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2009-06-24

第3回マネタイズHacksにてユーザ課金を学んできたよー

六本木ヒルズにて開催されました

「第3回マネタイズHacks」に参加してきました。

ライブドアさん、はてなさん、ありがとうございました!


http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51206033.html


今回は、セミナー形式ということで、ディスカッションなどはありませんでした。

ので、レポートでまとめたいと思います。


懇親会では、お会いしたいと思っていた方に

お会いできてよかった。

やはり、マネタイズHacksというイベントだから

普段とは異なる方とお会いできますね。


7企業の方がプレゼンを行いましたが、

私が、個人的に面白かったのが、

「ウノウ」さんと「はてな」さんですね。

両方とも、エンジニア色が強い企業の中での

課金の話なので、非常に興味深く、面白かったです。

追記:以下のブログがレポート詳しいです。

http://yukawasa.g.hatena.ne.jp/keyword/%E7%AC%AC3%E5%9B%9E%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E9%8C%B2

レポートは、まとめていると時間がないので、

そのままコピペ

※以下の文章には、聞き間違いと嘘と妄想が含まれております。


テーマ「ユーザ課金」

ヤフー Yahoo!ジャパン研究所 柿原さん

 ネットサービスの収益化戦略の俯瞰

 ・類型と展望

 ・真の顧客対面型ビジネスの構築に向けて

  ・広告出稿の低迷

   →安定的な収益確保と継続的な成長のために、

    広告に加えて新たな収益の柱の構築が急務

 ・収益モデル

  ・広告モデル

   ・サイト利用者と広告主

  ・手数料モデル

  ・テナントモデル

  ・課金モデル

   ・相対(1to1)取引市場

 ・ユーザ課金モデル

  ・1回で終わりではない

  ・継続

  ・外部性

   ・利用の外部性が必要(PVではなく)

 ・ユーザ課金の類型

  ・利用者登録料

  ・コンテンツサービス購入料

 ・ユーザ行動からマネタイズを考える

  ・ウェブ行動

   ・内部的な動きを見て考える(クリックなど)

  ・リアル

   ・一番考えなければならないのは

    ウェブだけではない

   ・リアルワールドで何か利益になること

    ・行為ストリーム

  ・ゲート

   ・リアルとウェブの結節点

    ・情報探索・評価

    ・視聴・

  ・Yahooのゲート

   ・決済

   ・端末

   ・アカウント


pixiv 片桐さん

Pixivマネタイズの現状

 ・ユーザ数100万人

 ・サーバ140台(半分DB

 ・マネタイズよりインフラを安く

  ・30万人くらいからマネタイズを考えた

 ・バナー、コンテンツマッチamazon、課金

 ・力を入れている

  ・アフィリエイト

  ・有料会員(525円/月)

 ・アフィリエイトからの収益を高める方法

  ・pixivの場合

   ・アニメ、ゲーム、フィギュア

   ・絵を描くこと

   →フィギュア、書き方が売れる

 【売れる商品に集中して表示】

 ・ユーザはいくつかまとめて買うため

  確実に売れる商品の露出を増やすのがよい

  【発売前・発売直後】

  【集まっているユーザに関心が高そうなもの】

 ・【値段は関係ない】

 ・ピクシブ通信

  ・アフィリエイト

 ・売れているものを表示するようにしている

 ・チョビ(社員犬)

  ・メンテナンス

   ・モノマガジンITmediaニュース

 ・有料会員

 ・有料機能

  ・自己PR、自己表現、自分用カスタマイズ

  ・作品を見せやすくする

  ・コミュニケーションのための機能

   ・手書きメッセージなど

 ・有料機能にしない方がいいもの

  ・サイト内で人気がある機能

   ・ニッチな機能は有料機能にすべき

  ・サービスのバランスが崩れるもの

 ・ケータイ向けのマネタイズ

  ・今週の金曜日にpixivリニューアル

   ・夏から秋にかけてpixivモバイルストア

  ・ユーザがつくったキャラクター小学館と一緒に壁紙にする

 ・



■ウノウ

まちつく

 13000人 ARPU X0円以上

ユーザが払っていてもよい金額

定額制

 ・それ以上払わなくてもよい(という安心感)

