リブ・ラブ・サプリ #028
こんにちは、ハザマです。みなさま、ニュースです!いわしの早々終了の策といたしまして、今回の“リブ・ラブ・サプリ”から「おかわりいわし」を設けることになりました!スタートの翌日正午までに終了してしまった場合に、続けて14:00からおかわり開始いたします。おかわりのご投稿は通常のポイント制となりますが、ゆっくり語らって頂けると思います。ピックアップ賞・サプリ賞・ヒット賞の対象にもなりますので、ぜひご参加下さいませ。»詳しくはこちらをご覧ください。
名前も「“リブ・ラブ・サプリ”おかわり」と「“イエ・ルポ”お泊まり」。この方法やネーミングをご提案下さったみなさま、どうもありがとうございます!また、これに伴って“イエ・ルポ”のスタートは毎週金曜日から月曜日に移行させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ”#028のはじまりです。「小さなディスプレイ」は、イエの色々な場所で、また素敵なグッズも教えて下さい。「スイーツのこと」はヘルシースイーツなども知りたいですね。今回はみなさまからどんな暮らしのサプリが頂けるでしょう、楽しみにお待ちしてます!
リブ・ラブ・サプリ #028 「秋には、果実酒ききくらべの集いを」
「集いを楽しむ」「小さなディスプレイ」「スイーツのこと」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「秋には、果実酒ききくらべの集いを」by ハザマ
“メッセージ”
この“リブ・ラブ・サプリ”で色々な果実酒づくりのお話が盛り上がっていて、今年は私も初めての果実酒に挑戦!梅、コケモモ、イチゴ、レモン、ビワ、なかにはお庭で採れたゆすら梅やミントを漬けたという方もいらっしゃいました。どれも香り高そう、お酒が弱い私でも楽しめそうな気がして、調べて作ってみることに。
少しずつ色んな種類を作ってみたくて、ビワ、ブルーベリー、コーヒー、そしてミントとバジルとディルのハーブをそれぞれ漬けました。ハーブ酒は1カ月置いて、ハーブを引き上げてから2、3カ月は熟成させるそうなので、飲めるのは10月かな。というわけで、秋には果実酒・ハーブ酒ききくらべの夕べに友達をお招きしたいと思っています。初挑戦なのにお招きして大丈夫かな?!少しシンパイ。
でも、“リブ・ラブ・サプリ”をずっと読んできて思いました。これまで色んなテーマの集いを考えてみたけど、集いのタネって日々の暮らしを楽しむことから生まれるものなんですね。「ベランダに大葉がいっぱいだから、大葉料理食べにこない?」とか、「七輪買ったんだー、焼き物パーティしない?」とか、日々そのものが集いのきっかけになるっていいな。いつか「お庭の柿で料理するよ、おいでよ」なんて憧れです。まずはこの秋、「果実酒できたよ!」って友達を呼んでワイワイできたらいいなと思ってます。
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※今回の「いわし」ご投稿は6月25日(月)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
これ、面白いですよ。事前に何の打ち合わせもなく、みんなで食材を持ち寄るんです。予算だけ全員同額と決めておきます。そして、みんなが集まったところで何持ってきた?と材料を公開。打ち合わせなしで持ち寄るので、必ず奇妙な取り合わせになります。
たとえば牛肉とホイップクリームとキャベツと鯖。わーん、こんなので何作ろう、なんて悩みまくってメニューを決定。みんなの技術の粋(?)を集めて創作料理に取りかかります。食べられる物なら何を持ってきてもいいので、意外な素材の組み合わせで新しい料理が誕生します。
半分ぐらいペットボトルに 入れて カチンカチンに凍らせます。
全部 入ったままでは 破裂してしまうので、半分とか 少量だけで
凍らすのが サプリです。
それで、凍ったら その残りを入れて、どこか行くときに
持っていったりします。
冷えたまま飲めていいですよ。
子供のころ、歩け歩け大会なんてありませんでしたか? 夏休みの夜中などに何キロも歩いて、何々山で夜明けを見る、などという集いです。
それを私たちは毎年夏に開催しています。集まるのは中学時代の友人数人ですが、毎年だいたい6時間の行程を歩きます。まず母校の中学の校門前に集合。夜の10時頃です。そしてそこからひたすら歩きます。
もちろん学校行事ではありませんから、途中コンビニの前で座り込んでアイスを食べたり弁当を食べたり。だらだら歩きますから、年によっては夜明け前に目的地に着いていないこともあります。でも、深夜に懐かしい友としゃべりながら歩くのは最高です。
昔の悪友同士のミニ同窓会も兼ねた真夏の夜の歩け歩け大会。今年もやる予定です。
真夏の夜に歩く遠足っていう感じでしょうか。
とても楽しそうです。特別な時間が過ごせそうな気がします。
深夜に歩いていたりするとおまわりさんに呼び止められそうですが、
ちゃんとそれらしい準備をして出かければ大丈夫かなぁ。
歩くのは健康にもいいし、歩いた後に迎える夜明けは、
とても思い出深いものになりそうですね。
スイーツになるのかどうかわかりませんが・・。
むしょうに食べたくなるときがあります。
生姜の砂糖漬けといったほうがいいのかもしれませんが。
昔は縁日の屋台には必ずあった気がします。
辛いんだけど、甘くて・・これが好きでした。
砂糖漬けといえば、最近のおきにいりはラフランスです。
おでかけして、めちゃくちゃ疲れたんだけど、車を運転して帰らなきゃいけないときには必需品♪
疲れたときにはホントありがたい!
