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虚虚実実――ウルトラバイバル このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-05-12 これまで私が飲んで来た酒:芳醇な一滴(主にシャルトリューズ)

これまで私が飲んで来た酒:芳醇な一滴(主にシャルトリューズ16:05 これまで私が飲んで来た酒:芳醇な一滴(主にシャルトリューズ)を含むブックマーク これまで私が飲んで来た酒:芳醇な一滴(主にシャルトリューズ)のブックマークコメント



 子供時代大人宴会の席に同道すると、そこには意地悪な大人がいるもので、面白半分で清酒ビールを奨め、一口飲むと、清酒でもビールでもその「不味さ」に閉口したものです。大人になったらこんなゲテモノ、決して飲むまい、と思ったのです。


でも、あにはからんや、私はお酒好きの大人になってしまいました。切っ掛けはやはり大学入学当時の新歓コンパ合同コンパで、お酒が飲める環境になったことですね。まずは私はビールトリコになりました。その時期は、日本在来型の銘柄だけでなく、本場ドイツ風ビール販売されていました。Ma¨rzen (メルツエン)ビールとか。「喉越し」が良い、悪いと一丁前の文句を垂れる嫌な学生でしたね。ウヰスキーも案外好きでした。入学一年後、私の従兄弟である人が受験のために私の下宿にやってきたとき、私はすっかり忘れていたのですが、彼にウヰスキーを勧めたようで、後年、彼の父である伯父から、小言を食らったことがあります。「受験生に酒を勧めるとは・・・」


次に私が愛飲したのがワイン。これは同期生G君精神面で大きな影響を受けた際、ついでに受け継いだ嗜好でした。赤・白・ロゼがあるうち、ロゼが特にお気に入りでしたね。720ml、ほとんど封を開けたら仕舞わずに飲み終えました。


ここまでは洋酒一辺倒でしたが、次にも教えてくれる人が現れました。それは日本酒清酒)。日本酒なんて、垢抜けせずに不味いものだ、と思っていたのですが、彼は新潟地酒・「菊水」を振舞ってくれたのです。「・・・フルーティーで美味しい!」米から作る酒なのに果物のような風味が!・・・これは大変な驚きでした。


日本酒には産地によって多種多様地酒があり、「菊水」は入門篇として相応しいものでした。他にも「ロッキング・オン」の連載コラムニスト岩谷宏さんの記事で「浦霞:うらがすみ」(宮城)に舌鼓を打ちました。東京地酒としては「澤乃井」をもっともよく飲みました。


私が知り合った、いわゆるヒッピーという人々(彼らは自称部族」でしたが)の影響で焼酎にも酒を求めるようになったのですが、米焼酎麦焼酎芋焼酎とある内、ある意味クセの強い芋焼酎もっとも美味しかったですね。「薩摩白波」など。ほかに「蕎麦焼酎雲海」などの変化球も好きでした。


中国通の鍼灸師・Lさんから様々な中国酒を教えてもらったのもこの頃です。医食同源を体現する美味しいお酒たちです。「汾酒:ふぇんちゅう」「五加皮酒:うちゃぴーちゅう」「竹葉青酒:ちゅーえいちんちゅう」など。


さて、ここまでの酒は「人に教えられて」飲むようになった酒ですが、私が初めてその傾向から抜けた酒がフランスリキュールシャルトリューズ」でした。私がハーブ趣味としていて、その種の本を読んでいたとき、なんどかこの名称が出て来るのに興味を持ち、調べてみたのです。・・・スゴイ酒だと思いました。リキュールとは酒に薬草とか果実を漬けて酒の性質微妙に変えた酒(混成酒)です。


シャルトリューズ南フランスプロヴァンス地方アルプス山脈の麓、シャルトリューズ修道院で数百年に渡り製造されてきた酒です。ブランデーに130種もの高原ハーブ薬草)を漬け込み蒸留して、砂糖蜂蜜ヒソップハーブ)などで味を整えるのです。製法門外不出でしたが、最近では業者ライセンス契約で、製造を認めているようです。


