イエ・ルポ 2 #030 PickUp5



みなさまこんにちは、ハザマです。はぁ〜、2月が逃げていきますね〜。明日で今月も終わり。早いなぁと思いながらも、明後日からは草萌える3月と思うと心浮き立ちます♪ 昼間は少しあたたかくなって、うちの猫たちもおこたから出てきて窓辺で伸びる時間が多くなりましたw でも、夜はまだまだ、お布団にもぐり込んできて両腕に猫たんぽ状態(笑)。人間よりも気温に敏感な猫たちを観察しながら、ようよう春めく頃を待つ日々です。みなさまも小さな春の気配を見つけながら、移りゆく季節を楽しんでお過ごし下さいね。


さて、今日はさまざまなメロディが胸に響いた“イエ・ルポ 2”#030のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。「心に残る歌」のテーマ、やはり歌は人生の折々の思い出に強く結びついていつまでも忘れられないものなんですね。今回はとてもたくさんの方々に素敵な書き込みを頂き、本当に多彩な歌物語を聞かせて頂きました。懐かしく笑ったり、感動が伝わりきて涙がにじんだり、じっくり味わわせてくれる語りがいっぱいで…。いつも心に大切にしまってある思い出のメロディをお届け下さり、みなさまどうもありがとうございました!


イエ・ルポ 2 #030 ピックアップ賞・ノミネート賞

#030では「あの時聴いた思い出のメロディ…心に残る歌」のテーマでご投稿頂きました。
今回頂いたルポの「あの時」も「メロディ」も、本当にさまざま。幼い日に歌った「うさぎ」「りんごのひとりごと」「トロイカ」「あめあめふれふれ かあさんが〜♪」…。学校の教室に響いた歌には、「六甲山を歌い込んだ小学校の歌」「大地讃頌」「音楽委員会とワルツ」「グリーン グリーン」「翼をください」「蛍の光」「君をのせて(天空の城ラピュタ)」…と、それぞれのエピソードもあたたかく、まるで自分の記憶のように懐かしく抱きしめたくなるメッセージばかり。イエのTVから聞こえていた歌も、「おもいでのアルバム」「みんなのうた」「日本むかしばなし」など、耳に親しく残っている曲目がたくさん語られましたね。そして青春時代には、「オールナイトニッポンのテーマ曲」「ミスター・ロンリー ジェットストリームのテーマ曲」「安全地帯の〈悲しみにさよなら〉」「Tomorrow never knows」「海」「ワダツミの木」「One more time, One more chance」など、その曲とともに過ごした時間や、その歌との出会いのエピソードもたくさん。大人、社会人になってから励まされた歌や大きな影響を受けた曲のメッセージも多く、賞にいろいろ選ばせて頂きました。


下にご紹介するピックアップ賞・ノミネート賞のルポは、なかでも自分の人生や経験に特別に強く結びついている歌を語って下さったものばかりです。家族の思い出、苦境の時、そして支えてられてある今…。あの時、この曲に出会ってなかったら…と思わされるエピソードも素晴らしく、胸を打たれますよね。ぜひ、ゆっくり読んでみて下さいね!


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「夏は来ぬ」by id:Catnip


母が大好きな曲です。母は歌が好きで、家事をしながらでも、いつも何かを口ずさんでいるような人でした。たいていはその時の流行り歌でしたが、数曲スタンダードな歌があったのです。その中の一曲がこの「夏は来ぬ」でしたが、特に思い入れのある曲のようで、他の曲は一番だけで終わってしまうのに、これだけはラストまで歌わないと気が済まないというように、五番まで歌い通すのです。途中からはもう鼻歌では済まなくなってきて、最後の方はまるで独唱会です。息子としては聞いている方が恥ずかしくなってしまって、もう勘弁してよと言いたくなってしまいますが、歌い終わるととても嬉しそうに微笑むので、その笑顔が見たくて、黙って聞いていました。
父を亡くしてしばらく。まるで歌を忘れたかのように沈んでいた母が、やっと小さな、かすれるような声で、この歌を口ずさみました。まだ言葉の意味も分からない頃から聞かされ続けていた歌です。私もすっかり歌詞を覚えています。一緒に歌いました。もちろん五番まで。
「おこたり諌むる 夏は来ぬ」(引用、作詞・佐々木信綱)のあたりで、母は静かに涙を流しました。この三番の節は、蛍の光窓の雪と同じ「蛍雪の功」の故事を踏まえて作られた歌詞です。父と出会った若き日を想起していたのか。それとも「蛍の光」を思い起こして悲しみに決別を告げようとしていたのか。おそらくその両方でしょう。五番まで歌い通してにっこりと微笑んだ後、母は涙を流さなくなりました。
そんなことがあって以来、この曲は私にとっても特別な曲になりました。