クーラーもいいのですが、窓を開けて風を呼び込むのもいいものです。そんなとき窓際に涼しげなものがあるといいですね。私はブランデーグラスやワイングラスの中にビー玉を入れたり、きれいな石を入れ置いています。透明感が結構涼しさを演出してくれます。また、小さな草花を水栽培のように植え込むのもお勧めです。緑の葉が風にそよぐ様子は和みますよ。以前メダカを入れていたことがあるのですが水温がすぐに上がってしまい、メダカが弱ってきたので止めました。細長いグラスなら花を一輪入れておくのもいいものです。食器棚に仕舞ってあるグラスも窓際に出してあげるとすてきなディスプレーになります。
わが家の夏の定番の一つは、ところてんです。ところてん突きがあって、にゅーっと押し出すのが楽しい。だいたい三杯酢で食べますが、わが家にはカルピスをかけて食べるという、誰に言ってもそれは邪道だと言われる食べ方もあります。
ところてんというと和風の甘味処には必ずあるメニューだと思いますが、はたしてあれはスイーツと呼べるのでしょうか。スイーツという言葉が一般化してからというもの、よく家族と論争になります。
ところてんがスイーツかどうかはわかりませんが、爽やかなところてんは、うちの夏の風物詩のひとつです。
子供が大好きなんですよねぇ。
時々、キッチンのホットプレートをしまっている棚を自分であけて、「焼くの、」と言って出そうとしたりしています。
そんなワケで休日の昼食がホットケーキになったりしています。
#私は甘いのは苦手ですから!
ちなみに、ホットケーキも食べるんですけど、最近はホットケーキミックスをうす?くカリカリに焼いたのがなんだか好きなんですよね。
まぁ、なんとなくわかるような気はする。
子供ってそういうの好きだったりしますよね。
あと、油ひきってあるじゃないですか?
あれが妙に好きなんですよねぇ。
さすがに持たせるわけにはいかないので、100円ショップで買ったものを持たせています。
それで自分の皿の上をくるくるしてます。
私は普段、甘いものは殆ど口にしないのですが、『かご盛り白らら』はとても美味しかったです。数年前に某食わず嫌い王選手権で紹介されてから、とても人気があるみたいですね。
なかなか美味しそうなスィーツですね。
平安朝の昔、宮廷で食べられていたという蘇とか醍醐という言葉を思い出しました。
配送は出来ないといいますから、銀座まで行って一度、食べてみたいものです。
百均で売ってた安物です。親指位の大きさで招き猫としては小さい上に表情がとても可愛いので気に入っています。
普通に右手を上げたの、小判を持ったの、両手を上げた黒猫、と3匹揃ってビデオデッキの上で仲良く座っています。
私も招き猫好きです(^^黒猫の招き猫は病気を追い払ってくれると聞いて実家にも、家にも居てもらっています。お店に並んでいる子も一匹一匹表情が違って可愛いですよね(^^*
まだ少し早いけれどぼちぼち看板が目に付き始めるかなと。
一人で飲むのもそれはそれでいいんですが、
人数集まってビアガーデンでわーっと飲めたらまたたのし。
最近は周りに酒豪がいなくなったのであまり飲みませんが、
以前最高生ジョッキ27杯というツワモノがいたりもして、
盛り上がってました。今年はどこにいこうかな。
そろそろ大阪駅のホームから「宴」の字が…
ビアガーデンって行ったことありません。
居酒屋は割りとあるんですけどね。
でも、1回位いってみたいなぁ・・・
生ビールを「カンパーイ!!」
ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・
プハァー!!
