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MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2014-09-30(火) 曇りときどき雨

[][]まったり普段やらないやつをしよう まったり普段やらないやつをしようを含むブックマーク

■みなさんこんにちはボランティアスタッフ高橋です。最近えらい目にあいます。この前は例の大雨で函館行きの特急が遅れたし。イリイチ会にいけないし。球技大会に出ないといけなくなったし。えらいこっちゃ。

■では報告です。今回プレイしたゲームは「ドミニオン」「プエルトリコ」「ブループリント」でした。

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ドミニオンなんかは棚にはずっとあったけどなかなかやる機会がなくて、高橋も久しぶりにやりました。久々すぎてルールを忘れるくらい。

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プエルトリコは手番になったら7つくらいある行動を選択して行うのですが、他のプレイヤーも全員その行動をするという、なかなか面白いゲームシステムボードゲームです。運の要素はほとんどなく、自分の状況も考えながら相手をコントロールしなければなりません。かなり考えさせられるゲームでした。

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ブループリントは建材(サイコロ)を使って建物設計図通りに建てるゲームです。立て方にはルールがあり、また建材も4種類それぞれ得点のもらえ方が違います。うまくルールを守りながら高得点を目指すゲームです。シンプルながら結構考えます。「こう作りたいけど、サイコロの出目的にそこには置けない…!」などなど、運の要素もあります

■ということで次回のお知らせ! 次回は3週間後になりますのでよろしくです。

  • 場所:漂着教室
  • 日時:10月19日 13:00〜(昼ご飯を作って食べたい人は11:00〜)
  • 参加費:なし(昼ご飯を食べた方は100〜200円をスタッフに)

それではまた次回!

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2014-09-29(月) 曇り

[][]那智那智酢を含むブックマーク

フリースクールネットワーク絡みで忙しくなる予定あり。

日曜日サンデースクールで大量の鶏キムチ鍋を食べたのが尾を引き、腹を下し、気付いたら丸一日何も食べずに過ごした。日曜昼以降なので、36時間ほどかな。夜に寒くなってきたのでピエンロー鍋を久しぶりに作って食べた。塩を入れ過ぎた。

フリースクール支援の動きに関して、「活用できるもの活用していけばよい」という論に危うさを感じている。今の状況と似た出来事は無かったのかと思い、ナチス期障害児教育のイデオロギーと内実 : 初期補助学校改革論の検討を通してという論文を見つけた。

■この論文によると、ナチスは「断種法」によって障害者病人に対して強制的な断種措置を行った。この政策にとって、障害児を対象とした「補助学校」は、将来的に断種される者を選別し溜める機能を持っていた。しかし、そうした状況に至る間、経済的要因から補助学校を廃止せよという論が立てられた時に、ナチスはそれに対して反対しているのだ。

■以下、論文より抜粋

補助学校反対論は大体三点にまとめられる。「補助学校生徒が生計可能になることによって、正常者の職を奪い、自ら結婚する可能性も得る。」「補助学校生徒は特別教育の結果家庭を持ち、子供を作れるようになる。」「補助学校生徒に向けられる支出は、むしろ民族の中の優秀な一員に与えたいし、国民学校の過大学級に活用したい。」

…補助学校への支出削減を求める風潮はすでにワイマール末期からあった。しかし一体誰が上述のような主張をしているのか、必ずしもここでは明記されてはいない。むしろ得体の知れぬ敵にしておく方が彼等にとっては都合がよかったとさえ思える。このように関係者不安あおりそこに付け込んでいく中で、ナチストは自らの主導権を握っていく。

ナチス研究者は)補助学校が「民族繁栄倹約熱狂者」のいうように「反淘汰」、つまり劣等な子孫を逆に増やし、国民経済負担を増加させるようなことはなく、むしろ補助学校こそ「知的劣等な人間に対する性生活健全規制出生率抑制」を可能にするという。また、「補助学校に対する僅かに余計に掛かる支出をもって、国家財政緊迫の要因とするのは笑止」である。…これからの補助学校は、「今日まだ優勢な自由主義個人主義思考様式から脱し、「国家社会的地平に立つ」必要がある」、と。

DieHilfsschule”編集長Tornow,K.は、もっとはっきりと言う。「マルクス主義思想指導下にあった過去14年間の民主自由主義システムは、……末期には徹底した倹約政策によって補助学校存在基盤を益々破壊した。」ワイマール体制の個人中心の社会は、「悪平等機械主義をもたらし、民族の有機的統一を妨げた」のに対し、ナチスの有機的世界観では、「全体が部分に優先し」「部分はその意義、課題価値を全体から得る。」…価値観を「フェルキッシュ観点に転じさせる事が将来の補助学校課題」となる。「あらゆる個人主義的傾向・原理無効に」、というのである

論文アブストラクトにある「ナチスの補助学校指導者は、民主主義者など反・非ナチズムを補助学校の敵に仕立てあげることで自らのイニシアチブを獲得していく」というくだりを詳細に述べたのが上記の抜粋だ。こうしてナチスは補助学校の意義付けを「補助学校廃止論をまさに逆手にとって、優生学的ならびに経済的側面の双方から」成していった。

自分には、今般のフリースクール支援の動きが、これに似たものに見える。まず、

・「いじめ等で不登校になる生徒がたくさんいる」

・多様な教育が認められておらず、様々な成長の場がない

といった現在教育制度とそれを作り上げている何か・誰かを「変えるべきもの」として敵認定する。このあたりまでは既に進んでいると思われる。その次に行われるのは、彼ら自身価値観に基づいた「フリースクール」の定義づけとなるはずだ。文部科学省有識者会議を開くのがそれにあたるか。定義づけがなされれば、それに反対するものは敵認定した状況を良しとする者になり、支援は受けられない。

