本日、お打ち合わせで改めて「ヒアリング」の大切さを痛感です。
見積書を制作するにも
デザインを落とし込むにも
クライアント様とスムーズにお仕事を進めるにはまず情報収集が「鍵」となります。
中には「なんでこんな質問をされるのだろう?」と思われることも多々。
そこにロジックがあるだなんて、普通は思いませんからね。
面白い話です。
「聴く耳」を養いながら頑張っていこうと思います。
↑さて、ご主人。
紙質を検討中のもよう。
そして、私。
イラストのラフに(悪戦)奮闘中。
尋問。
事情聴取。
このヒアリングとは無縁でありますように・・・。