2009-07-16 私の思考方法/置き換えて考える
私の思考方法/置き換えて考える
すばらしいビジネスアイディアやマネージメント方法、コミュニケーション力(説得術)などを、自分でゼロから見つけ出すことのできる人はごく少数です。
残念ながら、私には創造の天才ユリウス・カエサルのようなごく少数が持つ才能はありません。
しかし、「自分がカエサルだったらどのような決断をしただろう」、「カエサルが自分だったらこの状況をどう打破するだろう」と自分と成功者を置き換えて考えることによって、新たな発想が生むことはできます。
また、経営判断においてはエクセリ社外取締役の大塚和徳さんならどういう答えを出すだろう、なんと言うだろうかと置き換えて考えます。
そして、もう少し大きな部分、たとえば人生観や経営ビジョンやヒューマンマネージメントの領域においては、歴史上の人物に置き換えます。
ユリウス・カエサル以外でもアウグストゥス、マルクス・アウレリウス、劉邦や上杉鷹山、マキャヴェッリなどがよく頭の中に現れます。
父や弟なら如何に、というパターンも案外多いです。
事業構築においても、成功した事業モデルを当社に置き換えてみます。
カンブリア宮殿でガリバーインターナショナル羽鳥兼市会長が中古車買取販売ガリバーの強さの秘訣を話しておられたのを家のテレビで見ていました。
もともと、友人が漫画全巻ドットコムというサービスをやっていて、中古漫画の買取販売の話も聞いており、面白そうなサービスで、マネできないかなと思っていたのです。
頭の片隅にそれが残っていて、ガリバーのビジネスモデルを映像で見て、エクセリで置き換えて見るとどうなるか?そうだー!って感じで中古無線機買取販売サービス「無線の王様」を作ることをひらめきました。
私にとっての効率の良い思考方法は、他と自分を置き換えて考えるということです。
まあ、結局はまねっ子なんですが、人まねするにも普段の勉強や情報収集と、何をしているときも考えているということが大事ですね。
