リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #033 pickup5
みなさまこんにちは、ハザマです。今日は〈イエはてな〉的休日?にあたる、いわしが何も進行していない日なんだな…と考えていて、今さらビックリしたことが(笑)。長期休暇のない月って、〈イエはてな〉でいわしが休みの日は何と2日くらいしかないんですね! あとは毎日ずーっとみなさまの語らいが続いている。以前からよくここは「イエの学校」と言って頂いてますが、何て休みの少ない学校なんだ?!と驚いちゃいますよね。それと同時に、2年も3年もおつきあい頂いているみなさまや、新しく加わって下さっているみなさまが、日々たゆまなくこんなに素晴らしいメッセージをお届け下さっていることに感謝と幸せでいっぱいになりました…。それはそれは、暮らしのマイスターがここにどんどん増えていくはずですよねw みなさまこの幸せを本当にありがとう!! そして今日はたまのお休み、メッセージをゆっくり読んで過ごす時間をお楽しみ下さいね♪
今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#033のピックアップ賞・ノミネート賞をご紹介します。今回は何と言っても「初夏の味覚」にフレッシュで美味しいメッセージがどっさり! 美味しいレシピやおうちでの素敵なエピソード、はじめて耳にする野菜など、本当に話題多彩でした。また「新緑」「衣替え・模様替え」テーマにも、みなさまの暮らし振りが楽しく伝わりくる語りをたくさん頂きました。初夏って、こんなに彩り豊かなシーズンなんだ、ってあらためて思いませんでしたか? 今回も豊かなシーズンライフへの誘いを、みなさまどうもありがとうございました!
リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #033 ピックアップ賞・ノミネート賞
#033では、「新緑を愛でる」「初夏の味覚」「衣替え・模様替えに」のテーマでご投稿頂きました。
今キラキラと目に鮮やかな「新緑」テーマでは、雨粒の輝きも楽しむ「雨降りの緑」、晴れた日には公園や動物園へ「ピクニック」、大好きな「登山」のお話や、青森の奥入瀬渓流が一番お気に入りという「新緑、僕的には」など、グリーンシーズンのお楽しみがいろいろ。お庭やマチを彩る「アジサイ」のツリーでは、アジサイで彩られた玄関ギャラリーの写真も素敵でしたね! そして「初夏の味覚」テーマは、とてもご紹介しきれないくらいたくさんの旬の美味が並びました。「ソラマメ」「茄子」「ししとう」「さくらんぼ」「葛きり」「冷や汁」「あなご」「ウニ」「甘エビ」「子アジ」…。なかでは、「みょうがの天ぷら」や、うちの畑ではこれからが旬!という「新たまねぎ」、「我が家は〈冷やしたぬき&きつねのきしめん〉」など、我が家の味が美味しそう〜♪ それに今回は、登場した食材それぞれの名産地や栄養やお料理など、ツリーでうんと話題がひろがって面白かったです! またジャストシーズンの「衣替え・模様替え」テーマの語らいでは、みなさまのイエでのサプリやエピソードがまるでその光景まで伝わってくるよう。「網戸の張替え」「すだれ、網戸、扇風機」「タオルケットに衣替え」「衣替えをする前に…」「衣替えにヒノキの防虫剤」など。とりわけ、ご主人は喜んでもシャツをいっそうパリッとアイロンがけするのがタイヘンという「クールビズ」のお話や、今年は何本はけるか…という「スラックスの試着」、甥っ子さんの成長がうれしい「去年の服が着られなく」といったエピソードは心を和ませてくれましたw
そんななかから、今回も季節の暮らしをワタシ流・我が家流に楽しむ素晴らしいシーズン・サプリを、ピックアップ賞・ノミネート賞に選ばせて頂きました。毎年めぐりくる季節も、さまざまな目線で新鮮な暮らしを生み出すメッセージがいっぱい。ぜひお気に入りを見つけて、初夏の日々を楽しみたいですね!
