イエ・ルポ #005 これは自慢!家の中の手作りグッズ
こんにちは、ハザマです。“はてなポッチ2丁目”#005「地球上で住んでみたいあの場所」のアンケートご回答とたくさんのご投稿ありがとうございました。世界中の国々が登場し、まるで全部一度行ってきたかのような気分になりました。明日(9日土曜日)のピックアップ賞もお楽しみに!
今日は、“イエ・ルポ”#005のスタートです。今回はみなさんの家の自慢の中の手作りグッズを聞いてみたいと思います。今回はどんな話題が飛び出すでしょうか!?もちろんお知り合いの家のものでもOKですよ。ぜひユニークなご投稿をお待ちしています。
#005 「Nさんちのフルーツファミリー湯たんぽ袋」
それははじめ、友達Nさんからメールと一緒に送られてきた写真で見たのでした。パイナップルをかたどって毛糸で編まれた小さなクッションのようなもの。メールには「私のリクエストで、母が湯たんぽ袋を編んでくれました」。昔ながらの形のアルミ製湯たんぽがこんなに愛らしくなるとは、メールで自慢したくなるのがわかるような、それは素敵な仕上がりでした。
そして後日、Nさんちに遊びに行った時に「アレ見せて!」と頼んでみると、出てきた出てきた、家族みんなの湯たんぽ袋がシリーズ化されていたのです。お母さんは赤いイチゴ、お父さんはちょっと無理のあるメロン、お兄さんにはシマシマのスイカでした。しかも、それぞれのフルーツに合わせて全部編み方が違うんです。
お母さんは娘があまりに喜んだので、家族みんなの湯たんぽを買ってきてフルーツ袋を編んでしまったのだそう。今、色んな形の湯たんぽが流行っているけど、この味わいにまさるものはない!と感激した、二倍あったかい湯たんぽでした。
「イエ・ルポ 」への投稿は人力検索はてなの「いわし」タイプを利用しています。
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※今回の「いわし」ご投稿は12月13日(水)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
エコクラフトで、作成してます。
結構しっかりしたものができるので嬉しくなります。
えー、気になる。エコクラフトってどんな材質なんですか?板紙みたいなのか、プラスティックみたいなものなのでしょうか?かばんや籠が出来るなんて、部屋で使う容れ物も好きな大きさが作れていいですね。ぜひ教えて下さいませ。
〈ハザマ〉
PETボトル潰し機を買おうかと思ったのですが、こんな物作れるだろうと考えて、スーパーのボトル回収箱の横に置いてある潰し機を参考に作ってみました。スチールのLアングルをボルトで組み合わせて、踏んでもぐらつかないように厚い木の台に固定して出来上がり。実に簡単でした。結果はとても良好で、ばりばり潰せます。Lアングルは元々家にあった物、台や足で踏む部分に使った板は近所の新築現場の廃材、ボルトは百均で買ったので、木ネジも入れて210円で出来上がりました。
おぉ、アリ物と百均で作っちゃいましたか。これって売ってるのを買うのもなぁ…と、私も思っていてまだ買ってません。今のところ、ペットボトルは大きいのも小さいのも、腹筋に底を押し当ててギュッと潰し、急いでフタをしめるという方法でしのいできましたが、これでは半分程しか潰れません。なーるほど、L字アングルという手があったのですね。これなら腹筋も腕力もいりませんね!(笑)
〈ハザマ〉
袋からだして、その箱に入れて使ってます。
あー、私もそれ作りたいと思いながらできてません。アクリルとかで売ってますけど、もらったものを入れる容器を買うのもシャクだと思い、いつかうちにある端板で木箱を作ろうと…。まだ出来てませんけど(笑)。
〈ハザマ〉
冬はこれです!ちゃんちゃんこというより、どてら?四角く作ればいいので、古布と綿さえあれば簡単に作れます。去年の冬に作りました。気軽に羽織れるので今年もすでに大活躍です。
布と綿の組み合わせで、姉妹品として防災ずきんも作りました。綿入れを着て防災ずきんをかぶると、雪んこみたいになります。自分ではけっこうかわいいと思っています♪
あはは、ちゃんちゃんこと頭巾で雪んこセットですねー。冬は綿入れあったかいですね。うちの実家では、今はいないお婆ちゃんが冬になると親戚じゅうの綿入れを作るのが恒例でした。親戚みんながうちは今年は誰の分、って注文!?してました。懐かしいな。おばあちゃんがいなくなってから、みんな着なくなってしまったみたい。簡単に作れるんですか?教わっておけばよかったなぁと今さら思います。
〈ハザマ〉
自作です。または友人知己の作です。
食器というと、ガラスか焼き物ですか?オリジナルの器で食べるとお料理もいっそう美味しそう。手作りだと欲しい大きさやカタチも色々と可能だから、使い勝手ぴったりのものができますね!
