i-miyaの日記

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2004-06-30(Wed) また平日 日録(111)

i-miya2004-06-30

※「民主と愛国」小熊英二  05:59

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http://d.hatena.ne.jp/unboy/20040628

原稿用紙2500枚の大著です。

余談:僕の長男はこの先生レポート引用記事に引用先を入れなかったために半期の他の科目も含む全科目の単位を剥奪されたのです。しかしネット時代の倫理を厳しく指摘していただいたと受け止め処分に服させました。しかしその後同じ過ちをした学生の親が裁判を起こし、結局大学はその学生には単位を認めたのです。私はその経緯をすべて承知の上で現在も沈黙を守っていますが、いかに人間は簡単に言説を曲げるかということを身にしみて感じる一件となりました。文化人アーティストもある圧力の下で個として機能することがいかに至難の業なのか、思いと覚悟を深くしました。

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ブログ読書参考 05:34

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http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20040628

40過ぎてから随分変わってきたんですが、その原因のひとつがブログかもしれません。いろんな人が読んだ本のことを書いていて、それを単独の書評としてではなく、その人がずっと書いていることの中で読み取ることができるので、自分にとって必要な本が何かということについて、すごく参考になります。特に自分の記事に対する応答の中に関連して本が出て来た場合は、その人がその本について言う意見の文脈とか信頼度がわかりますから、一般的な情報源よりずっと確実なんです。

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あとがき 04:50

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http://www.gont.net/risaku/index_hitokoto.shtml

今日は新しい本の「あとがき」を書いていました。

  あとがきって、少しエッセイっぽく書くことが出来るので、本の作業の大方を終えた解放感とあいまって、なかなか気持いい作業でもあります。

  昔から、本は「あとがき」から読むのが好きでした。

  あとがきのない本を開くと、ずいぶんそっけない感じがしたものです。

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2004-06-28(Mon) また平日 日録(110)

i-miya2004-06-28

2004-06-27(Sun) 休日だが出勤

i-miya2004-06-27

渋谷事件 05:44

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http://d.hatena.ne.jp/higashinaoko/20040623#p1

朝、「NHK歌壇」収録のため渋谷へ。渋谷ホームを歩いていると、でさあ、撃たれた、逃げてる、らしい、というような会話を耳にする。なにかあったのかあ、とぼんやりしつつ、バスでNHKまで。

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ドストエフスキー「白痴」

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http://d.hatena.ne.jp/Terapi/20040622#p2

はストップしてからずいぶん時間がたってしまったし、まだ200ページほどしか読んでいなかった上、登場人物相関がごちゃごちゃしてきて、もう一度読むとちょうどそれがまとまりそうな感じがするので、三度一から読み直そうと思う。ここはおれの世界なんだし、あまりあせって読む必要もない。そう考えて、のんびりと読んで行きたいところだ。

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2004-06-26(Sat) また平日 日録(109)

i-miya2004-06-26

司馬遼太郎 05:45

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http://d.hatena.ne.jp/jazzpooh/20040621

最近急に読書熱が上がってきまして、チョコチョコ読んでます。司馬遼太郎の「燃えよ剣」は読破。」すっごい後味のいい作品でした。なんつーか、すごいかっこいい人なんだなって思ったよ、土方歳三って。自分の信念を貫いた人というか。

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http://d.hatena.ne.jp/tsugoro/20040622

司馬遼太郎は、大企業を江戸時代における藩にたとえたんですが、どうも大企業という藩から外に出ない人々は、ときどき自分の置かれた世界と外側が同じだと思ってるらしいです。なので、そのうちのほんの一部の人は、はたから見て履き違えた発言をすることがあります。まあ外から見ても履き違えた発言をする人は、社内的にも大概だめだめなんですが。

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2004-06-23(Wed) また平日 日録(108)

i-miya2004-06-23

通勤06:00

吉村昭『ニコライ遭難』

ベランダ煙草

江川卓『なぞ解カラマーゾフの兄弟』

ゾシマ神父 好色

トイレ

大森実『戦後秘史 2 天皇原子爆弾

ゲーム 05:43

PC 05:39

今日はえらい調子がいい

朝一はイマイチだったが

長部日出雄著「二十世紀を見抜いた男 マックス・ヴェーバー物語」 05:29

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http://d.hatena.ne.jp/yasulog/20040621

新潮文庫     

7/28発売

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オランダ撤退 05:22

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http://d.hatena.ne.jp/fuku41/20040622

サマワの治安維持を行っているオランダ軍1300人が

来年3月に撤退するとオランダ国防省は発表した。

 

この地域は、英国の指揮下にある地域で、オランダ軍

撤退の後は英国軍が治安維持に当たると思うが、米軍

が治安維持になると、一気に治安が悪くなる。

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近鉄 05:18

3連勝

楽器 05:17

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http://d.hatena.ne.jp/kazhama/20040621

思うことあって、夜更けにギターを取り出してつまびいてみる。ギターなんて何年も触れたことすらなかった。やっぱりリズム感がつかめなくて苦労するが楽しいギターだけで3時間ぶっ通しは当たり前、休日は6時間ぐらいなら指の痛みもものともせずに弾きこみまくった往年を懐かしむ。しかしやっぱりギターはいい。

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その時その場所では 05:07

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http://d.hatena.ne.jp/gaikichi/20040622#p3

その人物と二人っきりで、証拠は残りそうにない、放っといても確実に死にそうに衰弱してたし、前後関係から事故処理扱いになるだろう。そして、その人物はもうかなり多くの人間に迷惑をかけており、正気だった頃の彼なら、生き恥さらさない方を選んでたことも確実だった。で、一瞬、真面目に考えてみると怖い考えが頭をよぎったわけである。が、結局わたしは実行しなかった。結果的に、その時は人間としての正気を保ったんだと思うが、なんで実行しなかったのか、本質的には、当時も今も明確には言えない。

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2004-06-22(Tue) また平日 日録(107)

i-miya2004-06-22

「民主と愛国」小熊英二06:11

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http://d.hatena.ne.jp/konton/20040620#p1

ISBN:4788508192に満映のブレーンが

戦後、現在の巨大広告代理店に流れている趣旨の記述があった。

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大澤真幸「ポスト虚構の時代」@神田三省堂本店 02:46

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見田宗介の戦後日本の区分「理想の時代/夢の時代/虚構の時代」を、「理想の時代/虚構の時代」と整理しなおしたうえで、1995年オウム事件を「虚構の時代の果て」と見立てて状況を分析してみせたのが、大澤さんの『虚構の時代の果て』(ちくま新書)。では、その「虚構の時代」の果て(1995)の先にはどんな時代が到来しているのか? これが今回の講演の題目。

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現実から逃避して虚構の構築にいそしんできたはずが、いつのまにか今度は現実の喪失感に悩まされ、現実への逃避に反転している。



その次第を、松本清張砂の器』の原作(あるいは映画)とTVドラマ版(2004)の比較をつうじて論じる。『砂の器』にかんする画期的な(!)「発見」の披露もあり、昨今拝聴したなかでも面白さでは群を抜いた講演であった。ニ時間の予定をさらに一時間延長しての講演となったが、大澤さんはまだまだいけそうだった。次回は、7月24日に池袋ジュンク堂にて開催予定とのこと。

kontonkonton 2005/01/16 14:54 前略。訂正と謝罪です。「民主と愛国」を半年振りに読み返し、日記に書いたような記述は本書に存在しないことが判りました。(同時期に読んだ本と混同してます)トラックバックまで頂いてご迷惑をお掛けしました。

i-miyai-miya 2005/01/16 17:19 konton様、わざわざ訂正分までいただき、ありがとうございました。

2004-06-21(Mon) また平日 日録(106)

i-miya2004-06-21

緒方洪庵 04:12

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http://d.hatena.ne.jp/kamsa/20040620#1087697764

昼から、北浜にある適塾に行こうと思っている。

いつも、何かをする前には適塾に行っている。

今やただの資料館になっているのだけど、それでも

幕末の雰囲気をかろうじて残している。

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2004-06-20(Sun) 日曜(10)

i-miya2004-06-20

青木みやさん 09:23

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http://www.moriyama.com/diary/2004/diary.htm

http://www.moriyama.com/diary/2004/diary.htm#diary.04.06.17

が面白いと書いていた『なぜ通販で買うのですか』(斎藤駿/集英社新書)を読了。著者は「通販生活」のカタログハウス社長。こりゃ確かに面白い。まず、このオッサンのキャラが面白い。しかも色々考えている。本当に考え抜いている人なんだなという感じがする。地に足のついた商売論でもあるが、日本の消費の歴史の本でもあるし、なにより、人の心がどんなふうに動くのか、という本でもある。通信販売とは何か、なぜ成功したのかということを真面目に考えたい人はもちろん、経済や広告、そして人間の心理に興味がある人は必読。

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最近の韓国映画 07:01

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http://www.ne.jp/asahi/ayu-kawa/sou/diaryframepage1.html

2004.06.18

はなんとすばらしい作品を生み出してることか。ハリウッド映画にも負けないスペクタクルと緻密な人間描写。こんなのを見せられたら、ステロタイプ日本映画など恥ずかしくて見られたもんじゃない。父親が北に亡命したため、子供の頃から辛酸をなめつくし、ヤクザとなった男=684部隊第三班長を演じたソル・ギョンク、そのライバルで最後は無二の同志となるチョン・ジョエン、空軍准尉で訓練兵を統率する指令官アン・ソンギ、その部下で冷徹な顔を見せながら、684部隊抹殺に反対するホ・ジュノ。役者が皆精悍で、いい顔している。リアリティが違う。

松下竜一氏の訃報。 06:59

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http://www.ne.jp/asahi/ayu-kawa/sou/diaryframepage1.html

2004.06.18

常に身を市民の側に置き、個人の尊厳のために権力や権威と闘った作家であり、市民運動家であり、真の意味ジャーナリストだった。反原発の市民運動家としても有名だった。まだ67歳。早過ぎる。三紙の中では毎日が一番大きくスペースを割いている。「豆腐屋の四季」の主演、緒方拳は「家にお邪魔して、一緒にビデオを見た想い出がある。顔が似てると言われた」。佐高信氏は「希望の星だった」とのコメント

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2004-06-19(Sat) また平日 日録(105)

i-miya2004-06-19

国歌斉唱のときに座り続けること 22:07

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http://www.lifestudies.org/jp/kokka.htm

(未発表)2001年4月24日

森岡正博

 忘れないうちに、書いておこうと思う。

 もう五年以上も前のことになるが、子どもが小学校に入学したときのことだ。桜咲くなか、入学式に出席した。集まってきた子どもたちはみんなそわそわしていて、きれいな服を着た両親たちも、どことなく落ち着かない様子だった。体育館に集合して入学式が始まる。子どもたちは前列に座って、親たちは後ろのほうの椅子に座った。会が始まった直後、「国歌斉唱。ご起立願います」という声が響き渡った。スピーカーから君が代の前奏が流れてきた。

 うかつにも、入学式には国歌斉唱があるということを、私は忘れていたのだ。とっさに頭の中が真っ白になって、凍り付いてしまった。まわりの親たちは、ぞろぞろと起立し始める。私は、あせった。まわりを見渡した。起立した大人たちが壁のように立っている。

 私は国歌を歌わない。

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『別冊歴史読本 歴史の中のサンカ・被差別民』 05:58

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http://d.hatena.ne.jp/pavlusha/20040618#p2

 本屋で見かけた時、いきなり執筆者の中に宮台真司名前を見たのでちょっと驚いたけど、そう言えば内容の一部がMIYADAI.comに掲載されてたんだっけ、とようやく思い出した。メインの興味対象からちょっと外れた分野に対しては、どうしてもアンテナの張りが弱くなってしまう。

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裁量行政 05:21

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http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200406/index.html

あるいはアメリカファンドに売って甘い汁を吸わせたいとか? もちろん僕もこれまで銀行が問題を先送りにしてきたことが最大の問題だとは思うよ。だけど、かつて税効果会計のルール見直しが発表されたときも「サッカーをしていたつもりが、突然アメフトになったようだ」って寺西が言ったのはよくわかるんで、今回もギリギリになって急に大口融資先の管理体制をチェックする新検査導入を発表した、これはそれこそルール違反じゃない? 裁量的な行政はいかん、ルール的な行政でいくと言ってるけど、そのルール恣意的な裁量でどんどん変えるんじゃ同じことだよ。

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ロドマン米国防次官補 04:51

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http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi-new.htm

2004.06.18

は16日、主権移譲後のイラクで展開する多国籍軍に関して米下院軍事委員会に文書を提出し、「(多国籍軍の)統一された指揮権(ユニファイド・コマンド)とは、現状においては米軍の指揮を意味する」と明言した。 ・・・

