漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2014-06-30(月) 晴れ

[][]ニュース三連発 ニュース三連発を含むブックマーク

最近気になるニュースその一。都議会女性蔑視野次のこと。発言が差別的なことと、それが議会の場で野次として出てきたのが問題なのだから都議会議員一人の発言として幕引きはかってる場合じゃないだろう。議会運営の仕方を点検して議員に周知徹底しないとならない。また、女性議員過去の発言を引っ張り出して「こういう人物だから野次のこととどっちもどっち」と語る人がいるが、女性議員人格をいくら非難したところで、野次差別性は変わらない。別次元問題として考えなきゃならない。

■その二。解釈改憲のこと。少子高齢化の進むうちの国で貴重になる若者を、他国戦争にお付き合いして死んでこいと言えるようにしてどうすんの。二度の世界大戦の如き、国家の総力をあげた戦争はどの国も起こせないだろうし、限界集落だらけになり地震危険性も高まってくる将来の準備として戦闘行為をできるようにしておくことなど、無駄だ。そしてなにより、政権解釈によって憲法を左右できるとなれば、国民政府をコントロールする術が無くなるではないか。欧米と対等に国交を結ぶために明治政府憲法制定・法体系の整備をしたわけだが、いくら文書があってもそれが機能しない国なら、見限られることも覚悟しておいた方がいい。無法国家の仲間入りしたね、と言われても真っ向から否定はできないよ。

■その三。子ども若者育成推進法案のこと。この記事に詳しいが、子どもの権利条約憲法との関連性は、まるっと無くなっている。おかげで子ども若者保障されねばならない様々な権利は削除。「自分たちのことを自分たち抜きで決めない」という福祉現場では当然となっている当事者主体原則もなくなる。代わりに、家庭と学校で育成をするということが出てくる。なんのことはない「ぼくのかんがえたさいきょうのわかものしえん」が大手を振ってまかり通り、それが成果を上げないのは家庭のしつけと学校教育の不十分さとなる下地を準備しているだけなのだ内閣府厚労省若者育成支援をしていた人たちの実践はどこへやらだ。

少子高齢化して社会構成が大変化し、エネルギー問題にも緊急で取り組まなければならないこの先数十年なのに、「男性が働いて女性が家を守って子育てさせて、命令すれば戦いにも行ける国民」を目指しているのは、さっぱり理解できない。北朝鮮の「強盛大国」なんてスローガンを笑えないよ。あそこは経済テクノロジーもぼろぼろなのに何言ってんのというところだけど、うちの国も大概だ。爺さん婆さんが国民の半数以上で、大都市圏以外じゃ子育て労働もできない世の中になっていき、百年に一回くらいは首都が壊滅する地震が起こる国だってことを、分かって国づくりをしようよ。(火曜日

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2014-06-29(日) 曇り

[][]演劇への気持ち 演劇への気持ちを含むブックマーク

札幌自由が丘学園演劇部の定期公演を観に、やまびこ座へ行ってきた。演目は「ゲルニカ」。第二次大戦下のスペイン都市ゲルニカ舞台だ。

登場人物は四人。全員が子供だ。そういう脚本なのか部員の数からそうしたのか分からないが、結果としてそれがよかった。戦争はいつも子供らと無関係に起きること。子供たちは世の中から切り離され、ただ結果だけを引き受けさせられる。その孤立感がよく出ていた。

■演技もよかった。そりゃ、こまかい改善点はある。でも、そんなことを吹き飛ばすパワーがあったね。うっかり涙ぐんでしまったし。

漂流教室利用者でも、高校に入ってから演劇を始めた人が何人もいる。漂着教室台本読みあわせが流行ったときもあった。演劇をしてみたいという気持ちはどういうものなのかな。自分ではまるで思わないので興味ある。

■たとえば、感情表出の練習なのかなとか。フィクションなら思いっきり感情を出せるという理由もありそうだ。声もだね。相手を否定する以外で大声を出す機会なんてあんまりないし。ボードゲーム人気にもどこかで通ずるものがあるような気もしている。

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2014-06-28(土) 晴れ

[][]総会とイリイチ総会とイリイチ会を含むブックマーク

2014年通常総会を開催。現状について語り合った。

漂流教室を利用している人数は、現状開設当初と変わりないくらいの数であり、これを増やしていくことと寄付助成を使って収入を得ることが課題である。そのために、コンセプトを今一度捉えなおして、利用方法について新パンフを配布しつつ広報宣伝をかけていかねばならない。七月から動かねば。

■終了後、日誌で読み応えのある記事を書いてくれている坂岡くんの送迎。彼の考えることの元ネタになるような話が車中で聞けるのは楽しい今日訪問で感じたこともいずれ結晶していくのだろうか。

■漂着教室ではイリイチ会が行われていて、それにも参加。スタッフだけでなく、利用者保護者もはるばる石狩から来てくれた。一つの本の内容から教育について思うところをブレインストーミング的に話した。出てきた話題はキーワード的に紙にまとめ、次回以降につながるようした。だから、来月来てみたいという人も安心よ。来月は27日の日曜日夕方五時半から開始。

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2014-06-27(金) 晴れ

[][][]子供物差し 子供と物差しを含むブックマーク

宮部みゆき編『贈る物語 Terror』というホラーアンソロジーを読んでいたら、期せずしていい文章に出会ったので抜き書き。子供と恐怖について開設した中にあったもの

 どうして「少女」はしんどいのか。それはたぶん、頭のなかに、長い人生のうちで一番厳しい物差しがあって、それで自分自身他者をはからずにはいられない――また、他者からもそうされていることがわかってしまうという時期だからかもしれません。それは本来「少年」だって同じはずなんだけど、「少女」の物差しはことのほか目盛りが細かいので、その分ストレスがたまりやすいのかな――と、今では思ったりするのです。

 現在進行形の「少女」の皆さん。くたびれることも多いでしょうが、頑張って乗り切ってくださいね。疲れた時には本を読みましょう。本を読むと、頭のなかの物差しの数が増えます。そうすると、あまりしんどいときには、いちばん目の粗くて、自分に優しい物差しを選んで使えるようになりますからね。

物差し複数持って、そのときそのときで楽な方を使う、というのはこの日誌でも何度か書いた(面倒だからひとつしか探さなかったけど)。でも、この文章の方がすっと理解できる。やっぱり作家は違うな。あとは愛情の深さだろうか。

