2012-05-24
■[暴言]仕事仕事 
あさってから、那須高原の「サンタヒルズ」でのクラフトフェアに出展します。
あすのお昼頃にまったりと出かけようかと思っています。
会場はココです↓
http://www.santahills.co.jp/artfesta/
那須高原は去年始めていったのですが、ココとは違う会場でしたので、サンタヒルズへは初めて伺います。
何となくのんびりした印象がありましたが、仕事ではなくてのんびり出かけると良いところかもしれません。
まあ私の場合はそんなところばかり行っていますけど...何度「仕事じゃなかったらなあ」と思ったことか。
最近はそんなことを考えるよりも、仕事とはいえせっかく来たのだから、とことん楽しまなければと開き直ることにしています。
ご縁があったら会場でお会いしましょう。
■[読書]ゴルゴ13 
ふと読みたくなって、図書館にあったゴルゴ13を大量に借りてきて読んだ。20冊くらい。それでも全巻からしてみたら一部でしかない。まだ10冊ほど未読が図書館にはあるのだが、サスガに疲れた。
そうか、デューク東郷は人間じゃないんだ。年とらないし。どうもキリスト様が生きていた頃からいたらしいし。彼の出自を調べようとすると殺されてしまうし。
永久に続く現代版「必殺仕事人」ってことでいいのでしょうかねえ?
おもしろい話とおもしろくない話のギャップが凄すぎる。脚本スタッフの違いでしょうかねえ?
- 作者: さいとうたかを
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: コミック
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2012-05-04
■[暴言]都会だし、へんなのあるさ。 
先日出張で泊まった池袋の某Rホテルの大浴場なのだが。
なぜか屋上露天風呂がある。
都会の真ん中での屋上露天風呂はシュール。
風景など夜空以外なにも見えない。
道路向かいのビルからホボ丸見え。
ま、みたけりゃ見ろよ。
サウナも併設されていて、宿泊客だけでなく、それ目当ての人もかなりいる。休憩室などもあり、そこは雑魚寝だが宿泊することも可能だ。ただ、休憩室入り口の注意書きに「ホモ行為禁止」とのただし書きがある。ひょっとして、やばいホテルに泊まってしまったのではないかと怖くなってしまった。
大浴場内は若い兄さんのTatoo率が妙に高い。ファッションTatooじゃなくて、バリバリ和彫りだし、先輩が後輩らしき人に「刺青するに当たっての心構え」をレクチャーしてるし(その屋上露天風呂で)...宿泊3日目くらいから、どうも自分とは世界が違うことに気がつき、大浴場へは行かず自室のユニットバスで入浴することにした。
チキン野郎です。
2012-05-03
■[読書]「闇の左手」アーシュラ・K・ルグィン 
実は高校生の頃にすでによんではいたのだが、当時はまだ若く、内容もサッパリ頭に残っていなかったので、今回はきっちり読み直してみた。
読書前は「う〜ん、両性具有の住民で構成されている惑星に、調査にやってきた地球人(男)か...SF的BL小説か?」
などというゲスな考えを軽く吹き飛ばす。
物語はゲセンと呼ばれ調査員達は「惑星、冬」と呼ぶ独特な環境なその惑星の住民達の世界観を緻密に構成している。
いや〜もうちょっと高校時代に真剣に読んでいればよかった。
なんかカフカ的不条理な世界というか。でもカフカより、ちゃんとお話しが終了しているので読みやすい。こういった異世界ものでは作者が創造した言葉が飛び交う(砂の惑星や火星のプリンセスのように)のが普通だが、それに慣れてしまえば、物語に引き込まれてしまう。こういったぶっ飛んだ異世界モノはキライどころか大好物だ。
ま、物語全体を覆う暗く重い空気感は、きっとルグィン独特のモノなのだろうなあ。ほんとうに超傑作。
うん、ゲド戦記も読まなきゃ。
実は高校時代には同じ著者の「天のろくろ」(コレも超不条理)も読んだのだが、こちらは再販に関して問題多々ありのサンリオ文庫だから、読み直すのはかなり難しいだろうなあ。内容もすっかり忘れ果ててしまった。
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2012-04-25
■[読書]「第六ポンプ」パオロ・バチガルピ 
短編集。そのなかの「フルーテッドガール」がエロい。途中までスゴイおもしろかったけど、ラストがあまりにあっさりしていて、あれでよかったのか?おもしろかっただけにちょっと残念。もっとこの話を読みたかった。というか、このアイデアで一冊本が掛けそうじゃないか?後書きではどうやらその予定だったが上手くまとまらず、短編になったとのこと。ああ、天才バチガルビもうまくいかないことがある。
表題作「第六ポンプ」は実に上手く短編という尺にあった作品になっている。完成度は高いと思うけど、そうなればこそ「フルーテッドガール」のほうが自分の好みだったりする。多分この作品がこの短編集の中で表題作より皆の評価も高いと思うよ。
「ねじ巻き少女」もそうだけど、救いのないデストピア小説が大好きな人にはお勧め。今考えると、ねじ巻きも結構おもしろかったなあ。