・・・自衛隊参加の多国籍軍認識においてコイズミの認識は、今回の米政府による米下院軍事委員会文書とは真っ向から対立するものだ。アメリカが「多国籍軍米軍司令部の指揮下に入る」とはっきり明言しているのに、コイズミは「イラク復興支援特措法の枠内で、日本の指揮下にある」として「武力行使はしない」などと極めて矛盾することを臆面もなく主張している。おまけにそれを「日本独自の考え方」と認めているあたり、悪質な確信犯ともいえる。こんな詭弁がまかり通ってしまうあたり、日本はもう末期的ともいえる自滅国家突入しているのではないか。

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三菱04:43

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2004.06.00

別に読者の一人のコメントとして ―三菱の車は25年以上前から買わないことにしています。25年前に初めて三菱ミニカを購入した。

〆能蕕虜◆運転中にお尻がチクチク痛いのでシートを調べたらバネの先が突き出ていた。・・・販売店でシートを交換。

▲襦璽爛潺蕁爾鯆汗阿靴討い燭薀襦璽爛潺蕁爾外れた。・・・販売店曰く、衝撃で取れる設計ということであるが、手で調整しただけなのに・・・・何とか無料で修理。

ハンドルの継ぎ目からヒビが入り隙間が出来た。・・・販売店で無償交換。

エンジンからオイルが染み出して来た。・・・町の修理屋で部品交換したが直らず、部品代と工賃で大損した。

 2年で大損覚悟で、T社の大衆車を購入したが、これは故障はせずに良かった。三菱の再建策を検討しているが、日本三菱は必要がなく存在価値がない。三菱マークを付けた車を見ると、三菱の関係者か大幅値引きで購入したか車に無知な人かと何時も見ながら思っている。三菱の車とS電気の商品は、二度と買わないと決めています。―

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院生サバイバル 00:15

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http://d.hatena.ne.jp/kazhama/20040617

同時にいろいろなことを思い出す。

中学校卒業式の日にサリン事件があったこと。進学した先の高校での教諭陣の第一声が「オウムにうちの出身者はいません」だったこと。大学の演習時にオウムテーマとした発表があったとき、普段は飄々としていて博識な友人が静かに激昂して発表者に食ってかかっていたこと。行きの電車内でたまたま『新潮』に連載の始まった福田和也の論考を読んでいたのだが、林郁夫の天皇崇敬と戦後に天皇制が蒙らざるを得なかった密教性、そしてオウムへの帰依がテクノロジーの名の下にきわどく交差しあうその考察を読みながら、僕は自分がその中で無知なままに育ってきた一つの空間をのぞき見た気がした。その記憶に、なぜか先日の長崎での小6児童殺害事件の透明な悪意がオーバーラップして一瞬激しく落ち込む。

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2004-06-18(Fri) また平日 日録(104)

i-miya2004-06-18

通販生活 23:02

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http://www.moriyama.com/diary/2004/diary.htm#diary.04.06.17

青木みやさんが面白いと書いていた『なぜ通販で買うのですか』(斎藤駿/集英社新書)を読了。著者は「通販生活」のカタログハウス社長。こりゃ確かに面白い。まず、このオッサンのキャラが面白い。しかも色々考えている。本当に考え抜いている人なんだなという感じがする。地に足のついた商売論でもあるが、日本の消費の歴史の本でもあるし、なにより、人の心がどんなふうに動くのか、という本でもある。通信販売とは何か、なぜ成功したのかということを真面目に考えたい人はもちろん、経済や広告、そして人間の心理に興味がある人は必読。

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映画 04:53

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http://www.haradafilms.com/diary/harada_diary.cgi

2004.06.17

以前取材してもらった関係もあって、www.mingos.net/fromeast/というサイトをたまに覗く。長野県塩尻市にある映画館東座のHPだ。ここは、毎月、スグレモノの外国映画を一週間、夜の回だけ上映する正統派のアートハウスで、長野県ではかなり存在を知られているらしい。来月は、おれのお気に入りの「幸せになるためのイタリア語講座」をやるし、秋には、名作「みなさん、さようなら」もやると言う。で、現在公開しているのが「飛ぶ教室」。それを初日に見たという観客の感想がここのBBSに載っている。「かっ飛ぶ感動、飛ぶ教室」というタイトルの一文が素晴らしい。これを読んで、おれは心底、「飛ぶ教室」を大スクリーンで見たくなった。

この「小川幸司さん」の感想情報量と知性のマッチングおよび分析能力の高さにおいて、すぐれた批評となっている。タレント活動を続ける「映画評論家」の類いが垂れ流す軽薄な感想とは天と地ほどの差がある。一読あれ。そして、塩尻の近くにいるならば、東座で「飛ぶ教室」御覧あれ。

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2004-06-17(Thu) また平日 日録(103)

i-miya2004-06-17

赤毛のアン 05:58

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http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20040613#p1

●そうそう、小倉千加子『「赤毛のアン」の秘密』は面白い。『赤毛のアン』の作者のモンゴメリは19世紀末から1942年まで生きたカナダ人で、ヴァージニア・ウルフとほぼ同時代に生きた人。そういうことを考えつつ読んでいる。それと、この本は斎藤美奈子さんの仕事のような印象。タッチは全然違うのだけど。だから、narkoさんやkurosawa31さんにお薦めかな。

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下妻物語 05:54

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http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20040614#p1

# goito-mineral 『いやー松谷さん! これ読んですっかり『下妻物語』を見に行く気になりましたよ。栃木とか福島に行って、ジャスコの駐車場スペースが1,600台とか看板に書かれてるのをみて不思議に思っていましたが、そういうことでしか。いまの「郊外的」なリアリティってのは、本当に身に迫るものがあります。ビコーズ名古屋は20年前からそういうところだったから。』

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幸福と不幸 05:45

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http://cgi.coara.or.jp/cgi-bin/cgiwrap/dost/keijiban/bbs.cgi

04年06月15日13時45分

アンナ・カレーニナ』にトルストイのいわく、

「どこも似ている」というタイプ幸福な家庭というのは、

お二人からは何となく想像しにくいところがありますが(^^;)

何もトルストイのご託宣ばかりが全てじゃなし、

個性的かつ幸福な家庭というものを築けるよう、

是非、チャレンジしてみてください。

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人の作った俳句 05:36

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http://d.hatena.ne.jp/esper/20040615

工事中バーナーの火は花火かな

しろつつじまだ散らざるか名残る春

縮んでる少女の影や日は高い

陽炎のゆれる線路にそう小道

屋根の上花あじさいがぽつり載り

こじんまり社の中の大明神

アスファルトのたうつみみずどうしたの(・・・よく見かけます、先に俳句にされてしまった)

ひからびて死ぬ生涯がそこにあり

岩洞を抜けて聞こえるピアノの音

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古本 04:48

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http://www.tomita.net/diary.html

2004.06.12

『貧しかった日本でこそ,何でもかんでも「本は大切なもの」という教育が必要だったのですよ。それが「街の古本屋」を今まで生きながらえさせましたね。でも本当に大切な本など,何千何万冊のうちの一冊,二冊なのですよ。そしてね,今の日本はもう決して貧乏国ではないのです』

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2004-06-16(Wed) また平日 日録(102)

i-miya2004-06-16

知の巨人 06:00

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http://d.hatena.ne.jp/kitou/20040614

そのいち。俗である。→間違っても先鋭的な議論を「知の巨人」は展開してはなりません。そこでインテリ好みの思想家やらは却下。あくまで「時代とねる」ことが重要。先行き見通しが立っているようで実はただの楽天家・流行好きであることが重要です。山師っぽさすらもプラス要因に働くのかもしれません。長谷川慶太郎だの大前研一はイイ感じですね。

そのに。俗な意味で博識である。そう、「知の巨人」は博識でなければありません。当然のことでしょう。ただ「そのいち」と関連しますが、その博識から導き出せる結論は、「それだけの知識があって、結局それだけ?」とインテリには呆れられてしまうような、凡庸な結論・フツーの意見が求められます。

そのさん。忘れられる。「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」と椎名林檎せんせいが訴えるように、斯様に時代に引きずられた発言しかできない「知の巨人」は、役割を終えるとともに、時代が移り行くとともに、人々から忘れられていくこともポイントです。

それではこれらの条件から、過去わが日本をリードした(ように見えた)「知の巨人」を紹介していきましょう。

1950年代の「知の巨人」→大宅壮一。彼の生み出した多くの造語は今では「年鑑」の類でしか見ることができません。冷戦下において世界中を旅してまわり、一見どうでもいいようなしかし時代を映し出した雑誌類を収集・整理し、近代日本史を総括しようとするも未完に終わった大著「炎は流れる」を著すも、そのほとんどが忘れられている。まさに彼こそ時代の求められるままに造語を生み出しテレビ社会時評をぶち、消費された「知の巨人」にふさわしい人物でしょう。

1970年代80年代の「知の巨人」→小松左京歴史から先端科学まで幅広いジャンルカバー、するもニューメディアブームに踊らされるあたりが「知の巨人」にふさわしいです。もちろん今となっては味わい深い「先端科学解説本」も僕は大事にどこかのダンボール箱の底に寝かしてあります。最近はご体調も優れず「インターネットはようわからん」と、あれほど「日本沈没」執筆時の電卓やコピー機導入エピソードが有名な「知の巨人」としては残念な発言も耳にしました。そのリタイアぶりもまた「知の巨人」たる所以なのかも知れません。

1980年代90年代の「知の巨人」→もうおわかりですね。立花隆。宇宙開発・政治・医療・サル学…といった幅広過ぎ、かつ東大生を巻き込んだ旺盛な好奇心、といった点は申すまでもありません。それに加えて「解説記事は抜群、されど結論は凡庸かなぁなぁ」と元秘書にまで指摘された(→ISBN:4591076598)あたりが「知の巨人」なのでしょう。

永年の「知の巨人」→司馬遼太郎。モテない光栄厨から経営者政治家まで大人気なのがこの「知の巨人」。以前僕は新聞であらかじめチェックし、「愛読書司馬遼太郎」と無難な線を狙った最高裁判所裁判官を、国民審査ですべてバツ印にしましたが残念、国政を動かすにはいたりませんでした。

さてさて、ここまで考えると気になるのが上述の「では、2000年代の『知の巨人』は誰よ?」

という問題。思いつくままに名をあげてまいりましょう。

日垣隆。彼もまた扱うジャンルの広さには定評があります*1。しかし、いかんせんエモーショナル過ぎる! 熱いのですよ彼は。逆に言うと意見が面白いのです。「知の巨人」はもっと日和屋さんで楽観的。残念。

M2のおふたり。なるほど彼らも幅が広い。しかし、「知の巨人」たるもの国民の大多数が支持・納得し、在野にして政府の審議会だのに席を連ねるような「無難さ」が欠かせません。民主党ではダメ、あくまで自民党とつながりを持つのが「知の巨人」なのです。

唐沢俊一。確かにモノは知っている。でも彼はむしろ「薀蓄系ウルサ方」、ポスト谷沢永一と踏んでいるのですがいかが? アンチ正統派なのも「知の巨人」失格です。別に勝手試験を受けさせておいて失格はないだろうとも思いますがまあいい。

う〜ん、このままでは「巨人」の座はやはり欠番。どなたか適当な方、いませんかね? 趣旨の異なった、たとえば井筒俊彦先生のようなガチな「知の巨人」はカンベン*2です*3。とりあえず「ITブーム」「ニューエコノミーブーム」に踊ったなどの香ばしい失敗がポイントのひとつかも知れません

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2004-06-15(Tue) また平日 日録(101)

i-miya2004-06-15

スペイン列車テロは当局の自作自演の可能性 05:57

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http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi-new.htm

2004.06.14

情報元全文http://tanakanews.com/blog/0406131948.htm

田中宇の国際ニュース解説より抜粋)

 スペインでは、3月11日に起きたマドリード列車爆破テロ事件(311事件)の捜査と平行して、政治的な謀略として311事件を見た場合の真相を究明する委員会が各党政治家らによって設立され、調査を行っているが、同委員会では、311事件で逮捕された容疑者の中に、警察当局とつながりを持っていた者が3人いることを問題にしている。

 この話はスペイン新聞エルムンドが5月初めに報じ、真相究明委員会が報道内容が事実かどうか検証を開始したもの。エルムンドの報道によると、問題の容疑者の一人は、ラファ・ズヘル(Rafa Zuher)というモロッコ人で、マドリードでマリアフナなどの麻薬取引に従事し、麻薬取引組織の動きを警察に伝える「警察スパイ」(密告者)として機能していた。

Bombers were 'police informers'

http://www.news24.com/News24/World/News/0,,2-10-1462_1519515,00.html

 もう一人の容疑者はエドアルド・スアレス(Eduardo Suarez)というスペイン人の元鉱夫で、スペイン北部の鉱山地帯であるアビレスに住み、この地域での爆薬麻薬武器類の取引に従事して警察に密通するスパイだった。311事件で使われた爆薬は、スアレスが入手し、ズヘルを経由してマドリードの実行犯グループに渡されていた。スアレスからの密告を受ける警察側の担当者は、アビレスの警察署のマヌエル・ガルシアという刑事で、真相究明委員会は、この刑事を呼んで尋問することを決めた。

Police officer may have to explain links to terror suspects

http://www.expatica.com/source/site_article.asp?subchannel_id=81&story_id=8393

 この爆破事件を主導したエマド・サレムは、ニューヨークイスラム主義組織に入り込んだFBIのスパイだった。サレムはFBIからニセの爆弾を渡され、それを使ってイスラム主義組織にテロを決行させ、爆弾が爆発しなかったところでFBIがイスラム組織を一斉検挙するのが、当初サレムが聞いていた「おとり捜査」の計画だった。ところがFBIがサレムに渡したのは本物の爆弾で、実際に爆発が起きてしまった。

【関連】

スペイン列車テロの深層、田中 宇

★04/03/17-マドリード鉄道爆破事件04/03/11

イタリアストライキ情報

★阿修羅掲示板

 Re: 間違いなくスペイン版9.11だ!