〈ハザマ〉
座椅子に液体汚れをこぼしたので、
ジッパーだけを再利用して、
布地を買って縫ってカバーをつくりなおした。
意外とよくできて満足
ちゃんとジッパーを再利用して手作りされたんですね、エライ!私は、この冬、手作りのチビこたつを作った時にチビ座椅子も買ったのですが、カバーが気に入らないので、生地だけ買って(うちにはミシンがないので)実家の母にサイズを言って作ってもらいました。でも、ジッパーは面倒臭いので、ただ袋状に縫って、上からかぶせて座面下に折り込む式です。ちょっとシワになるのはご愛嬌です(笑)。
〈ハザマ〉
母親の趣味ですが、玄関・階段・トイレなどの隙間に、古布をほぐして作られた作品が飾られてます。
パッチワークって、古布やハギレを何ともチャーミングに甦らせるんですよね!うちの母も一時、パッチワークやキルトを趣味でしてました。玄関の飾り台に敷いてあったりするだけで何だかホッとさせてくれるあったかさがありますよね。棚などの目隠しカーテンに使うのもサイズピッタリに作れて素敵ですねー!
〈ハザマ〉
“手作りグッズ”とは少々異なりますが、
配偶者がコーヒーにはまっていて、
最初は炒っただけの豆を購入して、コーヒーミルで挽き、
飲んでいましたが、
今は、生豆を購入し、自分で焙煎しています。
(加熱する時間を自分なりに調整しています)
自分には真似できませんし、
インスタントコーヒーで満足している自分にはコーヒーの味の違いはわかりません(苦笑)
焙煎機をお持ちなのでしょうか?
それともフライパンなどで炒っておられるのかな?
興味深々です(*^_^*)
よろしければご伝授おねがいします?!
すごいですね。
私もコーヒーは一日5杯程度飲みますので、サイフォンが精一杯です。
焙煎方法、私も興味あります。
電気式の焙煎機を買ったようです。
メーカーなどはわかりませんが。
話を聞いていると、
温度調節、時間の調節などが可能のようです。
フライパンなどを使ってやる方法もあるようですが、
それだと温度設定が難しいらしくそこまでは
チャレンジしていないみたいです。
なお、相当においがするとのことで、
屋外でやったら、温度が低く、
「酸味が」などと言っていましたので、
温度は外気との兼ね合いもあるようですね。
和紙の台紙に布を貼り、上下に丸棒を通してちょっと装飾を施すと、掛け軸のミニチュアが出来ます。葉書の四隅を止められるように作って、友達からもらった葉書を飾ります。年賀状や暑中見舞いが素敵な部屋のインテリアになってくれて、友達がいるって嬉しいなという気持ちがわいてきます。
掛け軸に欠かせない風鎮は、大きなビーズと束ねた糸で作ります。
最初は、やだー、私の葉書飾らないでよ恥ずかしいから、という人が多かったのですが、最近は掛け軸にしてと、旅行先などから素晴らしい絵を描いて送ってくれる友達も出てきました。
以前、仕事で、視覚障害者のかたの陶芸教室に行っていたことがありました。
そこで初めて“陶芸”に触れ、一緒に粘土をこねたり、
器を作ったりしました。
勿体無くてその湯のみでお茶を飲んだことはありませんが、
オブジェとして棚の中に飾っています。
そのうち旅行先などでも陶芸を体験してみたいですね。
私も自分で作らせてもらった経験がありますが、へたくそで肉厚すぎて飲みにくかったです。
今度機会があればもうちょっと上手く作ろうとおもっています・・・。
