ヨーロッパ出張 3/10〜3/18

ｼﾞｭﾈｰﾌﾞ空港から一路列車にてﾛｰｻﾞﾝﾇへ
ここはIOC国際ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ本部があるところです。

ｽｲｽのﾚ・ﾏﾝ湖周辺は、ﾌﾗﾝｽ語圏であり、街並みも人々の服装もﾌﾗﾝｽっぽいです。

ﾊﾝｶﾞﾘｰ・ﾌﾞﾀﾞﾍﾞｽﾄ空港を経由してﾏｹﾄﾞﾆｱ・ｽｺﾋﾟｴ空港へ
この辺です。↓
http://maps.google.co.jp/maps?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4ADBF_jaJP270JP270&q=%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A2&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

ﾏｹﾄﾞﾆｱの装置ﾒｰｶｰにて商談。

ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ・ISH 国際衛生・冷暖房設備専門見本市へお客さんをｱﾃﾝﾄﾞ

ｷﾝｷﾗｷﾝの便器のフタを発見！！

日曜日は要塞の街ﾙｸｾﾝﾌﾞﾙｸﾞへ観光
ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄから新幹線で3時間半で別の国です。

金融立国としても確立しており、高層ﾋﾞﾙが立ち並ぶ超近代都市としての顔も持ちます。

日本食（寿司）の店が多かったのですが、何故か軒先にはキティちゃんが置いてありました。
寿司＝キティちゃんの図

月曜日は、ﾒｰｶｰ訪問するため、ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄから車で2時間のﾄﾞﾗｲﾌﾞ
ﾒｰｶｰ手配の車でｱｳﾄﾊﾞｰﾝへ（ﾄﾞｲﾂの高速道路。制限速度なし。驚。）
220キロでぶっ飛ばすﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ。
事故ったらあの世行きは確実です。

ﾄﾞｲﾂのﾊﾟｲﾌﾟﾒｰｶｰ FRÄNKISCHE
日本の国旗を掲揚してくれるという歓迎ぶり

夜はﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄから電車で35分の場所にあるｳﾞｨｰｽﾊﾞｰﾃﾞﾝへ
ここはｶｼﾞﾉ、温泉などがあるﾄﾞｲﾂでも有数の保養地

早速ｶｼﾞﾉへ繰り出し、ﾙｰﾚｯﾄへ
ﾁｯﾌﾟがあまり減らず長く遊べて、たまに大勝ち出来るという谷岡一郎氏の掛け方が炸裂した

ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書)

自分は50€すったが、一緒にいったお客さんが勝ったのでよしとする。

その後温泉へ
ドイツの温泉は、混浴なんですけど、タオルで隠すとかしないで、男も女も普通に素っ裸で歩います。文化の違いですかね

残念ながら、写真はないです。（笑）