リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #029 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。今月も早いもので最終週に入りましたねー。そして明日の25日は“リブ・ラブ・スナップ”#016のプレゼント対象ご投稿の締め切りになります。「メモリアルプレゼント」「アミューズメントグッズ」のテーマで、ご披露頂けそうなスナップがありましたらぜひお送り下さいね! 明後日からはまた新しいテーマを掲げてスタートしますので、日々のダイアリーに素敵な暮らしのひとコマとトピックスをお届け下さいますこと、楽しみにしています♪


さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#029のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回は何といっても「春のアウトドアタイム」テーマに季節薫るメッセージがどっさり! 美しい春を満喫するさまざまなサプリにうっとりでしたね。そして「春分・春彼岸」テーマでは、暦の行事を掘り下げたたくさんの話題で素晴らしい語らいを展開して下さいました。さすがは〈イエはてな〉のみなさま、学びも多いいわしになりました。この春もまた新しいイエコトをはじめてみたくなる素敵なメッセージを、心からどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #029 ピックアップ賞・ノミネート賞

#029は「春分・春彼岸に」「春のアウトドアタイム」「音楽の日に」のテーマでご投稿頂きました。
春分・春彼岸」テーマでは、「上り列車でお彼岸参り」「ごまのおはぎ」をはじめとして、日本ならではの行事のご紹介や今の暮らしにいきいきと伝える暦サプリがたくさん。ほとんど賞に選ばせて頂いたので、下の受賞タイトルとともに、ぜひツリーでの豊かな語らいもご覧になって下さいね! そしてとても盛り上がった「春のアウトドアタイム」テーマ、「気軽にピクニック」「コーヒーを片手に公園のベンチで読書」「ウォーキングの記録をブログに!」「春の植物観察」「春は土手でよもぎ摘み♪」「あぜ道や河原に咲く花を撮影!」といった身近なマチで季節を過ごすサプリがいっぱいで楽しかった〜w また「桜・お花見」はもちろん、「花見弁当+野点(のだて)」「花を愛でに登山やハイキング」「ハイキングで高山植物」「春は房総ドライブ お花畑・散策」「潮干狩り」など、このシーズンの特別なアウトドア・ホリデーが満載で、さっそく参考にしながら計画してみたくなりましたね。そして「音楽の日」テーマでも、「カフェで音楽を聴く」という素敵なミニコンサートのお話や、「音楽療法」「聴いていなかったCDを聞く」「音楽の力」「合唱 声を皆で合わせること」など、いろいろな視点から音楽の楽しみと素晴らしさを語って下さいました。


今回もそんななかから、自分らしく我が家らしく季節を楽しむ、それぞれのまなざしがプラスアルファの豊かさを提案してくれるシーズン・サプリをピックアップ賞・ノミネート賞に選ばせて頂きました。豊かな暮らしはこうして創られる、そんな日々のいとなみを教えてくれる素晴らしいメッセージです!


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春分の日に雑穀米のおはぎ作り」by id:azukiazu


普段から、雑穀や玄米などを愛用しています。


春分の日というとおはぎなのですが、うちではおはぎにも雑穀米を使用します。
体にも良いし、美味しいのですきです。


まず、主役のお米たちを炊きます。(雑穀米もいれて)
そして、炊き上がったら冷めないうちに潰します。
私の場合は米の形が残っているほうがすきなので、あまり潰しすぎないようにします。
お好みで、潰した方が好きな方はここで調節します。
熱々でヤケドしそうですが気をつけながら、お米を丸く形にしていきます。
丸めた餡子を包み込み、キナコたちをまぶして出来上がりです。


雑穀米が入っているのでそのままでも色が綺麗なので、きなこをまぶさなくても美味しいですよ。
好みで、ごまをふりかけたりするのも美味です。


雑穀米をこうして活用してもっと身近な存在になっていけたらいいなと思います。


S&B 穀物充実十八穀ごはんの素 30g×6袋


今ではこうして手軽なタイプも多いです。
毎日の食事にいれる習慣もよいものです。


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「土いじりと社日」by id:vivisan


「彼岸」という言葉は仏教用語で、仏教にかかわりの深い行事です。しかし、日本には春と秋に行われる「社日」という行事があるのです。
今ではお彼岸がポピュラーですが、旧暦のカレンダーには春と秋に「社日」という行事が書かれています。基本は春分秋分に最も近い戌の日があたるそうで、春の社日すなわち春社は今年は3月24日がこれにあたります。
この社日というのは、中国の古い信仰と日本からある古い信仰がまざりあってできたもののようで、土地の神様(田の神や山の神)に春は五穀豊穣の祈願を、秋には感謝をするお祭りです。地方によってさまざまですが、基本的にはこの日には土いじりはせず、祈りをささげてきました。