 マドリードで列車爆破テロ 180人以上が死亡(共同通信

【私的めもらんだむ】

10時

 今年3月11日に勃発したマドリード鉄道爆破事件は限りなく陰謀の臭いが立ち込めてきた。この件に関しては私もあまり調べていないのだが、田中宇氏のインターネットを駆使した分析にはあらためて脱帽する。彼の資料を元に図解すればより分かり易いものになるだろう、と、今私なりの着想を練っている。

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レーガン元大統領 家族の価値 05:43

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http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040612

金曜日レーガン元大統領国葬の日ということで公共機関は全部お休み。

テレビでは朝から晩まで葬儀の中継をしていた。

レーガンはFamily Value(家族の価値)を掲げ、古き良きアメリカの家族を蘇らせようとした。

エイズホモへの天罰だ」と公言し、妊娠中絶に反対した。

しかし、現実には彼は決していい父親ではなく、家族はメチャクチャだった。

レーガン女優のジェーン・ワイマンと結婚し、長女モーリンをもうけ、

長男マイケルを養子にもらった。

しかしマイケルが三歳の時、レーガンは彼らを捨てて、女優ナンシー・デイィスと再婚した。

ナンシーを妊娠させてしまったからだ(結婚妊娠三ヶ月)。

二人のなれそめはアカ狩りがきっかけだと言われる。

レーガンハリウッド俳優組合会長をしていたが、当時はアカ狩りの真っ最中で、ナンシーは自分が狙われていると感じて、レーガンに相談した。

レーガンはアカ狩りを仕切る非米活動委員会に、共産党に関係していた俳優情報を提供することでナンシーを追及から救ったと言われている(後にレーガンがアカ狩りに協力した資料が発見された)。

マイケル高校卒業式に州知事になったレーガンが招かれた。

レーガンは壇上で息子に卒業証書を渡しながら尋ねた。

「君はなんていう名前かな?」

離婚した後、レーガンは一度もマイケルに会わなかったのだ。

ナンシーとの間の娘パティは保守的な両親に反発して、ロックニューエイジカルチャーに引かれていった。

パティはイーグルスギタリストと恋に落ち、彼を家に連れて行くと、ナンシーは冷たくこう言った。

「こんな男、うちには似合わないわ」

レーガン子供にまるで関心がなく、子供たちを抱きしめることもほとんどなかった。

パティは家を出た。

レーガンとのつながりを拒否して母の旧姓デイヴィスを名乗り、仕送りも拒否して安アパートに住んだ。

しかし大統領の令嬢が誘拐されたら大変なので、貧乏暮らしのパティの周りにはいつも数人のシークレットサービスが警護していた(彼らはパティよりも年収が多かった)。

パティの両親への反発はしだいに強くなり、レーガン中南米政策や対ソ強攻策に反対する集会に何度も参加し、

マイクを握って父親を批判した。

ヤクザな男たちに次々と身をまかせ、別れ話で警察沙汰にもなった。

いつも無職で無一文同然で、金のために自伝小説を三冊も書いた。

中身は冷たい両親に苦しんだ少女時代セックスドラッグに溺れた青春時代の告白だった。

94年には金のため、『プレイボーイ』でヌードを披露した(これはビデオもある)。

末っ子のロン・レーガンJRは最初バレリーナを目指していたが、テレビのお昼のドラマなどに出演する俳優になった。しかし、その後は芽が出ず、サイコロジストの妻に養われる状態だった。

最近は姉と同じく両親に反対するリベラルな論客となり、ラジオなどで父の政策の間違いを謝罪したり、

レーガン政策の猿真似をするブッシュ大統領を批判している。

逆に養子のマイケルローカルラジオ局で保守ゴリゴリの政治トーク・ショーの司会をしている。

その息子キャメロン高校を中退してクスリに溺れたため、マイケルに家を追い出され、路上で生活していた。

22歳で中年の子持ちのオバサンに拾われたが、暴力を振るったために追い出され、オバサンの大事な宝石類を持ち逃げして警察に捕まった。

レーガンの最初の妻との間の長女モーリンは、やはり両親と正反対に中絶やシングルマザーやレズビアンの権利を守る団体の運動会になった。

自らもシングルマザーとしてウガンダから娘を養子にしていたが、2001年にメラノーマで死亡した。

しかし、パティがヌードになった直後、レーガンが重度のアルツハイマーになっていることが明らかになった。バラバラになっていた子供たちは、憎んでいた父の元に集まった。

ナンシーはパティのヌードを見て「綺麗だね。さすが私の娘だ」と誉めた。

二人はそれから父が死ぬまでその世話を続けた。

幼い頃はいちどもレーガンに抱きしめられたことがなかったマイケルを、

レーガンはいつまでもいつまでも抱きしめた。

ただ、抱きしめている相手が誰なのか、もうレーガンにはわかっていなかった。

パティが帰ってきたことも、よくわかっていなかった。

ロン・JRは「父の死を利用して、その威光を自分への支持に結び付けようとしているブッシュ大統領は恥を知れ。お前は信用できない」と言っている。

[コメントを書く]

# tyosaka 『日本のいわゆる「マスコミ」は、このようなことを一切伝えてません。なぜなんでしょうね。個人情報保護法を遵守(?)してるのかな。』

# kumbakaa 『ホモ嫌いの保守アメリカ人というと「アメリカン・ビューティ」のクリス・クーパーを思い出します。。』

# Foreigner 『今アイルランドにいます。テレビでは主にBBCCNNですが、毎日のようにレーガン大統領を称えるニュースが流されています。町山さんのような情報は一切出ません。唯一タリバンに武器を供与していたことくらいでしょうか。それにしてもレーガンの家族はむちゃくちゃですね。』

# hiroto0707 『「反共は奇妙な友情を生む」ってエルロイの小説の言葉を思い出しました。』

# Dirk_Diggler 『PTAの映画みたいですね。』

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小熊英二さんの 05:37

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http://d.hatena.ne.jp/morimori_68/20040614

市民と武装―アメリカ合衆国における戦争と銃規制』(慶応大学出版会)[→bk1amazon]が6月末に出る。

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次は宮内庁叩き? 05:31

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http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-202.htm

2004.05.23

(小泉首相は)参議院選挙直前に、もっと「国民受け」のする新たなパフォーマンスが必要となった。それを今から予言しておこう。

  そのパフォーマンスとは、ずばり「宮内庁叩き」である。過日、日本の皇族としては極めて珍しいことであるが、皇太子殿下記者クラブとの「会見」の席上、宮内庁関係者によると思われる雅子妃に対する“人格否定”発言があった。その「事件」を官邸サイドがさらに煽って、「宸襟(しんきん=天子の御心)を悩ます」ところまでエスカレートさせたのである。本来、このような「事件」の起こること自体が問題であり、もし起こってしまっても「沈静化」させなければならないはずの官邸が、なぜ、逆に煽ったのかと言うと、答えは簡単である。“敵役”のヒール(悪者)が必要だったのである。

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2004-06-14(Mon) また平日 日録(100)

i-miya2004-06-14

京都大学文学部西洋文化学系編 05:39

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http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/wl/

推薦書目一覧

新約聖書 ギリシア神話 イリアス ギリシア・ローマ抒情詩選 : 花冠

オイディプース王 歴史 饗宴 アナバシス : 敵中横断6000キロ

ダフニスとクロエー ほら吹き兵士 他 ○国家について アエネーイス

アリストテレース詩学・ホラーティウス詩論 変身物語 サテュリコン ロシア原初年代記

オネーギン ○白痴 ○戦争と平和 桜の園

イワン・デニーソヴィチの一日 わが家の人びと : ドヴラートフ家年代記 パン・タデウシュ 尼僧ヨアンナ

外典 ドリナの橋 風の裏側 文学の贈り物 : 東中欧文学アンソロジー

ドイツ名詩選 ファウスト 青い花 悲劇の誕生

夢奇譚 チャンドス卿の手紙 マルテの手記 トニオ・クレーゲル : ヴェニスに死す

カフカ短篇集 記憶への旅 モモ 朗読者

ドイツ幻想小説傑作集 カンタベリー物語 ヴェニスの商人 ハムレット

ソネット集 ガリヴァー旅行記 悪口学校 対訳ワーズワス詩集

嵐が丘 大いなる遺産 バラントレーの若殿 若い芸術家の肖像

エリオット ゴドーを待ちながら 対訳ディキンソン詩集 ポオ小説全集

白鯨 ハックルベリー・フィンの冒険 金色の盃 エイジ・オブ・イノセンス

偉大なるギャツビー 響きと怒り アメリカの息子 ナイン・ストーリーズ

遠い声遠い部屋 キャッチ=22 セバスチャン・ナイトの真実の生涯 ガルガンチュア物語 : パンタグリュエル物語

エセー クレーヴの奥方 フェードル アンドロマック 人間不平等起源論

ダランベールの夢 赤と黒 ペール・○ゴリオ : パリ物語 ○レ・ミゼラブル

悪の華 ボヴァリー夫人 アルチュール・ランボー詩集 恐るべき子どもたち

ナジャ 異邦人 東方綺譚 神曲

わが秘密 デカメロン 狂えるオルランド 君主論

愛神の戯れ : 牧歌劇アミンタ 抜け目のない未亡人 いいなづけ カヴァレリーア・ルスティカーナ

ピランデッロ戯曲集 ある家族の会話 無関心な人々 薔薇名前

人形の家 ドン・キホーテ 伝奇集 族長の秋

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アジア 05:26

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http://d.hatena.ne.jp/minagra/20040613#p7

一九四五年八月六日、広島原爆が投下された。もし日本とおなじ条件の国がヨーロッパにあったとして、そして原爆投下がアメリカの戦略にとって必要であったとしてもなお、ヨーロッパの白人国家の都市におとすことはためらわれたであろう。

 国家間における人種問題的課題は、平時ではさほどに露出しない。しかし戦時というぎりぎりの政治心理の場になると、アジアに対してならやってもいいのではないかという、そういう自制力がゆるむということにおいて顔を出している。

 一九四五年八月八日、ソ連日本との不可侵条約をふみにじって満州へ大軍を殺到させた。条約履行という点においてソ連ロシア的体質とでもいいたくなるほどに平然とやぶる。しかしかといってここまで容赦会釈ないやぶり方というものは、やはり相手がアジア人の国であるということにおいて倫理的良心をわずかしか感じずにすむというところがあるのではないか。

 いずれにせよ、日露戦争開戦前におけるロシアの態度は外交というにはあまりにもむごすぎるものであり、これについてはロシアの蔵相ウィッテもその回想録でみとめている。

坂の上の雲』著:司馬遼太郎

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「華氏451度」のブラッドベリ氏がムーア監督非難 05:07

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http://www.asahi.com/culture/update/0610/006.html

2004.06.10 1740

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 米WNBCテレビ(電子版)によると、米のSF作家レイ・ブラッドベリ氏は、スウェーデン紙「ダーゲンス・ニュヘテル」とのインタビューで、映画監督マイケル・ムーア氏の新作「華氏911」を、「自著『華氏451度』の題名を断りなくまねた」と非難したという。

 インタビューは先週、同紙に掲載された。ブラッドベリ氏は、「タイトルを盗んで数字だけを変えた」「恐ろしい人間だ」などとムーア氏に憤慨し、「華氏911」の内容は自分の政治的な見解とはまったく相いれない、と語った。法的手段を取るかどうかには触れていないという。

 今年83歳のブラッドベリ氏はSF小説の世界的な第一人者。「華氏451度」は思想統制による焚書(ふんしょ)を描いた近未来小説で代表作の一つ。66年にトリュフォー監督によって映画化されている。

2004-06-13(Sun) 日曜(17)

i-miya2004-06-13

ニコライ遭難 18:54

明治の頃ニコライ神戸

来たとき みかん農家 極上のみかん(淡路のどこかの大人)

献上

ニコライのちに一家全員殺害

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http://d.hatena.ne.jp/digm/20040612#p2

みかんとかなんとか?会社名にひらがななんぞ軽佻浮薄ッ!若手建築家を跳ね飛ばす伝統建築専門業者!その名は金剛組ッッ!なにせ

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日本社会の歴史(下)』網野善彦11:53

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http://d.hatena.ne.jp/mashita/20040531#p2

ISBN:4004305020

社会と「国家」とのせめぎあいの前近代史を、社会の側からとらえなおす通史の完結編。下巻は南北朝の動乱から地域小国家が分立する時代を経て、日本国再統一までを叙述し、近代日本の前提とその問題点を提示。十七世紀前半、武士権力によって確保された平和と安定は列島社会に何をもたらしていくのか?