■本を読むのもいいけれど、人と会っても物差しの数が増える。人間ライブラリーだっけ。あれが面白そうだと思ったのは、イメージ的にそれが分かりやすかったからかな。一度やってみたいと思ってるんだけど、もしかして題名のない発表会」も同じなのかもしれない。「しゃかいさんか」も明らかにそれを狙った企画だし。

子供が厳しい物差しを持つのは、まさに基準をつくるまっただ中にいるからだろう。本当に子供って融通が利かないんだ。頭かたいし。でも、そこでしっかりした基準を築いておかないと、そのあと別の物差しを入れることができないんだよね。他人物差しを使うためには、比べるもの自分の中になくちゃいけない。自分物差しあいまいなまま他人物差しを使おうとすると、あっちへ寄りかかり、こっちへ依存して、他人のせいにしながらふらふらするだけになってしまうので。

■もうひとつ子供を見る大人の目が厳しいと、子供物差しの目盛りも細かくなる。どの道、厳しい物差しをつくるんだから、周りは少し手を抜いてやろうぜ、と思います。全員が全員じゃなくていいし、毎回毎回じゃなくていいけど、自分の中のわりと粗めの物差しを使ってやってもいいんじゃないかな。

贈る物語 Terror みんな怖い話が大好き (光文社文庫)

贈る物語 Terror みんな怖い話が大好き (光文社文庫)

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2014-06-26(木) 晴れ

[][]くみあわせ くみあわせを含むブックマーク

こんにちはボランティアスタッフの関井です。

■家にいると勉強をしません。そもそもあまり勉強という勉強もないのですが、おやつくらいの量の課題とかおまけみたいなプリントとか、そんな少量でも絶対に手をつけません。

■反対に、勉強しないと落ち着かない場所もあります。わたしの場合カフェです。家は完全に「寝る」ための場所としてインプットされていて、カフェという場所には「勉強」のカードを割り振っています。(混んでいる時の長時間滞在はしません)

■人それぞれ、物事と場所の結びつきはちがっていいんじゃないかと思います。「図書館」で「缶蹴り」みたいに、人様に迷惑をおかけしなければいいだけの話だなぁと思います。

■ホームスクーリングというものは、なんとなくそういう捉え方をしてもいいんじゃないかなぁとふと思いました。学校という場に×印を付けるだけというよりは、物事と場所の組み合わせをちょいと変えてみた、というかんじにしたら、わりとしっくりきました。人によってそういう多様な組み合わせがあってもいいなと思いました。

■と行政論の授業中ぼやぼや思っていたら、プリントめくると来月は授業に相馬さんが来るとかとかとか。わ〜〜なに質問しようかな〜〜

ゆうれい高橋ゆうれい高橋 2014/06/27 14:36 自分もは小学生中学生くらいのときは家でちょこちょこしていましたが、
それ以降は全く家でしなくなったなー。

その影響か仕事も家でできなくなりました。いいことだ。

相馬相馬 2014/06/27 15:20 >家は完全に「寝る」ための場所としてインプットされていて
わかる。あと漂着教室も完全に寝るための場所としてインプットされている

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2014-06-25(水) 晴れ

[][]暑くなってきた 暑くなってきたを含むブックマーク

■ようやく北海道梅雨も明けて暑くなってきた。暑くなってくるとついつい求めてしまう。怖い話を。

■辛い物の次くらいに怖いものが苦手な私ですが、この間ついに怖いもの見たさに負けて「本当にあった呪いビデオ」なるものをゲオで借りてきてしまった。結果からいうと、とても後悔している。馬鹿め。

■そういえばこの間の題名のない発表会の帰りに、今度は夏に「題名のない発表会in漂流教室 100物語ver.」をやらないかという話が出た。もう「題名のない」でもないし、別に題名のない発表会」にのっかってやる必要もないんだけど、楽しそうだ。怖い話がたくさん聞けるうえに、最後には参加者が一人増えているかも。やりたい人がいたら本当にやってみようかなー。ロウソクも買わなくちゃ。

■そういえば暑い梅干し漬物無性に食べたくなる。さっぱりする気がするし、もともと大好きだし。山田さんが作ったぬか漬けもパクパク食べてしまったよ。今度は梅干しが食べれるぞー。

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2014-06-24(火) 晴れ

[][]やっぱりカレーは最強 やっぱりカレーは最強を含むブックマーク

■みなさんこんにちはボードゲーム部の高橋です。

■前回ボードゲーム部があった6月22日は暑さを感じ始めるような日で、昼ごはんも何を作ったら良いか迷うなーとおどおどしていました。11時半くらいに来てくれたAさんと「なんか冷たいものがいいねー」と漠然と決めてスーパーに出向きましたが、ボクのスーパーひらめきタイム迷惑)が発動して「夏はカレーでしょ!」みたいなことになり、ひき肉とナストマトカレーになってしまいました。うまかった。反省してません。夏らしいカレーですしね。

■では6月22日の報告です。行ったゲームは、

などなどです。今日パンデミックをご紹介します

パンデミックボードゲームの中でも珍しい、プレイヤー同士が対戦するのではなく、協力してゲームシステムに勝利することが目的ゲームです。

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自分の手番が終わるたびに各都市感染していき、同じ都市感染コマが4つになるとアウトブレイクが発生し、隣接する各都市にも感染が移っていきます。その感染を止めるために4つの治療薬をプレイヤーは作らなくてはいけません。1回目のプレイではすんなり治療薬が4つできて、すぐに終わったのですが、難易度ハードに設定しプレイしてみると、アウトブレイクで隣接する都市感染が起こり、そこでもアウトブレイクが起こり・・・が5回くらい続いてすぐにゲームオーバーになってしまいました。

■このゲームは割とゲームバランスが厳しめで、クリア前提の難易度ではありません。そこが楽しめるポイントなのかなと思います。「前はこうしたけど、今回はこうしてみよう」という工夫を凝らしながらゲームを進めることになるでしょう。まだイージーモード1回しかクリアしてないので、早く達成感を味わいたいところです。

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(この写真バトルライン

■ということで次回のお知らせ。次回は7月6日(日)。ご飯を作って食べる人は11時に、そうじゃない人は13時に漂着教室に集まってください。ではまた!

