2012-06-04 みなとRuby会議に行ってきた。 #minatork01
■[みなとRuby会議]#minatork01
6月2日(土)は、神奈川県立公文書館で行われた第一回みなとRuby会議に参加しました。昨年でRuby会議は終わってしまったので、今年は地域Ruby会議かRubyWorldConferenceしかないのでRuby大好きな人にとって大事なイベントのひとつです。
最近神奈川界隈にはめったに足を踏み入れていないので、遠足気分で出掛けました。
ちょこちょこ撮った写真はpicasaでアップしたので、こちらをご覧ください。
渋谷まで出て東急で横浜経由で行くのと、下北沢で小田急線に乗って大和で相模鉄道に乗り換えるのとでは、何と小田急線経由の方が早く二俣川に着けることがわかったので小田急に。そうすると車内で@fukajunにばったり。神奈川の内陸部って結構開けていることを実感しつつ「中央林間」がここか!と通過して「大和」で乗り換えて生まれてはじめて相模鉄道に乗車。「二俣川」で下車し、バス停の案内はあったものの陸橋を渡っているうちに運転免許センター方面の道がはっきりしたので、そのまま歩いて20分弱、坂道を登った山の中に立派な施設の公文書館がでで〜んと登場。「みなと」というネーミングにかかわらず海からは遠い。
@1syoさんからテーマは「はじめの一歩」という説明があってオープン。
ソーシャルコーディング
ソーシャルコーディングではペアを組んでコーディングを楽しむことに。課題はこれ。ペアを組むのにうちのテーブルでは5人がまずviかemacsかで宗派で分かれて、4人のvi派の中であみだくじかEnglish Numeralsかでペア成立。私はWeb男子で有名な@sugamasaoさんとペア。vim で quickrun 技を教わった。ありがたい。成果はこちら。
面前デモペアプロしたチームは、時間内に両方の問題を解いていて凄すぎ。
招待講演は、コミュニティの話 → Railsを中心にしたWebアプリ開発の話 → 最後にRuby本体の話。
「yokohama.rbとminami.rbのおいしい関係」
まずminami.rbの@satomicchyつじたさんが「yokohama.rbとminami.rbのおいしい関係」と題してyokohama.rbとの交流や沖縄合宿Hackathon in okinawaの企画で okinawa.rbとの交流が始まったことをお話された。okinawa.rbのファウンダも登場して、英語でもスピーチ。凄い!。
minami.rbはもともとRuby@関西からの(もっとローカル)地域.rbとして生まれたし、地域.rb同士の交流というレイヤでは最前線を行っている気がする。コミュニティ運営に関してみんなになんともいえぬ力と勇気をふりまいた良いお話でした。
「ごきげんRails」
次は @nay3大場寧子さんの「ごきげんRails」。資料はこちら。
「Railsは簡単ではなくなっている。」
「変更に強いテストは関心事にフォーカスし、すべてを確認しようとしないこと。」
「RSpecを楽しむには結果を確認するのでなく仕様を書いているようにする。」
「(集合操作に)mapやcollectを使うとすっきりする。」
「同じオブジェクトの処理が連続する場合は書く場所が間違っている。
そのオブジェクトの操作はくくりだす。」
質疑応答では、@Kirika_K2さんの「テストのコード量は、実行コードの5倍程書いているが、みんなはどれぐらい?」という質問で「〜3倍くらい」「テストやりすぎ注意(変更のためのテストがテストを変更するのが面倒で変更の敷居が高くなる本末転倒を招く)」という指摘が印象に残りました。
「怠惰なRubyistへの道:Enumerator::Lazy の使いかた」
3番目は@nagachika近永智之さん「怠惰なRubyistへの道:Enumerator::Lazy の使いかた」発表資料とblog
Rubyでeachのイテレータが、めちゃ便利だと実感していたが、それが来年2月にRuby20周年を記念してリリースされるRuby2.0ではLasy(怠惰)が拡張されるという話。
「Enumerator.new でブロックで直接eachになるような動作を書ける。簡易なイテレータを作れる。」
「lazyは、force されるまで処理を実行しない。だからlazy」
「ワークエリアを順番に使用するので、一気に確保してしまう現状よりメモリ効率が上がる」
とても勉強になりました。
RubyKajaはじめます
最後の話は@tyabe矢部さんからRubyKajaの話題。資料はこちら
海外には「Ruby Hero」という貢献した人を称える場があるので、日本でもシャイなRubyistを称賛することができる制度を作ろうという話。
「褒め合い賞賛し合う文化を!」という趣旨は多いに賛同いたします。31の地域Rubyコミュニティから選出し、9月14〜16日のSapporo RubyKaigi2012で発表する予定で、日本Rubyの会の後援も受けて実践が開始されたそうです。