室町時代については今までの認識と違う印象を持った。3代将軍義満は天皇になろうとしたぐらいの権勢を誇っていたが、関東・東北は鎌倉公方に、九州は今川氏が支配下に置き一種独立国のような状態だった。その後応仁の乱を経て群雄割拠の戦国時代に入っていく。僕としては、南北朝統一以後応仁の乱までは平和な時代だったとばかり思ってた。高校ではこれぐらいの事は習うのかもしれない(僕は選択科目が地理だった)が、(上)〜(下)まで読んでとても新鮮な感じでした。やっぱり歴史は面白いです。だったら日本史採れってもんですが、地理も好きなんです。

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網野善彦 11:30

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http://d.hatena.ne.jp/jackumeda/20040603

1974年、つまり30年前の日本で、網野善彦が「蒙古襲来」を著したことの意味を考えること。

「しかし、この転換、日本における文明世界の確立は、われわれの前に、重大な問題を未解決なままにのこした。天皇と「差別」の問題がそれである。もとよりそれはここで論じきれる問題ではない。しかし現在のわれわれの前にあるこの二つの問題のありかたが、一三世紀後半以降の社会の転換のしかたに規定されていることはまちがいない。

さまざまな方向からの「差別」が、この転換とともに生まれてきた。しかしそこで「差別」の対象になりはじめた人々と天皇とは、切り離しがたくむすびついていた。悪党・海賊の反撃が、天皇後醍醐によって組織されていったという事実そのものが、そのことを端的に物語っている。そして天皇がみずから軍事力を駆使して、現実的な政治権力を左右しえたのは、前近代では、後醍醐---南朝をもって最後とする。

「差別」の対象にされた人々は、これ以後、しだいに「公界」「無縁」の場に押し込められた。他方、天皇は現実的権力から切りはなされて、いったん、「有職故実」「芸能」の世界にとじこめられた。そして「公界」がついに「苦界」に転化し、天皇が「芸能」をもっぱらにすべきことを強制されたとき、この転換は一個の完成された「体系」を結実させた。

この二つの克服さるべき問題が、われわれの前には厳然と存在している。それから目をそむけることは、だれにもゆるされない。それは歴史そのものがわれわれのすべてに課した課題だからである。」(「蒙古襲来」(下)p303-304)

という文章で、「蒙古襲来」は結ばれる。この「われわれのすべてに課した課題」のさらなる探求が、4年後の「無縁・公界・楽」(1978)、12年後の「異形の王権」(1986)へとやがて結実する。

編年順に改めて網野善彦の著作を読みなおし、その時代背景にも照らした意味や、氏の年齢にも照らしたその人生について考えること。

中央公論2004年5月号。黒田日出男「網野善彦さんを悼む 「贖罪の歴史家」の道を歩んだ先達」より。

「まだ若かったわたし(たち)は、一時期、網野善彦・石井進・笠松宏至・勝俣鎮夫の四氏のことを、日本中世史の「新・四人組」と揶揄していたことがある。(略) 実際、1970年代からの四氏の活躍は圧倒的であった。なかでも網野善彦氏の「無縁・公界・楽」(平凡社1978年)が与えた影響の大きさは、周知のことであろう。それは歴史学だけでなく、さまざまな学問分野の研究者や学生に広く甚大な影響を与えたのだった。」

「わたしにとって、1966年までの網野さんは、東京大学史料編纂所で時折見かける姿としてあった。大学院生のわたしにとっては、こつこつと東寺百合文書を筆写しにこられている網野さん、毎年のように東寺領荘園を分析した論文を「歴史学研究」などに発表されている地道な研究者としての網野さんであった。若いわたしには、そうした史料の沈潜がどのような飛躍へと行き着くのか、まったく想像もつかなかった。そうしたわたしの網野さんの見方を一変させたのが、最初のご著書「中世荘園の様相」(塙書房、1966年)であった。」

「付け加えると、網野さんの歴史叙述の最高傑作は、いうまでもなく「蒙古襲来」(「日本歴史」第10巻、小学館1974年)である。」

「その年(1972年)の夏に、天皇制論にショックを与える網野さんの問題提起を読むことになった。それは「中世における天皇支配権の一考察」(「史学雑誌」81編8号)である。中世天皇と非農業民の間に存在した強い結びつきを論じたこの論文は、わたしの常識を打ち砕いてしまった。それを読んだときの戦慄は、今も忘れることができない。本当に鳥肌が立った。網野さんが書いた数多くの論文のなかで最重要の論文は、これである。(略) このような深刻な問題提起をすることは、誰にでもできることではないのだが、自由かつ大胆な仕事がなされるべき時期が来たのだと、わたしは受けとめた。」

2月27日に亡くなった網野善彦。76歳。「中世荘園の様相」(塙書房、1966年)が38歳。「中世における天皇支配権の一考察」(「史学雑誌」81編8号)が44歳。「蒙古襲来」(「日本歴史」第10巻、小学館1974年)が46歳。「無縁・公界・楽」(平凡社1978年)が50歳。そして「異形の王権」(1986)が58歳のときの仕事である。

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別冊歴史読本「歴史の中のサンカ・被差別民」ISBN:4404030878

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http://d.hatena.ne.jp/mu_rar/20040606#p1

宮台真司氏のBlogで知って近所の本屋で確保。歴読買うのって何年ぶりだろうか。

網野善彦の文章が載っていて驚いたが、末尾に2001年の本からの再録と書いてあった。「サンカ」については数年前に『三角寛サンカ選集』をけいぶん社店頭で見て初めて知った。その『三角寛サンカ選集』はそのときは機会があったら読もうぐらいに思っただけで、結局今に至るまで未読。結構濃い内容の文章が多いので、感想書くのはは読み直してから。書かないかもしれんが。

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『異形の王権』網野善彦  11:21

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http://d.hatena.ne.jp/katanga/20040611#p3

平凡社ライブラリー ISBN:4582760104

日本史学の論文集。学生の時に読んでおくべき物だったなぁ、とか思う。異端の有名人。絵巻物等の図画資料を読み解いたりというのを盛んにやった人。

日本中世において「異類異形」と呼ばれた人たちが如何に聖賤二つの属性を併せ持ち、そして聖性を奪われたかと言う事やその社会の位置づけを主に論じてある本。本のタイトルにもなっている「異形の王権」という論文は後醍醐親政における異類異形性について論じているわけですが、個人的にはそれ以外の衣装や飛礫と言った事を考察した論文のほうが興味深かった。歴史学の王道はやはり政治史なんですが、そんなに興味がもてないと言うかなんと言うか。

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『必読書150』(太田出版) 掲載著作リスト150 11:12

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http://web.sfc.keio.ac.jp/~t01840mf/weblog/archives/000055.html

2004.05.02

人文社会科学

プラトン『饗宴』岩波文庫

アリストテレス『詩学』岩波文庫

アウグスティヌス『告白』岩波文庫

レオナルドダ・ヴィンチレオナルドダ・ヴィンチの手記』岩波文庫

マキァベッリ『君主論』中公文庫BIBLO, 岩波文庫

モア『ユートピア岩波文庫

デカルト方法序説岩波文庫

ホッブズ『リヴァイアサン』岩波文庫

パスカル『パンセ』中公文庫

スピノザ『エチカ』岩波文庫

ルソー『社会契約論』岩波文庫

カント純粋理性批判岩波文庫

ヘーゲル『精神現象学平凡社ライブラリー, 作品社

キルケゴール『死に至る病』岩波文庫

マルクス資本論岩波文庫

ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫

ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫

ソシュール『一般言語学講義』岩波書店

ヴァレリー『精神の危機』

フロイト『快感原則の彼岸ちくま文庫

シュミット『政治神学』未来社

ブルトンシュルレアリスム宣言』岩波文庫

ハイデッガー存在と時間ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシック

ガンジーガンジー自伝』中公文庫

ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシック

ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社

アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』岩波書店

アレント全体主義の起源』みすず書房

ウィトゲンシュタイン哲学探求』大修館書店

レヴィ=ストロース『野生の思考』みすず書房

マクルーハン『グーテンベルグの銀河系』みすず書房

フーコー『言葉と物』新潮社

デリダ『グラマトロジーいについて』

ドゥルーズ&ガタリ『アンチ・オイディプス』河出書房新社

ラカン精神分析の四つの基本概念』岩波書店

ウォーラーステイン『近代世界システム岩波書店

ケージ『ジョン・ケージ青土社

サイードオリエンタリズム平凡社

ベイトソン『精神と自然』新思策社

アンダーソン『想像の共同体』NTT出版

本居宣長『玉勝間』岩波文庫

上田秋成『胆大小心録』岩波文庫

内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』岩波文庫

岡倉天心『東洋の理想』講談社学術文庫

西田幾多郎西田幾多郎哲学論集機Ν供Ν掘岩波文庫

九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫

和辻哲郎『風土』岩波文庫

柳田國男『木綿以前の事』岩波文庫

時枝誠記『国語学原論』

宇野弘蔵経済学方法論』

海外文学

ホメロス『オデュッセイア』岩波文庫

旧約聖書『創世記』岩波文庫

ソポクレス『オイディプス王新潮文庫岩波文庫

『唐詩選』岩波文庫

ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫

ダンテ『神曲』岩波文庫

ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』岩波文庫

シェイクスピアハムレット角川文庫新潮文庫岩波文庫ちくま文庫

セルバンテス『ドン・キホーテ岩波文庫

スウィフト『ガリヴァー旅行記』岩波文庫

スターン『トリストラム・シャンディ』岩波文庫

サド『悪徳の栄え』河出文庫

ゲーテファウスト新潮文庫岩波文庫

スタンダール『パルムの僧院』

ゴーゴル『外套』

ポー『盗まれた手紙』

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』

メルヴィル『白鯨』

フローベール『ボヴァリー夫人』

キャロル不思議の国のアリス

ドストエフスキー『悪霊』

チェーホフ桜の園

チェスタトンブラウン神父の童心』

プルースト『失われた時を求めて』

カフカ『審判』

魯迅『阿Q正伝』

ジョイス『ユリシーズ』

トーマス・マン『魔の山』

ザミャーミン『われら』

ムージル『特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

サルトル『嘔吐』

ジュネ『泥棒日記

ベケットゴドーを待ちながら

ロブ=グリエ『嫉妬』

デュラス『モデラート・カンタービレ』

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシア=マルケス百年の孤独

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイク『ブレイク詩集』

ベルダーリン『ヘルダーリン詩集』

ボードレール『悪の華』

ランボーランボー詩集』

エリオット『荒地』

マヤコフスキー『マヤコフスキー詩集』

ツェラン『ツェラン詩集』

バフチンドストエフスキーの詩学』

ブランショ『文学空間』

日本文学

二葉亭四迷『浮雲』

森鴎外舞姫

樋口一葉『にごりえ』

泉鏡花『高野聖』

国木田独歩武蔵野

夏目漱石『我輩は猫である』

○▲島崎藤村『破戒』

田山花袋蒲団

徳田秋声『あらくれ』

有島武郎『或る女』

志賀直哉『小僧の神様』

内田百『冥途・旅順入城式』

宮澤賢治銀河鉄道の夜

江戸川乱歩『押絵と旅する男』

横山利一『機械』

谷崎潤一郎『春琴抄』

夢野久作ドグラ・マグラ

中野重治『村の家』

川端康成『雪国』

折口信夫『死者の書』

太宰治『斜陽』

大岡昇平『俘虜記』

埴谷雄高『死霊』

三島由紀夫『仮面の告白』

武田泰淳ひかりごけ

深沢七郎『楢山節考』

安部公房『砂の女』

野坂昭如『エロ事師たち』

島尾敏雄『死の棘』

大西巨人神聖喜劇

大江健三郎『万延元年のフットボール

古井由吉『円陣を組む女たち』

後藤明生『挟み撃ち』

円地文子『食卓のない家』

中上健次『枯木灘』

斎藤茂吉『赤光』

萩原朔太郎『月に吠える』

田村隆一田村隆一詩集』

吉岡実『吉岡実詩集』

坪内逍遥小説神髄』

北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』

福沢諭吉『福翁自伝』

正岡子規『歌よみに与ふる書』

石川啄木『時代閉塞の現状』

小林秀雄『様々なる意匠』

保田與重郎日本の橋』

坂口安吾『堕落論』

花田清輝『復興期の精神』

吉本隆明『転向論』

江藤淳『成熟と喪失』

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ムーア監督10:14

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http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/