陶芸教室などで作った湯飲みってどうしても肉厚になってしまいますよね。
そして重い。
焼きあがった時小さくなってしまうので、
それも計算にいれないと、なかなか思うようなものができません。
でも、やってみて初めてわかることがあるのだなぁと思いました。
私も機会があったら再挑戦してみたいです。
私はお抹茶碗が手製です。お抹茶碗、手作りにするならお勧めですよ。
飲み物でしたらカフェオレボウルみたいに和にも洋にも、
食事でしたらスープにもご飯にも
ミニどんぶりにもとってもかわいく使えるのでかなり有効ですよ。
他にも、スパゲッティ皿セット、(取り皿、大皿、スパイスいれのセット)などを作りましたが、ichthyostegaさんのおっしゃるとおり、自分で作ったものは、確かに、重たいんです!笑
温かみがあるともいえるのですが、うすいものもつくってみたくなりますよね?。私はサークルみたいなところで自分で陶芸をしていたのですが、(焼くのも自分)やっぱり結構重くなります。
しかしですね、旅行先の陶芸の話が出ていましたので紹介させていただくと、佐賀県でさせてもらった陶芸では薄くてきれいな磁器ができました。
とっても薄くておしゃれなものが後日郵送で届き、
(焼きと釉薬の仕上げをしてくださるのです。)嬉しくなりました。自分ひとりではできなかったですね。ありがたいです。
ここでは、ろくろで、細かな土を薄く伸ばして作りました。
佐賀県は磁器の産地みたいだそうですね。
この陶器がいま一番良く使っていますね。
そうなんです、重いんですよね。
でも自分で作ったし、でも使いたいし・・・。
どんぶりですか、いいですね。今度機会があったら挑戦したいと思います。
いつか佐賀県近くに行くことがあったら、陶芸をさせてもらう予定を組むようにしてみます。
ほんとに申し訳ないことに忘れちゃったんです
が、佐賀の何焼きっていうんでしょうか、とにかく佐賀は「磁器」らしいんですよね。
友人にお任せでつれてってもらったので、どこに行ったかもうろ覚えなんですが、
「深沢磁器?」という宮内庁御用達(たまに百貨店で売っている)の、工房があって、そのアウトレット(とはいえ、一ミリ以下の黒い点が入っているだけでアウトレットだった。)でお買い物を楽しんだりしました。
深沢磁器っていうのも、薄くてしっかりしていてキレイなんですよ。絵も、上品で手書きで素敵なんです。
磁器というのはしっかりしていて硬い感じに思ったんですが、おそらくあちらの地方の土が、細やかで繊細な磁器をするのに向いてるんでしょうね。
詳しくないんですが、佐賀でなくても、磁器っぽいのを作ってる体験のなら、きっと薄くて使いやすいものをつくらしてくれるんじゃぁないかとおもったり・・^^
余談になっちゃってごめんなさい。
旅行話が出たのでオマケですが、佐賀県に行った時、物価の安さに驚いたんですよ。その佐賀の観光地のあ、今思い出した。伊万里焼だったかな。に、和食が載っているご馳走ランチとかも、1500円とかで、都会なら3000円だなこりゃ。みたいな。安さでした。
苺とかも1パック200円くらいでキレイなのが売っていて、ホテルで食べて感動しました。
あちらは物価が安いんですね。
それに、私が接した地元の人はとっても親切でした。
なので、レンタカーを借りて、たらふく美味しいものを食べて、のびのび楽しんできました。
もしお近くにいかれることがあったらどうぞ!