クロージング
@dan5yaだんさんから「3年後にはパシフィコで」というお話で締まりました。
うわぁ写真が逆さまになったけどうやって修正すればよいのかわからないのでそのまま。やり方があれば教えてください。こういうので目を引くというのもあるのかしらん。
せっかく写真をpikasaでアップしてもはてなダイアリーに貼付けできないのは相当残念だ。別途どうするか考えよう。
github blogに写真を貼付けできるとうれしいけど無理っぽいし。
片付け
見事な運営で、時間ばっちりで、終了。
スタッフの集合写真もこちらにアップしてます。
■感想
yokohama.rbには行ってみたいと思いつつなかなか行けなかったが、今回地域Ruby会議という形ですばらしい企画を立てられて見事に成功したと思います。満足度は高いです。スタッフの方、講演された方、いろいろな形で参加された方にほんとうに感謝です。ありがとうございました。第2回にも是非参加したいです。特筆するとソーシャルコーディングとBGMそしてスタッフの手作りPCバックが見事でした。
懇親会
横浜まで出てFoodium Bar 一瑳 横浜店にて18:00開始予定が17:30には到着して21時までばっちり楽しい懇談のひとときが過ごせました。@Kirika_K2さんとは沢山お話できたし。よかったよかった。
2011-09-05 RubyWorld Conference2011 一日目
[RubyWorld Conference2011]RubyWorld Conference 1日目
今年はくにびき大橋が『RubyWorld Conference2011』の のぼりで一杯。
くにびきメッセの玄関
ちなみに昨年のRubyWorld Conference2010とほぼ同様。
百聞は一見にしかずなので
今日のところは写真をご覧ください。→ 1日目の写真
2011-07-18 RubyKaigi2011 3日目(最終日)
■[rubykaigi2011]最後のRubyKaigi 第3日目(最終日)
アップした写真→https://picasaweb.google.com/ofukui/RubyKaigi2011718
練馬文化センターでの最後のRubyKaigi3日目(最終日)今日は私もLTするので、昨夜 パーティから帰ってすぐに一寝入りして、なでしこJapanの応援に早起き。奇跡的なプレーの数々をリアルタイムで堪能した。リア充(違。
2日目の写真をアップ、感想書き込み後、LTの発表の予行演習。なかなか5分に収まらないので、いろいろ削ったり、しゃべりを早くしたり、何とか5分に収まる目処を立てて、昼すぎから参加。
Ruby折り紙は、@hs9587 さんが今年もやっていた。GJ!
「テスティングフレームワークの作り方」 須藤功平さん
途中から会場入りしたが、いつもの切れ味とはトーンが違ってた感じ。
「Rubyを持て、世界に出よう!」 浅里洋嗣さん
・「英語を勉強するには動機が必要。」まったく御意。
外国で働くためのビザの話や、英語マスター教室。
先人からのノウハウ伝授。コードの話ではない生き方の話も貴重なコンテンツと感じ入る。
・「科学の世界の公用語は英語じゃない...下手な英語だ」
のフレーズは、リツイートが繰り返されていました。
質問した人には、Tシャツを配るというTDQ(T-shirts Driven Question)の新しい技が繰り出されていて今後の流行になるかもしれません。
「Ruby の教えてくれたこと」島田浩二さん
Rubyに出会って、島田さん自身が変わったことを熱く語っていて感動的でした。
2007年のDave Thomasの基調講演同様 Rubyへの愛は共感を誘います。
今をときめくRuby札幌ですが、コミュニティ立ち上げ時の基盤整備(Wikiやサイト..)にはRuby@関西が雛形になったとのお話でRuby@関西を立ち上げたひとりとしてとてもうれしかったのでした。
「プログラミングは楽しい。楽しさが持つ力に感動。言語がプログラマに与える影響を体感。」
『たのしいRuby』大きな大きなキーワード♪
それにしても島田さんが居なければRuby札幌は無かった訳で、Ruby札幌に集った人々のパワーの源となった貢献は偉大です。そしてこのRuby会議を運営し、日本中、世界中のRubyist集める渦の間違い無く中心に居るひとりである状況は誠に幸せそうで、その笑顔は魅力一杯です。
「Lightning talks 2」
・アジャイルUX公開実演 結果報告 , 樽本徹也さん (アジャイルUCD研究会)
・浮動小数点数リテラルが無い世界 , 村田賢太さん (株式会社ジェネティックラボ)
・BioRuby -- 生物情報科学用ライブラリ , 後藤 直久さん (大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター)
・新人教育に、もっとRubyを! , 吉田裕美さん (EY-Office inc.)
