リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #012
みなさまこんにちは、ハザマです。暦とはえらいもので、衣替えの日に近づくこの頃、夏日が増えてきましたね。この5月はめずらしく雨が多くて、半袖を着ることがほとんどなかったのですが、ようやく夏服に移行できる感じでうれしいw みなさまも洋服から夏じたくでしょうか。お部屋のカーテンやファブリック類など涼しげな薄物、薄色に変えて、気持ちも爽やかに過ごしたいですね。あ、そうそう、簾やよしずもそろそろ。籐の敷物なども心地よさそうですね♪
さて、今日スタートの“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#012では、「夏の衣替え」をテーマの一つにしてみました。カレンダーでは6月1日ともうすぐ。衣類はもちろん、お部屋の衣替えも含めて、爽快感がアップするサプリをぜひ。そしてこれからたっぷり元気をもらいたい「初夏の味覚」、みなさまそれぞれの味わい方も一緒に教えて下さるとうれしいです。「水を楽しむ」も今年ふたたびテーマに取り上げました。また新たに素敵なお話を聞かせて頂けるのではと楽しみ。これからはじまる夏を感じながら過ごす3つのテーマ、みなさまの素敵なメッセージをお待ちしています。
「初夏の味覚」「夏の衣替え」「水を楽しむ」
「初夏の味覚」「夏の衣替え」「水を楽しむ」
“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ
「ウリ天国で夏料理!」by ハザマ
“メッセージ”
「瓜売りが瓜売りにきて瓜売れず売り売り帰る瓜売りの声」…。今年は「野菜を楽しむ」がテーマの私、この夏は「ウリ」に注目です。
日本の夏はウリ天国なんですね! 胡瓜(キュウリ)、越瓜(シロウリ)、甜瓜(マクワウリ)、冬瓜(トウガン)、苦瓜(ゴーヤ)、西瓜(スイカ)、隼人瓜(ハヤトウリ)、糸瓜(または、そうめんウリ)…。とはいっても、キュウリ以外では、トウガンのあんかけとゴーヤ料理しか作ったことがなく、あとは実家の母の漬け物くらい。あまり親しみのない食材でした。でも、日本の夏料理に欠かせないというだけあって、汗をかく夏場にミネラルをたっぷり補給できる優秀食材なんですって。
クセのないウリは、ウリもみ(塩もみ)でさっぱりと。三杯酢や酢味噌和えは食欲も増進しそうです。そうめんウリは洋風のサラダにも合いそう。ハヤトウリは炒め物も美味しいと聞いて、今年は「ウリチャンプルー」にも挑戦しようと思っています。先日、ゴーヤチャンプルーが夏料理のポイントにあてはまっているのに気づいてビックリしたんですよ。夏のタンパク質は消化のよいお豆腐がよい、疲労回復ビタミンであるB1を含む豚肉がよい、ビタミンとミネラルが豊富なキュウリなどの夏野菜がよい…ぴったりじゃないですか? あと、食欲アップのための酸味・風味・辛味・薬味というのももう一つポイントになっていて、ゴーヤだと苦味が食欲をそそるんだな、と思いつつ、ハヤトウリの場合はネギかミョウガの輪切りでもかけてみようかしら…。などと、ウリで夏料理を考えるのも楽しくて。いつも行く有機野菜のマーケットにウリが出たら、さっそくウリ三昧はじめたいです!
※今回の「いわし」ご投稿は6月2日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は6月3日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
食べられる箸置きって楽しいですねー。
お店で落花生のを見たことがありますが、小さな野菜まで…。
あ、チビキュウリでも可愛いかも。いろいろ楽しめますねw
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
初夏になるとマーケットに並ぶベリー類に胸がときめきます。初夏の象徴でもあり、夏休みに思いを馳せることができるからです。ストロベリー、ブルーベリー、レッドベリー、ブラックベリー、グースベリー、ボイズンベリー、ラズベリー、クアラント……。ぴちぴちした小粒の色合いを見ているだけで、元気になってきます。
典型的なレシピは、ストロベリーショートケーキかな。日本のように整ったケーキでなく、ホイップクリームと苺をビスケットにはさんだもので、これが本物の姿なのだと知ったときは驚きました。独立記念日には、苺とブルーベリーで米国旗のデザインケーキを作る人々も。
個人的には、ベリーのフルーツサラダ。半分に切ったメロンの種を除き、中にどっさりベリー類や葡萄、切ったりんご、バナナ、なしを入れるフルーツサラダが夏らしくて健康的です。
当地に来て初めて知った種類の水遊び。畑などで使用する大きなビニールシートを芝生の上に敷き、ホースで水を流します。(土地に傾斜があれば、もっとよし。)子どもたちはそのビニールシートに向かって助走し、ウルトラマンのように飛び込んで滑って行きます。坂のあるところで遊ぶと、水の流れた滑り台を滑るような感覚。庭に水撒きするときに、ちょっとシートを出して遊ばせてあげると喜びました。何度でも飽きずに繰り返していましたね。
水遊びというと水に浸かることばかり考えてしまいますが、
この発想の転換は目からうろこ気分です。
ちっちゃな子ならお庭でも遊べますね。
広ささえ確保できれば活動的なスポーツテイスト満載の遊びとして、
10代20代にもはやりそう。
シート滑り専用水着なんていうファッションも登場するかも!
