最近読んでいる本

夏休み中は本をよく読んでいます。
積読状態のものも新しく出たものもとりあえず一気読みをします。
あとで使えそうな部分を精読します。

二瓶弘行の「物語授業づくり一日講座」―「一日講座」シリーズ〈2〉 (hito*yume book)

二瓶弘行の「物語授業づくり一日講座」―「一日講座」シリーズ〈2〉 (hito*yume book)

白石範孝の国語授業のフルコース―おいしい国語授業レシピ〈2〉 (hito*yume book)

白石範孝の国語授業のフルコース―おいしい国語授業レシピ〈2〉 (hito*yume book)

今の僕の国語や算数の授業の作り方の基本となっている
先生方の本です。
読むたびになるほど〜と発見があります。

発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

発達障害のいま (講談社現代新書)

発達障害のいま (講談社現代新書)

発達障害について学んでみようと思っていたら発見しました。
読んでいて、いろいろな場面が思い浮かびます。
あっあの時の行動は…という場面がたくさん。
この職をしている人ならきっとそうなると思います。

インクルーシブ教育の実践ーすべての子どものニーズにこたえる学級づくり

インクルーシブ教育の実践ーすべての子どものニーズにこたえる学級づくり

学級づくり―ニュージーランド教育現場から387の提案

学級づくり―ニュージーランド教育現場から387の提案

これは学級づくりについて。
いまからきちんと読もうと思います。

10の力を育てる出版学習

10の力を育てる出版学習

出版学習という題ですが、要は様々な場面でどう書かせるか
書きたいと思わせるかという本です。
でも、参考になる実践がたくさんです。

全員参加を保障する授業技術 (21世紀型授業づくり)

全員参加を保障する授業技術 (21世紀型授業づくり)

絶対評価の国語科テスト改革・20の提案 (絶対評価への挑戦)

絶対評価の国語科テスト改革・20の提案 (絶対評価への挑戦)

最近気になっている堀先生の本です。
読むたびに学ぶことたくさんです。
言われると当たり前なのですが、
そこに気がつけていないことが多いです。

あと、基幹学力の新刊と森川先生の日記指導の本も
読み終えました。

いろいろ読んでいると
重なっているなぁ〜と思ったり
これやってみたいと思ったり
刺激になりますね。