・コミュニティと勉強会の間で , 三村益隆さん (takkanm)
・define_method define_method , 大林一平さん (京都大学数学教室/京大マイコンクラブ(KMC))
・Rubyist に不足しているのは会計(そろばん)! , 福井修(私です♪) (株式会社iRubySystemsは2009年Goldスポンサーです)
・ActiveLdap が Rails3.1 で動くようになったよ。 , 吉本任利さん ((株)マーキュリー・ブレイン・システムズ)
・MmapScanner作ってみた , とみたまさひろさん (長野ソフトウェア技術者グループ(NSEG))
・pebbles: rubygemsにおけるジョークモジュールの名前空間について , 塩谷啓さん (株式会社ドワンゴ / 東京Basic Technology勉強会)
・C、イ?。 , 郡司啓さん (Asakusa.rb)
2006年のLTに落選して以来、最後のRubyKaigiなので応募しました。いやぁ本番では、5分で収めることができず、実に残念でしたが、やはりまだ修行が足りないということを素直に反省。どこかでリベンジするぞ。それにしても時間ぴったりで見事に終わらせる技を披露された皆さんはすごい!特に@kwappaさんのはコンテンツも含めすべてがカッコよかったですね。あこがれます。
いや〜今年のは痛快でしたね。
↓
Ruby会議は無くなるわけではないよ
肩書きコレクタ
蠱毒(こどく)「壺の中に虫を入れる。殺し合わせる。生き残ったもので呪術を行う」
次の言語は日本からそれは「ハッカー言語、優れたUX、新規性より「おもてなし」」
知られざるMatz「「新言語ぉ?」「わしが潰す」」
百年の言語「百年経ってもRuby」
まとめは
「大人げない大人になろう」「未来を作ろう」
@cuzic: #rubykaigi ファビオ「Matzはコミュニティのロールモデルの自覚はありますか?」Matz「一応あります。『お前を潰す』をメーリングリストでやるとえらいことになる。だからネット上では礼儀正しいです。生産的なコミュニケーションができる振る舞いをしていきたいと思っています。」
「閉会の辞」高橋会長
いつもcoolな会長が 感 極まるのが良く伝わりました。
「クロージング」スタッフのみなさん
裏方として貢献されたスタッフの皆さんも全員壇上に上がって、最高に盛り上がったクロージング。
ほんとに会場が一体となって、感謝・感激の空気に包まれた感動のひととき。
笑顔がいいですね♪
参加者(スピーカ含む)とスタッフの一体感はコミュニティの集まりならではですね。
いや何度経験しても、たのしい時が刻まれました。みなさんほんとに有難う。
Herokuの宴会場は、全く収容人数が足りなくて、いろいろ分裂して私は、梟キッチンへ
女帝(@yamashitam)さんが居たり、Matzもあとから登場して、大撮影大会。
いや 楽しいひとときでした。
@cuzicさんの宴会仕切りにはお世話になりました。
充実した3日間も過ぎてしまえばあっという間の出来事でした。
・
2011-07-17 RubyKaigi2011 2日目
■[rubykaigi2011]最後のRubyKaigi 第2日目
アップした写真→ https://picasaweb.google.com/ofukui/RubyKaigi2011717
練馬文化センターでの最後のRubyKaigi2日目 ちょっと遅刻して小川さんの講演の途中から。
「jpmobileのベストプラクティス」小川伸一郎さん
jpmobile はRails3 に対応してどんどん進化している。面倒なキャリア間・新旧機種間のコード変換、絵文字変換を見事にサポートしてくれていることがよくわかった。 小川伸一郎さんGJ!
