リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #018 PickUp5



みなさまこんにちは、ハザマです。11日に〈イエはてな〉と〈カフェ エコロ〉で掲載された“エコ・ルポ――ECO ACTION 2008 Summer”の各賞受賞記事に、みなさまのメッセージをたくさん、どうもありがとうございます! ことにルポ原稿を他サイトで紹介できるのははじめて。イラストとともに〈イエはてな〉のあったかムードを伝えたくて作った誌面を、みなさまにもよろこんで頂けて本当にうれしかったです。日々こんなユニークな語らいを展開しているんですよ、っていうことも伝えられた気がしますw きっと〈カフェ エコロ〉や〈みんなの住まい〉の読者の方々も楽しんで下さっていることでしょう。このスペシャル企画に一緒に取り組んで下さったみなさまに感謝でいっぱいです。
そしていよいよ明日からは、〈カフェ エコロ〉で“リブ・ラブ・サプリ〜Ecolo”の掲載がはじまります! 〈イエはてな〉発暮らしのサプリもどんどん送り出すことが出来てうれしい〜♪ たくさんの人たちに、みなさまの素敵なメッセージが届きますように!


さてさて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#018のピックアップ賞のご紹介です。今回はとりわけ「木の実」テーマが盛り上がりましたねー。木の実遊びから果実狩り、味覚の楽しみ、言い伝えや民話まで、実に多彩に話題がひろがりました。みなさまの日々に欠かせない「PCスペース」のコトも、日頃のご様子を聞かせて下さるメッセージがいっぱい。今回も、暮らしをいきいき幸せにしてくれるサプリの数々を、みなさまどうもありがとうございました!

リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #018 ピックアップ賞

#018は「床」「木の実」「PCスペース」+「言い伝え&おまじない」のテーマでご投稿頂きました。
「床」テーマでは、畳の上に「大の字になって」リラックス、お祖母様の絵の掛け軸が掛かった「床の間」など、日本ならではの空間に和むメッセージが多かったですね。イエに季節をしつらえる床の間を作っておけばよかったという体験談もあり、和空間のゆとりが見直されているのが印象的でした。そして今回何と言っても盛り上がった「木の実」テーマ。「くるみ」「銀杏」「りんご」「栗拾い」「椎の実」「千両の実」「ひまわりの種、カボチャの種」「ざくろギリシャ神話」「パンの木」…あらゆる木の実や果実とともに素敵なエピソードが並びましたね! 「どんぐり」の実で独楽ややじろべえを作る遊びや、木を育てる「どんぐり銀行」のお話、「私の地方には弘法栗という栗があります」「献上栗」など独自の由緒を持つ木の実のご紹介、それに「ヒシの実は忍者のマキビシ」というめずらしい実の逸話も。さらに、今年も「紅くなりました〈ナナカマド〉の実」とか「動物のごちそう木の実」など、何だか幸せな気持ちになるメッセージがたくさん。またこちらも話題豊富だった「PCスペース」テーマでは、腰によい「パソコンチェアー」、置き忘れ防止に「ラップトップのコードに虹色リボン」、ノートPCが動かしやすいように「PCの下にランチョンマット」などなど、お役立ちメッセージがいっぱいでした。写真付きでご紹介下さった「PCのそばに猫」では、またまた〈イエはてな〉のアイドル登場でみなさん和んでましたね〜(笑)。


そんななかから、ピックアップ賞とノミネート賞選ばせて頂きました。今回もユニークかつ楽しいメッセージ揃いで、読み応え満点です! ほかにももっとノミネートはあったんですよー。ホントに選びきれないほどたくさんの素敵なサプリに幸せな溜め息でした(^^)。


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「落ち葉で作るサツマイモの苗〈床〉」by id:tough