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2014-06-23(月) 晴れ

[][]うめぼす うめぼすを含むブックマーク

梅干しを作り始めた。

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市販の梅干しでは甘かったり塩気が少なかったりしてご不満な山田くんなのだFacebookで梅を買う人を募り、五人で10キロ買って作成することにした。一人頭2キロは出来る。写真は洗って塩をして重石をかける直前の姿。

■以前梅干し専門店塩分濃度がわかるやつを食べ比べたときに、13パーセントが一番おいしく感じた。塩気が多い方が失敗は少ないと聞いたので、14パーセントと微妙大目作ってみた

■さて、一日くらい経つと梅酢が上がってくるということなのだが、上がってこない。むむむ。これは重石が足りないのか。失敗しませんように。

■ところで、うちに梅を引き取りに来た上森さんはウサギを背負って自転車を漕いで帰宅するということだったが、大丈夫だったのかのう。(火曜日

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2014-06-22(日) 晴れ

[][]相馬くんがいません 相馬くんがいませんを含むブックマーク

小学生夏休みは毎年林間学校へ行っていた。札幌市主催で、市内の山間部にある小学校に泊まる。山に登ったり滝つぼに飛び込んだり五右衛門風呂に入ったり楽しかった。最後はみんなで色紙に寄せ書きを書く。俺への寄せ書きはいつもこんな感じだった。

  • いつもいなくなってみんなで探したよ
  • また相馬くんがいない!
  • いったいどこに行ってたの?
  • 相馬くんを探してばかりの毎日でした
  • 勝手にどこか行くな!

■俺は別にいなくなってない。ちゃんと存在している。みんなとちょっと違う場所にいただけだ。予定と予定のあいだの空き時間に少し散策してただけです。次の予定には間に合うように戻ってくるし。でも、高校修学旅行東大寺に置いていかれたときは驚いた。裏庭を探って戻ってきたら誰もいないんだもの。知らない奈良の街を歩いて無事ホテルには着いたけど。

■昨日、知人の結婚式がありまして、それに寝坊して遅刻した。式場が札幌のとなり町で、送迎バスの中で「相馬がいない」と騒ぎになっていたそうです。申し訳ない。結局、式場までは自分の車で行きまして、二次会札幌だったので事務所に車を置いて、少し時間があったからひと眠りしたら再び寝過ごした。「また相馬さんがいない」と新郎が呟いてたという話を聞いて、林間学校のことを思い出したわけです。でも小学生のころより悪化してるかも。時間に間に合ってないもんね。「寝坊した。間に合わないからもう少し寝よう」というツイートが、なぜかボランティアスタッフお気に入り登録されていた。

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2014-06-21(土) 晴れ

[][]岩内行き 岩内行きを含むブックマーク

子ども健全育成支援事業スタッフ共に岩内へ向かった。金山PAって、外から入ることができるのね。道中は久しぶりに晴れていて、気持ちよかった。

訪問した先では、中学生小学生合わせて三人で学習をした。初めてなのでアセスメントからだったが、こんなに互いに勉強について話してくれるところは久しぶりだ。勉強はやり直すところが結構ありそうだけど、小学生と共に賑やかにできそうだな。

■そういえば、夏至だったのだ。七時近くなっても、夕方っぽくて良かった。(火曜日

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2014-06-20(金) ひさびさに晴れ

[][]flat flatを含むブックマーク

相馬さんてあまり感情の起伏がないですよね、って誰に言われたんだっけ。そんなことないのは、つきあいの長い人はわかってるだろうけど、そう見える人もいるらしい。他人から見た自分は相変わらず面白い。人の好き嫌いがなさそう、と言われたこともありましたね。不思議ものです。

■でも、もしかすると平坦なのかもしれない。激情かられて動く。この熱い思いを伝えずにはいられない。そんな経験はないものちょっと憧れる。雨の中かけ出してみたりしたいわけですよ。叫んでみたりしたいのです。強い気持ち強い愛。オザケン。(『お座犬』と変換するのはやめてくれないかなあ。ポメラニアンみたいだ)

■正確には、まったくないわけじゃない。後先考えず口にしちゃった、みたいなこともあるにはあるのです。でもしゃべっているうちに、どんどん気持ちが冷めていく。俺の心は保温性にすぐれてない。冷めるといろんなことが気になって、しどろもどろの果てに「もういいや。終わり終わり」と店を閉めてしまう。しょうがない。「1/3の純情な感情」を「1/1000の純情な感情」だと聞き間違ってた人だから。伝わらないんだ。0.1%限界なんだ。33.3%も伝わったら御の字じゃないか。贅沢言うな。

■そもそも着火性に劣るんですよ。見る前に飛ばない。書も捨てない。感じるけど考える。突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ、という言い訳を用意して出かけるのです。それ全然突然じゃない。

■ということはやっぱり感情の起伏に乏しいのかな。そうなのか。もしかしたら人の好き嫌いもないのかもしれない。と、ここまで書いて、念のため元の発言を確認したら、「苦手な人も好きな人もいなそう」だった。好き嫌いがないとはだいぶ違った。起伏に乏しいどころか感情のない人だった。この日誌でなにを書きたかったのかもう思い出せない。ただ悲しい気持ちが心を満たしている。閉店。

A渡辺A渡辺 2014/06/26 22:18 私は「熱い血潮の相馬さん」だと思っていますよ。あえて抑えているのだと思ってます。故三沢光晴さんと一緒、背中に背負っているものが大きくなったらそう簡単には熱いところは見せられないんでしょう。
>相馬さんてあまり感情の起伏がないですよね
は相馬さんの努力への誉め言葉ですよ。

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2014-06-19(木) 曇り

[][]イリイチ会再開 イリイチ会再開を含むブックマーク

こんにちはスタッフ小松です。今日ひとつ告知をいたします。イリイチ会再開です!!

イヴァンイリイチ著「脱学校社会」を、みんなで読みませんか? フリースクール運動の火付け役になった、学校批判の本です。なかなか過激で刺激的な本です。私が漂流ボランティアをはじめたきっかけにもなった本なのです。

■内容をざっとまとめた資料を当日にお渡しします。簡単に私が内容を紹介して、あとはそれにまつわるお喋りなどをしたいなと思っています。なので、事前に本を読んでいない方もぜひぜひ気軽にお越しください! もちろん漂流スタッフでない方も大歓迎です(^o^)

■本をきっかけにして、いろんなお喋りができたらいいなと思っています。お酒お菓子など持ち寄り自由です。ふるってご参加ください!

