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2010-10-10

HP Proliant ML110 G5にVMware ESXi 4.1をインストール


仕事でVMware ESXi installableを使い、急ごしらえの仮想化環境を作ったのだが、アプリチームに環境を渡してしまったため、ごりごりバックアップリカバリの検証をすることができない。


仕方がないので、家に環境作って試してみることにした。インストールにあたっての注意点をメモしておく。


1、サーバを調達


安価なPCサーバということでNTT-Xを利用。ネット上で動作報告が多いHPのML110 G5を購入。当然、期間限定といいつつしょっちゅうやっている2300円割引のクーポンを使った。8980円で送料無料は安すぎる・・・。

基本的にVMware ESXi非互換なので注意。


ML110 G5 Celeron440 2.0GHz 1GB 160GB 4456070-CSET

http://nttxstore.jp/_II_HP13207801



2、メモリを増強


VMware ESXi 4.1は、ホストマシンのメモリが最低2GBないとインストールできない。

Amazonで以下の4GBのメモリを購入し、無事認識した。ML110に付属する1GBのメモリと併用はできない(サーバが起動しない)ため、付属メモリは抜き、購入したメモリをスロット1と3に挿したところ認識。


Pulsar DCDDR2−4GB−800UMAXPULSAR DCDDR2-4GB-804997401134563
マスタードシード(株)
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3 ヒートスプレッダ


3、DVD-ROMドライブを認識しない


ESXi 4.1のインストーラは、ML110付属のDVD-ROMドライブを認識しないようだ。インストール途中にfatal errorが発生し、インストールを継続することができない。

対応として、家にあったUSB接続の外付けDVDドライブを使ってインストールを実行したところ、あっさりうまくいった。参考までに、以下を使った。うまくいかない方は、家にある内蔵/外付けのドライブを色々試してみるといいかも。



4、64bitのゲストOSをインストールできない


ML110に搭載されているCPUはシングルコアのCeleron 440。Intel VTに対応していないため、64bitのゲストOSをインストールすることができない。64bitの環境が必要な場合は、試してないけど、XeonのE3110とかに換装する必要があるだろう。