最近、こちらで作ったチリトリがきっかけになって、秋の落ち葉集めが恒例になってきました。最初は家の前だけささやかに落ち葉はきをしていましたが、だんだん行動範囲が広がって、大量に落ち葉が舞い散る坂を発見。そこで集めると、軽トラ一杯の落ち葉がすぐ集まります。それをご近所で家庭菜園をしている人に差し上げるわけです。
http://q.hatena.ne.jp/1165558453/60665/
その落ち葉が、サツマイモの苗床になります。サツマイモは薩摩というくらいで、暖かい地方に適した作物です。発芽にも温度が必要で、関東あたりでは普通にやっていると発芽の時期がどうしても遅くなってしまいます。そこで落ち葉が活躍です。
落ち葉は、冬の間は飛び散らないようにして畑に積んでおきます。三月中旬ころに地面に苗床枠を掘り、そこに落ち葉をどっさり投入して水をかけて踏み込みます。しばらくすると落ち葉が堆肥化を開始して発熱しますから、この上に種芋を並べておくと、普通よりずっと早い時期に発芽するのだそうです。発酵熱利用の苗床です。こうして作ると、ちょうどそろそろサツマイモが食べたいなぁと思う秋に収穫が間に合います。
こうした落ち葉利用の苗床によるサツマイモ栽培は、たくさんの雑木林に恵まれていた武蔵野台地一帯で、昔は盛んに行われていたそうです。特に時の川越藩主は農作物の増産に熱心で、新たな開拓地には農家1軒1軒について畑と雑木林をそれぞれ均等に割り当てていくなどして、林が畑を育てていく農業政策を推進してきました。雑木林の存在こそが豊作につながることを、昔の人はよく知っていたのです。武蔵野台地は首都圏でありながら今も雑木林が残る一帯として知られていますが、それはこのあたりが人も通わぬ辺境だったからではありません。逆に農業振興を支える資源として積極活用されてきたから、雑木林が大切に保全されてきたのですね。
そういう昔の知恵を今に生かす落ち葉の苗床で育てたサツマイモが、そろそろ収穫の時期を迎えていきます。私も少しお裾分けをいただきます。
ところで、落ち葉の本当の所有者って誰なのでしょうか。落ち葉を降らせた木が生えている土地の所有者でしょうか。それとも落ちた道路などの管理者でしょうか。勝手に落ち葉を掃いて持ち去り、その分け前としてサツマイモをもらってしまう私は拾得物横領でしょうか。一度役所に問い合わせてみた方がいいかもしれませんね。だって、有機無農薬の手作りサツマイモは、あまりにおいしいですから(笑)。


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「今が旬!不老長寿の木の実?イチジク!」by id:Fuel


今ちょうど、イチジクの木を植えている人たちのお宅では、いい実がたわわに実っています。
イチジクは聖書にも登場するように、古くから中東近辺で栽培されていたそうです。原産地はアラビア半島南部で、なんと紀元前3000年頃にはすでに人の手による栽培が行われていたと言われています。きっと人が育てて収穫する果実としては、最古参の部類になるのではないでしょうか。
その後イチジクは地中海沿岸にも広がり、スポーツが盛んだった古代ギリシャでは体力増強に役立つ食べ物として、競技者の間で人気が高かったと言われています。
日本には寛永年間に長崎に渡来したのが最初だそうで、当時は蓬莱柿(ほうらいし)と呼ばれて大変珍重されたそうです。蓬莱とは古代中国の想像上の仙人が住む山のことですから、当時の人たちがイチジクをどんなイメージで受け止めていたのかがよくわかります
実際イチジクには果糖・ブドウ糖蛋白質・ビタミン類・カリウム・カルシウム・ペクチンなどが豊富に含まれ、即戦力となるエネルギーから持久力の元となるエネルギー、体の働きを整える栄養素などがバランスよく含まれているようです。
食物繊維も豊富ですから、お通じの強い味方でもあります。熟した実を乾燥したものは無花果(むかか)と呼ばれる生薬となり、やはり緩下剤(お通じをつける薬)として使われたそうです。


前置きがやたら長くなりましたが(私はそのくらいイチジクが大好きなのです)、イチジクはとても痛みやすいですし、木に付けたままでもそのうち割れてアリだらけになったりしますから、食べきれないほど実った場合は、ぜひイチジク酒作りをお勧めしたいと思います。
分量は、ホワイトリカー1升(1.8リットル)につき、イチジク800g、レモン4個、氷砂糖100gくらいがいいと思います。イチジクは皮を付けたまま。レモンは皮をむいて輪切りにして、イチジクと共に漬け込みます。砂糖がずいぶん少なめですが、イチジクその物に糖分が多いですから、このくらいで十分だと思います。またイチジク、レモン共に成分が滲出しやすいですから、砂糖を濃くして浸透圧を高める必要はあまりありません。半年くらいで飲めるようになります。

もう一つ、不老長寿のイチジクに健康的な酢を合わせた、疲労回復・便秘解消・食欲増進などが期待できるイチジク酢をご紹介しておきます。
まず皮のままのイチジクを半分に切ります。
それを適当な広口瓶に入れ、お酢をイチジクが浸るまで注いで、フタをして冷蔵庫で1週間寝かせて完成です。お酢は普通の米酢でOKです。これを5倍くらいに薄めて飲むといいですよ。イチジクの甘さが十分お酢の酸っぱさを和らげていると思いますが、好みで蜂蜜などを加えてもいいと思います。
こうしてイチジク酒やイチジク酢にすると、今が旬のイチジクを長い期間楽しめます。たくさん手に入る人はぜひ試してみてください。


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「木の実を眺めて楽しむ、お花見ならぬ〈お実見〉」by id:momokuri3