「たのしいRails」松田明さん
毎日 最新のRailsの更新ログをチェックすべし。そうするとRailsも英語もマスターできる。なるほど。
本は21日のジュンク堂イベントで買うことに決めたので、それまでおあずけ。
「Rubyマスターへの道」原悠さん
「とりあえず10年やればだいたいなんでも上手くなる」
「料理に似ている。実践しないと上手くならない。」
「わりと早い段階から(それなりの)ものが手に入る」
「ブログを書こう。発表しよう。人と違うことをしよう」
「やる気が出ないときは、諦めてやりたくなるまで待つ」
いやぁ 名言連発でした。
昼飯はアンチぼっち企画にのっかり4人組になって魚力 海鮮寿司へ
昼からビールを頂きました。お祭りお祭り♪
「BDD style Unit Testing」台湾から Wen Tien Changさん
・RubyTaiwanを立ち上げた方
・中国の影にどうしても隠れてしまいますが、台湾もIT大国なので、ソフト開発もいろいろやっている訳でRubyがアジアにもどんどん浸透していることがよくわかりました。
「5year know-how of RSpec driven Rails app. development」諸橋恭介さん
・テストは、Modelから導入。
・データ環境準備は面倒だが、データの属性(マスター、リソース、イベント(トランザクション))に応じて準備の方式を変えれば良いよ。
・Testing context は何度も繰り返されるものはShareするのが良い。
「Efficient JavaScript integration testing with Ruby and V8 engine.」Chris Kowalikさん
・ポーランドから
・Headless browser ってよくわからなかったのですが、「テストに時間がかかるので、早くしたい。
そこでブラウザのV8エンジンを取り出した、テスト環境を構築して、最速なテストを行うのだ」
みたいな話だったような。凄そうだった。
「Advancing Net::HTTP」 Yehuda Katz
・実にパワフルでした。 Rubyの内蔵ライブラリを改造して非同期通信を改善する話。
なんか写真をとると「シャッター音がウザイ」と流れたような気がしたので、自重したのでショット少なめ
「The Gate」角谷信太郎さん
・来日キャンセルとなったDave Thomasの弟子として代わりに。
・ほんとに2007年の感動のDave Thomasさんの基調講演は伝説的だった。
・「Rubyは会社を変えるのではありません。Rubyが変えるのは人なのです。それが業務や業界を変えるのです。」
・「コミュニティの一員になる」
それにしても「たのしいRuby」は本の名前でもありますが、Rubyの本質をよく現しているものだと思います。
・「昨日は過去のもの、明日は未知ものも、そして今日という日は、贈りもの。だから現在を「プレゼント」と呼ぶのですよ。」引用にあったこれはいい言葉。
メッセージは伝わりました。
Lightning Talks
一応 写真のショットは撮ったつもり
・ruby trunk changes 統計版 , 近永智之 (Yokohama.rb)さん
・RubyでつくるOS , 吉原陽香さん (東京農工大学 工学府 情報工学専攻 並木研究室)
・Connecting Japanese Rubyists with the World , Paul McMahonさん (Tokyo Rubyist Meetup)
・The Limited Red Society , Joseph Wilk さん(Songkick.com)
・るりまを便利に使う方法 , ヽ(´・肉・`)ノ さん(Ruby札幌)
・James: An electronic butler that you can talk to. , Florian Hankeさん (Melbourne University)
・別の "ASP.NET MVC 3 vs. Ruby on Rails 3" , こんどうようへい (http://phosphor-escence.blogspot.com/)
・Rios Proxy - コマンドラインインタフェースのためのプロキシフレームワーク , 小山田昌史さん (株式会社クリアコード / 筑波大学)
・rubykaigi.orgを支える技術 , 関口 亮一さん (株式会社ディー・エヌ・エー)
・A Hayabusa-speed talk about living under the MacRuby rainbow , Eloy Durán & Vincent Isambartさん (MacRuby core contributors *and* procrastinators.)
