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市長のための市会ではなく、市民のための名古屋市会を! Ver.2.0

  一人の名古屋市民が「地域委員会制度」「減税日本」に対する疑問をまとめるサイトです。


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2018-11-15 減税日本ナゴヤ市議団団長 浅井康正

減税日本ナゴヤ市議団団長 浅井康正

さて、本日は減税日本ナゴヤの市議団団長である、浅井康正市議について書いていきます。

あさい康正 | 議員紹介 | 減税日本ナゴヤ市議団

現在、2期市議を務めている。

http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/blog/2018/08/post-3630.html

則竹元団長辞職後は「団長」となって、長くその座を暖めている。

この浅井団長の活躍した場と言えば二つあっただろう。

当時、最大会派であった減税日本ナゴヤが公約であった「議会改革」を行う為の、市会内議論の場である

議会改革推進会議」の座長としての活躍だ。

名古屋市:議会改革推進会議について(市会情報)(web.archive.org)


名古屋市会の議員報酬は現在適正になっている(というよりも、条例値より、不当に安く設定されている)

しかし、減税日本ナゴヤ及び河村市長は、この市会議員の報酬を800万円にすべきと主張しており、その主張について、市会自身が議論する場としてこの「議会改革推進会議」が設置された。

そして、その座長は浅井康正団長だ。
ところが、この会議は平成24年7月4日以来開かれてないまま終了してしまった。

名古屋市会の議員報酬については、議論もないままに現在の適正な値に戻されたのではない。
その議論の場を主宰していた座長減税日本ナゴヤの浅井康正団長であり、それを開催しなかったのも浅井団長の意思だ。

自分たちが議論を投げ出しておいて、その責任を他に押し付ける発言は不当だ。

2016-04-30 歪んだプレビシットを粉砕せよ!


次に浅井団長が活躍するのは所謂「減税日本ナゴヤ議運離脱宣言騒動」だ。


2012-09-21 減税日本ナゴヤ終了のお知らせ
2012-09-24 「議運離脱宣言」が暴き出すもの

いわゆる減税日本ナゴヤに所属していた市議ポルシェ・カワイ」氏に対する議員辞職勧告の騒動に伴って、浅井団長と余語幹事長名古屋市議会運営委員会から離脱すると宣言した騒動だ。

バカバカしいにも程があり、「減税日本ナゴヤ終了のお知らせ」と書いたように、まともな政治会派としての終了を意味している。

この辺りの名古屋市会における減税日本の実態について、不明なところや判らないところがあれば、お気軽に下のコメント欄に質問を投げていただければいい。
可能な限りお答えする。
勿論、当時のリンク、及びその周辺の過去ログを見ていただければ、色々と面白い事は判ると思うのだけれど。


さて、そんな浅井団長であるが、なまいきにも政務活動費を見ると、事務員を使っている事が判る。

減税日本ナゴヤ政務調査費領収書
平成26年度政務活動費について。 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団
平成27年度政務活動費領収書 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団
平成28年度政務活動費領収書 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団

f:id:ichi-nagoyajin:20181115230404j:image

平成26年度においては、
浅井末夫氏に \714,000-(以下金額は、政務活動費負担分)
水野 昇氏に \475,524-

ちなみに、水野昇氏と言うのは、

水野 昇

これの事で、縮小均衡論+ナンチャッテ環境保護ナンチャッテブルーリボン政治屋であり、無定見なおじさんである。

2013-10-06 市民の税負担を軽減しよう

瀬戸市市長選挙に出られたような方を職員として雇われていたのだから、さぞや優れた政策提案でも生みだされたのだろう。

まあ、ひとの悪い冗談はそれぐらいにして。

f:id:ichi-nagoyajin:20181115230400j:image

平成27年度には
浅井末夫氏に \572,040-
山口春佳氏に \249,480-

10月分については欠落している。理由はよく判りません。
また、水野氏はこの年度から離脱している。

f:id:ichi-nagoyajin:20181115230357j:image

平成28年度は
浅井末夫氏に \517,440-
山口春佳氏に \204,120-

さてさて。この浅井末夫さんと言う方は、浅井団長のおじさんに当たる親族であり、以前事務所を開設していた(この事務所はそういえばボヤ騒ぎを起こしているんだった)場所の地主さんだそうだ。つまり、浅井団長は親族を事務員として雇っているという事になる。

また、次の書類をご覧いただきたい。
f:id:ichi-nagoyajin:20181115230440j:image
これは浅井団長の自宅の登記簿だそうだ。

話は逸れるが、平成30年8月10日に新築されているんだ。

そういえば、佐藤あつし市議中川区の自宅を新築されていたっけ。

2016-06-26 減税日本と言う政党についての、ちょっと驚くべき事柄。

減税日本の地方議員になると、自宅が新築できるんですかね。結構なことです。


話を戻して。

この新築の家を分割所有しているのは、浅井康正団長と、山口幸夫さんということになる。
この山口幸夫さんというのは、浅井団長の娘婿で、仲良く新築なった二世帯住宅の所有権を分割しているほほえましい姿が見て取れる。ちなみに、この山口幸夫さんの配偶者が山口春佳さんで、つまり、浅井団長の事務員として平成27年、28年の2年間で政務活動費を45万3600円受け取っているのは、浅井団長の実の娘と言う事になる。

これは違法行為ではない。
家族や親族を事務員として雇う事は有りうる事だ。これ自体は悪い行為ではない。

しかし、以前には、このように家族を事務員として雇ったように偽装して、政務調査費支出し、実際には就労実態が無かったという事例があり、それ以降、こうした疑念を持たれないように、家族、親族を政務調査費/政務活動費を使って雇い入れる場合には、その就労実態が判るようにするという規則(判例)があったはずだ。

しかし、減税日本ナゴヤの公表する政務活動費の資料には、そうした就労実態の判る資料は無かった。

果たして、この両名に支払われた人件費について、正当な理由は有ったのだろうか?