適正売上

アイテム課金売上

 tailが取れる

 

アイテム課金が素晴らしい

・適用できる分野がない

 ・ゲーム

 ・出会い系サイト

 ・Google Adwords

ケータイゲームのアイテム課金

【ポイント=お金にしない】

・きせかえジュエル

 ・2100円でアバターに宝石が表示

  ・おまけで2000G

 ・欧米のソーシャルゲームではポイントをお金で買う仕組みが主流

【消費パターンを知る】

・価値を感じないと課金しない

 ・ポイント購入

  ・マフィアウォーズ

 ・サイト内で自慢できるアイテム

  ・アバター

 ・サイト内で有利になるアイテム

  ・釣りスタの釣り具

 ・時間短縮

  ・トラビアントラビアンPlus

   ・兵士を作ったり、穀物の資源を作っている

    ・リアルな時間がかかる

    ・時間を短くする権利を買う

 ・友達へのギフト

  ・クリノッペ飴ちゃん

 ・もっと消費パターンがあるはず

【長く楽しめるようにする】

・パッケージゲームは売り切れで問題ないが

 アイテム課金してもらうように長期間楽しんでもらうことが必要

 ・毎日少しずつ

・毎日膨大に時間を使うと、普通はすぐに飽きてしまう

・お金をかける人を極端に有利にしない

・長くコツコツ

・1日にできることが限られる

【友達招待を有効に使う】

・招待者にアイテムやポイントをプレゼントする

 ・ポイントよりも圧倒的にアイテムの方が価値が高い

 ・招待した人数だけ武器が持てる

mixiアプリのバイラル性には注目すべき

ケータイでのメール招待は割にやりやすいがFacebookはもっと気軽

【スポンサーサイト登録に対する認識】

ケータイではすべてのサービスが用意

・有料サイトが多い

 ・300ポイントに300円を払うぐらいなら300円サイトに登録した方がよい

【調整!調整!調整】

・ポイント流通量

・予想外なユーザ行動により新たな方向性が見えたりする

●最近考えていること

・現在、定額、無料のサービスをアイテム課金にすることができないだろうか

iPhoneアプリ内課金ができる

 ・月額課金よりもワンタイムの課金が○

mixiアプリソーシャルゲームの親和性

 ・クリノッペ、釣りスタ

ライブドア 坪田さん

ライブドアブログ

 ・ユーザ課金

ブログ開設数

 ・290万人

・2007年9月黒字化

・売り上げの30%がユーザ課金

 ・広告が60%

・もしも無料ブログが300円になったら続けますか?

 ・50%くらい

・アクティブユーザの17%が課金

 ・情報を発信したいという情熱をもった個人を応援する

・決済手段の年代別比率

 ・売上高比率

  ・クレジットカード(80%)

  ・コンビニ決済(10%)

  ・ビットキャッシュ(6%)

  ・銀行振り込み(3%)

  ・Edy/ID(1%)

 ・10代

  ・コンビニ決済54.1%

 ・20代〜60代

  ・クレジットカードが1位

 ・60代

  ・コンビニ決済が多い

   ・ネット決済が不振

・まとめ

 ・メインユーザは20代/30代

・今後の展望

 ・仮説

  ・10代、60代にはコンビニ決済(ショット課金)

  ・20代〜50代のユーザにはクレジットカード決済

 ・今後期待する機能

  ・アクセスアップに貢献する機能(50%)

  ・デザインカスタマイズの自由度

  ・高度なアクセス解析

  ・スパム対策

 ・20代〜50代

  ・継続する機能

   ・アクセス解析の高機能化

   ・アクセスが増える機能

    ・ディレクトリ登録(Jエントリ)

    ・ブログポータルでの露出アップ

 ・コンビニ決済向けのコンテンツ

  ・10代(低単価)

   ・デザインテンプレート販売

   ・その他モバイル向け機能

  ・60代以上(高単価)