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「Imagine: John Lennon and 忌野清志郎by id:momokuri3


今まで何度もジョン・レノンのことを書いてきましたが、特に「イマジン」は忘れることができない歌として、強く心に焼き付いています。
この曲自体は、CDがありましたので、子供のころから知っていました。しかし、この曲を生涯忘れ得ぬほどに心に焼き付けてくれたのは、忌野清志郎さんでした。うちは父母が揃って大変な音楽好きですから、レコードやCD以外に、様々なビデオもたくさんあるのです。その中に、清志郎さんがソロで歌っている「イマジン」がありました。
最初はアコースティックギター一本で、フォークソングのような弾き語りから始まります。歌詞は日本語訳ですが、ほぼ原詞に忠実です。歌が二番に入ると、だんだん歌詞が過激になってきます。内容は原詞に沿っていますが、言葉の選び方が過激です。
歌がサビに入ります。ジョン・レノンは、この歌の理想を夢かもしれないと歌いつつ、「僕一人じゃないはず」「いつか君らも仲間になる」と歌います。でも清志郎さんは逆に歌います。君はひとりぼっちじゃない、仲間がいるんだ、と何度も何度も繰り返し歌います。そして一瞬曲がストップして、
「仲間がいるんだ、ほら、ここに」
清志郎さんは自分を指さしてニッコリと微笑みます。
ジョン・レノンが最初にこの曲を歌った時、国の違いなんて無い、宗教の違いなんて無い、殺す理由も殺される理由もない、ただ平和に生きるだけ。そういう考えを堂々と歌ったのは、ジョン・レノンただ一人だったのでしょう。だから、夢かもしれない、でもそう考えるのは「僕一人じゃないはず」、と歌ったのです。
でも、今は違います。この歌の思いは、みんなの心に広がっています。だから清志郎さんは、君一人じゃないんだ、仲間がいるんだと歌います。もしジョン・レノンがここにいたら、きっとニッコリ微笑んで、同じようにIとYouを入れ換えて歌ってくれることでしょう。
この歌が作られて30年以上。そろそろ40年になろうとしています。ジョン・レノンから忌野清志郎さんに、そして私たちへとバトンタッチされてきた平和への願いを、何とか私たちの段階で形にしていきたいと思いませんか。夢かもしれない。でも、みんなが願えば、それは必ず形になります。


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「心に残る歌」by id:canorps


まだ私が若かった頃に、二人組みの男女デュオの音楽活動のお手伝いをしていました。
週末には代々木公園でのストリートライブのお手伝いをしたり。
しかし私は就職で東京を離れることになり、結婚後も結局東京から離れた東海に住むことになりました。
そんな彼らが無事メジャーデビューをして、名古屋でライブをするというので見に行ったことがありました。
その時に故郷を離れる人への応援ソングのようなものがあって
わたしは、故郷を離れた自分を重ね合わせて聞いていました。
すると、横で一緒に聞いていた、当時一緒にお手伝いをしていた仲間が
この詩はあなたのことを思って書いたそうだよ。
故郷を離れてがんばっているあなたに、あなたはあなたらしくがんばってるよってめっせーじなんだって。
その数日前に東京であったコンサートで話してくれていたそうです。
その時私は周りに知り合いも友達もぜんぜんいなくて、子供と二人孤独を感じていた時期でした。
知らず知らずに涙が出たのを覚えています。
今はもう、彼らは解散してしまいましたが
男性のほうは今も音楽活動(曲提供や自分も)をしているので
昔を懐かしく思いながらも応援したいと思っています。
その曲を今でも聞くたびに、涙が出ます。


