2009-03-31
第21回介護福祉士国家試験(29) 解説
<障害者福祉論>
問題21 障害者の外出支援に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
1 道路交通法では、身体障害者用の車いすは、自転車と同じ軽車両に区分される。
2 道路交通法では、目が見えない者が道路を通行するときは、介護者が同行する場合以外は、杖を携え、又は盲導犬を連れていなければならない。
3 身体障害者介助犬法では、身体障害者補助犬を盲導犬及び介助犬の2種類としている。
(解説)
1 道路交通法第2条の中で身体障害者用車いすは除外されているようです。また、電動車椅子のように動力を使っていても、時速9km未満であれば歩行補助装置で歩行者扱いになるようです。×
2 「目が見えない者(目が見えない者に準ずる者を含む。以下同じ。)は、道路を通行するときは、政令で定めるつえを携え、又は政令で定める盲導犬を連れていなければならない」(道路交通法第14条第1項)
介助者の有無は関係ないようです。×
3 聴導犬も身体障害者介助犬とされている。×
4 線状ブロックは、視覚障害者の誘導を行うために床面に敷設されるブロックのこと。
5 「視覚障害者誘導用ブロックの色は、黄色その他の周囲の路面との輝度比が大きいこと等により当該ブロック部分を容易に識別できる色とするものとする。」とされています。これが正解のようです。○
4と5参照→視覚障害者誘導用表示
正答 5
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