思い出の食器は帰ってからも暮らしが楽しくなりますよね!
以上、参考でしたぁ?。!! ^^
参考にさせていただきます。
伊万里って言えば、一流の磁器じゃないですか。
自分は持っていないのですが、やはりいいのですね。うらやましい〜。
近くに行ったら是非体験できるようにしてみます。
ありがとうございます。
伊万里がすごいなら、有田焼だったかも・・・(^_^;)
そんなにすごい高価なものは持ってないのですよ。。
ただ、薄くてきれいなだけなんです。深沢磁器もアウトレットで安いので紹介したので、普通なら買わないんです。^^
ながなが書いちゃってすいません!
読んでくださってありがとうございました。
古本屋で見つけた昔の音楽雑誌に、ギタリスト、森園勝敏さんのインタビューが載っていました。塗装をかけていないギターを持っている。おばあちゃんの命日にミルクをつけた布で磨くんだ、と。
これにすごく憧れて、私も塗装をかけない白木ボディのギターが欲しいと思い、一本作ってみることにしました。
ボディはハンドメイドギターの工房からホワイトアッシュの一枚板を入手。長い時間をかけて自然乾燥させた物とのことで、すごくいい木です。一個所わずかに割れが入っていましたが、木取りをうまくすればその部分は関係ないと判断して購入。割れのおかげで半端物扱いだったので、安く手に入りました(^-^)vぶいっ
これにフリマで買ったメイプル一本棹のネック(すごくいいネックだけどパーツ単品だったので安かったw)、アイバニーズのスティーヴ・ヴァイモデルのギターに使われていたトレモロユニット(友達から買い叩いたw)、付け替えで余っていたディマジオのピックアップなどを揃えて、材料は全てオッケー。
ボディは回し曳きノコや木工ヤスリ、カンナ、ノミなどを駆使して、まな板の親玉のような板から、徹底的に手作業にこだわって削り出しました。これから繊細な振動を与えて鳴らすことになるギターですから、電動工具の振動などは与えたくなかったんです。
ボディの形状はストラトキャスター。実物と見比べながら試行錯誤の末、約一ヶ月かかって、満足のいくボディに仕上がりました。表面仕上げは塗装をかけませんから、とにかく磨く。荒いサンドペーパーで形を整え、次第に目の細かいペーパーに変え、最後は「とくさ」で磨き込みました。「とくさ」はサンドペーパーと違って砂粒が出ないので、とても綺麗に仕上がりました。
ネックを取り付け、トレモロやピックアップなどを組み込んで出来上がり。電気配線部分は銅箔でシールド。ピックガードは真鍮の板を切り出して作りました。ノイズにもメチャ強い仕様を狙ったわけです。
いいギターになりましたよ。私が弾きやすいように作ったギターですから、弾き心地は最高。音も、後にセイモア・ダンカンのピックアップに取り替えて、ほぼカンペキに満足できる物になっています。
で、これを毎日弾いて、終わったら「ぬか袋」で磨いているんです。天然オイルフィニッシュっていうわけですね。最近は深みのある、いい艶になってきましたよー。昔の家の磨き込んだ大黒柱。あんな感じが目標です(^-^)
いや、もう、ただただ感心です。コメントさせていただきたかったのですが、ため息が出るばかりでうまい言葉が見つかりません。
塗装にまでぬかを使うなんて、本格的甚だしい!もう、すばらしすぎますよ。
ギターと言うのは音が出るものですから、箱や籠と違ってとても繊細に作らなきゃいけない素材ですよね。それに、形が複雑で、しかも、けっこう力がかかるもんじゃないですか。置いとくものでなく使うものですし。それにチャレンジしているのもすごいし、つくっちゃうところもすごいし、ほんま、すごいっすね!