さて、ここで終わっては、単なる「難癖」だろう。
お嬢さんが父親を思ってその市議の仕事を手伝っているにも関わらず、その就労実態を疑って、あたかも浅井団長が政務活動費を娘さんやおじさんの名義を使って還流させ、それを私しているかのような主張は、ゲスの勘繰りというものである。

うんうん、なるほど。

では、次にこれを見ていただこう。
f:id:ichi-nagoyajin:20181115230525j:image
f:id:ichi-nagoyajin:20181115230522j:image
これは、浅井団長の政務活動費の内、事務所費について、その品目ごとに整理しなおしたものだ。
事務所費の内、政務活動用携帯電話料金とガソリン代、コピー機インク代については端折った。

ご覧頂いてお気づきになるだろうか?

多分、こういうことだろう。

環境保護を訴える水野元瀬戸市長候補などの主張を入れて、事務所の電気料金については、その消費量を最小に抑えて、無駄な発電、ましてや原発の再稼働に繋がるような浪費は避ける。究極の省電力を行い。ガスについても消費を抑え、お茶の一杯も飲まないし、お昼にカップラーメンを食べることもしない。電話についても無駄な通話などしない。文具についても、封筒は政務活動費で買うが、中の便せんや紙は、たぶん、チラシの裏でも使うのでしょう。エコですね。
消しゴムは買うけど、鉛筆は自己負担でお家にある物を使う。

・・・・な、訳無いな。これは。

この電気料金や通話代金は異常だ。また、ガスをひいて使わないのであれば切れば良いのではないのかね?
使いもしないガスの基本料金を漫然と政務活動費から支出する態度は、「市民の税金を一円でも無駄にしない」と誰かが言っていたスローガンに反する。

さて、こんな一円がどうしたってセコイ話は、河村たかしでもあるまいにしたくない!


これを見て頂こう。
これは減税日本ナゴヤ所属の市議が、27年から市会本会議委員会で何回発言したかを集計した表だ。
f:id:ichi-nagoyajin:20181115230759j:image

名古屋市会の議事録検索システムポンコツで、本会議に関しては発言者を明確に特定できるが、委員会については特定できない。また、例えば浅井康正市議の場合、委員会議事録においては「浅井委員」と表記されるために、他会派の浅井議員との差が判らない。また、他の議員から「浅井委員」と呼びかけられてもカウントされるために、正確な値とはならない。

それでも一定の傾向は伺う事が出来る。

どんな議員でも、この4年間でおおよそ、本会議で20回程度、委員会においては200回程度は発言がヒットするようだ。減税日本ナゴヤの市議について、その基準に至らない者に関して特に着色を施した。

浅井団長の委員会における「沈黙」には驚かされる。

ほとんど、何も話していない。

居る意味があるのか?

文字通り「立って座って800万円」だ。

居る意味があるのか?


さて、上で述べたように、浅井団長はこの8月にめでたくお宅を新築された。


Google ビューでみるとこれがお宅の位置だ。(まだ、新築前のお宅のようだ)

https://goo.gl/maps/wZv9gECvF7Q2


新築に伴い、エクステリアをご自分で作られていたようで、その様子が市民によって撮影されていた。
f:id:ichi-nagoyajin:20180923135747j:image

この市民は、このご時世に石垣の上の高い位置に「ブロック塀」を新たに建てている事を奇異に思って撮影されたそうである。
6月18日の大阪府北部地震における「ブロック塀」の倒壊から、幼い命が奪われ、各地で「ブロック塀」から軽く、安全なエクステリアに改築しましょうという運動が起きている。
名古屋市においても、こうした呼びかけが行われている。

名古屋市:建築物の既設の塀(ブロック塀や組積造の塀)の安全点検について(暮らしの情報)

その最中に、新たな「ブロック塀」を名古屋市会の議員が、日曜大工で積みますか?

この人、言葉判っているんでしょうかね。

更に、とんでもないのは。この写真の撮影日だ。
この写真は9月23日に撮られている。

9月定例会の開催期間だ。

名古屋市:年間スケジュール(市会情報)
平成30年9月14日(金曜日)から10月18日(木曜日)、35日間)

日曜日だから自由とはいえ、普通の市議であれば、地域行事や提案議題の調査などで忙しい筈の時期だ。

これだから、委員会発言回数が「0」になるのでしょうか、委員会発言回数が「0」だから、こうやって日曜大工に励む事が出来るのでしょうか。

幾重にもツッコミどころ満載の味わい深い写真であります。

こんな市議が要るのか?

さて、次は副団長の大村光子市議について書きましょう。

大村光子 | 議員紹介 | 減税日本ナゴヤ市議団

f:id:ichi-nagoyajin:20181116000948j:image



しばらく、この記事のこの部分については特に繰り返し掲載しよう。
そしてこうした「ウソ」が正常化されるまでは
河村たかし は呼び捨てで構わないだろう。

2018-10-30 お金はどこに消える?