ナチス場合、確かに補助学校は生き残った。そして、教育の内容は以前からの補助学校実践されていたことに依拠して進められた。しかし、一方で補助学校ナチスの考えていた政策の道具としても利用され、禍根を残すことにもなった。自分は、日本でもそうなると考えているわけではない。しかし、この歴史からは「為政者マイノリティを認めるという場合、美味しい部分だけを取られて終わりになるようなやり方はしない」という教訓が得られるだろう。

■ここに至って我々が取るべき道は、まず敵認定しようとしている言説とそこから始まる支援体制構築のロードマップ否定することだ。単純に為政者自分たちの考えるフリースクールという価値観だけを述べても、それは換骨奪胎されて利用されるように道が出来ているのだ。為政者が何を意図しているかは又別の問題として、進め方自体に既にフリースクールの考えてきたこと・実践してきたことが捻じ曲げられることが内包されているようなことに賛同はできない。(火曜日

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2014-09-28(日) 晴れ

[][]ひへー ひへーを含むブックマーク

■なんだか分からないがひどく疲れて、一日寝て過ごしてしまった。昨日も飲んでるうちに寝ちゃったし。夕方からバンド練習は行ったけど帰ったらまた寝るよ。なんだこの疲労感。

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2014-09-27(土) 曇り

[][]相談会して苫小牧行き 相談会して苫小牧行きを含むブックマーク

■第二回不登校相談会開催。今回はさっぽろ若者支援センターを利用して、遠くは函館アカシアから野村さんも迎えての相談会だった。参加者は前回より若干少な目だったが、相談時間を伸ばしたおかげでじっくりと話すことができた。第三回は11月1日(土)に、フリースクールフェスティバル教育フォーラムと同時開催で、更に11時〜15時までと時間を長くする予定。白石区センターなのでやや通いづらくもあるけれど、時間はたくさんあるので足を運んでいただければ幸い。

■終了後、苫小牧に行き「とまふくろうの会」に、スタッフの高くんと参加。参加者四人でこじんまりと飲んだ。時間を気にしながらだったが、深夜徘徊の話で盛り上がったり、何かとてもまじめな話をした気がする。帰りの鈍行列車が早く札幌に着いた気がしたのは、良い飲み会だったからだな。(火曜日

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2014-09-26(金) 晴れ

[][]一旦保留 一旦保留を含むブックマーク

9月14日の日誌で、フリースクール支援するならこういう形がいい、と希望を書いた。その裏には、「フリースクール支援」とか簡単に言っちゃうけど、それってこんな課題を含んでるんだよ。それでもいいの。できないでしょオラオラ、という気持ちがあったのだが、見誤っていたかもしれない。もしかすると大きな再編が起きるのかも。

フリースクール支援の項目は、文科省平成27年度概算資料請求、「新しい時代にふさわしい教育制度の柔軟化の推進」という項目の中にある(ほかは「小中一貫校の推進」と「中学夜間学校の充実に向けた取組」)。詳しく見ると、予算9800万円のうち、検討委員会に設置、運営4400万、フリースクール等の調査研究委託に5400万が割り振られている。委託団体は18団体なので、一団体あたり300万円の支援ということになる。

■ただ、研究委託先はフリースクールに限らない。適応指導教室や、教育課程弾力化を進める実践ICT活用事業、チャレンジスクール通信制高校などを含めての18団体で、正直、これを「フリースクール支援」と呼ぶのは無理があるように思う。フリースクールは単なるアドバルーン広告塔ではないのか。本丸はむしろ教育課程弾力化」。こっちの方が「教育制度の柔軟化の推進」という項目と合致する。

■少し前、「公設民営学校設立検討」というニュースが流れた。今回のフリースクール支援は「学校市場開放」「そのための教育制度改革」という大きな流れのごく一部なのではないか、と疑っている。エリート教育を進めるというより、現行の学校制度から漏れ子供たちを救う、とした方が聞こえはよい。そのために「柔軟な教育制度」を進める。たとえば教育委員会を通さないような仕組をつくるなど。

■「それぞれが自分に合わせた教育を選ぶ」という理屈は素晴らしく聞こえる。実際、俺もそう主張したことがある。しかし、それはどこをどう選んでも不利益にならない、という前提があってのことだ。公教育保障してきた教育権利や質と引き換えにした「教育の選択」は選択に見せかけた競争だ。しかも熾烈な。

■まだまとまっていないのでうまく書けないのだが、教育制度根本から揺るがすことになると、簡単に賛同できない部分もあるのだ。たとえば、「新しい時代にふさわしい」という枕詞2002年中教審新しい時代にふさわしい教育基本法教育振興基本計画の在り方について」から使われている。教育基本法改正と同じ路線に乗った流れではないのか。「フリースクールプロジェクトチーム座長亀田氏は以前から憲法89条改正、自治体首長権限拡大を訴えている。このタイミングで憲法改正に踏み込んでいいのか、などなど。以前に書いたことは一旦保留。動向を見定めます。

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2014-09-25(木) 晴れ

[][]27日はイリイチ会です! 27日はイリイチ会です!を含むブックマーク

こんにちはスタッフ小松です。今日は次回のイリイチ会のお知らせをさせていただきます

■今回は、マリア・ローザ・ダラコスタの『家事労働賃金を』をテーマにみんなで話したいなと思います70年代イタリア女性労働運動についての本です。すでにイリイチ関係ないじゃん! というツッコミが聞こえそうですが、実は無関係ではなかったりします。詳しくは当日に。

■ほぼ毎回来てくれている小川くんがレジメを作ってくれましたが、当日の前半は小川くんが来られないため、私ががんばって説明します…! 難しそうな本に見えるかもしれませんが、レジメがとても分かりやすいので大丈夫です!

