round-about 京都店 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-02-10

名付けってやつは

■名前をつけるのはたいへんだ。ゼロから決めるのはほんとに難しい。決まったルールがあればまだましだが、ルール自体が間違っていると後々ひどい目にあったりする(ファイリングが下手)。息子の名前でも、すんなり決まったようで、しかしけっこう考えた記憶がある。いや、わりとすぐに決まったっけ。。

■そんなこんなで、森田さんのお仕事のひとつとして、彼のHPに掲載されることになった。となると、名付けが問題になってくる。不思議なもので、この名付けというやつに考え方が如実に表れるのだから面白い。

■ここに発表されているものは、最初、別の名前で表記されていた。なにか、どこかしら違和感があった。

■そのうち「愛妻家の家」という名前を思いついた。これは…ぼくがどうという意味ではなくて、なんていうんでしょうか、希望?そういう人でありたい?そういう人に今後住んでほしい?みたいな。愛妻家縛りの家っていいとおもうんだけどなー。そこに独身の男が住んでたりしたら。「オレまだ独身なんだけど、家がなぜか『愛妻家の家』っていうんだよ。まったくやになっちゃうよね」とか。ひと口説きもふた口説きもできそうじゃないですか。

■で、森田さんとメールをやりとりしているうちに、「山崎井口邸の改装」ということになった。やっぱり壁も天井も床も風呂場も外壁もなにもかもぜんぶやってもらった/ているわけだから、ここに落ち着いて良かったと思う。無難な名前だけど、真実しかない。自分で「邸」って言い出すのはどうなんだとかあるんですがまぁそのへんは。

■それにしても、本来名前のない住宅建築を名付けるのはほんとにたいへんだ。「Y-HOUSE」とか「どこそこの家」とかなら、属性がはっきりするぶんまだ理解できるが、「変幻自在の家」とかやり出すともう手に負えない。つけられた方も困惑するばかりだろう。青木さんみたいにアルファベットでつけていたとしても(欠けてるのは頓挫したプロジェクトなんだろうか)、文字が尽きたらどうするのかという別の問題/興味もある。意味がないのが狙いなんだろうけど、単純に年代順ってわけでもなさそうだし。

建築家自作の名付けの理論を語ってたりすることなんて、あるんだろうか?こっそりと愛人恋人の名前を付けたりしないんだろうか。知っている人がいたらぜひ教えてください。

藤村くんはどうやって決めてるんですか?

2006-01-30 お茶会とトークイベント

ikasamaya2006-01-30

勝手オープンハウス

■28日は、勝手にオープンハウスなお茶会。なんつうかあれです、設計者さんとか家具職人さんとかにむちゃくちゃがんばってもらったので、自分たちなりのお礼を考えて、できるだけたくさんの友人に紹介すべきだと思ったのです。ケーキを山盛り用意してたのしかったです。東京、愛知をはじめ中距離至近距離からのご参加も多数。来ていただいたみなさま、ありがとうございました。うちではまだお菓子を食べ続けています。

画像は終わったあとの様子。燃えさかる石油ストーブを囲んでます。

■このあと「デザインの部屋」に移動。事情があって半分ぐらい聴けなかったのですが、予想以上におもしろかった。代官山に建ちつつあるという住宅は、きっと、住宅の歴史を変えるだろうと思いました。

2006-01-25 フレームのない庭

ikasamaya2006-01-25

フレームを外す

道路に面して立っていた、鉄製のフレームを撤去することにした。もともと鉄板が貼られていたのだが、それは今回の改装で最初に取り除き、最後まで残っていた枠を、今日取ったわけです。森田さんほんとにありがとうございます。

■日付を変えて、三枚ほどupしてみます。いやぁこれは気持ちいいなあ。森田さんほんとにありがとうございます。

■お礼がてらお昼を食べにいく。寺町二条のブション。牛肉のスジがのどに詰まって死ぬかと思いましたが、相変わらずとてもおいしかった。クレームブリュレも巨大でした。おすすめっす。

2006-01-24 外されたフレーム

ikasamaya2006-01-24

■なんだかもの悲しさを禁じ得ません。いままでありがとう。

2006-01-23 フレームがある庭

ikasamaya2006-01-23

■取ってもらってます。火花とびちる現場。