春は花が美しいですが、秋はそれに負けないくらい、木の実がきれいな季節です。まだちょっと季節的に早いですが、10月、11月と季節が深まっていくと、様々な所に様々な木の実を見つけることができます。それを探しながら歩く散歩は、私の秋のちょっとしたお楽しみです。特にテーマを決めて木の実探しの散策をすると楽しいんです。たとえば赤い実だけを求めて歩くとか。
場所によって見られる木は限られますが、都会でも公園などに行けば、きっとニシキギやその仲間がきれいな赤い実を付けているのが見られます。またハナミズキも街路樹などに使われていることがあるので、歩道を歩きながら赤い実が楽しめます。
もうちょっと季節が深まると、お正月にも喜ばれる「○両」系も鮮やかな赤い実を付けます。万両と百両と十両ヤブコウジ科ですが、千両はセンリョウ科、一両はアカネ科で、それぞれ違う種類です。金額が下がっていくごとに実の付き方が少なくなっていくのが面白いです。おめでたい所では、ナンテンも忘れてはなりませんね。こういうのは個人のお宅のお庭などにも見られますから、予めチェックを入れておいて、季節が来たら見に行きます。
最近クリスマスのリースなどに人気のサルトリイバラもきれいな赤い実ですが、これは都会で見るとしたらお花屋さんを覗くのが最も手っ取り早いでしょうか(笑)。あ、この頃になるとサンショウの実も赤く熟しますね。ほかにもモチノキ科の樹木や、色んな木が赤い実を付けます。
主に晩秋の楽しみになりますが、気を付けて探すと、都会でもけっこうきれいな木の実がたくさん見られます。私はこういう木の実を眺める楽しみを、お花見ならぬ「お実見(おみみ)」と名付けていますが、お耳と紛らわしく誰にも通じません(笑)。


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「その時々に合わせたPCスペース」by id:helltaxi


仕事の関係で家でもPCで作業することが多いのですが
そのため、PC机はいろいろ試していました。
以前は、おしゃれな感じのガラス板のPCディスクを
使っていたのですがデザイン重視のためか、机と体のサイズが
合わないのか長く間作業するには向かない机でした。
その後は、いろいろ試しましたがどの状況でも万全な机を
みつけることができませんでした。
しかし、よく考えたら使っているのがノートPCなので
無線LANにすれば移動して使えることに気付き今では、
その時の気分で作業や状況にあった場所にPCスペースを
移動しながら作業しています。
夏の暑い日は、普段使っている部屋は日当りがよくて
カーテンを閉めていても暑くてエアコンを強めにつけなければ
暑くて作業できないのですが日当りの悪い涼しい部屋に移動して
作業することによってエアコンの強さも弱めに設定して作業でき
省エネだけでなくエアコンを強く効かせた部屋だと疲れが
たまりやすい気もしますし体調面でも良いと思います。
PCスペースというと決まった場所に固定しがちですが
ノートPCを使っている人はちょっと移動してみると
気分転換にもいいかもしれません。


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「PCの傍らに本」by id:YuzuPON


大きなファイルをダウンロードしていたり、たくさんのファイルを圧縮していたり、ドライブを最適化していたり、バックアップを取っていたり、動画をエンコードしていたりなどなど、PCは働いているのに人間は手を触れない、という時間が結構ありませんか?こういう時、なぜか画面に出てくる何パーセント終了のインジケータを意味無く見つめてしまうものですが、そういう時間は無駄ですよね。また、メールの返事を待ちながら意味無くネットをブラブラしているようなことも多いと思います。
そんな時間を、読書にあててみたらどうでしょう。私は、日常生活にPCが入り込んでくればくるほど、紙媒体の本を大切にしたいと思っているんです。PCでは味わえない装丁の持ち味、紙の質感、ページをめくるという動作などなどを味わいながら、PC上ではざーっとスクロールして斜め読みしてばかりの目を、「心眼紙背に徹する」ような使い方に切り替えて読んでいく。そんな読書を大切にしたいと思っているんです。
またネットはインタラクティブですから、何か文章を読むと、よく考えもせずに軽々しくコメントを付けてしまいたくなりがちですが、それでは思考が雑談と変わりません。しかし本は熟考させられます。書籍にはコメント欄等が付いていないだけに、未成熟な思考を乱発して完了してしまうネットでは味わえない、落ち着いた深い思索が楽しめます。
PCより本が優れているという話ではありません。どちらも同じように素晴らしいメディアだから、その両方が楽しめるデスクにしようということなんです。私のPCの横には、いつも読みかけの本が置いてあります。時間があるとそれを手に取ります。PCのやっていることが短時間で終わってしまう作業なら、ちょっと栞より前のページに戻って読み返したりしてみます。すると、今まで気付かなかったことに気付いたりして、さらにその本との付き合いが深まります。
PCを使いながらの読書は、時間を有効利用して読み進んでいくほどのものではないかもしれません。それでも、PCの横に本を一冊置いてみると、ぐんと世界が広がってくると思います。