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ベンチャーズ・パイプライン」by id:C2H5OH


実は私は高校生の頃、ギター少年でした。ロック系のバンドを組んで活動していました。もちろんベンチャーズ世代ではありません。
私とベンチャーズとの出会いは、父の田舎でした。夏休みに家族で父の実家に泊まりに行った時のことです。父の古い友人という人が訪ねてきて、夏祭りでバンドをやりたいのだがギターが一人足りないので応援してくれと頼まれました。相手は父の同級生ですから、それこそ親子ほどに歳が離れています。ちょっと躊躇していると、演奏する曲目を録音してきたから、聞いてみて出来そうなら返事をくれとのことです。とりあえず受け取ってしまいました。
聞いてみたら、ベンチャーズでした。ダイアモンドヘッド、夜空の星、京都慕情、キャラバン、そしてパイプライン。ロックではありません。エレキというやつです。デンデケデケデケの世界です。
父が私を呼んで言いました。頼むから協力してやってくれと。これが大切な町おこしなんだと。古い曲でつまらないかもしれないが、他のメンバーの人にとっても自分達の世代の音楽ではない、観客の世代に合わせると必然的にあの時代の音楽になってしまうんだと。お父さんが出来なかった故郷への恩返しを代わってしてくれないかと。親戚の人もうんうんと横でうなずいています。断れません。わかったというと、さっそく練習用のギターが届けられました。
ベンチャーズはギターが二人です。私はどちらのパートをやればいいのかと聞いたら、もう一人のギターの人はデンデケデケデケ音のパートが専門だというので、私は必然的にメロディを弾くことになりました。今までやったことのないタイプの音楽でしたので、とても難しくて、乗りを掴むのに苦労しました。練習も年齢の離れた人たちと一緒なので、最初のうちは緊張しました。でも音楽って素晴らしいですね。全く世代が違うのに、楽器で語れるのです。
最初は田舎のオジサンバンドなんてと、甘く見ていました。ところが二十何年の年季が入ったミュージシャンは、アマチュアと言っても半端ではありません。楽器と心が一体になっています。だから、言葉ではなく音楽で会話が出来るのです。私のギターは無事皆さんに受け入れてもらえ、とても楽しく演奏が出来るようになりました。
いよいよ夏祭りのステージで本番です。事前にリハーサルも済ましていますから、オジサンたちはもう余裕です。しかし私は緊張しまくっていました。舞台に上がって4曲演奏が終わりました。4曲目が難しくて、一部とちってしまいました。ちょっと落ち込んでいると、ギターのオジサンが後ろからバンと背中を叩いて元気づけてくれました。そしてデケデケデケデケとイントロが始まりました。ラスト一曲が「パイプライン」でした。私のパートが始まると、みんなが私の方を見て微笑んでくれました。皆さんの暖かさに囲まれるようにして無事完奏。ジャーンと曲が終わると、司会の人が出てきて、
リードギター、○○地区出身、僕らの同級生○○君の息子、東京から応援に駆け付けてくれた高校生の○○君、もう一度盛大な拍手を」
と紹介してくれました。それでアンコールの声がかかって、パイプラインをもう一度。どんなライブより熱い真夏の夜になりました。
今でも時々思い出して、この曲を弾いてみることがあります。世代を超えて音楽で語り合えたあの夏の日が、私の青春デンデケデケデケでした。


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「賛美歌、主われを愛す」by id:TinkerBell


入院していた時に聞いた歌です。
私が入院していた病院はキリスト教系だったのか、
時々賛美歌の歌声が聞こえてくることがありました。
「主われを愛す」で始まるこの歌は、特によく歌われていた曲でした。
それで私も、この歌をおぼえてしまったんです。
神様が私を愛してくれる、
だから弱い私でも何も恐くない、
そういう内容の歌詞のこの歌は、入院中の私をとても励ましてくれました。
入院中に仲良くなった女の子がいました。
その子が手術を受けることになりましたが、
私と二人きりになった時、その子が泣きだしたんです、恐い、って。
その時、この歌を思い出して、二人で歌いました。
二人ともクリスチャンではありませんでしたが、
神様も、両親も、友だちも、みんなみんな愛してくれている、
その人たちの所に元気で帰るために手術を受ける、
だから恐くない、
自分より強い人たちが自分のために祈ってくれているんだから恐くない、
二人で自分の心にそう言い聞かせながら何回も歌いました。
私も、いつかは同じように覚悟を決めなければならない日がやってきます。
だから、二人で手を握り合いながら歌いました。
その子の手術の日、私は祈りました。
ずっと手を合わせながら、この歌を歌って過ごしました。
看護師さんが、無事終わったわよと教えに来てくれた時には涙が出て止まりませんでした。
この歌は今も、私の心のスタンダードソングになっています。
特別な信仰は持っていませんが、この歌には今でも本当に励まされます。
こういう歌です。
http://bap.net/2003/?z=523&f=1(突然音楽が鳴りますのでご注意を)
さらにYoutubeでとてもかっこいいアレンジを見つけました。
一緒に聞いてください。
http://www.youtube.com/watch?v=MMCR4p5mSjQ


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千の風になって」by id:fusakogane


紅白歌合戦がきっかけで流行している翌年に、7年間、飼っていた愛猫が突然亡くなってしまいました。冷たい猫の体をそっと箱に入れてやって好きだったキャットフードとおやつを入れてやりながら、どうやって自分のこの悲しい気持ちを整理したらいいのか途方にくれた晩に、ネットでこの曲をダウンロードして耳を傾けて、一晩中泣いて過ごしました。少しだけ気持ちが楽になって、見送ってやる元気が出ました。・・・続きを読む

