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ミカドヤな日常

2014-05-08-木

本格芋焼酎、櫻越。

| 09:25

ベトナムサツマイモ麹米を使った新商品

芋焼酎『櫻越(さくらごえ)』のネーミングとラベルデザインを担当させて頂きました。


名前には蔵元からの一文字と日本を象徴する「櫻」、ベトナムを意味する「越」を組み合わせながら、

「日本の既成概念を越えていって欲しい」という思いも込めています。


結構知られていないのですが、実は芋の起源は中国ではなくベトナムという説もあるくらい、

ベトナム農作物への環境が整っています。

それ故、この国の芋は糖度が非常に高いうえ、日本と違い年二回収穫できるため価格も安くできます。

品質管理の国際規格ISO9001を取得したベトナムの酒造会社で生産した焼酎に、宮崎県産焼酎をブレンドさせ

濃厚な香りとすっきりした甘さが特徴です。

(コピーライターM岡さんとの打ち合わせは、試飲の度に「美味い!」「美味い!」と毎回ただの飲み会に変わっていました笑)



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【封入紙ありとなしバージョン】

2013年の日越国交40周年記念が重なった事もあり、現在、日本へのベトナム留学生が過去最高となっております。

が、『櫻』『越』は画数が多いため、漢字を勉強されているベトナムの方々でも少々難しいようです。

そこで、箔押しのマークに『日本とベトナムの共同作業』ということを

少ない画数でも理解していただけるような仕掛けを施しております。




題字は友人であり、書道五段・師範免許もお持ちのK渕さんに依頼。

打ち合わせ時にこの焼酎の想いを伝えたところ、快く承諾してくださいました。

(ありがとう!)

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100枚以上の中からひとつだけを選定。

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デザイナー書家それぞれの目線で

細部まで話し合い、最終的な文字バランスもみてもらいました。



世の中、アベノミクスで好景気になったとはいえ、まだまだサラリーマンのお父さん方の

おサイフ事情はキビしいようです。

「安い焼酎をチビチビ飲んでグチを語り合う夜があるとするならば、同じ金額でもっと高品質の焼酎を飲んで欲しい。

会社のグチも良質なグチに変えるくらいのものにしたいんです。

日本のお酒の概念に改革を起こしたいんです、これはいわゆる『焼酎レボリューション』なんです!」

とオリエン時に熱くお話いただいた社長。

「それならその想いも入れましょう」と、急遽マークも提案。

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大事な決戦の前に掲げたとされる「Z旗」をモチーフに。

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今後このコンセプトで作られたものには全てこのマークを入れていきます。





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【卸先ツール/ミニポスター】

櫻越はまず中部地方で販売を開始し、徐々に販路を広げていく予定です。

(5月3日付・中日新聞にも「国際交流の架け橋」として取り上げられております)

九州でも置かれる店舗での情報をいただき次第、こちらでも随時アップしていきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。