平成18年1月27日、衆議院議院運営委員会において、次のように発言した人物が居た。

私の個人のことは、私の責任で答えさせていただきたいと思います。

 私はかねがね、非常に孤独な闘いでしたけれども、議員年金というものは、先がた言いましたように、議員国民と同じ年金生活すべきだと言っておりましたから、仮に廃止できなかった場合は全額寄附すると……(鈴木(恒)委員「寄附はできないです」と呼ぶ)いや、退職していますから、当然、議員年金をもらうときには。退職してからのことですから、それは間違いなんです。そう言っておりました。

 今回の場合は、まだ私たちの案がかかっておりますので変なことは申し上げられませんが、納付金につきましても、これは先ほど言いましたように全額税金でございますし、加えて、これは既に所得税三〇%それから住民税一三%の社会保険料控除があるのですね。それをもらうということは、私は潔しとはいたしません。

 ですから、一円もみずからのものにはいたしません、絶対に。それだけはここで、せっかくのチャンスが与えられましたので約束しておきます。

衆議院会議録情報 第164回国会 議院運営委員会 第4号

議員年金を一円も受け取らないと国会で述べた人物。その発言がこのように国会における議事録に残っている人物。これは誰あろう、河村たかし(当時は衆議院議員)である。(ちゃんと標準語で話している)

さて、その河村氏、現在は皆さんも御存知のようにこの名古屋市市長をされており、すでに議員年金を受け取れる年令に達している。

そして、国会議員年金というのは、一括で受け取る方法と、月ごとに分割して受け取る方法があるそうだ。これは手続きをしなければ支給されない。

国会事務局年金の支給について、個人情報として情報公開してくれない。
しかし、不確かな情報ながら、河村元衆議院議員年金受給手続きを取っていないということだ。
確かに、河村氏が年金を受け取って、それをどこかに寄付したという話は聞かない。
「一円も受け取らない」とするのであれば、受給年齢に達した時点で一括支給を受けて、全額をしかるべきところに寄付してしまえば簡単なのだろうに、その「約束」は果たされていない。

河村たかしは、国会議員年金を受け取っているそうだ。受け取って通帳に積んでいるそうである。しかし、その情報は公開されていない。
また、処分の方法については不明であり、減税日本ナゴヤが各被災地に寄付をする際に、河村たかし支出をしたという話も聞かない。



こちらも、しばらく連続投降しておこう。

会議録表示

名古屋市 平成28年  6月 定例会 06月14日−11号

木造復元となれば、(略)名古屋市民の皆さんに夢と希望と勇気を与えるものは本物の木造天守閣であり、まさに時代を超えた人々の願いになると私は信じています。
 名古屋城名古屋シンボル日本の宝、世界に誇れる宝物として、未来の名古屋の子供たちに残すために大きな一歩をともに踏み出そうではありませんか。どうか議員の皆さんにおかれましても、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。私自身、命がけ、不退転の決意で臨んでまいります。

名古屋市 平成28年6月定例会 06月14日 市長河村たかし)発言


本当の命までは取らない、しかしここまで言ったのだから、政治生命ぐらいはかけるべきだろう。さあ、いざとなったら潔く、辞めていただこう。


2018-11-13 今日は訂正から入ります「積立退職金」問題

今日は訂正から入ります「積立退職金」問題


今日は訂正から入ります。
このブログに私は誤りを書きました。
その訂正を行います。

そして、それによって事実誤認をされていた方々には謝罪を行います。
まことに申し訳ございませんでした。

ブログはこのところ、次のような文章を連続で掲載しております。

しばらく、この記事のこの部分については特に繰り返し掲載しよう。
そしてこうした「ウソ」が正常化されるまでは
河村たかし は呼び捨てで構わないだろう。


として、

2018-10-30 お金はどこに消える?

平成18年1月27日、衆議院議院運営委員会において、次のように発言した人物が居た。

私の個人のことは、私の責任で答えさせていただきたいと思います。

 私はかねがね、非常に孤独な闘いでしたけれども、議員年金というものは、先がた言いましたように、議員国民と同じ年金生活すべきだと言っておりましたから、仮に廃止できなかった場合は全額寄附すると……(鈴木(恒)委員「寄附はできないです」と呼ぶ)いや、退職していますから、当然、議員年金をもらうときには。退職してからのことですから、それは間違いなんです。そう言っておりました。

 今回の場合は、まだ私たちの案がかかっておりますので変なことは申し上げられませんが、納付金につきましても、これは先ほど言いましたように全額税金でございますし、加えて、これは既に所得税三〇%それから住民税一三%の社会保険料控除があるのですね。それをもらうということは、私は潔しとはいたしません。

 ですから、一円もみずからのものにはいたしません、絶対に。それだけはここで、せっかくのチャンスが与えられましたので約束しておきます。

衆議院会議録情報 第164回国会 議院運営委員会 第4号

この発言について、当ブログは次のように主張していた。

議員年金を一円も受け取らないと国会で述べた人物。その発言がこのように国会における議事録に残っている人物。これは誰あろう、河村たかし(当時は衆議院議員)である。(ちゃんと標準語で話している)