(題名のある発表会という感じになるのかな…)

ゆうれい高橋ゆうれい高橋 2014/06/20 15:40 いきますよ!
本を読み直しておこうかな。

茂木茂木 2014/06/23 08:24 題名のある発表会!それもまた面白そうだね。

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2014-06-18(水) 曇り時々雨

[][]他人への興味 他人への興味を含むブックマーク

題名のない発表会in漂流教室 第二回目も無事終了しました。詳しくは通信の624日目をご覧ください。Webからも見れますよ。

漂流通信 - Google ドライブ

■通信にも載せましたが、私はどうやら他人に興味があるみたいです。これだけ聞くと怪しいヤツみたいなんですが、んーどうなんだろう、実際怪しいヤツなのかも。でも私みたいな人いないかなーと思って。たとえば、その人がどんな家に住んでいてどんな家族と住んでいるのかとか、普段はベッドで寝ているのか布団で寝ているのかとか、ペットは飼っているのかとか休みの日は何をしているのかとか、朝ごはん何食べたとか凄く気になるし聞きたい。それがよく知っている人物だろうが、見ず知らずの人の話だろうが関係なく聞きたいし、聞いたら楽しいと思う。

もっといえば、今までどんな人生を歩んできたのかということが一番聞きたい。きっと、私と出会った人みんなが「自分史」なるものを持っていたら、読みふけていたと思う。それぐらい私は他人に興味がある。でも、自分の事を聞かれるのが嫌いな人もいるし、怪しいヤツだと思われたくないからまり聞かないようにしている。

■「聞いてどうするの?」と相馬さんに言われるけど、別にどうもしない。ただ、しいて言えば、その人の過去の経歴や人生を聞いたうえで、改めてその人をみつめてみるのが面白いと思う。本人を見て感じることと、実際にその人が体験してきたことや特技や趣味なんかは違うわけだし、本人を見ているだけだとそんなことまでわかないので、(付き合いが長くなってくると別だけど)教えてほしい。そして、自分の第一印象とその人の過去や経歴を見比べて楽しくなる。えー、全然そんな風に見えなかったよー。みたいに。

■私の祖父母はお互い同じ学校教員だったけど、その事実を知るまでと知った後では明らかに見る目が変わったし、(幼い私の中で学校先生に対するイメージがあったのかも)その時のことを思い描きながら二人を見つめなおすと、二人が違って見えてくる。

■そんなことを発表会に参加しながら気づいたわけです。だから、発表会とは名ばかりに、私のように人の話を聞きたい人が集まれればもっと楽しい会になるんじゃないかと思ったのです。「この人は、普段こんなことを思いながら曲を聴いてるんだー。」とか、色々な気づきがあって楽しいですよ。

相馬相馬 2014/06/18 14:23 そ、そんなこと言ったかな。むしろ、いろいろ質問したいのに思いつかないのが悩みの俺が。でも言いそうな気もする

茂木茂木 2014/06/19 10:57 言ってましたってー。多分。

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2014-06-17(火) 曇り一時雨のち晴れ

[][] 最近生活(人付き合いが増えた)  最近の生活(人付き合いが増えた)を含むブックマーク

ボランティアスタッフの坂岡です。けっこうかたい文章連続して投稿していたので、今回はちょっと休憩ということで……。

最近の主な生活は、(1)ボランティア(という名目子どもと戯れる)、(2)大学院の授業とかゼミ、(3)修論関係の用事、(4)外部の勉強会に出かけるか自主勉強会を開く、(5)誰かと一緒に飲み食いするか遊ぶ この五つくらいをグルグルまわってる感じです。つかれます

■そうだ、あと家に帰ったらネットするか、本読んでるか、文章書いてますね。←ここの比率が、大学院入学前後は圧倒的に高かった(要するにひきこもり系だった)のに、なんでかライフスタイルがすごい勢いで変わってしまいました。なぜなのか……?

■一人でいるのが好きな人には、「人と関わりたすぎて、逆に相手の反応が怖くなり、一人(あるいは人付き合いの範囲を強く限定する)のが落ち着く」というタイプと、「本当に『素』であまり人と関わらなくても平気」というタイプがいるのだろうか。前者を「自意識過剰タイプ」とでも言うなら(僕はこっち)、後者は「アッサリタイプ」とでも言うべきか。20代も半ばになって、自意識が前よりも落ちてきて、それで前よりも人付き合いが楽になったのかなあ。今でも相当強い気がしますが……。で、結果としてもともとあった「人と関わりたい」欲求が「人の反応が怖い」よりも優勢になり、人付き合いが急に増えたのだろうか。

■でもやっぱり、一人でいる時間を定期的にとらないと、ばててしまいます。一人でいる時は誰にも気を遣わなくていいから本当に楽。逆に言うと、そこでそんなに楽になるってことは、ふだんどれだけ人に気を遣って(大部分は独り相撲だが)生きているかってことです。でも、人に気を遣うから人間関係は緊張感があって楽しかったりもするので、そこもバランスなんですかね。

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2014-06-16(月) 雨時々曇り

[][]お付き合いしてきています お付き合いしてきていますを含むブックマーク

■久しぶりに相談支援パートナーでの訪問に行った。連続体調不良だったが、元気そうで何よりだ。野球ゲームで一勝一敗してさようなら。終わって外に出て、これでいいのかと思う人もいるのだろうな、とふと思った。

夕方からケース会議支援のために集まるので、大体関わる人たちは何かをできるような変化のために接する。それは必要なことだ。でも、同時に何をするでもない付き合い方ができるかどうかが、支援者以外の人と付き合っていくためには必要になってくる。ちょうど前日の相馬の日誌に書いてあるようなスキルだ。今回の会議はちょうどそれが必要になるという話になった。

■「コミュ障」なんて言葉が出てきて以来、ただ人に話しかけづらいことをそうレッテル貼りする人が出てきた。訪問先や漂着教室を使う人達の中にもそういう人がいる。でもね、大概漂流教室人達と付き合って何年も経っているわけです。それはコミュニケーションが出来るということでしょう。むしろ、学校にいる間だけではなく、延々付き合い続けられるということは、コミュニケーション能力過多なくらいかもしれぬ。余り言葉にとらわれないようにね。(火曜日

