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idesaku blog

2008-06-23

[][]Wiiリモコンをプレゼンテーションに使う

RubyKaigi2008で、プレゼンテーションするときにWiiリモコンでスライドを操作している人が何人かいて、「いいなぁ、便利そうだなぁ」と思っていたのだが。

ちょっと調べたら、すぐにでてきた。DarwiinRemoteってやつを使えばいいわけだな!

Bluetooth接続が可能であればよいみたいだ。Macbookは当然Bluetoothを扱えるので問題なく使えそうだ。

設定はすごく簡単だった。

インストールして起動

ダウンロードしてきたzipファイルを展開し、出てきたDarwiinRemoteアプリケーションを、アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。いつも通りのやり方だな。で、ダブルクリックして起動。

こんな画面があがってくるはず。

f:id:idesaku:20080624014245p:image

Wiiリモコン設定

"Find Wiimote"ボタンを押すと、Wiiリモコンを認識させるための待機状態になる。

f:id:idesaku:20080624014246p:image

この状態でWiiリモコンの1,2ボタンを一緒に押しっぱなしにしてしばらく待つ。Wiiにリモコン認識させるやり方と同じ。

うまくいけば、次のようになる。画面上部のグラフは、Wiiリモコンの加速度センサに対応している。

f:id:idesaku:20080624014247p:image

また、ボタンを押せば、画面右上のイメージ上の対応するボタンが光る。

加速度センサを利用してマウスのように使うこともできるらしいが、俺が試した感じだとちょっと、いや、かなり厳しい。操作性が悪すぎてとてもじゃないが使い物にならない。しかし、ボタンが使えれば十分。

キーマッピング

Preferenceで(Command + ,)、キーマッピング設定ができる。

f:id:idesaku:20080624014248p:image

俺は、いまのところデフォルトから次の部分を変更している。

AボタンLeft Click
BボタンRight Click
1ボタンShift + Command + p
2ボタンb

Keynoteを立ち上げてから1ボタンを押すとスライドショー開始、Aボタンで次のページ、Bボタンで前のページに移動する。脱線気味の話をするときは、2ボタンを押して一時的にブランク画面に表示を切り替える。スライドへの復帰も同じく2ボタン。スライドショーを終了するときはHOMEボタンを押せばよい。ESCにマッピングされている。

これより込み入った操作は、Macbookで直接やればよかろう。

これは使える

実はBluetoothガジェットを使ったのは今回が初めてなのだが、変な遅延もないし、かなり遠くからでも操作可能とくれば、プレゼンテーションでのスライド操作ではなんの不安もない。

これまではPCの前に張り付くか、無線マウスを持ち歩くといったいまひとつ見栄えしないやり方でないとスライドを操作できなかった。しかし、Wiiリモコンが一つあればこんな悩みとはおさらばだ。Wiiリモコンの価格は4,000円しないみたいだし、おもちゃとして買ってもよさそう(いや、おもちゃなんだろうけど)。

[]VMware Fusion仮想マシンの立ち上げに失敗する件

ちょっと古い開発環境を使う必要がでてきたのだが、そいつはVMware仮想マシンとして保存されていた。これ幸いとVMware Fusionで立ち上げようとしたのだが…。

VMware Fusion unrecoverable error: (vmx)

...

Please request support and include the contents of the log file. http://msg.panic.requestSupport.vmSupport

ええー。起動に失敗。回復不能なエラーが発生したから、サポートにログ送ってくれよ、とか言っている。

そうするまえに、いちおう調べてみたら、解決策発見。

This problem was settled.

I used 32bit Japanese character at displayName.

This was prime cause.

VMware Communities: VMWARE FUSION 1.1 unrecoverbled...

仮想マシンの表示名に日本語をつかっているのが原因らしい。

vmxファイルをテキストエディタで開いてみると、確かにdisplayName = "hoge開発"といった感じで日本語が含まれていた。即座にアルファベットだけの名前に変更して保存、起動してみると…うまく立ち上がった!

VMwareみたいにそれなりに昔から存在するソリューションであれば、多国語対応なんて当然のように実施していると思ったが、こんな落とし穴があろうとは。