漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2016-01-31(日) 晴れ

[][]新規継続・除外 新規・継続・除外を含むブックマーク

■30日の不登校相談会は6つの親の会と5つのフリースクール、そして北星余市高校札幌遠友塾(夜間中学校)とバリエーション豊かな布陣になった。相談に来られたのは13組17名と前回より少なかったが、それぞれじっくり話をし、なんとなく晴れやかな顔になって帰っていった。「相談会」と銘打ってはいるが、目的は「ため込まず話をすること」「ほかの人の経験を知ること」「新たなつながりをつくること」のみっつなので、親の会の情報を確かめていった人が何人もいたのはよかった。

■さて、これもおそらく同じような目的を秘めているのじゃないかと思うのだけど、「保護者のための第二回セルフリンパケアとおしゃべりのつどい」があります。2月27日(土)13:00から場所は漂着教室にて。専用のブログができたのでリンクを貼っておきます。気になった方は連絡してみてください。

かめがゆく→http://kamegayuku.hatenablog.com/entry/2016/01/29/142419

朝日新聞不登校特集を組んでいた。毎年、「新規」の不登校児童生徒が6万5000人増える。文科省もこれを問題視不登校後の対応ではなく、「休みがちな子ども状態学習状況、友人関係などの情報をまとめたシート」を作成し、早期発見と未然防止に力を入れると記事にあった。「休みがちな子ども」の時点で「不登校後」の対応じゃないかという気もするが、まあ、それはいい。「新規」と「継続」という見慣れない用語も置いておく。記事の図では、6万5000人の新規増のほか卒業3万8736人、復学2万3786人が統計から除外されるとあった。この「除外」された子供が気にかかる。彼らはもうなんの問題もないのだろうか。不登校特集だとはいえ、視点学校へ通っているかどうかに偏り過ぎではないか。

■または不登校になったときの「心の回復プロセス」。回復は「沈黙→爆発→言語化→信頼→回復」の段階に分かれていると、階段を上がる図とともに解説している。確かに、おおまかにはこのような流れで進む。ところでそれはステップアップなのか。神奈川相談機関ヒューマン・スタジオ」を運営する丸山さんは著書で「人生に遠回りはない」と書いた。遠回りしてもいいじゃないか、という物言いが、人生には正しい道があることを暗に示す。しかし、その人の人生は常に一本道でしかないはずだ。途中に歩きやすい道と歩きづらい道があるだけだと。

しかすると、「回復」という言葉も、正しい状態があると暗に示していることにならないだろうか。階段の図は妥当なのか。単に、その人の人生の一過程にすぎなくはないか。そんなことを思う。

■もちろん、個人の人生からほっとけばいいという話ではない。旅は道連れと言うし、他人との道行きが悪路を越えやすくすることはあるだろう。悪路坂道なこともあるだろうから階段が明らかにおかしいというわけじゃないのだが、あの図だと、切り離された地点から正しい道に戻るように見える。でも、その前もその後も道はずっとつながっているよね。

■夜、NHKスペシャルママたちが非常事態!? 最新科学で迫るニッポンの子育て」を観る。育児不安や苦しみを母体メカニズムから読み解く。身体にそういう仕組みがあることはわかったが、だったら制度としてどう支えるのか不明雑学番組。(2/1夕)

しんのすけしんのすけ 2016/02/02 16:33 朝日新聞の特集記事への意見に同感します。
関連性の明示は困難ですが、親の会に参加した元不登校児のお母さんの発言を思い出しました。
「親が『学校に行って欲しい』と思っているうちは子どもは安心できない。」
「学校に行く」を「回復、元気になる」に置換えてもほぼ意味は同じ。

しかし「不登校」という用語は別の言い方がないものでしょうか。
LGBTとか認知症のように。

これらの言い換えが妥当かどうかは別にして、
不登校は「不」が語頭にあるので、一般の方々に良い印象を与えることがとても難しい気がします。

「不登校からの回復」をネガティブではない言い方にするとどうなるのでしょうか?

相馬相馬 2016/02/04 19:03 考えてたんですけど、難しいですね。結局、それを切り出すこと自体がなにか特別な状況だと言っているわけで。それに対抗できるのは、丸山さんの言うように、誰でも一本道の人生を歩いているってことなんじゃないかと思います

しんのすけしんのすけ 2016/02/09 20:13 私の拙い「つぶやき」にコメントを頂き感謝します。

難しいが故に「ひきこもり名人」(勝山実さん)、「百万人化計画」(ぴろきち)のような言い回しになってしまうのですが、、、、。

相馬相馬 2016/02/10 01:21 ご存じかもしれませんが、ぴろきちは当法人代表の山田くんです。以後お見知りおきを

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2016-01-30(土)

[][]結婚式 結婚式を含むブックマーク

■いとこの結婚式。おめでとう。彼が選んだ美味い酒はその後の仕事のために飲めなかったから、今度飲もう。

■夜、徹夜お仕事。明けた日曜日はそのまま起きていた。(火曜日)

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2016-01-29(金) 晴れときどき曇り

[][]絡まってる心に勝つには新時代思想 絡まってる心に勝つには新時代思想を含むブックマーク

最近自分仕事を振り返ることが多い。もっとこうしたらよかったなとか、こうしようとか。キーワードは「余分」。ずっとこの日誌でも言ってきた。言ってきたのに、気がついたら近いエリアでばっかり活動してる。もっと余計なことをしないとダメだ。窒息する。

そうだな。あまり意味のあること、役立つことばかり求めず、どうでもいいことをたくさんやってみるといいかもね。どうでもいいことは案外自分自由になるもので、自由にやることで思考の幅は広がる。(2009年5月27日

先日の合同ボラスタ説明会は、個人的に「余計なこと」「関係ないこと」を「関係ない人」としたいなという気持ちがあった。必要なことばかりしてるとツマラナクなるという危機感があった。だから強行軍でやってみた。(2012年7月10日