私もやってみたいですー!
ボトル詰めウォーターは法律上は清涼飲料水に分類され、その基準の中で製造されていますが、実は水道水の方がさらに基準は厳しいのだと聞きました。ならば、その水道水をおいしく飲む工夫をしてみたい、と思ったわけです。
まず試してみたのが、蛇口に取り付けるタイプの簡易な浄水器でした。安売りで2000円しなかったトレビーノの最安値と思われるカセッティRという商品でしたが、効果は抜群でした。カルキ臭さはスッキリ取れます。さらにカートリッジ交換時には、もうワンランク上のトリハロメタン高除去用などにも付け替え可能。安物と言っても、なかなか侮れない製品です。
素朴な炭も試してみました。炭100%ならは炭素は人体に害はありませんから、おそらく安心して使えると考えたわけです。一応、飲み水用と書かれて売られている物を買って試してみましたが、これも効果はすばらしいものがありました。浄水器を通さない水道水でも、とてもおいしくなります。欠点は、大量の水を処理できない点。冷蔵庫に入れるくらいのクーラーボトルでは、真夏ではあっという間に飲み干してしまいます。かといって一気に何リットルもの水に炭を漬けておくのは場所の問題があります。
麦飯石も試してみました。これは最近水に凝っているということを知ってくれた知り合いからいただいた物です。味は、これが最高です。カルキ除去の原理は炭と同じく、麦飯石の持つ微細な孔が吸着するということらしいですが、ある程度石の持つミネラル分が溶解するのでしょう。とても自然な味わいのおいしい水になります。しかしこれも、一度に処理できる水の量には限度があります。なお、炭や石は、週一くらいのペースで煮沸消毒をしつつ使います。
石は花崗岩などでもいいそうです。そこで私は考えました。花崗岩で水槽を作り、そこに水を張って、ひしゃくで飲んだらさぞおいしいだろうと。いつかそんな物が作れたら楽しいと夢に描いています。
なんと基準は水道水の方が厳しいのですね。ならば水道水もおいしい水に変えて、ありがたく飲まないと申し訳ないですね。
浄水器にも色々ありますが、私はどうも、ちょっと似非科学っぽい効能をうたった物には懐疑的です。その点中空糸膜フィルターなどによる物理的な濾過を採用している物は、魔法のような効果はうたわれていないものの、理屈がわかっているので信頼できますね。実はわが家もトレビーノ愛用です。
麦飯石は、そんなにいいですか。もしかして岩清水みたいな水になるでしょうか。ちょっと興味があります。ただ、麦飯石と呼ばれる石は花崗斑岩や石英斑岩など複数の鉱物の総称で、さらには産出地によっても組成が異なりますから、何でも同じというわけにはいかないような話も聞きます。また天然鉱物ですから、人体に有害な重金属などが含まれていないことが確認されている必要もあると思います。飲料水用として売られている麦飯石はちょっと高価という印象がありますが、それって、やはりそういう理由なのでしょうか。安くて安心な物があるといいのですが。
花崗岩の水屋はすばらしいですね。そんなのを作ってひしゃくで飲んだら、とても贅沢な気分が味わえそうです。水道水もそこまで凝ったら、ちょっとした名水並みの楽しみ方ができそうですね。
さあ、これから100円でたっぷり野菜買える季節です。キューリは5本、ナスなら4本、トマトは3つ、ピーマンなら8個、枝豆ならば2袋、ゴーヤは2本! ぼくの晩酌のツマミが冬の味噌汁から夏の浅漬けへとシフトチェンジの季節到来です!!