味は評価がわかれますが、私にとっては良い味です。おおきくアルコール度55のヴェール(緑)、40のジヨーヌ(黄)の2種類があります。大体オンザ・ロックで飲みます。もっとも、最近ではさほど酒を体が欲せず、たまにしか飲みません。


http://d.hatena.ne.jp/iirei/20070228#1172635132

 :酒2題――ミードシャルトリューズ・その逸楽


 

今日のひと言:私が高価なこのシャルトリューズを、お土産として持っていった某養鶏農家一口「不味い、なんだ、この酒!」と仰り、「焼酎とまぜればなんとか飲めるな」とも仰いました。なんと視野の狭い「田舎者か」と私は思い、以後、この人のところには行かなくなりました。人の好意を無にする思い上がった態度だったと思います。(ちなみにこの人は脱サラして田舎暮らしを始めた人でした。)


また、私はいわば梅酒のような手作りリキュールを多数作ってきました。それについては以下参照。

http://d.hatena.ne.jp/iirei/20150428#1430173174

  :リキュールを造る:その熟成を待つ楽しみ




酒蔵名鑑(2014~15年版)

酒蔵名鑑(2014~15年版)

世界の名酒事典 2017年版 (講談社 MOOK)

世界の名酒事典 2017年版 (講談社 MOOK)




今日一品


@鶏手羽元のオーブントースター焼き


f:id:iirei:20170512160801j:image


弟作。手羽元は、もも肉に似て、肉が十分についているので、値段の割には喰いでがあります。醤油砂糖のタレに2時間半くらい漬けて粒マスタードをまぶし調理

 (2017.05.06)



@クワの穂先の素揚げ


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クワは全体で捨てるところのない木で、春先の穂先は、素揚げにすると、生食やお浸しなどにするより美味しく食べられます。カリカリとした風味で、まるで天女の羽衣です。塩を振って食しました。クワには糖尿病にたいしても効果があるそうです。茎を切ると出てくる乳液の成分、DNJデオキシノジリマイシン)が有効だとか。

 (2017.05.07)



ウコギ


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ウド、タラノメなどの属する科の元となった植物ウコギ科。苦味の強い山菜ですが、これを収穫、かるく茹でて刻み、出来立てのご飯と混ぜて食べます。救荒食としてのウコギ飯については


http://d.hatena.ne.jp/iirei/20090824#1251092373

  :上杉鷹山と「かてめし」(かてもの

 (2017.05.08)



@牛スジ肉の牛皿


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弟作。硬い牛スジ肉を圧力鍋で10分茹で、冷めたあと取り出し、タマネギ砂糖醤油砂糖ショウガなどで煮込みます。むかし漫画美味しんぼ」で、迷った子犬にスジ肉の煮込みを与えるというエピソードがありました。

 (2017.05.09)






今日の詩


@かけがいのない犬:果樹園の主


f:id:iirei:20170512161456j:image


果樹園を営む小父さんがいた

彼には愛犬がいて

作業が終ると犬を連れて

散歩に行っていた。


だが犬は死んでしまい

それにショックを受けたか

その年から園の運営は疎かになり

小父さんは姿を見せなくなった。


彼にとってあの犬は実存的に

不可欠な相棒だったのだろう

今日木々は伐られ、園は

平地にされようとしている。

 (2017.05.06)



拙ブログ、今回のエントリーで、900記事に到達しました。著作権問題(特に音楽関係)に関わるエントリーを泣く泣く削除したこともあり、今更、と言う気もしますが、ともかく目出度い。目指せ!1000記事

SPYBOYSPYBOY 2017/05/12 18:13 ボクはお酒弱いし休前日以外は口にしませんが、日本酒にしろワインにしろリキュールにしろ、ちゃんと作ったものは美味しいですよね。好き嫌いは人間つきものですが、ちゃんと作られたものはやっぱり尊重すべき個性がある。だけど、そう言うものは大抵高い(笑)。やっぱり世の中 上手く出来てます(笑)。そのタガを外したのが際限なく欲望を追求する金融資本主義だと思います。

iireiiirei 2017/05/12 19:37 >SPYBOYさん
 酒、(金融)資本主義という括りで思い出すのは、小室哲哉と妻のケイコが毎朝50万円するシャンパンを飲んでいて、小室が音楽の版権を売っていたにも関わらず、まだ自分の手元に版権があると嘘をつき、お金を得て、またシャンパンにつぎ込むという愚行を行っていたことを思いだします。これが金融資本主義の問題かどうかは解りませんが、まあ、こんな雰囲気かと思います。それにしても50万円のシャンパン、どんな味でしょう?・・・とても手が出せませんね。50万円の価値はあるのでしょうか。