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2014-06-15(日) 曇り時々雨

[][][]はじめに暇があった はじめに暇があったを含むブックマーク

Facebookに書いたもの転載なのでちょっと手抜き。でも俺にとってはわりと大事テーマです。

■「コミュニケーション必要ものってなんですか」と大学院生に訊かれて「暇」と答えた。

書籍の普及には鉄路の発達が関わっているらしい。馬車が主要な交通機関だったころは、長い時間せまい車内で過ごさねばならなかった。それで自然と談笑することになったのが、列車の登場により、席を同じくする時間はぐっと短くなった。また、話を始めても、すぐ降りてしまうかもしれない。「いつ出会い別れるかわからない相手と顔をつきあわせて過ごす苦痛時間から逃れるため、駅で書籍が売られるようになったと聞いた。

■この傾向は今日も続いている。しかもより加速して。いま言われるコミュニケーションの類はどれも、「限定された場所時間の中でいかに円滑に他人と過ごすか」というものばかりだ。通りすがり相手とうまく話す術を、ぼくたちは「コミュニケーション」と呼んでいる。

中学二年の夏、友人ふたり青春18キップで旅をした。鈍行を乗り継いで北海道を半分回った。朝から晩まで顔を合わせていれば、いくら仲がよくったって話は尽きる。車窓の景色はどこまでも同じで刺激がない。だからこそ、たまに現れるなにか、鹿とか謎の看板とかで、みな異様なほど盛り上がる。一瞬会話は弾んで、またもとの気だるい空気に戻るが、同じものを見てとても楽しい時間を過ごした、という記憶は残る。

漂流教室メンタルフレンドもこれに似ている。毎週、同じ部屋にふたりで一時間。目新しい刺激があるわけでもない。暇を持て余すこともある。そこで偶然なにかが起こったら。地震が来た。雷が鳴った。停電が起きた。そんなことで関係は近くなる。(だから、悪天候の日ほど訪問に行った方がいい。なにかが起きる可能性が高い)

■親しくなるきっかけはたいがい偶然による。そして、偶然の作用には、その前の退屈で暇な時間が関わっている。暇を土台に築いた関係があってこそ、通りすがり相手とも身構えず話したり話さなかったりできるのじゃないか、と俺は思っているのです。

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2014-06-14(土) 雨時々晴れ

[][]分断いやーね 分断いやーねを含むブックマーク

■金曜夜に「題名のない発表会」をやってから、帰りの無くなった高橋くんを家に泊めた。夜、HUNTER×HUNTER覚醒ゴンで一笑。

■朝起きて飯を食いながら、児童虐待をどう防ぐかのNHK番組を見て違和感を持つ。子育てで困ったということを周囲に相談できるようにするとか、周囲が困ってないか細かく注意してみるというのは、異常を炙り出さねばならないという分断を生み出す構造をはらみ得る。

■最終的にとり得る手段相談であったり通報であったりするのは異論はない。でも、そこにたどり着く経過やたどり着いた後に、「普通の子育てができる人/できない・できなかった人」というレッテル貼り必要であるか。誰しも自分普通である、或いはそうありたいと願いながら子育てをしている。それが出来ない自分を自ら認められるエンパワメント必要であるのに、そこを抜きにして「困ったら相談」と仕組みだけを作るのは、そこに行くほどダメな親では無いという考えに固執する人を増やすのではないだろうか。あたかも、フリースクールに対して「そんなとこに行くほど自分ダメじゃない」と不登校の子供が語るように。

虐待は人の命に関わる場合もあるのだから、そんな悠長なことは言ってられないという考え方もできるだろう。しかし、そういう言葉によってゆがんだ形の仕組みが出来上がるのは、正に解釈改憲がなされんとしている現状と相似形に見えるのだ。その言葉によって焦る自分をなだめるために、大事なことを見落とすのはやめにしないと。

■午後、訪問先の人と相談室で一人暮らしに向けた相談。数年計画なので、訪問はこの先もまだまだ続くことになるだろう。10年以上になるのだろうなあ。

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2014-06-13(金)

[][]出力のクセ 出力のクセを含むブックマーク

10月ちょっとした計画があって、一枚噛んでいる。その打ち合わせで、ある歌人と知り合いになった。話しているうちは気づかなかったが、帰り道にハッとした。彼は以前一度見たことがある。5、6年前、おがるの実践発表会で、近々短歌講座を開くと紹介されていた。後日確認すると、やはりその人だった。

挨拶を交わしたわけじゃない。遠くの席から、ほんのちょっと見ただけだ。それで数年経っても覚えてるんだから、他人の顔を記憶できないというのは、実は違ってたんじゃないか。覚えているが、出力の回路に少々クセがあるってことなんじゃないのかな。

■まあ、俺のことはどうでもいいんだけど、出力のクセというのは案外見落とされがちな気がするのです。というより、なにか苦手なことがあったとして、それが入力の問題なのか出力の問題なのかは区別できない。多くが苦手なことであれば出力と解され、そうじゃないもの入力と解されるのじゃないか。または具体的に身体を使うか使わないか。絵を描くのが苦手というのと、字を覚えるのが苦手というのでは、捉え方に差がないか。でも、「覚えた」というのは出力してはじめて証明できるのだから、書けなければ、やっぱり「覚えてない」ことになる。

■前から自分のことはエピソード入力だと思っていたのだけど、もしかしたらエピソード出力なのかもしれない。人を思い出すのじゃなく、エピソードや情景を出力するよう努めたら、案外すらすら名前も出てきたりして。いや、すらすらは言い過ぎか。

今日は夜に中学校飲み会があるので今のうちに日誌を書いておくのです。

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2014-06-12(木)

ラーメン6/12

[][]寺子屋とは 寺子屋とはを含むブックマーク

こんにちはラーメン好き好き日誌を書いているボランティアスタッフの関井です。

■夏はわりかしラーメンがつらいということに気付いてしまいました。そろそろ冷やし中華始めてくださいといったところです。最近バイトの帰りにすすきのにある信玄に惹かれつつ、おうちに晩ごはんあるよの葛藤と毎回戦っております。そういえばこないだ訪問帰りに行った手稲ラーメン屋さんも美味しかった!(画像) ひさびさに良き塩を食べたなぁ。

