リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #040 pickup5



あったか〜いアールグレイのミルクティをいただきながら、みなさまこんにちは、ハザマです。この秋の大型連休、みなさまそれぞれにとても充実した時間をお過ごしになったのですね〜♪ 連休中につづいていたいわしにも本当にたくさんの素晴らしいメッセージを頂いて、感激しています。どうもありがとうございますw その中に、みなさまのイエやアウトドアでの素敵な休暇のご様子がいっぱい。詳しくレポートして下さった書き込みも多くて、まるで「秋休みスペシャル」のような楽しさに、読み進めるごとにココロが豊かに満たされていく思いでした!


さて、今日はそんな秋の話題満載の“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#040のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。はじめてのお題であった「掃除の日」では、この連休も好機となって、爽やかな秋のお掃除日和メッセージがいろいろでしたね。「秋連休を楽しむ」テーマは連休真っただなかで、自然や文化を楽しむ話題がどっさり。「ワンニャンハッピーの日」テーマでも、愛しいペットの存在に思いをめぐらせる素敵なメッセージばかりでした。今回もいきいきと季節を暮らすサプリの数々、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #040 ピックアップ賞・ノミネート賞

#040では、「掃除の日に」「秋連休を楽しむ」「ワンニャンハッピーの日に」のテーマでご投稿頂きました。
まずは9月24日、爽快な風渡る秋の日、「掃除の日に」テーマ。「掃除の日に窓を開けて空気も入れ替え」「掃除の日に〈衣替え〉を決行」「ベランダの掃除」「パソコンの掃除」「畑のお手入れ」、それにフローリングの「ワックス掛け」。いつも話題にのぼる「モノを捨てる」のツリーでは、今回も捨てるということから、より豊かにより大切にモノを見つめる実感のこもったメッセージが次々と寄せられました。そして「秋連休を楽しむ」テーマでは、「秋の連休に初紅葉を見に行く」「秋の紅葉とドライブと旅行を兼ねて実家に帰ります」「連休には写真を撮りたいな」「我が家は庭樹のスケッチ」をはじめ、自然の風景を愛でる時間がたくさん。「スポーツの秋」「サイクリング復活」「食欲の秋」「美術館・博物館巡り」といった秋らしい話題のほか、お父様と四国へ旅される「旅行」や「6年後のシルバーウィークプラン等をたてる」というメッセージなどとても素敵でしたね! また「ワンニャンハッピーの日に」テーマでは、将来ペットと暮らすことを夢みながらご近所で過ごす「ペットショップ」、猫を飼いはじめたら外での動物たちとの出会いも多くなったという「車の窓の外」、「猫のお腹に顔を埋める」「日向の猫はお日様のにおい」などペットに幸せをもらうひととき…。ペットへの愛と健康の願いをこめたメッセージも素晴らしかった!


そんななかから、今回も各テーマ、本当に悩みながらピックアップ賞・ノミネート賞を選ばせて頂きました。いずれも秋のはじまりにふさわしく、自然の実りもココロの実りも豊かなメッセージばかり。さぁ、新しくめぐりきた季節をぞんぶんに楽しみましょw


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「大がかりな掃除の日はお弁当を作ります」by id:CandyPot


暮れの大掃除だけでなく、部屋の模様替えの時などにも、わが家では必ずお弁当作りがセットです。お弁当の用意無くして大がかりな掃除は有り得ません。
子供のころ住んでいた町は農業が盛んでした。畑や田んぼの畦道には、お弁当やお茶で作業の合間を楽しんでいるおじさんやおばさんたちの笑顔がいっぱいでした。そういうのを見て過ごしていたわが家では、何かの作業をする時には、必ず、おいしくたのしい休憩時間の準備もセットになっているんです。
作業の最中のお弁当ですから、手でつまんで気軽に食べられる物が最高です。だから主食はおにぎりです。新米の季節には何も具を入れないプレーンな塩むすびが最高のご馳走ですから、ただでさえおいしい新米をもっとおいしく食べるために、わざわざ秋の模様替えを計画したりするんですよ。
おかずは季節によって、お煮しめとか、鶏の唐揚げとか。お煮しめはお祭りテイスト、唐揚げはピクニック気分です。こういうのは前日の晩ご飯の準備の時に作っておいてそれを流用します。
… が、それを前日の晩ご飯に出してしまうと翌日の楽しみが半減してしまいますから、おもむろにモヤシを取り出してぐわーと炒めてラーメンに乗せて、あら不思議、気が付いたらいつの間にかもやしそばができてるわ、仕方がないから今夜はこれをいただきましょう、なんてバレバレのメニュー変更をして翌日に備えたりします。
最近は新型インフルエンザの予防で手洗いが推奨されていますから、作業の合間でもしっかり手洗いは忘れずに。天気が良ければ埃の舞う室内より、気持ちのいい庭やベランダでいただきましょう。
こんなピクニック気分も楽しめる作業計画で大掃除や模様替えを行うと、家族みんなで作業する時はもちろん、一人でする時も楽しさ倍増です。もちろん作業終了後のお茶の準備も忘れずに。こんなの食べたら太っちゃう、っていうくらいの甘い物を用意しておくと、それを食べてもカロリー収支がマイナスになるようにと、真剣に体を動かして勤勉に励む自分の姿が見られます(笑)。


