リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #037 pickup5
みなさまこんにちは、ハザマです。8月も半ばに入り、もうすぐお盆休みがやってきますね。みなさまの手帳にも、休暇を楽しまれる計画やご予定が書き込まれているのではないでしょうか! 〈イエはてな〉も少し夏休みということで、今年は明後日の8月13日(木)〜16日(日)の4日間、ダイアリー更新をお休みさせて頂きたく思います。ですので、今週の“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”と“イエ・ルポ2”は1週延ばしに。その代わり! 今年もちょっぴり楽しい「夏休みスペシャル」を考えてみたんですよ〜♪ 更新お休み中にも、ぜひ〈イエはてな〉的な時間をご一緒に考えながら過ごしたいなとw 明日のダイアリーで、その実施要項をご案内しますので、どうぞお楽しみにしていて下さいませ!
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#037のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回も、みなさまのご経験と豊かなハートが詰まったメッセージをたくさんお届け下さり、本当に学び多い語らいになりました! 「座」「ガラス」「食育」と、すべてのテーマで暮らしと人生を幸せで包んでくれるフォーチュン・サプリが満載。いつもながら、3つお題を挙げさせて頂いて、素晴らしい心とエピソードをこんなにたくさん教えてもらえるなんて!と、感激でいっぱいです。今回も幸せを分かち合う素敵な語らいを、みなさまどうもありがとうございました!
リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #037 ピックアップ賞
#037は「座」「ガラス」「食育の時間」+「縁起物」のテーマでご投稿頂きました。
いつも少し抽象的なテーマでは、どんな発想で語らいがひろがるかと楽しみにしているのですが、今回も「座」テーマをさまざまなメッセージに発展させて下さいましたね! 姿勢も心も正す「正座」や、集中力や精神力を高める「座禅」、昔ながらの大きな「座布団」に、友達や親戚大勢で集まる「座卓を囲んで」、自分でオリジナルの形と名前をつくってみるのも楽しい「星座」、平安時代から同業組合を意味した「座」のお話まで…。あったかで安心するご両親や祖父母様の「膝の上」というメッセージも幸せでした〜w 「ガラス」テーマでは、「ガラスの器」「ふうりん」「琉球ガラス」「ガラスの切子細工」「ガラスの動物たち」「ビードロ」「砂時計」などなど、暮らしと季節を彩る美しいモノたちがたくさん登場、それぞれのエピソードが素敵でしたね! さらに、今回とても充実した語らいが展開した「食育の時間」テーマ。「〈食育の時間:実地から学ぶ経験こそ」「香りを楽しむ食育」「食卓の座の在り方」「自分で料理を作る」「食べ物が育つところを見せる」「給食の時間」「食べ物の好き嫌い」「苦みは学習によって〈おいしい〉と感じるようになる」をはじめ、「食」の大切さ豊かさを学ぶ話題がずらり。なかには、内閣府が選定した食育推進に関する標語のご紹介や、「命をもらっている」ことの意味を考えるメッセージなど、広く深く「食」に思いをいたす書き込みに、あらためて学ばせて頂きました!
そんななかから、今回も素晴らしいメッセージを前にして、悩みに悩んで、下にピックアップ賞・ノミネート賞を選ばせて頂きました。私ははじめて教えて頂いた「下座の心」や、これまでの語らいを集大成して下さった「イエ新嘗祭」など、〈イエはてな〉の1ページに刻まれる暮らしと心のサプリがたくさんのいわしでした!