3年周期くらいでこういう気持ちがわいてくるのかな。まあ、なにかやろう。呼吸するために。

■ところで岡村ちゃんがとうとうニューアルバムを出しましたよ。実に11年ぶり。2004年以来のオリジナルアルバム。ここまでいろいろありましたねお互い。

幸福

幸福

ちょっと物足りなさがあるけれど、聴いているうちになじむかな。前のアルバムもそうだった。曲の並びが気になるだけで、一曲一曲クオリティ高い。岡村ちゃん節が全開。やっぱり替えが効かない。タイトルアルバム中の「新時代思想から。明らかに定まってる? 君しだいでしょう。いつの時代必要なのは新時代思想

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2016-01-28(木) 晴れ

[][]利き茶 利き茶を含むブックマーク

こんにちはボランティアスタッフの下條です。

■この間大学の友人たちが僕のいない間に何やらおもしろそうなことをやっていたそうです。それは「利き茶」。お茶の種類を当てるアレですね。おーいお茶伊右衛門綾鷹生茶の4種類を用意し、最初に目隠しして飲んだやつを当てるのだそうです。僕はお茶結構好きで毎日のように飲んでいます。ちなみに綾鷹派です。4種類の名前をきくとなんとなく分かりそうな気もしますが、いざやってみるとわからなくなってしまうそうです。なぜ僕のいない間にやったのだ...。皆さんもやってみてはいかがでしょうか。

■次は利き水をやると言っていました。さすがに無理でしょう...ではでは。

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2016-01-27(水) 晴れ

[][]感想の共有 感想の共有を含むブックマーク

今日は久しぶりにとても天気がいいです。ポカポカしています利用者は今のところ一名。持参したパソコンで遊びながらまったりしています

■先日、姉から「読んで感想聞かせて!」といって本を渡されました。さっそく読んで、メールを送り、二人でその本についてわいわいと感想を言い合って楽しみました。こういう本の貸し借りは私と姉の間ではよくあることで、「この本買ったんだけどとりあえず読んでみて」といって貸す時もあれば、「この間貸してくれた本、面白かったから続編も買っちゃった!読む?」という場合もあります

■この本のやり取りの中で一番楽しいのは、新しい本を読むことではなく、姉との感想の共有です。難しい言葉は使わず、素直に「ここはこういう風に思った」とか、「あの場面が面白かった。」と言い合います。たまに「ラストもっと丁寧に書いてほしかった」とか、「あの表現は(著者)らしくない」等ちょっと偉そうなことも言いますが、基本的には面白かった、良かった、泣きそうだった等の言葉感想を言い合います

■でも、姉と私の本の趣味が似ているわけではありません。むしろ全然違うかも。たまに「こんな本どこで見つけてきたんだ」というような本を貸してくれる時もあります。ですが、それもまた楽しい。読んでみたら、面白い

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2016-01-26(火) 晴れ(帯広)

[][]好きなことが増える 好きなことが増えるを含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

最近の車内では、フラワーカンパニーズベストアルバムフラカン入門」がかかっております。励まされる良いバンドです。

■30過ぎてからですが、邦楽をじっくり聴くことが増えました。で、あー私も歌ってみたいなーと思って、カラオケに行って歌うことが増えました。最近カラオケは、広くて綺麗で良いですね。昔は大嫌いだったカラオケ。好きなことが増えるのは良い気持ちです。

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2016-01-25(月)

[][]子ども食堂 子ども食堂を含むブックマーク

非常勤で行っているエールアライブでは、月に一回「夜のお茶の間」という料理を作って食べる会をやっている。利用者だけでなく、興味のある人なら来れる。今日ジンギスカン定食を作るというので、参加して料理もした。普通ジンギスカンではなく、鍋で作ったので水分が沢山でた。

■さてエールアライブでは春から子ども食堂」をやる予定だ。できるだけ手伝おうと思っている。ただ、子ども食堂には、なんとなく引っかかるものがずっとあって、夜のお茶の間でも少しそれを話した。春から手伝うことになったら、それを見極められたらいいなとも思っている。

[]不登校相談不登校相談会を含むブックマーク

北海道フリースクールネットワーク主催相談会です。今年度はこれが最後となります不登校について悩みを抱えている方々のお話しを、不登校の親の会やフリースクールスタッフがお聞きします。お気軽にお越しください。

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2016-01-24(日) 晴れ

[][]高校のあり方 高校のあり方を含むブックマーク

■昨年おぼえたピエンロー鍋をつくってみた。味はよかったけど、肉が多すぎたのと煮立ててしまったので、あの輝くような黄金色スープにはならなかった。残念。

■午後からは、地下歩行空間で開催の「CISE サイエンスフェスティバル〜生きものたちの北海道」を経由して、北星余市高校主催発達障害高校教育インクルーシブ教育の現状を考える会」を聴きに行った。シンポジウム時間も少なく、ごちゃごちゃしたまま終わってしまったが、基調講演和歌山県精神保健福祉センター所長・小野善郎さんの話は大変おもしろかった。受験による選抜と、早期発見、早期対応代表される障害の「取り出し」。しかし、高校はすでに全入時代に入っており、事実上義務教育となっている。そこで必要なのは、選別ではなく、個々がいかに社会とつながるかをサポートする、「移行支援としての」高校教育ではないかというのが主題。そして、たとえば北星余市のような「非専門的支援」が重要役割果たしている、と説く。

■非専門的支援の特徴として、

  • 目の前の生徒と向き合い、なにをすればいいか「自分で」考える
  • 先入観がない
  • 最後まで責任を持ってつきあう(ほかに回すところがない)
  • 使えるものはなんでも使う

といったものがあるという。これは漂流教室のことを考えても納得がいく。大人がいない場所で大人に移行するのは非常に困難だ、という話があった。その点、非専門的な場所では、大人が子供のそばにいつもいる。北星余市職員室はまったくオープンで、よく生徒が遊びに来る。大人と子供教師と生徒の区分がない。