muranamurana 2017/05/12 20:43 愚生、こだわりもお金もない酒呑みですが、歳を重ねるにつれて、料理に合わせてのチョイスとなっています。
酒に合う肴。肴に合う酒のチョイスは日々の楽しみかもしれません。一本50万円の選択肢はもちろんありませんがね。
900記事達成おめでとうございます。著作権での削除、未経験ですが、チェック機能があるのですかね?

iireiiirei 2017/05/12 21:41 >muranaさん
 私の場合は食事と飲酒が切り離されてかなりの期間になります。で、たまに夕食後、シャルトリューズをちびちび飲むのが嬉しいです。現在では一本4000円する酒なので、もったいなくてさほど飲まないのです。

900回、12年かけて達成しました。初期のころのなんとも言われぬ胡散臭さは消え、それなりに洗練されたように思います。

音楽関係の著作権にはJASRACが厳しい目でネット上を巡回していて、私のブログが目に留まったということなのでしょう。指摘のあったエントリーおよび同じような指摘がされるであろうエントリーをかれこれ30話ほど削除しました。あとでよく考えてみたら、ちょっと手直しすれば全然OKだったエントリーもあります。(まど・みちおさんに関する評判の良かったものなど。)はてなの場合、チェック機能はとくにないようで、著作権に抵触するかしないかは、ブロガー各人の判断に委ねられているようです。著作権の学習はこれから必須のことになるのでしょうね。それは、ブロガーが既存のコンテンツを真似たり、引用、転載するといった行為だけでなく、ブロガーAが書いた素晴らしいブログを他の人Bが二次利用する場合、ブロガーAが持ち得る重要な対抗手段になることなどです。つまり、私や貴兄の武器になるのです。

sinsintuusinsinsintuusin 2017/05/13 07:35 まずは900記事おめでとうございます。毎回充実した内容の記事を楽しみにしています。
愛犬を亡くしたことで果樹園を辞めてしまったおじさん、気持ちがわかるだけに胸が締め付けらる思いです。
お酒は最初不味いと思っていましたが、真夏の渇いた喉を潤すビールの美味しさにいつしか虜になっていました。
若い頃は宴会はビールと日本酒だったと思いますが、途中から焼酎がブームになって私も今は麦焼酎がメインです。シャルトルーズ飲んだことありませんが酒を飲める健康状態の間に一度飲んでみたいですね。

iireiiirei 2017/05/13 07:55 >sinsintuusinさん
 長くて短い・900記事を書きつづった日々でした。お祝いのことばありがとうございます。

果樹園の小父さん、飼い犬に対する愛情が深いことは態度を見ていて、了解できるものでした。犬は彼にとってone and onlyだったのでしょう。

真夏にビール、最高の組合せかと・・・私もビール好きになったのはまさしくこの季節。焼酎は悪酔いしないという風説がありますね。さっぱりしているのが焼酎の特徴です。シャルトリューズは比較的大きな市のデパートにはあるように思えますし、アマゾンでも通販で入手できます。

matsukentomatsukento 2017/05/13 08:03 iirei様、おはようございます。
私はタバコを吸わない反面、酒類は好きですが、3年前の検診では正常だった、肝臓の数値であるγGDPの値が、一昨年、昨年と悪化して行ったので、これではまずいと思って、休肝日を急増させたら、先日の検査では、正常値よりは高いものの、一昨年よりもγGDPの数値はかなり下がってましたので、この勢いで「プチ禁酒」を強化して、6月末か7月末に受ける検診では、かなりいい数値を出したいです(o^_^o)v!!!
酒といえば、民商の愛知県連会長が、大の下戸で、酒のことを「キチガイ水」と揶揄してましたが、そもそも民商自体が「脱法、違法、脱税集団」なので、彼らこそが真の狂気の軍団ですよ〜。
私はセブンイレブンで売っている、4リットルのお得感が強い、ペットボトルのものを買って、それを氷の入ったコップに半分入れて、もう半分は野菜ジュースで割って飲んでますが、焼酎の牛乳割りも美味かったでちゅ。
酒はその国の料理に合うように作られているだけに、中華料理なら紹興酒や老酒がよく合います♪
韓国ならマッコリぐらいしか思い浮かびませんが、韓国の食堂に行った時、マッコリ以外の韓国の酒を飲みたかったので、紙に漢字で「韓国酒」と書いて、「イッソヨ?」(ありますか?)と聞いたのですが、どうも韓国は酒の種類が少ないようで、しかも本来「國」と書くべきとこを、新字の「国」と書いてしまったにもかかわらず、ちゃんと筆談できたのは、嬉しかったっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!