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「本格的な掃除の前には身を潔斎して臨むことも」by id:Catnip


神社の神官は、社殿の清掃に先立って沐浴などで身を清めると言います。掃除には、片付ける、汚れを落とすといった意味とともに、一種の祓い清めの儀式としての側面もありますから、足取りの重い掃除も、こんな事前のセレモニーを真似したらやり甲斐が生まれてくるのではと、大掃除前の沐浴をやってみることにしました。
沐とは頭から水をかぶること。浴は体を水に浸すことを意味します。神道では冷水をかぶったり滝に打たれたりして潔斎するようですが、仏教では温浴が取り入れられ、それが俗化して現代の日本式入浴の習慣につながっています。私は俗人だから風呂でいいやと、とりあえず入浴。あぁいい気持ち。一応潔斎の真似事ですから、お湯の中で目を閉じて手を合わせてみました。これから大掃除だというのに和みます。
気合いを入れるために冷水を浴びて風呂から上がり、さぁ大掃除と取り組んでみたところ、身がサッパリしている勢いで部屋もそれ以上にサッパリさせたくなり、とても気持ちよく、またとても効率よく体を動かしていくことができました。掃除のモチベーションが数倍アップという感じでした。また、こんなふうに気が盛り上がっていると、疲れを感じにくくなるんですね。終わってもヘトヘトという感じがありません。まだ働けるという余力を残して掃除完了。サッパリとした部屋を後に再び仕上げの沐浴です。身も心も部屋もサッパリして、とても気持ちのいい大掃除ができました。
この経験をしてからというもの、掃除しなくちゃいけないんだけど気が重いなぁと感じる時は、この沐浴作戦を実行することにしています。私のこの例はちょっと特殊かもしれませんが、何か自分なりのモチベーションの上げ方が見つかると、掃除がとても楽しくなってくると思います。
なお、高血圧や動脈硬化などの恐れがある人は入浴後の労働は避けた方がいいと思いますし、健康体でもあまり湯に浸かりすぎるとそれだけで心臓は何キロも走ったのと同じくらい働いていますから、開始前の入浴はあくまで身を清める程度。体に負担を与えない程度の時間にとどめることが大切ですが、こんな方法が合いそうだと思う人は、一度試してみてください。清めの気持ちで掃除に取り組むと、終わった後の部屋は目に見えない気まですがすがしい感じがします。


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「自然の実りの素晴らしさを実感、秋連休の〈お実見〉ツアー」
by id:momokuri3


連休を利用してちょっと遠出、植物の実りの美しさを満喫する「お花見」ならぬ「お実見」ツアーに行ってきました。


県道を歩いていくと、次第に坂道に。坂道が山道に変わり、この道で本当に間違いないんだろうかと不安になった時、なんと目の前にトンネルが現れました。道幅は狭く、ほとんど人間の通行しか考えていないような小さなトンネルでした。妙な補強の鉄骨が、かえって今にも崩れ落ちそうな不安を増幅させます。



ええい、と度胸を決めて進んで行くと、トンネルの向こうは溢れんばかりの深い緑に覆われていました。



山肌には一面の杉の木、そして、他のツリーにイネ科の植物に注目してみたいという書き込みがありましたが、やはり秋はイネ科の季節なんでしょうか。目の前に広がる野原は、様々な種類のイネ科の植物に埋め尽くされていました。



