てれてれ草

2017-07-27

今こそ不動産投資

 会社の同僚(それほど親しくは無い)から聞いた話。

 子供が育ってきて、現在の賃貸が手狭になってきたので、マンションを探しているという。 が、高いらしい。

 そこそこ人気地域(とはいえ一等地というほどではない)で、そこそこ広い(とはいえ常識的な範囲。3LDKとか)、となると8千万も珍しくはなく。それどころか、設備がちょっと豪華なだけで億ションの域に達している物もよく見かけるという。 

 デベロッパ土地を高値でつかんできてしまい、高級帯で売らないと元がとれなくなっているのだろうか、とか勘ぐってしまう。

 

 しかし彼曰く。

 そんな目をむくような価格のマンションも、内実ではけっこう売れ残っているらしく、価格交渉するとけっこう引いてくれるという。

 でも、「そんなのみると、しばらくしたらバブル崩壊しそうで、買えないんですよねぇ・・・」とのこと。

 そうだよなぁ。


 そういえば、「跡地にマンションが建つ」と言われながら閉店してしまった近所のダイエーも、いっかな工事がはじまらない。

 閉店した直後に入り口に板を打ち付けたあと、その状態のまますでに半年が経ってしまった。

 これも、うがった見方をすれば、高値で土地を入手しすぎた誰かが、採算がとれる見込みが立たず、さりとて高値で転売もできず困っているのでは無いだろうか。

 (もしかすると、さらなるマンション価格なり土地価格の高騰を待って、寝かせているのかもしれないが)


 次の調整はそろそろ来てもおかしくないのかなぁと思ってしまいました。 もうサブプライムから10年近く経つし。

 まぁ、実はここ1年ぐらいずーっとそんなこと思ってるんだけど、なかなかにしぶとい。喜ばしいことではあるんですけどね。