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みんな花を見ると、まぁすてき、と賞賛の声を上げます。森や林の木々も、自然を求める人たちを引き付けます。なのに都市の中の街路樹は、まぁすてきとも言ってもらえないし、自然はすばらしいなぁとも言ってもらえません。でも、街路樹は町の中の貴重な緑として、人間以外の小さな生き物のためにもがんばってくれています。そこで、街路樹という名のマチの新緑をほめながら歩くウォーキングはどうでしょうか。
まず街路樹の木の種類を調べましょう。いろんなのがあります。このページは東京の代表的な街路樹を取り上げたものですが、東京だけでもこんなにたくさんの種類があるんですね。
http://home.interlink.or.jp/~s-araki/index2.htm
木の種類、名前がわかると、とても親しみがわいてきます。私はまず地図に街路樹の名前を記録しながら歩きました。歩いている内に木の種類が変わったら、その木を見上げて名前を呼びかけながら、すごいね、葉っぱが薄くて緑の光が透き通ってるよ、幹の横っちょからちっちゃな芽が出てるのかわいいね、などといろいろ誉めます。これが観察になります。誉めれば誉めるほど色んな観察の結果が心に残ります。もちろん歩いている間に新しい発見をしたら、立ち止まってそれも誉めます。
こうしてウォーキングしていると、都市の中でも、とても充実した自然観察ができます。木の名前は覚えられるし、何々の木の通りという記憶で知らない道もどんどん覚えられて、いいことずくめです。このウォーキングを行うと、次に出かける時には、仲良しになった木に会いに行く気持ちになります。今度の週末はどこの木に会いに行こうかな、なんて考えるお出かけも楽しいです。
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ヒネショウガの上にできる新しい部分が新生姜。
固く辛味も強いヒネショウガに比べて 柔らかく穏やかな辛味なのが特徴です。
今は新生姜もハウス栽培らしく幅広い期間出回っていますが、やはり旬は6月から夏にかけてです。
新生姜の保存期間は、常温なら3〜4日。
長期保存したいなら、漬けるか、冷凍保存にします。
冷凍の場合、解凍後は軟化してしまうので、一回使い切りの分量ずつ小分けに冷凍するのがコツです。
漬けるなら甘酢漬け。「がり」というやつです。
これの簡単な作り方をご紹介しますね。
今はこれ、市販品の多くが輸入物です。
安心な国産新生姜で手作りしましょう。
材料は、新生姜500gとして、
◆塩 20g(新生姜の4%)
◆甘酢材料
酢 2カップ
砂糖 1カップ
水 1/2カップ
まず新生姜は、皮をこそげおとして薄く切ります。
厚さは揃っていた方がいいので、よく切れるスライサーなどを使ってください。
スライスは繊維に添ってでも直角にでもお好みで。
繊維に添ってスライスするとシャキシャキと、直角にスライスするとサクサクした食感になります。
スライスしたら塩をまぶして1〜2時間置。
その間に甘酢材料を合わせて煮立て、冷ましておきます。
この時、ただ砂糖が溶ければいいくらいの温め方ではなく、少し時間をかけて加熱しておくと、
酸味がまろやかになって食べやすい物が作れると思います。
塩をした新生姜の水を捨て、たっぷりの熱湯にくぐらせ、
さっと取り出して手早く水気を切って熱いうちに甘酢に漬け込み、
十分に冷めたら冷蔵庫に保存します。
この熱湯にくぐらせる作業は生姜の辛みをコントロールするためなので、
辛いのがお好きな人は軽く、辛みが苦手な人は少し長めに湯通ししてください。
なお、「がり」がピンクなのは、新生姜の赤い部分を一緒に漬け込むからですが、
酢の一部を梅酢にして色を付けてもいいと思います。
もう一つ、ちょっと珍しい「新生姜の炊き込みごはん」もご紹介しますね。
材料はお米1合あたり新生姜25gくらい。
調味料は、米1合あたり薄口醤油大さじ1、酒大さじ1。おぼえやすいでしょ。
これに、油あげ(お米3〜4合あたり2枚くらい)、
そして水の代わりのだし汁です。
新しょうがは薄切り。
油あげは湯通しして細目の短冊。
炊飯器にといだお米を入れ、生姜と油あげを乗せて、
薄口醤油と酒とだし汁を合わせたものを規定水分量注いで炊きあげればできあがりです。
これは新生姜でなければできない旬の炊き込みご飯。
ヒネショウガでは苦くなってしまうので、新生姜限定です。
蒸し暑くて不快指数高くて食欲なーい、なんていう時でも元気いっぱい食べられます。
試してみてね!!