さて、その河村氏、現在は皆さんも御存知のようにこの名古屋市市長をされており、すでに議員年金を受け取れる年令に達している。

そして、国会議員年金というのは、一括で受け取る方法と、月ごとに分割して受け取る方法があるそうだ。これは手続きをしなければ支給されない。

国会事務局年金の支給について、個人情報として情報公開してくれない。
しかし、不確かな情報ながら、河村元衆議院議員年金受給手続きを取っていないということだ。確かに、河村氏が年金を受け取って、それをどこかに寄付したという話は聞かない。
「一円も受け取らない」とするのであれば、受給年齢に達した時点で一括支給を受けて、全額をしかるべきところに寄付してしまえば簡単なのだろうに、その「約束」は果たされていない。


こう述べているように、私はまったく異なる2つのニュースソースより、「河村たかし国会議員年金の受け取りについて、手続きをしていない」という情報を得ていた。
国会議員年金は、当事者当事者が亡くなった際には遺族)が手続きをしなければ受給されないそうで、国会議員年金を「議員特権」と批判し、「一円も受け取らない」と言っていたのであれば、一括受取りを行い、すべてをどこかに寄付でもしてしまうのが一番手っ取り早い処分の方法であるし、または、なんらかの法的手続きを行い、自分も遺族も受け取れなくすることも可能だろう。(公正証書などを巻くとか)

こうした疑問を、11月10日(土曜日)に名東区で行われた「次期総合計画タウンミーティング」の席上でぶつけてみた。
そうしたところ、河村たかしの回答は。

国会議員年金は受け取っている。
すべて通帳に積んである。
記者会見でそれを示している。
おまえさんは、それを知らないからいかんのだわ」
と回答した。

この回答を受けて、各所にこうした記者会見の事実を確認してみた。
土曜日なので連絡のつかなかった人も多かったが、一人が数年前に記者会見で受給の公表と、貯金通帳のコピーを示した事を確認した。


まず、私は、私がこれを知らない事がいけないとは思わない。現役市政記者でもこの事実を知らない者もいたぐらいだ。
と言うよりも、私にどうやって知れというのだろうか?

市長記者会見と言うのは、公務部分と政務部分があり、公務、市長としての会見部分については名古屋市ホームページに公表される。しかし、それに続く政務、政治家としての河村たかしの動向については、名古屋市の公式なコンテンツとしては公表されない。情報公開請求しても「市としては与り知らぬ事」とされる。そうした政務部分の記者会見については、掲載価値があると判断されればマスコミは掲載するだろうが、そう判断されなければ掲載もされない。

つまり、記者会見で示したからといって国民有権者に対する説明責任が果たされたと思うのは大きな間違いだ。

それよりも、自分でも党のホームページやら自身のサイトを展開しているのだから、そこに掲載すればよいのではないのか?
かの、則竹元市議でも、市会における費用弁償については、毎月残高を掲載していた。
それであるなら、河村たかしも、その積み上げてある通帳について、残高の表示ぐらいすべきだろう。

さらに、疑念がある。

減税日本ナゴヤは、各地の災害などに際して、自分たちの「議員報酬預託金分」を寄付している。

西日本豪雨災害により被災された皆様へ義援金を送りました。 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団
大阪北部地震により被災された皆様へ義援金を送りました。 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団
九州北部豪雨災害により被災された皆様へお見舞いの義援金を送りました。 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団
議員報酬増額分および募金活動等による募金を義援金として熊本県に寄付いたしました。 | お知らせ | 減税日本ナゴヤ市議団

こうした際に、この河村たかしの「国会議員年金預託金分」は支出されていない。

減税日本ナゴヤの市議についても、「議員報酬預託金分」が実は、「積立退職金」ではないのかという疑念は拭えない、河村たかしについても、自身が公職を離れた後に、その「国会議員年金預託金分」はどのように処分されるのか不明であり、国会における約束が果たされるのか疑念がある。また、河村たかしが死んだあと、遺族が受け取る事について「自分は一円も受け取らないが、遺族は違う」とでも言うつもりなのだろうか?

河村たかし国会議員年金が「国会議員の特権である」と批判したわけだ。私は国会議員年金はあってしかるべきだと思うのだが、彼はそれを批判したのであって、自身の年金受け取りは、元よりこうした発言を違える行為となる。遺族年金についても国民年金程度の金額まで受け取るなとは言わない、しかし、遺族が国会議員年金としての遺族年金を受け取ってしまっては、その言葉は嘘になる。

それに対して、法的に有為な措置を講じていないのなら、やはり「嘘」を付いていると断じさせていただく。

繰り返すようだが、説明責任は法を越える主張をする者にあるのであって、河村たかしにある。

そして、当ブログによって「河村たかし国会議員年金について、受給手続きをしていない」と誤認された方には、訂正をして、お詫びする。申し訳ありませんでした。







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こうしたタウンミーティングに参加してみると、色々な意見があって参考になる。
西区タウンミーティングでは余にバカバカしい事があって、深く考え込んでしまった。

一人の若者が
外国人労働者を受け入れているが、それだけではなく、国内の、若者の給与水準も上げていかなければならないのでは」と訴えていた。

「誰に?」

河村たかし

「何を?」

だから、若者の給与水準を上げるべきだって。

河村はへらへらと判ったような判らないような事を答えていたが、地域の、例えば愛知県とか名古屋市の、給与水準と言うのは様々な指標から導き出されて、その根拠の一つがその地域公務員給与水準となる。

つまり、その地域公務員給与が高ければ、民間給与の水準も高くなり、公務員給与の水準を低く抑えれば、民間給与も低く誘導される。さて、この若者は、若者の給与を高くするべきと主張したわけだが、法に反してまでそれを阻んでいるのは誰だろうか?