のイメージです(笑)
おととしの夏友達んちに集まったとき友達が嬉しそうに出してきたものが
http://store.yahoo.co.jp/e-maejimu/c2eebee5b2.html
流しそうめんのおもちゃでした。「面白そう、面白そう」と最初は真剣に麺をすくって食べていましたが、そのうちの一人が「大人4人で何してんだろ…」って一言でみんなが大笑いし麺を噴出してしまいました。
このシリーズで回転寿司もあるらしく
「今度は回転寿司をやろう!」と言っていたけど、それはまだ実現されていません。
父が気まぐれで始めたうどん打ちです。最初は家族だけが失敗作やら何やらいろんなのを食べさせられました。その内上手になってきたら人が遊びに来るたびに自慢げにうどん作りを披露し始めました。
結構簡単なので、私も母や遊びに来た人たちと一緒にいつの頃からかうどん作りに参加するようになりました。みんな子どもの頃に遊んだ粘土遊び気分で、麺生地をこねます。顔に粉がつくのも色々な感じでお互いに笑えちゃうので楽しいです。
こねや太さの加減もまちまちだったりしますが、できあがりはそれこそ「手前味噌」という言葉通り、原料から自分で作った料理なのでみんなで美味しく頂きます。
うどんホームパーティですね。
父はバリエーションを増やしてパスタや蕎麦も打つようになりました。
蕎麦は難しいのでみんなでという訳にはいきませんが、パスタでもホームパーティを開いていて、こちらもとっても楽しいです。
最近仲間とやっています。都内でトンビを見た、住宅地のど真ん中に昔からの林が残っている、関東には珍しいシロバナタンポポを発見した、そういった情報が入ると、休日に集まって出動します。トンビを見たなどの情報は、行ってみても結局見られずに空振りになることが多いですが、遊びがてら出かけるのでそれでも楽しく過ごせます。
街に着いたRPGの旅人のように、出会う人に「ここで○○をみたことがありますか」などと訊ねながら少しずつ謎に迫っていくのも楽しいです。一人では恥ずかしくて見知らぬ人に声などかけられませんから、こういうのは集いとして実行する探検会ならではです。
ばかばかしい探検としては、蚊柱探検があります。蚊柱はユスリカの大群ですから、きれいな水辺より、汚れたドブの近くなどによく発生します。しかし完全に汚れきってしまったドブでは発生しません。そういう水の腐り加減が探検のポイントです。
ちなみに蚊柱は1匹の雌に群がる多数の雄で構成されています。ですから蚊柱を発見すると、自らを見るようだ、おまえらガンバレと声をかけてきます。ユスリカの雌は大量の雄に囲まれてさぞ気持ちいいことでしょう(笑)。
うちは田舎なので、おまつりの時には親戚を呼んだり、兄弟が集まったりします。
といっても小さいお祭りで縁日がでるくらいのものですが。
親戚をよぶイエはおもてなし料理を作るわけです。
お赤飯やらちらし寿司やらおいなりさんなど。
そして近況を話しつつ、おまつりを見に行きます。
ちなみに私達がお手伝いしているおまつりも小さなお祭り。
せまい城下町の道を武者行列が練り歩いていくのですが、みな久しぶりに集まっているのですが、行列のときは沿道にでてくれます。
こういうときには、兜かぶらせて一家でポラロイドでパチリ♪
おじいちゃんとかが喜んでくれるのを見ると、お手伝いできてよかったな♪って思います。
最近、いっときの猫も杓子もゴディバ、ではなく高級なチョコ屋さんが増えてきていてうれしいです。
六本木ヒルズ地区にあるル・ショコラ・ドゥ・アッシュ
とか、
ジャン=ポール・エヴァン
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/foods/jph/index....
http://www.omotesandohills.com/shops_restaurants/details/shop.ph...
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop/119/index.html
とか。
レオニダス
http://www.e-leonidas.jp/index.html
も好きだな。
どれも奇をてらった感じじゃなくて何というか技で勝負、みたいな、たぶん誰が食べても「これはうまい」と思うような味ですね。
もうちょっと安ければいいんだけどなー。でもそうなると食いすぎそうだ。
小物類は見えるところに無いと、どこに行っちゃったか分からないというのが多いので、出しっ放しにしています。これだと「だらしない!」と家族の者から叱られますので、置き方を工夫して「小さなディスプレイ」に見える様にしています。
子供が小学生の頃は、
夏になるとよく花火をしました。
御飯が終わった頃になると、
どこの家からか「花火やるー??」の声があがったものです。
近くの空き地でやるんですけど、
何軒か集まると、子供も調子に乗っちゃって怒られたり、
付き添いでみている私たちも缶ビールを片手に持ってたり、
今は、みんな大きくなっちゃって、
そうやって花火をすることもなくなりました。
ちょっと、淋しくもあります。
噂のキャンプのDVDが手に入ったので、
会社の有志を集め、会議室を借りて16分割ディスプレイでビリー体験してきました。
1日目にして半数がギブ…
毎日1プログラムずつという話だったんですが、
まず1日目の内容についていけるようにならないとということで、
しばらくは1日目を繰り返すことに…。
腿が…。
でも大画面のビリーは最高でした?