■前回までのレジメも用意しますので、初めての方もふるってご参加ください。本に関係あること、ないこと、いろんなことを考えて喋る機会にできたらと思います

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(写真は前回のイリイチ会の様子です。)

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2014-09-24(水) 晴れ

[][]弱虫ペダル 弱虫ペダルを含むブックマーク

後志サンデースクールで一緒に働いているひねさんが毎日20キロ走っているという事実に感銘を受け、ここ4日間くらい毎晩近くの公園で縄跳びをしている。階段ではなくエレベーターばかり使い、煙草も吸い、お酒も飲み、車を運転するようになってからは歩くことも少なくなった自分の体にちょっとばかり危機感を覚えたわけです。少しだけでも運動不足解消につながってほしい。

しかし、連日続く筋肉痛に私の心は折れかけていた。縄跳びくらいしたところでたいした運動量にはならないだろうという甘い考えが出てきたわけです。だいたい高校部活卒業してからろくに運動をしてこなかった私の体にはちょっとばかし縄跳びという運動過酷だった。なんで縄跳びをして腹筋が痛くなるの?飛んだだけで腹筋使うの?普段どんだけ腹筋使ってなかったんだよ。私の体。

小学校の頃は楽々に飛べた縄跳び連続100回も、今飛ぶと結構ぎりぎり。というか、あまり飛べない。途中で足が引っかかるようになった。二重飛びも、あれー?昔は飛べたんだけどな。

■というわけで心が折れかかっていたわけですが、先日漂着教室利用者Mちゃんが持って来てくれた「弱虫ペダル」というマンガを読んで再び私の中の闘志がみなぎってきた。昨日よりも今日今日よりも明日と確実に成長していく自分の肉体。辛かった坂道が練習に練習を重ねた結果、しだいに楽に感じていく喜び。汗をかき、喉がくっつくほど渇き心臓を誰かに強く握られているような感覚の中、前に進みたいという気持ちだけが足を動かし前進させる。成長していく喜びは、誰よりも自分が知っている…。いいね!いね!そういうの大好きだ!

■そういえば中・高とバドミントン部に所属していた私。日々のきつい練習をこなし、同学年の子と常に切磋琢磨して、ランキング戦で勝利しレギュラーを勝ちとった時の喜びを忘れていたよ。

■日々成長することの喜びは知っていた。経験済みだったわけです。「弱虫ペダル」が思い出させてくれました。だから、その喜びを楽しみにこれからも縄跳び頑張ろっと。

[]第二回不登校相談第二回不登校相談会を含むブックマーク

不登校相談会の二回目です。札幌市内、近郊の不登校の親の会やフリースクール団体による開催。不登校について悩みを抱えている方、フリースクールスタッフや親の会の話を聞いてみたい方、ぜひお越し下さい。サポステの見学もできます

※来場者には「不登校Q&A」冊子をお渡ししています

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ひねひね 2014/09/26 13:33 ふらっと立ち寄ったら、あら、私の名前。
イヤイヤ、毎日20キロなんて走ってない。本の時々、仲間ができた時だけ20キロ。一人じゃ、飽きるから。
こっちはね、階段登る時、話ができないって言った茂木さんのセリフが、可愛くて忘れられない。

茂木茂木 2014/09/26 19:36 わーそうだったんですね。では私も縄跳びはほんの時々にしましょ。でも時々でも20キロは凄い。

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2014-09-23(火) 晴れ

[][]ラスト一回の訪問を控えて ラスト一回の訪問を控えてを含むブックマーク

ボランティアスタッフの坂岡です。約五年続いた訪問が次回で終わりになります。今回は、その感想などを。

■はじめは、「有意義時間にしよう。」「仲良くなろう。」「悩みがあれば相談に乗ろう。」と思って、わりと意気込んでいました。しかし、一年間くらい訪問を続けていると、「部屋にあるもの」をあらかたやりつくしてしまい、「やること」がなくなってきました。

■「やること」がなくなったあと、彼は僕を「もてなす」手段を失ったのだと思いますし、僕もまた「訪問有意義ものにする」すべを失ったのだと思います。どちらともなく、「もう何もすることがない……」というつぶやきが生まれ、僕たちは「ただ一緒にいるだけ」になりました。「することがない」のに、「なぜ」訪問をするのでしょう?何の「意味」があるんでしょうか?よくわからないまま、僕は淡々訪問を続け、彼も淡々と僕を迎えつづけました。(こうして書くと、ほんとに謎というか不思議関係だなあ。)しかし、ある意味「そこから」が関係の始まりだったような気もしています

■「やること」、「やる意味」、「やりがい」、「なすべきこと」、「目的」。こういう事柄を求めるのはごく自然で、当たり前なことだと思いますしかし、あの空間ではなぜかそれが通用せず、無効化されたのです。「やることがない」は、そのあとも何度もあの空間に「ぽつり」とうみ落とされ、その「ぽつり」が足跡のように繰り返し落ち続けて、ふと後ろを振り返れば四年弱が経過していた。抽象的ですが、そんな印象です。

■明確な目的意識を持った専門的支援機関においては、「やる意味」・「目的」が求められます。だからスタッフも「やりがい」を感じられます。僕はそういうところでもボランティアをしてきました。しかし、誤解を恐れずに言えば、漂流では普通意味での「人のお役に立てるやりがい」は感じられない気がしますしかし、「やりがい」以前の、もっと根本的な何かを教えてもらったような気がしています。とりたてて親密になれなくても、盛り上がった会話や楽しみがなくても、「やること」がなくなっても、「ただ一緒にいる」ということには、何か意味があるんだと思います。その「ただ一緒にいる」ができるようになった後、その土台の上に、「気づかい」でない、素朴な笑いや自然相談も生まれていったような気がします

■彼が「訪問を終わりにしたい」、といった時の理由も非常にさっぱりしたもので、僕も納得しました。さて、最後はどうなるのかな?