2004.06.13

「今回のイラク戦争について、個人的にはブッシュよりブレアの方が責任が重いと考えている。なぜならブレアは(ブッシュ大統領のように)アホではないからだ」と指摘、「ブレアと英国について何かをしなければならない」と述べた。

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初藤にて 吉本のセット食堂 09:47

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http://d.hatena.ne.jp/mickyk/20040610#p2

この店は雰囲気が吉本新喜劇に出てくる食堂みたいで落ち着きます。店員のおばさんも気さくです。

Unquote

陸自の50―60人下痢 09:26

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http://www.chunichi.co.jp/iraq/040612T1548001.html

2004.06.12

サマワ宿営地食中毒の可能性

 防衛庁に入った連絡によると、イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地で50−60人の隊員が下痢の症状を訴え、体調を崩した。防衛庁食中毒の可能性があるとみて、原因の解明を急いでいる。

Unquote

論理力 論理パラドクス 08:43

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http://d.hatena.ne.jp/ss_sayoko/20040608#p3

しっかりとした論証力を鍛えられる本。羽田空港の書店で購入したのだが、すっかりはまっちゃいました。*1

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色紙大 05:29

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http://www.haradafilms.com/diary/harada_diary.cgi

2006.06.11

ドジな話だが、結婚式の度だけに聞く「しきしだい」という言葉、おれはイメージ的に「色紙大」という漢字を当てて聞き流していた。等身大ってな感覚かな。でも、色紙大ったって意味ねーよな。深く考えず、結婚式特有の言葉だから、ま、いーか、と。B型蟹座でも長いことO型さそり座と結婚していると、大雑把になるのさ。

UNQOUTE

講義休講のわけ 04:22

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http://d.hatena.ne.jp/dice-x/20040611

先週半ば、精神に動揺をきたす事情が出来し、次の日の講義なぞ急遽休講にしてしまいましたが、ほぼ平静に戻りました。

親しい何人かの方々には、メールではた迷惑なお話をしましたが、そのおかげで落ち着きを取り戻しました。

その過程でわかったことをメモ。



自分でうまくのみこめないような精神的ショックをことばにしようとすると、きわめて紋切り型のことばにしかならない

しかし、紋切り型の物語をつむぐことによって、なぜかしら気持ちの整理はついていく

物語のつむぎだしは、物語に回収しきれえないものをなだめる効力がある

物語療法の実効性とはこういうものなんだろうなと体験的に実感

「解離dissociation」という防衛機制のはたらきも体験的に実感(今のところ、精神的動揺をきたした問題が解決したわけでもなく、抑圧しているわけでもなく、日常的な生活や仕事の文脈から切り離すことができたため、心理的平静を保ちえている)

この解離は、ときおり、2通りの現実(というより「現実」と「悪夢」?)が二重写しになっているような感覚をもたらす


しかし、今回は「メール」というコミュニケーション・ツールがあったことで、ずいぶん助かりました。

Unquote

痕跡の世界 04:04

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http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20040611#20040611fn1

たとえば夕日に感動するのは、夕日が痕跡であるからです。人は世界を「痕跡」として認識します。痕跡とは意味があることであり、誰かがいるということです。このような痕跡、他者志向性は認識の初動に現れます。痕跡は感動に先立ち、夕日を認識するはじめに痕跡として夕日を捕らえます。現象学でいえば本質直感(ものごとに含まれる概念を直観する働き)ということでしょうか。さらに原的な所与をまとめる志向的統一においても他者志向性は現れます。

Unquote

*1:じっくりとゆっくりと一日1題ずつ説いていくと、なんだかとても論理思考にかわっていくのが実感できる本。

2004-06-11(Fri) また平日 日録(99)

i-miya2004-06-11

鶴見俊輔上野千鶴子小熊英二戦争が遺したもの』(新曜社) 05:34

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http://d.hatena.ne.jp/milukuma/20040520#p1

もう1ヶ月以上前に読み終えた本なのだけど、やはりメモしておく。期待以上に面白く、良い本だった。ポイントはたくさんあるのだけど、やはり、この鼎談全編にわたって貫かれる鶴見俊輔の真摯で誠実な態度がすべてなのだと思う。考え、行動を続けてきた鶴見の言葉には、己が身を省みざるを得ない。この日記を書いてきてこれまで一度も使ったことのない(日常でも徹底して使わないようにしているのだけど)言葉を敢えて使う。感動させられた。感動はするものではなく、不意にさせられてしまうものだ。

Unquote

佐世保殺人女児 04:32

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http://www.horagai.com/www/home.htm

2004.06.08

記事中の「笑い者にされた時には「紫ドクロの呪術」という呪法で復しゅうできると記載している」という要約とはずいぶん印象が異なる。・・・

・・・

この事件は『バトル・ロワイアル』の影響がとりざたされているが、わたしはむしろ村上春樹の『海辺のカフカ』と通底するものがあるのではないかと感じている。

 殺人女児が『海辺のカフカ』を読んでいるという話は出てきておらず、おそらく読んでいないのだろうと思うが、深いところでつながっているのは『バトル・ロワイアル』ではなく、『海辺のカフカ』ではないかという気がする。

 『海辺のカフカ』が頭に浮かんだのは、被害女児に長さ10cm、深さ10cmという、ほとんど首を切断するほどの傷を負わせながら、15分間、死んでいく被害女児を観察していたと知った時である。頸動脈から血が噴きだし、血だまりがどんどん拡がっていっただろうに、この離人症的な反応は『バトル・ロワイアル』の登場人物たちよりも、『海辺のカフカ』のカフカ少年に近い。

 村上春樹は初期は自殺の物語ばかり書いていたが、『ねじまき鳥クロニクル』を境に、殺人暴力の物語に転じた。村上春樹の変貌は時代の深層の変化と連動しているように思うのだ。

 さらにいうと、佐世保という土地柄はもう一人の村上を連想させずにはおかない。殺人女児はW村上を読んでいないだろうが、W村上と通底している可能性がある。


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2004-06-10(Thu) また平日 日録(98)

i-miya2004-06-10

違和感 05:59

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http://www.akaokoichi.net/

2004.06.08

◆違和感に共鳴する

「ナイフで刺すならいざ知らず,折れやすいカッターナイフで小学生が殺せるだろうか?」。神足裕司は「SPA!」6/15号「これは事件だ」で疑問を呈する。まして,傷は「長さ10cm,深さ10cm。拳が入るほど」と報道されている。「市販のいちばん小さなカッター」でこれだけの深手の傷を負わせることが可能なのか。『真相報道バンキシャ!』の「カンシキ」で実験してほしかったけど。少年事件であるがゆえに,肝心の部分に靄がかかった気分になる。

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立花隆 05:56

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http://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/diary/display.pl?table.html&2004_06.txt

2004.06.09

電車車中、月刊現代を読む。立花隆イラク撤退論が読みたくて買ったんだが、う〜ん、キレが無い。立花隆らしいアプローチが全く無いんだよね。ネットからの寄せ集めで構成されて。

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曾孫引 05:39

Quote

http://kantank.lolipop.jp/blosxom/blosxom.cgi/

2004.06.09

以前から薄々気づいていたこと。インターネット上に気になる文章があったので、それを孫引き。

「己を知るとは一体どういうことであろうか。己を限定することだ。自己に対して一種の諦念を抱くことだ。人間としてこれが最も聡明な生き方かもしれない。人は決して文字どおりには己を知ることはできないものだ。ただどこで限定するか。決断してその限定に堪えるだけだ」

 どこかで聴いたような、という、この文章は『絶望からの出発』という書籍にあるらしい。

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2004-06-09(Wed) また平日 日録(97)

i-miya2004-06-09

読書20:57

吉村昭『彦九郎山河』

QP不法就労問題 05:41

窪塚洋介落下事件 05:39

皇太子発言問題 05:37

G8 05:31

アメリカで開催予定

タバコ 05:27

4:35 1本 ベランダ

5:20 1本 ベランダ 吉村昭『ニコライ遭難』〜P66 中野長崎県知事官邸で接待

行政調査新聞 05:47

Quote

http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi-new.htm

2004.06.08

この意味するところは大きい。まさしく行政調査新聞いうところの「ここで大切なことは一つ。外交とか政治とかについて、状況を把握していない人間の解説など絶対に聞いてはならないということだ。とくに最近、朝から昼まで延々と繰り広げられているTVのワイドショー。ここで政治外交の解説を行っている無知なタレント同調なぞ、絶対にしてはいけない。世界が全体として今どうなっているのか。それを知るためには、まずワイドショーから遠ざかることである」 であろう。しかり。

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2004-06-08(Tue) また平日 日録(96)

i-miya2004-06-08

バトル・ロワイヤル 投稿者:茂木健一郎  投稿日: 6月 8日(火)00時06分14秒 23:06

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http://6519.teacup.com/kenmogi/bbs

2004.06.08 0006

とかいうクズ小説を書いた

高見広春とかいう

クズは、

今回の事件の被害者の親の目を

まともに見つめられるんだろうな。

表現者としての良心が少しでもあるんだったら、

謝罪して、筆を折れ。

印税を全部被害者にあげろ。

ちなみに、このクズ小説を出版した

太田出版とかいう出版社

半径5メートル以内にオレは近づかない。

原稿依頼をしてきても、

塩をまいて追い払うから、

そのつもりで。

小学生のみなさんへ 投稿者:もぎけんいちろう  投稿日: 6月 8日(火)08時51分42秒

Quote

http://6519.teacup.com/kenmogi/bbs

2004.06.08 0851

バトル・ロワイアル」という小説

読んだみなさんのお友達が

事件を起こし、みなさんもびっくりして、

心をいためていると思います。

 人が人を殺してしまう、ということは

あってはならないことですが、

 実際にはときどき起きます。

 そのことを書いた小説もあります。

 殺人があるからといって、

その小説を読んではいけない、

ということではありません。

 たとえば、ロシアドストエフスキー

という作家が書いた「罪と罰」という小説でも、

若者が殺人をおかします。 

 しかし、この小説は、みなさんが

そのうち読むことがあるかもしれませんが、

 人間とは何かを考える上で、

とても大切なヒントをあたえてくれます。

 それに対して、「バトル・ロワイアル

という小説は、人間とは何かを考える

上で、なんのヒントも与えてくれません。

 そもそも、政府が命令したからといって、

無人島にとじこめられた子供たちが、

本当にそうやすやすとお互いを殺し合う

とみなさんは思いますか?

 人間は、そんなに単純なものだと思いますか?

 このような小説は、あたまのわるい大人が、

自分勝手な空想をふくらませて、

 おもしろおかしく書いた、

 「エンタティンメント」に過ぎないのです。

 そのおもしろおかしいにせものの世界では、

人間たちがあたまのわるい作者が思ったように

動きますが、

 実際の人間はもっと複雑で、そう簡単に

人殺しゲームなどやるものではありません。

 だから、「バトル・ロワイアル」を読んでも、

みなさんはこわがる必要はありません。

 このバカな作者の大人には、

世界がそんなに単純にみえるんだ、

勝手に空想にひたっていれば、じゃあね、

とゴミばこに捨ててしまえばいいのです。

 かなしいことに、一部の大人たちは、

「エンタティンメント」という名前で、

お金をもうけるために、質のわるい小説

映画をつくり、売りつけようとします。

 宣伝文句に、「問題作」、「10年に一度の

傑作」などとうたい、

 内容がうすっぺらな粗悪品を売りつけようと

するのです。

 心ある大人は、そのような粗悪品を売りつける

やつらを軽蔑していますが、

 この社会には、表現の自由や、市場経済という、

大切な価値があるので、

 どんな粗悪品でもそれを売ることじたいを

禁止することはできません。

 心ある大人は、とても不快に思いながら、

 悪いものはそのうち消えていくだろう、と

がまんしているのです。

 人間とはなんなのかを知らないで

生きていくことは、もったいないことです。

 粗悪品の小説を読んでも、人間とは

何か、わかるはずがありません。

 今回、事件を起こした女の子も、

粗悪品の小説を読んで、人間が生きるということは

どういうことかについて、 

 きっと間違った考えをもってしまったのでしょう。

 世の中には、すばらしい小説映画がたくさん

あります。

 世の中で話題になっている作品が、

必ずしもいい作品ではありません。

 むしろ、そうではないことが多いのです。

 テレビ雑誌で、「これが傑作!」などと

宣伝しているのを見たら、

 これはひょっとしたら大人たちが

お金をもうけるために売り込もうとしている

だけなんじゃないか、と少し考えるように

してください。

 そして、お友だちが何を言っているかとか、

そういうことに関係なく、自分の感じたことを

大切にして、読む本や見る映画を選ぶように

してください。

 今回の事件で、粗悪品を売り込んできた

大人たちも、少しは反省していると思います。

 金もうけのための宣伝文句に紛らわされずに、

自分にとって本当によいものを見つけて

いく力を、みなさんもぜひ身につけてください

Unquote

橋田信介さん葬儀写真 22:07

Quote

http://miyazakimanabu.com/archive/2004/06/20040607thai02.htm

2004.06.07

その2

ご葬儀に参列参列させていただいて、お二人の死の重さが始めて理解出来た思いです。

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# DT 21:54

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http://d.hatena.ne.jp/aniota/20040604#p5