2015-02-03 人事院総裁に対する恥の上塗り
2015-03-05 名古屋市特別職・北角嘉幸市長特別秘書

f:id:ichi-nagoyajin:20181113150043j:image

本日の中日新聞市民版に小さく「統一選向け東京減税日本政治塾」という記事が載っていた。
そのテーマが痺れる。

「待たれる、経済学にもとづいた、庶民のための正しい保守政党ときた。

一つのセンテンスにこれほどツッコミどころを入れられるのは才能だろう。

追記:このテーマを Google で検索してみると、笑えます。
google:待たれる、経済学にもとづいた、庶民のための正しい保守政党

河村は「庶民革命」と語ってきた。事ある毎に現行制度を批判している。どこが「保守」なんだろうか?
保守とは、そこに基盤となる哲学が必要となる筈だ。「俺がそう思うから」では保守の主張は成立しない。

河村たかしはどこをどうひっくり返しても、「保守政治家」ではないし、「革命」を標榜する政党が「保守政党」であるわけがない。ナンチャッテ右翼ではあるし、在特会から熱烈支持を受けているが「保守政党」と言われて、頷ける者は、・・・まあ、その程度と言う事だろう。

そして、最高に震えるのが「経済学にもとづいた」だ。

2011-10-30 リチャード・クーさんの本を読んでみた(前編)
2011-12-19 「正しい経済学」が導く減税の意味(前編)

2015-02-16 減税検証シミュレーションに対する疑惑
2017-11-18 霞と消えた1128億円


この4件と、そこからのリンクで明白だろう。河村流経済論には根拠は無い。

河村たかし経済論を肯定した人物と言えば、竹中平蔵吉田寛程度しか知らないし。つまりは、この系列のトンデモ経済学ぐらいでなければ河村経済学を肯定などできないという事だ。

もう、この論点に関しては、ややこしい経済学の議論は必要ないと思う。

河村たかしは喜んで「日本で減税をやっているのは名古屋だけ」と語っているが、日本で唯一地方税減税を実施しているのは、間違いなく名古屋だけになってしまった。その他の地域は独自減税を止めている。それはなぜか。意味が無いからだ。住民に不利益になるからで、経済学的に間違っているからだ。

このように追従者が絶滅した事実を見るだけで、河村流減税、河村流経済学が間違っている事は明白だ。

これほどまでにきれいさっぱり「駆逐」された今となっては、その論理が誤りであったとする以外ない筈だ。

まあ、判らなければ判らないままでも結構だが。



予告:次回は減税日本ナゴヤの団長、浅井市議名東区選出)についての話題に触れます。お楽しみに!




しばらく連続投降しておこう。

会議録表示

名古屋市 平成28年  6月 定例会 06月14日−11号

木造復元となれば、(略)名古屋市民の皆さんに夢と希望と勇気を与えるものは本物の木造天守閣であり、まさに時代を超えた人々の願いになると私は信じています。
 名古屋城名古屋シンボル日本の宝、世界に誇れる宝物として、未来の名古屋の子供たちに残すために大きな一歩をともに踏み出そうではありませんか。どうか議員の皆さんにおかれましても、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。私自身、命がけ、不退転の決意で臨んでまいります。

名古屋市 平成28年6月定例会 06月14日 市長河村たかし)発言


本当の命までは取らない、しかしここまで言ったのだから、政治生命ぐらいはかけるべきだろう。さあ、いざとなったら潔く、辞めていただこう。



今後、1月に一回程度、

北区にある「北生涯学習センター」で「名古屋城の有形文化財登録を求める会」の月例勉強会を開きます。
名古屋城の有形文化財登録を求める会

生涯学習Webナビなごや 空室情報 北生涯学習センター 施設情報詳細

11月27日(火) 18:30〜21:00 第2集会室
12月15日(土) 13:30〜16:30 視聴覚室
12月23日(日) 13:30〜16:30 第3集会室
1月13日(日) 13:30〜16:30 第6集会室


11月27日(火)は監査請求の結果説明と、住民訴訟移行への説明、及び質疑
12月15日(土)、23日(日)の会合は、住民監査の説明と、住民訴訟の説明になるかと思います。
※どなたでもご参加いただけます。

2018-11-08 息を吸うように嘘をつく

息を吸うように嘘をつく


民主主義を支えているモノって何だろう。

日本では、刑法による死刑が存置されている。民主主義的に殺人が行われているのだけど、こうした人の命を奪う行為も、それを決めるのは民主主義だ。その民主主義を支えているモノってなんだろうか。

実は、投票用紙だ。

一般的には、投票用紙によって有権者/国民は代議者を選び、それによって国のあり方が決められる。
民主主義を支えるモノは選挙制度(公平で公正な選挙制度)と言われているが、それって結局紙っぺらに他人(ヒト)の名前を書くという行為に過ぎない。

ナチス・ドイツを生んだモノも、この投票用紙だ。あの時、ドイツ国民が「ヒトラー」(またはナチ党の代議者)の名前を書いたから、あの地獄が生み出された。

紙っぺらに他人(ヒト)の名前を書くという行為は、それ自体軽いもののように見えて、実は重い意味を持つ。

猿は木から落ちても猿だが、政治家選挙に落ちればただの人だと言われる。政治家にとって選挙に受かるというのは手段でしかない筈だが、やがて目的にすりかわり、いつのまにか全てになっているようにも見える。ちょっと前のテレビドラマで「自分のしたい事をしたければ偉くなれ」というものがあった。*1