「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるところから、昔から春分には種まきが、秋分には稲刈りが行われていました。
そこで今年はお彼岸と社日を体験することで、日本の文化・自然を感じて作物のありがたみを再確認してみようと思っています。


まずは彼岸の間に種まきや種まきの準備をしたいと思っています。
第一の準備としては緑のカーテンの準備です。
緑のカーテンをイエはてなで知ることができ、昨年イエの窓辺と柵に実施してみました。
野菜バージョンと花バージョンです。
昨年は実際に準備をはじめたのがGWの少し前ぐらいでした。暖かかったのでけっこうはやくから日差しがきつくなりはじめてきたので、今年はもう少し早めに準備をしようと思っています。
実際に行ってみて、つる性の植物でも葉っぱのできる量や大きさによって違いがあることがわかりました。最も日のあたる時間が長い南側にはやはり葉の大きさが大きく、密集しやすいゴーヤと、昨年のTinkerBellさんの書き込みをみて、瓜に挑戦しようと思います。はやとうりは種が見つかりませんでしたが、かりもりという小さい瓜の種を見つけました。漬物で食べるとおいしいそうです。今年ははやい時期から粕漬けに挑戦しようと思っているので、グッドタイミングです。
もちろん別の柵の場所にはキュウリとスクナかぼちゃそしてキュウリもです。
瓜系ははやく時期がはやくに終わってしまうことがありますので、葉の茂る時期が続くように時間差で種を蒔くことも忘れないようにしたいと思います。


今のうちから種をまいておけばGW頃には立派な苗に成長してくれそうです。発芽させやすいようにポットに苗を蒔いておいて、苗がしっかりしてきたら畑やプランターに植え替えたいと思います。
最近は初夏?と思うほど日中は暖かいのですが、まだ朝晩は少し寒いので覆いをかけてあげて温度調節しています。日中は太陽をしっかりとあびてもらいたいです。
そしてなんちゃって畑は土の準備です。しっかりと耕して肥料のたしになるように籾殻を加えてふかふかにします。これは時期がきたらジャガイモやニンジンを作るつもりです。
昨年西側においていた花バージョンのほうは、覆いをかけて越冬していたクレマチスパッションフルーツも外に出してきました。今年はもう少し数をふやして緑を増やすつもりです。
柵のほうは朝顔ですが、これもそろそろポットに種を蒔いていこうかと思います。


これらをとりあえず3月23日の彼岸が終わるまでにとりあえずの準備として行います。


そして3月24日の社日は土いじりの手を休めます。当日は少し早起きして氏神さまにおまいりをしてこようと思っています。五穀豊穣の祈願と天候の祈願です。お休みの日ではないのでたいしたことはできませんが、おだんごを作って神様にお供えをしてみようかと思っています。
作物ができるためには自然の力が不可欠です。大きく実りのあるものにしてくれる太陽・水・適度な風など・・この自然の力に感謝して、自然のために私にできる何かを再度考え、行動してみようと思っています。
そのための第一弾の行動は、緑のカーテンです。


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「カエルさんに会いに行く春のハイキング」by id:MINT


カエルなんて見たことがないという都会の人も、カエルの大合唱が恒例の地域の人も、春のカエルさんに会いに行くハイキングに出かけませんか。場所は、冬水田んぼ(ふゆみずたんぼ)、つまり冬も水を張りっぱなしにしている田んぼが最適です。普通の田んぼは冬には水を抜きますが、あえて冬に灌漑する農法があるんだそうです。そういう田んぼではきっと今、カエルさんたちが春の喜びに沸き返っていると思います。
水の中のカエルさんたちは、とても素早く泳ぎます。人の姿が見えると、さーっと逃げてしまいます。だから、カエルさんの姿を見ようと思ったら、田んぼの畦に腰を下ろして、そっと静かに気配を殺して待っていないといけません。目を閉じて、水の音に耳を澄ませましょう。そのうち、ちょろちょろという水の流れの音に混じって……。ころころころ…と、水の流れの音と聞き間違えてしまいそうな軽やかなカエルの声が聞こえてきます。そしたらそっと目を開けてみましょう。きっとカエルさんたちとご対面できるはずです。
カエルさんたちとのご対面を満喫したら、場所を移動してお弁当にしましょう。私はパンを焼くのが大好きなので、こういう時はカエルさんの顔をしたパンを焼いて持っていきます。
さらにすてきなカエル弁当作品も見つけました。見てください。これ、すごいですね。
http://www.e-obento.com/mokuteki-obento/kaeru.htm
これもかわいい〜♪
http://yaplog.jp/mamala/archive/395
ハイキングには歌もつきものです。みんなで「かえるのうた」を輪唱しながら歩きましょう。
こんな、カエルづくしのハイキング、ぜひ皆さんもいかがでしょう。どこに行こうかとカエルがいる場所を探すことは、自分の行動半径の中の自然の様子を見つめ直すこともつながります。


