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毎日、毎日、だからどうなの?

2011-12-30 畠山和洋の太もも

小川監督の選手を見る目は確かだった。

やっぱり10キロの体重が後半の失速になった。

2009年、代理監督となった小川さんは得点力をアップするために畠山選手を4番に起用した。

結果は、最下位から4位になる原動力になった。

その年に、来年(2010年)に向けて小川監督は畠山選手に体重を10キロ落とせとアドバイスした。

春のキャンプにずぼらな畠山は減量してこなかった(公式は96キロだが、絶対100キロを超えている)。

2010年の畠山選手の失速は彼のバッティングフォームにある。

左足を大きく上げ、右足で体重を支える独特のフォームだ。

あれで100キロの体重を支えるには相当な足の筋力が必要だ。

小川監督は1年間にわたり支える筋力はないと見て10キロ減を指示したのだ。

体重減をさぼった結果は後半の打点失速とCSの不振になった。

畠山選手曰く「打撃フォーム自体が体への負担が大きい。シーズン中は感じていなかったけど、CSが終わって秋季キャンプでバットを振ったときに(シーズン中は)疲れていたんだと感じた。(終盤は)タイミングの取り方が小さくなっていた。その打撃フォームを変えるのではなく、それに耐えられる体づくりをしたい。特に下半身強化ですね」(サンスポより)。

やっとサボりとズボラの畠山も気づいた。そこで、

畠山の反省と意気込みの声は「今年1年やって悔しい思いもして、足りないところも分かった。このオフからトレーニング施設と契約して、トレーナーの人にメニューを作ってもらっています」(サンスポより)。

その野球選手にプロとしての実力があるか否かは28歳からだ。

ことし29歳の畠山にとって、来年は真価を問われる歳になる。

来年の春のキャンプに小川監督は太ももの太さを測るかもしれない。