になるものを見たりせず、今あなたの頭の中にいるにわとりを描いてください。コケッ。

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2013-02-07(木) 大雪警報

[][]うどん食って寝る うどん食って寝るを含むブックマーク

■熱っぽくて目が潤むほどになったので、中学校仕事を早めに上がった。漂着教室で倒れているうちに少し回復したが、今日はさっさと寝よう。うどん食って寝よう。インフルエンザじゃありませんように。

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2013-02-06(水) 晴れ時々曇り

[][]ジャムおじさん ジャムおじさんを含むブックマーク

スタッフ小林君がイチゴを持ってきて、ジャムを作り出した。甘くていい匂いがずっと部屋に残っていた。今度の金曜日は、彼と子供らでたこ焼き大会ということで、これまたいい匂いが漂うのだろう。今日子供らと買い出しに出ていた。当日が楽しみだ。

■午後、道新記者が取材に来て話す。どういう取り上げ方になるかはわからないが、記事にしたいとのこと。十年経ってどうなったかに興味を持ってもらえたようで、そのあたりを特集した記事になると面白い

■次年度の事業について動き出すために、余市に行ったり会議したりが続く二月です。

[]お絵かき掲示板について お絵かき掲示板についてを含むブックマーク

トップページから行けるお絵かき掲示板ですが、リンクサーバーの不調らしく現在利用不可になっています。何か描きたいという時は、紙などをご利用下さい。FAXメールで描いたものを送信してもらえれば、日誌に載せます。

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2013-02-05(火) 晴れだったり雪だったり

[][][]自己肯定感がわからない 自己肯定感がわからないを含むブックマーク

自己肯定感について書いた文がtwitterにあって、読んでみたけど、肯定の話じゃなかった。どうなれば自分肯定できるのか、という許容の話または赦免の話だった。

■実は自己肯定感がよく分からない。これまで書いた日誌をざっと見直してみたら、自己肯定感は自惚れ、自尊感情は自負と言い換えてあった。自己肯定があるから何かができる。でも何かができるから自己肯定できるわけではない。似ているように見えて、ふたつは質が違う。そういうもんじゃないのか。そうしたら前にもこんなことを書いていた。同じようなところをずっと回っている。

から、どうやって自己肯定感を高めるか、とか考えるのは実は無理な相談なんじゃないかと。だって自分がどうやって自分肯定できるようになったのかだって分かんないでしょ。

(中略)

分かるのは、多分、自立前の段階にはもう戻れない、ということだけ。なんだか分かんないけど、その前と後で同じ自分なのに全然違うものになってしまう。そういうものなんじゃないのかな。

(中略)

ということは、今の自分でやれること、とか考えてると何も進まない。これからあなたは別人になります、という前提でサポートするのがより適切なのでは、と考えた研修でした。

2011.1.15 「別人になる」

自己肯定感がよく分からないのは、自己否定の裏返しで出てきたものからじゃないだろうか。いや知らないけど。「××ができない私はダメ」が「××ができない私でもダメじゃない」にならず、「××ができたら私はダメじゃない」に流れるというのはありがちだし、そうなれば肯定は簡単に許容になる。否定は条件がつきやすい。条件を出されて無視するのはなかなか難しい。無視できないままに裏返すと条件クリアの責務が生まれる。

■どうしたら自己肯定感が生まれるか、というのは恐らく問いとして間違っている。もうやめたらいいんじゃないか。「別人になる」方式でもいいけど、「自己肯定感は既にある」方式でも悪くないかもしれない。自己肯定感は既にある。あるから実感したらいい、実感できかったら待ってよう、あるのは間違いないので、というスタンスは多分楽だし、どうせどうしていいか分からないことなら楽な方を選ぶのがよい。

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2013-02-04(月) 曇り時々雪

[][]また余市 また余市を含むブックマーク

■昨日も余市だったが、今日余市社会福祉出張所の人と、適応指導教室シーガルズルーム」に行き、これまでの説明と今後に向けての交流

教育委員会の下に設置されていて、学校先生をしていた人が指導をしている。「子ども健全育成支援事業」については、どのように始まり、対象者とどのように繋がり、何をやっているかという話が全然理解されていなかった。というのも、「教育」と名のつくもの文部科学省管轄で、「社会福祉」という厚生労働省管轄の事業の情報が流れることは、まず無いからだ。サービスを受ける主体は、どちらも子供自身であるのに、縦割り行政のためにそれに携わる人同士が繋がることは無い。今回は、その辺りから話を始めた。

■話すと、お互いに子供たちとの接し方の話に自然となっていった。そうなると、こんなことは出来ないか、四月から一緒にできることはないかという話も出てきた。そこからは話が弾む弾む。一時間以上話をしていた。(5日)

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2013-02-03(日)

[][]優しいだけでは 優しいだけではを含むブックマーク

本屋で耳にした中学生だか高校生だかの会話。××は聞きとれなかった部分。

男A:×××ってどうなってんのかな

男B:スクールカウンセラーに訊いてみたら?

男A:訊かれてもどうしようもないんじゃない

男C:××さん優しそうだから、答えられなくて困りそうだよね

■なるほど。「優しそうだから相談できない」ということはあるかもなと思う。といっていかめしくしてれば相談に来るというわけでもない。手っ取り早いのは別の顔もあると知らせることだけど、一貫性というのが信用の基だったりもする。「If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.」とは言うけどね。意外性は常の面がよく知られてからじゃないと有効じゃない。

■こういう相談ならこの人、違う相談はあの人というように、子供らが自由に選べるようになっているといい。何もスクールカウンセラーに限らない。学級担任だったり教科担任だったり養護教諭だったり学校って人が多いよな。ポイントは「先生」とひと括りにされないことでしょう。相談支援パートナー学校に入るときは、そこに特に気を遣っている。服装だったり物腰だったり。

■同じことはフリースクールスタッフにも言える。スタッフだと思われたら失敗で、個人が先に立つのがいい。スタッフ同士の会話も重要役割を果たす。個人が個人と話している姿は、周りにも個人を認識させるのです。

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2013-02-02(土) 曇り時々雪

[][]また久しぶり また久しぶりを含むブックマーク

■心のサポーターとして訪問学校外の人と繋ぐ時には、どのような手続きをすることになるか、確認が必要な件が出てきた。

訪問の子漫画喫茶。「ハイスコアガール」を読んだ。自分大学生の時に流行したゲーム物語でどんどん出てくるのは、何だか楽しいね。ゲームが二十代から四十代の人にとって、共通の文化としてあるのは、若者支援する人にとっては意識しておくべきことだと思う。

■夜、相馬氏のセッティングで、十五年ぶりに以前の勤め先の人達も交えて飲み会進学塾から、各々若者支援やらNPO業界に転身していて、前職と今の仕事共通点と違いに花が咲いた。二月には、その伝手でワーカーズコープ交流会に出席することになった。久しぶりに再会して、また一緒に仕事することになりそうだ。(3日)

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2013-02-01(金) 曇り

[][]生々流転 生々流転を含むブックマーク

■なにがなにしてどうにかなったら、あれがあれして朝の5時なので寝ます。さようならみなさん。

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