空気に花粉の匂いが含まれている感じがします。私は幸いアレルギーはありませんが…。とにかく見渡す限りイネ科植物の波が続きます。



抜けるような青空とススキ。



道路端の斜面のススキはもう綿毛になっていました。これがススキの実りなんですね。



ススキの綿毛が日の光を浴びて金色に輝いていました。



色んな実り。食べられるかどうかは別として…。






このこんもりと茂る葉はヤマノイモの仲間の葉に違いありません。この蔓を伝っていくと、おそらく見事な自然の山芋が掘り当てられるはずです。もちろん勝手に掘ってはいけませんが…。



ムカゴもたくさん実っていました。豊かな山の実りです。



おーっと、突然超巨大な豆の出現です。周囲の葉と比較して、その大きさを想像してみてください。



これはフジの実です。サヤの中には碁石のような平たい豆が入っています。この豆は煎って食べることも出来ます。


アケビの葉らしきものを発見!!でも私がよく見る物とは葉の形状が異なります。これはいったい何だろう…。



きっと実があるはずと探したら、ありました、ありました。ここにも秋の素敵な実りがありました。最初はゴヨウアケビではないかと思っていたのですが、もしかしたらムベかもしれません。それとももう少しすると実が割れるのでしょうか…。



ふと足元を見ると、栗の実がたくさん落ちていました。メヒシバも負けずに穂を茂らせています。こちらは実ってもちっちゃいですけどw



イヌタデも負けずに栗の実と共演です。



こちらはまた青い栗の実。



これはクルミです。この梅の実みたいに見える果実の中に、あの固い殻のクルミが入っています。大きな木にたわわに実っていました。地面にもたくさん落ちていました。サッと視界の隅をリスが通りすぎていきました。いるんですね、森の生き物。



ちょうちょが、小さな花の蜜を吸っていました。小さな花でも、自然の中では大きな恵みなんですね。



こちらはキクイモかな。外来植物でも、ちょうちょにとっては大切な恵みです。



トンボもいました。それも驚くほどたくさんです。これだけのトンボがいるということは、これだけのヤゴを育める自然の水辺があるということです。素晴らしいですね。



日陰になった葉っぱには、カエルさんも止まっていました。おだやかに、ただおだやかに、時間の流れに身を任せている感じでした。



山道を抜けて平地へ出ると、無舗装の砂利道が続いていました。工事中ではなく、こういう道なんです。舗装された道路しか知らない身には、とても新鮮な光景です。



やっと舗装された道路に出たと思ったら、キチキチバッタさんがお出迎えをしてくれました。どうやら舗装されていても、車なんてめったに通らない所みたいです。


ここから延々歩いて三回ほど道に迷ってバス通りに出て、一時間半待ってやっとバスに乗って帰路につきました。途中、もう紅葉が始まっている木々に出会いました。



宿に着く頃にはもう真っ暗。天候に恵まれた日だったので、夜空も満天の星空でした。あまりに星が多く、どれとどれを結ぶと星座になるのかわかりません。夜は温泉に浸かって極楽極楽。秋の美しい実りに接して心洗われる「お実見」ツアーでした。


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「連休は動物愛護週間イベントへ」by id:TinkerBell


最近、地域の野良猫助け活動に加わっている私は、
一緒に活動している人たちに連れて行ってもらって、
はじめて動物愛護週間中央行事というのに行ってきました。
場所は上野公園の池の周りの一帯と上野動物園です。
広い会場にたくさんテントが並んで、色々な団体がそれぞれの活動を発表したり、
文化祭みたいな楽しい企画を色々と実施しながら、来場者に動物愛護の大切さをアピールしていました。
親子連れの人たちもたくさん来ていて、とても楽しい雰囲気でした。
私が撮ったものではありませんが、会場の様子がよくわかる動画があったのでご紹介しておきますね。
http://eyevio.jp/movie/303347


参加してみての感想ですが、私がとてもうれしく思ったのは、
動物愛護運動の世界では、私たち民間の活動と、環境省自治体の方針がほとんどずれていないことでした。
自然保護運動などは、民間側の願いと国側の方針が噛み合わず、民間と国が裁判で対立しているようなことが珍しくありません。
でも動物愛護は、国や自治体と民間の活動団体が、しっかり手をつなぎながら活動しています。
私たち民間が社会に対して訴えていきたいのと全く同じことを、国や自治体もアピールしてくれています。