■ご存知のように、北星余市現在、閉校かどうかの瀬戸際にある。しかし、こういう積み重ねがある学校をなくすのはいかにもおしい。ということで、こんなイベント企画しました。みなさんの参加をお待ちしております

共育フォーラム×漂流教室北星余市を知る」

これまで多くの不登校高校中退者を受け入れてきた北星余市高校が今、閉校の危機に瀕しています。先日メディアで「2016年春に90名の入学生がいなければ2018年入試の生徒募集から募集停止措置をとる方針を持つ」と報じられました。

その後、Facebookでは「北星余市の存続を願う会」が立ち上がり、多くの卒業生保護者が存続を願う声を上げるようになりました。また、関係者でなくとも北星余市実践を知る方々は同じように北星余市の存続を願っていることでしょう。本企画はそんな存続を願う人々が集まり現在北星余市実践を知るためのものです。

時間割はどうなっているの?」

寮生活費用は?」

「本当に親元を離れて生活できるの?」

等々、素朴な疑問に答えていただき、一人ひとりが具体的な情報を知ることが北星余市存続のための一歩となると考えます北星余市の存続を願う方、一緒に行動してみませんか。

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2016-01-23(土)

[][]久しぶりに飲んだ 久しぶりに飲んだを含むブックマーク

岩内訪問。天気がいいので朝里から抜ける道も行けた。中一に音の波について教えた。その後、余市相談を受ける。

札幌に戻ってから手作りキムチを一緒に漬けた人たちと、豚バラ肉を焼いたものキムチサンチュに巻いてマッコリを飲む会。久しぶりに多めに酒を飲んで話をした。難しい話を色々していた記憶がある。(日曜日)

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2016-01-22(金)

[][]嵐の前 嵐の前を含むブックマーク

吹雪吹雪くと言いながらまったく荒れなくて、オオカミ少年のようだと思っていたら、今日は雪。風が強くなくて助かった。漂着教室には利用者ふたり。いつものように静かな金曜日

最近、朝に起きられない。今日もばっちり寝坊した。眠れないときがあるんだから寝すぎるときだってあるよね。まあ、そのうち元に戻るでしょう。事務所に着いてからは、あれこれ連絡やら原稿書きやら。合間に利用者山田ゲームの話をしてるのを聞くともなしに聞いていたのだが、いやいや、話すのが上手になったね。単語で会話せず、ちゃんと筋道立てて説明できている。何をしたわけじゃないけれど、人は勝手に成長していくよ。

■気がつけば1月も残り一週間。早い。来週から行事がびっしり。嵐の前の静けさ。これは吹雪と違って確実に来る。

[]第一回セルフリンパケアとおしゃべりの集い 第一回セルフリンパケアとおしゃべりの集いを含むブックマーク

■先日行われた「セルフリンパケアとおしゃべりの集い」について、参加者された方がレポートを書いてくれました。楽しかったみたいですね。第二回は2月27日(土)とのこと。詳細がわかり次第、この日誌などで告知します。

1月16日。漂着教室で第1回目のセルフリンパケアとおしゃべりの集いを開きました。今回は不登校の親の会などから8名の参加でした。

メインのリンパケアは、資格をお持ちのお母さんが最初に分かりやすくリンパについての説明をしてくれたのちマッサージ実践という流れ。皆さん初めての体験ということで少々ぎこちない感じではありましたが、まずは仰向けになって深い呼吸をして手足をブラブラ体をリラックスさせ、その後は自分の足や手のひらを使ってリンパの流れに沿って、足や肩顔をリンパ節に向かって優しく撫でさすってマッサージ。決して力を入れてはいけませんよ。

約1時間くらいかけてゆっくりと教えてもらいました。終わった後は血の巡りもよくなったのか、身体があったまった感じでぽかぽかしてました。

マッサージで身体がほぐれた後は、お茶を飲みながらのおしゃべりたいむ!お菓子を持って来てくれた方もいて、みんなで美味しくいただきました。先輩母さんたちのお話し聞いてると、なんか元気もらえるんですよねー。

子供学校休みがちだったり、全然行かなくなったりすると、親はどうしていいか分からなくて途方に暮れちゃいます。ましてや子供が苦しんでるんだから親がしっかり支えてあげなくちゃ! と抱え込んでしまいがち。

でもね、しんどいんですよね〜。一人ではつぶれてしまます。一人で悶々と悩んでいると不安ばかりが頭の中を堂々巡り不安に押しつぶされそうになりますよね。

「そうそうそうなのよ〜!」と、深くうなずいたそこのあなた! 一緒にリンパの流れとともに不安や不満を流してみませんか?同じ経験や同じ思いをしたお母さん同士でおしゃべりすれば、なーんだみんな同じなんだ、うちだけじゃあないんだと分かって、気持ちがふっと軽くなるかもですよ。

第2回も開催することになりましたので、日時決まり次第お知らせ致します。ご興味のある方ご参加くださいお待ちしております。色々な企画も考えていきたいと思ってますよー。以上リポート石狩不登校教育を考える会「かめの会」の宮崎でした。

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2016-01-21(木) 曇り

[][]ドラゴン討伐のため伊豆に向かった ドラゴン討伐のため伊豆に向かったを含むブックマーク

こんにちはボランティアスタッフ高橋です。あけましておめでとうございました。

■この間の1月3連休を使って、旅をしてきました。富士急ハイランドに行ったり、伊豆旅館で贅沢をしてみたりと、そんな感じです。旅館の夕ご飯に金目鯛の煮つけが1匹丸々でてきて非常にテンションが上がりました。

■ところでその日の夜に持ってきたボードゲームをしました。それが「DORASURE」です。まだボクもやったことがなかったので3人でルールを見ながらのグダグダプレイだったのですが、これが非常に面白かったのでご紹介します。