『いいなぁ、最終通告はがき。うちにもこねーかなぁ。//弊社と当社、貴殿とお客様か。確かにグダグダな文面だこと。』

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「橋田さんらは神の使い」 06:12

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http://www.chunichi.co.jp/iraq/040606T1448001.html

2004.06.07

モハマド君来日治療でイラク市民は感激

 【バグダッド=共同】イラクで戦闘に巻き込まれ、左目を負傷したイラク人男児モハマド・ハイサム・サレハ君(10)が、静岡県沼津市病院で診察を受けたことについて、イラク各紙は5日、バグダッド郊外で襲撃され死亡したフリー記者橋田信介さん(61)らの支援で実現したことなどを一斉に報道した。

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レーガン死亡 05:23

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http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/

2004.06.07

殺人者で、臆病者で、詐欺師のレーガンの死にひと安心。

早死にするのは善人だけという証明がまたひとつ」

by グレッグ・パラスト


誰でもやりたくないことだ。死んだ人間のことを悪くいうべきじゃあないだろう。しかし今回は、誰かがそれをやらなきゃならない。

ロナルド・レーガン詐欺師だった。レーガンは臆病者だった。そして、レーガン殺人者だった。

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『銃・病原菌・鉄』

Quote

http://www.asahi-net.or.jp/~kr2m-nti/wound/new.htm

2004.06.07

さらに,別の人からいただいた本が『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド,草思社)。人類の文明とは何か,なぜ大陸ごとに異なった文明が生まれたのかというとてつもない命題に挑んだ意欲作。以前から気になっていた本です。

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夜の中学校 04:26

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http://d.hatena.ne.jp/higashinaoko/20040604

に侵入することを決意。車の出入り用の門を引いて体をすべりこませる。おりしも、沈みかけの大きなオレンジ色の月が校庭の上に浮かんでいる。目的のバックネット裏は、校舎をぬけた、いちばん奥。部屋で唯一灯のともっている保健室や、非常口のみどりの灯をたよりに、そろそろと歩いていく。校舎の、手形のような壁のしみがこわい。こわいながらも階段を降りていくと、たしかに自分が置いた場所に椅子はたたまれて置いてあった。しかしなぜかホームベースが上にあった。こころやさしい野球部員が、椅子が飛ばないように置いてくれたのだろうか。椅子を小脇に抱え、またそろーりそろーり、夜の学校をあとにする。



・教室にとり残された影たちは必ず何かに寄り添いなさい  千葉 聡

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2004-06-07(Mon) また平日 日録(95)

i-miya2004-06-07

電車男 05:25

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http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman1.html

749 名前:731 投稿日:04/03/14 21:55

今日は秋葉に行ってきた。特に買う物無かったんだけど

帰りの電車の車中で酔っ払いの爺さんがいた。

その車両には座席の端で座ってる俺と爺さん以外は殆ど女性。

20代〜40代くらいかな。

その爺さんが、周りの女性客達に絡み始めた。

最初に若い女性に絡んだんだが、その人はすごい気が強くて

爺さんを一喝して次の駅でさっさと降りていった。

その時、俺は迷惑な奴だなぁとチラチラ様子を見てた。

爺さんは次に俺の座っている座席に来て、真ん中らへんに

座ってるおばさん数人に絡み始める。

携帯使ったらただじゃおかねーぞ」

みたいなこと言ってビビらせてたと思う。

おばさん達は(´・ω・`)←こんな感じで押し黙ってしまった。

なんか長くなりそう。

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貼るだけ 05:02

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http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20031109#p1

僕が気になるのは、ブログでさらに顕著になったと思うが、コメントすらも付けずにひたすらリンクを貼りまくっているだけのHPだ。僕は大塚さん同様、インターネットにもあまり明るくない古い体質なので、ああいうのを見ると、いまだにとても不思議に思える。その不思議さとは、以下のようなものだ。

 まず、そんなにリンクを貼って、果たして本人が全部読んでいるのだろうか、ということ。次に、どういうメリットのためにそんなことをするのか、ということだ。

 たとえば、僕自身は、ここで書くことを、仕事などに結びつけるためのヒントとして(つまり、メモを書きながら考えている)、同時に友人・知人への近況報告として捉えている。ただ、あのリンクを貼るだけの、まさにリストとしてのそれは、なんのメリットがあるか、とてもふしぎなのだ。

 ただ、薄々感づいてもいて、このような僕の発想はたぶん相当お門違いな疑問に違いない。問題があるとすれば、それを旧来的な意味での「表現」だとして捉えようとしてしまう僕個人のほうにある。それはきっと新たな表現=コミュニケーションの作法であって、僕にはその感覚がわからないのだけなんだ、きっと。

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2004-06-06(Sun) 日曜(16)

i-miya2004-06-06

この本の後に、ドストエフスキー「白痴」 15:54

Quote

http://d.hatena.ne.jp/Terapi/20040603#p2

を読むことにする。こちらはもっと長いが、おれにとってはドストは春樹以上に信頼のブランドなので、特に不安を感じない。

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殺人女児はバスケットボール 15:34

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http://www.horagai.com/www/home.htm

2004.06.05

部活に熱中していたが、今年にはいって親から部活を辞めさせられ、姉によると「落ち込んでいた」というのだ(YOMIURI ON-LINE)。ホームページ作りに熱中するようになったのは、部活を辞めて時間を持てあましていたかららしく、実際、彼女ホームページには「暇暇暇暇暇暇暇暇!」と部活ができなくなった不満が吐露されていたそうである。

 この頃から、殺人女児は粗暴になり、校舎の壁に頭を壁にぶつけたり、ほかの生徒に暴力を振るうなどの異常な行動が目立ちはじめ、クラスで孤立していったという。敬遠されていることへの反発からか、15人の級友を殺しまくるという、『バトル・ロワイアル』もどきの物語を書いて自分のホームページで公開し(Mainichi Interactiveと東京新聞)、級友を「下品な愚民や」、「うぜークラス つーか私のいるクラスうざってー」と罵倒する言葉も書きつらねていた。また、事件の10日前には、同じクラスの男子生徒相手に、殺人に使ったのと同じカッターナイフを振りまわしていたことがわかった(Mainichi InteractiveとZAKZAK)。

 クラスで孤立する中、唯一関係を深めたのが被害女児だったらしい。ホームページを開いていた殺人女児がインターネットの使い方を教え、被害女児は「感謝、感謝」と書いていたが、被害女児が自分のホームページ殺人女児の体重にふれたことから、二人の仲がこじれていく。殺人女児は唯一人残った友達をも失ってしまう。

 バスケットボール部を退部させられたことによる憤懣と孤立が最も大きな要因だったであろうことは想像に難くないし、小説に書いただけではあきたらず、実際の殺人にまでいたったのは素質的な問題や発達上の問題もあるに違いない。それでも最後の一押しとなったのが、ネット上のトラブルだったことは否定できないと思う。

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2004-06-05(Sat) また平日 日録(94)

i-miya2004-06-05

満月沈む 05:06

白い月、西の空へ


月齢は人間に色々と影響を与えるそうで。昨日は満月。僕は迂闊にも何か変でした。この際、月のせいにしよう。なんてね。

(http://d.hatena.ne.jp/naoto0121/20040604)

[日々の雑記]責任転嫁 02:12

やる気が起きないと思ったら今日は満月

(http://d.hatena.ne.jp/ohmomo/20040604)

仕事中ふと見上げると空がきれいだった。

帰りの電車で窓の外をみると満月が僕を追いかけてきた。

とてもきれいで吸い込まれそうな満月だった。

手を伸ばせば届きそうだったよ

(http://d.hatena.ne.jp/seasideside/20040604)

最初はまんまるにみえたんだけど

ちょっとかけてるのかも〜?と思ったら

そうなのかなぁ?どうなんだ?ってなって

延々2キロ歩いてるうちのほとんど最初から最後までを果たして満月

今日なのか昨日なのか明日なのか

を延々考えながら鼻歌歌う事に費やしました

(http://d.hatena.ne.jp/LoverCallots/20040604#p1)

ホントは昨日の風景。

満月があまりにもクッキリパッキリだったので

撮ってみたけど携帯カメラじゃこれが限界。

ショボーン。もっとキレーだったのに。

(http://d.hatena.ne.jp/you_396/20040604)

深夜に帰宅。。。

空を見上げると美しい満月が見える。

クレーターのような模様までくっきりと。

雲ひとつない夜空。

あたりには星も見える。

気持ちひとつで、世界は広がる。

(http://d.hatena.ne.jp/e712s/20040604)

モバイルはてな界隈は満月だらけです。

(http://d.hatena.ne.jp/yama-s/20040604#1086287030)

自他共に認める「狼女」です

満月になると、なぜか胸が高鳴る。じっとしていられない。

その想いを自分ひとりで抱えているのがもったいなくて、

どうもたくさんの人伝えたくなってしまう癖があったらしい。

あまり意識していないのだけど、満月のたびに電話をしたり、

メールを送ったりするのが私の時候の挨拶だと思われていたみたい。

このところ忙しくしていて、それが絶え絶えになっていたからか、

逆に「今日は月がきれいだよ、メールが来ないけど元気なの?」

と心配された。

なんだか、不思議な気分。ありがたいような、寂しいような。科学的に満月と人の心理の関係性って証明されていないのだろうか

ぜったいに、なにか関連性があると思う。根拠は無いけど。

でも、よくある昔話には何かしらの根拠が存在していると思う。

狼男だとか、竹取物語だとか、満月の夜に化ける猫の話だとか、

様々な国で何かしらの逸話が存在しているところからみても、

非科学的なことかもしれないが、心理学的にはなにかあると思う。

それにしても今日の月はまた一段と美しかった。

空の高いところで輝いている月も魅力的だけど、

低いところでほんのりと赤く輝いている月も魅力的。

会社の窓から見える月を見て、改めてそう思った。

(自他共に認める「狼女」です

満月になると、なぜか胸が高鳴る。じっとしていられない。

(http://d.hatena.ne.jp/ttktt/20040604)

夜.外に出る.空に浮かぶ満月を見上げて彼は考える.俺は必要とされていないのか…….

(http://d.hatena.ne.jp/kiyoraka/20040604#1086363335)

昨日よりさらに遅く会社を出る。バスの中から満月が見えた。聴こえてきたのはカーネーション。明日もまた仕事だけど、乗り切るぞ。そして夕方には国立へ向かうのさ。

(http://d.hatena.ne.jp/puerta103/20040604)

というわけでほんと今日はどうでもいい写真になってしまいました。

我が家の窓からのぞく夜空。

ほんとは昨日が満月だったらしい

(http://d.hatena.ne.jp/blyst/20040604)

さそり座が全部見える 23:13

さそりの尾っぽの下のほうまで全部見えます。夏は空の低いところはいつも雲があったりするので、こんなに見えているのは初めてです。でもさそり座の左上には満月に近い月が・・・

(http://d.hatena.ne.jp/choubeginner/20040604)

そのカラカラ空気のためか、昨日の夜中の満月は煌々と照り輝き、

ベランダから奥深くに差し込んでいた。

とても素晴らしい月夜だった。

(http://d.hatena.ne.jp/nsw2072/20040604)

今日の面接は、自分の中では割とすらすら言えた方なのではないかと思う。(先月の某面接に比べたら100倍はマシ…)

最初に会場に案内してくれた人も、面接官の人もあんまり殺気立った感じでもなく、逆にこちらの緊張をほぐしてくれる

ような対応だったので、とてもやり易かった。以前よりは自分をしっかりアピールできたかな? 

これも『満月』のおかげでしょうか?w お仕置きつながりで今日の私には運が付いているそうなので(←某N君談w)

月も味方してくれたんだと信じたいですw でもこれで落ちたらシャレにならんな…_| ̄|○ 

とりあえず、普段は絶対に入れないような超大手企業の敷居をまたぐことが出来ただけで満足の1日でしたヽ(´ー`)ノ

(http://d.hatena.ne.jp/maminesque/20040604)

満月沈む 05:06

白い月、西の空へ

(http://d.hatena.ne.jp/i-miya/20040605)

今日は満月なのでしょうか?

