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カトレアは私の恋人

さらば、夏のひかりよ 遠藤周作
さらば、夏の光よ (講談社文庫)

知の技法 小林康夫船曳建夫
知の技法: 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト

赤いワインに涙が サガン
赤いワインに涙が…―短編集

ハリガネムシ 吉村萬壱
ハリガネムシ

虐待の心理学 和田秀樹


僕は模造人間 島田雅彦
僕は模造人間

「少年A」14歳の肖像 高山文彦
「少年A」14歳の肖像

田舎教師 田山花袋
田舎教師 (文芸まんがシリーズ (11))


の8冊を購入ww
これで420円wwwあぁ幸せ…。
105円コーナーは手当たり次第に買えるから大好き…。
ただ売り場面積の少なさにはしょんぼりですよ

昨日、帰りに購入した今野敏の「イコン」は一冊で700円以上でした。。。
イコン (講談社文庫)


イコンを半ばにして遠藤周作は読み終えました。ふぅ。
なぜか、少し前の世代の人たちの文体の方が読みやすくてならない。小説に関して言えば。
まぁ半ば活字中毒気味なので、文字があれば読みますけど。
製品の成分表示とかも大好きです。
それがテキスト類に適用されないのは何故だろう
岩波新書系は、速読訓練にはもってこいです。
だぁぁっと斜め読みして、要点把握できるかどうか
あれを続けてるとなぜか英語が理解しやすくなるという利点も発見しましたが
頭がガンガンしてくるのでやめてしまいました。
機会があったらまたやってみます。