ドラスレ

ドラスレ

ルールは簡単。サイコロを振って出た目に応じて行動が成功たか失敗したかというアクションを繰り返し、ドラゴン討伐に必要アイテムを集める「探索フェイズ」を行った後、「決戦フェイズ」でドラゴンを倒せば勝ち、となります。プレイヤー同士が勝負するタイプではなく、プレイヤーが協力し合ってNPCドラゴンを倒すシステムです。こういったボードゲームco-op(協力型)ゲームは「パンデミック」が有名です。

■まぁ言っちゃうダイス運が悪ければすぐに負けるし、運が良ければ勝てるし、っていう運ゲーなのですが、出目操作能力や、ドラゴンの強さなどゲーム全体のバランスが少し辛めで「頼む! 成功してくれ!!」という燃える展開が多くあり、非常に楽しいです。

■これが「カタン」とか対戦系のゲームになると、運がすこぶるいい人には全く勝てないので一気にクソゲー感がでるものの、co-opだから許される雰囲気が非常に心地よいです。BGMを用意して雰囲気を盛り上げながらするとより楽しいですねこれ。

■というDORASUREの紹介でした。またね!

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2016-01-20(水) 曇りのち雨

[][]道が悪い 道が悪いを含むブックマーク

■今週はずっと天気が荒れる予報ですがどうなんでしょう。今のところ雪は降っていません。利用者はいつも通り漂着に来ています。嵐の前の静けさなんでしょうか。

■それでも道はかなり悪いです。昨日の夜はサスペンションがまた折れるかと思うほどのガタガタ道。そして家の前は雪が深くて埋まりそう。そんな時期によりにもよってFF車に乗り換えた私。

■なんも四駆と変わらないよね!と思っていたけど大間違いでした。なんて馬力がないんだFF車…。アクセル踏んでも進まない。すぐにでも車の中にスコップスノーヘルパーを積んでおこう。今朝も家の前だけで2回埋まりそうになりました。

■去年は2月にタイヤを同時に3つパンクさせて人生初のJAFを呼んだのでした。今年もJAFにお世話になりそうです。

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2016-01-19(火)

[][]屋根から関取が降ってくる 屋根から関取が降ってくるを含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

屋根の上からドンドン!と、相撲でも取っているかのような音が聞こえてきます。昨夜から今朝にかけて積もった雪が、落ちてくる音ですね。賑やかなものです。

■いつも早朝から巡回している猫も、流石に今日昼過ぎに現れたそうです。どこかで雪と寒さをしのいでいたのでしょう。大雪、所により吹雪の、十勝の天気でした。雪かきもし、冬らしいと言えば冬らしくてよいのですが。たまにでよいですね。

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2016-01-18(月)

[][]徹夜誕生日 徹夜誕生日を含むブックマーク

■44歳の誕生日でごんす。エールアライブで「おめでとうございます」と言われまくったが、この歳になるとそれほどでもないのよ。

Facebookでもたくさんの人が祝いのメッセージを寄せてくれていたので、後で返しますよ、と。

■昨年は誕生日ホームレス調査をして徹夜。今年は相談電話を受けて徹夜来年は何で徹夜しようか。(火曜日

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2016-01-17(日) 晴れ

[][]雪見蛙 雪見蛙を含むブックマーク

余市サンデースクール雪景色を眺めるカエル

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冬休み宿題をしたりギター弾いたり来年度の修学旅行に思いを馳せたり、みなのんびり過ごしていた。寒い日にはそんなのんびりした空気もまたいいでしょう。

■16時に解散して外に出たらまだ明るかった。冬至からやく三週間。日は長くなってるんだね。

明日から天気が崩れるそうな。あまりひどい天気の場合は漂着教室をお休みにすることもあります。その場合はここや、facebookでもお知らせします。

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2016-01-16(土) 曇り。北区雪。

[][]見に行ったもの二つ 見に行ったもの二つを含むブックマーク

訪問先の人が「あらかるあーと展を見に行こう」と誘ってくれて、オーロラタウンに行ってきた。札幌市知的障がい福祉協会のアート展だ。いいなと思う作品をいくつか写真に撮った。つまようじに色を塗って台座に刺して上から見るとドット絵のようになる、つまようじアートはやってみたいなと思った。

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■誘ってきた訪問先の人も絵を出していて、ちょっとうふふとなった。

■その後、北区の雪の中を走りエルプラザに行き、カコタムを最初から終わりまで見学させてもらった。元塾講師としては、懐かしい光景があり、教えたい欲が高まったね。

■昨日の日誌で相馬が書いている話の中で話す形になってきたのだけれども、巷間良く語られる「学習支援」は漂流教室のやっている支援の中では、二次的なものである漂流教室が行っている支援の一次的な目的は「訪問自体を続ける」「人と会う時空間を作る」というものだ。そこで育まれる人間関係が、安定した時空間を様々な目的で利用していく。その形態の一つが「学習支援」ということになるのだ。そうした時空間は恐らく通常は必要ない。日常は懐が深いのだ。でも、何らかの場合に、日常には耐えられない人が出てくる。その時には、オーダーメイドできる必要があるのだろう。

■終了後、徹夜仕事。むーん。(ニチアサ)

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2016-01-15(金) 曇り

[][]実感の持ち方 実感の持ち方を含むブックマーク

■なんだかんだで寒くなるとホッとする。冬はこうあってもらいたい。雪も降っていただきたい。寒くて雪の多い冬は文句も多いが、そうじゃないならないで不安になる。

facebookが急にあれこれ仕様変更して、ちょっととまどう。見慣れたところに見慣れたアイコンがないと、なにか不具合が起きたかと焦る。

■こういう経験は誰しもあるのじゃないか。人は変化に弱いのです。いつもと違うと困るし焦るのです。自分のそういった経験をつかまえておくと、自閉症スペクトラムスペクトラム部分に実感が持てるのじゃないかと思う。

