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MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2017-02-28(火) 曇り(帯広)

[][]脱色ブーム 脱色ブームを含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

■昨日、車のラジオを聴いていたら、「私は高校卒業と同時に、髪を染めてピアスを開けました」という投稿が。えっ、高校って髪染めたりピアスしちゃいけないところだっけ?うーん、そうだっけ。……そうだったような気も。お酒ダメなんだっけ。と、ちょっとショックを受けておりました。色々制限があったものですね。

■そういえば、脱色ブームなんていうのが身近でありました。簡単説明すると、集団でこれでもかと髪の色を抜く奇行です。やり方としては、メガブリーチをまんべんなく髪に塗り込む→サランラップ等で髪を覆う→ドライヤーで熱する→〇時間ほどそのまま放置するというものです。バカだなー。で、その後はめいめい好きな色を入れるのです。赤、黄、青、紫、その他諸々。皆ティーン向けの洋画にかぶれていたせいか、選ぶ色が毒々しい。

■さて、書いていて恥ずかしくなってきたので今回はこの辺で。また来週です。(木曜日

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2017-02-27(月) 晴れ

[][]ジュリーの日 ジュリーの日を含むブックマーク

■週明けて月曜日後志学習支援事業の次年度分についての資格申請があり、倶知安まで出張。帰りに余市ボランティアスタッフと打ち合わせ。気づいたら夜の九時を回っていて、ラーメン食べて帰宅。それなのに、体重86キロ台のまま。ゆっくりダイエットしてるの成功だわ。睡眠時無呼吸症候群の診察に行ったときも「痩せましたね」と言われたしな。

■たまに来る昭和歌謡ブーム。月曜の後志帰りに急に沢田研二が流れてきたので歌いながら帰った。

D

火曜日

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2017-02-26(日) 晴れ

[][]冬終わらず 冬終わらずを含むブックマーク

■いや、ほんとなめてました。すみません。土曜に降った雪であっという間に銀世界に逆戻りでした。冬はまだ終わらない! とはいえ、陽射しは確実に長く暖かくなっているので、春はやっぱり近づいている。

サンデースクールではみんなでサンドイッチをつくった。足りないかと思ったが、パン想像以上にお腹たまるね。満腹でしばし動けず。

■行き帰りで交通事故を三件目撃。くわばらくわばら。(2/27夜)

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2017-02-25(土) 曇り

[][]ぐだる ぐだるを含むブックマーク

徹夜明けで体調を崩した感じ。すんなり寝られず、小刻みに寝て起きてを繰り返し、早めに就寝。しかし、日曜日もぐだぐだで、午後にようやく動いた。方々で話してはいるが、今月はバッドニュースが毎週ひとつずつ入り、その対応や心労もあったのだろう。少し休ませてもらったよ。(火曜日

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2017-02-24(金) 晴れときどき吹雪

[][]「休んでもよい」 「休んでもよい」を含むブックマーク

すみません、間違っていました。冬はまだまだ終わりません。暴風雪警報下の札幌です。今は比較的穏やかですが、夕方までは荒れた天気が続くとのこと。北の街をなめていた。

■先日、NHKの「くらし☆解説」で教育機会確保法の説明をしていました。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/263477.html

少々楽観にすぎると感じますが、法律実体が整っていないいま、このような説明がされているということは、そう主張できる法律にするチャンスでもあります

学校に行くのが100%正解ではないということを、法律が認めたということです。「不登校は誰にでも起こり得る」にも関わらず、「学校に行くのが普通子ども」で「不登校になるのは特殊子ども」という偏見がまだまだあります不登校ではない子どもでも、無理に学校に行くことでかえって元気がなくなったり、中には学校に行こうとするとお腹が痛いなど具合が悪くなったりする場合があります不登校子どもたちの中には、学校に行かなければと自分を追い込んでしま場合があります。そんな状況でも保護者は、なかなか休ませると言い出しにくかったのを、法律根拠に堂々と「しばらく休ませる」と学校に言えるわけです

学びの場は、なにも学校に限ったわけではないということです。フリースクールに通うこともそうですし、海外では家庭で親が勉強を教えることを義務教育の一環として認めている国もありますさら教育機会確保法は、自治体フリースクール連携も求めています。休むことを認める以上は、居場所としてのフリースクール活動しやすいように行政がどのような支援必要なのかを共に考えるのは当然のことでしょう

わざわざNHK解説でこう言ってくれたのだから利用しない手はない。不登校新聞文科省担当者への取材など、使えそうな資料は片っ端から保存して、いつでも出せるようにしておきましょう。

■ただし。「休んでもよい」のはなにも不登校中の子供に限らない。むしろ、学校へ通っている子供にこそ伝えるべきメッセージです。教育機会確保法では不登校児童生徒を「文部科学大臣が定める状況にあると認めるもの」としていますが、「不登校」とお墨付きをもらってから「休んでもよい」と認められるのは順番が違います。休息の必要性を説くならすべての子供に向けてで、この法律いか不登校中の児童生徒以外にも適用するかが、フリースクールなど、この法律を進めてきた人たちが次に求めることでしょう。

■それ以前に「休んでもよい」ということ自体がそもそも妙です。子どもの権利条約では「休息及び余暇についての児童権利」となっています。それが、教育機会確保法では「休養の必要性を踏まえ」になる。しかもそのあとは「当該不登校児童生徒の状況に応じた学習活動が行われることとなるよう」です。休養の必要性文言に含まれたと無邪気に喜んでいい内容なのだろうか。

