結城浩のはてな日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006年10月24日(Tue)

WindowsでUSBのデバイスをコマンドラインから外したい(解決)

教えてクン的エントリです。何も調べないで書いています。ごめんなさいごめんなさい。

WindowsでUSBのデバイスをコマンドラインから取り外す」というのがやりたいことです。

たとえば、USBのハードディスクとかメモリとかありますよね。マシンにUSBのプラグを差し込むとデバイスが自動的に使えるようになります。便利です。

ところがデバイスを取り外すときには、タスクバーに入っているカードのアイコン(ハードウェアの安全な取り外し)をマウスでクリックして

USB大容量機族デバイス - バチスカーフ(D:)を安全に取り外します

のようにポップアップするメニューを選ぶ必要があります。

この「マウスでクリックして」という一手間が気になっているところです。コマンドラインから何かコマンドを入力するだけで、自動的に取り外せないものでしょうか。 複数のデバイスがつながっている場合もあるから、一覧を出すコマンドも必要なのかな…。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、コメントいただければありがたいです。結城浩の日記のフィードバックでも送れます。

解決しました:

さっそくecho_orzさんとodzさんから情報をいただきました。ありがとうございます!

結局、D-Unpluggerというフリーソフト(by Software Factoryさん)が、結城の目的にぴったりでした。インストールの後、以下のような感じで、D:ドライブを取り外せます。

"C:\Program Files\Software Factory\D-Unplugger\dunplugger.exe" D:

もちろん、C:\Program Files\Software Factory\D-Unpluggerにパスが通っていれば、

dunplugger D:

だけでOK。すばらしい。

別件

echo_orzさんが書いてくださった、

control.exe hotplug.dll

というコマンドもかっこいいですね。

追記(2006-11-08)

ちなみに、このエントリを書いてからずっとこのD-Unpluggerを使っています。unp.batというバッチファイルにしているけれど、キー入力だけでUSBメモリを外せるのでとても気持ちよい。感謝です。

日経ソフトウエアに「Plagger」の紹介記事を書きました

日経ソフトウエアの連載記事「簡単実装で学ぶWeb技術2006」に、Plaggerの紹介記事(後編)を書きました(2006年12月号, pp.122-131) 。

副題が「基本的だけれど実用的なサンプルをいくつか試す」ということで、前編の復習と、Plaggerの基本的なレシピを紹介します。

よろしければお読みください。

  • 簡単実装で学ぶWeb技術2006
  • 日経ソフトウエア(2006年12月号, ソフトのダウンロードもこちらから)
    • debug_gmail:RSSエントリをGmailで読むテスト
    • livedoor_to_gmail:ライブドアのRSSリーダをGmailで読む
    • mixi_to_gmail:ミクシィ(mixi)の「マイミク」の日記やメッセージをGmailで読む
    • fresh_file: ファイルのタイムスタンプよりも新しいエントリだけ読む(Filterの例)
    • theme_filter.yaml: タイトルに特定の文字列を含むエントリだけ読む(Filterの例)
    • get_image: URLから画像ファイルなどを抽出する(Filterの例)
    • pipe_html:自作のプログラムにRSSエントリを引き渡す(Publish::Pipe)
    • balloon:RSSエントリをバルーン表示でお知らせ

※そして、ぜひ「結城さんの記事は毎号面白いです」という読者はがきを…(バキ☆)

追記:

ちなみに、p.44からの「プロコン挑戦記〜津山高専、4年で3回優勝の軌跡」(井上恭輔さん)はたいへん面白いです。特に学生さんはお読みになることをお勧めします。

echo_orzecho_orz 2006/10/24 13:19 control.exe hotplug.dll
とか
RUNDLL32.EXE shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll

ハードウェアの安全な取り外しが呼べますが、
以降はキーボード操作がちょっと面倒です。。。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se385250.html
なんてソフトもあるみたいですが使ったことはありません。