〈ドラマ『バビロン・ベルリン』2シーズン16話観了。普段この手は観ないが、ベルリン20年代末舞台に人物関係エピソードが重なり／絡み合い、45分1話ずつ観る分には一切飽きず大堪能。独語理解はギリギリ、見通し後字幕で要所を遡ってた。原作続編『死者の声なき声』を元に第3シーズンこれから撮影だそう〉。エデカちょい買い。出前一丁茹で卵ロシア銘柄鯖缶載せ軽度胸焼け。運がなかったわねぇ次にチャンスにまったねぇ的連絡続きの水曜日。
16時、Mehdi Moinzadeh & Ensemble Circus Pari/Pari Berlin『About:Blank』リハ@Pier 9。ゆったり集合・ウォーミングアップ。時系列羅列なテキスト部分を分担して録音。各自担当テキストをベースにした即興なセッションを2回。いくつかのキーワードには小さな振りが割り付けられてる。もちろん聞いた瞬間反射神経的にきっちり反応する必要まったくなし。僕は時系列テキスト最終部分の紙ペラを持ち、様子見←これが多かったw／扇動／異化／模倣／増幅／便乗／対峙してみる。物語的なセリフに超ざっくりいえば劇的なシチュエーションが偶然立ち現れたり、板の上での微妙な駆け引き、勝ち負けって意味じゃなくてね、なんかをおもしろがったり。
musik heute:
sido - tausend tattoos (prod. by djorkaeff & beatzarre)
