2012-02-20
■死刑。
軽々しくは言えない事だが、じゃあ、神戸とか綾瀬とか、死刑でも良いのではないか?
てか、神だか何だかは、てめぇの酌量で終わらせて良いのかっての。
反省なんて、サルでも出来るってあったじゃん?
でもさ、サル以下だろ?
人でも人間でもなく、サル以下。
それがのうのうと生きている。
例えば、いじめられていじめ抜かれて、いたしかたなくなら納得だよね。良くはないけど。
でもさ、てめぇの糞みたいな欲望とか欲求で糞みてぇな事した奴が、反省したからって生きている。
いつか出れるような、狭くても、出世だの何だのもなく、上司に気を使うことなく、仕事にありつけない訳でもなく。
税金払わねぇとかあっけど、崖っぷちから転落し、細々と、後ろめたく生きているホームレスの方がよっぽどましだ。
生きたくても生きれずに、必死で抵抗しても殺され、それなのに、のうのうと生かされ、生きているんじゃない。
本当に反省しているなんて、誰にもわからない。
悔いて悔いて掻き毟る様な日々を送ったかもしれない。
しかし、当たり前だ。
それ以上の事をやったんだから。
当然の報いだ。
俺も、多かれ少なかれ罪を持っている。
2012-02-19
■四十九日
この世とあの世の中間を彷徨い、天へ昇るのが四十九日なのだそうだ。
まぁ君の事だから、地獄なんぞへは行かないだろう。
そこらへんは心配ないね。
とりあえず向こうに行ったら、挨拶だけはしっかりしとこうな。
あとは多分やることないから、格闘サークルかなんかを見つけて入ってくれ。
あっちの世界でも筋肉痛になるのかな?
まぁ時間はたっぷりあるんだから、のんびり鍛えてくれ。
そっちの住人になっているなんて未だにピンと来ないが、忘れることはない。
あ、せっかくそっち行ったんだから、次は「すきっぱ」じゃない様にお願いしときな。
こっちこっちで色々あっけど、まぁ楽しくやるさ。
たまにはこっちに顔出して欲しいが、明るく来るように!
俺は幽霊とか大の苦手だからよ。
じゃ、またな。
2012-01-03
■宮下へ。
詳しいこと、聞いたよ。
本当に、最後までファイターだったってな。
この結末は、決して負けなんかじゃないよ。
負けてなんかいねぇよ。
闘ったじゃねぇか。
俺なんかには、そんな闘い出来ねぇ。
お前にしか出来ない、お前だからこそ出来た、リアルファイトじゃねぇのか。
不思議だけど、本当に、やり遂げた、正に精魂尽き果てた、やり切った感じがしたよ。
悲しいよ。
けど、お前はさ、悲しまないでよ。
お前が悲しんだら、俺達はどうなるよ。
この野郎ども、お前たちに出来ない事、やってやったぜ、って胸張ってくれよ。
おやすみって言っておきながらのお願いで何だけど、な。
はにかんでいるお前の顔が、思い出されるよ。
じゃ、またな。
2012-01-02
■宮下へ。
そうか。
年末にか。
出たかっただろうな。
30歳か。
お前が越谷に来たのは幾つだったっけ。
早いもんだな。
俺はお前に何もしてやれなっかたな。
引き込んでおいてさ。
お見舞い行けなかった。
正直、行かなかった。
だってさ、お前が元気になるって、当然だって思っていたから。
なぁ、格闘技やって、強くなって、強さ求めて、一体何になるのかなぁ。
お前がいなくなってしまったら、俺たちは、何の強さを求めて進めば良いのだろうか。
闘病で辛くても、行ったら気遣いをして、笑顔でいたよな。
お前にしか出来ない事、これからやって行けよって言ったよな。
一期一会って言葉の意味を、今、凄く体感している。
なぁ、後悔はしてくれるなよ。
十分に闘ったよな。
後悔するのは、現世の、生き長らえた人間だけで良い。
なぁ、あっちのリングかケージでさ、ハイアンにフロントかけてやれよ。
俺はいっつも迷惑ばっか掛けていたからさ、何も言えないけど、とりあえず、お疲れ様でした。
またいつか、馬鹿話でもして笑おうや。
おやすみ。

