schrieb einen text fuer die probe, bei dem es um die macht ging. musste meine realen momente auslisten, nicht unter einer macht zu sein, sondern eigene macht ueber anderen zu haben. hatte kaum diese erfahrungen, deswegen konnte ich ihn nicht einfach schreiben. nachmittag ging zur ausstellung in ngbk "redemption jokes" und das video von bjorn melhus war lustig. dann arbeitete fuer den text im cafe milch und zucker, danach schaffte ihn endlich zu hause. ［それは左側になりた試料のテキストを書きました。私の本当の瞬間を中止しなければならなかった、1が、他の上に持っているために彼自身の力の間であることを行いません。やっと私はそれを書くことができなかった理由だと、それらの経験を持っていました。午後はNGBK「償還ジョーク」で展覧会に行き、ビョルンMelhusの映像が面白かったです。その後、それは最終的に家庭で管理、カフェのミルクと砂糖のテキストのために働きました。］〈にしてもインターネットがまだらに調子悪いのにはほとほと手を焼いてる。グーグルへの接続待ちするうちに、何を調べたかったのか忘れる、という、いしいひさいちマンガで、安下宿の共用流しの蛍光灯が点くまで6コマくらいボーゼンと待ってて用事を忘れるバイトくんな状態で、何とも〉〈腕時計やら町でみかける時計やらが冬時間に切り替わってなくて、1時間行ったり来たりの時をかけるババアだった安息日も、はや日没〉〈余談：結局ベルリンのポルノ映画祭は、日本から来た知人の監督らと会場で再会しただけになりましたが、途中彼らはコペンのLGBT映画祭Mixのディレクターとも話してましたわ〉