国も民間も同じ未来像を目指して歩んでいる活動。
思想や利権で対立することがない。
全ての人が同じ願いで手をつないでいける。
ちゃんと話して理解してもらえば、全ての人が同じ未来像を願うことができる。
それが動物愛護なんだとわかって、とても心強い思いがしました。


もちろん、全てが一枚岩ではないと思います。
法律のあり方や、国や地方の制度のあり方を巡って、今までたくさんの議論が戦わされてきました。
東京都内では、動物愛護の願いを阻害するような条例が制定されるなどの問題も起こっています。
横のつながりがなく同じ役所の中でも意志疎通が図られない縦割りの弊害や、
一部のボス的な人の意見が何よりも優先されてしまう議会のあり方などが変わらないと、
お役所の中でも方針が定まらないことはしかたがありません。
それでも戦わせるべき意見はきちんと戦わせながら、大局的には国と民間が同じ未来を目指している活動というのは貴重だなぁと思いました。


そしてうれしかったのは、たくさん仲間ができたこと。
一緒に行った人たちが色んなグループの色んな人を紹介してくれて、たくさん知り合いが増えました。
色々な人たちと語らう中で様々な経験を教えてもらったり、様々な意見に触れさせてもらって、とても世界が広がりました。
これからも時々会って色々おしゃべりしたり、お互いの活動を訪問し合ったりしていこうねと約束してもらいました。


ひとりで動物のことを考えて、どうしたらいいのかなぁと悩んでいる人、
野良ちゃんの存在に胸を痛めて、助けたいけど一人じゃ何もできないと困っている人、
そんな人がいたら、ぜひ私みたいに仲間作りをしてみてください。
地域の動物愛護活動については動物病院などで聞いてもらってもいいと思いますが、
こうした動物愛護のイベントにも、たくさんの仲間が待っています。
動物愛護週間は26日まで続きますので、まだあなたの地域で、何かのイベントが企画されているかもしれません。
さがして、もしあったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。
楽しいし、とてもためになりますよ!!


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「動物を飼っていない人も〈ワンニャンハッピー〉の基本を身につけよう」
by id:Fuel


動物の毛でアレルギーが出る家族がいるわが家では、動物を飼うことができません。しかし動物を飼う事への興味はすごく強かったので、動物愛護週間に合わせて開催された、とあるセミナーに参加したことがあるんです。もちろん怪しいセミナーではなく、環境省や衛生局などが主催や後援をしている真面目なセミナーです。
そこで私が学んだことは、まず第一に、動物の飼育は科学であるということでした。正しい動物の飼い方は、生物学や獣医学や動物行動学などの中にこそ、その基本があるんですね。ですから正しい飼い方の基礎を学ぶことは、良くできた科学ドキュメンタリーを見るのと同じように面白いんです。たまにNHKなどでやっている科学ドキュメント番組。ああいうのが好きな人なら、きっと動物の正しい飼い方を学ぶことは、大いに知的好奇心を満足させてくれることでしょう。常識だと思っていたことが実は大変な間違いだったりすることも多々ありますから、そんなの知ってるよと言わずに、機会があったら学んでみることをお勧めします。
続いて、系統立てて動物の飼育を学ぶことは、人道を学ぶことにもつながるということです。以前、たしかイエはてなの中だったと思いますが、応急手当を学ぶことで生命の尊さを再認識した、というような書き込みがあったと思いますが、動物の飼育を学ぶことも、それと同じなんですね。飼育とは飼い育てると書きますが、その本質は「命を守る」ことにあります。自分に委ねられた命をいかにして守っていくかというのが飼育の本質ですから、正しい飼い方を学ぶことは、そのまま生命尊重の規範を身につけることにつながります。みんなが真剣に学んだら、犯罪も戦争もいじめも差別も虐待もなくなるはずと、私は強く思いました。
そして動物の飼育を学ぶことは、社会に対する責任を学ぶことでもありました。飼い主には、動物の命を守る責務と共に、動物の置かれている地位を守る責任があるんです。人間がいい加減な飼い方をしているために、汚ながられたり、うるさがられたり、危険視されたり、迷惑がられたりして不幸な目に遭っている動物が後を絶ちません。それらは、飼い主がきちんと動物に関する基本を学んだ上で、良き社会人としての責任を全うしようと心がけるだけで防げる問題です。
動物を飼っていない人も、飼い主の社会的責務を学ぶことで、いい加減な飼い主のどこを指摘して諫めるべきかがわかってきます。不快だ、迷惑だといった感情論をぶつけても、人の心は動かせません。基本がわかっていない人には、まず理路整然とした基本を説くことから始めるのが早道です。
このような理由から、動物を飼っていない人も、機会があったらぜひ」「ワンニャンハッピー」の基本を身につけてみることを、ぜひお勧めしたいと思います。毎年動物愛護週間の前後には各地でセミナーなどが開催されているようですし、古書店などで動物雑誌のバックナンバーを一年分くらいまとめて買ってくるのも役に立ちます。一年分くらい雑誌の特集をまとめ読みすると、かなりの知識が得られます。
動物を飼っていない者にとって、動物をかわいがるという接し方は無理ですが、動物を通じて学んでいくという関わり方なら可能です。動物とは縁がないと思っている皆さんも、知的好奇心の一環としてでOKですから、ぜひ「ワンニャンハッピー」の基本を勉強してみてください。楽しいですよ。そして人間性が一回り高まる感じがします。