休みといえば、今日プレミアムフライデーだそうです。月末の金曜は15時に仕事を終えましょうと、誰が言ったのか、そういう仕組みになったらしい。俺には全然関係ないので知りませんが。月に一度、二時間ばかりの早上がりを「推奨」した程度でなにが変わるのか。そのどこが「プレミアム」なのか。そもそもみなが一斉に休むなんて不可能です。そんなおためごかし制度をつくらずとも、個々で好きに休んだり早退したりできれば済む。

■どうにも休むことを認めたくない世の中のようです。休息はなにがしかの特例として与えられる。権利が下知にすりかわる。プレミアムフライデー教育機会確保法は同じ線上にあります。そんなことを教育機会確保法基本指針に関するパブリックコメントに書こうかな。意見募集期間は2月28日までです。

2017-02-23(木) 曇りときどき雨

[][]パブコメ募集中 パブコメ募集中を含むブックマーク

■昨日の日誌のタイトルがかっこいい。なにか似た言葉があった気もするが思いつかない。「××には○○したいときがある」。『あしたのジョー映画版主題歌でもないし。CMだったかなー。なんだろう。

教育機会確保法施行にあたって、文科省が、基本指針についてパブリックコメント募集している。指針案はA4二枚のあっさりしたもので、どう意見したものか途方に暮れるが、これからいろいろ盛り込めると考えられないこともない。たとえば、「個々の不登校児童生徒の状況に応じた支援」や「学校以外の多様な教育機会の確保」には、下に具体項目がいくつもついているのだが、「経済的支援」にはなにもない。夜間中学には書かれている協議会も、不登校の項にはない。

■締め切りは2月28日(火)。意見提出は下記URLより。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000880&Mode=0

ドラえもんの新作映画南極の地下に古代文明のあとを見つけるとかで、それはどこのラヴクラフトだと『狂気山脈にて』を手に取ったもの全然読み進まない。疲れると小説を受けつけなくなる。ほかの本は読めるのに。

山びこ学校 (岩波文庫)

山びこ学校 (岩波文庫)

最近買った本(↑)。

■先日の嵐がこの冬最後寒波かな。今日は雨が降るくらい暖かい。陽もずいぶん長くなって、春が近づいている実感がある。

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2017-02-22(水) 曇り

[][]人は語りたい時がある 人は語りたい時があるを含むブックマーク

訪問先で、ようやくDSを再入手した話をしたら、その子が持っているゲームソフト攻略本を持って来て「このゲームはここが面白い」「だけどこのキャラクターは出てこない」「でもこんなシステムがあってこんな事ができる」と、一つ一つそのゲームの良さや欠点について教えてくれました。

■また別の訪問先で、映画の話をしていた時、「私もその映画観た!」と言っても、「こんな内容で、こんな事が起こって」とストーリー最初から最後まで語り、「あのキャラがこんな事してね!」と、たまに台詞だったり動作を真似しながら喋る訪問の子を見て、人は語りたい時があるある、と思いました。

■人は語りたい時がある。その人が興味なくてもあっても知っていても知らなくても語りたい時がある。聞いて欲しい時がある。

■1から100まで語りたいほど好きな物もあるし、うんうんと聞いて欲しいだけの時もある。これか。これが題名のない発表会なんだと、改めて気づきました。

■去年は夏に暗闇の中の題名の発表会をやったっきりでした。今年はいつやろうかな。2月はもう終わってしまうし、3月は他のフリースクール見学と率業式というイベントが2つある。じゃぁ4月かな。でもみんな忙しいかな。

■という他人事情は一切無視してやるのが題名のない発表会。語りたい時に語るのです。また合同イベントでやってもいいよね。手始めに新しい部活もつくりますか。飼育部とかどう?

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2017-02-21(火) 晴れ(帯広)

[][]何気ない話 何気ない話を含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。日常の何気ない会話が好きです。例えば、庭に来る鳥の様子だとか、今朝の天気だとか、おでんのじゃが芋にからしをたっぷり付けると美味しいことを発見したとか、そんな話です。

今日会った人がどうとか、読んだ本やニュースについてどう思ったかとか、そんな話題も好きですが、もっと何気ない感じです。

■そういえば「元気よく挨拶する」っていうのがどうにも苦手なのですが、そうした小さな会話で苦手を補っているのかなあと思いました。

■今週の読んでみた漫画は「ジョジョリオン」「魍魎の揺りかご」「パンティストッキングのような空の下」「亜人ちゃんは語りたい」です。「魍魎の揺りかご」は、「僕だけがいない街」の三部けいが描いたパニックホラー物です。ハラハラしたい方におススメ。

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2017-02-20(月) 寒い

[][]不登校100万人化計画 不登校100万人化計画を含むブックマーク

社会学者北田暁大氏が上野千鶴子氏の移民論について批評した記事の中で、日本と諸外国外国出生者の割合について述べている箇所がある。諸外国では2割以上のこともよくある外国出生者だが、日本では1.1%しかいない。にも拘わらず、多文化共生懸念を持つ人が多いことに苦言を呈してこう語る。

人口の一割が移民になったとして、その移民統合教育異文化教育権利保障をこそ考えるのが社会科学者の役割であって、日本特殊性論を振りかざし、「寝た子を起こすな」式のレトリックでもって日本社会を甘やかすのであれば、そんな社会は「社会」の名に値しない。そこには「社会など存在しない」。

しつこく繰り返すが、「移民が来ると反対派が騒いで治安が悪くなる」から移民は無理」というのは、「日本では家父長制が強固だから、変えるのは客観的に無理。だから等しくみんな耐え忍ぼう」というのと同じロジックである。言うまでもなく差別比較不可能ではあるが、差別者ロジックはたいてい同型である