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2014-09-22(月) 晴れ

[][]ケースまとめ ケースまとめを含むブックマーク

■通信を作ってから、心のサポーターでも訪問先へ。WiiUWii Sportsをやった。終わったら少し時間が余ったので進路について話をした。

■この訪問は、教育委員会から要請に応募したボランティアで、学校復帰を意図したものではないと説明を受けているわけだが、今年の研修では学校復帰に向けてという方向が暗に打ち出されていた。しかし、漂流教室不登校中学生たちに会っていると、大体進学を契機に戻ることを考えているものだ。今回もそんな話だった。

不登校の子供たちがどのような経過をたどるのか、不安を増大させて対策せねばと語る前に、これまで関わってきた事例をきちんと総括しておくことをしないとならないはずだ。フリースクール一つだけでも、それは見える。況や市内全中学校が集約した場合をや。多くの場合こういう成長をしていく、レアケースとしてこういうのがある、という提示が出来なければ、進路から外れたという疎外感を埋めづらいのではないか。

フリースクールフリースクールで、今後のフリースクール支援に向けた国の動きに対応するために、それをまとめることが必要だ。(水曜日

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2014-09-21(日) 快晴

[][]レトロ休日 レトロ休日を含むブックマーク

■宮の森美術館森山大道が撮った1970年代北海道写真を見、D&Department Storeで変わらぬデザインの雑貨家具をながめ、アンティークショップ着物を物色し、レトロコンセプトの居酒屋で飲む。図らずも昭和休日になった。

キャンプ後の骨休めはばっちり。これから仕事がつまってるからね。がんばります。まずは9月27日不登校相談会だ。

■18日の関井さんの日誌が面白い。俺も学校が楽しかったくちなので、その気持ちはわかる。もう10年くらい前か。こんんなことを書いている。

俺も山田も、フリースクールとは縁もゆかりもない仕事からこの世界へ移ってきたが、それはたまたまそうだったというだけで、必要のない遠回りをわざわざすることはない。なんだか経験偏重主義というか、何でも経験しておくことがプラスになる、みたいな変な風潮があるが、バカな話だ。経験意味などない。旅はロバを馬にはしない

■ただ、意味はないけど、武器にはできる。学校制度に順応して過ごしてきたことを強みに変える方法を探してみてほしい。前に書いた日誌は以下。なにかの参考になれば幸い。(9/22昼)

http://d.hatena.ne.jp/hyouryu/20041006/p1

http://d.hatena.ne.jp/hyouryu/20041125/p1

谷口谷口 2014/09/23 00:01 不登校相談会、いけたら行こうかなと思っていたのですが、参加しますという申し込みもせずに、ふらりと行くと、どうなるのでしょうか・・・・。

相馬相馬 2014/09/23 07:35 全然問題ないですよ。ふらりと現れたタイミングで相談を受けてもらうと思います

谷口谷口 2014/09/23 09:12 自分が相談したいくらいのこの頃。フリースクールをめぐる動き、多様な教育云々をめぐる動きなど、教えてほしいこともいっぱいあるこの頃です。多分お伺いします。どうもありがとうございます。

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2014-09-20(土) 晴れ

[][]木・金の漂着教室 木・金の漂着教室を含むブックマーク

木曜日。漂着教室ピザを作った。

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先週、スタッフ増田くんと最近ピザ食べてないなという話になり、作っちゃおうと決定。前日に生地を作ったのだが、一人頭2枚くらいは食べると踏んで20枚分用意したところ、余る余る。ピザ自体はとてもおいしくて、利用者も10人近くいたのに、あまりにしっかりした生地で一枚食べたらお腹いっぱいになる人が続出したのだ。急遽、星園の中を走り回って、食べてくれそうな人を探した。事務局行方さんと、わんおーるの林さんにも食べてもらった。結局それでも無くせず、夜も茂木さんと食べた。それでも生地は残った…。

金曜日。残った生地をパンにした。

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この日は利用者が一人だったので、昨日の残りの生地を焼いてパンにしたものをモソモソと食べた。さて、残った粉1キロほどは、どうしようか。来週木曜日の昼ご飯の希望として挙がっているのは、今のところハンバーグで粉とは無関係。その先で何か考えなきゃ。(月曜日

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2014-09-19(金) 晴れ一時雨

[][]駒ヶ岳登山 駒ヶ岳登山を含むブックマーク

リフレッシュキャンプのメインイベント駒ヶ岳登山は、晴天の下参加者全員がゴール。遠く函館から下北半島を望む景色に歓声を挙げたのでした。

■その後、野外炊飯キャンプファイヤーを経て、しかし子供らは元気いっぱい。寝ろよ君たち。キャンプの様子はまた後日報告します。(9/20夜)

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2014-09-18(木) 曇り時々雨

[][]勉強したくないない病 勉強したくないない病を含むブックマーク

ボランティアスタッフの関井です。夏休みも終わりかけなので、沖縄に行ってきました。なにもしない、をしてきました。

沖縄は32℃で、昨日帰ってきた時の札幌は14℃でした。沖縄はまだまだ夏で、じめじめしてて、蒸し蒸ししてて、札幌ではとっくに終わってしまった夏をもう一度体感できて嬉しかったです。

■来週から大学がまた始まりますが、同時に夏休み入りかけに始まった勉強したくないない病にも終わりの兆しが見えてきました。大学学問をしていると、どうがんばっても時には批判が伴います学問批判からとも言います。当初私はそれがものすごく億劫で、やる気を削ぐ要因でした。教育行政系の勉強をしていても、当事者関係者もっとその学問に詳しい人たちからすぐに考えを否定され、批判され、考えを遮断されることも多く、憤りを感じる期間でした。おかげで夏休み中、学部勉強に全く手をつけませんでした。あーあ。