iireiiirei 2017/05/13 08:56 >matsukentoさん
 γGDPが高め・・・それはもちろんしばらく断酒すべきです。でも美味しい酒は止められないのも事実ですね。タバコに比べ依存性は酒のほうが低いので、私な場合はタバコは吸っていますが、飲酒量は微々たるものになっています。

焼酎の牛乳割り、美味しそうですね。この場合の焼酎、甲類か乙類かで味が変わるような気がしますね。

韓国のお酒といえば、マッコリが代表格でしょうが、ジンロなどの焼酎もあるようですね。

jun_111230jun_111230 2017/05/13 10:35 900記事に到達されたそうで、おめでとうございます。
凄いですね!iireiさんの記事は辞典のようなもの、コメントしないものの、良く繰り返してみております。
今後ともよろしくお願いいたします。

miyotyamiyotya 2017/05/13 11:14 こんにちは。
お酒は果実酒が美味しくて好きです。
以前は、カリン酒・梅酒・ボケ酒などを手作りして食前酒に味を楽しんだことがあります。
最近はボケやカリンの実が手に入りにくく、作るのを止めました。

iireiiirei 2017/05/13 12:16 >jun_111230さん
 ありがとうございます。
私の記事が辞典のようなもの・・・確かに私本人もそういった意識で書いている側面もあります。新羅万象を網羅する、という感じで。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

iireiiirei 2017/05/13 12:28 >miyotyaさん
 カリン酒、ウメ酒、ボケ酒は美味しいですね。とくにボケ酒は、長野県野辺山の農家の小母さんが古漬けのものを飲ませてくれたことがありますが、びっくりするほど美味かったです。これらは全てバラ科の植物で、とても美味しい酒に出来るのですね。私も以前「メドウスイート」(バラ科のハーブ)とかサクランボ(バラ科)の種を漬けたりしましたが、これも美味でした。

o-uirio-uiri 2017/05/13 22:40 桑の葉っぱの天ぷらは素揚げなんですね。以前シソの葉を天ぷらにしてましたが、食感はそんな感じかな?と思いました。桑の葉っぱ試してみようと思います。若葉が美味しそう!
10年以上前の頂き物のブランデー梅酒があります。飲酒の習慣がないのですが、飲んでみようかな・・・

iireiiirei 2017/05/14 05:34 >o-uiriさん
 素揚げにした場合、あとで再利用する油の処理が楽なので、そうしています。仰る通り、若葉が美味しいです。クワ自体にはシソのような香りはありませんが、充分味を楽しめます。

ブランデー梅酒、ブランデーの豊かな香りと相俟って、きっと美味しいでしょう。度数が高いでしょうから、水割りかオンザロックで飲んでみるのをおススメします。

HoneyPeachHoneyPeach 2017/05/14 19:21 お酒といえばビアガーデン好きです。
なんで夏のビアガーデンってあんなにビール美味しく感じるんだろうって思います。
一口目最高です。
iireiさんは、オンザロックで飲んでも酔わないですか?

iireiiirei 2017/05/14 21:34 >HoneyPeachさん
 私もビールは好きで、毎夕食後に350ml位のを飲んでいましたが、すぐ眠たくなり、以後の時間が勿体ないので、ビールは飲まない状態です。好きなんですが。