■近況ですが、最近はどうしようもなく、寺子屋が気になります寺子屋学習法の生み出す効用なんかも考えてみるわけですが、そもそもの定義として、寺子屋ってなんなのでしょう。子どもが床に座っていれば寺子屋なんですか。日本史専攻でしたがそのへんよくわかりません。寺子屋とは、について勉強したい今日このごろです。そして、現代中等教育にあの寺子屋形態を持ち込んだらどうなりますかね。江戸時代寺子屋は、読み書き計算を主としていました。そのため、寺子屋、と聞くとなんとなく思い浮かぶであろうあの和室先生がいて、一人の先生に数人と児童が輪を作る、というような形態が成り立っていたのも納得です。初歩的な読み書きそろばんであれば、一人の先生が数人の生徒を見渡しながら教えることも可能かなぁと思うのです。これが、中学レベルの内容になったらどうですかね。因数分解とか、先生一人対生徒数人でうまいこと機能するもんでしょうか。少なくとも一対一の個別指導塾アルバイト挫折したじぶん的には、大変だなぁ…と思ってしまいました。そんなこと言ったら40人学級の現代学校なんか、よく成り立ってるもんだなぁとつくづく思います。(実質成り立ってないのかも。確実に授業についていけない生徒は生まれているわけで。)

■そう考えると、個別じゃない分他の人の意見や考え方も取り入れられ、40人学級よりはそれぞれ個々のノートも見える範囲寺子屋型は、ちょっとばかしすてきなんじゃないかと心惹かれる今日この頃です。そんな場所が創れたらいいなぁ。

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2014-06-11(水) 曇り

[][]再掲!第二回 題名のない発表会 再掲!第二回 題名のない発表会を含むブックマーク

■6月13日(金) 20:00〜終電まで

場所:漂着教室

■今週の金曜日です。なんとその日は13日の金曜日。覚えやすい。一度聞いたら忘れないね。

■「題名のない発表会とはなんぞや?」という方へ。

自分が話したいことをまわりの人に興味津々に聞いてもらう、ただそれだけの企画です。話す内容はなんでもかまいません。好きなアニメ最近みた映画最近はまっていること、趣味・特技なんでもOKです。普段自分の話したいことや好きな漫画の話なんかを言う場所がない人、ブログなんかもやってない人、FacebookTwitterなんかもやっていないという人、どんどん参加して下さい。そして思う存分話して下さい。そしてそして、周りの人に自分の話を興味津々に聞いてもらいましょう。

■前回と違う点は、「お茶菓子飲み物がある」という事と、[質問OK][随時意見募集][まず聞いて]の3パターンの使い方が変わるかも…!という2点です。

■前回は一回目ということで何もかもが手探り状態でしたが、今回もまだまだ手探り状態です。どんな風に進んでいくのか発起人である私もわかりません。が、前回よりも更に楽しくしたいと思っています。とりあえず、お菓子飲み物もあるし、遅くまで漂着空いてるし、暇だから行こうという人、大歓迎です。

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2014-06-10(火) 曇り

[][]今日も遊ぶ 今日も遊ぶを含むブックマーク

■みなさんこんにちはボランティアスタッフ増田です。最近は雨続きで何とも言えませんね。

今日レースフォーギャラクシータイムラインブラックストーリーズ、麻雀プレイしました。

■この中のタイムラインというゲームを紹介します。このゲームは全220枚カードが入っています。そのカードには、歴史上の事件発見発明などいろんなな出来事が書いています。これらのカード年代順に正しく並べていくのがこのゲーム目的です。その中にはオカピという動物発見の年とか、知らないよーといったものもあり面白いゲームでした。ちなみに私はボロボロでした(笑)

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■そんな感じで過ごした後には焼き肉を食べに行きましたー。美味しかった。

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■次回のボードゲーム部は6月22日です。いつも通りの13時からスタートです。ご飯づくりは11時からです。ではまた。

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2014-06-09(月) 曇り

[][]食事のことなど 食事のことなどを含むブックマーク

小学生夏休みに空知の祖母宅へ一人で行った時に、夕食時に「みんなで食べるのがおいしいねえ」と言ってたのを覚えているよ、といとこがおれに話してくれたことがあった。その時の思い出といったら、寂しさまぎれに戦車プラモを作ったこととマンガ北斗の拳だった気がする)を読んでいたことくらいで、その他は覚えていなかったのだけれど、ご飯でほっとしたのだろう。多分、昔から自分は根っから誰かと食べるのが好きな傾向なんだろうし、FacebookやらTwitterにご飯の写真をアップするのも、それ故なんだろう。理由はよくわからないが。

■でも、長々生きていると、誰かと食べられない時だってあるし(一人暮らしなので、近年はむしろこっちの方が多い)、一人で食べるのが楽しいだってある。北京公園で一人でスイカ食べた時とかは楽しかったな。

■学齢期の人たちの食事というと、昔なら子供だけの夕食、今なら便所飯とかぼっち飯とかが話題になるけど、コミュニケーション力とか食育とかの価値判断抜きに、その食事がおいしいかどうかを世の中は語ろうとしない。食事というのは、優れて個人のものなのだから、一人ひとりがその時どきに、気楽においしく食べられていればいいのだよ。

■と思いながら、夜もご飯を作り、一人食べる。鶏むね肉のソテーが美味い。(10日)

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2014-06-08(日)

[][]ひとりで食いたい ひとりで食いたいを含むブックマーク

■なにか予定を入れてた気がするが思い出せない。催促は来てないから、まあ別に構わないんだろう。

■間仕切りをつけた「一人用席」が大学学食に増えている、という記事をなにかで読んだ。相変わらず若者コミュニケーションの問題にされているが、俺も飯はひとりで食いたい。事務所でもほかの人と同じテーブルにはつかない。時間をずらすこともある。

■これが酒だと誰かいた方がいいので、食事と酒は別なんだな。なので、食事に誘うことがあれば、それはかなり親しい人だと考えていい。

■個人に属することはほっといてくれ、という人もいる。なんでもコミュニケーションで括らない方がいい。ひとりでぼんやりしたいときだってあるだろう。むしろ、ひとりの時間が少なすぎる、という話はここで何度も書いたから割愛さらば。

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2014-06-07(土)

[][]世界料理 世界料理を含むブックマーク

◼︎北大祭に行き、昼飯を食べた。留学生たちが母国料理屋台で売るので、簡単にエスニック料理を楽しめるのだ。こういう時は料理の話ができる人と一緒だと楽しいので、寺沢君を誘ってゴー。

◼︎ラーメン好き好き日誌を書いてくれている関井さんは、カフェプロジェクトという学内イベントコーヒーお茶を出すサークルに参加している。この日も博物館横でコーヒーを出していたので、そこに顔を出して寺沢君を待っていた。

◼︎カザフスタン焼き飯エジプトハイビスカス茶、インドネシアの揚げ物、アフリカ牛肉串焼きミャンマーの麺、ポーランドソーセージスープなどなどたくさん食べた。また来年か。