■でも一度離れてみると、なんだか吹っ切れた感があります。わたし自身現代学校制度に素直に適応してきた人間であり、このことはフリースクールなど教育行政勉強をしている際、時に当事者の気持ちが分からないと言われます。だけど、もうそれでいいかなと思います。わからないからからないなりに、俯瞰して進めていこうと思います自身人生を、学問に寄せていく必要は必ずしもないのだと、なんとなく思い始めました。

■後期はどうにもならない程、教育学部の授業がぎっしりなので、逃れられないほど勉強しようと思います

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2014-09-17(水) 曇り

[][]怪我をしたお話 怪我をしたお話を含むブックマーク

■朝から家の階段を踏み外して足首捻った挙句腰とお尻をしこたまぶった。イテテテ…。

■そういえば専門学校に行っていた頃も一度階段から落ちたことがあった。あの時は正座したまま落ちていったから、すねが真っ赤になって足首と足の甲を捻挫・打撲した。そしてその後、担任先生バカバカだと言われながら手当して貰ったんだっけ。先生、あの当時はお世話になりました。いまだにその時の傷跡が足に残ってます

■それにしても右足を痛めなくてよかった。車も運転できなくなるところだったよ。ということでこれから後志へ行ってきます

相馬相馬 2014/09/17 12:59 いてて。正座したままとかやめてー

茂木茂木 2014/09/17 21:18 痛いのに加えてかなり恥ずかしかったですよ

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2014-09-16(火) 曇り一時雨

[][]おんなじやつやっちゃってめんご おんなじやつやっちゃってめんごを含むブックマーク

■みなさんこんにちはボランティアスタッフ高橋です。

なんやかんやでボードゲーム部に顔を出す機会が少なくて、この前のボードゲーム部が1か月半ぶりとか、そんな感じでした。前回は「ストラグルオブエンパイア」をやったと日誌に書いてあったのでとてもうらやましかったのです。なぜかというと、あれ3時間とか4時間かかるんですよ1プレイ。そんなじっくりガチでやるボードゲームなんて最近やってないので、今回はそんなのもやりたいなーと思っておりました。

■そこで今回やったのはこちら!「惨劇RoopeR X」。うん、前にやったやつだね。でも仕方ない! 高橋がやりたかったんだ! そうなんだ!

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■以前の日記概要は書いていたので、適当高橋が感じたことをつらつらと。このゲーム重要なのはとにかく推理力洞察力です。プレイヤーVSプレイヤー勝負なので、

  • 「なぜそこでそのキャラクターを移動させたのか」
  • 「なぜそこで能力を使うことができたのか」
  • 「なぜ今この人は死んでしまったのか」

などなど、数々の『なぜ』を解き明かさなくてはいけません。そのなぜを解決するためのヒントは細かくちりばめられているので、かき集めて、論理を組み立てて、ほかのプレイヤー検討する。その感覚がとても心地良いゲームでした。こういうゲーム自分好きです。そんでもって初めから終わりまで2時間かかりました。幸せです。満足です。

ではでは次回のお知らせ!

  • 日にち:9月28日(日) イリイチ会の次の日だよ!
  • 時 間:13時より (お昼ご飯を作って食べたい人は11時から
  • 場 所:漂着教室プラザ星園内4階)
  • 参加費:なし(お昼ご飯を食べた人は材料費100〜200円をスタッフに)

それではまた次回。

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2014-09-15(月) 晴れ

[][]リトマスリトマス紙を含むブックマーク

■通信作成後、ここわらねっと主催の「子ども貧困対策法大綱」について語り合う「北のチカラ!子ども貧困対策、あたためますか?」という集会に出席。自分と一緒に岩内学習支援に向かう小松さん、昨年「自立その前に」を作った増田くんと漂流教室から三人が顔を出してみた。見知った顔もいたり、ざっと漂流教室の説明をしたり。ただ、自分小松さんはその後岩内に行かねばならず、早々に退出したのがもったいない。次に行われるイベントには、しっかり出よう。

岩内では中学生試験対策小学生理科を教えた。リトマス紙と酸性アルカリ性水溶液関係を一通り説明してから、「さて、水溶液が何性か調べるには、何を使ったらいい?」と小学生に尋ねたら、「んー、教科書」と即答。思わず全員で笑ってしまった。

■思うに、これが笑いになったのは、少人数でゆったりやっているからだ。もし、30人ほどのクラスで、授業の残り時間が少ない時にこの答が出てきたら、教師がイラッとした気分になるのも無理からぬことだろう。できることなら、環境調整で無くせるイライラは無くす方向で教育を作るのがいいとぼくは思うのだけど、それは効率や教師の精神力とのバーターということになっているのか。

■夜、岩内から帰って軽く焼肉苫小牧情報など聞く。(火曜日

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2014-09-14(日) 晴れ

[][]こんな変化になればいい こんな変化になればいいを含むブックマーク

■先週は安倍首相フリースクール視察の話題で持ちきりだったフリースクールとその周辺だが、どうせならこう変わってほしいということを書いておく。

シュタイナーサドベリーのような独自教育理念手法を持つところ、または東京シューレ札幌自由が丘学園のような自由教育を進めるところは、デモラティック・スクールとして教育機関に位置づける。フリースクールオルタナティブスクールという呼称では、戸塚ヨットスクールのようなところも含みかねないので、あえてデモラティック・スクールとする。要はクロンララ創設者パットモンゴメリーの言う、自治を基本とした学ぶ者主体学校のことだ。生徒や保護者運営に参画する。そういう学校支援するなら意味がある。