■これを読んで、不登校も相似形だなと思った。小中学生の一割が不登校になったとして、その教育権利保障をこそ考えるのが教育学者や行政役割であるだろう。そして「不登校が増えるのは生徒指導問題であるから不登校ゼロにする」というのは、「日本では義務教育学校のみで行うことになっていて、そこに適応しない人のことは考えない。だから等しくみんな耐え忍ぼう」ということである。これは差別構造そのものだ。現在不登校児童生徒は小中学生の1.2%しかいない。しかし、これでも減った方がいいと考えるむきは多い。日本教育法律上全員に教育を施すが適応できないものは置いていくという、差別構造を前提として行われているとすらいえるのではないか。

■昨年秋に、ようやく文科省不登校を「問題行動」と看做さないように、と通知を出した。しかし、この通知ですら

児童生徒によっては,不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的意味を持つことがある一方で,学業の遅れや進路選択上の不利益社会的自立へのリスク存在することに留意すること。

のように、登校しないことにより不利益が生じるのは社会の有り様がそうなっているからという視点は一切無く、

個々の児童生徒に応じたきめ細やかな支援策策定することや,社会的自立へ向けて進路の選択肢を広げる支援をすることが重要であること。さらに,既存学校教育になじめない児童生徒については,学校としてどのように受け入れていくかを検討し,なじめない要因の解消に努める必要があること。

のように、不登校という現象個人集団支援されなければいけない状態になる問題として取り扱おうとしている。教育を受ける権利をどう保障するかが、教育機会確保法が制定された今、考えるべき課題として挙がってきていると思うが、それは教育自由個人行使するということに他ならない。現状1.2%しかいない不登校児童生徒は、教育自由を自ら行使する前提状態にあるとも言えるのだが、それがこのように扱われるのではいけない。この点、確保法でどうにかできるのか。

■こうした状況を考えるにつけ、いつも思うのだ。不登校している人は全小中学生の一割にならねばならないと。これが自分Twitterプロフなんかに書いてある「不登校100万人化計画」の意味するところだ。不登校児童生徒数が100万人になれば、マイノリティとしてその権利人生真剣に人々が考えだすだろう。ちなみに、札幌だけなら1万3千人。それは全然学校教育の敗北なんかじゃないんだよ。(水曜日

しんたろうしんたろう 2017/02/24 22:37 「不登校100万人化計画」の意味するところに強く同意します。
なお、親の会での話題から類推すると、当地の中学校では、グレーゾーン等(心理的不登校、病休扱など)を含めると不登校の割合は10%内外を推移していると考えられ、
「100万人」に向けて着実に状況は"進展"しつつあります。
追記、本文中、以下の記述は次のようにされた方が伝わりやすいかと思います。
老婆心ながらお伝えします。
「それは全然学校教育の敗北なんかじゃないんだよ。」
⇒「学校教育における敗北者」

山田山田 2017/03/01 17:23 コメントありがとうございます。最後の一行ですが、しんたろうさんの読み取りは違います。そのままでいいんです。

不登校児童生徒を100万人にするといった時、必ずやそれに対して学校教育のみを公教育と考える人たちから、反発が出るでしょう。大体今でも、不登校は学校教育に力が無いとかマイナス面があるから不登校になると考える人たちがたくさんいるわけです。しかし、私はそうは思っていません。不登校児童生徒が1.2%しかいないということは、逆に捉えると99%近くの児童生徒は学校教育を受けているわけです。これはこれですごいことだと思います。学校教育に携わる人は、不登校が自分たちの教育を否定する事象のように考えすぎなのです。ですから、不登校児童生徒が1割になり学校に通う人が9割になったとしても、まったく学校教育の敗北であると考えなくてもいいと考えているのです。

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2017-02-19(日) 晴れときどき雪

[][]わすられぬ わすられぬを含むブックマーク

ときどき無性にサザンを聴きたくなる。サザンの曲はメロディー言葉のつながりが気持ちいい。口ずさめばわかる。

■たとえば「忘られぬ」。正しくは「忘れられぬ」だけど、それじゃ乗りが悪い。ラ抜きならぬレ抜き言葉発明だよなと思う。

■カーステレオCDを放り込んで聴いてたら、カラオケに行きたくなってきた。「いなせなロコモーション」を歌いたい。「艶色THE NIGHT CLUB」とか。

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2017-02-18(土) 曇り時々雪

[][]ミーティングと飲み ミーティングと飲みを含むブックマーク

■午前に訪問のところで久しぶりにマインクラフトマルチプレイができて良かった。今回も色々な仕掛を見せてもらった。

徹夜だったので仮眠したら変な寝汗をかいた。その後ミーテイングへ。良くわからないガンダムの話し、YouTube配信バス旅行は辛い話しなど。

■今年は大学卒業と共にボランティアを終える人が5人もいる。これまでありがとうございました。そして、またいつでも来て下さい。

■夜、小・中学校時代の友人と2人で飲んだ。下は彼が持ってきた中学修学旅行写真

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2017-02-17(金) 曇りのち雪

[][]三寒四温ハード 三寒四温ハードを含むブックマーク

■昨日から変に暖かい。昨日は7℃だか8℃だかまで気温が上がったとかで、春のようだ。道路の雪がとけて大きな水たまりができている。それで明日明後日最高気温マイナス4℃だなんて、乱暴すぎないかもっと緩やかな三寒四温をお願いします