◼︎その後訪問。久しぶりに漫画喫茶に行った。引越ししてから新刊買ってないので、単行本を漁って読んだよ。(8日)

相馬相馬 2014/06/10 19:03 白四角

相馬相馬 2014/06/10 20:15 あれ? 黒四角に戻ってる

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2014-06-06(金) 曇り

[][]週一ルール 週一ルールを含むブックマーク

■宵越しの酒は飲まない、に加え、週一回しか飲まないというルールも決めたのだが、いきなり両方とも破ってしまった。なんてこった。来週からがんばります。(6/7夜)

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2014-06-05(木) 晴れ 強風

[][]夜型 夜型を含むブックマーク

こんにちはスタッフ小松です。生活リズムの狂いなどについて。

最近卒業も近いせいかアルバイト面接に落ち続け、なかなか働けないでいます。そのうえ講義もほとんどない状態のため、なんだかんだ夜型の生活になってきてしまっています。夜中の3時か4時に寝て、12時ごろにやっと起きるなんてことも…。

■そんな生活は身体に悪いとよくいいますが、私の体調は良くなる一方だったりします。就職活動中は早寝早起きせざるを得ず、生活リズムはかなり整っていたのですが、よくお腹壊してたし肌も荒れまくりでした。でも終わった途端生活リズムぐちゃぐちゃになりながらも、ニキビはほとんどなくなりました。

■要はストレス無く過ごすのが一番身体にいいんだなあと実感しています。

学校などの強制力がなかったりすると、子どもでもつい夜型になってしまったりとかはよくあると思います。睡眠時間帯が子どもに与える影響なども叫ばれていますが、なにかちょっとしたきっかけだとか、そういうものが見つかるまでは好きに過ごしててもいいんじゃないかなあ〜と、改めて思うようになりました。無理しすぎる方が身体に悪いと私は思うのです。

■さてわたしも、早起ききっかけ作りのために、はやいところバイトを見つけなければ。就活終わってまた就活

ミナミミナミ 2014/06/07 17:01 本当、ストレス良くない!
私も就活中はずっとお腹を壊してて聴力も落ちて、そのうえメンタル不安定で最悪でした。
しかし働き始めたらスカーンと治ったね!今とても楽しい。
自分の好きな時間サイクルで生活した方が身体にいい、禿同。

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2014-06-04(水) 晴れ

[][]車でGO! 車でGO!を含むブックマーク

■ようやく車の運転に慣れてきた今日この頃。悩みは誰も隣に乗ってくれないことです。初心者メークも付けているし、安全運転するんだけどな。誘っても誘っても、誰も乗ってくれない。

しかし!昨夜私の横に乗ってくれる強者が突如2名現われました。T君とMさんです。二人は私の車で家まで送ってほしいと言いました。しかも夜です。私は2人の家の場所も知りません。それでも構わないと言われました。「俺が茂木さんの目になる!」と言われました。それならなんにも問題はない。2人を家まで送りましょう。

■結果、右と左を間違えてT君に「そこ右!右だって!そっちは左でしょ!」と怒られたり、Mさんを送った帰り迷子になって美園の辺りをぐるぐる回ったりしていましたが、二人は無事家にたどり着きましたとさ。

人間、慣れないことをすると、普段当たり前に出来ていることでも出来なくなるものなんですね。(右と左を間違えたり)人を乗せてお喋りしながら知らない場所を運転するのは、私にはまだ早すぎたようです。でも楽しかったな。車の中賑やかだった。

■そんな運転初心者の私ですが、今日はこれから後志まで訪問に行ってきます。毎回1人でハラハラしながら行っております。無事後志に行って、漂着に帰って来るぞ!

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2014-06-03(火) 真夏

[][]「メンタルフレンド」の「メンタル」って何?(現象学的/臨床心理学考察その3〜メンタライゼーション編〜) 「メンタルフレンド」の「メンタル」って何?(現象学的/臨床心理学的考察その3〜メンタライゼーション編〜)を含むブックマーク

ボランティアスタッフの坂岡です。引きつづき、「メンタルフレンドにおけるメンタル意味」について考えていきたいと思います。前回は臨床心理学、とくにアタッチメント理論研究成果から、以下の内容について書きました。

  1. 子どもは「安心基地」となる人物に接近することによって、不安定な情緒状態を調整し、「探索行動」を行うことができるようになる。(転んで泣いている小さい子どもが親にひっついてなぐさめられている場面を思い浮かべるとわかりやすい。)逆に、安心できる接近対象を持てないと、子ども不安になって探索行動が抑制される。
  2. 「探索行動」とは、好奇心を発揮して未知の領域へでかけていこうとする活動であり、遊びや創造的な活動、友達をつくろうとすること、自分自身の気持ちや内面を探索しようとすること、などをふくむ。
  3. 安心基地」の条件とは、単なる物理的な近接性ではなく、「情緒的な応答性」である。すなわち、自分の気持ちを共感的に汲み取ってもらう体験であり、相手の言語的・身体的なリアクションを通して、自分の状態を映し返してもらえたと実感できることである

■今回は、この「応答性」ということについて、さらに考えていきたいと思います現代の発達研究では、この「応答性」の質や、それが子どもの発達に及ぼす影響についてさらに詳細な研究が行われており、フォナギーが提唱した「メンタライゼーション」も、その一つです。「メンタライゼーション」とは、厳密にいうと「自己他者の明示的な言動を説明する背景として、なんらかの志向精神状態(感情、信念、欲望など)を思い描く能力」のことです。平たく言えば、「相手の気持ちを考える」とか、「自分をふりかえってみる」とか言われている営みですね。そして、養育者の「メンタライゼーション」の高さは、子どもアタッチメントスタイルの質を予測することがわかっています自分と向き合ってしみじみと内省することができ、かつ、子どもの気持ちを想像して、自分に何を求めているのかを受け止めようとしている親は、その後の子どもアタッチメント行動を安定させるのです。さらに、安定したアタッチメント関係経験した子どもは、メンタライゼーションを早く発達させることができます*1