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「探検!!100m四方の小さな自然!!」by id:Fuel


つっかけで行けるアウトドア!!百メートル四方の自然探検のお誘いです。とりあえず難しいことは考えず、デジタルカメラ片手に出かけましょう。そして見かけた生物(除・人間とペット)を全て写真に納めます。
探検ですから、足元のどんな小さな草も見逃しません。飛んでいる鳥や虫などはうまくカメラに撮れないと思いますので、そういうのはメモに書いて記録しておきましょう。こうして克明に全ての生き物に注目しながら歩いていると、たった百メートル四方でも、とんでもなく時間がかかることがわかると思います。都会の真ん中の歩道の植え込みのわずかな土にも、人間が植えた物でない様々な植物が確認できます。この生物の多様性が大切なのだと思います。
一通り回ったら、記録した全ての生物の数を数えていきましょう。名前が調べられれば最高ですが、それはなかなか難しいでしょう。でも、百メートル四方の中にいったい何種類の生物がいたかを知るだけでも価値があります。同じ場所を何回か繰り返し探検してみると、かなり正確な生物の種類数がわかってくると思います。
こんなふうに、つっかけで回れる身近な地域でも、深く探検してみると本当に色々な発見があると思います。大人がやっても目からウロコの色々な気付きが得られると思いますし、お子さんと一緒に回れば、生きた勉強としてきっと役立つと思います。
私は最初、この自然観察方法を、学校の宿題としてやらされました。この時はまだ子供でしたから、観察した全てを絵に書かされました。最初のうちはめんどくさいと嫌々やっていましたが、その時、苔を見つけたんです。木の根元にへばりついて生えていました。
今まで木の一部としてしか見ていなかったけどこれは別の生き物だ!
そう気付いた時、急に観察が面白くなってきました。花もよく観察してみると、中から小さな虫が出てきたりします。一つと思っていた生物が実は複数。人間が社会を作っているように、自然の生き物も生態系を作っている。みんなが助け合って生きている。そんな自然界の姿を、私は自分の家が見える道端で発見しました。まるで自然など無いと思われている都市の中の住宅地でです。
ちょっと真剣に取り組んでいけば、今まで未知だった物が発見できる。そんな探検の面白さが本当に楽しめるこんな自然観察を、皆さんもぜひやってみてください。つっかけで歩ける範囲が探検のフィールドに早変わりです。


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音楽の日記念に、ギターを買って帰ります!(決意表明(笑))」
by id:tough


そうですか、今日は音楽の日なんですね。これで気持ちが定まりました。帰りにギターを買って帰ります!
実は、毎日通るリサイクル屋に、気になる一本のアコースティックギターが置いてあるんです。値段はたったの2000円。
メーカーは時々話題になってきたヤマハで、お店の人の話では1980年代初期以前のモデルは中古でもとても高値で取り引きされているが、それ以降のギターは他のメーカーの中古と同じ扱いで相場が安いとのこと。特にそのギターはネック(って言うんですか?手に持つ所)の裏に深い傷があるので、ジャンク扱いとのことでした。
しかし、お店の人がちょっと弾いて見せてくれましたが、いい音がします。傷は音色に関係しにくい所なので、パテで埋めて直せそうです。いえ、このギターはそういう修理を楽しむ特典付きのスペシャル製品なのだと考えてもいいと思います。
そこまで考えられるなら買っちゃえば、と言われると思います。私も買いたいと思いました。しかし、音楽的な素養皆無の私がギターを買うなど、天地がひっくり返っても考えられないことだと思っていたのです。
でも今日が音楽の日と聞いて、気持ちが定まりました。今日、そのギターを買って帰ります。売られてしまっていない限り、きっと買って帰ります。そして、イエはてなに出会って掴んだ新たな楽しみの一つに音楽が加わるように、ちょっと頑張ってみてしまおうかと思っています。


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「〈ぼたもち〉と〈おはぎ〉」by id:lovespread13


お彼岸には、よく祖母があんこときな粉のぼた餅を作ってくれました。
さて、「ぼたもち」と「おはぎ」二つの呼び方がありますが、二つの違いってなんでしょうか?
漢字で書くと「牡丹餅」と「御萩」。春に咲く花「牡丹」と、秋に咲く花「萩」、花の名前がついているんだそうです。・・・続きを読む