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ここ4〜5年前くらいから、我がマチにも「地産地消型スーパーマーケット」ができました。
うちは田舎なのでちょっと市街を離れれば、畑や道路わきに野菜の無人販売があったり、生みたてタマゴの自動販売機があったり、果樹園へ行けば旬のフルーツが買えたりするのですが、テレビで地産地消型スーパーのニュースを見る度に、一度行ってみたいなぁと思っていました。あちこちの農家をハシゴして買い物するのは、確実に“地産”という安心感があっていいのですが、一箇所でいろいろな種類の野菜や果物が手に入るほうが断然便利ですから…。
地産地消型スーパーマーケットへは一度どころか、週1回は通うリピーターになりました。
少し前までは、わらび・つくし・菜の花・タケノコがたくさん並んでいましたが、最近は、にがうり・オクラ・モロヘイヤ・つるむらさき・アメリカンチェリー・ズッキーニなどの夏野菜が目につくようになりました。パッケージの生産者表示を見て、「へー、家からこんな近いところに、ズッキーニを作っている農家があったんだ…」と新たな発見をすることも…。
今や、トマトやキュウリ,ナスは年がら年中ある野菜ですが、初夏のものは色も味も濃くておいしいと思います。何より、搬入作業をしているおじさん(このスーパーは、搬入時間が開店前と決まっていないようで、農家の人は好きな時間に獲れた数だけ持ってくるようです…)の「今朝の獲れたてだよ!」という言葉に“旬”を感じてしまいます。それだけでおいしさ倍増というか、初夏の味!というオトク感が味わえます。
そんな地産地消型スーパーの風景です。
(5月初旬に撮影した画像なので、ディスプレイが鯉のぼり…)
この日は、大きな「葉つきニンニク」を買いました。
ニンニクは丸焼きにして塩コショウでいただきました。ジャガイモのようにホクホクしてておいしかったです。ニンニクは夏野菜。年中出回っているのは、“初夏に獲れたもの”なのだそうです。
以下、【にんにく百科】からの引用。
・・・「にんにく」にも旬があることを知っていましたか?収穫時期は栽培地によって多少の違いはありますが、だいたいは5〜7月ですね。「にんにく」は十分に乾燥させれば、長持ちするので初夏に獲れたものが年中出回ります。料理にたくさん使うときは夏に出る「にんにく」を買うのがおすすめですよ!・・・ http://www.garlic-pedia.com/
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その昔、衣替えと模様替えはワンセットの行事だったそうです。ウィキペディアによれば、「鎌倉時代になると、更衣は衣服だけでなく、調度品までとり替えることを含むようになった。」とのことです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A3%E6%9B%BF%E3%81%88
実際わが家も、この時期は衣替えというより、部屋の模様替えの方が大きなイベントです。寒い時期のレイアウトは「集中」です。たとえばコタツという暖色の物体を中心に、床に座って目線を低くして集まっていくようなレイアウト。水平方向にも垂直方向にもギュッと圧縮を掛けたような空間の作り方が、暖か感のポイントだろうと思うんです。
このコタツを思い切って椅子とテーブルに変えてみると、垂直方向にぐんと広がりが出てきます。椅子もゆったりと配置すると水平方向にも広がりが出て、一転して「拡散」のレイアウトに変わります。これで涼しさが感じられる部屋に早変わりです。
和式の座卓を使う場合も、広がり感を出すようにレイアウトすると涼し気です。風鈴は音が涼しさを呼ぶと考えられていますが、私は思うに、これも高い位置に物を配置することで、垂直方向の広がり感を出すという意味もあると思っています。
書斎も思い切って配置換え。たとえば冬は窓を背にしていた机を、窓に向けてみたりします。