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生まれてきたのは父母のお陰。
こうして社会生活が営めているのは隣人や友だちのお陰。
自然のお陰、空気のお陰、水のお陰、何でもかんでも何かのお陰。
そう考えるとあらゆることに感謝の念が湧き、頭が上がらなくなる。
それが下座の心というものだそうです。
でも、心がひねくれていると、「おかげさま」を感じることができません。
おかげさまの心が逆に「お前のおかげで」と人と争う心に変わってしまいます。
それはとても悲しいことだと思います。
そこで、心はどうあれ、まず形から下座に慣れる工夫をしてみませんか。
暮らしの中で、下げようと思わなくても自動的に頭が下がる工夫を考えてみるんです。
その一つがゴミ拾い。
落ちている物を拾おうとすると、ほら、自然に頭が下がるじゃないですか。
その時、拾ったゴミに対して、尊い資源を粗末にしたことを詫びる気持ちで「ごめんね」と声をかけると、
そこから資源のお陰、自然のお陰、作ってくれた人たちの労働のお陰などと感謝の心が湧いてきて、
それに対して頭が下がる下座の心が生まれてきます。
イエの中でも、マチの中でも、ちょっとそんな下座の練習をしていくと、何か新しい幸せの形が見えてくるかもしれません。
下座の心は争いのない世界を願う心でもあります。
みんながそんなふうになったら戦争だって無くせるかもしれません。
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まず座布団の歴史を、ざっと見ていくことにしましょう。座布団の発祥は鎌倉時代と言われますが、当時のそれは布団ではなく、小さな正方形の畳のような物でした。これが後にイグサや藁を渦巻き状に編んだ円座に変わり、
例→ http://www5d.biglobe.ne.jp/~ooya-t/igusa%20enza.htm
現代の綿入りの布団形式になったのは、江戸時代中期頃と言われています。
こんなふうに、高貴な人が座る特別な場所、というニュアンスが濃厚なものから発祥しているのが座布団ですから、そこには独特の作法が存在します。
まず座る時の作法ですが、座布団を足で踏んで立つことは、不作法として嫌われます。というか、これは見た目もスマートではありませんね。そこで座布団に座る時は、まずいったん、座布団の下座側斜め後ろに正座するんです。この時、爪先は立てておいてください。つまり、仮にそこに座っている、という状態ですね。客として訪れた時は、座布団を勧められるまで、その状態で待機します。基本的に、挨拶もこの段階で済ませます。
上座下座については、一般的に床の間があればその方向が上座、出入り口に近い側が下座ということになりますが、要は部屋に入ったら座布団の手前側斜め後ろで待機、と考えればOKです。
座布団を勧められたら、体を座布団方向に45度向きを変え、両手を握って座布団の上に置き、腕の力で膝を浮かせて、クイッと体を座布団の中央まで移動させてください。この時、よいしょと膝歩きをしてしまうと、和服の場合、裾が乱れますね。これが、手を使って進み出る理由です。座る位置が整ったら正面を向き、姿勢を正して両手を脚の上に揃えて完了です。座布団から下りる時も、基本的にこの動きの逆をやってください。斜め後ろに体をずらし、完全に下りきってから正面を向きます。
こういう所作は、ちょっとした和食のお店に行った時などにも必要になるものですから、日頃から練習して、スマートに動けるようにしておくといいですね。なお、スペースの関係で、必ずしも座布団の下座側斜め後ろから始められるとは限りませんから、座布団の後ろから真っ直ぐ前に向かって体を進めていくなどの所作も練習して、臨機応変に使い分けられるようにしてください。むしろ宴会などの席では、座布団の後ろバージョンの方が多くなるかもしれませんね。
なお、客として訪れた場合、基本的には、客が座布団の位置を動かしてはいけません。これは接待する側の不備を指摘する行為となり、大変失礼なこととみなされます。料理屋などではそこまで堅苦しいことは無用ですが、自分が招かれた立場である時は、あまりあからさまに座布団の位置を動かすと、招待者の面目を潰すことになりかねないので注意します。
さて、座布団を勧める側の場合ですが、まずは座る人のことをよく考えたセッティング。これが第一ですよね。作法に則ってスムーズに動くことが出来、そして座った後も快適に過ごせる位置関係。こういう思いやりが基本になってきます。
座布団の前後や裏表については様々な所で説明されていますから、大抵の方がご存じだと思いますが、座布団は正方形ではなく、左右より前後の方が一寸程度長く作られているんです。したがって、座布団の向きを間違えると、ちょっと具合が良くありません。というわけで、縫い目のない辺が前という決まり事は、しっかり守ってセッティングしてくださいね。
また、裏表については、もちろん中央に房が出ている方が表ですね。座布団によってはこういう糸飾りが付いていない物もありますが、そういう座布団は、裏表を気にせず使うカジュアルな普段使い、という位置づけです。お客様にお勧めする座布団としては適さないと考えられる場合が多いので、おもてなし用にはそのへんを意識した用意があるといいですね。
さて、こんな座布団の作法のどこが「FORTUNE」なのかですが、私は、こういう伝統の文化を次の世代につないでいくことが、日本人という民族の「FORTUNE」になると思うんです。だからその中継点となる私たちとしては、伝統に込められた心を、しっかり受け取っていくことが大切ですね。
座布団の作法は日本独特です。そこには、招く側と招かれる側双方がお互いを尊び合う心や、格式をもって場の価値を高めていく心など、様々な心がこめられていると思います。また伝統にかなった動きは、ひとつの舞いを見ているような思いさえいだかせる美しさがあります。