■JDECの打ち合わせで山田電話していた。判然としないが、先方の思惑と漂流教室活動がうまく一致しないらしい。「家庭での学び」とか「家庭を基盤にして」といった言葉が出てるらしく、山田が問い返している。キーワードトークだなと思う。自分にはわかるが相手にはわからない。しかし、問い返されると今度は自分がわからない。キーワードになると実感が消える。「多様な学び」もそうだよな。さて、どうなるJDEC。

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2016-01-14(木) 曇り

[][]なんだかなー なんだかなーを含むブックマーク

あけましておめでとうございますボランティアスタッフの下條です。2016年も始まり、もう2週間も経ちました。

■みなさんは年末年始どのように過ごしましたか?私はひたすらアルバイトでした。31日も朝まで働き元日も夜から働きました。全然正月気分味わっておりません。食べようと思って買っておいた餅も結局食べず、今になって少しずつ消費しております。「なんだかなー」と言いたくなるような微妙なお正月でした。来年帰省しよう…。

■今年は日誌遅れずに書こうと思います! と言いたいところですが、この日誌も1日遅れました。スタッフの皆さん申し訳ありません。今年はちゃんと書きます…。ではでは

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2016-01-13(水) 曇り

[][]さよなら三角またきて四角 さよなら三角またきて四角を含むブックマーク

■今週はずっと寒い日が続くようですね。凍結注意報が出てます。なので毎晩家に帰るのが怖い。家の中凍ってないかな。

■昨日の漂着利用者は一名。皆寒いからから出たくないのでしょう。訪問先ではDSのゲームを一緒にやったり絵を描いたりして過ごしました。あっという間の一時間。気が付いたときには少し時間を過ぎていました。

■帰り際、「また来週も来てねー!」と言われました。「さようなら」や「バイバイ」はいつも言ってくれるけど、「また来てね」なんて、2年近くその子訪問をしていて初めて言われました。その子にとっては、いつも言っている「さようなら」「バイバイ」と同じニュアンス言葉だったのだろうと思いますが、こちらとしてはなんだかドキッとしてしまいます。嬉しくて。

■そうそう、先週末は車を買いに行ってきました。ピンクの車ともおさらばです。納車が待ち遠しい。早く乗りたいなー。

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2016-01-12(火) 晴れ(帯広)

[][]握り飯 握り飯を含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

■起きてから、いつものように居間下り、一人分の朝食の支度をしていました。すると、側にいた祖母が残念そうに「あんたは玄米食だったか」と呟きました。どうかしたか聞くと、白米でおにぎりをこさえたと言うのです。見てみると、菓子の空き箱の中に、ラップくるまれたおにぎりがありました。4×4の俵型おにぎりは、まるでぼた餅のようでした。

■折角だからと一つ貰うと、とても美味しくて驚きました。「美味しかったよ」と言うと、祖母は少し安心したように「そうかい」と呟き、寝室へ去ってゆきました。美味さの秘訣は何だったのか、しばらく一人で考えましたが、冴えた答えは出ませんでした。

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2016-01-11(月) 曇り

[][]吐くなよ 吐くなよを含むブックマーク

■久しぶりに丸一日休みだったので、朝から家の掃除など家事をして過ごす。掃除したら猫が吐くのは何故だ。やめちくり。(火曜日

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2016-01-10(日) 曇り

[][]望みかなう 望みかなうを含むブックマーク

■昨日今日北海道生活教育研究会に参加。相談支援パートナーとして赴任している学校で、昼休み相談室を一般開放した顛末を報告した。おそらくやった方がいいと、半ば実効支配のような感じで開放していたが、なにを目指していたのかいまいちはっきりしていなかった。相談室を「不登校の子の来る特別場所」にしたくないとか、日常的な雑談相談事につながるとか、学校的な価値観を相対化する場所とか、思いははっきりしているのだけど、そのことで何がどうなってほしいか、という点がはっきりしなかった。

■人前で話すというのはエライもので、そんな曖昧な報告でも、話しているうちハッと気づく瞬間が来る。結局、俺は子供らに、

  • 他人に頼れるようになること
  • 自分自分をまかなえるようになること

のふたつを望んでいるんだな。相談室だのフリースクールだの関係なく、あまねくすべての子供らに。

自分自分をまかなうためには、まず自分自分を認められなくちゃならない。昼休み相談室によく遊びに来ていた生徒に、今回の発表のためアンケートを取ってみた。受験直前には「なんとかなるって言って」と相談室にやって来た彼らだが、いま振り返ってみてどうかと聞くと、「実際、なんとかなったね」との返事。「自分たち結構すごいんじゃないか」と調子にのった発言も出た。

■もし高校に同じような場所があったらどうする、という質問には、まわりの目が気になるとしながらも、「きっと利用すると思う」という答。相談への信頼は増しているように思う。ということは、俺の望みはかなったと思っていいのかな。だったらいいな。

yoshidayoshida 2016/01/11 00:09 はじめまして。
息子は高校を退学しています。
クラスでの問題が発覚した際、相談室の利用を勧めましたが、本人が躊躇して結局相談することはありませんでした。人目が気になるからとの事でした。
退学したことに後悔はありませんが、あの時相談ができていれば、また違った結果があったのかも‥と思うことも正直あります。
相談室の利用の難しさを思い出したのと、相馬さんの取り組みが嬉しくて思わずコメントしてしまいました。

相馬相馬 2016/01/11 11:10 初めまして。コメントありがとうございます

相談は難しいです。いきなり相談があるわけじゃなく、その前の人間関係があって、それからなんですよね。相談室は人間関係なしで、いきなり相談という「目的」を達成させようとする。それは利用しづらいだろうなと思います。目的や役割本位じゃないつながりをどう増やせるか、ですね

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2016-01-09(土) 曇り

[][]岩内行ってきた 岩内行ってきたを含むブックマーク

岩内訪問。三人きょうだいのところで、冬休み宿題をやった。一人で三人を見ていたら、後ろにお母さんが来ているのに気づかず、びっくりした。

■戻ってきて、回転ずしを食べたよ。海鮮もの痛風制限かけていたからうまかったなあ。(日曜日)