でっかい月が夜空に見えます。

ウインクで一番好きな曲は「ニュームーンに逢いましょう」。

ウインクロワールから。

単勝Α1000円

枠連複 α輓し 各300円

(http://d.hatena.ne.jp/Saibara/20040605)

夜遅くの帰り道、真円に近い綺麗な月がよく見えた。満月か、それに近い月齢の月を見るとたまに思い出すやりとりがある。

「いい月ですね」

「あれは街灯ですわ」

子供の頃に読んだ「クレヨン王国 月のたまご」中のナルマニマニ博士とダマーニナの会話だが、何故か妙に印象に残っている(細かい文面は違った気もする。ちなみに、失態を演じたナルマニマニ博士はこの後とても落ち込む)。全8巻のこの話はクレヨン王国シリーズの中でも特に好きだったもので、今読んでもきっと楽しめると思う……と言うか、今読んでも楽しめるものだからこそ、時々思い出すのかも知れない。

この話に出てくる台詞で印象深かったもの、もう一つ。

「世の中には、いてほしい人と、いてほしくない人のどちらかしかいないのだよ。いてもいなくてもいい、なんて人はいない。君も政治家を志すならよく覚えておきたまえ」(ダガー書記官長の言葉。やはり細かい文面の記憶は曖昧)

月を仰いだり背負ったりしながら自転車を漕いで帰った。

(http://d.hatena.ne.jp/albatross/20040605)

コイズミ首相がこう言った。 05:38

http://www.ne.jp/asahi/ayu-kawa/sou/diaryframepage1.html

204.06.03

Quote

「やましいことは何もない。なんで謝らなきゃならないのか! なぜ35年前のことを今の国会で議論しなきゃいけないのか。問題にする方がおかしい」

 「社員はこうだと決めることがおかしい。人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろだ」

「家にいてもいいよ、海外旅行に行ってもいいよという会社もある」

 飲み屋でオダを上げているオヤジの寝言じゃない、これがれっきとした首相の言葉、しかも国会での発言とは。国民をナメきっているとしか思えない。「何をやっても支持率は下がらない。わが世の春は永遠だ」と。

 小林信彦氏が今週号の文春で「戦後59年見てきた総理大臣の中で、無能・最低・最悪の人物。そうでないと思う人は、保守政党人らしからぬ彼の外見にだまされているのだ」と書いているが、まったくその通り。「外見」にだまされているだけ。X−JAPANだの歌舞伎オペラ……だのの文化宰相の仮面に。

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UFJ sell aplus 05:49

seigou matuoka 05:55

第九百八十六夜【0986】04年6月4日

Seigow's Book OS / CORE

多田富雄

免疫意味論』

1993 青土社

イラク戦争費用で何が買えたか 05:58

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/

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AP通信2004/06/01付記事(informationclearinghouse転載)より。

ブッシュ政権は、すでに1,194億ドル(約13兆2,564億6,000万円) をイラク戦争費用として投入しているが、それは一般的にどれぐらいすごい金額なのかをわかりやすく説明している。以下に一部を引用してみよう。

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森本浩一『デイヴィドソン 「言語」なんて存在するのだろうか』NHK出版 06:04

http://d.hatena.ne.jp/merubook/20040603#p1



2004-06-04(Fri) また平日 日録(93)

i-miya2004-06-04

今日は満月 21:43

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http://d.hatena.ne.jp/grihsgrihs/20040603

■ [ブログ]残業

満月のせいかあまり疲れを感じない。でも窓に映る顔は、ムッとしている。すいメイトも返信こないから通信も面白くなくなった。帰ったら早めに休む。

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長崎での小学6年生による同級生の殺害事件 03:58

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http://www.asahi-net.or.jp/~kr2m-nti/wound/new.htm

2004.06.02

が起きた。いろいろな考えがあるだろうが,文部科学省のお偉方や安倍自民党幹事長の「大変残念な事件があった。大切なのは教育だ。子供たちに命の大切さを教え、私たちが生まれたこの国、この郷土のすばらしさを教えてゆくことが大切だ」なんていうコメントは的外れだと思う。これは学校教育の問題ではないと思うし,郷土を愛する心がないから起きた事件でもない。要するに論点のすり替えである。

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2004-06-03(Thu) また平日 日録(92)

i-miya2004-06-03

年収格差 05:57

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http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040528

2004-05-28 回転ドア一つで家が買える

バンダイの社員は、一般のサンライズの社員より給料が高くて

小学館集英社講談社の社員は、一般の漫画家小説家より年収が高くて

レコード会社の社員は、一般のミュージシャンより年収が高くて

芸能人のエージェントは、一般の芸能人より年収が高くて

マネージャーは、一般のエンジニアより年収が高くて

広告代理店の営業マンは、一般のクライアントより年収が高くて

銀行員は、一般の顧客より年収が高くて

弁護士は、一般の依頼人より年収が高くて

役人は、一般の市民より年収が高くて

実際にものを作る人は中間にいる奴らよりも給料も安くて、

年金も安くて、退職金も出ない。

そうやって大企業や役所や金融が「作り手」から吸い上げた金は、

給料として社員に還元されるならまだしも、

ほとんどは企業やお役所そのもののものになる。

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北原怜子さんについて 05:40

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http://d.hatena.ne.jp/Christina/20040602

産経新聞で「蟻の街のマリア」こと北原怜子さんのことを連載している。戦後の一時期、隅田川のほとりでバラック小屋の集団生活をしていた人々のところで、子供たちを啓蒙した一カトリック女性である。裕福な大学教授の家に生まれ、カトリックの洗礼を受けたという彼女は、貧しい子供たちとの交流を好み、子供たちから慕われつつも、結核で28年の生涯を閉じた。カトリックの中ではローカル有名人である。

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粗食 00:51

Quote

http://d.hatena.ne.jp/merubook/20040602#p2

私自身は、日記にその日食べたものを記録するのは避けておきたい。というのは、かなり貧しい食生活であるし、好き嫌いが激しく偏食だから、毎日同じものばかり食べているのでかなり恥ずかしい。

Unquote

■ [雑文]怠惰な生活を改めること

ドストエフスキー」を含む日記

なぜこんなに多いのか?

Q

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%c9%a5%b9%a5%c8%a5%a8%a5%d5%a5%b9%a5%ad%a1%bc

2004-06-01

空 前 絶 後 の 遺 言 書 Lila_s_Theme

ethnocentrismの日記 ethnocentrism

Yeah めっちゃダイアリー churos

鳥篭日記   (リネージュ供。鎧 job:アサシン name:Deleuzy 毎週日曜深夜プレイ中) Deleuzy

仮死の祭典 izakanazanbi

peppermintcandyの日記 peppermintcandy

i-miyaの日記 i-miya

Unqote

二十歳のころ(上下) 立花隆+東大教養立花ゼミ 00:34

こんな人たちにもインタビューしてたのか。読み直さねば!

Quote

http://d.hatena.ne.jp/aitea2003/20040602#p11

 曾野綾子黒柳徹子、永沢光雄、秋山仁橋爪大三郎横尾忠則、萱野茂、加藤尚武、水木しげるあたりがオモロ。

Unquote

橋本治 00:29

Quote

http://6519.teacup.com/kenmogi/bbs

2004.06.02 0619

「人はなぜ「美しい」がわかるのか」

を読もうとして、途中で挫折してしまった。

 なんというか、情報量が少ないのである。

 やわらかい言葉でうだうだくたくた

書いてあって、

 なかなか本筋に行かないというか、

実は本筋がないというか、

 それで終わってしまいそうなので

その前に読むのをやめた。

 今回、「上司は思いつきでものを言う」

というタイトルを読んだとき、私は

思わず笑ってしまった。

 それって、自分のことじゃん。

 「橋本治は思いつきでもの言う」

まさにこれですな、私の橋本治観は。

 とは言っても、別に橋本治はダメだ、

と言っているのではない。

 何のネタも裏付けもなしに、

思いつきだけでだらだらと一冊書いちゃう、

しかも読者がちゃんといるという力量は

やはり大したものなのだろう。

Unquote

阿部正弘 00:17

Quote

http://ws.31rsm.ne.jp/~akamatsu/sinkansen2/sinkansen2-025.html

2004.05.31

ペリー来航時の老中首座(首相役)が、福山藩主の阿部正弘だったことはよく知られていよう。が、阿部正弘が、日本の『開国』に果たした役割は、意外に知られていない」と書き出されている。恥ずかしながら、阿部正弘については殆ど知らなかった。松本さんは、既に「開国・維新」(「日本の近代」1 中央公論新社)において、これまで「宰相としては、無能・無定見という評があった」のを「全面的に改めようとした」という。この本をとっくに読んでいる私としては全く顔色ない。いったいどこをどう読んでいたのか(まあ、こんなことはしょっちゅうあるのだが)。

 ともあれ、松本さんは日本を開国に導いた恩人は、ペリーなどではなく阿部正弘であり、しかも、それは「ペリーの砲艦外交に屈したものではない。阿部は日本のために『開国』への道を選びとった政治家なのである」として、種々の角度から、その非凡ぶりを証明している。

Unquote

aitea2003aitea2003 2004/06/19 15:56 ほとんどWebで読めるんですけどね>http://tron.um.u-tokyo.ac.jp/tachibana/hatachi/

i-miyai-miya 2004/06/19 21:47 ありがとうございました。早速読んでみました。本棚ひっくり返すよりずっと早いですね。

2004-06-02(Wed) また平日 日録(91)

i-miya2004-06-02

九州善隣教 00:10

Quote

http://www.asahi-net.or.jp/~ef4h-smd/DIARY.htm

2004.06.01

九州筑紫野市の善隣教の力久隆積教主とはじめてお会いすることができました。

←話をする私

←質問をする力久教主 後ろは後継者の息子さん

善隣教では、教団の研修会で教主に「おすがり」をする場面があるのですが、昔それをNHKがドキュメントとして放送したことがありました。大変興味深い内容で、おすがりによって目が見えるようになったとか、歩けるようになったと言い出す人が出てくるのですが、その様子をつぶさに伝える興味深いドキュメントでした。私が放送教育開発センターに勤めていたとき、放送大学宗教学関連のテレビ番組を制作した際にも、それを使わせていただきました。短くはなっても、かえってその分インパクトが強いので、私は講演をするときなどに、それを使って話をさせていただいてきました。そのため、力久教主は、はじめてお会いしても他人のような気がしなかったのですが、個人的にもお話をさせていただき、少し嬉しく思いました。

Unquote

アジール復活

Quote

http://d.hatena.ne.jp/gaikichi/20040601

2週間ばかり仕事が激烈多忙だったが、やっと一時的に落ち着いた(?)

Unquote

北朝鮮炭鉱で日本人目撃証言 23:48

Quote

http://www.horagai.com/www/home.htm

2004.05.30

TBS報道特集で「北朝鮮炭鉱で日本人女性を見た!」という注目すべきインタビューが放映された。

 これまでにも拉致を疑われている「特定失踪者」の目撃情報はあったが、秘密工作機関や招待所という特別待遇される場所での目撃だった。炭鉱は北朝鮮でももっとも劣悪な労働環境であり、左遷された人間や出身成分のよくない人間がまわされ、逃げないように厳しく管理されているといわれている。

Unqote

# 斎藤環 『ここでは初めまして斎藤環です。

登場!?

Quote

http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20040531

本物です。波状言論スバラシイですね!ネタの宝庫ですよ!それはそうと、東さんの精神分析批判は興味深く拝読いたしました。よりによって私のラカン歴史の遺物扱いに? ええ、もちろん反論いたしましたとも。次の『大航海』をお楽しみに。デリダによるラカン擁護ですよ! 』

# hazuma 『>斎藤先生 本当に本物ですか(笑)? 文章がご本人っぽいのでそうと前提してレスを返しますが、僕のあの連載は別に精神分析批判じゃないと思いますよ。「実証主義」でも「原理主義」でもない「歴史主義」的立場から人文的言説を評価する、というのはあたりまえのことで、ヘーゲルにしてもハイデガーにしても普通そう読むわけです。同じことをラカンにも言うべき時期だろう、と。いずれにせよ、ご愛読&ご降臨感謝! 『大航海』は楽しみにしています!』

# kaoru3_16 『たまきはる、うじの... 環キタ-------(・∀・)------』

# ファン 『網状言論第二段マダ-------(・∀・)------!?』

# ファン 『第二弾だった・・・』

# 灯 『6月5日発売の『大航海51』』

# 灯 『特集「精神分析の21世紀」ですね。三浦雅士さんとの対談でしょうか(締め切り的に)。楽しみにしています。』

# hazuma 『俺にさらに網状本part2まで作れというのか。。。死ぬぞ。。。』

# 斎藤環 『偽物説もある斎藤環ですが本物なので宣伝します。初の映画論集「フレーム憑き」が青土社から近日発売! 小説トリッパーの連載は清涼院流水西尾維新の流れを検証。次回も西尾。波状のロング・インタビューがなかったら書けませんでしたので感謝。そして、あえて言えばラカンは不滅。で、網状言論やおい編はいつにしましょうかね。』

Unquote

戦後も60年代後半、 23:19

Quote

http://member.nifty.ne.jp/t-kanazawa/essay67.html

前衛美術運動をやっていた赤瀬川原平芥川賞作家 尾辻克彦)が“アサヒジャーナル”の“桜画報”というイラストページに “サイタ サイタ サクラガサイタ アカイ アカイ アサヒハアカイ”とやって朝日新聞の激怒を買い、即座に連載を打ち切られたという。以後赤瀬川は朝日新聞に載ってはならぬ文化人の一人となった。朝日の偏向は有名だが、ここで私が言いたいのは年代の異なる二つの記述をどうも赤瀬川氏はゴッチャにしているらしいことである。個人的な好みを言えば国語教科書の冒頭の記述としては“アサヒ”より“サクラ”の方がよい。

Unquote

小泉首相慶応大学生のころ、 23:03

Quote

http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-NKMR/#wabijo

2004.06.01

レイプ事件を起こしてそれから逃れるために

ロンドン留学をしていたという話は、噂の真相休刊記念別冊「追悼!噂の真相」に出ていました・・・

・・・ともあれ、詳しくは、

http://www.pressnet.tv/log/view/3758

小泉純一郎婦女暴行事件による損害賠償請求裁判第二回公判は6月15日朝1

0時20分東京地裁609号法廷

をどうぞ。

 森前首相の買春事件も、結局は裁判所は判断せずでうやむやにしちゃったか

らね。

Unquote

長崎小学校殺人事件 22:55

*1・・・・・・・

これはどういう意味か??