堅苦しくすることはありません。知性としての伝統の所作の習熟。かっこよさとしての作法の習得。そういう考え方でいいと思います。とりあえず座布団を出して、ためしにやってみてください。その経験がいつかどこかで役に立つかもしれません。
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私の最も大好きなガラス工芸品は薩摩切子と江戸切子です。薩摩切子は結婚して数年後に行った先が鹿児島で買ったもの。新婚おみやげとして買い、これまでン10年使い続けてきました。
薩摩切子のキラキラした輝きは他の工芸品と比べてもなぜだか下品ではなく、不思議とその光沢も年月と共に増しているような気がします。それに、曲面の美しさを大切にしている日本伝統の美とは異なるエキゾチックさも素敵な魅力の一つだと感じます。
切子は、室町時代末期から戦国時代の海外との接触のあった国々ならではのものです。その海外の文化を独自に消化し、夏を過ごすにはもってこいの清涼感を見るものに与えてくれます。
私は薩摩切子の盆で食べる杏仁豆腐が食器を含めてとても贅沢な時間だと思っています。切子で食べると普段食べるお菓子も少し豪華に見えてしまう。そして、食器に飽きが来ない。飽きが来ない食事の時間を過ごすことのできる実感。
そして、風鈴の江戸切子。江戸切子は薩摩切子から生まれた工芸品。江戸切子は薩摩切子と比べて、色合いに落ち着きがある。いつか自宅で共演させたいと希望しています。
切子で過ごす夏文化。切子がもたらす涼の時間。切子が好きな理由に季節感があるからです。
醤油皿が古伊万里、お椀は漆の塗り物。。など容れ物だけでも日本の食卓には工芸品がありふれています。工芸品から文化を読み解く、季節を快適に過ごす。思い出深く、そしていつまでも使い続けていきたい我が家の宝物です。
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以前、家族のスペシャルデーがテーマだったときに、こんなことを書かせていただきました。
古代人は稲が実ると初穂を抜いて、それを寝具の中に入れて、冬至まで我が子のように毎晩一緒に寝て過ごしたんだそうです。それを冬至の日に臼で搗いて白米にして、新しく熾した火で炊きあげて神様にお供えしたんだそうです。宮中には新嘗祭という行事がありますが、元々はこうして炊かれた特別な冬至粥のことを新嘗と呼んでいたみたいです
http://q.hatena.ne.jp/1224478095/189426/#i189426
そして「新嘗祭の日に」というテーマが掲げられた“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON” #022では、新嘗祭という収穫感謝の日の意義が深く語らわれました。
■ 提案!国際化時代の私たちの新嘗祭! SweetJellyさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192777/#i192777
■ 新嘗祭には新米で五平餅を作る vivisanさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192844/#i192844
■ 大豆でイエ新嘗祭 Oreganoさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192870/#i192870
■ 五穀粥を炊いてみました♪ TinkerBellさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/193292/#i193292
■ 新嘗祭スピリッツ Yunyさん
http://q.hatena.ne.jp/1227070380/192886/#i192886
そのほかたくさんの新嘗祭に関する話題が集まりました。その中で、食への感謝、作物を自分で育ててみることの大切さ、食料自給の問題、世界の食糧事情、そのほかたくさんの語らいが広がっていきました。それらを全て含めて、イエはてなからの提案として、「イエ新嘗祭」を各家庭で行っていこうという呼びかけをしてみたらどうでしょう。
イエ新嘗祭の目的やあり方は、それぞれの家ごとに自由です。テーマも自由。そういう多様な「イエ新嘗祭」があちこちで話題になっていくことで、一つの型にはまらない多様な食育が進んで行くんじゃないかと思います。
もちろん食育は大人にも大切ですから、子供がいないご夫婦や一人暮らしの人たちも「イエ新嘗祭」。将来は「イエ新嘗祭」に合わせてご近所同士でお供えのお裾分けしあいっこなんかできると楽しくなりそうですね。対象が「五穀豊穣」から「あらゆる食にありがとう」に広がっていけば、お裾分けだけで、各家庭ですてきな新嘗パーティーにもなりそうです。そうして、食とともに地域のコミュニティにも感謝していく、食材だけでなく料理を作った人にも感謝していく、そんな食育推進の場にもなっていきます。
いつか、植物と一緒にイエを楽しむ「イエはてな・ガーデニングブック」なんていう本を出してもらって、その中に色んなイエ新嘗祭のルポを掲載していけたらすてきですね。
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最近、食がブラックボックスになっていると思いませんか?外食はもちろん、家庭の食卓にも調理済みの食品が大量に入り込み、それらがどういう過程で調理されてきたかを意識することなく食べている私たち。
ネットで「あの外食の味を再現する」などのレシピが出るとワッと話題になるのは、やはり作り方を理解してみたいという欲求があるからだと思うんです。そういう欲求を、外食の味の再現ではなく、家庭の味の継承に生かしていけたらどんなにすばらしいでしょう。