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2016-01-08(金) 雪ときどき晴れ

[][]モヤモヤモヤモヤとを含むブックマーク

1月6日(水)、「不登校の未然防止と社会的な自立に向けて」と題した講演会へ行ってきた。札幌市教育センター主催で、講師大阪市立大名誉教授森田洋司氏。国の「不登校問題に関する調査研究協力者会議」の主査でもある。ちえりあのホールがほぼ満席だった。教師が多かったように思う。

不登校は誰にでも起こりうるものである。個人や家族に固有の問題があるわけではなく、家庭、学校社会問題が複雑に絡まって生じる。集団社会への「不適応」という言い方は原因を個人に求める。そうではなく、「ミスマッチ状態」なのであり、対応社会的なつながり(ソーシャルボンド)を紡ぐことが基本になる。原因探しはほどほどに。原因を探して予防するという対応ではなく、現在から未来を考えた対応大事。要因や背景は複雑に重複しており、対応は一様ではない。トライエラーへの理解が肝要である

■以上が森田氏による不登校の捉え方の基本になる。ソーシャルボンドはもともとアメリカ社会学者提唱した逸脱についての理論で、それを森田氏が不登校に応用したとのこと。さて、この捉え方をもとにどう支援指導していくか。

■「不登校問題に関する調査研究協力者会議」では不登校対策にの目標を、登校という結果のみを最終目標にするのではなく、社会的に自立することに置いている。それは「自分づくり」の過程でもある。そのためには、ライフステージを通じた支援計画と、社会的空間へのつながりが重要になる。

ライフステージを通じた支援計画では、まず不登校は「心の問題」にとどまらず「進路の問題」と捉えるべきである不登校だった時期が現在自分にマイナスの影響を与えているか、という追跡調査では、希望通りの学校職業に進んだ場合肯定的な回答がなされている。

社会的空間へのつながりに関しては、社会集団当事者あいだに「意味のあるつながりの糸(ソーシャルボンド)」を形成し、実感する。それは「居場所」の構築である不登校とは、子供にとって学校が行くに値するところだと思えるかどうか、という問題である。「社会との関わりの形成」という「一連の過程への支援」という視点が大切になる。

■その後、ソーシャルボンドの説明が続いたがそれは割愛して、最後学校における不登校対応基本的な考え方について。

■基本になるのは一人一人のニーズ対応した「効果的な支援計画」であり、そのためにアセスメント重要になる。一旦、欠席状態が長期化すれば、その後の回復は難しい。長期化する前の初期段階から計画的支援をする必要がある。中学校不登校になる生徒の多くは小学校時代にその萌芽がある。そこへいかに介入するか。担任個人が抱えるのではなく、SCSSW福祉関係者NPOなども含めた組織対応することが大事である。そのためには、「同僚性」という信頼に基づく人間関係資本を蓄積し、職場で気楽に相談しされるようなインフォーマルな場の創出とモチベーションを高めることが重要

■それぞれを聞けば、そうかもしれないという気もする。しかし、講演を通して振り返ると、どうにも違和感があった。

不登校は多様な問題が複雑に絡み合って起きる。原因を探すより、これからを考えた方がよい。なぜなら不登校は「進路の問題」だからである。そのためには、学校とのソーシャルボン形成重要。欠席を長期化させないよう、早期介入する必要がある。つまり、学校へ来させよ。そして休ませるな。少々イジワルだが、森田氏の話はこのようにも取れる。「進路=学校」「社会学校」という図式がまったく揺らがないので、「ライフステージを通じた」とか「社会的空間へのつながり」とか言ったところで、すべて学校へ結びつく。『不登校の解決』という問いの立て方をしているうちは仕方ないのかもしれない、とも思う。学校へ行ってない状態を『不登校』と呼ぶのだから、『解決』は学校へ行くことしかない)

■一旦、立ち止まって自分のことを考えてみるという経験森田氏はどう考えるのだろう。休みが長期化すると戻りづらくなるのは、学校システムが影響していないのか。「不適応ではなくミスマッチ」と言いながら、対応策では生徒個人の問題として扱っているよう見える。「社会学校」の図式を動かそうとしないから

日本は減点方式の国である。加点方式にして、生きているだけでOK、そこから先はすべてすごいこと、と認めていかないと自己肯定感は育たない、という話があった。先生一生懸命がんばりすぎなくてもうまくいくような学校でなくてはいけない、という話もあった。かつては遠足だったが、今は校外学習活動と呼ぶ。「遊び」の要素がなくなって、教育に潜在する離脱空間への巻き込みがなくなった。それが学校とのかかわりが弱まった一因でもある。そういう話もあった。そうだね。俺もそう思う。でも、社会構造を動かしましょうという話にはならない。だったら、いつまでも減点方式で、先生は忙しく、学校に遊びは生まれないだろう。聞こえのいいことを言いながら自己責任誘導されているようで、モヤモヤした。

[][]I am proud of you. I am proud of you.を含むブックマーク

■と、モヤモヤした講演であったが、いいことも言っていた。特に、減点方式から加点方式社会へ変えねばならないという話で、かつてアメリカ留学をしていたときエピソードから英語教科書には早いうちから「I am proud of you.」という言い回しが出てくる。子供がなにかをして、大人がほめる。そのときに「私はあなたを誇りに思う」という。こういう言い方が基本表現としてある。一方、日本はどうか。「すごいね」とか「えらいね」とか、そのような表現になるのじゃないか。これは評価言葉だ。「I am proud of you.」のような存在肯定する言葉ではない。

■そのため日本では自己肯定感が低いのじゃないか、という話になったのだが、そう言われればそんな気もしてくる。さて、存在肯定するような日本語言葉とはどんなものがあるだろう。