■そうではない大方のフリースクール、たとえば漂流教室のようなところは、人が成長するのに必要社会資源と考えられないか。公園図書館児童館体育館のような。公園無料なのは必要施設として税金で維持されているからだ。数こそ少ないが、フリースクールも学齢期から青年期にかけての居場所、成長の拠点として役に立っている。そこにお金をかけても別段不思議ではないだろう。税金でもいいし、それこそ市民団体らしく協賛者を増やすのでもいいと思っている。それだって社会で維持することになる。必要社会資源なのだということになれば、広報ちょっとは楽になるかな。まあ、これには「不登校」を軸に、学校と対向する施設としてフリースクールを設定してしまった、フリースクール側の意識変革も要るのだけれど。

安倍首相の話からは読み取れなかったが、多様な学びの保障をいうなら、ブラジル学校をはじめ、各種外国人学校の認可、補助は必須だ。移民受け入れを明言して、子供たちをほったらかしにしておくという法はない。(参考→放置される外国人学校

フリースクール支援とは上に書いたような変化をもたらすのだ、ということは言っておきたい気もする。条件がどうなるかわからないが、支援策が決まったら、漂流教室でも申請しようか。黙っていたら伝わらないわけだから。それに、金をもらったら言うことをきかねばならない、といった考えを蹴っ飛ばしたい気持ちもある。(9/15夕方

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2014-09-13(土) 晴れ

[][]久しぶりの懇談会 久しぶりの懇談会を含むブックマーク

■久しぶりにやりましたよ保護者懇談会。今回は五人が参加しました。

懇談会最初アイスブレイクとして、最近よくやっているテレストレーションをしました。絵なんか描くの久しぶりという人でも、結構描けるものです。ひとしきり笑い合ったら、後は、保護者の間で漂流教室についても忌憚なく話ができるように山田茂木は退席。

■一時間半ほど話したあたりで戻ってみると、とても盛り上がっていました。途中で帰宅予定だった人もそのままいたくらいです。皆さん話したりないという感想でしたし、近いうちにまたやりましょうと決めて終了。

■まあ、保護者の方同士で勝手に集まって話していただいてもいいのです。せっかくなので、以前の懇談会で繋がったマザーズともどうでしょう。(火曜日

テンテン 2014/09/18 11:40 あいにく保護者懇談会に参加できず残念でした。参加した友人に、どんなだったかちらっと聞いてみます。次回は是非参加したいと思います。

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2014-09-12(金) 晴れ

[][]勘にしたがい 勘にしたがいを含むブックマーク

■ちょいと仕事をお休みして、家族心理教育研修会なるものに参加。二日間の研修で、終わると修了証書がもらえる。あまりこういう研修には出ないんだけど、これは行っとけと俺の中のなにかがささやいた。

家族と銘打っているが、たとえばスタッフミーティングなんかでも使えそうな考え方、手法だと感じた。もちろん相談にも。第二回の不登校相談会ではなにか変化が出るかな。とりあえず小さなホワイトボードがほしい。(9/13夕方)

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2014-09-11(木) 雨。警報発令さる。

[]本日の漂着教室 本日の漂着教室を含むブックマーク

本日も通常通り開けています。午後には天候が落ち着くらしいですが、来られる方は安全に気をつけていらしてください。

[][]記録的大雨 記録的大雨を含むブックマーク

こんにちはスタッフ小松です。夜中の大雨、すごかったですね。私は札幌の西はずれに住んでいるので、そこまでひどくなかったのですが、遠くで雷が雷が鳴っていました。

■で、夜中何が辛かったって、iPhone避難勧告通知が何度も大音量で鳴りまくったこと。夜中3時くらいから30分おきくらいに鳴っていましたね…。今日ゆっくり眠る日と決めていたのに…。

しかし東のほうはかなり酷かったみたいですね。イライラウトウトして目覚めてテレビつけたら大変なことになっていたので、イライラウトウトなんてしていた自分を少し反省しながら、二度寝しました。

今日は市内のほとんどの学校休校になったみたいですね。でも、昼前には快晴になっていたので、某ジャスコに行ったところ、私服中高生がたくさんいました。思いがけない休校って楽しいですよね。いいなあ。

■というわけで幸い私は全く雨の影響を受けなかったのですが、最近テレビでよく見てた「これまでに体験したことのないような大雨」による災害がこんなに近くで起こったということにはかなりびっくりしています。なんだか自分には全然関係ないことのように思っていたのですが。

■このセリフもよくテレビで聞いていたし、それを自分が言うなんて思ってもみませんでした。

しかしこれだけ近くだったというのに今後の災害のために何か対策を取るでもなく、相変わらずのんびりしている。本当に困らないと分からないんだろうなあ…。不謹慎かもしれませんが。

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2014-09-10(水) 曇り

[][]ロングドライブ ロングドライブを含むブックマーク

■週末に行われたシンタの集いについて日誌を書こうとしたら、坂岡くんに先を越されてしまった。だから簡単に。

■私は土曜日の「多様な学び保障法」についての教育懇談会に参加したため、シンタの集いは日曜日だけの参加。朝6時から車を走らせ、約3時間半かけて旭川まで行ってきた。無事会場に着いた時は、ちょっと感動してしまった。私が車で、しかも一人で旭川まで行けるなんて…!

