一尾直樹
1965年三重県鈴鹿市生まれ。三重県立津高校、名古屋大学文学部卒。
大学の映画研究会で自主製作映画(当時は8mmフィルム)に出会う。卒業後、NHK名古屋局のラジオドラマ脚本募集に3年連続で入賞し、ラジオドラマ作家としてデビューする。1996年、作・演出を手がけた舞台「デス・オブ・ア・ポリティカル・ボーイ」が演劇祭でグランプリを受賞、審査委員長の筒井康隆氏に激賞される。2000年、脚本・監督を兼ねた劇場公開映画「溺れる人」を製作、各国の国際映画祭に招待される。2009年、6年越しの企画であった映画「心中天使」を完成させる。
現在、愛知淑徳大学文化創造学部と専門学校名古屋ビジュアルアーツ映像学科で、非常勤講師として映画の授業を担当。