春分の日には《自然をたたえ、生物をいつくしむ》オリジナルアクションを」by id:TomCat


かつて春分は、産土の神様の社日(しゃにち)として祝われたものでした。
実際にはジャスト春分の日ではなく、これに一番近い戊の日ということになっていたようですが、この日は産土の神様のお祭りをして五穀豊穣を願う日だったんですね。・・・続きを読む

「お彼岸に先人の人生の話を聞く」by id:Oregano


人は誰でも、自分がたしかにここにいたというしるしを残したいと願うのではないでしょうか。自分がこの世に存在しなくなった後にも、自分の存在した証しが何かの形で残っていく。人はそういう足跡を残したくて、毎日を一生懸命積み重ねていると思うんです。
そう考えると、故人のことを知っている人にその人生の一端を語って聞かせてもらうことは、とてもいい供養になると思います。・・・続きを読む

「お彼岸に世界の平和を祈念する」by id:YuzuPON


去年、秋のお彼岸がテーマになった時にも、私は「お彼岸を世界の平和を祈る日に」と書きました。2001年、あの同時多発テロ直後の秋のお彼岸は、テロのショックもまだ癒えない中で、今度はアメリカが報復戦争に打って出るという、血で血を洗う切羽詰まった状態の真っ直中でした。
私はお墓参りをしつつ、考えました。・・・続きを読む

「庭の手入れ」by id:gallerybaaba


身近なアウトドアタイム…我が家の庭の手入れです。
春の庭はとても成長が早く、うっかりしていると、
草花の一番“イイトキ”を見逃してしまいます。
水やり,植え替え,写真撮影…に忙しい今日このごろ。
今春は、猩猩袴 (ショウジョウバカマ)が賑やかに咲きました。・・・続きを読む

「早春の野遊びですね。」by id:shig55


春の早い時期、まだ北風が寒い中でも南向きの斜面にはヨモギが顔をのぞかせています。小さなまだ柔らかい葉を摘むと、あのヨモギの香りが心地よく漂います。ヨモギは大きくなると色は濃くなるのですが、堅くなってしまうので、ふわふわの綿毛が付いているくらいがいいですね。一つ一つ摘んでいると指先は黒くなってしまいますが、春の香りですので気にしません。・・・続きを読む

「京都の桜」by id:iwavan


ここ最近は行けてないのですが、昔は良く、桜見物に行きましたね。
京都では、円山公園のしだれ桜だったり、哲学の道桜の通り抜け仁和寺の御室桜だったりいろんな桜の名所がありますが、私が一番好きなのは、「原谷苑」というところの桜です。・・・続きを読む

「春らしさいっぱいのお花見弁当づくり!」by id:TinkerBell


春のアウトドアといったらお花見。
お花見といったらお弁当です。
この季節は、春らしさを思いっきり詰め込んだお弁当を考える季節でもあります。
今年の私のアイデアは…。
たとえばメインは春らしい彩りの、卵巻きちらしおにぎり、なんてどうでしょう。・・・続きを読む

「春の音楽会」by id:wacm


知人に誘われ音楽会に行くことになりました。音楽会へは2年振り。久々のオペラとあって気合いの入り方も特別です。春の音楽というと優雅でもの静かでテンポもゆったりめ、眠りに誘うような彩りある音楽が私を幸せの時間に包んでくれます。
春の訪れを音楽と一緒に感じるのはいかがでしょうか?・・・続きを読む

「ミュージックの日には〈社会〉を考えます」by id:momokuri3


オーディオが好きで、普段から音楽にうずもれるような毎日を過ごしている私にとっての音楽の日は、音楽を通して社会を見つめてみる日です。
3 月19日のミュージックの日は、日本音楽家ユニオンが制定した記念日です。音楽産業という言葉があるように、音楽には、そこに働く人々がいます。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈アミューズメントグッズ〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:yoshigyu1318さん、ご投稿ありがとうございました。




バンカース
このボードゲームは、自分で手に入れた資本をもとに土地を買い、家を建て、財産を殖やしていくというものです。これは、昭和40年代ころのものですが、まだまだ現役です。毎年正月に家族で遊びます。このゲームでは景気が良いのですが、現実は…。


スナップコメント

何と昭和40年代のボードゲームが現役で楽しまれているとは!
不動産ゲーム、モノポリーの日本版といったところなのでしょうね。
見たところ、何ともレトロな雰囲気がたまらず、それもパーティで話題になりそうですねw
集いにはみんなで囲める素朴なボードゲームってやっぱりいいなぁ〜。
−ハザマ−


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