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「〈秋の彼岸〉に剪定・草取りなどイエの外回りの掃除」by id:VEGALEON


暑くて なかなか出来なかった垣根や庭の掃除。
伸び放題の垣根、草だらけの庭、キレイにしてやりたいけど
この暑さじゃ無理なのよ・・・ごめんね〜
なるべく目をそらして誤魔化そうとしていましたが、
どうしてもスッキリしません。
せめて隣の敷地や道路に飛び出している樹を切るだけで精一杯。
もう汗ダラダラ〜〜〜ッ!!!
でも来週の「秋の彼岸」なら暑さも落ち着きそう。・・・続きを読む

「読書の秋に本を虫干し」by id:fwap


本の虫干しってみなさんやっていますか?私は夏に虫干しを行うのに少しおっくうな人間です。なぜなら、大好きな本、気に入った書籍を強い紫外線に当ててしまうと本に「ヤケ」が生じてしまうからです。
だからこそ、この湿度が低い秋に本の虫干しをします。段ボールを解体し、むしろの陽に並べたゴザの上に本を並べるのです。いったん、本に虫がついてしまうと他の本への影響も考えなければならず、非常に厄介なシロモノです。しかし、寒い冬に持ち越したくないのであれば、「読書の秋」を本を愛でるための準備の秋として、虫干しをしてみたらいかがでしょうか?・・・続きを読む

敬老の日、義祖父・義祖母の記念写真を撮る」by id:iijiman


この連休には、忘れられかけているような気もしますが「敬老の日」があります。
昔は9月15日だったので、随分(日にちが)ずれたような気がします。
さて、その敬老の日に、去年から始めたのですが、義祖父、義祖母の写真を、イエの前で撮ります。イエは義祖父が若い頃に苦労して建てたイエ(平成11年にリフォームしましたが。)
とりあえず1人ずつ撮って、それから、写真館のように2人で並んで撮ります。(義祖父が立ち、義祖母はイスに座ります。)・・・続きを読む

「今年の秋連休は食べられる実を付ける植物探し」by id:TomCat


こちらで書いた秋の七草探しで、すっかり野山での植物探しにハマってしまいました。
http://q.hatena.ne.jp/1251867108/231333/
そして刺激を受けたのがこれらの「秋果実を楽しむ」がテーマだった時の書き込みの数々です。食べられる秋の野生の果実の話題がたくさん!!
http://q.hatena.ne.jp/1251867108/231705/#i231705
http://q.hatena.ne.jp/1251867108/231452/#i231452
http://q.hatena.ne.jp/1251867108/231669/#i231669
http://q.hatena.ne.jp/1251867108/231446/#i231446
というわけで、今度の連休には、食べられる実を付ける秋の植物探しをやってみようと計画しています。
・・・続きを読む

「秋連休のテーマはイエにいること。」by id:canorps


秋の連休は、いえにがっつりいるぞー!
先日、うちの夫が吼えていました。
基本の二連休やたまにある三連休、夏休みなどは、張り切って出かけたり
帰省したりがほとんどの我が家。
春のゴールデンウィークもカレンダーどおりか休日出勤することもしばしば・・・
な夫は、あまり続けてイエにいることがありません。・・続きを読む