   ・ブログ本の出版


カヤック 玉田さん

作ってから考える

・wonderful

 ・海外イベントの講演

 ・書籍、ウェブとの連動

 ・媒体価値の向上

こえ部

 ・携帯公式着声

 ・ライブチャットサービス

 ・課金

・コンチ

 ・即時にアイテムの追加

?サービスの独自性を生かす

?受託制作への転用

・サービスそのものがプロモーション

・制作例として提案

・経験によるトレーニングと技術導入

 ・受注増、工数&教育コストの引き下げ

・まとめ

 ・あとからでも十分マネタイズができる

 ・考えることをあきらめない

 ・でも、最初が肝心(発想力)

mixi 岨中さん

mixiならではのコミュニケーション課金

コミュニケーション課金とは

 ・mixi年賀状

mixiでやる意味があるのか

 ・ユーザが楽しい、便利

 ・mixiの強みをいかせているか

 ・事業者目線になりすぎていないか

・よく質問されていること

 ・1700万人もいるのにECやらないか?

  ・仮に1000円=20億円

年賀状×mixi

 ・古来のコミュニケーション×新コミュニケーション

  ・住所を知らなくても年賀状を送れる

・一般的な年賀状の市場

 ・下がっている

  ・けれども36.2億枚

  ・電話、メールで済ませている

・本当に紙の年賀状は欲しくないのか

 ・80%はハガキでもらいたい

・ではmixiユーザの動向は

 ・日記の投稿の割合

  ・大みそか、元旦が増える

mixi年賀状

 ・コミュニケーションを進化させ今までに無い体験を共有できる

 ・mixiの強みを活かすことができる

 ・市場のニーズとサービスの本質が合致している

・先進性や「便利さ」だけではマスをつかめない

 ・400種類以上のテンプレート

 ・新聞や雑誌での露出

 ・買いやすい価格設定

  ・48円〜

   ・最初は150円だった

 ・年賀状2枚につき1本植樹

・まとめ

 ・新規性

 ・独自性

 ・サービス

 ・価格

 ・製品

  ・年賀状を受け取ってというコミュニケーション

 ・市場(外部) もらう側

 ・市場(内部)

 ・拡販(外部)

 ・拡販(内部)

はてな

はてなの課金

・ネット企業はどこに無可能のか

・誰が何を受け取っているのか

・広告 課金

・オープン、クローズ

 ・一般的なネット企業 → PVSEO/SEM

 ・新聞        → 有料、会員率

 ・モバイルSNS     → 客単価

 ・Facebook      → PV、Reaction

・UUを集めた場合の売上

・進むべき選択し

・誰が

自分VS他人(のために)

サービス(アクセス)VSモノ(所有)

 ・コミュニティ愛着者

 ・コミュニケーション積極者

 ・教育者

 ・先進的利用者

  ・容量の拡大を望む

・他人

 ・アバター(他人に見せるため)

・何を

 ・愛着/帰属

 ・感謝/感動/尊敬

 ・手助け

 ・便利さ

はてなの取り組み

 ・グッズ

  ・はてなTシャツ

  ・ストラップ

   ・800円(原価)

  ・はてなダイアリーブック

 ・スター

  ・足跡

   ・自動的についてしまう

  ・ポジティブなもの

  ・カラースター

   ・売れ筋500円

   ・お客様は子供

   ・主戦場はDSi

 ・?

 ・プラス

  ・機能拡張

   ・はてなダイアリー

   ・はてなブックマーク

    ・タグスポンサー

    ・ブックマーク数推移把握

     ・誰によってブックマークが伸びたか

   ・うごめも

・スターと子供

 ・DSiうごめも

  ・自分の動画の評価は

  ・息子の動画に反響がない

  ・フラストレーション


まとめ

 グッズ、 プラス スター

・誰のため 自分 自分 他人

 影響力 小 中 大

 関係図

 利用者 利用者 利用者

          インタラクティブ


PPM

 縦:成長率 高い 低い スター

 横:収益シェア 大きい 小さい

  ・スター

  ・旧有料オプション

  ・グッズ

  ・プラス

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