教育学の本を複数冊同時並行で読んでいる。フリースクールに関するヒントが見えそうな、見えなさそうな。はっきりしているのは、フリースクールはそもそも学校教育から出ているということで、フリースクール活動によく出てくる「ありのままを認める」とか「ひとりひとりに寄り添う」、「子供の声を聴く」「子供を中心に」「子供主人公」「子供の居場所」などは、学校教育のなかで散々語られていることだったりする。というより、そのような実践カリキュラム中心の実践との二軸で教育は回っている。「教」と「育」の二軸でもいい。別に新しいことをしてるわけじゃないのだ。単に、公教育の外にいるというだけだ。

■で、その「外」というのが案外大事で、結局、教育の二軸はそのまま社会にある二軸だったりする。いや反対か。社会にある二軸が学校教育に反映されていると言うべきか。なので、もし学校管理が強まっているとすれば、それは、外にあるもう一方の軸が弱いからとも考えられる。社会は学校に先立つ

■そして、俺の興味はいかに「外」を充実させていくかへ進むので、ますます制度に乗らない方向へ向かってしまう。こういう(↓)記事を読めば気になるけどさ。

「昼夜を問わず、家庭ごと支援」 県教委とNPOのタッグで全公立小・中・高校に訪問支援員を派遣・佐賀

最近やたらと甘いものが食べたい。疲れているのかな。日誌の遅れがずいぶん多いので、「しばらくお待ちください」画像を貼ることにした。

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2017-02-16(木) 晴れ

[][]タイムラグ タイムラグを含むブックマーク

■みなさんこんにちはボランティアスタッフ高橋です。教育機会確保法が施行されましたね。障がい者差別解消法のときも思ったんですが、法律ができたからって自分の周りのことがすぐ変わるってもんでもないみたいです。

■例えば職場脳性麻痺を持っている方が新卒で入ったんですが、「合理的配慮」がされているとは思えない対応がなされていると聞きました。(その方と同じ部署に配属された同期から聞いた話なので本当かどうか定かではありませんが)自分は週に1回仕事学校に行っていますが、不登校のお子さんがいることを先生から相談されましたが、教育機会確保法については知りませんでした。

■まーそんなもんなのかな?僕は割とそういうのに興味あるから知ってるだけで、興味ない人はわかんないのかな。でも言うて「あんたの職種的に知っといたほうがよくね?」とかって思ったりもするわけですが。しか自分だって「知ってる」とかいいながら詳しくはないしね。そういう法律ができて、考え方変わったんだよくらい。そしてその法律が100%素晴らしいかと言われたら違うのが難しい。カムバック「多様な」。

■あーもうわかんないっすね。法律できて何やら変わろうとはしているけど、どうにもラグがあると思う。仕方ないんだけど、もやもやもする。自分も「てめえそれ全然合理的配慮じゃねえだろ、いいか法律にもあっけどよってキレながら説明しても「同期の私に言われても困るんだけど」となりました。そっかー。

■ぐにゃぐにゃ自己防衛機構とぐずぐず正義感ねるねるねるねして、出来上がったのはねるねるねるねでした。誰か心にしか当たらないシルバ―バレット作って。

最近スマホゲーの「シャドウバース」っていうのやってるんですけど誰かやってる人いませんか。

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2017-02-15(水) 曇りのち晴れ

[][]妙な気分 妙な気分を含むブックマーク

火曜日訪問の子インフルエンザにかかってしまい、訪問はお休みに。スタッフの送迎だけして漂着に戻って謎解きゲームで遊んでいました。

■そして今日余市訪問も、訪問の子体調不良でお休みに。こう、お休みが続くと、なんだかちょっとだけ不安になります。「先週訪問した時に何かしちゃったか・・・」という不安ではなくて、「何か忘れてるような気分」になります。だって最後訪問したのは先週の木曜だから、もう6日もどこも訪問していない。多分何も忘れていないはずなんですが、なんか忘れてるよ−な気分です。そわそわする。

■でも大丈夫明日訪問の日なのでこの妙な気分は今日で終わるはず。そしてせっかく一日中漂着教室にいるのに利用者ボラスラも誰も来ないなんて。しょうがないので久しぶりに漂着で寝ます。日誌も書いたし。ではおやすみなさい。

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2017-02-14(火) 晴れ(帯広)

[][]ぬかびらこ。 ぬかびらこ。を含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

■先日、陽気に誘われて糠平湖まで行ってきました。糠平湖には、もう使われていない橋がぽつーんぽつーんとあり、ちょっとした観光名所になっております自然も豊かなため野生動物も沢山おり、今回はオジロワシに遭遇しました。20m程まで近づいてみましたが、飛び去る姿はド迫力でした。

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■というわけで、またiPhoneで撮った見づらい写真を添付しておきますオジロワシを見つけて下さいね

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2017-02-13(月) 曇り

[][]月曜日が嫌いになる 月曜日が嫌いになるを含むブックマーク

■二週連続で悪いニュース月曜日に飛び込んでくるので、月曜日が嫌いになりそうだ。徹夜明けで帰宅したら、脱衣場の天井裏で結露が落ちてきて水がしたたり落ちてきてるし。ひどいものよ。以上。

[]出張親の会in漂着教室 出張親の会in漂着教室を含むブックマーク

子供連れで参加できる、不登校の子を持つ親の会です。石狩かめの会が出張している、ということなので「出張親の会」。不登校以外でも、小中学校の子育てに不安がある方いらしてくださいね。

日 時:2月18日土曜日 13:30〜16:30

場 所:中央区南8条西2丁目市民活動プラザ星園4階401号室

参加費:大人のみ300円 お子さん連れ500円(お茶お菓子が付きます)

尚、その次の日が札幌冬季アジア大会があり交通規制がかかっている為、

車ではなく公共交通機関を使ってお越しください。

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2017-02-12(日) 曇り

[][]今のアニメ今のアニメはを含むブックマーク

ボランティアスタッフを送迎中、アニメの話になった。いまはどんなアニメ放送されているのか。人気作品はなんなのか。そういえば全然からない。『3月のライオン』と『銀魂』は観てるけど、あとはさっぱり。カードゲームとセットのアニメはなんだかんだで続いている印象がある。『ONE PIECE』はやってるよね。『NARUTO』は終わった?