ファブリック類を取り替えて部屋の色から変えていくような模様替えは、年がら年中地味な色しかない書斎では限度がありますが、こういう配置換えで季節感を出していくやり方は効果が大きいと思います。狭い部屋でも窓との位置関係などを入れ換えてやるだけで、集中・拡散のレイアウトの切り替えが可能です。。
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最近は男も浴衣で夏を楽しむ人が増えてきました。でも浴衣では本格的な和装を経験したとは言いにくい物がありますね。そこで浴衣にはまだ早いれけど、単衣の軽装で気軽に和服が楽しめる初夏の季節を和装入門の絶好期と考えて、衣替えのついでに一気に和服まで行っちゃうと、とても楽しい経験が出来るんじゃないかと思うんです。
そこで、まずは予備知識です。色々調べてみました。日本のナショナルコスチュームなのに調べないとわからないなんて情けないですね。最近やたら愛国心を強調する政治家がいますが、国民に軍服を着せようとするよこしまなものではなく、みんなが和服を楽しめる豊かな国作りの方に熱心になっていただきたいものだと思います。
まず衣替えの習慣についてですが、これは平安時代の宮中行事からはじまり、江戸時代には年4回の衣替えが武士の決まり事だったそうです。この時代の夏服に相当する時期は旧暦5月5日から8月末、新暦に直せば今年で言うと5月 28日から10月17日となります。6月と10月を衣替えとする今の習慣とだいたい一致しますね。
現代の和装の習慣では、6月いっぱいが単衣、7月〜8月が薄物、9月になるとまた単衣に戻って、その他の季節は裏地のあるあわせを着るというのがならわしだそうです。
予備知識はこのくらいにして、実際にお店に見に行ってみました。行ったのは極めて庶民的な某ショッピングセンターです。その一角に和装のコーナーがあります。和服は手入れが大変そうだと思っていたのですが、家庭で洗える物がけっこう多く安心しました。多くは化繊ですが、綿や麻の着物の中にも家庭で洗濯可能とされているものがありました。
とりあえず一式揃えるとすると何が要るのかを聞いてみたら、着物と、その下に着る襦袢、プラスそれぞれに使う腰ひも各1本ずつ、そして帯。これで庶民的な着流し姿の出来上がりで、あとは足袋と下駄か草履があればすぐに街に出られるとのことでした。私は初心者向きの化繊の単衣の着物と、一番安い襦袢を買い求めました。プラス一番安い腰紐を2本。帯は角帯と兵児帯(へこおび)がありますがと言われて、何がどう違うのかと聞いたら、生地が柔らかくて扱いやすいのは兵児帯と言われたので、入門用としてそっちを選んでみました。これは普段着の帯として好まれる帯で、あらたまった席に締めて行くにはふさわしくないそうです。足袋も一番安い物。履き物は下駄だと入れない場所がありそうですので、最初の一足は草履にしてみました。
着方のパンフレットをもらって、様々なサイトの説明も参考にしながら家に帰って着てみると、とても簡単に着られました。男の着物は簡単です。まだ着こなしというか、合わせ加減抜き加減みたいなもので粋に装えるまでにはいっていませんが、徐々に慣れていこうと思っています。
これを着て、初夏の街を闊歩してみたいですね。夏らしい涼しげな着物で新緑を愛でつつ街を歩くなんて粋じゃぁござんせんか。爽やかな川風などを袂に入れて、初夏を楽しんでみたいと思っています。
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「ベランダの果樹で新緑を楽しむ」by id:Oregano
新緑といえばやはり木本(もくほん・太く堅い幹を持つ樹木)ですよね。ベランダで育てる木本は観葉植物から盆栽まで幅広いですが、私は果樹にとても魅力を感じています。果樹は全く素人ですが、この春ブルーベリーを買ってきて、育て始めています。
ブルーベリーは寒い地方から暖かい地方まで幅広い気候で栽培が可能ですし、病害虫というような虫の害がほとんどないので、とても育てやすいと思います。結実も比較的早く、2〜3年目から収穫可能とのことです。・・・続きを読む