・erbをすごく偲んで , 関将俊さん (druby.org)
・車椅子のかた http://www.codersdojo.org
400名ですか、ぎっしりで盛り上がりました。toRubyの池澤さんとお話できてよかったです。
外人さんとは、Paulさんと少しだけ(日本語で)
いや英語でどんどんしゃべれるかどうかは、人生を分けますね。
まだまだ人生はこれからこれから。
2011-07-16 RubyKaigi2011 1日目
■[rubykaigi2011]最後のRubyKaigi 第1日目
アップした写真→https://picasaweb.google.com/ofukui/Rubykaigi2011716#
練馬は、生まれて初めての場所だ。良い天気で、汗まみれになるのを覚悟して、浜田山の事務所から善福寺川を越えて自転車で北上。9時15分に出て9時47分には到着。思ったより近い。
外観の撮影は禁止とか。笑って不合理には立ち向かう。入る前に撮って即instagrにアップしたのに後出しはいけません。
はじめに高橋会長の開会の辞 最後のRuby会議を最高のRuby会議にしようと檄。
確かに『区切り』は大切。竹が高く伸びてもしなやかで折れないのは、ただ伸びっぱなしでなく節があるから。
解説は既にgihyo.jp で素早いお仕事がなされているので、私は写真を撮った分をアップして補足です。写真ばかりとってメモしなかった(写真が即ちメモ)ので書くより見た方が早い。言葉は言葉で伝わるし、画像は画像で伝わる情報量は多い。
Aaronさんのプログラミング道場ネタは秀逸で、まことに才能を見事に披露して下さって盛り上がりました。
また Ruby/Railsのダブルコミッターとして開発体制(文化)の違いの指摘と提言は、なるほどと傾聴。
それにしてもレオさんの同時通訳 書き込みは誠に見事で素晴らしい。例年の貢献に感謝です。
No Ruby No Life そして No RubyKaigi No Life という表現が出てくるほど、Ruby会議で人生の1ページを彩った人々は多い。私自身もRubyKaigi2009の実行委員会に参加させてもらって、素晴らしい体験を刻みました。
壇上サプライズで、参加者の面前で結婚の申し込み&受諾 婚約成立というのは将に人生の一大事がこのRubyKaigiの場で行われた。流行るかもしれない。
舘野さんの講演も、秀逸。昨年も書きましたが、クックパッドはコンセプトの勝利で、益々発展してゆくでしょう。会社もエンジニアも輝いています。
Github Coreyさんの講演は、動画コンテンツが秀逸。今度 講演のコンテンツに動画がないと物足りないという流れが出来上がってゆくでしょう。そう思わせる時代のリーダーでした。
日立製作所 池原潔さんの「組込みシステムのための動的コンポーネント機構とVMの最適化」は、こつこつとリソースを切り詰める試みで、さすが日立さんというところです。写真メモはしっかり撮ったつもりです。
福岡CSKの岡部さんとまつもとゆきひろさんの「軽量Ruby」は池原さんの試みと目的・背景は同じで、組込分野へのRubyの展開がいかに社会に要請されているかの表れです。
大企業も、ベンチャー企業も、国も地方公共団体もベクトルは揃っています。
大いに成果を期待したいところです。
私も7月29日(金)に大阪で講習します。よろしかった初心者にお知らせください。RubyKaigiに参加する人達(既にRubyを使いこなしている)向けではありません(念の為)。
田辺さんの図書館システムのお話では、神戸市の図書館システムで2001年頃から先進的にRuby(とEmacs Lisp)
が使用されていたというのは、新鮮でした。私がRubyをはじめたのは、神戸在住で大阪の仕事で2001年6月でしたし、Ruby関西のコミュニティを立ち上げたのは2002年のKOFだったので、かすっていたかも。
江森さんの講演も、昨年のRubyWorldConferenceの
「Rubyを全面的に採用した東京ガスの地震防災システムの紹介」に続く興味深いものでした。
闇RubyKaigiもよかったです。(力尽きて寝ます)