「連休は秋の植物をスケッチ」by id:tough


先日、穂にいっぱい花粉を付けているススキに出会いました。ススキは食べられる実をつける植物ではありませんが、その姿は豊かな実りを誇らしげに謳歌しているように見えました。青空をバックに、とても美しい光景でした。これを絵に描いてみたい!と思いましたが、画材も時間もなく、ただ携帯のカメラに収めただけで終わってしまいました。
そこで連休は、こういう植物の秋を描いて回りたいと思っています。秋の植物といえばまず紅葉が思い起こされますが、それはもう少し先の話です。しかしもう様々な植物がそれぞれに秋の風情をただよわせています。・・・続きを読む

「近場を再発見」by id:atomatom


近所にある、普段は車で何気なく通っているトンネル。
トンネルを通るだけだとほんの1分ほどで向こう側にいけるんですが、実はトンネルの上がハイキングコースになっていることを最近になって知りました。
会社にハイキング好きの先輩がいて教えてもらったんです。
50代以上の方でハイキングが趣味って方、結構いらっしゃるんですよね。ハイキング世代と勝手に名付けています。
で、そのトンネルの上のハイキングコース、昨日、家内と2人で歩いてきました。・・・続きを読む

「秋連休に〈大人のオムライス〉を作る」by id:azaburecipes


母が突然、連休に「大人のオムライス」を作ると言い出して、なんで「オムライス」なの?なんで普通のオムライスじゃなくて、「大人の」オムライスなの?などと質問をしていましたが、今ではすっかり私も秋連休に「大人のオムライス」を作るモードになっています。「大人のオムライス」はデミグラスソースがかかっていて、ケチャップがかかっている子供のオムライスとは一味違うということです。もちろんデミグラスソースも作ります。今から準備して、必要な材料をそろえています。・・・続きを読む

「秋の風物詩〈猫たちのママ争奪戦〉」by id:miyupie777


秋になり、すっかり涼しくなった今日この頃。
我が家では、夜寝る時間になると、猫たちが「この時期の最高の寝場所」をゲットすべく争奪戦を繰り広げています。
その場所とは、ママ(私)のお腹の上。もお、甘えんぼさんたちなんだから(*^^*)
という訳で、私が布団の中に入り寝る体勢になった途端、猫たちが私のお腹めがけてやってきます。
そして一番のりした子が私のお腹にしがみつきます。・・・続きを読む

「愛に誠実に報いる飼い主の責務を自覚する日」by id:YuzuPON


ワンニャンハッピーの日って何だ?と思ったら、犬や猫の一番の幸せは健康、そのペットの健康管理について考えようと、動物用医薬品メーカーであるメリアルジャパンが提唱している行事なんですね。10月02日=1002=ワン+人間+ニャンというわけです。真ん中の「00」は、動物を真剣に見つめる人間の眼差しを表しているのかなと思います。
続いてメリアルジャパンて何だろうと思って調べてみたら、わが家でもお世話になったノミ取り薬のメーカーさんであることがわかりました。もちろん動物用医薬品メーカーとして様々な薬を作っていますが、一般に広く知られてるのはこれだと思います。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYフェイバリット・アロマ〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:sunacoさん、ご投稿ありがとうございました。




「桃の香ハンカチ」
今年も親戚から、たくさんの桃をいただきました。玄関先に置いていたのですが、部屋中が良い匂い。甘い香りに包まれてとっても幸せなのですが、玄関先でしか楽しめないことがちょっぴり不満でした。そこで、桃の隣にハンカチを一晩置いてみることに。思惑通り、桃の甘い香りがハンカチに移って良い匂いです。直接桃の匂いを嗅ぐよりも芳香がやわらかく、優しくなっていました。常に強く良い香りを発しているわけではないのですが、ふとした瞬間に香りが立つのがわかるのがうれしいところ。香りを移したハンカチは、枕元に置いてみたり鞄に忍ばせたりして、場所を問わず楽しんでいます。これからは、秋果実本番の季節ですね。リンゴ、ぶどう、梨などの、香りの強い果実でも応用できそう。リブ・ラブ・サプリ〜SEASON#039で話題になった果実は一通り試してみなきゃ!と、今から期待に胸をふくらませています。


スナップコメント

これはまた素敵なシーズン・サプリ、いい香りのスナップですね!
なるほど〜、果実の香りをハンカチに移して楽しむとははじめての発想です。
ハーブのポプリとはまた違う、みずみずしい自然のアロマを感られるでしょうね♪
芳香の強い果実、カリンやリンゴでもぜひ楽しんでみたいですw
−ハザマ−


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