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「ビワ」by id:greenbaaba
幼少の頃、ビワの木のある家で育ったせいか、わが子たちにも…と、現在の家でもビワの木を育てています。
毎年6〜7月に初夏の味を楽しませてくれるこのビワの木は、子供たちが小学生の頃、おやつにと買い求めたときのビワの種を蒔いたもの。ビワの木は湿気を呼ぶので、庭木にするには敬遠されがちですが、我が家ではビワ様サマ!甘くみずみずしい果実を実らせてくれて、今では孫たちにも大評判。・・・続きを読む
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「初鰹!」by id:choco-latte
これからの時期のお魚といったら、鰹!
鰹は、獲れる時期によって、違います。
初鰹は脂肪が少なく淡白な味で、戻鰹は脂がのっています。
鰹は6月〜7月に常磐〜三陸へと北上する時期に獲れるものを「初鰹」といい、
ご飯をいっぱいたべ、産卵のために8月〜10月に南下したときに獲れるのを「戻鰹」といいます。
そんな鰹料理で、
私が好きなのは鰹のお茶漬け。・・・続きを読む
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「山椒の芽」by id:iijiman
5月の始め頃になりますと、山椒が柔らかい新芽を伸ばし始めます。
これが美味しいんですね。
手のひらにのせて、ぱん!と叩いて香りを出して、筍ごはんに。
味噌汁に入れてもよし。
冷や奴なんかにも合います。
すぐ大きく、硬く育ってしまいますので、本当に今の季節だけですけれど、テーマの「新緑を愛でる」「初夏の味覚」で思い出しました。・・・続きを読む
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「鈴虫の館(やかた)に模様替え」by id:fusakogane
ここ数年、鈴虫の飼育を続けています。今の時期は早熟の卵の内部でカサコソと動き始めているのではないかと想像しています。
大きなプラスチックケースがひとつ。。。。庭先の物置から室内に移動させて、玄関の<鈴虫様御用達特等席>を用意する季節が到来しました。
実際に成虫がリーンリーンと鳴き始めるのは、早くて7月初旬からですから、それまでに少しずつ家の中を夏模様にシフトチエンジしてゆきます。ただ我が家は鈴虫を楽しむための模様替えです。・・・続きを読む
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「衣替えのついでにリメイク&リユース」by id:miyupie777
衣替えをしていると、出てくる出てくる着れない服の山。前回の衣替えのときにもったいなくて捨てれないまま箱の中に入れてしまったものなんですよね。。。しかし中には丸十年着てないものまで。これはいかん!ということで、心を鬼にして着れない服をゴミ袋に詰め込んだものの。。。やっぱりもったいなくて捨てれない(T_T)
という訳で、今年はリメイク&リユースに挑戦。ミニワンピースは丈を短くしてチュニックに。袖部分が劣化した長袖は半袖に。ニットものは猫たちのベッドの敷きものに。・・・続きを読む
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
今回の“リブ・ ラブ・サプリ〜SEASON”でも写真でご披露下さった「玄関ギャラリー」。
本当に素晴らしくて、毎月見せて頂きたいと思わずにいられない美しい光景ですw
壁に掛けてある絵は顔彩で描かれているのですね、独特の深みを感じる色彩に納得でした。
この顔彩パレットと白い紙を前に、静かに描かれる時間を想像して、またも憧れてしまいました…。
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
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