ぐみといっても、キャンディーの親戚ではありません。
ぐみの木の実です。
父の知り合いの家に立派なぐみの木があって、
時々摘んだ実のお裾分けをいただくんです。
赤い実はとてもきれいで、
洗ってザルに上げると、光を反射して輝いて、まるで宝石のよう。
食べるとちょっぴり甘くて、ちょっぴり酸っぱくて、ちょっぴり渋い不思議な味。
鳥たちも大好きな実だそうで、実がなるとヒヨドリなどがついばみに来るそうです。
たくさんあったら果実酒も作れますね。
でもお店で売っているところは見たことがありません。
貴重な貴重な初夏の味覚です。
グミの実は本当に貴重な初夏の味覚ですね。私も店頭で売られているのは見たことがないので、グミと言われても、そんな物知らないとか、知っていても食べたことがないという人が多いのではないかと思います。
ぐみ酒を作るには、だいたい焼酎一升あたり、グミの実1kgが必要です。氷砂糖は300?500gぐらい。砂糖は後で足せるので、最初は少なめにして漬けるのがいいと思います。実は人によって数週間で引き上げる人から3ヶ月くらいは漬けておくという人まで様々です。漬けて一ヶ月くらいしたら一口試飲して、その様子で決めればいいと思います。たくさん手に入ったらぜひ漬けてみてください。
そろそろ青梅も店頭に並び始めました。梅の季節が到来ですね!
実家の南高梅と小梅も実が大きくなってきました。
というわけで、昨年作ってめちゃくちゃおいしく、また疲れがとれたジュースが梅ジュースです。
ダンナも私も大好きで、すぐになくなってしまいました。再度作ろうと思ったときには、もう店頭から梅が消えていて作れなくなっちゃったのでした。
というわけで、今年はたくさん作ります!
この梅ジュースの作り方ですが、めちゃくちゃ手軽で簡単な方法があります。
それは、梅をきれいに洗ってへたもとったあと、1日冷凍します。
あとは凍ったまま、容器に入れ、適量の糖分をいれるだけ。
昨年の画像があったはず・・って探してみたらありました。
http://d.hatena.ne.jp/vivisan/20070629/1183134346
ちなみにダイアリーにある赤紫蘇ジュースはhanatomiさんにおしえてもらったレシピでいきました。こちらもおすすめです!
暑いとき、風呂上り・・などなど、たくさん氷をいれて飲むと冷たくておいしいです♪
娘が赤ちゃんの頃によくしていた水遊びです。ジップロックバッグ(チャック付きの透明バッグ)の中に、庭で摘んだ花や葉っぱを入れます。――ツツジ(朱色)、バターカップ(黄色)、しゃくなげ(薄ピンク、濃いピンク、紫)など色合いの鮮やかな花びら、クローバー、苺など形の面白い葉っぱetc。この中に水を注いで、チャックを閉めるだけ。満杯にするのでなく、適度に袋がしおれる程度がいいです。
これを芝生の上に置き、赤ちゃんを座らせて、水の中で気持ちよさそうに浮く花びらや葉っぱを眺めます。色に魅せられて袋を触ると、その度にふんわり、中の花びらが動きますから、娘は興味津々。太陽光線があたると水がきらきら反射して、大人でも幻想的な色と動きに、たびたび魅了されました。
これ、窓辺に置いても光を受けてすてきでしょうね。
手にとって袋の中の水のヒンヤリ感を楽しみながら、
眺めたりほっぺに当てたりして過ごしても楽しそうです。
あ、ちょっとだけ、小さく砕いた氷も入れちゃおうかな。
夏の新しい楽しみが増えました!
