給食週間を通して

給食というスタイルが学校に通う子どもたちにとって当たり前になった日を「給食について考える日」として、この給食週間がスタートしました。「当たり前に給食を口にすることができる」ことに、大いに感謝!給食かるたづくりを3年生を代表して、8名の子どもたちが感謝の気持ちを、給食の時間にランチルームで発表しました。