すごいっす!
そんなに愛されてるギターちゃんの音色が聞いてみたいとおもってしまいます。
いや、ほんと、愛情ですね?。
サイコーのギターですよ。いい木に恵まれましたし、なんたって振動を妨げる塗装がありませんから、音の伸びがすごくいいんです。
最初の頃はむき出しの木ですから、だいぶ湿度の影響を受けたんですが、ぬか袋で磨き込んでいるうちに、ほとんど影響を受けなくなってきました。和の知恵、ぬかの木を守る力はすごいです!!
ちなみに、ほかにも手作り楽器、けっこうあるんですよ。最近はカホンを作りました。四角い木の箱にしか見えないパーカッションがあるでしょう。あれです。
今欲しくて欲しくてたまらないのはシタール。でも買うと、やたら高いんですよね。フレットが可動式で構造が簡単ですから、ボディに使う巨大なヒョウタンが手に入れば自作できると思うんですが・・・・。カボチャじゃ、ダメですよねえ・・・・(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9B%E3%83%B3
民族楽器のようなものですね。
私の友人が市民講座で空き缶でサンシンを作ってましたが、いや、もう、Tomさん格段に本格的ですね。
ボディについてですが、おそらく耐久の面からひょうたんが適してるのでしょうね。
普通のかぼちゃはモロそうですもんね。
でも食用にならないあの巨大なかぼちゃで長持ちするような強いものがあるかもしれませんね。
よく、ハロウィンが終わった後、レストランの裏手などにゴミに出されているのでもらえるかもしれませんよ。
それと、トムさん、お庭あるんですか?ひょうたんの種をまいてみたら・・・
おおきいのとなると、結構葉っぱの面積が必要だと思いますから、田舎にお住まいでなかったらちょっとむずかしいのかな。
昔、ひょうたん展示会を見に行ったことがあるんですよ。
ひょうたんを作ることが好きな方は今もこつこつと作られているみたいでした。
それでですね、ここまで大きな瓢箪はどうか判らないですが、瓢箪栽培愛好家のお宅には、いらない瓢箪があると思うんですよね。というのは、キレイなものを展示するわけで、ゆがんでいたり、傷がついていたりするものは処分することもあると思うんですよ。植物ですからね。
瓢箪展示会に行った時は、「瓢箪に興味のある方が自分の瓢箪を見に来てくれた」というだけで向こうの方は非常にうれしそうにしていたので、
「自分の瓢箪が楽器になる」と思うとそれだけで嬉しい方がいると思いますよ。
ところでヒョウタンプレゼントについてちょっとぐぐって見ると
http://taiken.kouryu.or.jp/event/summer/2006/07.html
名前入りヒョウタンプレゼント
センナリヒョウタンに名前を浮き立たせてプレゼントします。,font size="-1">(応募〆切6/5必着) 入園料:大人800円 どなたでもどうぞ はままつフラワーパーク
053-487-0511
http://www.asahi.com/special/autumn2006/SEB200611160005.html
瓢箪はうり科の植物で、
http://www.rekihaku.ac.jp/events/plant/f0608.html
夕顔やかぼちゃの仲間のようですね。
ところで、ここからは余談のようなお話ですが、
「ゴーヤ」は、キュウリのように蔓になるわけですが、あのままおいておくと、黄色とか真赤とかになって、最後には割れて、中の種の周りは柿のように甘くなるんですね。
そして、「へちま」、はじめはキュウリみたいに柔らかくて食べれるんですよ!
それが、ずーーーっとそのまま置いておくと、硬くなって、中に真っ黒な種ができるんですよ。その頃に周りを腐らして筋だけ残すとあの、すじすじのへちまができるんですね。
なにがいいたいかというと、ひょうたんもおそらく、キュウリを作るみたいに作れるはずなんですよね。それをずっと置いておくと、硬くなって、最後に口の部分を切って、中の種をかき出すんだと思います。
TOMさんもしよかったら、探偵ナイトスクープに応募してくださいよ!