お風呂で遊ぶなんて子供みたいですが、でも、そういう童心に戻れる時間が、なによりのすてきなリラックスタイムになってくれるんです。
最近の私のお気に入りは、アヒルさんとクマさんのプカプカおもちゃ。アヒルさんの背中にクマさんが乗っていて、普段はプカプカ浮かべて遊びます。そして背中のクマさんを押すと、アヒルさんのくちばしから水がピュッと飛び出すのー。これは楽しい?♪こんなおもちゃで無心になって遊んでいると、本当に心がリフレッシュしてきます。
お風呂の中では、年齢なんて関係ありません。お風呂タイムは誰の目も木にせず、生まれたままの姿で、生まれたままの素直な心で、大人のヨロイを全部脱ぎ捨ててリラックスできる特別な時間です。そんなバスタイムにお風呂おもちゃで水遊び、楽しいですよ。
太陽温水器、だとは思うのですが、でも我が家にあるのはそんな立派なものじゃなかったです。ひょっとしたら父か祖父の手作りだったのかもしれません。厚手のビニールで出来た容器が木枠に支えられていて、出口からホースがひょろんと伸びているだけの簡単な作りのモノが屋根に乗っかっていました。
それでも、十分に機能していたんですよ。朝のうちにホースを蛇口につないで「タンク」を一杯にします。夕方になって気温が下がる前に、1日中屋根の上で太陽を浴びてあったまったお湯を風呂に落とすんです。
そして、間違いなく気のせいだとは思うのですが、お日様にあっためられたお湯は、普通に沸かしたお風呂のお湯よりも「ぽかぽか」していました。丁度、太陽のもとに干したお布団がいいにおいがして気持ちがいいのと同じ様な感じで。
もし手作りだったらすごいですね。っていうか、市販品には、たとえ初期の物であっても、木枠は使われていなかったんじゃないかなあ。木では量産しにくいですから。少なくとも取り付けは、家の方のお手製だったのではないかと推察します。
お湯って、不思議なんですよね。温められ方によって、保温力や肌への刺激が違うんです。普通に自ら焚いても、薪で炊くと、あきらかに柔らかなお湯になっています。そして冷めにくいんですよ。あれって何が違うんでしょう。お湯が赤外線を貯めているみたいな、そんな感じです。
きっとお日様に温められた水にも、何かがありますね。太陽の恵みと水の恵みの両方を頂くお風呂は素敵ですね。
小さい頃は知りませんでしたが、大人になって岐阜の大垣を通ったところ、水まんじゅうという名前を耳にしました。なんだろ?と思ったのですが、本葛や本ワラビの餅部分に餡子をいれたものです。何回も水をとりかえながら冷やしてたべます。私は氷をいれた水に浮かせて食べています。
なんと発祥が水のきれいな大垣の地で、明治の頃にできたものだそうです。葛まんじゅうににていますが、葛が高価なため、ワラビ粉を入れたところ、コシがよわいんで、ぷるんとした感じになったそうです。
夏の暑いときには本当においしい!ワラビ餅みたいに透明感があるのは涼しさをそそりますよね。
暑くて少し甘味がほしいときは、手軽な水まんじゅうを作ってあげるとダンナが喜びますw
私は透明度の高いほうが好きです。
水まんじゅうは本格的に作るなら葛とワラビ粉をつかうらしいですが、最近では水まんじゅうの素が売っているので、市販の餡子を使えば簡単にできます。
できるだけ透明にするにはちょっとだけ蒸すのがポイント。砂糖を増やしても透明度は増しますが、甘くなるので気をつけて。
蒸さない場合は、とりだしやすくするために、おちょこなどにサランラップを敷き、茶巾しぼりにすると簡単にとれます。
私は面倒なときは、容器ごと冷やしてそのままたべたりもしますw
私は洗濯がけっこう好きです。洗濯機を使わずに、手洗いするんです。洗う物は主にジーパンです。これは色落ちの問題があるので、他の物とは分けて洗う必要がありますから、水遊びを兼ねて自分で洗います。
方法は踏み洗いです。バスタブの中で、折り畳んだ状態にしたジーパンを踏んで洗っていきます。おっと、これでは手洗いではなく足洗ですね。昔の人も、きっと河原の石か何かの上で、こんな洗濯の仕方をしていたのではないでしょうか。
気分がいい時は、他の物も一緒に洗います。手洗いは楽しいです。真夏でも、水を使っていると暑さを忘れます。昔は何ごとも手仕事で大変だったろうと思いますが、きっと暑い盛りなどにはこんな水仕事に涼しさを見つけて、楽しみながらやっていたのかなぁと想像しています。
冬はさぞ過酷だったことでしょうから、私のやっていることは楽なところだけのつまみ食いに過ぎませんが、水遊びを兼ねてのこんな洗濯は、一種のストレス解消にもなって楽しいひとときです。
普通の羊羹よりものどごしがよく、この「ちょっと暑くなってきたかな。」の季節によくあいます。
これが真夏になると、アイスクリームが欲しくなるので、やはり初夏の食べ物の一つですね。
「アイスに顔を作り隊」というのにこっそりチャレンジしています。
アイスクリームを食べながら、顔を作っていくんですが、結構リアルにできて面白いです。
自分でもトライしてみました。
作り方は、アイスについている木のへらやスプーンと、爪楊枝(目を書くため)で作ります。
アイスに顔を作り隊のブログがここにあります。
ご参考まで。
手も汚れず、費用もさしてかからず、置く場所も要らないので、食べるときに芸術家気分を楽しんでみませんでしょうか。
http://iceface.blog123.fc2.com/
http://iceface.webspace.ne.jp/bbs/
ここに投稿できますよ。
ちょうど6月から夏にかけての穴子がおいしい!
