2011-12-06
第10回ハロプロ楽曲大賞2011
楽曲大賞 |
引き続きハロプロの楽曲部門・MV部門・推しメン部門の投票内容です。
http://www.esrp2.jp/hpma/2011/
楽曲部門
1位 夏ダカラ! / Buono! 3pts
- アーティスト: Buono!
- 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS
- 発売日: 2011/07/20
- メディア: CD
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「Take it easy!」が出た時もすごい良いと思ったんですが、それより好き。「Take it easy!」はアコースティックギターの音を入れて爽やかそうなイメージで作ってるのに、よく聴くとカントリーとかニューウェーブとかいろんな要素が過剰に積み上げれらてて実はぐちゃぐちゃです、っていうのが面白さだった(と一人で勝手に思ってる)のですが、それと比較してこの曲はシンプルで、楽器の音色がよく生かされたアレンジで、爽やかなイメージがより引き立つ。柔らかい生のバンドサウンドを基調にして必要な音を足して作っていった感じ。よく聴くと結構いろんな音が入ってて楽しいですよ。タンバリンとかハンドクラップとかバイオリンのアルペジオみたいな音とか。
打ち込み中心で作った曲はどうしても高音がキンキンしたり低音が響きすぎたりしますが、そういう不快感が皆無で、聴き心地がものすごく良い。で、そういうきれいな音色の演奏に乗っかる3人の良い具合に力の抜けた伸びやかな歌声がもう見事。ベリキューの中でも歌えるこの3人だからこそ出来る歌。大サビ前のBメロの鈴木愛理さんの歌の力の入れ具合(あるいは抜き具合)が絶妙。
あとボーカルの裏で思いっきり歌ってるベースラインもむちゃくちゃかっこいい。
2位 ラナウェイトレイン / Buono! 2.5pts
- アーティスト: Buono!
- 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS
- 発売日: 2011/02/02
- メディア: CD
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シングル「雑草のうた」のカップリング。
「ロッタラロッタラ」とか「MIRACLE HAPPY LOVE SONG」と同じ系統のBuono!流エモ。ミニアルバム「partenza」を聴くと、ベスト以降いろいろ新しいことに挑戦しようとしてる感じがして、それはそれで良いと思うんだけど、やっぱりBuono!の真骨頂ってこういう曲じゃないかなあ。シンプルなギターロックに乗せてポップなメロディーでちょっと切ないことを歌う、っていう。岩里祐穂のさんの歌詞も相変わらずすごく良い。
音は思いっきり普通のバンドサウンド。ミキシングなんかも「雑草のうた」と同じような質感の音になるようにやったんじゃないかしら。デジタルな音を混ぜないでバンドのダイナミズムが出るような感じで。よく知らないけど。
ギターの音がところどころひずんでるのが耳を引く。かっこいい。ギターソロからの大サビへの流れがむちゃくちゃかっこいい。
3位 一丁目ロック! / Berryz工房 2pts
- アーティスト: Berryz工房
- 出版社/メーカー: ピッコロタウン
- 発売日: 2011/03/30
- メディア: CD
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7thアルバムの1曲目。
いつからか、ハロプロの曲は、時間もお金もかけてないのがもうありありとわかっちゃうような、ペラッペラな音してるものが増えたような気がしますが、ちょくちょく豪華な音とかちゃんと作り込んでるのがわかる音とかあったりするので、そういう曲を聴くと音だけでそれだけでテンションが上がっちゃったりします。
この曲はリズム隊も含めてきちんとバンドで録音していて、例えば同じロック調の曲でも「本気ボンバー!!」や「超WONDERFUL!」なんかと比べても迫力が全然違う。リズム隊を演奏しているのはメタル畑の人達ですが、サビの2バスがドコドコいってるところ以外は、全体的に(特にギターは)メタルというより普通のロック。cali≠gariの村井研次郎さんが弾いてるテクニカルなベースの迫力が凄くて完全にギターを食ってる。
ちなみにライブだとハロプロならでは迫力のある歌と煽りで、ロック的な意味でも完成度の高いパフォーマンスが見れます。サビのコーラスで入ってる「Wow wow wow」ってのがライブだと合唱になります。
凄い音楽は聴いてる時にマリオでスター取った時みたいな“無敵感”を覚えますが、この曲はロックソングとしてもアイドルソングとしても無敵感がすごくて、僕はライブを見に行くと大体この曲の時に意識が飛びます。
- アーティスト: 真野恵里菜
- 出版社/メーカー: アップフロントワークス
- 発売日: 2011/01/26
- メディア: CD
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初めて聴いたのはヲタもだちとカラオケに行った時でした。誰かが歌ってて「なにこの楽しい曲!」というのがこの曲との出逢いです。最悪にして最高の出逢いです。
何しろイントロからずるい。アッパーなビートに乗せて、高揚感があってちょっとセンチメンタルなメロディーで「ラ〜ラ〜ラ〜」とか卑怯以外の何物でもない。こんな曲いいに決まってるじゃないか。Bメロのブレイクとかもずるい。そして真野ちゃんの声、ちょっと憂いを帯びてるというか、絶妙な湿り気のある声。かわいい声なんだけど、何かその裏側に陰を感じさせる声と歌い方。その陰を、隠すでも消し去るでも忘れるでも見せびらかすでもなく、チラリと見える程度に覗かせたままで、アッパーな曲に乗せて煌びやかな歌を歌う。光と消えない陰と狂騒。
ゆらゆら帝国の「つぎの夜へ」という曲に“みんな悲しみを つれていこう/そのつぎへ つれていこう”という歌詞がありますが、その“つぎ”で僕はこの曲を聴いて踊っていたいと思いました。
5位 Midnight Temptation / ℃-ute 1pts
- アーティスト: ℃-ute
- 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS
- 発売日: 2011/04/06
- メディア: CD
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6thアルバムの2曲目。
マイナー調の歌謡曲っぽいメロディー、ハードロック寄りのギターサウンド、打ち込みのビートの強いリズム、とハロプロによくある感じの音が耳を引くのでそれだけ聴くとそこまで好きでもないんですが、イントロとギターソロのちょっと不協和音な音にやられました。
全体的には何となく「ハロプロによくある感じだな」っていう印象が残るんだけど、よく考えるとここまで低音ゴリゴリのデジタルな音は実はあんまり無いような気が。サビ前とか曲終りのブレイク?もかなり強引に音をぶった切っててかっこいい。歌詞の乗せ方も好きです。
MV部門
今年はパスします。
推しメン部門
スッペポイントが3000貯まったっぽいので春にでも使うことにします。