でっかい瓢箪が欲しい!
それで楽器を作りたい!とかなら、絶対採用されると思うんですよね。
笑
きのうも探偵ナイトスクープを見て感動したので、やっぱり良いなぁこの番組と思うわけなんです。
あ、この話は全くの自分の希望です。
失礼いたしました。^^
Tomさん、音楽ととっても親しまれているんですね。
素敵ですね。音楽って違う世界に自分をトリップさせてくれるのでありがたい文化です。
わたしももっと、親しもうと思いましたヨ!
hanatomi
知り合いに自分でパソコンを作った(組み立てた?)人がいます。
一番最初に作った物が起動した時は凄く嬉しかったと言っていました。いろいろと自分で選ぶのも楽しいそうです。パソコンを組み立てれるなんて凄いと思います。
自作といっても、パーツを買ってきて、
組み立てる、という感じです。
私はパソコンの組み立てはできないので、
配偶者に頼っています。
(やれるのは、
パソコンのふたを開けて掃除、
周辺機器のソフトのインストール
OSの再インストール程度ですね。)
初めて動いた時は感動でしたね。
気がつけばあたりは明るく、朝でした。
熱中して作ったので、すごく達成感がありました。
仕様も好み通りにできて満足しています。
時々、ピーピーなくのが、微妙なのですが。
そこもカワイイです。
あれは去年のことでした。細い道を歩いていたら道のど真ん中にデカイ四角い缶が転がっていました。食堂のなどで使う油が入っているような缶です。そこへ軽トラがやってきたので、狭い道だから通れないと思って缶をどかしました。軽トラはサンキューとクラクションを鳴らして通り過ぎていきましたが、困ったのは手に持った空き缶でした。そのまま道ばたに置き去っていくと自分が不法投棄するみたいで気が引けるので、しかたなく家まで持って帰ってしまいました。そうしたら資源ゴミの日は翌週で、すぐには捨てられないことがわかりました。
仕方がないので何かに使おうと思い、缶を斜めに切って切り口を危なくないようにペンチで曲げてカナヅチで叩き、取っ手を付けてチリトリを作りました。よく駅前を掃除しているような人が使う大きなチリトリが二個出来ました。しかしこれも特に使い道がないので、仕方なくホウキを買ってきて、たまに近所の道の掃除をしています。落ち葉が山のように集まるので、秋は大きなチリトリが活躍します。
産物ですね。
自分だったら資源ごみ回収の日までとっておいて、
資源ごみの日に出すだけかもしれません。
うちの前、実は市の街路樹が植わっているので、
毎年山のように落ち葉がたまります。
今はやっと全部落葉しましたが、
少し困りものです。(苦笑)
いろいろ作るのが楽しくて仕方が無いようです(^^
特に折り紙が好きで、折り紙の本を見ながらテーブルとかペンギンとかを器用に折って「はいっ」とくれるんです^^
実家の私の部屋は、父が物置を改造して作ってくれたものでした。
窓をつけてくれて、、仕切りも手作り。天井も白い化粧板を張ってくれて、じゅうたんをひいてくれて、壁を塗ってくれて。
今になって思い出すと、有難さが身にしみます。
大きな部屋ではなかったですがとても気に入ってました。
愛情こもった子供部屋ですねー。大変な手間がかかったことでしょう。子供のためにと、こつこつ、こつこつ、作ってくれたんでしょうね。その間、ずっと子供のことを思い続けて作業をしていたはずで、その心がすごく美しいですよね。
映画「海辺の家」を彷彿とさせるものがあります。hanatomiさんの部屋にも、きっと同じような感動ストーリーが込められていたことでしょう。じんとくるお話です。
私は描かないのですが、母が水彩画を趣味で描いています。
(手作りといってよいのかわかりませんが)
そのかわりといっていいかわかりませんが、
「デジカメ、いじれないので一緒についていって!」
