ゆうべは、新宿ロフトプラスワンで開催されたイベント「第2回コスプレAV超会議 ゴローとゆかいな仲間たち」に参加してきました。前回はかなり詳しいレポを書きましたが、今回はニコニコ生放送で放映された(第1部・第2部)、という事もあるので、そちらでわからないところを中心に簡単にまとめます。
第1部
こちらは前回同様「かーずSP」のかーずさんが司会で、最近のコスプレAVのアダルトじゃない部分(笑)についての話題でした。某ダンスや某踊り等が上映されましたが、前回の化*語やア***マスターに比べるとボリューム不足は否めませんでした……って、そういくつもお蔵入り作品があっては困りますよね。
会場だとかーずさんとゴローさんがごにょごにょしゃべってる様子とかTMAの人が一部の話題にバッテン出してる様子とかが見られましたが、基本的にニコ生で流されたものと同じです。わざわざロフトプラスワンまで来た人にとっては、ちょっと寂しかったかも……アンケートも、ほとんど読まれませんでしたし。
第2部
こちらはさらに三部構成、「第1試合 絶対イカないAV男優(ゴロー)vs絶対イカせるオトコノ娘(橘芹那)」「第2試合 絶対イカないAV女優(みづなれい)vs絶対イカせる電マ達」「TMAコスプレ作品出演希望者のエロエロ面接」でした。ここからは司会がかーずさんからアニソンDJシーザーさんに変更、内容もオタク関係からエロ関係にスライド、といったところです。
前2つはニコ生で放映されたのが目の前で行われて、その臨場感にビックリしました。乳首と性器さえ出さなければOKなのか、下着の上からならシーザーさんがぐいぐい電マをみづなれいさんの股間に当てるのたくさんの観衆に見せちゃってOKなのか……と(笑) 面接のほうはさすがにまんまではできない、という判断なのか、会場の中2階の観客に見えないところで行われ、会場にいても基本的に見えるのはニコ生の人と同じで映像を通してだけでした。声がずれて聞こえたりヤジ飛ばしたりできるところは、違うといえば違いますが……