■もともとそんなにアニメ好きじゃない上に、家にいる時間も不規則で、近頃ははすっかり遠ざかってしまった。いや、「タモリ倶楽部」と「ダーウィンが来た!」と「新・日曜美術館」は観ているから、家にいるいないは関係いかアニメを観ていなくてもかまわないが、子供らの世界にやっぱりアニメがあるのなら、関心を失うのはよくない。注意してテレビ欄を見るくらいはしておこう。(2/13午前)

A渡辺(60代)A渡辺(60代) 2017/02/15 22:20 最近はアニメの番組が多すぎてかえって何を見ていいのかわからないですね。
今だと『3月のライオン』しか見たいと思える作品がないのですが、4月からだと
『進撃の巨人2』『境界のリンネ3』『冴えない彼女の育てかた2』『夏目友人帳6』などありますね。好みが偏っているかもしれませんが。

相馬相馬 2017/02/16 18:10 そうか。かえって多いんですね。目にしないから少ないのかと思ってました
そして、予算の都合なのか放送がこま切れですよね。『僕のヒーローアカデミア』も観はじめたらすぐ終わってしまって、2がいつ始まるのかよくわからない。『夏目友人帳』は6シーズン目ですか

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2017-02-11(土) 曇り

[][]不登校フォーラムには出た 不登校フォーラムには出たを含むブックマーク

■15年前の講演で覚えているのはつかみとして「不登校を無くすには、学校行かなければ死刑という法律を定めればいい。そうすれば無くなるだろう。でもそれはしないのは何故か」というあたりから入った話だ。そこからどう展開するのかは忘れたが、この部分だけは覚えている。

不登校カフェには所用で出られなかったが、函館アカシヤ会の野村さんが講演するフォーラムには出ることが出来た。函館からスマイル庄司さんも来ていた。久しぶりに自主夜間中学遠友塾の工藤さんにも会えた。参加者は50名程度とかなり多かった。

野村さんの話は、不登校の状況や対応ひきこもりについてや旬の話などたくさんの話すことを載せたレジュメの中から当日話すのにいい中身を選んで話す感じだった。今回は不登校対応がケースワークの原則に当てはまる話がメインだった。不登校になった子供への接し方が多くの場合どう変わっていくかを「関門」として紹介してくれたのはわかりやすかった。盛りだくさんの話で歌も飛びだしたのにはびっくりして笑ってしまった。

■終了後、野村さんや工藤さん、どろんこクラブ金城さんに相馬高村フリースクールネットワーク漂流自由が丘組と飲み。ビール飲みすぎた。(火曜日

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2017-02-10(金) 晴れ

[][]孤立化PR 孤立化PRを含むブックマーク

■多様な学び実践研究フォーラム基調講演をつとめた岸見一郎氏の話を、山田は聴いたことがあるという。漂流教室を始めてすぐのときだと言うのだが、記憶にないので過去の日誌を読み返してみた。

断髪式6月30日

投稿者山田 02/06/30 Sun 23:21:25

今日山田相馬別れて講演会を聞きに行った。相馬不登校についての講演会山田アドラー心理学講演会

で、ぼくは講演会後に髪を切りに行った。夏向けに思い切って短くした。これがどれくらい短くしたかというと、飼い猫が飼い主だとわからなくて怒るくらい短くした。次に会う人は、怒らないようにしてくださいね。

これかな。だとしたら、記憶にないのもうなずける。この日は不登校ではなく、いじめに関する講演に行ったのだ。岸見さんは一体どんな話をしたのか。当時の通信をあさってみたが記録は残っていなかった。山田くん、15年前の講演内容を思い出せるかい

いじめについての講演は感想通信に残っていた。どうも文章が拙いのだが、内容は今も通用するので転載する。(手抜きじゃありません)

2002年6月30日(日)

いじめ不登校暴力―語ること、聴くこと、自分への尊敬の道―」と題した、横湯園子さんの講演会に行ってきた。会場は北海道大学

いじめ過程は「孤立化」「無力化」「透明化」の三段階を辿るという話、「孤立化」の段階では、その子いかいじめられるべき人間かという「PR作戦」が取られるが、無意識に親も教師もその作戦に加担している、という話など、とても参考になる話ばかりだった。

教師の言う「いじめられる側にも原因がある」、親の言う「この子にも弱いところがある」などは、「PR作戦」の効果だという。そう考えれば、いかに多くの人間いじめに参加していることか。

その中で、私が一番納得した話。子ども大人と対等であると実感した瞬間が、自己受容のきっかけになるという話に付け加えて、横湯さんはこう言った。「でも、子どもたちは一方で、大人依存したいとも思っているんです」。

私のメモには「生きる力みたい」と書かれている。実は、私はこの「生きる力」という言葉がどうも苦手だ。「もう僕たち知らないから。君たち、勝手に生きていきなさい」と、大人が手を離してしまったような感じを受ける。

小学校から生きる力生きる力」と連呼しているのを見ると、どんな過酷世界子どもを連れていく気なのか、と思う。もっと頼ってもらっていいんじゃないか。どうだろう。【相馬

このころは一人称が「私」だったんだな。「子ども」って書いてるし。世の中に合わせようとしていた様子が見えますね。「孤立化」「無力化」「透明化」と「PR作戦」はあらゆるところで見られて、いじめなら憤慨する人も、生活保護受給者在日外国人では進んで孤立化PRを買って出たりする。「本当に困っている人」論はその変形だ。