「5年2組の歌」by id:iijiman


小学校の時、授業で「クラスの歌を作る」というのがありました。
歌詞を全員から募集して、音楽の先生が曲を付けました。
その時「5年2組」だったので、「5年2組の歌」が出来たという訳です。
JASRACに登録されていないので、歌詞を書きますが、私が作ったのではありません。
クラスメイトのIさんが作った歌詞です。・・・続きを読む

Shall We Dance?by id:dayday


昔、王様と私という映画がありました。
スキンヘッド(むかしならば、つるっぱげと言うのかも)の王様のユル・ブリンナーさんの下に来たイギリス人の家庭教師の先生との話し。
母がこの映画が大好きで、劇中に王様と家庭教師の先生が踊る時に掛る曲Shall We Dance?を良くはハミングしていました。・・・続きを読む

「アメージング・グレイス」by id:fumie15


この曲が大好きです。私は病気で治療法どころか、病名もつかず、この先どうやって生きていこうかと思い悩んでいる時この曲に出会いました。
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.・・・続きを読む

Sing Like TalkingのLa La La」by id:vivisan


Sing like Talkingを知ったのは友人とドライブにいってた時にかかっていたものでした。
最初聞いたとき、うわ、なんてきれいなメロディ、なんて声がきれいなんだろ!と思ったのを覚えています。
それから私もSLTを聞くようになって、前のアルバムなんかを聞いていたときに、びっくりしてしまったのがこの曲でした。・・・続きを読む

平原綾香のクリスマス・リスト」by id:tough


この曲のCDが出たのは、たしか2006年です。この年は安倍政権誕生の年で、日本中に嵐のようなものが吹き荒れた年でした。今思うとまるで戦争前夜のような緊迫感が漂っていたように思います。
その年、私はちょっとしたボランティアをやりました。本当にちょっとした子供活動の手伝いだったのですが、地域の若いお母さんたちに混じって活動しました。
年末にご苦労様会をしますとのことで私もご招待いただいたのですが、その時にこの曲が流れていたのです。・・・続きを読む

「アニソンなんですが…」by id:MINT


深夜にやっていたアニメ「みなみけ」のテーマソング、「経験値上昇中☆」です。
その夜、私はとても怒っていました。いつもは仲良しの弟ですが、その日は憎たらしいくらいにわがままが目立っていました。いいかげんちょっと切れて、なんで私があんたのためにそこまでしてやらなきゃならないのよと怒鳴って、弟を居間から追い出してしまいました。・・・続きを読む

「おお牧場はみどり」by id:Fuel


小学生の時、担任の先生に赤ちゃんができて、産休をとられることになりました。優しい先生でみんな大好きでしたので、元気な赤ちゃんを産んでほしいという気持ちと、先生やめないでという気持ちが、みんなの心の中でごっちゃになっていました。そんな私たちの気持ちをわかってくれたのか、クラスでお別れ会が企画されることになりました。・・・続きを読む

「私の動物愛護思想の原点になった歌〈いつか冷たい雨が〉」by id:TomCat


この曲を初めて聞いたのは、真っ昼間のラジオでした。私はイヤホンで聞きながら、道を歩いていたんです。
ちょうどその時、私は「動物を愛護すること」と「生きるために動物を殺すこと」の矛盾に、どう向き合ったらいいのかに悩んでいました。・・・続きを読む

「卒業の歌、友達の歌/19」by id:laome


卒業のとき、友人がカラオケで歌ってくれた歌です。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A00140
本当に色んな出来事があった毎日。
友人から支えられたこともあったし、裏切られたこともあった。
何が本当で、何が嘘か、それすらわからなくなるほど、人間関係でもがき苦しんだ若い頃でした。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈ロングライフアイテム〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:danburiteさん、ご投稿ありがとうございました。




「母の裁縫箱」
母がお嫁入りの際に持ってきた、編みかごの裁縫箱です。1970年頃につくられたもので、昭和らしいレトロなたたずまいがたまりません。職人さんが一本一本丁寧に編み上げてくれたのでしょう、約40年経った今でもほつれることなくきれいなままです。使い捨てが多い現代で忘れがちな「ものを大切にする心」を思い出させてくる私の宝物です。



スナップコメント

ひと目見て、何て愛らしいんだと惚れてしまった(!)素敵なお裁縫箱。
本当に丹念に編み上げられ、美しい刺繍がほどこされていて、色も形も美しい!
実は、私もずっと気に入るお裁縫箱を探していて、まさにこんなのがいいなw
取り出してきてはチクチク針仕事をしたくなる、愛しい表情がたまりませんね。
−ハザマ−


»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
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