選挙に受からなければ「正しいこと」はできないのだから、そこに注力することは政治家の真っ当な活動だと思われるが、「正しいこと」どころか、何もしない、または、悪い事をする為に「偉くなる」バカが多いのが世の常であって、そんな者ほど、選挙に注ぐ力は強い。と、いうより、人生に行き詰るようなバカが、自分の生き方を反省することもなく、勘違いしたまま、「市長を守る」とか調子の良い事を言って、選挙に受かれば、人生一発逆転、選挙にさえ受かれば、先生と呼ばれて、税金で食って、極楽な生活が送れる、たまらんですわ。てな調子で選挙に立候補する様は、あさましいにもほどがある

この名古屋においても、つい最近「議員の仕事が見えない」と名古屋市会の全議員を解職する「議会リコール」が行われたわけだが、それによって議会は良くなったのだろうか?議会リコールで解職された議員よりも、優れた議員が選ばれ、優れた議会が構成され、有権者/市民の福祉は向上したのだろうか?

私は、あの議会リコールはまったく馬鹿げた行為であって、単なる集団ヒステリー、またはニーチェの言うところの「集団における通例となった狂気」にしか見えない。

更に醜悪な事に、この議会リコールを煽り、参加した者たちの無責任な事。

その頂点は議会リコールに伴う署名簿の流出事件であり、所属議員事務所に放置された署名簿の問題、及びそうした減税日本における呆れるほどに低い個人情報の保護意識、人権意識の問題と、これを報道しない地元メディアの不見識だ。

(あ、話が脱線した)
政治団体宗教団体において、個人情報保護法の法的束縛がかけられていないのは、実情はともあれ(実情は、政治団体宗教団体が決めた法律で、自分たちに有利にしたってだけだろうけど)建前としては、政治団体宗教団体において、個人情報とは、優れてセンシティブな情報であり、その秘匿が当該団体の存続の基盤そのものであるからで、政治団体宗教団体が自身の持つ個人情報(つまり、支援者の情報)を漏洩するという事は、政治団体宗教団体としての要件を欠く。そんな人権意識の低い者が政治団体宗教団体を僭称してはいけないのであり、それゆえに政治団体宗教団体が法の規定から外れているのであろう。それは、政治団体が法の定めを破って良いという事ではなく、法よりも厳しい処置が求められるということだ。つまり、これを守れないような政治団体は閉鎖されるべきという事だ。
減税日本などという団体は、あの署名簿流出事件の段階で閉鎖されて当然であり、議会において釈明したにもかかわらず、その釈明に反して、それ以降も所属市議の事務所から(放置された)署名簿が発見されるなど、「嘘」をついていたのだから、厳しく糾弾されるべきだろう。

2012-07-24 人間として疑う
2016-03-29 嘘に塗れたリコール運動

民主主義の根底は、個々人の人権の尊重にある筈で、そうした人権意識の低い者が、政治家を僭称すれば、民主主義は存立しえない。そうした事実を摘示しなくてマスコミと名乗る者は、同様にマスコミを僭称するにすぎない。この署名募流出事件については、まだ適正な対応を取られていないのであって、隠れた被害も想定される。本当に、どう責任を感じているのだろうか。
(まだ怒りが収まらないが、むりやり本論にもどす)

「紙っぺらに他人(ヒト)の名前を書く(または、書かないでおく)という行為」が大多数の有権者にとって、国家、社会に対して自らの政治的意思を表明する手段であり、権利を行使する機会であり、表現方法となる。

「紙に名前を書いてもらう」ことは、軽いように見えて重い。そこに政治家は尽力する。
その為に、政治家は自身の名前を「売る」ことに死力を尽くす。

昨日国会で、片山さつき大臣の「看板」が問題となった。

きょうは巨大“片山看板”で追及 「本の宣伝」で波紋 - FNN.jpプライムオンライン

「本の宣伝」と言う事であれば、この名古屋でも某党の候補予定者が、自身のポスター(某宗教団体の支持者宅や会館に貼ってある、アレ)そっくり装丁をした書籍の宣伝を、新聞にデカデカと掲載し、地下鉄の中づり広告にも展開していて、腰を抜かしたが。

こうした行為は国民自由な表現行為の範囲なのだろうけど、一方では公平で公正な選挙の実施に反する。

こうした行為が許されるのであれば、脱法的な「選挙目的の売名行為」は際限なく繰り返されるだろう。
そしてそれは、そうした行為が行える(書籍を出版して、その売れる売れないにかかわらず大々的に宣伝を行う)経済力によって、選挙結果が左右されるという事にもなりかねない。(こんな事で左右される民主主義も情けないが、人間の世の中などそんなものだ)

つまり、金さえ持っていれば有利に選挙が行える、という事は公平性、公正性を破壊する行為だ。
(こうして選挙が、コスト競争に至ると、その資金調達競争という事になり、それは政治権力による腐敗を呼び込む。米国は呆れるほどに、選挙におけるコスト競争が激しい。しかし、それだけに政治資金についての規制が厳しく、その監視も厳しい・・・この話を深く掘ると、また脱線してしまいそうになる)

