2007-10-06
■[ひきこもり]長田百合子氏、敗訴
引きこもり支援施設「長田塾」への入寮を強要されたうえ、連行される様子などをNHKにテレビ放映させ、プライバシーを侵害したとして、福島県いわき市の男性(21)が、施設の運営会社「塾教育学院」(名古屋市天白区)と同社の実質的主宰者の長田百合子取締役を相手取り、500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、名古屋高裁であった。青山邦夫裁判長は「提訴日が請求権の時効(3年)を1日過ぎて消滅した」と請求を棄却した1審名古屋地裁判決を「男性が同社側に賠償の支払い催告を求める内容証明郵便を送付し、時効は中断しており、消滅とは認められない」と変更し、同社側に100万円の支払いを命じた。
過去の長田百合子関係のエントリ
- 不登校児施設 密着取材放映 NHKに便宜 違法認定
- 長田百合子氏、自殺者を出していた
- 引きこもり更生施設裁判「NHKディレクターにも殴られた」
- それでも「カリスマ女教育者」にすがる「引きこもり」現場レポート(週刊新潮)
- 長田百合子・廣中邦充「引きこもりや不登校は親にしか直せない」
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