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「畳のある部屋」by id:teionsinonome


最近は畳のない家が多いとニュースで見ました
それから畳表も中国産に国産が押されているそうです
自分の部屋はフローリングがいいですが、一部屋は畳の部屋が欲しいですよね?? お風呂上りにごろ〜んと横になって暑さを冷ますには畳でないと!・・・続きを読む

「秋らしい木の実のクッキーはいかがですか」by id:TinkerBell


秋を感じさせてくれる木の実のクッキーはいかがですか?
ただ木の実を混ぜるだけだと、せっかくの木の実が生地に埋もれていまいちですから、
ちょっと手順を工夫して、見た目にも木の実の存在感が出るように作りましょう。・・・続きを読む

「梨狩りの季節です」by id:Lady_Cinnamon


そろそろ、梨狩りの季節ですね。

私がはじめて果物狩りをしたのは学生時代、大人になってからです。一人暮らしをしていた町の近くの農園を、車で横切った際にふと梨狩りの看板が目に入り、飛び入り参加させてもらいました。・・・続きを読む

タマリンドに伝わる民話」by id:w83


先日友人からタマリンドの実をいただきました。見た目は落花生のようでした。生食できる、ということなので、食べると果肉は柿のような色をしており、干し柿のような味がしました。果肉の中には、大きな種がありました。
せっかくなので、種をまいていることにしました。割合発芽率は良かったですが、割合大きくなるそうなので、どこに植えようか、と考え中です。・・・続きを読む

「秋の味覚・椋(ムク)の木の実」by id:Oregano


ムクノキはニレ科に属する落葉高木で、関東以南なら本州、四国、九州一帯に普通に見られるポピュラーな木です。この実がおいしいんです。地域によって多少のずれはあると思いますが、だいたい9月いっぱいが食べ頃だと思います。
椋の木の実は最初は全然おいしそうではない、固い緑色をしています。実際この時期は食べられた物ではありません。でも完熟すると黒っぽくなって、これがおいしいんです。・・・続きを読む

「胡桃を割った後、針山を作る。」by id:canorps


半分に割った胡桃を用意します
くるみよりも、二周りほど大きな端切れの真ん中に、綿ををつめて、
口をぎゅっと絞ってクッションを作ります。
それを木工用ボンドで、胡桃の半分にとめます。
これだけで小さな針山の出来上がりです。・・・続きを読む

「椿の実から椿油を作る」by id:vivisan


椿の実って見たことありますか?秋に椿の実が綿のように三つに割れて、茶色い硬い実ができます。この実から、椿油ができているんですよね。
私は椿油を愛用しています。
http://www.sato-tsubaki.co.jp/process.shtml
椿油の歴史ってかなり古くて、「続日本紀」に記述があるのだとか。・・・続きを読む

「木の実のキャンドル」by id:asukab


小学生の頃、くるみの殻のキャンドルに夢中になりました。くるみはきれいに割るのが難しく、あまりたくさん作れませんでしたが、今から振り返ってみてもできあがりは可愛らしかったです。
くるみ割りで真ん中から半分に割り、中身はぱくぱく食べてしまい、内側の渋を取り除きます。そこに、削りクレヨンを溶かしたロウを、中心に芯を置きながら流し込み固めます。・・・続きを読む

「家のパソコンをモバイル&無線LAN化」by id:syntaxerror


我が家ではパソコンはデスクトップを使わず家族それぞれ全部ノートパソコンでしかも無線LANにしています。
無線LANにするのはパソコンだけでなくプリンタ(スキャナ複合機ですが)も無線LANが付いているものを選んで買いました。・・・続きを読む

「風水によるパソコンの置く場所」by id:kyonkyon-8


風水によると、風水では地磁気を重んじます。
パソコンはテレビやエアコンと同じように気を発するものとして、
玄関が北向きなら北西に、東向きなら東北に、南向きなら東南に、西向きなら南西に置くといいそうです。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYベーシックアイテム〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:takntさん、ご投稿ありがとうございました。




極上七味
私は七味が好きなので何でも七味をかけてたりします。そんな私だから定番アイテムは七味です。ってこれって定番アイテム?!という気もしないでないですが・・・。で、この七味は、文化放送の平日の午後にやっているゴールデンラジオでお便りが読まれたらもらえる七味です(今は違うものに変わりました) なので同じ七味があといくつかうちにあります。山椒も入っているちょっと変わった極上七味。極上かどうかは よくわかりませんが、愛用しています。


スナップコメント

極上の七味がテーブルの定番っていいなぁ。
でもでも、ナゼにラジオ番組のオリジナルアイテムが七味?!
そちらの不思議の方も気になります、パーソナリティのこだわりなのか…?
いずれにしても七味は体をあたためる健康スパイス、いいですね!
−ハザマ−


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