■そして、もうひとつ。「実はいいところもある」パターン。さんざん弱者を痛めつけるようなことを言うが、そればかりではない、違う面もあると持ちあげる。講演中に泣き出した赤ちゃんに優しい態度をとったとか、実はすぐれたビジネスマンだとか。これは、「そのような"いい人"が言うのだから言葉はきつくても、主張には耳を傾けるところがあるのだろう」という形で、一周まわってPR作戦に加担する。構造が見えづらくなっているだけにタチが悪い。

■居場所とかつながりとか、地域連帯かいろいろ言うけれど、自分だって違う場面では孤立化に一役買っているかもしれない。さて、どう気づく。

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2017-02-09(木) 晴れ

[][]本を読みたい 本を読みたいを含むブックマーク

■気温の高いおだやかな日。陽もずいぶん長くなって、春は近づいているんだなと思う。とはいえまだ2月上旬。気を抜いていると、急に真冬に戻るのも知っている。三寒四温にはまだちょっと早い。

道新夕刊で連載している宮部みゆき小説面白い江戸舞台にした怪奇譚。あちこちで連載をして、今回が第5部らしい。表紙の絵がかわいくて気になっていた『あんじゅう』もシリーズひとつだった。

■読みたい本がいろいろあるのに図書館へ行く暇がない。今日は行けると思ったら休館だったり。幸い、道路の雪はとけているから、日曜にでも行ってこようかな。我慢しているのは身体に悪い。

[][]多様な学び実践研究フォーラムその2 多様な学び実践研究フォーラムその2を含むブックマーク

一条校以外の教育機関も「学校」と認められ、いろいろな教育手法や学び方を選べるのは、大筋では賛成だ。古山さんの本によれば、学校設立自由がある国でもそれら「一風変わった学校」へ通うのは全体の一割程度で、噂されるような「公教育崩壊」はおそらく起こらない。もちろん「選ぶ」ためには地域経済事情などさまざまな条件があって、「多様な教育」の保障を目指すなら、教育無償や年齢主義就職に至るまで、教育の分野以外でも障壁となる構造を変えていかねばならない。そのあたりのことは、フォーラムでも研究者より指摘されていた。

変えよう! 日本の学校システム 教育に競争はいらない

変えよう! 日本の学校システム 教育に競争はいらない

自戒も含め、フリースクールオルタナティブスクール実践の振り返りが弱い。「多様性」や「独自性」という言葉の下、批判検討を控えてきた。なので、相互認証方式を取り入れ、互いの取り組みを評価する提案がなされたのは意味がある。フォーラムの内容も、いまはまだ発表会程度だが、回数を重ねれば切磋琢磨するものになるかもしれない。ゆくゆくは学会をつくりたいという言葉も力強い。

フォーラムには定員を大幅に上回る300名以上の参加者があったらしい。初日数字なので、二日間の延べ人数は600人を超えるのじゃないかアドラー心理学ワールドカフェが俺の好みじゃなかったというだけで、企画自体大成功と言っていい。現在教育の枠にとどまらない「多様な教育」への期待がうかがえる。

■気になる点がひとつ外国人学校や夜間中学校名前が今回はなかった。どちらも教育機会確保法の対象のはずが、どうしたのか。フリースクールみなもの活動報告で、不登校の子供たちが通うフリースクールを「福祉部門」、高認サポートや塾を「教育部門」と分けて説明していた。言葉妥当かはわからないが、言いたいことはわかる。フォーラム教育部門研鑽に偏って、不登校外国人学校、夜間中学が置き去りになっているのではないか

■これらを含まねばならないということではない。2月5日に書いたものと同じ、足場をきちんと整理しましょうという話。

2017-02-08(水)

[][]感情の話 感情の話を含むブックマーク

感情って溜まりますよね。私の場合喜怒哀楽でいう哀が溜まりやすい。なので「そういや最近全然泣いてないや」って思うと泣ける映画を借りてくるようにしています。そうやって定期的に表に出してあげないと、いつどのタイミングで溜まった哀が溢れ出すかわからない。ちょっとしたことで悲しくなって、あーもうダメだ―泣きそうーってなってしまいます。なので、映画とか本とかを使いながらコントロールしています自分自分マインドコントロール

■じゃぁコントロール出来ない、表に出せない感情はどうなるの?っていうと、多分、身体のどこかに蓄積されるんですよね。内臓あたりに溜まってるんじゃないのかな。胃とか腸なんかその辺。

感情が溜まるということは、身体の中で色んな感情混沌としているってことなので、例えば「哀」の感情を出そうとしたのに一緒に「怒」まで出てきちゃったとか、「楽」を出そうとしたのに「哀」も引っ張られちゃったみたいな事が起こりうるわけです。さっきまで笑ってたのに急に泣き出した!みたいな。そしてその溜まった感情はやがて毒になる。

■だから感情は出来るだけ表に出していった方がいいですよって話。うん。ベイマックスも「泣きたいときは泣いても良いんですよ」って言ってたし。

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2017-02-07(火) 晴れ(帯広)

[][]夢でぶっ飛ばせ。 夢でぶっ飛ばせ。を含むブックマーク

こんにちは帯広寺沢です。

■昨夜、ちょっと変わった夢を見ました。野球をする夢です。5回の表、スコアは9−0。あと1点でコールド勝ちかという場面で、四番バッターの登場です。バッターホームラン宣言。いや、もう打たなくてもいいだろう。負けてるほうも諦めたっていい。