実は、この名古屋においても片山大臣に負けないような「看板」があり、名古屋市の優れた選挙管理委員会は、問題が大きくなる前に、対策を取っていた。

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Google マップ

この看板は違法となる。(本当に、この党の「専門家」は公職選挙法に疎いのだろう。さすが、司法試験を9回すべっただけの事は有る)

追記:
こうした公職選挙法の基礎も習えない「政治塾」に参加されるならこちらへ。
プレ河村たかし東京政治塾


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名古屋市緑区選挙管理委員会は今年4月20日に、増田市議減税日本緑区)の事務所看板が「政治活動用の看板サイズの制限をオーバーしており不適切な状態となっている」事を認識し。統一地方選挙が翌年に迫る中、10月になれば選挙まで半年となるので、個人の政治活動用ポスターの掲示が禁止となる。つまり、選挙前の名前の露出「売名行為」に一定の制限が求められることから、改善されるように「お願い」している。

この段階で市民からの指摘、問い合わせは行われていない。

これに対して、増田市議は10月末までの対応を約束している。


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8月に入って、市民から通報が入っている。
(通報者は「余語」と名乗っている、増田市議はこれを「おそらく偽名」と推測するが、その根拠は何なんだろうか?選挙において同じ選挙区に居る同党の候補は「同じ商材を取り扱う商売敵」であることは明白なのだが。特に通報者が名前を名乗って、本人にも伝えてほしいというように異様な行為を取るというのは、裏の裏は表とも考えられないのだろうか?)

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9月2日に小学校駐車場選挙係長と増田市議が会話をしている。
これは地域行事のついでに進捗状況を確認したものだろう。

しかし、奇異なのは、9月の段階で「看板の見積もりを取っている」というのは、どういう意味だろうか?
その前に意匠(デザイン)でも作らせて、法的条件をクリアしているか確認すべきなんじゃないのだろうか?

「見積もりをとっている」とか、業者のせいにして子どもじみた言い訳をするというのは、幼稚な態度だ。
河村代表を見習ったものだろうか。

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そしてやっと、ひと月たった10月17日に「看板の改善案」を持っていくという連絡が来る。


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そして10月23日にドタキャン、延期。仕事ができない奴の典型、減税日本クオリティ

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10月26日

区「今月末が以前からお伝えしている期限で、もう一週間を切っているがどのように改善を考えているか。今日はその案を持ってきていただけるということなので、お示しいただきたい」


増田市議減税日本緑区)「結局内部で案がまとまらず、新たな政党看板案はまた日を改めて提示したい。期限のことは認識しているので、当面の対応として、今月中に必ず看板を隠すようにする」


どうだろうか。
この看板の撤去は、10月末を期限にした話ではない。
即座に違法性のある看板について、有権者からの問い合わせや指摘の前に、是正をしてもらうように要請したものだ。
10月末という期限は、それが来春の選挙を見越した要請なのであって、違法性を容認する期限を切ったものではない。

こうした脱法行為、つまりは「ずるい」行為を行うものに「誠意」を感じることはできるだろうか。
こうした者を市議として選んでよいものだろうか。

増田市議の親は競馬馬を持つほどの金満家らしい、金にものを言わせて、脱法行為を行う事は、ずるい事だ。

こうした誠意のない対応、他者を見くびった行為。約束を軽視する行為は減税日本に共通するクオリティだ。
見つからなければOK、ずるく立ち回らなければ損。とでも思っているのだろうか。


当方から、2週間の期限を設けた「公開質問状」(それも、何も難しい事も聞いていないのに)

その回答がやっとやってきた。

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この文章を見ると、7年も市議を続けてきた人物たちとは思えない常識の無さがうかがえる。
2点だけ、指摘すると。

減税日本ナゴヤ市議団」の表記が上と下にある。
こうした場合は、上か下どちらかに書けばいいのであって、冠省〜草々を使うのであれば、冠省の前、上に
減税日本ナゴヤ市議団 団長 ジョバーニ・誰々、幹事長 誰のヒラメ何某」とでも書けばいいのだろうに。

次、これは「回答書」だ。
つまり、「拝復」を使うのが正しく、「冠省」は相応しくない、相応しくない理由は、頭語として「冠省」を用いれば、結語は「草々」か「不一」になるが、そうした場合、「この回答は御満足いくものではないでしょうが」と言っていることになる。

「冠省」はそもそもそうした謙譲が成立する親しい間柄の場合使うものであって、公開質問状の「回答書」に相応しい頭語ではない。

その回答書の内容が不完全ですというような結語を付ける。それも回答期限を倍も伸ばして?

舐めてんのか。

「拝復〜敬具」とするのが、回答書には相応しく、次に考えられるのはこうした虚礼を廃することだろう。ここで「拝啓」とか「前略」であればまだ可愛げがあるだろうに、わざわざそんなに使われない「冠省」を引っ張り出してきて間違えるところなんざ、判っているつもりになって間違える、仕事ができない人間のやらかすミスで。これぞ減税日本クオリティだね。

と、内容に入る前に散々こき下ろしておりますが。

内容はもっと酷い。というか、内容が無いよう。

1問目、自分たちのホームページに明記した規約について、公開しない。
つまり、どのように理解されても構わないと言っているに等しい。

ならば、減税日本市議たちは、あれほど大騒ぎした市議報酬について、800万円を超える部分については、現役の間は受取らず、市議失職後に受け取って、各自で自由に処分します