■では、「メンタライゼーション」が高いことは、どのような利点をもたらすのでしょうか。第一に、「不安定な情緒状態を調整することができる」ということです。誰かに自分の気持ちを映し返してもらうことを通して、人は自分の状態像(イメージ)を他者のふるまいに見いだします。そこに、「自分との距離」が生まれ、「自分自身の表象」をつくることができるようになるのです。だれかに自分の状態を表現してもらうことによって、「感情にまきこまれ、圧倒されている状態」から抜け出し、距離をとって自分対象化できるようになるのです。これが、「象徴化」のはじまりです。 人間は、自分の気持ちを象徴的に外部に見いだしたり、象徴的に表現(express:外に出す)することで、情緒を調節するのです。このように、誰かから「想われて」育った人は、自分自身も、「もの想う力」をもてるようになります

■第二に、情緒が調整された結果、探索行動が促進されるということです。これはさっきも説明しました。

■第三に、社会的関係性の発達(調整)ということがあげられます。フォナギーは進化心理学観点から、「メンタライゼーションの力がヒトという種においてこれほど複雑に発達したのは、人類が自滅せずなんとか生き延びるために、社会集団を形成して協力するという戦略採用したためではないか」と仮定しています。ヒトは他の種に見られないくらい互いに奪い合ったり、争ったりしてしまいますから、「おたがいの気持ちや欲望を認めあって」やっていくしかないところがあります。(ホッブズヘーゲルといった思想家も同じようなことを言っている。)社会関係性のなかで自分を位置づけて生きていく(生き延びる、生き抜く)ためには、自分を知り、他者を知る生存戦略である「メンタライゼーション」の力がどうしても必要になってくるのです。

■「個人の自由」という価値確立された近代社会以降、人間はだれでも、「自由への欲望」(生きたいように生きたいと願う欲望)をもたざるをえなくなりました。そして、市民社会という前提のなかで、自らの欲望を少しでも活かして生きるためには、自分の欲望の形を知ることと、他者の欲望を知った上でそれとどう折り合って生きていくかを考え合うことが必要になったのです。これが、メンタライゼーションという戦略有効である理由です。*2

■さて、

  1. 情緒の調整
  2. 探索(新奇刺激に対する 好奇心の発揮)の促進
  3. 自己および社会的関係性の発達(調整)

が、メンタライゼーションと大いに関係しているということを説明しました。僕が提案したいことは、「メンタルフレンドという活動の本質は、メンタライゼーションを伴う安心感のあるアタッチメント関係の構築(探索行動の基地となる、安心できる関係性の構築)にある」のではないか、ということです。少なくとも、アタッチメント理論観点からは、このように表現できるのではないかということです。*3

メンタルフレンドの目的とは、「フレンドリー関係の構築を通じて、メンタル面でのサポートを提供すること」である、と以前に仮定してみました。今なら、アタッチメント理論観点から、これを次のように説明できます。すなわち、「 フレンドリー関係」とは、「情緒的応答性を得て感情を調整することが可能な安心できる関係」のことであり、「メンタル面でのサポート」とは、「情緒の調整、探索の促進、自己および関係性の発達(自己志向性・欲望の自覚や、他者志向性・欲望との折り合い)のサポート」である、ということです。

■では、「メンタルフレンドにおけるメンタル」とはなんでしょうか。アタッチメント理論およびメンタライゼーションの観点からは、次のように言いうるでしょう。「メンタルとは、人の明示的言動を説明するための背景として想定される志向性のことであり、社会集団およびそこに属する個人が、自滅せず協力して生きていく(生き延びる、生き抜く)ために必要とされる戦略的想定である。」

■このように説明することにより、「メンタルフレンド」における「メンタル面でのサポート」という関心と相関的に「メンタル」を記述することができました。ただ、難点としては、「進化心理学的説明」は一種の「物語」を採用しているため、説明力としては弱いということがあります。また、「フレンドリー関係」と「親による養育的な関係」の区別がついていないことは大きな問題です。第一の点については、ヘーゲル哲学の「自由の相互承認」の原理を援用すれば「そう考えるほかない」ことが解明可能と思われますが、言いたいことのエッセンスそのもの進化心理学的説明(自滅を避けるためには「自由の相互承認」の道しかない)とかぶるので、省略します

■第二の点は、「フレンド」の本質論に関わって きますしかし長くなったので、また次回にせざるを得ません。今回は漂流のもう少し具体的な活動とつなげて、「遊び論」とか「しゃかいさんか」とかまで考える予定だったのですが……。読んでくださっている方(いるのか?)、難しい文章にお付き合いいただきありがとうございます。もうちょっとだけ続きます

*1:ここでいう「安定」とは、動揺しないということではなく、むしろ安心して動揺を感じることができ、かつそれを調整できるということ

*2:言い方は難しいかもしれませんが、実は何も大げさなことは言っていません。「この社会でなんとか幸せに(自由に)生きている人」なら、暗黙裡に誰でもやっている(原理的にやらざるを得ない)営みであることに気をつけてほしいと思います

*3:「構築」とあえて言うのは、「いきなり安心できる」関係になるとは限らないし、「ずっと」安心できる関係が続くとも限らないからです。アタッチメントは、達成ではなく一種のプロセスです。

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2014-06-02(月) 暑すぎ

[][]あちち あちちを含むブックマーク

■暑すぎです。通信作って外に出て、もんわり。漂着教室もあちち。

■夜、ミーティングには一人参加。訪問先が最近引っ越しをして、その後の訪問での変化を話してくれた。一時間ずっとキャッチボールをしていたそうで、そんなに集中したのは初めてとのこと。いつも遊んでいた近所の人たちがいなくなり、いつもと変わらない人が訪問しているスタッフだけになったからかな。

スタッフ環境教育自然教育をしてみたいと思っているそうで、そういう活動漂流教室のやっていることの中に組み込めないだろうかという話を少しした。自分は一方で都市生活を送る際の、「都市教育」とでも呼ぶことのできるような、街住まいの人に必要教育がいるのではないかと思っている。両方できないかな。(3日)

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2014-06-01(日) 晴れ

[][]今日も観戦 今日も観戦を含むブックマーク

北海道フリースクールネットワークは今年度、北海道日本ハムファイターズの「ファイターズ基金」の助成対象になっている。助成のほかにバックヤードツアーのようなイベントもある。それで今日子供らのつきそいで札幌ドームへ行ってきた。ほかにカコタム、しんぐるまざーす・ふぉーらむも一緒。

試合前の練習風景見学したり選手写真を撮ったり、もちろん試合も見た。阪神が勝った試合をはじめて見たよ。

せっかくだから、いろんな人に行ってほしいんだよな。適宜告知するので、野球観戦したいという人は連絡ください。

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