度数の高い酒、ウヰスキーなどはストレートで飲むのが通といいます。むしろ大量には飲めないでしょう。その意味でHoneyPeachさんがおっしゃるオンザロックは何杯も飲めば酔っぱらうでしょうが、ことシャルトリューズは、何杯も飲むのはバカだという意見もあり(作家の故・石川淳さん)、一杯だけ嗜んでいます。

takitakitakitakitakitakitakitaki 2017/05/14 21:56 妊娠前も今も授乳中ですのでお酒は全く飲んでいませんが、いつも思うのはお酒の味がわかると人生楽しそうだな・・・と思うことです。
まずお酒を飲んで楽しい、味がわかる、料理に合わせるとおいしいとか・・・そういうのがわかる人生って良いなと思うのですが、私はどうも味もわからないしで残念だな・・て思っています。
お酒を楽しめるって羨ましいです。

iireiiirei 2017/05/14 22:30 >takitakitakitakiさん
 おひさしぶり。むかし聞いたお話ですが、女性の肝臓は男性のより弱く出来ていて、男性の半分の期間、また半分のアルコール量で肝硬変になる、と。つまり女性は男性の4分の1の耐性しか肝臓は持っていないのです。だから、私は女性にあまり酒をおススメしません。まあ、嗜む程度なら、アルコール度の低い「マッカリ」(韓国の「どぶろく」)などが無難かも知れません。あと、ワインの一種で中国の「桂花陳酒:けいかちんしゅ」なんか美味しいですよ。白ワインにキンモクセイの花を漬けたものです。それで、酔いつぶれて二日酔いになるような飲み方は、男女ともにアウトです。

azusarazusar 2017/05/15 00:47 シャルトリュ―ズは飲んだことがありません。
興味があります。ハーブの香りがするのですね。
アクワビットという北欧のお酒がありますがそれはジャガイモで作ったものにハーブを入れて熟成させるお酒で蒸留酒です。

iireiiirei 2017/05/15 07:15 >azusarさん
 シャルトリューズは130種のハーブをブランデーに漬けて蒸留し、最後にヒソップなどのハーブを漬けて香りや味を完成させる、手の込んだ酒です。香りや味に独得のものがあります。大きな百貨店に置いてあると思いますし、アマゾンで通販する手もあります。

蒸留酒とリキュールがごっちゃになっていますね。アクワビットの元の酒自体は蒸留酒、それにハーブを漬けた時点で、それは混成酒(リキュール)です。多分アクワビットはそうなのでしょう。

ewokakubakuewokakubaku 2017/05/15 18:33 900記事ですかーー!おめでとうございます^^♪
お酒、あんまり詳しくないんですが、果実酒が好きです♪好きだし、体質的に合ってるようで・・・日本酒は苦手です。麹の風味を感じてしまって(TへT)寒い冬に皆が美味しい美味しいと言って飲む甘酒がもうまったくダメで・・・美味しい美味しいって、飲みたいんですけどねぇ〜私も、笑。
ワイン、果実酒、カクテル、は好きです!カクテルのベースはリキュールですよねっ!?
あと飲んだこと無いんですが、ブランデーも元はブドウですよね??だったら飲めるかな〜〜、って思ってます\(°∀°=)

hatehei666hatehei666 2017/05/15 19:02 ご無沙汰しております。お酒に関するとても良いブログでした。
聖書の時代、水事情が悪く結構病気がちな伝道者(例えばテモテ)がいて、パウロは少量の酒(当地ではワイン)を勧めています。
そのように度を越さない限り、どの酒であろうと健康の為に良いと思っています。私は長い間ワインでしたが、今は焼酎やウイスキーも少しだけ飲んでいます。
C型肝炎キャリアなので、絶対無理しません。

iireiiirei 2017/05/15 20:03 >ewokakubakuさん
 ありがとうございます。
ふむ、日本酒にまつわることどもが全部苦手なのですね。果実酒はたしかに美味しいですね。簡単に作るには、果汁を絞って、甲類焼酎の25度くらいので割るといいですね。甲類というのは連続蒸留して、アルコール以外の成分が含まれていない焼酎です。(もちろん水は入っていますが)このように、蒸留酒(スピリッツ)でもカクテルは作れます。

このブログの関連記事として挙げた「ミード」、おそらく貴女も好きになると思います。蜂蜜を薄めて作る酒で、ブドウの実を潰して作るワインとは歴史の古さでどっこいどっこいなのです。新婚の新婦が、夜の営みが充実するように、この酒を醸した・・・豊富なビタミン、ミネラルを新郎に供給したのですね。ハネムーン(蜜月)はこのような起源を持った言葉です。

