『情報社会と共同規制』ブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-10-19

[][]拙著情報社会と共同規制インターネット政策の国際比較制度研究―』

 今月、初の単著が刊行されました。

 企業や業界団体による私的秩序形成としての自主規制(self-regulation)と、それに対する政府の補強措置によって構成される公私の「共同規制(co-regulation)」という概念を軸に、プライバシー著作権保護、表現の自由等、最先端情報政策についてのEU・米国を中心とした幅広いケーススタディ比較検討、政策提言を行っております

 

■生貝直人『情報社会と共同規制インターネット政策の国際比較制度研究―』勁草書房

http://www.keisoshobo.co.jp/book/b93990.html

f:id:ikegai:20111019212649j:image:w200

 

私人による自主規制でもなく、政府による直接規制でもない。公私で問題解決に向かう新しい政策手法「共同規制」が情報社会を拓く。

 

■内容説明

拡大する情報社会のガバナンスに、公私の「共同規制」ははたして有効か。通信・放送融合時代コンテンツ規制モバイルSNS上での青少年保護ライフログ技術プライバシー保護動画共有サイト音楽配信サービス著作権問題といった現代的課題を中心に、EU、米国、日本の法政比較を通して、情報政策の将来像を議論する。

 

■目次

序章 情報社会における公と私

第I部 政府規制自主規制,共同規制

 第1章 自主規制から共同規制

 第2章 共同規制フレームワーク

第II部 「団体を介した」共同規制

 第3章 通信・放送の融合とコンテンツ規制

 第4章 モバイルコンテンツ青少年有害情報対策

 第5章 行動ターゲティング広告プライバシー保護

第III部 「団体を介さない」共同規制

 第6章 UGCP2Pにおける著作権侵害への対応

 第7章 SNS上での青少年保護プライバシー問題

 第8章 音楽配信プラットフォームDRM

IV部 制度設計

 第9章 共同規制方法論の確立に向けて


情報社会と共同規制: インターネット政策の国際比較制度研究

情報社会と共同規制: インターネット政策の国際比較制度研究

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