イチニクス遊覧日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2006-04-29

[] 青森へ行く/1日め

青森旅行してきました。

金曜の夜、仕事終わってそのまま夜行バスで青森へ。

夜行バスは東京駅発だったのですけど、東京駅で晩ご飯代わりの何かを買おうと思っていたのに、店がどこもかしこもしまっていて、がっくりする。東京駅ってこわい。夜になると真っ暗だし、でかいビルばかりで見通し悪いし、なんというか「地球防衛軍」に出てくる夜のビル街みたいな。とか思いつつ。バスに乗り込んで、さて「よつばと!」読むか!と思ったら即消灯でまたへこむ。もう寝るしかない状況なのに毎日宵っ張りなのでなかなか眠れず初めての携帯から更新、とかしてみたりしてたらいつのまにか寝落ち。

でも夜行バスもインターチェンジも大好きです。仙台のインターと盛岡のインターとまった。おいしそうなものたくさんあったけど、がまん。

早朝に到着して,向こうにすんでる友達Sに迎えにきてもらう。よく考えてみたら4年ぶりなのに、見た目はなんもかわってない。でも中身はずいぶんしっかりしてて、いろいろ世話してもらっちゃって、車の運転もうまくて、昔はあんな年中酔っぱらってるようなひとだったのに…とか思ってすこし感慨深かった。

喫茶店で朝食食べて、とりあえず温泉へ。

いろは坂よりさらにきついカーブばかりの山道をえんえん行く、冬場は絶対たどり着けないようなとこにある温泉につれてってもらう。昔話に出てきそうな、山の中腹にぽっかりとある温泉宿*1。雪が積もっててびびる。

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温泉はぬるめで、ほんの少しとろみがある。きもちいい。露天は混浴タイムだったので(女性専用時間もある)入らず。いやいや。バスタオル忘れたってのもあるけども、橋の上から丸見えだし。

それから、ここはランプの宿っていう名前がついてて、ランタンがたくさんぶら下げてある小屋があった。そこでこの前感想書いた「雪沼とその周辺」に収められてた「送り火」という短編を思い出す。

その後、山をおりて昼食。Sお勧めのラーメン屋に行く。青森では豚骨はあまり人気がないらしく、見かけるのは圧倒的に魚介だしのものが多い。つれてってもらったのは、煮干しだしのラーメンやさん。これはほんと美味しかった!みそ汁みたいに濁ったスープなんだけど、味は煮干しとしょうゆでこってり。麺ももちもちしていてうまい。しょうゆに漬かった薄いチャーシューもいい。また食べたいなー。

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その後、Sは用事があるというので、一緒に行った友達とまちをぶらぶら。あてもなくただ歩く。途中で潰れたボーリング場を発見し、また「雪沼」を思い出す。歩き疲れて喫茶店でクリームソーダなど飲んだ後、宿へ向かう。

泊まったのは岩木山の中腹にある温泉宿。ここも、雪がたくさん、というか1メートルくらいある雪の断面の間を通っていくかんじだった。そんな風景を自分の目で見たのはじめてだったので、うれしい反面、ここに暮らしている人たちはすごいなぁ、と思う。しかも昔の人たちは車もなしにここまで来てたんだもんなぁ。そんでふと、このまえの秘伝書探しにきたシンガポールの人たちも、こんな山の中を歩き回ってたんだから、すごいよなぁ、と思った(でも、だから遭難しかけたのか…)。私が体力に自信なさ過ぎるのかもしれないけど。

f:id:ichinics:20060430234033j:image:w150 窓からの景色はこんなです。ゆきだー。

それから、ここは携帯の電波が届かなかった。電波が届かない場所へ行ったのは宮古島の離島行ったとき以来だ。でも、そう考えると携帯って通じ過ぎなのかもなぁと思う。

ご飯の前に、お風呂へ。ここの風呂は硫黄のにおいがする白濁したお湯でとても気持ちがいい。肌がつるつるした。おすすめしてくれたSに感謝。

晩ご飯は山菜と魚と鹿やら鴨やら、ぜんぶ美味しかった。今まで食べれなかった「蕗」が食べれるようになったよ。そんなわけでビールもすすむ。

腹ごなしに部屋で休んで、寝る前にまた温泉入って、就寝。

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