ブランデーは美味しいですよ!スピリッツの王様でしょう。そのブランデーをベースに作られたのがシャルトリューズです。

iireiiirei 2017/05/15 20:12 >hatehei666さん
 お元気そうで何よりです。なるほど、最近はワインだけでなくウヰスキーや焼酎を飲まれているのですね。ところで、シャルトリューズというリキュールは、中近代に猛威を振るったコレラを撲滅するのに力があったといいます。これこそ薬草系リキュールの本領なのですね。伊達に130種の高原性ハーブを材料にしていません。C型肝炎で飲酒に無理できないなら、シャルトリューズも視野に入れたらどうでしょうか。もともと、この酒は、チビチビ飲む酒ですから。

annenevilleanneneville 2017/05/17 21:48 900記事目おめでとうございます。
それにしてもそのシャルトリューズですか?(舌噛みそうですねww)なにやら素晴らしいですね〜〜。読んでいるだけで芳醇(最近缶コーヒーとかにやたら使われている単語)な香りが漂ってきますね。
本当に健康で長寿できそうです。覚えておいて、いつか南仏で探します!!
余談ですが、おばあちゃんがよく養命酒ww飲んでいて、わたしもよくもらいました。美味しかったです。

最後の小父さんの詩、ほろりときました。
わんこさんは、人間の良き友です。

iireiiirei 2017/05/17 23:16 >annenevilleさん
 ありがとうございます。毎日のエントリーではなくて900回を数えたのは、よくやったな、と自分を誉めたいです。

シャルトリューズですが、だいぶ前、青山の紀ノ国屋に面白い食べ物を探しに行ったとき、通りにワインが所狭しと並んだ酒屋(「三河屋」という如何にも酒屋という感じ)を見て、「この店ならシャルトリューズを置いているかも」、と思い、店主に訪ねたところ「ございます〜」と奥から持ってきてくれたのですね。コトワザにいう「良い商人は、深く保持して、店頭には置いてないように見える」という感じ。これがシャルトリューズとのファースト・コンタクトです。ちなみにこの店主、携帯の電話でフランス語で話し合っていました。

私は養命酒は飲んだことがありませんが、良く似た薬用酒の「陶陶酒:とうとうしゅ」なら、いまでも手元にあります。マムシの粉末(反鼻)と薬草数種を漬けた酒です。そうそう、マムシといえば、サソリを漬けた酒も飲んだことがあります。

拙ブログでは、本文→料理→詩・俳句と配置しているのですが、詩について言及される方は大変少ないので、言及してもらえると嬉しいですね。

yoshicomyoshicom 2017/05/18 23:40 私の場合、日常的には少し芋焼酎を飲み、特別な時には自作のリキュールを楽しみます。リキュールの代表は、フェンネル酒、パクチー酒。どちらも家庭菜園の産物が材料ですが、簡単にできて、しかも異国情緒たっぷりの味わいを楽しむことができます。
たまに酒好きな来客があると、話の種に薦めますが、あまり誉め言葉はいただけません。どうやら独りよがりのようです。酒はそれでいいと思いますが、どんなものでしょうか。
今年は、パクチースィードが大豊作の予定です。

iireiiirei 2017/05/19 03:23 >yoshicomさん
 芋焼酎は美味しいですよね。自家製のリキュールなのですが、パクチーは解りませんがフェンネルについては難しいです。フェンネル、チャービル、キャラウェィ、アニスなどの香りは「アニス臭」と呼ばれ、ヨーロッパ人が大好きな香りです。

フランスの「魔酒」アブサンもアニス臭があり、ランボーなどの詩人たちが好んで飲みました。ただこの酒、配合されているニガヨモギが有毒で、中毒になる人がぞくぞく現れ、製造禁止になりました。ただ最近は毒成分を除去する技術が開発され、製造再開になったとのことです。

・・・脱線しましたが、日本人の味覚には、馴染みにくいのがフェンネル酒です、もっとも、好きなひともいるでしょうから、そんな人達に舌鼓を打ってもらえれば、フェンネル酒を作った甲斐があったと思われるかも知れません。

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