■二日目の内容は、5つの実績報告を各グループごとに手分けして聞き、それを後でどんな内容だったかグループごとに話し合うというもの特に印象に残っているのは、新保さんの小樽高等支援学校の話。

小樽高等支援学校は、常に子どもたちが就職した後(学校を出た後)どれだけ自立できるかを大切にしている、という印象を受けた。日ごろの時間割には「働く力をつける」学習プログラムになっているし、生活の中でも「報告」「連絡」「質問」等を大事にし、就職後のコミュニケーション等で困らないよう配慮している。また、実際に就職する先に「3週間」現場実習に行き、就職する前からそこの現場で働くことが出来るようになっている。しかも、子ども達の就職後、仕事内容の違い等がないか、困ったことは無いか、先生方が細目に訪問に行くといった「訪問の強化」も行われている。

■実際に現場に出た後を体験できる現場実習(しかも3週間)だけでなく、その後の先生方の手厚いサポートは、子どもにとって何より強い盾のような存在だと思った。また、普段の時間割に組み込まれている「働く力をつける」学習プログラムは、働いた時に必ず自信へとつながっていく。子どもたちは、学校にいる間、働くための力と自信とやる気を確実に身に着けていくのだ。

時間が40分程度しかなく、具体的な話が聞けなかったのが残念だった。また、グループごとに話し合う場でも少々時間に無理があるような気がしたな〜。

■シンタの集いでは、私が卒業した専門学校非常勤講師をしている後藤龍太先生に久しぶりに会えた。なんという偶然!先生お久しぶりでした!

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2014-09-09(火) 晴れのち曇り

[][]シンタの集いに出て感じたこと シンタの集いに出て感じたことを含むブックマーク

ボランティアスタッフの坂岡です。季節の変わり目で、油断してたらめっちゃ風邪をひいてしまいました。皆さんもお気を付けください。

■「シンタの集い」という北海道の「子ども若者支援」に携わる人たちが集う交流会に参加してきました。(旭川の「自然の家」で一泊二日。)感想を書いてほしい、という要望があったので、ちょっと書いてみます。

■1)意見をきいていると、「自由」で「頭の柔らかい」人たちが多い印象。世間一般で言われている「常識」的な価値観(「学力向上」とか「コミュニケーション能力」とか)に縛られてない、自分考える人たちという気がした。そして、そういう人たちは世間では「少数派」な気がするので、一年に一度集まって、「遠いところで、自分と同じように頑張ってる人たちがいるんだなあ」と思えることは、たぶん力強いことなのだと思う。それぞれの現場で日々くりかえしやっていると、そこで見えている範囲しか見えないし、「遠いところで異領域だけど、同じようなことで悩んだり、がんばったりしてるんだ」「なるほど、こんなやり方があったんだ」と思えることは、視野も広がるし開放感があっていい気がする。場所ちょっと人里離れた「自然の家」なのもよかった(日々の喧騒を離れてる感じ)。

■2)ホットテーマとして、「後継者問題」がすごく言われていた。せっかくいい実践をしていて、良い仕組みがあっても、それを引き継ぐ人たちをどうやって育成するか、ということが結構いろんなところで問題になっているらしい。もったいない話だと思う。

■3)今回、初参加だった人が四分の一ほどだったそうだ。結構多い。かくいう自分も初参加だったので、緊張した。同じく初参加の方や、顔見知りの人と同じ部屋だった(平野先生関連のイベントにちょくちょく顔を出しているため、知り合いもいる)ため、孤立感は感じなかった。でも、まったく知り合いがいない状態だったら、ちょっと寂しいこともあるかもなあ、という気もした。あと、僕は少人数で静かにのんびりやりたいタイプなので、宴会的な「みんなでワイワイやるノリ」に入っていくのが苦手で、そこはちょっときつかった(楽しかったけど)。ただ、「みんな」と仲良くなろうとする必要はないのかなと思った。一人か二人、「この人の考え方とかセンスはいいな」、「この人とは気が合うな」と思える人と出会えたら、それで十分だと思う。

■こんな感じの感想を持ちました。新鮮な体験ができて、いい気持ちの切り替えになったと思います。

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2014-09-08(月) 晴れ

[][]保障法を巡る動き 保障法を巡る動きを含むブックマーク

福島に行っている間に、札幌では「多様な学び保障法の実現を目指す会」の講演があった。茂木さんのレポートをご覧になっていただきたい。

保障法を巡る動きは、フリースクール議員連盟が活発に動き出したようで、元文部科学大臣なども入り2・3年後には法制化する勢いだとの話もあったそうだ。この急激な変化は歓迎すべきことではないと思っている。ついこの間まで不登校学校復帰が前提、フリースクールへの支援は認められないと言っていた人たちが、その考えが変わるような出来事も考えが変わったという声明も無いままに急激に方針転換しているからだ。彼らにとって利用価値がある何かが保障法にあると見て寄ってきたと見る。もしかしたら、教育委員会最初から無視して教育を行える仕組みに繋げられるのが魅力的なのではないか。

■夜、安倍首相東京都北区フリースクールを10日に見学するというニュースが入ってきた。内閣官房長官記者会見で見ることができる。ここで彼がどのようなコメントを出すか。議員連盟もどのように語るか。注意してみておいた方がいい。(火曜日

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2014-09-07(日) 晴れ(福島)

[][]なんとなくワーク なんとなくワークを含むブックマーク

福島子供若者支援に携わっている経験浅いスタッフを、全国のフリースクールスタッフがサポートする、という今回の試み。ほかの人の話を聞きながら、ほんとに俺って何にもないんだな、と改めて思った。子供への関心もないし、仕事へのモチベーションもないし、やりがいとか全然わかんないし。「仕事でぶつかった壁はなにか。それをどう乗り越えたか」というテーマで話さなきゃならなかったんだけど、壁にぶつかったことがない。のんべんだらりとやってます

■まあ、でもこれは考えようによっちゃ悪くないんじゃない。強い動機やりがいがなくても、人は働くことができる。適正なんて関係がない。

■俺は、仕事とは他人リクエストに応えることだと理解してるので、他人自分をかなりはっきり分ける。自分リクエストが混じらないように。そういう話をするのは忘れたな。なんかもう当たり前すぎて。二年目もあるらしいので、そこで話ができるだろうか。

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2014-09-06(土) 晴れ

[][]福島滞在 福島滞在を含むブックマーク

■同じく福島にて。金曜日郡山での子供健全育成支援事業見学。県内避難仮設住宅集会所にて行われている支援でした。なかなか外で遊べないとのこと。3DS持っていけば一緒に遊べたな。