しかしここからが謎展開。登場する相手ピッチャーは不敵に笑い、「絶対に打たせない」と宣言するのです。眼の奥に執念の炎。そして突然「ボールに何でも混ぜる能力」の持ち主ということが明かされます

■そしてクライマックス勝負の1球でピッチャーが投げた球は「水爆混ぜど真ん中ストレート」。ざわめく観衆。見守るヒロイン。シュルシュルと音を立てながらバッターに向かう狂球。バッターゆっくりバットを投げ捨て、握りしめた拳でボールを殴ります。そこで夢はお終い。

■いやはや、まさか打ち切り終了でした。夢なのにな。

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2017-02-06(月) 曇り

[][]確保法案のことも考える 確保法案のことも考えるを含むブックマーク

エールアライブ利用者PC作るのが趣味の人とWord練習しながら、自作PCドラクエ10の話をした。そろそろ家のメインを作り替えたい時期だ。AMDのRYZENが出るしな。ドラクエは相変わらずちびちびやっている。利用者の方は何アカウントも作ってプレイしていたというのですごい。

道新教育面に教育機会確保法案についての記事が載っていた。不登校支援をする人たちにどのように受け止められているかという記事で、賛否両論を取り上げていたのは良かった。でもね「多様な教育」についてはどこへやらですよ。「教育」そのものを問い直すことになると思うんだけど。(火曜日

[]不登校カフェフォーラム 不登校カフェ・フォーラムを含むブックマーク

これまでは「相談会」として開いてきた集まりですが、今回はもう少しざっくばらんに色々な話をしたり、相談員相談者という関係をもう少し緩くした感じで話したいと思っています。午後からは「わが子が不登校で教えてくれたこと」の著者である野村俊幸さんの講演があります。どうぞご参加ください。

わが子が不登校で教えてくれたこと 改訂版

わが子が不登校で教えてくれたこと 改訂版

会場:かでる27 1070会議室

札幌市中央区北2条西7丁目かでる27)

時間不登校カフェ

   11:00〜12:30(会場10:45)

   不登校フォーラム

   13:00〜14:30

事前申し込み不要・参加費無料

北海道フリースクールネットワークhttp://npofsnet.sakura.ne.jp/pg53.html

相馬相馬 2017/02/08 09:42 成立したので、もう「確保法」ですな

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2017-02-05(日) 雨(大阪)

[][]ワールドカフェは苦手 ワールドカフェは苦手を含むブックマーク

■多様な学び実践研究フォーラム二日目。ワールドカフェ形式はどうも苦手だ。与えられたテーマについて数人で話をする。しばらくするとグループがシャッフルされ、これまでの話を下敷きに、違うメンバーと同じテーマで話す。それを何度も繰り返す。

■なぜテーマを与えられねばならないのか。なぜ時間を区切られねばならないのか。なぜメンバーチェンジをするのか。その結果、いったいなにが生まれるのか。よくわからない。ただ、時間を区切られ、なかば強制的に右に左に動かされるので、「参加している気分」だけは味わえる。

企画側は楽しいだろうと思う。楽だろうとも思う。自分たちの指示でみんな一斉に動くんだもの成果物参加者しだいでいいんだもの。いや、もちろん研修での学びは参加者個人のものだけれど、気分的な満足はあっても、考える余裕がないのは運営方法としておかしいのではないか

■これまでまともなワールドカフェ経験していないということも考えられる。とりあえず今回はよくなかったということでまとめておく。(2/6夕)

[][]第四回多様な学び実践研究フォーラムその1 第四回多様な学び実践研究フォーラムその1を含むブックマーク

■「多様な学び実践研究フォーラム」は、さまざまな教育機関教育手法ブラッシュアップセミナーだった。あれは名前が間違っている。「多様な学び実践研究フォーラム」ではなく「多様な教育実践研究フォーラム」が正しい。

サドベリーやシュタイナーなど、学校と認められていないが、独自理念手法を持つ教育機関(いわゆるオルタナティブスクール)を取り上げ、公教育のなかで進歩的な授業に取り組んでいる教師が紹介された。いわゆる一条校しか学校」と認められない制度を変えるためにどうすればいいか議論があり、教育機関として質を高める一方、そのような民間団体同士が互いに正当性保障する、相互認証組織をつくろうという動きが出る。研究者も参加して、「教育の場における多様性とはなにか」と問いを発する。

■どうすればもっと授業がよくなるか。実践の基盤をつくる理論はなんなのか。どうすれば制度を変えることができるか。磨かれた実践を魅力的に発信できれば、もっと広く世の中に知られ、賛同者が増えるかもしれない(発表者がやたらにプレゼンうまいのだ)。今後、意欲的な教員先進的な塾が参加する可能だってある。少なくとも断る道理はない。

■そのなかで「不登校」はぽつんと置き去りになっていた。多様な教育の目指すものは「ここに行きたい」「これをしたい」だし、「ちょっと待って」「なんかイヤだ」が不登校なのだから仕方ない。「学校行きたくない」と「多様な教育のどれかを選ぶ」は一直線につながってはいない。(『子供学校に行かない』から『どこかに行かせたい』まではかなり短い直線でつながってるのが困ったものだったりはするのだが)

教育実践を高めることは大事だ。単純にスタッフの質の向上という点からも、社会での位置づけという点においても。制度位置づけられずとも、魅力ある教育内容に理解者が増え、それぞれ理想教育を始めることで、勝手に根づいてしまうということだってある。そう思いつつ、どこかひっかかるのは、根幹の理屈が未整理なままにされていることの気持ち悪さだ。教育機会確保法はそれで紛糾したのじゃなかったか

