ポインタメモ
ダブルポインタの使い所
値渡し=内容が別のアドレスにコピーされる
参照渡し=内容への参照アドレスを渡し関数内で操作可能にする
1.渡した関数の中で、領域を変えずに内容変更する場合
アドレスは変更されないのでポインタの値渡し(参照渡し)で良い
2.渡した関数の中で、領域再確保などアドレスを変更する場合
ダブルポインタで渡す必要あり
理由
関数終了時にアドレスが入った箱が破棄されるため、呼び出し元には反映されないのを防止する
2重ポインタのアドレス自身が破棄されても、その実体であるポインタは保持出来る