と水彩画の題材になる景色を撮るためにひっぱりまわされています。
うちの父もなにやら毎週一度画いています。
何かを表現するっていいですよね。
それと、
景色をデジカメで撮るために引っ張りまわされてるなんて、なんか良い感じだと思いますよ。お母さんの楽しみがいくつもセットになってる気がします。
もちろん題材が手に入るのももちろんですが、こどもが一緒に写真をとりについてきてくれたってことが、とっても嬉しいでしょうし、周りの人に水彩画の話をするたびに、こどもがついていてきてくれたって、写真撮影の話をしてるんじゃないかなと思ってしまいます。
題材になる写真も、それそのものがアートですからね。これは、と思う景色を切り取って写真に納める。それをお母様が絵に描く。親子のステキなコラボですよね。
私もへたくそですけど、絵を描くのは大好きです。やはり水彩です。
旧「イエラボ」のトイレの話題に刺激されて、トイレ用のオーディオシステムを作りました。トイレなので大音響は出せませんから、アンプは小出力のICを使ってあっさり作りました。スピーカーは中古カーステのユニットを合板で作った箱に入れた物。中には吸音材をたっぷり詰めています。これらを入り口の上の棚にセットして、電源はトイレの電灯から分岐して引きました。トイレの電気を消せばオーディオの電気も一緒に切れる省エネ仕様です。プレーヤーはAmazonで2000円くらいで買ったメモリプレーヤーを使っています。
音質はほぼカーステレオと同じです。狭い場所なのでちょうどいい音質です。音楽に乗って踏ん張ると、いいのが出ます。(笑)。
カーテンは既製品だとぴったり同じ大きさのが見つからない
場合があるので、ちょい長め、幅広めのを買って
自分できっちり冷気が入らない床すれすれの長さに
あわせて、すそ上げする。
手縫いはすぐ解けて引越ししやすいが、見た目悪い。
ミシン縫いは一回きり(解くのが超面倒)だが見栄えする。
床すれすれのカーテンは、空気を挟み込んでとっても保温高価がありますよね。
しかし、規制のカーテンも賃貸の部屋についてるカーテンも、なかなかそういう丈のものがないんです。
NAPORINさんの書き込みを読んでカーテンは自作するととても経済効果、みため効果、いっぱいあるなと思いました。
この部屋は引越しちゃう予定なので、次の部屋は絶対カーテンは自作したいなぁ。
が、本物のカーテンには 勝ーてん・・・(さぶっ
?型のネジで まわして入れるものを カラーボックスの両端に取り付け
それを 針金で 結びます。
そこに 洗濯バサミの木でできた小さいものを 通して、その布を はさんで 簡易カーテンのできあがり???です。
この間もちょこっと書いたので既出ですが。
うちは見た目純和風なので、クリスマスイルミネーションが
はげしく似合いません(-_-;)
そこで諦めたらいいのかもですが、どーしてもなにか
ライトアップしたかったんで、我が家に似合うイルミネーションを
先週日曜に手作りしました!
まず、山から太さ15cmぐらいの青竹を切ってきて、
節が底にくるよう、高さ20cm?30cmに斜めに切ります。
かぐや姫が出てきた竹のイメージです。
高さは20cmのと30cmの2種類にしました。
底の節部分に穴をあけ、クリスマスイルミでよくある
白色LEDライトを底から通します。
1つの竹にライト3?4球ぐらいがいい感じです。
底にコの字型のくぎでかるく固定します。
そうやって一列につなげた竹を、玄関周りの地面にぽんぽんと
並べています。
竹の内側に光がやわらかく反射して、すごく感じがいいです(^^♪
でも、昨日の大雨で水がたまってしまって・・
今日はホームセンターで和紙プレート(はさみで切れるやわらかい
プラスチック製で、手漉き和紙のような質感)を買ってきて、
竹の切り口にあわせて切ってボンドではりつけ、雨対策を
しました。