私は穴子ってダメだったんです。岐阜には海がないので、小さい頃穴子ってお寿司しかみたことがありませんでした。鰻に似ていて、「お寿司で鰻??」って思ったら食べれませんでした。鰻のお寿司もあるって知りましたが、どうしてもピンとこなくて・・。
しかし、結婚して横浜に移り住んで、穴子の白焼きをはじめて食べたんです。ワサビが効いて、めちゃくちゃおいしいんです!典型的な「食わず嫌い」でした。それから穴子の天ぷらをたべてからはやみつきになりました。干物もおいしい!
宮島のフェリー乗り場のそばにあるお店の「あなご飯」も絶品ですよね♪
おすし屋さんに行くと、第一声が「穴子」になりましたw そして白焼き食べています。かわればかわるもんです。
生きている水を飲むようにしています。
水は、生きているそうなんです。(不確かです(笑))
そして、生きている水は美味しいそうです。(キレイな小川の水、新鮮な地下水をくみ上げた水、山の近くの冷たい新鮮な井戸の水など。)ずっと置いてあるペットボトルや、カンカンに沸騰させてしまった水は死んでしまうそうなんです。
割と田舎な場所では、井戸水が蛇口から出ていたので、とってもおいしくて、ポットに入れて3日くらい、カルキを飛ばしてそのまま飲んでいました。
とても美味しかったです。
都会でも沸騰させた水より、カルキを飛ばしたり、炭を入れて数日おいたりした水の方がおいしいと思ってしまいます。浄水機もいいと思います。
煮ないでそのまま頂きます。
お茶も、水出しは美味しい気がしますし、少し低目で沸騰させないようにしたり、沸騰させてしまったときは少し生きている水を混ぜて飲んだりします。
辰巳 芳子さんの「命のスープ」が、評判になっていました。全部のレシピは知りませんが、あのスープも沸騰させないんです。弱火で(60度くらいだったような気がします)ゆっくり作っていきます。
水や素材を、殺さない料理とかはとても体にいい気がします。
生野菜や、菌が生きている納豆、果物、お漬物。
水も含めて、生きたパワーをそのままいただいたら、体がキレイで元気になる気がします。
水そのものに生物学で定義される命はないかもしれませんが、いきいきとした自然の恵みを含む水と、そうでない水というのはあると思います。
まず酸素をよく含んだ水はおいしいし、生きてるって感じがしますよね。煮沸してしまうと、カルキは抜けますが、一緒に含まれている酸素も抜けてしまいます。湯冷ましの特有のあの感じは、それではないかと思います。
また適度なミネラルが含まれた水もおいしいし、生きているって感じがします。硬度が高いのとはまた違います。水の硬度は含まれるカルシウムやマグネシウムの量を表す数値ですが、水はそれ以外の大地の恵みもたくさん含みます。井戸水はおいしいですよね。きっと地中を浸透していく間に、大地の恵みをたくさん受けてきた水なんだと思います。
いきいきとした水を飲みたいですね。私は水にも炭を愛用しています。こちらの水道の水はまずいですが、炭は100%炭素ではなく、木が大地から受け取った恵みを含んでいますから、それが適度に溶出して水をいきいきさせてくれる気がします。
時々走る国道の傍にビワの畑があります。山に近いため、時々ニホンザルが失敬していく姿を見かけます。
そういえば最近種無しビワというものができたとか。一個5000円という値段がついたものもあるそうで、びっくり。昔家にあったビワをたらふく食べましたが、1個5000円だと、見るだけでお腹一杯ですね
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080428/sty0804281646008-...
海に海水浴に行ったことはほとんどないのですが、磯採集には良く行ってました。
網を片手に岩場の水たまりや浅瀬などを散策。
いろんな生き物を捕まえた記憶があります。
今は水槽がないので自宅で飼うことはできませんが、
昔は飼えそうな生き物のみ持ち帰って飼育したりしてました。
今は飼えないから逃がすとはいえ、
採集そのものも燃えるものがあって好きなんです。
もちろん岩場を傷つけない、
採集した生き物は逃がすとしても傷つけないなどは当たり前のこととして、
機会があれば磯採集をやってみたいものです。
潮溜まりに逃げ遅れた小さい魚がいたり、
カニやヤドカリはよく捕まえました。
水がないので縮んでしまっているイソギンチャク。
小さいうにを見つけて「これも食べられるのかな?」なんて思ったり・・・
磯遊びはとても楽しいですね。
子供だけじゃなくて、大人も夢中になってしまいます。
うちは飼いきれないので、その場で逃がしてかえるようでしたけど。(笑)