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遥香の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-01-10

ギャンブル依存症対策法案、通常国会に提出へ

01:51 | ギャンブル依存症対策法案、通常国会に提出へを含むブックマーク ギャンブル依存症対策法案、通常国会に提出へのブックマークコメント

 政府は8日、統合リゾート(IR)を推進するカジノ解禁法が昨年12月に施行されたのを受け、ギャンブル依存症対策に関する基本法案を20日召集通常国会に提出する方針を固めた。

 近く開催する関係閣僚会議法案概要を示す。

 カジノだけでなく、パチンコ競馬など公営ギャンブルも含めた包括的法案とする。依存症対策に関する国や自治体民間事業者の責務を明確にし、国の基本方針に沿って自治体が基本計画策定することなどが柱だ。依存症患者に対する専門的な治療の充実、事業者に対する規制強化などの理念も盛り込む方向で検討している。

 カジノ解禁法は、政府施行後1年以内をめどに、カジノ開設を可能にする実施法案国会に提出するよう義務づけている。


(「読売新聞2017年01月09日 13時53分)


 21世紀最大の愚法が通常国会にお出ましになります

 ギャンブル依存症で一番とるべき対策は、予防、すなわちギャンブル禁止です。

 ところが、カジノを解禁してギャンブル依存症対策をとろうというのですから、まさに「有害工場排水の垂れ流しを黙認して、その工場排水病気になった人の治療を考えろ」というに等しい愚策です。

 本来カジノの解禁どころではなく、パチンコ競馬競輪など既存ギャンブル規制依存症対策に万全を期すのが健全社会で取るべき対策であるはずです。

 本来、「ギャンブル賭博泥棒ないし人殺しの始まり」というチャッチフレーズで啓発に努めるべきでしょう。実際、新聞で「遊ぶ金欲しさ強盗」等の記事がありますが、これらはギャンブル依存症者やそれに近い人によって引き起こされているのではないかと考えられます

 安倍自民党政権は、依存症者を増やし治安の悪化を招いてもカジノ利権が欲しいようです。「国民よりカネ・利権」―自民党政権らしいと言えばそれまですが・・・