つまり、積立退職金とします。という規定であると考えてよい事になる。


この市議失職後に、積み立てられた資金、約2千4百万円(一人当たり)について、彼らが言うように「受け取らず寄付をする」という行為は、彼等は簡単に口にするが、考えている以上に難しい。

特に、現在のように会派が預かったまま、会派から寄付をするという事になると、一人の人物(失職した市議)が一気に2千4百万円の寄付を一つの政党に行うことになり、政治資金規正法違反となる。(もう一つ違法行為を成立させるが、あえて書かない)


更に、佐藤夕子市議、余語さやか前市議、また会派離脱した鎌倉市議の経緯を観察すると、いよいよ彼等は800万円を超える市議報酬について「受け取らない」というのは「現役の間は受取らない」と言っているだけにしか見えない。

つまり、積立退職金なんだろう。そうじゃないというのであれば規約を公表して自ら立証すれば良いだろう。
説明責任を果たさないのであれば、こう解釈されても良いという事になる。

そして、2問目。

笑うね。
政治資金規正法における不実記載について特に罰則はさだめてはおりませんが、会則の懲罰規定に従い厳正に対処いたします」

まず、厳正に対処されたように見えない。

そして、「会則の罰則規定に従い」って、なんの「会則」なんだよ。これ公開請求したら、また「内規なので非公開」とでもいうのか。まったく「草々」な回答だよ。

「会則の懲罰規定に従い厳正に対処」する事を世間では「罰則をさだめ」ているというのであって、「特に罰則はさだめてはおりません」と「会則の懲罰規定に従い厳正に対処いたします」という二つを両立する概念は、私には理解できませんよ。

まあ、口から出まかせを言って、言い逃れる事ばかり考えているんだろうね。なんでもかんでも。

追記:
政務活動費について、黒塗りがどうとかいっていたよね。
こうした情報の公開が民主主義を守る行為だと思うのだが、
こうした当たり前の内規を公開しない、ありもしない規則で厳罰に処す(で、その処罰の結果も公表されない:佐藤市議は逆さ磔にでもされたんだろうかね?)

自分たちの組織をここまで隠ぺいする者が、「開かれた市議会」とか言うのって、ブラックジョーク以外理解できない



しばらく、この記事のこの部分については特に繰り返し掲載しよう。
そしてこうした「ウソ」が正常化されるまでは
河村たかし は呼び捨てで構わないだろう。


2018-10-30 お金はどこに消える?

平成18年1月27日、衆議院議院運営委員会において、次のように発言した人物が居た。

私の個人のことは、私の責任で答えさせていただきたいと思います。

 私はかねがね、非常に孤独な闘いでしたけれども、議員年金というものは、先がた言いましたように、議員国民と同じ年金生活すべきだと言っておりましたから、仮に廃止できなかった場合は全額寄附すると……(鈴木(恒)委員「寄附はできないです」と呼ぶ)いや、退職していますから、当然、議員年金をもらうときには。退職してからのことですから、それは間違いなんです。そう言っておりました。

 今回の場合は、まだ私たちの案がかかっておりますので変なことは申し上げられませんが、納付金につきましても、これは先ほど言いましたように全額税金でございますし、加えて、これは既に所得税三〇%それから住民税一三%の社会保険料控除があるのですね。それをもらうということは、私は潔しとはいたしません。

 ですから、一円もみずからのものにはいたしません、絶対に。それだけはここで、せっかくのチャンスが与えられましたので約束しておきます。

衆議院会議録情報 第164回国会 議院運営委員会 第4号

議員年金を一円も受け取らないと国会で述べた人物。その発言がこのように国会における議事録に残っている人物。これは誰あろう、河村たかし(当時は衆議院議員)である。(ちゃんと標準語で話している)

さて、その河村氏、現在は皆さんも御存知のようにこの名古屋市市長をされており、すでに議員年金を受け取れる年令に達している。

そして、国会議員年金というのは、一括で受け取る方法と、月ごとに分割して受け取る方法があるそうだ。これは手続きをしなければ支給されない。

国会事務局年金の支給について、個人情報として情報公開してくれない。
しかし、不確かな情報ながら、河村元衆議院議員年金受給手続きを取っていないということだ。確かに、河村氏が年金を受け取って、それをどこかに寄付したという話は聞かない。
「一円も受け取らない」とするのであれば、受給年齢に達した時点で一括支給を受けて、全額をしかるべきところに寄付してしまえば簡単なのだろうに、その「約束」は果たされていない。



こちらも、しばらく連続投降しておこう。

会議録表示

名古屋市 平成28年  6月 定例会 06月14日−11号

木造復元となれば、(略)名古屋市民の皆さんに夢と希望と勇気を与えるものは本物の木造天守閣であり、まさに時代を超えた人々の願いになると私は信じています。
 名古屋城名古屋シンボル日本の宝、世界に誇れる宝物として、未来の名古屋の子供たちに残すために大きな一歩をともに踏み出そうではありませんか。どうか議員の皆さんにおかれましても、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。私自身、命がけ、不退転の決意で臨んでまいります。

名古屋市 平成28年6月定例会 06月14日 市長河村たかし)発言


本当の命までは取らない、しかしここまで言ったのだから、政治生命ぐらいはかけるべきだろう。さあ、いざとなったら潔く、辞めていただこう。


*1:調べてみると「「青島、正しいことをしたければ偉くなれ」というセリフが正しいもののようだ