And *2・・・・

この発想!!

Q

http://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/diary/display.pl?table.html&2004_06.txt

2004.06.02 0520

 広島長崎と「平和平和!」と連呼する地域に限って、この手の残酷な少年犯事件が発生するのは、やはりその平和教育に原因があるのだと思う。物心着いた頃から、被害者意識を植え付けられ、それが被害妄想を生み、外への攻撃性となって現れるのでは無かろうか。

 しかし、辛いですわな。取材する側もされる側も同業者というのは。

Unq

橋田信介さん 22:47

Q

http://www.haradafilms.com/diary/harada_diary.cgi

最近は交流がなかったものの、十数年前、某社で沢田教一を中心とする戦場カメラマンの企画を進めていたときに、橋田さんと知り合う機会を得た。その企画はつぶれたが、橋田さんとはその後も連絡を取り合い、何度か会った。

組織から離れて個人の立場で海外を動き回ることのできるものには独特の匂いがある。そういう人間同志出会った瞬間に感ずる「人なつっこさ」と言い換えてもいい。不偏不党者の連帯感だ。初対面の瞬間から、お互いそれを感じ、この人となら一緒に現場を戦うことができると思った。それは、何年会っていなくとも、再会した瞬間から継続可能な感情でもある。

沢田教一やティム・ペイジやケイト・ウェッブを主役とするその企画は、いつの日か作るつもりでいたし、準備が整ったら、即橋田さんに仲間に加わってもらうつもりでいた。

それは、ロバート・キャパ地雷を踏んでの死から始まり、沢田教一の死で終わる物語であったけれど、橋田さんが、ある意味で、「サワダの最後」を彷佛とさせる壮烈な死に様を残した以上、もし作る機会がめぐって来るのなら、キャパから、サワダを経て、ハシダに至る戦場カメラマンの戦死を記録する映画に書き直すつもりでいる。甥の小川さんまで殺されたことを思うとまぎれもない悲劇なのだけれど、橋田夫人の凛とした対応に、少しだけ救われる思いがした。合掌。

Unq

歌舞伎座でのイベント

これはなんのことでしょう?

Q

http://www.haradafilms.com/diary/harada_diary.cgi

2004.05.31

は、発売5日で百万本のDVDが売れる超ヒット作ならではのこととはいえ、関係各位の熱意に感謝したい。長く記憶に残る一日となるだろう。

Unq

みんな問題発端 06:01

Q

認識と文化

http://d.hatena.ne.jp/hizzz/20040516#p7

なにがしかを判断する前に、その「なにがしか」を認識しとらんとハナシになんない。しかしその「認識」というのがこれまたクセモノなんである。

『認識と文化ISBN:4130130714 では、エチオピア西南部のボディ族へのフィールドワークの失敗を通して認識された、「ものの見方」という文化の多様性、豊かさが、調査過程を通して立ち上ってきている。

ある種の物理的特性の感覚そのものを記述する類の語=「経験の言語」というのには、幾つかの特徴がある。

客観的・論理的基準によって、順序づけて配列可能。経験の言語の指示対象物は、本来的に連続している。これらの語は、閉じたクラスをさしている。指示対象物の各瞬間ごとの状態をある測定値によって、完全に定めることが出来る。

「経験の言語」として色彩/温度/音などがあげられるが、これらの感覚的な語彙は、表層のメタファーを通してさまざまな文脈に結びついている。認識は他の文化的事象と関連してどのように形成されるのかを探っていって「普遍」を探求しようというのがこのフィールドワークのねらいだったようだ。具体的にそれは、色/模様の認識調査から、識別の基準となってる「牛」の社会的位置づけ、さらには個々のアイデンティティに繋がる。色彩から固有の豊かで壮大な世界観までドラマチックに展開していくプロセスは、壮大な文学作品並の感動ものである。

本書は補講として、文化心理学の定義をあげる。

人間を、人工体を創造することによって自らの生きている生活環境を補正する能力と、蓄積された補正を言語にコード化された手続きや知覚物を通して次世代に伝承させていく能力、という2つの能力を備えた存在とみなし、人間の知的能力がいかに、文化によって媒介され、歴史的に発展し、日常の実践活動の中で生成されるかを明らかにする研究である、とする。

ボディ族については下記のように纏められてる。


ボディの人々は「モラレ(自分の色/模様)を持つ」ということによって、社会生活の中で、「自分(ワタシ)」という固有性を認められながら、しかも「社会の集団(ワレワレ)」の一員といなる。子供はそのようなプロセスを通して、「ワタシ」と「カレラ(大人の世界)」とを結び付け、関連づけ、彼らの営みに「参加」することを学んで行く。また、森羅万象を理解するとき、「ワタシの分身」を世界に発見し、その分身の位置づけや役割を見付ける、というプロセスで、外界の一才を「了解」するわけである。

最後に「合法的周辺参加」という徒弟制の学習概念をひきつつ、学習者の社会的コミットメントの重要性にふれながら、我々の社会への「間違い」を、示唆する。


社会が個人の「自己の確立」を支えつつ、個人の「社会化」を助け、さらに個人の「社会への参加」と同時に「世界認識」の基盤を与えてく、というプロセスは、現代の私たちの発達や教育におけるゆがみを明確に映し出してくれる。すなわち、私たちは子どもの成長における「アイデンティティ」を、個人のパーソナリティ形成の過程として、いわば、「本人が(自分で)獲得するもの」とみなし、人が社会化するときは、まさに社会の一員(One of Them)としての「無名的な」扱いに慣れていくことと考えがちであった。

…世界を認識し、社会を知るということは、「自分(ワタシ)」とは無縁の、「みんな(カレラ)」の営みを「内化」することによって達成するのだ、と考えていたのではなだろうか。

# Bonvoyage 『複数の<私>。本文での意味と少し違うかもしれませんが、「お前にはみんな迷惑してんだよ!」って何回も言われたことあるんですけど、「みんなって、あんたと、あと誰?」って聞くと、たいていは答えがない。不思議ですね。◆『認識と文化』のアイデンティティの話、ほんとにそうだと思います。なんかまだうまく言葉にならないんですが。関係性の重視と言うか。』

# hizzz 『「みんなって、あんたと、あと誰?」:<私>の代弁をよそおったモラル支配、ヤになる程ありますですねぇ!とまれ、これも 20040424#p2 でカキコした「恣意的強弱二者関係への追込み」なんですよね〜。これは裏返せば、自己モラルに背く者への反感(不安)感情をモラル化して自分ダケぢゃないと責任解除し、同時に自己モラル強化=正統化することによる、自己安定化行動だったりするのでしょうねぇ。(嘆息)』

# Bonvoyage 『「俺はお前に迷惑している」と言われるならば、「わかりました。じゃあお互いがよりハッピーな状態になれるように話し合いましょうか」と言えるんですけどね。いい大人が、どうして「みんな」という主語を使いたがるのか、何のメリットがあって使いたがるのか、私にゃあわからんです。』

# hizzz 『フィフティフィフティという対等な関係=対峙/対話(交渉)という関係は、事によっては自分が譲歩しなければいけないリスク責任=呼応可能性)がありますかなねぇ。それへの回避に「みんな」というメタ視点が使われるのかな。「とりあえず、でいいや」という消極的ないいまわしも、あらかじめの一方的な儀礼的謙譲したんだから、こっから先は主体にふれるなというカタチの頑強な<私>=オンリーワンなのかも?』

Unq

家人の本 05:13

Q

http://d.hatena.ne.jp/aisiterujsan/20040531

私がきのう持ち帰った松本清張文庫本は、母

の読みかけのものでした。その前の清水一行

ものも、まだ読み終えていない母から借りてきた

のです。

Unq

ふと、思った。 05:10

Q

http://d.hatena.ne.jp/kaorinrin/20040531

福岡でおきた一家殺人事件、どうなったっちゃろう??

腑に落ちない捜査結果が発表されたっちゃけど。今も警察は調べようとかいな。

Unq

橋田さんたちは 04:55

Q

http://www.1101.com/torigoe/index.html

2004.05.31

この検問所で車からおり米軍兵士たちと

話を交わしていたと言う。

これを検問所近くで見張っていた

イラク人武装グループに見られ、

米軍と親しい人物と認定され、後をつけられたようだ。

橋田さんたちが銃撃を受けた後イラク人たちが

米国の手先」

と橋田さんたちのことを

ののしっていたと言う運転手の証言も

これを裏付けるものだ。

Unq

*1:しかし、辛いですわな。取材する側もされる側も同業者というのは。

*2広島長崎と「平和平和!」と連呼する地域に限って、この手の残酷な少年犯事件が発生するのは、やはりその平和教育に原因があるのだと思う

gaikichigaikichi 2004/06/04 23:34 電氣アジールみたいなうんこサイトのことをわざわざいちいち復活とか騒がなくてよろしいです。

2004-06-01(Tue) また平日 日録(90)

i-miya2004-06-01

本のタイトル 05:55

Q

http://6519.teacup.com/kenmogi/bbs

2004.05.31 0752

は著者の

自由にならない、というのは、本をつくった

ことのある人なら誰でも知っているけれども、

 イラクで亡くなられた橋田信介さんは、

くだらねえ小説が売れたおかげで、

イラクの中心で、バカと叫ぶ」

などというおちゃらけたタイトル

されちゃって、ちょっとカワイソウだなあ

と思う。

Unq

スーパーハカー漫画アキバ署!」 05:50

Q

http://d.hatena.ne.jp/HiromitsuTakagi/20040530#p1

に見るファイル放流ソフトの削除不能の自明性

16日の日記リンク元を辿ったところ、「CDCの日記」5月25日に次のように書かれていた。



月刊アフタヌーンの7月号(最新号)に掲載された『アキバ署!』を会社に行く電車内で読んだが、驚嘆した。プライバシー保護Winnyの関係についてこれほどまで理解しやすく示唆に富んだ作品をマンガで読ませるとは、素晴らしい原作者に恵まれたか作者が練りに練り上げたかのどちらかだろう。

(略)

Unq

大学 05:40

Q

http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20040527#p1

2004.05.27

最初の日にゲーテボルグ大学を訪問してみた。緑に囲まれ広々としたとても美しいキャンパス。とてもいいなあ、と思ったのは、キャンパスの中に老人ホームがあること。その広いバルコニーでおじいさんやおばあさんが、キャンパスの若者を眺めながらお昼ご飯をたべていた。優れた福祉である。歳をとったらきっと若者を眺めているだけで元気になれるのだろう。大学生がこんな形で社会にその存在を還元するのはよいアイデアだ。キャンパスのあちらこちらには、圧縮空気のホースがぶら下がっていた。なんだこりゃ、としげしげと眺めて、自転車の空気入れだ、と気がついた。これまたとてもよいサービスである。研究所の内部はふんだんに木が使われていて、ザ・北欧、という雰囲気。

Unq

緋色の時代(上)@船戸与一小学館05:24

Q

http://d.hatena.ne.jp/sasabon/20040531#p2

ソ連時代のアフガン侵攻から現在のロシアマフィアに連なる血の系譜。いつもどおりの船戸節に酔える。

Unq

『無痛文明論』 05:22

Q

http://d.hatena.ne.jp/lung/20040530#p2

が届きました〜♪ずっと気になっていただけに、この厚さと重みは嬉しい(笑)ゆっくり読もうと思います。(森岡さんは、独身のようですね・・HPでみました)ドストエフスキーの言葉・・

愛情を持てない、あるいは感じのよくない人物と生涯を共にすること・・・これは不幸です。

Unq

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