「教育」と「学習」の取り違え。「不登校」と「選択」のすり替え。ここに切り込まないでいくら上物を立派にしても、砂上の楼閣だ。奇しくも、発表者だった小学校先生がこんなことを言っていた。「学校では、子供は未熟で導かねばならない存在だという意識が根強い。土台の教育観をそのままに、どんな新しい手法を入れても、土台の認識に染まってしまう」。同じことじゃないの。

フリースクールにせよオルタナティブスクールにせよ、実践批判検討重要だし、それを公教育民間も一緒にできたら面白い個人的にはしているが)。そのためには土台の歪みは直しておかねば。(2/7夜)

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2017-02-04(土) 曇り

[][]マルチプレイ復活 マルチプレイ復活を含むブックマーク

■やったー、秋口から出来なくなっていた訪問先でのマインクラフトマルチプレイが出来るようになったよ。来週から、また二人で色々やれる。

■その後、ブレーキランプ修理や家事などして、夕方から後志学習支援通信支援で使う教材を茂木さんと買いに行った。国語勉強というのは難しいなあと思っていたが、今は語彙力アップの問題集なんてのがあるのでそれを購入。(火曜日

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2017-02-03(金) 晴れ(札幌)

[][]2000人 2000人を含むブックマーク

■これから多様な学び実践研究フォーラムへ出るため大阪へ行きます。フォーラム自体明日からで、今日大阪フリースクールをいくつか見て、後は飲む。

■昨日は、吹雪のなかを札幌市不登校対策連絡協議会に参加してきた。札幌市教育委員会主催で、小中の校長会やらPTA協議会やら、児童相談所精神保健福祉センタースクールカウンセラースクールソーシャルワーカーなど子供にかかわる12団体があつまる。

2015年度の札幌市不登校児童生徒数ははじめて2000人を突破特に小学生の増加が目立ち、前年度比で25%増。この「憂慮すべき事態」に札幌市は早期対応特に未然防止に力を入れるそうで、「不登校になる前の不登校対応」と難しいことを言っていた。理論上、それは学校環境の向上になるはずなので、ぜひ進めてもらいたい。

■各団体からは、特に家庭が弱っているという報告が多くあった。経済困窮や保護者の疾患、DV虐待もあり、もはや学校教育でどうにかできる課題ではない。

■人の成長には、自己確立社会との折り合いとふたつがある。落ち着かない環境は、とき自己確立を妨げるだろう。学校社会から要請を教える方へ傾斜している。アイデンティティが不確かなのに、要請ばかり受け取るのは負担が大きい。学校での序列アイデンティティにしてしまえば、今度は失敗が怖い。一気に自己あやふやになるからだ。フリースクールの利点は、自己確立社会要請のバランスがとりやすいところではないか。人数が少なく、評価序列をつけない。対話を重視するといった特徴は多くのフリースクール共通する。

別に不登校に限った話ではない。学校もっとゆったりした環境で、子供アイデンティティ確立するまでの猶予保障すればいいし、家庭環境不安定なら別に手を差し伸べればいい。フリースクール学校の外にあって、どんな子供でも利用できるもうひとつ場所であればいい。そして、いまは不安定な要素を抱えた人ほど早く社会へ出る仕組みになっている。社会への移行をどうするか。おそらくここでもフリースクールは役に立てる。

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2017-02-02(木)

[][]LINEパリィした話 LINEをパリィした話を含むブックマーク

こんにちはボランティアスタッフ高橋です。グループラインに書いたので、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、このたび高橋LINEアカウントを削除することにしました。なんでかっていうと、LINEについていけなくなったって感じです。LINEってなんで仕事上の連絡とかにも使うようになったんですかね。

■いや、便利なんですよね。わかりますよ。スマホを持っている人はほぼほぼインストールしてるし、ってことはグループラインを作って連絡を取り合うというアイディアは。わかります。例えば「discordでグループ作って連絡とろうよ!」って言っても「は?ディスコード?なにそれ。は?ラインでよくね?」ってなります。わかりますメールの返信よりも手軽だしね。連絡するのもLINE上に連絡先を保存できるから色々LINEだけで解決するしね。わかるよ。

■でもねー、「連絡をするためにラインのグループに入ってください」って言われてはいったのに、連絡するだけじゃなくて、適当自分だけが笑えるような下ネタ投下したりしちゃだめですよ。それ自分登録してない人たちもいるんだから、その辺わきまえてほしいっすよ。しかもそのグループが職場の人たちのもんだからとっても困りました。「うぜえからグループ退会します」っていうのが一番よかったんですが、いい機会だし、もうラインごとやめようと思いました。

■「アカウント作り直せば?」ともほかの人に言われたんですが、「なるほど!その手があったか!」と納得しました。でもまぁいいや。とりあえずはライン断ちします。ほかにもメールとかフェイスブックメッセンジャーとか色々連絡手段はありますしね。

■ところで、そろそろ札幌に行って飲みたいなと思うので、だれか一緒に飲んでください。

相馬相馬 2017/02/03 09:46 行きますか。LINEで連絡します

茂木茂木 2017/02/03 10:13 行こー!後でLINEするね

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2017-02-01(水)

[][]安全運転 安全運転を含むブックマーク

■視界不良のうえに滑る滑る・・・ホワイトアウト二歩手前くらい。ひょっとすると事故にあうのではと思いながら余市訪問に行ってきました。無事帰ってこられました。

■しばらく天気が悪い日が続くようですね。気を付けて運転しよう。

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