■晴れたり雪が降ったりの忙しい天気。暖房スイッチを入れると晴れ、切ると陽が陰る法則は今年も健在。やはりここの暖房宇宙はつながっているのではないか。漂着教室では兄妹の利用者がおとなしく過ごしている。しんとして、うっかり寝てしまいそうだが、原稿を書かねばならない。すっかり〆切を過ぎてしまって、大丈夫なんだろうかこれ

あんみつあんみつ 2016/01/10 13:14 「I'm very proud of him 」などと、実際アメリカの方がご自分の子どものことを、私に言った時は、日本じゃそんな風に言わないなと思いびっくり。何について褒めたかはすぐ忘れましたが、ただこの言葉は40年たった今でも忘れられません。子ども本人に言うだけじゃなく、他人にも言う。それが嫌みじゃない。文化ね。なかなか日本語ではこうはいきませんがね・・・

相馬相馬 2016/01/11 11:31 なかなか難しいですよね。ずっと考えてるんですが「たいしたもんだ」とか「立派なもんだ」とか、やっぱり評価になっちゃう。つい落語の「子ほめ」を聴いてみたりして

「さて、これがあなたさまのお子さんでございますか。通りで目元から鼻筋にかけてはお父さんそっくり。口元からアゴのあたりにかけてはお母さんそっくり。額の広い所なんかは亡くなったお爺さんに似て長命の相がございます。栴檀は双葉より芳し。蛇は寸にしてその武威をあらわす。わたしもこんなお子さんに、あやかりたいあやかりたい」

あんみつあんみつ 2016/01/11 20:51 子ほめ、という落語があるんですね。あやかりたい、あやかりたい、か。面白いね。
アーベルの会の初期のメンバーで私の友人は、「あなたは、私の自慢の子よ」と子どもに言ったのよ、と言ってました。不登校してた時の話です。I'm proud of you に近い日本語はこんな感じかな。

あんみつあんみつ 2016/01/11 21:55 連続投稿になりますが、少し補足を。
相馬さんも存在を認める、と書いてますが、子どもが何かをして誉めるのも、自慢の子よと言うのも、それ以前に、「あなたは、まず、そのままでいいんだよ。そのままのあなたが大好き」というメッセージがちゃんと伝わっていることが、理想というか、大切なんだろうなと思います(なんて、難しいよね。反省を込めて・・・)。そうじゃないと、認められるために良い子でないと、と思う子も大勢いるだろうから

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2016-01-07(木) 曇り時々晴れ

[][]JDECに行く準備 JDECに行く準備を含むブックマーク

2月6、7日と東京で行われるJDECに行くための旅行手配をする。思ったよりもずっと安く上がったのでラッキーだった。25000円くらいで一泊二日はなかなかないよ。今回はボランティアスタッフでも参加したいという人がいて、総勢四人で参加だ。二月のミーティングではそれをスタッフシェアしたい。

■ちなみに自分は二日目午前の分科会三「家庭を基盤とした学びと訪問支援」で発表の予定。漂流教室のやっている訪問支援と他の訪問支援を比べることができるのは楽しみだ。

■午後、スタッフ研修。今年もたくさんのスタッフに手伝ってもらうのだな。これも楽しみだな。(金曜日)

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2016-01-06(水) 晴れ時々曇り

[][]本棚つくった 本棚つくったを含むブックマーク

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします

■漂着教室は昨日から新年スタートです。早速張り切って本棚を2つ作りました

■話しはさかのぼり去年の12月。相馬さんが綿密に計算した木材リスト表を持って一人ホーマックへ。忙しそうな店員さんを捕まえて、リスト表を渡し購入。そのまま板は漂着教室放置されること半月。ようやく昨日、作業開始です。

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相馬さんが木ネジを打つ場所に目印をつけている間に、本棚の一番上の板を塗り塗り。本当は全部の板を塗る予定でしたが、1回目に塗ったのが乾くのに2時間、そして2度塗りした場合は一晩おけと書かれてあって、時間が掛かりすぎるため断念。それでも色は思っていたよりも良い感じです。

■ちゃんと丁寧に木ネジを通す穴もあけてあります。あとはインパクトドライバーでガガガッと打つだけ。まじめな人は接着材を塗ってからネジ止めをするらしいけど、そんなの面倒だからやりません。だってほら、いつかばらすかもしれないし。

■初めてインパクトドライバーを使いましたが、慣れると楽しいですね。きっと打つ場所に印が書いてあって、下穴もあいていて、板を抑えてくれている人がいるからなんだけど。なんだか美味しいところだけ持って行った感じです。軽快にドライバーを使い続けます

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画像は裏板を打ち込んでいるところです。これは本の厚みでだいたいの間隔をあけて打ちました。はい、このころにはもう慣れてきて調子に乗ってます。下穴はヤスリでちょこちょこっと凹ませているだけだし、ネジを打つ場所も目分量です。そうです、この後私は板を割ります

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割れたところ(ささくれた?)はささっと剥がして、別の場所にネジを打って完成!サイド黒板の下に立派な本棚が置かれました。高さも幅も完璧です。唯一誤算だったのは、半月放置された板がそってしまったことと、本を入れると少し前のめりになってしまいそうなことです。しかし大丈夫。少し斜めにすれば問題解決です。次に作る本棚はそこも計算して相馬さんが設計図を作ってくれるはずだし。

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■次は黒板の下に2つ作ります。今回作った本棚より横に長い本棚の予定です。

やって見たい方、手伝ってくれる方大募集

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2016-01-05(火) 晴れ

[][]福相 福相を含むブックマーク

■予想していたが、やはり事務所寒い暖房を切ると一気に気温が下がる。建物が暖まるまでしばらくこれが続くのだろう。そんな寒い中でも利用者は三人。正直、誰も来ないと思っていた。侮っていた。すみません