土曜日は、その事業の人たちと共に裏磐梯へ。車を運転させてもらったよ。本州の道だったけれど、街中でなかったので走りやすかった。

■何度か福島に行っているのは、こうした事業受託したフリースクール新規採用した若手スタッフが、仕事上の悩みを話し成長できる仕組みを作ろうという、フリースクール全国ネットを通じた事業のため。今回は最後の集まりだった。遠隔地の人と、メールスカイプを通じてのメンタリングだったが、漂流教室訪問と同じ感覚あり。(月曜日

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2014-09-05(金) 曇りときどき雨

[][]涙のキッス 涙のキッスを含むブックマーク

■故あって福島にいます。ビーンズふくしまのメンバー10名ほどが迎えてくれました。ありがとー。

■たった今、テレビでめちゃ大事なことを言ったんだけど、中身も思い出せなきゃ、そもそも存在記憶にないよーなのであきらめた。妖怪のせいなのね、そーなのね。

テレビをつけたらサザンが出てる。もーなんだかよくわからねい。

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2014-09-04(木)

[][]こだわりの話 こだわりの話を含むブックマーク

ボランティアスタッフの関井です。

スターバックスコーヒー1杯300〜400円程度です。人気のフラペチーノは1杯500〜600円もします。それなのに、毎日人はこぞってスターバックスに足を運び、毎日のようにお高いフラペチーノにホイップクリーム多めにトッピングしてその上からチョコレートソースかけてチョコレートチップも追加で、と注文してきますひとつ飲み物を、じぶんが一番おいしいと思うように、それぞれが自在カスタムしていきます

■みんなが持っているから持つ、という考え方から少しずつ、じぶんが必要だと思ったものには出資する、というスタンスに変わってきているといいますコーヒーを淹れるためのグラスドリッパーコーヒーメーカーも、ちょっと値段が高くても、一日を豊かにしたり気持ちを明るくさせるためにじぶんが気に入ったものであれば、お金を出すっていうことなんだろうなぁと。ホイップ盛り盛りの食べてる女子高生とか、なにやっとんとも思いますが、じぶんはこれがすきっていうのを突き詰めた結果なんだなぁと思うと、なんだか良いなぁと感じます

量産型ファッションや、流行りのお店にこぞる女子大生や、すぐ海外に行こうとしたり起業しようとする大学生。みんながしてるからする、個性がない、と思われがちですが、流行りの中でも、じぶんがビビっとくるものを探し、じぶんなりにカスタムしているんじゃないかなぁと、夏休みが暇すぎてふと思いました。

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2014-09-03(水) 晴れ

[][]秋 秋を含むブックマーク

■漂着教室で みんながコーヒー 飲んだら秋。字余り。

■9月になりました。もう秋なのに(秋になってほしいのに)今週からずっと天気の良い日が続いています。でも夜は寒い。昼間はビールが飲みたくて仕方がないのに、夜になるとそれが薄れる。寒いから

■この間、訪問の子が近所の公園トンボを捕まえて見せてくれました。気が付くと周りにはたくさんのトンボが飛んでいます。秋です。

最近は常に本を読んでいる気がします。読書の秋です。

■久しぶりにラーメンが食べたくなり、仕事の後食べに行きました。食欲の秋です。

■気が付くとPROCKEYを使って、漂着教室にある自由帳にカラフルなジバニャンコマさん妖怪ウォッチキャラクター)の絵を描いています。芸術の秋です。

■これだけ私の中で秋が流行っているのだから、もう少し涼しくなってほしいな。とにかく陽射しが強すぎる。と思う、今日この頃です。

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2014-09-02(火) 晴れ

[][]裏切りに次ぐ、裏切り 裏切りに次ぐ、裏切りを含むブックマーク

■どうもみなさんこんにちはボランティアスタッフ増田です。もう、9月ですね…。気がつくと今年も半分過ぎたんですね。

■ということで今回はこじんまりした雰囲気の中こんなゲームプレイしました。その名も「ストラグル オブ エンパイア」です。このゲームではプレイヤーヨーロッパ各国の指導者となります。そうして、軍隊を編成して各紛争地に送り込み、その地の様々な権益を奪い取り、国力をあげていきます。勝利点稼いでいきますプレイヤー同士は状況に応じて同盟を結んだり、出し抜くために裏切ったりと多彩な戦略を考えるゲームです。

f:id:hyouryu:20140902193103j:image

■今回、プレイしたとき最後同盟内の裏切りとかもあり面白かったですね。こうゆう頭を使うゲームをすると疲れますな。

■では、次回予告です。次回は9月14日(日)の予定です。お昼ごはんを作りたい人は11時から、そうじゃない人は13時から。では、また。

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2014-09-01(月) 晴れ

[][]肉料理 肉料理を含むブックマーク

ミーティングだが、やってきたのは一人。残り全員が金曜日に来るとも考えられず。ミーティング以外で話をする機会を持たないスタッフもいるので、なんとかせねばならぬ。

アイヌ民族はいない、との発言を撤回しない市議の話。自分定義には当てはまらないからそれは存在しないという論理になっている。でも、ここで民族定義は何かという問題にしてしまうと、ダメ。単に、見解の相違となるだけだから。そう語ることで問題を抱える当事者存在自分の目の前から消したいのが本音だろう。これは、不登校ひきこもり・障害・貧困仕事で関わる問題についての言説でも良く見る論法だ。自己責任論や周囲との比較で、当事者社会を分断するのだ。社会問題コミットしないこのような政治家は、必要ない。

■夜、スーパーステーキ肉が値下がりしているのを買った。四分割して、青椒肉絲・カレー・味付け焼肉サーロインステーキの四種に料理。塊肉はいいね。(火曜日

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