i-miyaの日記

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2007-01-08(Mon)

アーサー・S・デモス財団

[][][] (2) 22:04

第五十五夜【0055】2000年5月23日

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0055.html


ドリトル先生アフリカゆき』

1951 岩波少年文庫

井伏鱒二


ロフティングはアイルランド系のイギリス人

そのガは月からやってきていたらしい

ぼくの月狂いを準備したファンタジーだった。

シリーズの大半が井伏鱒二

一人の女性の乾坤一擲

『ノンちゃん雲にのる』の石井桃子

石井翻訳(下訳)を自分で

近所に住んでいる井伏鱒二に頼

時代はどんどん戦火のほうへ

黒人問題をはじめとする差別問題

ちびくろサンボ」や「ダッコちゃん」の禁止

ぼくの月狂いについては『ルナティックス』(作品社


[][] (18) 21:49

http://d.hatena.ne.jp/kenkido/20040908

2004.09.08 丸山真男について、不評の言辞を添えたところが、それに当たるのだろうか

      その評価を低いものとせざるを得ない

      思想理解の欠落を見る

      戦後日本民主主義の意義を最も良く伝えた、という定評

      新田一郎中世国家はあったか」日本史リブレット19、山川出版社という小冊子

      この場所のインターネット

      陳列場に過ぎない

      個人のホームページの多数は、短情報の陳列

      ことを済ますのは、思想の欠落を助長するのみ

      情報の大量、広範な社会配布機能

      思想無き大著

      精神の活用をついに教えない詳細な教科書

      ETC

      中国においては、SARS報道において

      焦国標「中央宣伝部を討伐せよ」草思社

2004-09-20 丸山真男福沢諭吉哲学」を読んで

      丸山真男は、私の印象では、久野収、鶴見俊輔などと並ばせて、戦後知識人と一括

      福沢諭吉の公式的評価

      それで、よいのかね、と疑問

      私は真面目に読み取り、真面目に読解した

      役人学問の姿を随所にちりばめ

      学者内部での、秩序、価値観、評価

      学者は、その異質な内部秩序に専ら眼を向けているもの

      論争が真の論争とならない、最大の理由

      本論

      思惟方法と価値意識

      筆者の頭の良さへの瞠目を深めさせる目的

      

      

      

      

      

      


なかやまきんにくんがいない!

2006年9月 「自分の筋肉を見つめ直したい」とボディビル聖地ロサンゼルス筋肉留学の為、1年間休業。か

清水ミチ子 タモリ

[][][] (2) 12:13

第五十四夜【0054】2000年5月19日

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0054.html


近世数学史談』

1942 河出書房・1995 岩波文庫・1996 共立出版


高木貞治明治8年の岐阜本巣に生まれ

古田織部と同じ故郷である

そして久松真一を誇る

滝廉太郎がライプチッヒに行った時期から見れば10年ほど遅い

数学釈迦三尊

1900年である。この年は日本の「洋行の歴史」とでもいうべき視点

漱石ロンドンに入る前にパリ博覧会に寄

川上二郎が貞奴をともなってニューヨークに出向いた年

このなかで漱石高木ヨーロッパに驚かなかったのである

ゲッチンゲンしかやっていない

ガウスは正17角形の作図法に気がついた

スタッフであった十川治江

矢野健太郎のいじわるな出題などはほとんど淀まない

いつか工作舎を訪れた広中平祐が驚

松岡さん、高木貞治ってやっぱりかっこいいですねえ、ダンディですねえ

科学的愉快」は寺田寅彦湯川秀樹を念頭


[][][] (2) 11:59

五十三夜【0053】2000年5月18日

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0053.html


雪国

1937,1947,1988 岩波文庫 他


花田清輝吉本隆明が論争していたりした

やたらに石原慎太郎のヘタな小説を載せたがっていた

一夜をともにした女の片腕の感覚がその後も去来する

川端の『片腕』

川端康成におけるシュルレアリスムといったことを書いたとおもう

「悲しいほど美しい声であった」うんざり

この常套句に引っぱられて読みつつも

もともと川端はあまりにも「美しい」で何事もすましてきた

ノーベル賞講演の「美しい日本の私」などでも

川端はこれを逆手にとった

これが川端の作戦だった

この作品はところどころ辻褄があわない

評判がよすぎて、川端はふたたび続編


[][][] (2) 11:36

第五十二夜【0052】2000年5月17日

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0052.html


淀川長治自伝』上・下

1985 中公文庫


とうてい淀川長治ではお寒かったのだ

淀長の眼がホンモノ

幼児にしてすでに萌芽

中島敦太宰治と同い歳

花田清輝埴谷雄高と同年

神戸西柳原芸者の置屋

男の「前のもの」の感触すら過度なほどに感

13歳ではすでに「死」を考えている

けれども、人間に関するちょっとした観察は、まことにおもしろい

エイゼンシュタインの『ストライキ

[][][] (2) 11:26

第五十一夜【0051】2000年5月16日

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0051.html


郡司ペギオ幸夫/松野孝一郎/オットーレスラー

『内部観測』

1997 青土社


昨今、いよいよ「内部観測問題」として浮上

「含意」とでもいいたくなるような“超関係”


[][][] (2) 11:20

第五十夜【0050】2000年5月15日

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0050.html


時代考証事典』

1979 新人物往来社


日向子ちゃんの先生稲垣史生

部屋の数からその調度まで、廊下や厠の位置からその扉のぐあいまで

そこで迎える女房言葉づかいから着ているものまで

インベスティゲイトな執念に感動

事典だが、読むにもおもしろい

しかもたった一人の研究成果

司馬遼太郎の「唯一の先達の仕事」という格別の推薦の辞



[][] (17) 00:32

http://d.hatena.ne.jp/kenkido/


2004.08.21 富田正文による現行版福沢全集に対する学士院賞付与

      田中王堂の「福沢諭吉

      意味歪んだ愛なのではないか

      石河と高橋の角逐はものすご

      高橋が提示していた拝金宗徒福沢

2004.08.26 社会機構においては、人がそこに位置を占めて、社会現実の操作に関与

      こういう人のあり方を、近代日本はいかにして生み出してしまったのか

      明治半ばの福沢は、学問のすすめの福沢とは別人

      この無味乾燥言葉の大群と付き合わねばならないのか

2004.08.27 一日の新聞のすべての記事をひとつひとつに識別符号

      それを一年から三年ぐらいの新聞の全記事に渡って行い

      他日付の記事と関連するかで評価する、という仕事

2004-08-29 古代モホス文明

      実松克義「衝撃の古代アマゾン文明」講談社

      アマゾン最上流地域のモホス平原に、巨大な痕跡を残す遺跡

      古代文明の担い手たちの手が加えられていない土地は、一つとして無い

      「直線」の盛り土による道路

      古代モホス文明に関する現在第一人者と紹介されているエリクソン博士

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