■そして、宣言通り本棚をつくりました。茂木さんが生き生きと組み立てていたので、報告は明日の日誌に譲ることにしましょう。

明日札幌市教育センター主催講演会に行ってきます。演題は「不登校の未然防止と社会的自立に向けて」、講師鳴門教育大の森田洋司さん。検索したら、森田さんは「不登校に関する調査研究協力者会議」の主査らしい。さて、どんな話をするのかな。タイトルだけ見ると、まあよくあるものというか、手垢にまみれたというか。ふむ。

■gooddoから支援金を使って「fonte」を取ることにした。年末に申し込んでおいたら、年賀状に混ざってさっそく配達されていた。1月1日号の巻頭記事田口ランディへのインタビュー聞き手不登校ひきこもり当事者三名。田口ランディがなかなか素敵なことを言っている。「人相が福相だから大丈夫」というのはいいな。ここでも何度か書いたけど、根拠のないもので請け負われると、モヤッとしながらも結果的に心に残る。根拠がない分、否定できないから。それが自己肯定の始まり、だったりするかはわからない。

しんのすけしんのすけ 2016/01/06 16:05 鳴門教育大の森田洋司さんは、位置昨年文部科学省で不登校フォーラムが開催された際に、パネルディスカッションのコーディネーターを務めた人です。
今も文科省HPに動画がアップされていました。

https://www.youtube.com/watch?v=eXp_45CsQiE&index=3&list=PLGpGsGZ3lmbAoRv6FHOPsmt3zsZwuqL9w

リンクを貼り付けておきながらナンだけど、大臣挨拶と宮本亜門の講演は良いですヨ。

昨年の今頃はそれなりに期待感を抱いていたことを思い出します。

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2016-01-04(月) 曇り

[][]サルの話 サルの話を含むブックマーク

通信に載せた文章ですが、今年は申年なので、一つ、サルの思い出を。

大学3年の時に、中国旅行に行きました。北京天安門の横を歩いていた時、壁ぎわにいた人が笛を吹き始めました。それを見ていた人たちの中から、鉦でリズムを取る人、歌を歌いだす人が一人また一人と出てきて、突然の街中セッションが始まりました。多分、中国人ならみんな知っている曲をやっていたのでしょう。見ている人たちも歌ったり踊ったりしていました。

■そこに通りかかった自転車のおじさんがいまして、見ると籠に子ザルを乗せていました。おじさんと子ザルもセッションの横で止まり、音楽を聴いていました。すると、おじさんは子ザルを籠から下し、音を出している人たちの中に進むように促しました。そこで子ザルはぴょんぴょん飛び跳ねたり、手をたたいたり楽し気に遊ぶのです。

■興味のある人は飛び込んでいい。少し聞いていなくなってもいい。お金は少しも絡まない。音楽演芸がごちゃ混ぜになった、時間空間が一国の首都路上に突然現れる不思議。何曲か演奏し、そこでお開きになりました。集まっていた人が散っていきます自分もとても満足した気持ちで回りを見ると、街のあちこちで人が集っています。こういう街っていいなあ、としみじみ思いました。(水曜日

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2016-01-03(日) 曇り

[][]つくる つくるを含むブックマーク

汽車に揺られて岩見沢へ。コーヒー豆焙煎を習いに、行った人にくっついて俺は飲んだり食べたりおしゃべりしたり。

■「おせちもいいけどカレーもね!」というコピーは秀逸だったなあと改めて。正月も三日になると、もうカレーが食べたくて食べたくて(茂木さん的文章)。どこに食べに行こうかな。それともつくるか。

■つくるといえば、この冬中に飯寿司を仕込んでみたいぞ。あ、漂着教室本棚もつくらなくては。きっと5日は初日でたいして人も来ないだろうから本棚製作に充てるかな。

■右目が真っ赤に充血して痛い。慣れない目薬をさしたら、今度は口の中が苦い。目薬が、目から鼻をつたい口まで流れていったらしい。なにを食べても変な味になる。つらい。もっとおいしい目薬を開発してくれ。(1/4昼)

もぎもぎ 2016/01/04 20:24 私も、お正月に飽きて飽きて。

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2016-01-02(土) 曇り

[][]余裕を持つように〜 余裕を持つように〜を含むブックマーク

■明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします

新年であると同時に土曜日であり、最初訪問にでかけました。特に何をするでもなく、部屋の中で何となくスマホみたり話したりして過ごす時間であったことよ。その後徹夜仕事に。これもいつも通り。

相馬も書いているが、三人体制も板につき始めたのでその精度を上げることが大事になるはず。スムースに行ってるなと思えるように活動すべぇ。余裕ができればチャレンジすることができるのは、いつも付き合っている人たちと一緒のことよね。(日曜日)

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2016-01-01(金) 晴れ

[][]周りの周り 周りの周りを含むブックマーク

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■明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。今年もweb上のみの年賀状。雪中のサルお化け。思ったより上手に描けた。

個人的に今年は前半ばたばたしそうですが、浮つくことなくひとつひとつ進めていこうと思っています漂流教室は三人体制もかなり固まってきたので、役割分担をしてより機能的に運営していきたい。ボランティアスタッフとの対話大事だし、保護者とのやりとりも大事だし、利用者自分とその周り、さらにその周りを意識して関係を築いていくことが大事だろう。

[][]握り飯 握り飯を含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

■起きてから、いつものように居間下り、一人分の朝食の支度をしていました。すると、側にいた祖母が残念そうに「あんたは玄米食だったか」と呟きました。どうかしたか聞くと、白米でおにぎりをこさえたと言うのです。見てみると、菓子の空き箱の中に、ラップくるまれたおにぎりがありました。4×4の俵型おにぎりは、まるでぼた餅のようでした。

■折角だからと一つ貰うと、とても美味しくて驚きました。「美味しかったよ」と言うと、祖母は少し安心したように「そうかい」と呟き、寝室へ去ってゆきました。美味さの秘訣は何だったのか、しばらく一人で考えましたが、冴えた答えは出ませんでした。

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