そこで私の家では、ちょっと面白いイベントをやってみることにしました。母が作る料理の味を、父と息子が真似して再現してみるというイベントです。もちろん作り方の伝授はありません。だいたいこう作るだろうという程度の情報と、自分の舌を頼りに、どこまで出来映えが近付くかの実験です。
第一回目のテーマは家庭の味の定番、肉じゃがでした。うちの肉じゃがはとてもオーソドックスですから、味付けの基本は一般的なレシピそのままだと思いますが、芋の煮え加減や味の染み加減などで、意外なほどに味が変わるんですね。これには、どの段階で味を付けていくか、どの段階で火を止めるかといった手順とも関係してきます。結局、わが家の味を追求していった結果は、小学生の家庭科並みの煮崩れ加減となってしまいました。味は、かなり近いんですよ。しかし母の作る肉じゃがは、しっかりと味が染みているのに、そんなにひどくは崩れていないんです。この違いは何だ!後日また父とタッグを組んで秘密を解明していく予定です。
こんな感じで、家の味、お袋の味の再現を楽しんでいけたら、子供に対してはもちろん、大人である我々にとっても、素晴らしい食育になると思うんです。
食育とは、食育基本法によれば、国民の健康で文化的な暮らしに寄与していくもの、ということになっています。子供だけじゃないんです。「国民」みんなが食育の対象なんです。大人である私たちも食への理解を深め、そして文化として「イエの味」を継承していこうではありませんか。お袋の味再現イベント、楽しいです。
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「座るということ」by id:blueberry77
小さいころから習い事をいろいろしていました。
まずは、正座から。
そして、挨拶。
おわったあとも、挨拶をし立つ。
習い事をしている間の姿勢も気をつけなければならない。
なんのために・・・と思ったりもしたけれど、きちんと座る、これこそがその習い事に対しての礼儀であり心構えなのだと思う。・・・続きを読む
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「ビー玉」by id:Oregano
私的にガラスといったらビー玉だなと、何気なくビー玉で検索をかけたら、「ビーダマの卸売り---業務用ビー玉を、建築関係業者様向けに卸売りするサイト」というのがヒットしました。
http://www.tochigiya.com/bidama/
ビー玉を建築に?さっそく「ビー玉 建築」で検索したら、こんなページもヒット!!なんと門から玄関までのアプローチにビー玉を埋め込んだ、ビー玉の道です。こんな使い方があるのかと驚きました。・・・続きを読む
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「ステンドグラスの楽しみ」by id:momokuri3
教会建築などの大きなステンドグラスがどう作られているのかは知りませんが、一般にホビークラフトとして作られるステンドグラスは、ハンダ付けで作っていきます。ガラスの周りを銅などのテープで縁取って、それをハンダでつないでいくわけです。ですから、ガラス工芸の一種でありながら、電子工作や板金工作の乗りで作っていけるのです。
ガラスを切るのも面白い作業です。昔のガラス切りは先端がダイヤで出来ていましたが、今は鋼製の小さなホイールを転がしながら切っていく物が主流です。・・・続きを読む
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「ガラスのおひなさま」by id:gallerybaaba
数年前の3月、嫁いだ娘と滋賀県・長浜へ旅をした折、その娘が記念(私の誕生月でもあり)に…とプレゼントしてくれたのが、このガラスのお雛さま。
・・・続きを読む
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「その土地による郷土料理を。」by id:peach-i
今忘れられている郷土料理。
その土地その土地にある料理をもっと大事にする食育は必要と感じます。
単に郷土料理といってるわけではなく、その土地に適する食材、適する栄養を考えられている料理も多いわけです。
http://www.katsuo.co.jp/ryoricom/kyodo.html
郷土料理は、その土地ならではの味。郷土料理の背景には、その土地の気候風土や歴史、伝統の心が息づいています。・・・続きを読む
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
「手回しのオルゴール」
いくつの頃だったかもう思い出せませんが、小学生の時に幼馴染がくれた誕生日プレゼントが、このオルゴールでした。互いに引っ越してしまい寂しく感じることもありましたが、ゼンマイを巻いた直後は必ず賑やかで、心強く感じたものです。時が経つにつれ飾られるだけになると思っていたのですが、今でも現役。無心にゼンマイを巻くのが性に合っているようで、もやもやだったりいらいらだったり、雑念を取っ払うのに一役買っています。流れる曲は「ミニーズユーフー」。体にすっかり馴染んだ、大好きな一曲です。
幼馴染みがくれたお誕生プレゼントだけに、メロディとともに思い出がよみがえってきそうw
実は私も、小学校の時にお友達がくれた小さなオルゴールを大切に持っています。
てのひらで回る懐かしく幸せな音色、心の宝物でもありますね♪
−ハザマ−
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