漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2018-04-20(金) 晴れ

[][]親と振り返る不登校親と振り返る不登校期を含むブックマーク

幽霊スタッフ角道です。こんにちは。以前投稿された山川さん同様、私も中3のころ不登校経験した人間です。ただ今回は子供と同じく当事者である親の目線も交えつつ不登校を考えたいと思い、当時の体験を私の母と話す企画(?)を勝手に立ち上げてみました。

しかし話を切り出すのは大変に勇気のいることであります案の定、今回も肝心な時に冗談交じりに話す私の悪癖炸裂。結局ソファードラマを見ながら数分話すという謎展開に…。タメになるか微妙ですが書くことにしま

■まず始めに学校に行かなかった頃を思い返してみる。(といっても私の目線は少なめに書きたいのでパパッと振り返ります)

■基本母は「早く学校行け」と急かすような言動はとらず、なるべく普段通りに接してくれ、時折、小競り合いみたいなものがあった感じですかね。昔は喧嘩になるたびムッとしてたけど、今になって考えたら、抑えてた感情が爆発するのは至極当然。子もつらい、そして親だってつらいんだ。

■そんな不発弾を抱えた家の空気は常に重苦しくて、今でもあの感覚が忘れられない。そんな空気が緩む瞬間は、親が外出して家にひとりでいる時や、休日だった。そして母もまた、旧友とランチや買い物に行ったりと、ひとりの時間を作ることで自分を保っていたという。やはり親も子もお互いに居場所なり、ひとりの時間なりを確保するのって大切なのかな? って思いました。

■話を切り出した時、はじめに母から返ってきたのが進路・先行き不安関連の問題でした。

「一体何処へ進めば良いのか、その選択肢すら分からなかった」

確かに私も不登校になるまで別室登校のことも、学校カウンセラーがいることも知らなかった。カウンセラーさんからフリースクールに通うことを勧められましたが、そこは満員で結局卒業まで入れずじまい。そう。中学校にも待機児童はいるのです。たらればは嫌いだけど、その当時漂流教室出会えてたらな〜と思ったり。

■今回の超ザックリした会話から、進路の選択肢を知ること、親子双方の居場所を確保することが大切なんちゃうかと感じました。まず進路ですが、一度不登校になったらもう終わり…なんて事はまったくない。(充実度はさておき)フリースクール通信制高認試験等々、先の選択肢はたくさんあるのだから現在通信制高校の説明会もあり、より自分に合った高校を選べるようになっている。

■ただ、自分の子不登校になった時どれだけの方がその情報活用できるだろう? そして親御さん自身も、“不登校の子を持つ親の会”など、悩みを抱えた人同士繋がれる場がある事をどれだけ知っているだろう? もっともっと知ってもらいたい。長々と語り散らかしてしま申し訳ありません。いやはや、まとまらん。それではまた。

[][]7六歩 7六歩を含むブックマーク

■俺も流行りに乗っかって訪問終了の思い出を書こうと思っていたのですが、ボランティアスタッフの角道さんから寄稿面白かったので譲ることにしました。それが上の記事です。自身不登校期間を親と一緒に振り返ってみたんだそうな。興味深い。

■読んでもらうとわかりますが、当時の気持ち雰囲気は鮮度抜群で保存されるようです。あとあとでもクリアに思い出す。「冗談交じりに話」したのはクセだけじゃなくて、記憶の鮮度も関係しているんじゃないかと思いました。それとも互いに我慢してしまうせいでなかなか消えないんでしょうか。高圧縮された感情はずいぶん長持ちしそう。「不発弾」とは言いえて妙です。ひとりの時間減圧をうながし、将来の見通しが立つことで不発弾を処理できる、のかな?

miraihemukaumiraihemukau 2018/04/21 09:41 興味深い日誌をありがとうございます。
山川君の日誌もとても楽しみに読んでいますが、子どもから当時の事を親にふってみるという斬新な企画!面白いな〜って思ったのでコメントしました。

私は親の立場なので、とても子どもの学校行っていない時の気持ちが気になってしまいます。
それで当時は「どう思っているの?」とか、「気持ちを聞かせて。」とか色々聞いていたなー。
でも子どもは何も話してはくれなかったし、実際よく分からなかったんだと思う。

でも焦っちゃって、こっちが、不安のあまり余計な事をたくさん喋ってかえって混乱させていたなーと、反省しております。

当時の気持ちを聞かせてもらえるのはとても嬉しいし、勉強になります。
続きが読みたい!というか会ってお話し聞いてみたいって思います。

「ゆるまる会」に来てくれないかな〜なんて〜

miraihemukaumiraihemukau 2018/04/21 09:47 あ。いや違うな。
「俺はいっぱい色々考えているんだ!」って言った事があったから、ただ分からないんじゃなくて考えが止めどなくてどう話せば良いのか分からなかったのかしら?

とか、こんなようなことをたくさんたくさん話したいわー
最近は子どもとも色んな事を話せるけど、他の子達はどう思っていたのかな?という事に興味があるのです。

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